Twitterが「いいね」(like)廃止のウワサに歓迎の声が続出「頼むから早く廃止してくれ」

 こんなのいらないから、早くやめてくれ!!

 Twitterが「いいね」機能を廃止するという情報が、ウワサに過ぎない段階から大歓迎されている。

 Twitterの「いいね」機能は2015年に「お気に入り」が廃止されて導入されたもの。

 導入当初から「いいね」機能は、批判を浴びてきた。というのも、それまで「お気に入り」機能が使われていた目的は、任意のツイートを保存するため。「いいね」も機能としては、ほとんど変わらないのだが、特に、ツイートに賛同しているわけでなくとも「いいね!」と賛同しているように見られてしまうからだ。

 もっとも不評の声が聞かれるのは「いいね」をされるツイートをした人からである。「いいね」をされても、リツイートとは違いまったく拡散されないからである。つまり何か宣伝目的でツイートした時に「いいね」だけを押されても「広める気はないのか」と、されたほうはイラッとしてしまう。

「エロイラストをアップするとリツイートしてくれる人よりも“いいね”だけを押す人が多いんです。だいたい、2倍から3倍の差はありますね。自分のタイムラインにエロいものを表示させたくないのだとは思いますけど、せっかく描いてアップしているのだからリツイートして広めてほしいですよ」(同人作家)

 無料でエロい絵を見せてもらっているのだから、せめてものお礼にリツイートして広めるのは、最低限のマナーのはず。だが、たいていの人は、そこまでの勇気はないらしい。それに「いいね」をしたツイートはランダムで自分のフォロワーに通知されることもあるのだから、どのみち全く隠していることにならない。

 まだ公式に廃止は明言されていないが、誰も得しない「いいね」が早く消滅することを願ってやまない。
(文=是枝了以)

King&Prince平野紫耀、言葉の意味知らず“天然”発揮も、「ただのバカ」「作戦失敗」との厳しい声!

 今年5月のメジャーデビュー以来、大人気グループとなったKing&Prince。そのメンバーである平野紫耀は、現在“天然キャラ”で人気を博しているのだが、11月19日に行われた主演映画『ういらぶ。』の公開記念トークショーでの発言によって、その人気に黄色信号が灯ってしまったようだ。

 このトークショーでは、「平野紫耀のなんでも答えまSHOW~~!!」というSNSで募集した質問に平野が答えていくコーナーが行われた。

「人見知りで、どうしたら男子と普通にしゃべれるようになれますか?」「恋愛やそれ以外でも何かを巡って争ったことはあるか?」といった悩める女子の質問に平野は真面目に回答。しかし、事件はある兼業主婦の質問で発生した。

 平野は「私は兼業主婦ですが、夫は『ありがとう』も言ってくれません。平野くんならどうねぎらいますか?」という内容の質問を読み始めた。だが、「兼業主婦? (専業主婦の)専門の専じゃないの? “ねぎらう”って何……」と発言。さらに困惑した平野は硬直し、なんと「次行きましょう」と質問を無視して次の質問へと移ろうとしたという。

 これに会場にいたファンからは笑いが起こり、さらに「カワイイ~」と歓喜の声を上げていたようなのだが……。

「会場にいたファンは平野くんが“天然キャラ”を発揮したしたと歓喜したようですが、ネットはまったく逆の反応。“ねぎらう”という言葉がわからない平野くんに対して、ネットの掲示板には『これはただのバカ』『それ、天然と違うよ!』『いくらなんでもこれはダメでしょ(笑)』『天然を狙ったんだろうけど、作戦失敗してるよ!』といったツッコミの嵐でした」(芸能記者)

 また、平野の“天然キャラ”を疑う声も続々と上がっていたようで、

「根っからの天然であれば、『NHK紅白歌合戦』の初出場の歌手が集まった会見でも珍発言するはずなのですが、平野くんはしっかりとした言葉で受け答えしていたんです。それを見た人からは『化けの皮が剥がれた!』『天然キャラ作戦はもう飽きたから』『なんか「天然キャラの俺かわいいでしょ~」って思ってそうでムカつく!』といった平野批判の声も殺到。平野くん=天然ではなく、“平野くん=あざとい”というのが新常識となっているようですね」(同)

 先日出演した『しゃべくり007』(日本テレビ系)で、A.B.C-Zの河合郁人の鉄板ネタ・ジャニーズものまねをあたかも自分の持ちネタかのように紹介し、ジャニーズファンから怒りを買っていた平野。もしかして、ジャニーズイチ“計算高い”のかも!?

