嵐・二宮和也、女子高生の制服着用で「35歳で美脚すぎ」「脚に目がいく」とファン感心

 11月18日放送の嵐・二宮和也の冠バラエティー『ニノさん』(日本テレビ系)は、ゲストに劇団ひとり、シソンヌ・じろう、モーリー・ロバートソン、若槻千夏、岡田結実が出演した。

 今回の企画は、「女子になって考えてみた」というテーマで、二宮とゲスト3人のおじさんたちが女子高生の制服に身を包んで女子になりきり、女子高生の流行や生態を理解するというもの。

 黒のセミロングのカツラをかぶり、ブレザー姿で女子高生になりきった二宮は、番組冒頭にもかかわらず「俺、やっぱやりたくない!」と宣言。劇団ひとりも「みんなやりたくないですよ……」とテンションが下がっている状態からスタートした。

 観客のいるスタジオに登場した二宮は、「予想以上にウケないんだけど!」と不安を吐露。「女装だけではウケないのね、今」と劇団ひとりがつぶやくと、二宮も「すごい時代だわ、本当……」と観客のリアクションに時代を感じたようだ。

 さっそく2018年上半期のJC(女子中学生)・JK(女子高生)流行語大賞(JCJK調査隊調べ・株式会社AMF)、1位あげみざわ、2位あざまる水産、3位ないたーが発表され、さらに「メンブレ」という上級JK用語が登場すると、二宮が「メンブレ」を使って女子高生2人と会話をすることに。

 「この間、彼氏にNHKされたんだよ」(女子高生A)「それはぴえーんすぎね?」(女子高生B)「そうなの私、ぴえーんしちゃったんだよね」(女子高生A)「ニノ子もさ、NHKされたらぴえーんじゃね?」(女子高生B)と言われると、二宮は、「マジぴえーん」とそっけなく発言。「NHK」は二の腕引っ張ってキスの略、「ぴえーん」はうれしい時や悲しい時など泣きそうな時に使う言葉というが、二宮は意味を理解していなさそうな様子。

 さらに、「やっぱ私、最近、メンブレなんだよね。ニノ子も最近メンブレしてなかった?」(女子高生A)「うん。マジ、メンブレ」(二宮)「なんで?」(女子高生B)「彼氏にぴえーんされたからよ」(二宮)「は? 全然意味わかってねーじゃん」(女子高生B)「てか、よくみたらニノ子もおっさんじゃね?」(女子高生A)と会話が続くと、二宮は即座に「やめな!」と否定。おっさんとは言われたくない二宮が理解していなかった「メンブレ」は落ち込むことの意で、メンタルブレイクの略と紹介された。

 また、女子高生といえば“インスタ映え”ということで、女子高生に大人気のタピオカミルクティーを二宮が自分なりのインスタ映えする撮り方で撮影してみることに。しかし、「どういうこと?」と言いながら要領を得ない様子。周りをキョロキョロしながらスマホと格闘する二宮に、岡田から「こんなにテレビで二宮さんがキョドってるの、初めてみました」と言われてしまう始末。

 悩んだ結果、撮影されたのは、二宮が床に這いつくばり、タピオカミルクティーに手をのばしている姿を劇団ひとりが撮るという謎の写真だった。しかし、正解は、お店をバックにしてピントをタピオカに合わせるのが“映える撮り方”と紹介された。

 この放送を受け、SNS上では「脚、きれいやな」「ニノ子ちゃんかわいすぎる」「映えよりもニノちゃんのスカートから伸びる脚に目がいってしまう」「二宮和也35歳、美脚すぎ」など、女子高生の生態よりも、スカートから伸びる二宮の美脚に注目が集まったようだ。

関ジャニ∞・大倉忠義、「芸能界がなんで嫌になった?」と元グラドルの“転身”に興味?

