『ジャニ勉』関ジャニ∞大倉忠義の下ネタに続いて安田章大が挑戦するも、ダダ滑りの大惨事に!

 関ジャニ∞の冠番組『関ジャニ∞のジャニ勉』(関西テレビ)。11月14日深夜放送分では、女優・飯豊まりえらをゲストに迎えてのスタジオトークが展開された。

 子どもの頃から美容に対するこだわりを持つ飯豊、すると村上信五は開口一番「丸山さんなんかそうですよ?」と番組恒例の流れが始まり、横山裕も「ジムとか行って腹筋もバキバキやもんね? シックスパック(6つに割れた腹筋)!」と丸山隆平に会話をつなぐ。その丸山がおもむろにおなかを見せると、ぽよんとした“ワンパック”だったという恒例のボケを披露し……

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有村架純と新垣結衣に与えられた“イメージ”が固まりすぎ!! 濃いメイクにしただけで批判噴出

 現在放送中のドラマ『中学聖日記』(TBS系)で主演を務める有村架純。今月22日発売の美容雑誌「美的」(小学館)では、付録つきと付録なしの2パターンで表紙を飾っているのだが、そのメイクが“彼女の魅力を殺している”とSNSで話題になっている。

 「美的」の表紙の有村のメイクは、美容雑誌なだけあり、2パターンとも通常の彼女よりも“濃い”印象を与える。付録つきの表紙写真は、赤みがかったブラウンのアイシャドウに鮮やかな赤色のリップ。一方付録なしの表紙写真も、紫がかったピンクのアイシャドウにこちらも紫の強いピンクのリップで、艶っぽい女性に仕上がっている。

 新鮮な有村の姿に、SNS上で飛び交う感想の多くが否定的なものだった。「有村架純である必要ないメイクに驚く」「彼女の素敵なフェミニン感が皆無になっている」「こういうのは白石麻衣みたいな人に任せときゃいいんだ!」といったコメントが並ぶ。多くのファンは有村に対して、色気や大人っぽさは求めてはいないのだろうか。

 ドラマや映画をはじめ、バラエティ番組でもすっぴんさながらのナチュラルメイクが多い有村架純。連続テレビ小説『ひよっこ』(NHK)で演じた素朴なヒロインの影響もあり、お茶の間ではふんわりとした可愛らしいイメージが定着しており、役柄も清純で心優しい女の子が多かった。

 しかしそんな彼女に対して、“女優”として生き残っていくためには、「新境地を開く必要がある」という報道も幾度となくされてきた。一体どっちなんだ、という話である。

「『中学聖日記』で脱皮か」と言われた有村架純
 『中学聖日記』は「有村架純が新たな役に挑戦!」と、放送前から期待されていた作品だった。有村は15歳の男子中学生と恋に落ちる教師を演じており、禁断の恋に揺れ動く大人の女性を彼女がどう演じるのか、今作で今までのイメージから脱却なるかなど、様々なメディアが記事をリリースした。

 しかし蓋を開けてみると、彼女の演技がどうこうという以前に、脚本や設定そのものに視聴者は騒然。平均視聴率も振るわず5%台から7%台(ビデオリサーチ調べ、関東地区)に留まっている。大雑把なストーリーにツッコミを入れながら楽しく観る人もいるようだが、残念ながらSNSで評価されている点は、有村の“可愛らしさ”と、俳優陣の顔がかっこいいという点がほとんどだ。

 「脱皮のために重要」と報道されていた、生徒を演じる岡田健史とのキスシーンも放送されたが、視聴者にさほど衝撃を与えるものではなかった。なお、昨年公開された映画『ナラタージュ』では、松本潤や坂口健太郎とのベットシーンもあり「脱皮のための濡れ場」と言われていたが、現在にいたっても彼女のイメージは変わりないだろう。

新垣結衣も“イメージ定着”で苦戦
 有村についてしまったイメージを覆すことは相当難しいのかもしれない。それを今期ドラマで証明しているもう一人の女優が新垣結衣だ。

 新垣は現在放送中のドラマ『獣になれない私たち(以下、けもなれ)』(日本テレビ系)で主演を務めている。『けもなれ』で新垣は、ブラック企業に勤めている上、彼氏との関係も上手くいっていない女性を演じており、表情は貼りついた笑顔か疲れ気味かのどちらかだ。

 新垣といえば弾けるような笑顔“ガッキースマイル”が特徴的な女優であり、すっかり“元気で明るい”“優しくやわらかい雰囲気”が定着している。そのせいか、ドラマを見たファンからは「こんなガッキーは観たくない」と残念がる声が続出。こういった声を受け一部のメディアでは、新垣は女優としての需要がないとまで書きたてた。