倉科カナと破局報道の竹野内豊に女性たちが敵意むき出し!?「いくら竹野内でも許せない」「若い女に手出すな」

 俳優の竹野内豊と女優の倉科カナが破局していたことを、11月20日発売の「女性自身」(光文社)が報じ、現在話題となっている。

 2012年のドラマ『もう一度君に、プロポーズ』(TBS系)での共演で急接近し、14年10月に写真週刊誌「フライデー」(講談社)の“お泊まり愛”報道がきっかけで交際が明らかとなった2人。その際、双方の事務所とも交際を認め、以降、週刊誌は相次いで、竹野内の自宅にて“半同棲状態”や“結婚間近”などと報道し、たびたび注目を集めていた。

 しかし、今年の夏頃に2人は破局を迎えていたようだ。記事によると、昨年12月の倉科の誕生日に結婚に向けて話し合ったそうだが、折り合いがつかなかったのが破局の理由だそう。倉科の方から別れ話を切り出したとのことで、さぞかし落ち込んでいるかと思いきや、スッキリしたといった様子を見せているという。一方、竹野内の方はというと、都内の惣菜屋をひとりで3軒もはしごする姿が目撃されていたのだが、その姿はどことなく寂しそうだったと伝えている。

 この報道がなされるや否や、ネットは騒然。やはり“結婚間近”だと世間も思っていただけに、「びっくりした」といった様子を見せていのだが……なぜか、竹野内が批判の矛先になっていたという。

「倉科さんは以前から『30歳で結婚』と発言しており、“結婚願望が強い”と世間では知られていました。倉科さんから別れ話を切り出したと記事にはありましたが、そうなったのも、『竹野内さんが結婚に前向きじゃなかったのでは?』と推測する声が上がっており、女性を中心に竹野内さんに対して批判が殺到。『4年も付き合って結婚しないとか、いくらイケメンの竹野内でも男として終わってる!』『結婚適齢期で結婚願望が強い女だってわかって付き合ってたんじゃないの?』『今頃になって結婚しないとか酷いよ』といった声が見受けられました」(芸能ライター)

 また、竹野内は同世代の俳優とも比較されているようで、

「さらに、一部では人気絶頂期に女優の松嶋菜々子さんと結婚した反町隆史さんの方が、『清くてかっこいい!』といった声が上がっており、結婚せずにいる竹野内さんは“クズ男認定”されている状況。『一生結婚しないんでしょ!?』『結婚するつもりがないなら若い女に手を出すな!』と罵倒とも取れる声も……。『義母と娘のブルース』(TBS系)で、『良い夫だ~』と言われて好感度を上げていた俳優とは思えないですよ(笑)」(同)

 現実はドラマのようにうまくはいかないようだ。

『BLACK LAGOON』4年半ぶりに単行本が発売! 今後はどうなる?

 広江礼威のヒット作『BLACK LAGOON』(小学館)の単行本が4年半ぶりに刊行。待ち続けていたファンたちは歓喜に沸いている。

 2001年に「月刊サンデージェネックス」(同)にて読み切り掲載の後、2002年から連載が開始された、この作品。テレビアニメも2期放送された後、海外でのヒットも受けて第3期がOVAでリリースされるという世界規模の人気作である。

 だが、近年はたびたび休載。今回の単行本発売前の8月には、また「単行本作業のため」と理由を告げてそのまま休載となっている。そのため、業界内外では作者の健康不安もささやかれている状態である。

 健康不安もさることながら、作品そのものについて業界内外で語られるのは「読者が納得できる形で完結させるのが、相当難しい」ということ。というのも、連載開始からすでに16年を迎え、作品と現実の世界情勢が大きく乖離してしまっているからだ。

 ご存じの通り、物語の舞台は東南アジアの架空の都市・ロアナプラ。そこには、世界の犯罪組織や反体制勢力が集っているという設定である。だが、そこで描かれる勢力構造が、すでに過去のものとなっているのだ。

「物語で描かれている時代は冷戦崩壊後。1990年代後半ごろだと考えられます。連載開始前年の2001年には9.11がありました。その後、イラク戦争を経てイスラム原理主義勢力という、当時は考えられなかった勢力が台頭し、世界規模の脅威となっています。物語で存在感を発揮しているCIAも9.11が阻止できず、その後も失態を繰り返しNSAに存在意義を奪われています。今の世界情勢で、どこの国の政府もロアナプラのような街を“必要悪”として認めはしないでしょう」(編集者)

 ロベルタ編で多くのページを割いて描かれたコロンビア革命軍も、追い詰められた末に武装解除。そのスポンサーであったキューバもアメリカと国交を正常化している時代。そんな世界情勢で、考えられる完結は、ロアナプラの滅亡であろう。

 結果、物語はハッピーエンドでもバッドエンドでも後味の悪いものになりそう。しかし、それでこそ『BLACK LAGOON』の持ち味といえるのかもしれない。
(文=ピーラー・ホラ)

『BLACK LAGOON』4年半ぶりに単行本が発売! 今後はどうなる?