 11月17日放送の『関ジャニ∞クロニクル』(フジテレビ系)は、村上信五、錦戸亮、大倉忠義が登場。女性起業家の生態に迫った。

 今回の企画は、「カメラロールサーチ」と題し、美人女性社長の携帯のカメラロールを覗き見して、私生活や生態を明らかにしていくというもの。これに大倉は、「絶対覗かれたくないよね。股間見られてる感じよね。絶対嫌やわ」と強調。村上や錦戸もカメラロールは見られたくないと主張した。

 まず1人目は、レンタルドレス店とウェディングのプロデュースをしているという株式会社Drerich・綱島舞社長(37)。まずは壁紙になっているお店のイメージ写真である“あじさいに埋め尽くされた女性”の写真に注目した錦戸は、「あじさいって花言葉知ってます?」と突然の質問。綱島氏が知らないとわかると、「移り変わりの激しい女心みたいなことで。ちょっと浮気っぽい感じ」と説明。ウェディングドレスにはふさわしくない花言葉ということで、「ヤバいですね。ありがとうございます」と錦戸にお礼を言っていたのであった。

 カメラロールの中を見ると、クリエイティブディレクターという旦那さんとの写真や、気合を入れた結婚式二次会の服装、華やかな女子会、バスタブに入りながら映画を見るイベント「バスタブシネマ」の様子が映った写真など、華やかな写真がたくさん。錦戸は、「なんか羨ましくなってくるな、こういうの見てたら。俺らこんな充実してないよね!」と叫ぶのだった。

 次に、結婚相談事業の展開や、年間800回の恋愛コンサルを請け負う株式会社Thousand Lightの山本早織社長(33)。元グラビアアイドルという経歴がわかると、大倉は「なんで嫌になったんですか? この業界?」とズバリ。山本氏は「話せば長くなるんですけど……」と言ったが、その真意は放送されず。

 大倉といえば、一部の熱狂的なファンによる付きまといが明らかとなり、ファンクラブ会員専用の公式ブログで「普通の人に戻る方がよっぽど楽だろう。そろそろ限界だ」などと思いを語っていたが、芸能界を引退し、現在は社長となった山本氏に、何か思うところがあっての質問だったのだろうか。

 そんな同番組だが、最近になってSNS上に同番組がつまらなくなったという声が続出している。「クロニクルはなんでこんなつまんない企画ばっかりになったの?」「これ、エイトがやる必要ないでしょ。 すばるがいないと今までの企画はできないの?」「昔の面白い企画は戻ってこないのかな。寂しいね。時代が変わってしまったのか」「最近のクロニクル、本当つまんない。 関ジャニが好きだから見てるけど、おるおる以外は毎回つまんないなーと思いながらの流し見」など、番組の企画を疑問視する声が止まらないのだ。

 今年9月に急に打ち切りとなった関ジャニ∞の冠番組『ペコジャニ∞!』(TBS系)のようにはならないでほしいと願うばかりだ。

KinKi Kids・堂本光一、「男同士はそういう話せーへんもん」と恋バナは深く語らない派と告白

 11月17日に放送されたKinKi Kidsのバラエティー番組『KinKi Kidsのブンブブーン』(フジテレビ系)に、オアシズの大久保佳代子と森三中の黒沢かずこがゲスト出演した。

 今回、大久保がやりたいこととは、「将来の不安を解消したい」というもの。現在、47歳独身という大久保は、孤独死の不安がちらつくと言い、安心して老後を過ごせる場所を探したいという。さらに、大久保は「同じ人種だと思っていますよ」と独身貴族のKinKi Kidsにツッコミをすると、剛と光一は「いやいやそんなことない」と否定。「我々もそうかもしれないけど、なんとか上手く滑り込めるんじゃないかと、まだ思ってはいます」(剛)「まだ身長伸びると思ってる! 175くらいになると思ってる」(光一)と、この先の人生に結婚があることを匂わせた。