 では、有村架純と新垣結衣には、これまで築き上げたイメージ以上のものは求められないのだろうか。しかし、それではいつまでたっても“アイドル女優”と揶揄されたままになってしまう。この矛盾する現実に彼女たちがどう立ち向かうか。幸いにして、芸能界には多くの先達がいる。可愛らしさと凛々しさ、大人の色気と清楚な表情、様々な役柄を演じ分ける30~40代の女優たちは非常に豊富だ。有村と新垣は、とりわけ可愛らしいイメージでブレイクし、そのイメージが定着してしまったが、この壁を乗り越えて長い活躍を望みたい。

永野芽郁、朝ドラ後初の連ドラは日テレ“死に枠”……この判断は吉と出るか凶と出るか?

 全話平均21.1%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)をマークするなど、大ヒットとなった、NHK連続ドラマ小説『半分、青い。』でヒロインを務めた永野芽郁が、来年1月期の日本テレビ系日曜ドラマ『3年A組-今から皆さんは、人質です-』でヒロインに起用されることがわかった。

 同ドラマの主演は菅田将暉が務める。菅田は深夜ドラマ『民王』『dele』(共にテレビ朝日系)でダブル主演したことはあるが、プライム帯の連ドラでは初の単独主演となる。

 朝ドラでヒロインを務めた後、どう売り出していくかは所属事務所の判断となる。永野と同じスターダストプロモーション所属で、『わろてんか』(昨年後期)でヒロインに抜擢された葵わかなの場合は典型的な“失敗例”といえそう。

 葵は朝ドラ終了後、ブランクを置かずに、TBS系『ブラックペアン』(嵐・二宮和也主演)でヒロインに起用され、看護師役を演じたが、今ひとつ存在感を示すことができなかった。同じ看護師の通称ねこちゃん役で出演した趣里の方が、葵よりはるかにインパクトを残したものだ。

 その後、葵は8月に公開された映画『青夏 きみに恋した30日』(佐野勇斗とのダブル主演)で主演したが、壮絶な大爆死に終わり、その業界評は早くも大暴落。最近ではCMで見かけることはあっても、テレビに出演する機会がほとんどなくなった。この事態に、事務所としては、今後、葵をどう売っていけばいいのか頭を悩ませているようだ。

『べっぴんさん』(16年後期)でヒロインを務めた芳根京子も、朝ドラ直後に、TBS系『小さな巨人』(長谷川博己主演)でヒロインに起用されたが、その後、伸び悩んだ感が否めない。

 そこで、永野の場合はどうなるのだろうか? 永野が出演する日テレの日曜ドラマは“死に枠”と称されるほど、視聴率が振るわない枠だ。今期の賀来賢人主演『今日から俺は!!』こそ、第5話までの平均が9.2%と健闘しているが、7月期のNEWS・加藤シゲアキ主演『ゼロ 一獲千金ゲーム』が全話平均6.6%に沈むなど、6~7%台が“定位置”になっている。

「せっかく朝ドラでブレークしたのに、その次の出演ドラマが振るわなければ、評価を落としてしまいかねません。その意味で、わざわざ“死に枠”を選択した、永野の事務所の判断には疑問符もつきます。ましてや、日テレはほかの民放局より、ドラマの出演料が安いので、ドラマが振るわなければ、踏んだり蹴ったりになります。逆に言えば、この難しい枠で、評価をさらに上げられれば、してやったりとなりますが……」(スポーツ紙記者)

 ポイントになりそうなのは、コンビを組むのが、“演技派”として定評がある菅田だという点だろう。『3年A組』は卒業まで残り10日となった高校が舞台。教師・柊一颯(菅田)が「最後の授業」で、29人の生徒を人質に取り、数カ月前に自殺した1人の生徒の死の真相に、10日間向き合う日々を描いた作品だ。永野は、人質に取られる1人の女子高生・茅野さくら役を演じる。

「朝ドラ終了から1クール空いてますので、視聴者が『永野が出るドラマなら見たい』と思わせる動機付けにはなります。永野は菅田と同様、演技派ですので、脚本次第ではありますが、クオリティーの高い作品になる可能性も十分。従って、視聴率が1ケタ台に終わっても評価は下がらないかもしれません。もし2ケタに乗せようものなら、永野の評価は一気に跳ね上がるでしょう」(テレビ誌関係者)

 視聴率のみならず、作品の完成度も問われそうな『3年A組』。あえて、“死に枠”への出演を決めた永野の事務所の判断は、果たして、吉と出るか凶と出るか?
(文=田中七男)