 広江礼威のヒット作『BLACK LAGOON』(小学館)の単行本が4年半ぶりに刊行。待ち続けていたファンたちは歓喜に沸いている。

 2001年に「月刊サンデージェネックス」(同)にて読み切り掲載の後、2002年から連載が開始された、この作品。テレビアニメも2期放送された後、海外でのヒットも受けて第3期がOVAでリリースされるという世界規模の人気作である。

 だが、近年はたびたび休載。今回の単行本発売前の8月には、また「単行本作業のため」と理由を告げてそのまま休載となっている。そのため、業界内外では作者の健康不安もささやかれている状態である。

 健康不安もさることながら、作品そのものについて業界内外で語られるのは「読者が納得できる形で完結させるのが、相当難しい」ということ。というのも、連載開始からすでに16年を迎え、作品と現実の世界情勢が大きく乖離してしまっているからだ。

 ご存じの通り、物語の舞台は東南アジアの架空の都市・ロアナプラ。そこには、世界の犯罪組織や反体制勢力が集っているという設定である。だが、そこで描かれる勢力構造が、すでに過去のものとなっているのだ。

「物語で描かれている時代は冷戦崩壊後。1990年代後半ごろだと考えられます。連載開始前年の2001年には9.11がありました。その後、イラク戦争を経てイスラム原理主義勢力という、当時は考えられなかった勢力が台頭し、世界規模の脅威となっています。物語で存在感を発揮しているCIAも9.11が阻止できず、その後も失態を繰り返しNSAに存在意義を奪われています。今の世界情勢で、どこの国の政府もロアナプラのような街を“必要悪”として認めはしないでしょう」(編集者)

 ロベルタ編で多くのページを割いて描かれたコロンビア革命軍も、追い詰められた末に武装解除。そのスポンサーであったキューバもアメリカと国交を正常化している時代。そんな世界情勢で、考えられる完結は、ロアナプラの滅亡であろう。

 結果、物語はハッピーエンドでもバッドエンドでも後味の悪いものになりそう。しかし、それでこそ『BLACK LAGOON』の持ち味といえるのかもしれない。
(文=ピーラー・ホラ)

元テレ東・紺野あさ美が第2子妊娠を報告も「子作りには熱心だが、夫・杉浦投手は全然活躍できない」と辛らつな声も……

 元モーニング娘。で、元テレビ東京アナウンサーの紺野あさ美が14日、自身のブログで第2子妊娠を報告した。現在妊娠7カ月で、出産は来年になるという。

 懐妊は大変おめでたい話なのだが、ネット上は「子作りには熱心だが、夫・杉浦稔大投手は全然活躍できない」などといった辛らつな声も上がっているようだ。

 紺野は昨年元日に当時東京ヤクルトスワローズに在籍していた杉浦投手と結婚。家庭を優先するため、同7月にテレ東を退社。同9月15日に第1子となる女児を出産した。同局を辞めてから芸能活動はほとんどしていないが、退社と共に、ブログ、Twitter、Instagramを開設。家庭のことを中心に更新を続け、“ほぼ一般人”ながら、自己アピールに余念がなく、「どんだけ自分大好きなの?」との声も聞かれる。

 夫の杉浦投手は2013年のドラフト会議でヤクルトから1位指名され、鳴り物入りでプロ入り。しかし、即戦力としての期待を受けながらも、プロの壁は厚く、14年からの3年間で、わずか6勝しかできず。昨年は右肩の故障もあって、未勝利のまま、同7月24日に北海道日本ハムファイターズにトレードされた。移籍後は、右肩のリハビリが続き、1試合も1軍での登板機会がなかった。同年オフの契約更改交渉で、年俸は1,460万円(推定)まで下げられた。

 今季は開幕当初2軍暮らしが続いていたが、7月21日の1軍初登板で2年ぶりの勝ち星を挙げた。9月30日には今季2勝目をマークしたが、1軍登板はわずか3試合だけで、期待に応えられたとはいえなかった。振り返れば、結婚してから2シーズンで、たったの2勝では、紺野が“下げマン”扱いをされかねない。