 そんな一行が向かったのは、シニア向けの共同施設「スマートコミュニティ稲毛」。50歳以上から入居でき、650世帯800人以上が暮らしているコミュニティ付き住宅だ。さっそく、マンション棟にある1LDK67平米の部屋を見学すると、「広いですね」(光一)「いいっすね〜。これはなんかいいね」(剛)と高評価。さらに、音楽スタジオやジム、ダンスホール、ビリヤードなど自由に使える施設が密集したクラブハウスは、なんと34,000 平米という広さだという。

 そんな中、大久保が気になっていることは、この場所で出会いがあるか? ということ。情報通の入居者の方に質問すると、「知らないところで会ったりしているらしいですよ。また聞きですけど、現在進行形(のカップル)が37組くらい」と返答。すると、入居者の1人が剛を指差し、「お母さんキレイでしょ?」と質問。剛が「おかん……そうですね」と答えると「モテますよ」とズバリ。「え、どうしよう……。おかん、ここ来て、めっちゃ(男性に)囲まれてたら……。それも嫌やな」とつぶやくと、光一は、「そしたらもうKinKi Kids、あそこのホールでライブするしかないよ」とノリノリで話すのだった。

 KinKi Kidsのライブといえば、年末年始のドームコンサートが今年は中止になったことから、SNS上ではこの光一の発言に、「KinKi Kidsでライブ発言の瞬間からの剛ちゃんのこぼれる笑顔にも涙」「KinKi Kidsがここでライブするって、さり気なく素敵な未来の話するのやめてほしい。ときめくじゃん……」などの声が見受けられた。

 最後に、大久保は男性陣の恋愛事情を聞こうと、60歳以上の独身男性4人に「この中で恋愛しようとか、あの女いい女だなっていうのはあるんですか?」と尋ねると、「あんまりないかな……」と歯切れの悪い返事が……。これに対して、光一は「男同士は集まっても、そういう話せーへんもん」「例えば、昨日あれどやった? ま、うまくいった。(剛とハイタッチをしながら)うぇーい。これ以上深く話さへん」と、男性陣は恋バナをあまり深くしないことを語ったのだった。

小栗旬の30代は遅い! 若くしてハリウッドデビューしている子役出身俳優たち

 俳優の小栗旬が、2020年公開の映画『ゴジラVSコング(仮)』(ワーナー・ブラザース、レジェンダリー・ピクチャーズ製作)に出演することが報道され、話題を呼んでいる。レジェンダリーと監督のアダム・ウィンガードは、三池崇史監督の『クローズZERO』『クローズZERO II』や福田雄一監督の『銀魂』での小栗の仕事を高く評価しているとのことで、小栗は映画の中でかなり重要な役どころを演じるという。

「小栗さんにとって念願のハリウッド進出ということで、本人的にかなり気合いが入っている状態だとのことです。来年には妻の山田優さんや子どもたちも伴ってLAに移住するという話も出ており、山田さんも子どもたちの教育にとって良いことだと大喜びしているとか」(芸能事務所関係者)

 小栗は現在35歳。かなり俳優として脂が乗ってからのハリウッド進出、ということになるが、実はかなり若い時からハリウッド映画に進出している俳優は存在する。

 まずは最近、若手実力派俳優として映画やドラマの主演も増えてきた池松壮亮。池松は2003年、12歳の時にトム・クルーズが主演したハリウッド映画『ラストサムライ』で映画初出演を飾っている。池松は戦場でトム演じる主人公に父親を殺されるも、主人公と一緒に生活するうちに心を通わせる少年を演じ、話題に。池松とトムは16年のトム来日時に再会を果たしており、トムはその際に、現在も俳優として活躍する池松の成長におおいに喜びながらも「会えて本当に嬉しいよ! でも驚かないよ。あの当時から素晴らしい演技をしていたからね」との賛辞を送っている。

 また、史上最年少のハリウッド映画進出としての快挙を成し遂げたのが芦田愛菜だ。芦田は13年当時、わずか8歳でSF超大作映画『パシフィック・リム』に出演。菊地凛子演じる女性パイロットの幼少時を演じた。ギレルモ・デル・トロ監督は、芦田の演技に対し「天才です」と絶賛。「本当は、彼女は50歳くらいなんじゃないかというくらい、賢く、準備が整っているんです」と芦田の堂々たる女優ぶりに敬意を表している。

「芦田さんは現在、朝ドラ『まんぷく』にて、史上最年少の14歳でナレーションを担当するという快挙を成し遂げています。爽やかで清潔感のある芦田さんの語りは大好評で、高視聴率の一助を担っていることは間違いありません。また芦田さんは現在、慶應義塾の中等部に進学していますが、その英語力の高さはバラエティ番組でもお披露目ずみ。女優業も学業も順調な芦田さんですので、この調子だとまた10代のうちにハリウッド映画に出演することも十分考えられます」(映画配給会社勤務)

 日本の芸能界から、世界的な映画スターが誕生するのもそう遠い未来ではないかもしれない。

CMゼロなのにレギュラーは12本! 東野幸治、業界好感度No.1の理由とは?

どうしてあのタレントは人気なのか? なぜ、あんなにテレビに出ているのか? その理由を、業界目線でズバッと斬る「ズバッと芸能人」。

 今回は東野幸治を取り上げる。現在のレギュラー番組は12本。この本数は有吉弘行と同じだ。ただ有吉の場合は『ヒルナンデス!』(日本テレビ系)や『金曜☆ロンドンハーツ』(テレビ朝日系)のようにパネラー扱いの番組もある中、東野はすべてMCだ。

 いま日本のバラエティ界における“最も怖い存在”が、坂上忍でもマツコ・デラックスでも、ましてや有吉でもなく、東野だとされる理由とは――。

■最強のオールラウンドプレーヤー

 それはまず、網羅している「守備範囲」の広さにある。例えば番組の「ジャンル」の広さ。トーク番組、医療番組、オールロケもの、さらには『ワイドナショー』(フジテレビ系)といったワイドショー番組まで多彩だ。

 また『本能Z』(CBC)は名古屋、『お笑いワイドショー マルコポロリ!』(関西テレビ)は関西と、担当番組が必ずしも東京だけに集中しているわけではないことにも注目だ。

 しかも、週替わりでMCを務めている『行列のできる法律相談所』(日本テレビ系)では、ひな壇に座ることもある。つまりは、とにかく「使い勝手」がいいのである。

 MCとしての立ち位置も、明石家さんまのように、キャラが前面に出るわけでもない。まさに「司会進行」という響きが似合う男なのである。

■CM業界では不人気なのに、テレビ業界では大人気

 そんな東野は、レギュラーが12本あるにもかかわらず、出演CMは現在ゼロ。レギュラー8本を抱えるマツコ・デラックスはCMにも多く出演しているように、「テレビでの人気」と「世間の好感度」は比例することが多い。だが、東野の場合は当てはまらない。つまりそれはどういうことかというと、世間の声に関係なく、とにかく彼と仕事をしたいテレビ業界人が非常にに多いということを示している。世間の好感度ではなく、業界好感度がNo.1というわけだ。

■沈む舟でも乗る覚悟

 タレントは出演番組を決めるとき、放送の時間帯や裏番組などを見極め、自分の見え方を気にする。だが、東野の出演番組歴を見ると、とにかく「短命」の番組が多いのだ。

 9月まで放送されていた『世界!極タウンに住んでみる』(フジテレビ系)。これは『めちゃ×2イケてるッ!』(同)のあとを受けて始まったものだが、わずか4カ月で打ち切られている。

 ほかにも『恋ボーイ恋ガール』(1999年、同)と『まかせて!!エキスパ』(2000年、同)は5カ月、『勉強してきましたクイズ ガリベン!』(08年、テレビ朝日系)は1年、 『チェック!ザ・No.1』(08年、TBS系) も5カ月、『世界HOTジャーナル』第2シリーズ(15年、フジテレビ系) は4カ月で打ち切られている。