 来季は2児のパパとして臨む杉浦投手。紺野のためにも、子どもたちのためにも、来季こそは結果を出してほしいものだ。
(文=田中七男)

「涙腺崩壊」『僕らは奇跡でできている』仕事も恋もうまくいかない榮倉奈々に『けもなれ』新垣結衣より共感できるワケ

 高橋一生主演『僕らは奇跡でできている』(フジテレビ系)。13日放送の第6話の視聴率は6.4%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)と、わずかではありますが、前回から0.4ポイントアップしました。

 物語も中盤に差し掛かったということで、これまでの数字の推移を見ると、第1話7.6%→第2話6.1%→第3話6.2%→第4話7.0%→第5話6.0%と、上がったり下がったりを繰り返しており、なかなかパッとしません。回を重ねるごとに評判を呼んでいるようですが、「面白いのに数字が取れない」という典型なのでしょうか……。ということで、今回もあらすじから振り返っていきたいと思います。

(前回までのレビューはこちらから)

■「森デート」再び

 前回、かかりつけの歯科クリニックの院長・水本先生(榮倉奈々)を誘って森へ出かけた相河(高橋)。「愛されたい」という本心に気づき思わず涙を流す水本先生ですが、相河はその理由がわからず、家に帰ってからもぼけーっと考えをめぐらせます。

 そんな中、世話焼きな家政婦の山田さん(戸田恵子)発案で、相河家で食事会を開くことに。鮫島教授(小林薫)や樫野木先生(要潤)、沼袋先生(児嶋一哉)ら大学の研究室の面々を呼ぶついでに、水本先生も誘っちゃえ! という魂胆です。しかし、「料理教室の予約をするつもりだから」と、誘いを断る水本先生。偶然にも、その日は彼女の誕生日で、きちんと話し合わないまま分かれてしまった元彼・雅也(和田琢磨)からの連絡を心のどこかで期待しているようでした。

 そうしてやってきた食事会の日。料理教室の空きがなく、クリニックの歯科衛生士・あかり(トリンドル玲奈)や祥子(玄覺悠子)とともに、渋々相河家を訪れる水本先生。話を聞きつけてやってきた熊野事務長(阿南健治)も交え、山田さんの美味しい手料理のおかげで食事会は意外にも盛り上がりを見せます。相河と水本先生はというと、2人をくっつけたい山田さんの作戦で、一緒に餃子を作ったりして、少しずつ壁がなくなってきたようす。

 翌日、水本先生が忘れていったハンカチをクリニックまで届けた相河は、森での涙の理由を問います。水本先生は「私と相河さんは違いますから」と直接的な理由は教えてくれなかったものの、真面目すぎる自分の性格に嫌気が差していることを打ち明けます。そんな彼女に相河は「自分をいじめてしまうんですね」と言葉をかけてあげました。

 後日、相河は樫野木先生と一緒に森へ出かけ、リスのための橋に屋根をつけてあげることに。手慣れた様子で作業を進める樫野木先生は、フィールドワークのせいで結婚生活をぶち壊してしまったそうです。相河が気になっていた離婚の原因はそれでした。

 その頃、クリニックでは、相河の年の離れた友達である虹一くん(川口和空)が「一輝くんの橋、渡ってくれたらいいな」と、リスの絵を描いていました。その様子に何かを思った水本先生は、その日の夜、相河の携帯に、「私も森に行っていいですか?」と電話をかけます。

 そうして次の週末に2人はリスの様子を見に行きますが、残念ながら、リスが橋を渡った形跡はありません。じっと橋を見つめる相河に、水本先生は元彼のことや自分のことをポツリポツリと話し出しました。

「本当は彼と別れたくなかったんです」

「自信がないんです。自信がないから自分がどうしたいかより、人にどう思われるかが重要で。こうしなきゃ、ああしなきゃって、そうやって自分をいじめてました」

「腕のいい歯科医って思われたくて留学して、審美歯科の技術を学んだり……」

「相河さんの言う通り、私はウサギです。自分はすごいって証明したいんですよ。本当は自信がないから」

「本当は自分が嫌いみたいです。どうしたら自分と仲良くなれるんですか?」

 相河はいつもの調子で「わかりません」と答えます。するとその時、一匹のリスが橋を渡っていきます。泣いている水本先生の腕をつかんで、「ものすごくうれしいです!」とぴょんぴょん飛び跳ねて喜ぶ相河につられて、水本先生も泣き笑い。あっちの世界とこっちの世界がつながった瞬間でした。