 つまり、ほかのタレントが断るような、将来性があまり期待できない枠の番組をも引き受けているのだ。だが、それは彼なりの戦略だろう。番組は打ち切られても、そこで信頼を得ることで、次のオファーにつなげているのだ。

 結果、多くの場数を踏み、司会者としての力量を身につけていった。ちなみに『行列』も週替わりで雨上がり・宮迫、フット後藤と交代でMCを務めているが、東野の時はやはり安定感が違う。

 明石家さんまが今年の『27時間テレビ』(フジテレビ系)で、「われわれ古い芸人は、沈むとわかってる舟でも乗らなきゃいけない時がある」と語って話題を集めたが、東野はその典型的なタレントだろう。彼は、時折見せる冷たい性格から「白い悪魔」などと呼ばれているが、業界人にとっては頼れる悪魔でもあったのだ。

(文=都築雄一郎)

◆「ズバッと!芸能人」過去記事はこちらから◆

小栗旬ハリウッド進出の裏にある「育ての親」の不遇と「離婚ジンクス」の闇

 人気俳優の小栗旬が、2020年公開予定の映画『ゴジラVSコング』(仮題)でハリウッドデビューすることがわかった。

 まだ役柄は明らかにされていないものの、主要キャストとなる見込みとのことだが、彼の満を持してのハリウッド進出は、小栗の“芸能界の育ての親”で映画プロデューサーの山本又一朗氏の影響であることは間違いないだろう。

 山本氏は、小栗の所属事務所「トライストーン・エンタテイメント」の代表取締役で、小栗や綾野剛を育てた敏腕マネジャーとして知られる一方、映像の世界では、“伝説の男”だ。

 1970年、当時、漫画家・小池一夫氏のマネジメントを担当していた山本氏は、小池氏の『子連れ狼』の映画化を求めるハリウッド関係者への対応のため渡米。この交渉担当を契機に、映画業界の道に進むことを決意したという。

 帰国後、実写映画『ベルサイユのばら』『太陽を盗んだ男』『がんばれ!!タブチくん!!』シリーズほか、アニメ映画『ゴルゴ13』など、数々の作品をプロデュースしてきた山本氏だが、そんな“伝説の男”に関して、筆者がもっとも印象に残っているのは、彼がハリウッドで“マタ・ヤマモト”と言われた時代だ。

 1990年代初め、ビートたけしが、キアヌ・リーブス主演のハリウッド超大作SF映画『JM』(95年公開)に出演することになり、打ち合わせと英会話の勉強のため渡米した。筆者も、たけしを取材するため、雑誌編集者とロス入りしたのだが、その際、現地の日本人社会で話題になっていたのが、山本氏だった。

 当時、山本氏は、世界最大のヨットレース大会「アメリカスカップ」をモチーフにした映画『ウインズ』の製作のため、資金集めに奔走していた。日米共同製作による企画だったが、ハリウッド関係者からは「ヨットレースは、日本でもアメリカでも上流階級のスポーツ。一般庶民に縁がない映画なんか、当たるわけがない」と相手にされなかった。

 それでも山本氏は口八丁手八丁で、なんと50億円ともいわれる製作費を集めた。そうして『ウインズ』は95年に公開されたが、ハリウッド関係者の予言通り、結果は大コケ。出資者は、“映画は水もの”と、泣き寝入りするしかなかったという。

 その後、日本に戻った山本氏は、芸能プロダクションを設立し、小栗旬や綾野剛を育てたが、ロスの日本人社会では、“マタ・ヤマモト”の評判は芳しくない。

 小栗のハリウッド進出で、当時の記憶が呼び起こされないか危惧されるが、ただ、山本氏と違って、小栗の挑戦は俳優としてのもの。来年1年間は日本での芸能活動を休止し、女優で妻の山田優や子どもとも離れ、12月にも渡米するのではないかとの声もある。