■ウサギ系女子・榮倉奈々に共感の声

 出会った当初、イソップ童話に出てくるウサギとカメに例えて、「先生はウサギっぽいです」「カメを見下すために走るんです。自分はすごいって証明したいんです」と相河に言われた水本先生。その時は否定していましたが、相河と接するうちに、少しずつ自分の本質に気がつくことができました。

 特に、ラストの森でのシーンでは、「育美先生の心情がわかりすぎて涙腺が崩壊」「相河先生のセリフがぐっさぐっさ刺さる」と視聴者たちも共感の声を上げていたようす。中には「けもなれの昌ちゃんには1ミリも共感できないけど育美先生には頑張って~先生好きだよ~!ってなる」といった声も。

 確かに、日本テレビ系で水曜22時から放送中の『獣になれない私たち』でも、仕事に恋愛に頑張っているけど報われない、ストレスまみれの主人公・晶を新垣結衣が演じていますが、あちらはリアルな描写の連続でただただしんどくなる内容。彼氏の浮気相手をなんやかんや受け入れてしまう姿に、「お人よしすぎ!」との声が上がるなど、視聴者の共感はあまり得られていない印象です。

 そういった意味では、このドラマは職場でパワハラが頻発していたり、彼氏の家には元カノが棲みついている挙句、知り合いの元カノと浮気していたり、劇的な何かが起こるわけではありませんが、今回のように、ツンケンしていて強そうにも見える水本先生が、相河の言葉によって徐々に心を開いて弱さを見せたり、そういう感情の動きや人物描写が丁寧に描かれているように思います。数字のわりにこのドラマが支持されているのは、そういったところにあるんじゃないでしょうか。

 相河と水本先生の目の前でリスが橋を渡ったのも、都合が良すぎるように思えたりしますが、相河が言葉で何か伝えるよりも、奇跡に近い出来事を目の当たりにしたことで、水本先生の心は救われたのだと思います。たぶん。

 

■52Hzで鳴くクジラ=相河

 今話で良かったなぁと思うのが、 前回、おじいちゃん(田中泯)に「光の中に他の人が入る。それもまたいいんじゃないか?」と言われた相河が、「あれ、思ってたより大丈夫そうだよ」とおじいちゃんに話したシーン。普段から言葉数が多いほうではないおじいちゃんは、「そうか」と返すのみでしたが、たった3文字にうれしい気持ちが込められているようでした。

 相河の変化に気づいているのは、鮫島教授も同じです。教授は食事会で、みんなに30年ほど前に見つかったという52Hzで鳴くクジラの話をしました。周波数が違うから、他のクジラとはコミュニケーションが取れない。自由なのか、孤独なのか、そもそも自由とか孤独の概念のない世界に住んでいるのかもわからない。でも、年々周波数が変化していることを、鮫島教授は、「成長している証し」と言いました。きっとこのクジラは相河のこと差しているんだと思います。

 この話を、樫野木先生や熊野事務長が聞き流していたのがとってもリアルだったし、反対に山田さんが後ろでうなずきながら興味深そうに聞いていたのも、相河との関係性がにじみ出ているように思ったし、“第三者”と“当事者”というのが見てとれた印象的なシーンでした。前回のレビューでも書きましたが、そういう説明的になり過ぎない描写がこの作品の良さでもあるんじゃないでしょうか。

 さて、今夜放送の第7話では、虹一くんが再び騒動を巻き起こし、相河が虹一くんの母親・涼子(松本若菜)の怒りを買ってしまいそうなニオイがプンプン……。未だ謎に包まれたままの相河の過去も明らかになるそうです。今話で明かされた相河がタコを食べられない理由も、彼の過去に何か関係していそうなので、これからますます目が離せなくなりそうな予感です。

(文=どらまっ子TAROちゃん)

豪JKが自身の”初体験”売るために四苦八苦「両親の住宅ローン返済と大学進学資金に……」 

 18歳の少女が両親の住宅ローンや大学進学資金、総額5万7,000ポンド(約825万円)を稼ぐため、“自身の初体験”をオークションにかけた。

 オーストラリアのニュースサイト「news.com.au」によると、シドニー出身のシエナ・ペイトン(仮名)は、先月18歳の誕生日を迎えた直後に、自身の処女を売るため、ウェブサイトを開設したという。