 悲願のハリウッド進出とあって、相当な意気込みが窺い知れるが、ちなみに、先にハリウッド進出を果たしている大物俳優の真田広之や渡辺謙は、2人とも離婚歴がある。以前から、女性関係のウワサが絶えない小栗だけに、ハメを外して2人の二の舞いにならないことを祈るばかりだ。
(文=本多圭)

小栗旬ハリウッド進出の裏にある「育ての親」の不遇と「離婚ジンクス」の闇

 人気俳優の小栗旬が、2020年公開予定の映画『ゴジラVSコング』(仮題)でハリウッドデビューすることがわかった。

 まだ役柄は明らかにされていないものの、主要キャストとなる見込みとのことだが、彼の満を持してのハリウッド進出は、小栗の“芸能界の育ての親”で映画プロデューサーの山本又一朗氏の影響であることは間違いないだろう。

 山本氏は、小栗の所属事務所「トライストーン・エンタテイメント」の代表取締役で、小栗や綾野剛を育てた敏腕マネジャーとして知られる一方、映像の世界では、“伝説の男”だ。

 1970年、当時、漫画家・小池一夫氏のマネジメントを担当していた山本氏は、小池氏の『子連れ狼』の映画化を求めるハリウッド関係者への対応のため渡米。この交渉担当を契機に、映画業界の道に進むことを決意したという。

 帰国後、実写映画『ベルサイユのばら』『太陽を盗んだ男』『がんばれ!!タブチくん!!』シリーズほか、アニメ映画『ゴルゴ13』など、数々の作品をプロデュースしてきた山本氏だが、そんな“伝説の男”に関して、筆者がもっとも印象に残っているのは、彼がハリウッドで“マタ・ヤマモト”と言われた時代だ。

 1990年代初め、ビートたけしが、キアヌ・リーブス主演のハリウッド超大作SF映画『JM』(95年公開)に出演することになり、打ち合わせと英会話の勉強のため渡米した。筆者も、たけしを取材するため、雑誌編集者とロス入りしたのだが、その際、現地の日本人社会で話題になっていたのが、山本氏だった。

 当時、山本氏は、世界最大のヨットレース大会「アメリカスカップ」をモチーフにした映画『ウインズ』の製作のため、資金集めに奔走していた。日米共同製作による企画だったが、ハリウッド関係者からは「ヨットレースは、日本でもアメリカでも上流階級のスポーツ。一般庶民に縁がない映画なんか、当たるわけがない」と相手にされなかった。

 それでも山本氏は口八丁手八丁で、なんと50億円ともいわれる製作費を集めた。そうして『ウインズ』は95年に公開されたが、ハリウッド関係者の予言通り、結果は大コケ。出資者は、“映画は水もの”と、泣き寝入りするしかなかったという。

 その後、日本に戻った山本氏は、芸能プロダクションを設立し、小栗旬や綾野剛を育てたが、ロスの日本人社会では、“マタ・ヤマモト”の評判は芳しくない。

 小栗のハリウッド進出で、当時の記憶が呼び起こされないか危惧されるが、ただ、山本氏と違って、小栗の挑戦は俳優としてのもの。来年1年間は日本での芸能活動を休止し、女優で妻の山田優や子どもとも離れ、12月にも渡米するのではないかとの声もある。

 悲願のハリウッド進出とあって、相当な意気込みが窺い知れるが、ちなみに、先にハリウッド進出を果たしている大物俳優の真田広之や渡辺謙は、2人とも離婚歴がある。以前から、女性関係のウワサが絶えない小栗だけに、ハメを外して2人の二の舞いにならないことを祈るばかりだ。
(文=本多圭)

藤田ニコルは“事故物件住み”、岡井千聖はそれ以上!?……パンチの効いた貧乏幼少期を過した女性タレントたち

 バラエティ番組に出演し、人気を博す女性タレントには、幼少時に貧乏生活で苦労している者が多い。今回はそんな苦労人たちを紹介していこう。

 まずは藤田ニコル。藤田は父がロシア人とポーランド人のハーフ、母親が日本人で幼少時に両親が離婚したため母子家庭で育っているが、11月7日に『今夜くらべてみました』(日本テレビ系)に出演した際、幼少期に「家賃が死ぬほど安い」格安物件に住んでいた過去について言及した。