 これまでのところ、2件入札があったが目標額には届かず、彼女はさらに金額が伸びることを期待している。

 ここのところ、自身の処女を高額でネットオークションにかけるヨーロッパの女子大生がたびたび話題になっているが、シエナもネットニュースでその件を知ったようだ(参照記事)。

 シドニー工科大学でITを学ぶことを望んでいるシエナにとって、処女を売ることはたいした問題ではなく、金銭的な援助を受ける絶好の機会だという。

 だが、ネットで広まっている処女オークションの話は、エスコートサービスの広告だったり、セックスワーカーが処女を演じているだけのデマではないかとの疑問を抱いていた。実際、“処女”を多数出品しているドイツの高級エスコートサービスのサイト「Cinderella Escorts」に応募したところ、なかなか進展がなく、彼女は次なる手に出る。

 自身の処女を74万ポンド(1億700万円)でオークションにかけたという22歳のブラジル人学生の記事を見つけ、彼女のウェブページを通して助言を求めるメールを送ったのだ。するとブラジル人女性は、「自分でウェブページを作って、どんな人を求めているか詳しく書くべきだ」と教えてくれた。

 そこで早速、見よう見まねでサイトを開設。同サイトによると、募集内容は「年齢や外見は問わず、尊敬できる知的な男性」。さらに、落札された暁には、処女の診断証明書提示提示し、「買い手が再度診察を求める場合はそれに従い、ホテルで一緒に12時間を過ごす」としている。

 シエナの行動力には脱帽だが、今年4月、前出の「Cinderella Escorts」で処女を3億円で売った女子大生が「あれはヤラセ」だったと暴露。「サイト運営側には、若い女性たちに処女で大金が稼げると信じ込ませ、セックス産業に引き入れようという狙いがあった」とメディアに語り、大きな話題となったが、娘の処女売却代金でローンを返済された両親は果たして何を思うのか――。

眞子さまの“婚約内定者”小室圭さん、「女性セブン」が匂わす、母親の借金以上の問題

下世話、醜聞、スキャンダル――。長く女性の“欲望”に応えてきた女性週刊誌を、伝説のスキャンダル雑誌「噂の真相」の元デスク神林広恵が、ぶった斬る!

 麻生太郎財務相がまた暴言。東大卒の北九州市長に対して「人の税金を使って学校へ行った」だって。こんな人物に「人の税金を使って」いるほうがよっぽどおかしい。

第437回(11/15〜11/20発売号より)
1位「小室圭さん宮邸招き入れ事件! 眞子さまに皇后美智子さま『厳重警告』」(「女性セブン」11月29日・12月6日合併号)
2位「『イッテQ』ヤラセ疑惑のウラでもうひとつの不祥事が――妻子がいながら7股交際 日テレタイガー・ウッズ部長に被害者たちが『ふざけるな!!』」(「週刊女性」12月4日号)
3位「鈴木保奈美 再奮起のカゲに…石橋貴明がキレた! 木梨憲武『特番にはもう出ない』」(「女性自身」12月4日号)

 いやはや、当初はここまでキャラ立ちしている人物とは思わなかった。眞子さまの“婚約内定者”小室圭さん。借金問題に端を発し、小室さんのさまざまな行状が暴かれ続けている。先ごろは「週刊文春」(文藝春秋)が“卑猥ポーズ”をしている小室さんの過去写真を発掘掲載し、大きな波紋を呼んだが、留学時のビザなし疑惑を真っ先に取り上げた「女性セブン」が今回も小室さんに関する驚きの報道をしている。

 留学直前の8月中旬、秋篠宮邸に挨拶に訪れた小室さん。しかし、小室さんは通常通るはずの通用門ではなく、「東宮御所正門」から入ったという。この門は天皇皇后そして東宮御所の来賓など、ごく限られた人しか使うことができない門、つまり“超高貴な人々”しかダメってこと。ところが、マスコミを避けるためか、正門の使用を眞子さまが警備に頼んでやらかしてしまったらしい。

 これはかなりの問題だったという。後日、眞子さまは皇后・美智子さまに“厳重警告”されてしまったのだから。

 まあ、特別扱いが大好きらしい小室さんは「正門」を通れて大喜びだったかも、なんて思ってしまうけど、さすが小室さん、いろいろやってくれる。

 だが、それ以上に驚くべきことが記事には隠されていた。それが小室ママ・佳代さんに関する驚愕のエピソードだ。2人の結婚にミソをつけた借金問題も、そもそもは佳代さんが圭さんの学費名目で婚約者から借りた400万円だったが、佳代さんをよく知るという人物からこんなコメントが飛び出したのだ。