 藤田によると、引っ越してきたアパートの2階に住んでいる同じ小学校だった女の子から「なんで、あんな所に住んでんの?」と言われ、さらに「お風呂場でお酒に酔っぱらっちゃって、女の人1人暮らしで死んじゃったんだよ」と教えられたのだという。そこで家賃が格安だったのは事故物件だったからだということを知ったとのことだったが、話を聞いた共演者が驚く中、藤田は笑顔で「こわい話でした」とネタにする肝っ玉の太さを見せていた。

 モーニング娘。が所属する「ハロー!プロジェクト」のアイドルグループ・℃-uteのメンバーだった岡井千聖も、幼少時の壮絶な貧乏話で笑いを取るタレントとして現在、人気急上昇中だ。岡井は10月24日放送の『今夜くらべてみました』に出演した際、自身が5人姉弟の長女で幼少時は家が貧しく水道が止められ、それゆえにトイレは近くのスーパーを使っていたというエピソードを披露した。岡井は2017年12月12日に放送された『有田哲平の夢なら醒めないで』(TBS系)に出演した際、押し入れをベッドにしていたり、小学校の給食費を自分の小遣いで払っていたという子ども時代の貧乏話を明かし、現在も両親に金の無心をされることを暴露。「お母さんから“ガス止まっているから”とか“弟の幼稚園のお金を半分出して”って(電話で言われる)」と告白し、MCのくりぃむしちゅー・有田哲平に「昔貧乏だったというエピソードはよく聞くけど、現在進行形はスゴいな」と驚かれている。

 また、カナダ人の父と日本人の母との間に生まれたモデルのマギーもシングルファザーに育てられた貧乏経験者。マギーは幼少時に両親が離婚後、弟と共にカナダ人の父親の元で育ったが、父親の職業が日本での俳優やナレーターなどで収入が不安定だったため、かなりの節制生活を余儀なくされたという。マギーは15年7月12日放送の『誰だって波瀾爆笑』(日本テレビ系)にて、幼少時の貧乏話を披露。それによると家は築70年以上のボロ家で冬になるとすきま風に震えながらの生活であったこと、お金がないために、おかずはもやしを醤油で炒めるなどの質素なメニューだったことなどを明かしている。

「やはり自身の貧乏話を笑い飛ばせる明るさというのはお茶の間にウケますからね。パンチのあるエピソードを持っている女性タレントは安泰ですよ」(テレビ局スタッフ)

 彼女たちがますますテレビ業界を席巻するのは間違いなさそうだ。

藤田ニコルは“事故物件住み”、岡井千聖はそれ以上!?……パンチの効いた貧乏幼少期を過した女性タレントたち

 バラエティ番組に出演し、人気を博す女性タレントには、幼少時に貧乏生活で苦労している者が多い。今回はそんな苦労人たちを紹介していこう。

 まずは藤田ニコル。藤田は父がロシア人とポーランド人のハーフ、母親が日本人で幼少時に両親が離婚したため母子家庭で育っているが、11月7日に『今夜くらべてみました』(日本テレビ系)に出演した際、幼少期に「家賃が死ぬほど安い」格安物件に住んでいた過去について言及した。

 藤田によると、引っ越してきたアパートの2階に住んでいる同じ小学校だった女の子から「なんで、あんな所に住んでんの?」と言われ、さらに「お風呂場でお酒に酔っぱらっちゃって、女の人1人暮らしで死んじゃったんだよ」と教えられたのだという。そこで家賃が格安だったのは事故物件だったからだということを知ったとのことだったが、話を聞いた共演者が驚く中、藤田は笑顔で「こわい話でした」とネタにする肝っ玉の太さを見せていた。