「佳代さんは、かつて反社会的勢力に属していた男性に、亡くなった夫の実家との交渉を依頼したことがあります。その内容は、“圭くんに祖父の遺産を渡すよう頼んでほしい”というもの」(記事より)

 佳代さんと反社会的勢力との接点。もしこれが本当に事実だとすれば、借金問題どころではないだろう。しかし不思議なことに「セブン」記事は、タイトルからもわかるようにメインはあくまで「正門」問題。記事ではこの反社会的勢力の驚愕エピソードを深掘りすることなく、佳代さんの“性格”を紹介するエピソードのひとつとして扱っている。いわく、「(反社会的勢力の男性は)交渉が済んだ途端に、お礼もなく縁を切られたそうです」と。

 ウラが取りきれなかった? 確かに「セブン」が真っ先に報じたビザなし疑惑も結局は否定された形だしね。しかし、今後の眞子さまの結婚問題、そして皇室にとっても無視できない驚きの情報だ。さらに突っ込んだ取材を期待したい。

 『世界の果てまでイッテQ!』(日本テレビ系)のヤラセ問題で「祭り」企画が休止されるなど大騒動となっているが、そんな中、「週刊女性」が驚きのスクープを放っている。それが日テレ幹部局員の7股交際だ。

 7股って、本当か? と思いきや、どうやら本当らしい。記事によると、その絶倫男は報道局ニュースセンター担当部長だったX氏。妻帯者であるX氏だが、未婚と偽ったうえ、同時に7人もの女性と“7股不倫”していたという。しかも当事者である40代女性A子さんの友人、そして同じく40代女性B子さんの友人が「週女」の取材にX氏との交際をかなり詳細に語っているからだ。

 A子さん友人の告白によれば、出会いは婚活サイトで、バツイチと偽ったX氏と真剣交際が始まった。結婚を匂わされ避妊もしてくれなかったため、A子さんは自ら避妊していたなど、生ナマしい。しかも7股がバレたのは、別の交際女性B子さんからのLINEだった。B子さんはX氏のスマホを見てX氏が寝ている隙にA子さんほか交際女性たち、さらには妻にも不倫がわかるようなメッセージをLINEで送り、その事実が判明したらしい。さらに「週女」の直撃に、X氏は事実上これを認めているのだ。そしてX氏は年末放送予定の有働由美子アナと櫻井翔が司会を務める報道特番の担当だったが、現在は営業職に飛ばされたという。

 なんとも卑劣な7股交際だが、日テレの女性がらみの不祥事といえば、有働アナの『NEWS ZERO』でサブキャスターに予定されていた政治部記者・青山和弘氏のレイプ、セクハラ疑惑が記憶に新しい。20代の女性が泥酔していることを知りながら性行為を強要し、別のアルバイト女性にもセクハラをしていたという疑惑だ。ほかにも有料放送事業部署の管理職がセクハラで更迭されたという報道も。

 次々と噴出する日テレの女性関連の不祥事。だが、これが絶好調を伝えられた日テレの驕りの現れであり、凋落への始まりかも。実際、今回のX氏に関しては、独身を装って結婚や子どもについて匂わすようなことまで語っていたというから、もし女性が訴えれば詐欺罪にも問われかねない。実際、A子さん本人は「裁判も含め知人と相談中」として、「週女」の取材を拒否してもいる。

 この7股詐欺騒動は今後も一波乱ありそうだ。

 とんねるずが“史上もっとも不穏”な関係にあるらしい。石橋貴明が快諾した特番を木梨憲武が拒否。それでもって石橋の妻・鈴木保奈美も木梨に不満をもらしている。という「女性自身」の記事なのだが、石橋宅を張り込み、石橋が車で自宅を出てきた写真を撮り、また鈴木を自宅から外出先まで、それも結婚記念日に合わせ2日間も張り込んでいるのに、なぜか2人を直撃していない。別のネタで張り込んだのに不発だったのか、それとも――。不自然。

TBSがSMAP『世界に一つだけの花』を排除!? ジャニーズの圧力か

11月19日に放送された『歌のゴールデンヒット -年間売上げ1位の50年-』(TBS系)で、視聴者を唖然とさせる出来事があった。それは平成最大のヒット曲・SMAPの『世界に一つだけの花』が登場すべき場面で、完全に“なかったこと”にされた――というものだ。

 同番組は、1970年代から現代に至るまで50年間のヒット曲を、売り上げランキングをもとに紹介。名曲とともに昭和から平成を振り返るという趣向で、1年ごとにいちばん売れたヒット曲を取り上げていた。

 2000年代はラストの15分間に凝縮されていたが、2000年はサザンオールスターの『TSUNAMI』、2001年は宇多田ヒカルの『Can You Keep A Secret?』、2002年の浜崎あゆみの『Independent』……懐かしい曲が次々と流れ、視聴者のノスタルジーを誘う。

 しかし、なぜか2003年のヒット曲紹介はまるごとカット。2002年の次は、2004年の平井堅の『瞳をとじて』に切り替わってしまった。あまりにも不自然な演出だったのだが、番組は何事もなかったかのように進行。視聴者に強烈な違和感を与えた。

 本来であればこのとき2003年のヒット曲として紹介されるべきは、SMAPの『世界に一つだけの花』だった。元メンバーの草なぎ剛が主演したドラマ『僕の生きる道』(TBS系)の主題歌でもあった同曲は、売り上げ枚数210万8565枚という21世紀初のダブルミリオンを記録。平成最大のヒット曲といえるだろう。

 なにより『世界に一つだけの花』は、2016年に解散したSMAPを代表する楽曲。解散の危機に瀕していたときはファンの購買運動が発生し、発売から15年を経てトリプルミリオンも達成したという伝説の曲だ。

 その『世界に一つだけの花』を無視されたことに、視聴者が違和感を覚えるのも無理はない。番組終了後、SNSには「国民的人気アイドルを無視ってどういうこと……?」は「あからさまに飛ばされてポカーンって感じ」と、疑問の声が続出していた。

 しかしとくに多かったのは、テレビ局を批判する意見だ。背景に、SMAP解散騒動の余波を感じ取った視聴者は多い。「TBSがSMAPをいじめてるみたいで、本当しょーもない」「オトナの事情があるんでしょうけど、国民的アイドルのSMAP出さないとかさすがに無理あるだろ」「犯罪を犯したわけでもないのに、おかしい」……TBSが『世界にひとつだけの花』を平然と無視したことに、怒りや不満を露わにする声が噴出し、炎上騒動に発展している。

SMAPをめぐる圧力と忖度に視聴者もウンザリ
 2016年12月31日をもってSMAPは解散し、翌年には元メンバーの稲垣吾郎、草なぎ剛、香取慎吾がジャニーズ事務所から独立。2017年9月に公式ファンサイト「新しい地図」を立ち上げ、現在はAbemaTVやYouTubeなどのインターネット動画、映画、舞台、CMなどを中心に自由な活動を見せている。

 しかし、ジャニーズ事務所を離れた直後、稲垣・草なぎ・香取は芸能界から干されるのでは……という危惧があった。実際に、地上波のレギュラー番組『おじゃMAP!!』(フジテレビ系)や『「ぷっ」すま』(テレビ朝日系)が次々と打ち切りに。元SMAPの3人はこのまま地上波の番組から姿を消すのではないか、とも噂されていた。

 ジャニーズ事務所の圧力か、テレビ局によるジャニーズ事務所への忖度か……SMAPの解散騒動から1年以上経っても、元SMAPの3人はいまだ、地上波のテレビ番組にほとんど登場しない。

 今年10月、東京スポーツは、ジャニーズ事務所が「元SMAP」という名称の使用禁止令をメディアに通達したと報じた。また、11月13日の「FLASH」(光文社)は、大晦日恒例の『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!』(日本テレビ系)の笑ってはいけないシリーズが昨年、3人に出演のオファーを出していたものの、ジャニーズ事務所の妨害でポシャったことを報じている。一部では、今年の『ガキ使』に、3人のサプライズ出演が期待されていると言われるが、実現の可能性は低いだろう。

 一方で、稲垣、草なぎ、香取の3人は、今年12月1日と15日に放送するローカル局のバラエティ番組『略してブラリク』(RKB毎日放送)への出演が決定している。放送地域は福岡に限られるが、3人がテレビのバラエティ番組に登場するのは久しぶりだ。元SMAPの3人が窮屈なテレビの世界に今さら戻ることに驚くが、しがらみのないローカル番組ではのびのびと振舞えるだろう。

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 いずれにせよ、元SMAPの3人が、くだらない芸能界のルールによって理不尽な状況に置かれていることは、すでに視聴者の知るところだ。ジャニーズ事務所が権威を振りかざし、テレビ局が古い慣習にこだわり続けるならば、視聴者から愛想を尽かされる日も近いだろう。