 モーニング娘。が所属する「ハロー!プロジェクト」のアイドルグループ・℃-uteのメンバーだった岡井千聖も、幼少時の壮絶な貧乏話で笑いを取るタレントとして現在、人気急上昇中だ。岡井は10月24日放送の『今夜くらべてみました』に出演した際、自身が5人姉弟の長女で幼少時は家が貧しく水道が止められ、それゆえにトイレは近くのスーパーを使っていたというエピソードを披露した。岡井は2017年12月12日に放送された『有田哲平の夢なら醒めないで』(TBS系)に出演した際、押し入れをベッドにしていたり、小学校の給食費を自分の小遣いで払っていたという子ども時代の貧乏話を明かし、現在も両親に金の無心をされることを暴露。「お母さんから“ガス止まっているから”とか“弟の幼稚園のお金を半分出して”って(電話で言われる)」と告白し、MCのくりぃむしちゅー・有田哲平に「昔貧乏だったというエピソードはよく聞くけど、現在進行形はスゴいな」と驚かれている。

 また、カナダ人の父と日本人の母との間に生まれたモデルのマギーもシングルファザーに育てられた貧乏経験者。マギーは幼少時に両親が離婚後、弟と共にカナダ人の父親の元で育ったが、父親の職業が日本での俳優やナレーターなどで収入が不安定だったため、かなりの節制生活を余儀なくされたという。マギーは15年7月12日放送の『誰だって波瀾爆笑』(日本テレビ系)にて、幼少時の貧乏話を披露。それによると家は築70年以上のボロ家で冬になるとすきま風に震えながらの生活であったこと、お金がないために、おかずはもやしを醤油で炒めるなどの質素なメニューだったことなどを明かしている。

「やはり自身の貧乏話を笑い飛ばせる明るさというのはお茶の間にウケますからね。パンチのあるエピソードを持っている女性タレントは安泰ですよ」(テレビ局スタッフ)

 彼女たちがますますテレビ業界を席巻するのは間違いなさそうだ。

【婚約破棄マンガ】当事者の”彼”は何をしてるの? 心身ともにダメージを受けた、ある日の朝【第19回】

「この2年間は何だったの……?」
婚約・同棲までしていたイケメンの彼氏と、あまりに突然すぎる破局!
そのウラでは常軌を逸した“過干渉”な義母が手を引いていて――。

著者の実体験を綴った、“毒義母”をめぐるドキュメント・コミックエッセイ!

婚約破棄_ロゴのみ赤ーjpg

義母とのバトルに疲弊して…

 

――最新話は毎週月・火曜日に更新。お楽しみに!

 

音咲椿(おとさき・つばき)
男性向けグラビア誌編集長を経て、ポット出版社刊「女の子×女の子のためのエロチックブック・Carmilla」にてイラスト・漫画家デビュー。
単行本「イケメン外国人たちとベッドで異文化交流した結果。」(ぶんか社刊)好評発売・配信中。
マンガ最新作「『こんな大きいなんて聞いてない!』~外国人と異文化SEX、ヤりまくりました。」配信中。

音咲椿Twitter@otosaki6666


<バックナンバーはこちら>

【第1回】”毒義母”と167日間争った私

【第2回】義理の母が「同居宣言」!?

【第3回】ケンカ腰の義母は話にならない!

【第4回】どうして……? 連絡のとれない彼

【第5回】優しい彼が「まるで別人」!?

【第6回】これが「毒親」のコントロール!?

【第7回】婚約が「なかった」なんてありえない

【第8回】玄関先で暴れる義母を110番!

【第9回】「法テラス」に相談だ!

【第10回】「調停」ってどういうもの?

【第11回】電話も義母、書類を送っても義母!

【第12回】1回目の調停に「親が同席」!?

【第13回】そんなことが「不貞行為」!?

【第14回】調停の場で、何も言えない彼

【第15回】まさか待ち伏せなんて、しないよね

【第16回】家裁で全力ダッシュ

【第17回】5人がかりで拘束された義母

【第18回】刑事も呆れる「ありえない言い訳」