浅草キッドは大丈夫? 水道橋博士休養、玉袋筋太郎退社……事務所別々の“漫才コンビ事情”

 浅草キッドの玉袋筋太郎が、所属事務所であるオフィス北野を退社することが10日、明らかになった。一方、相方の水道橋博士は前日に、過労蓄積疲労による当面の休養を発表している。

 そこで気になるが、浅草キッドの今後であろう。玉袋はフリーで活動するのか、別の事務所に所属するのか定かではないが、コンビが異なる立場に置かれることになる。こうした例は過去にはあるのだろうか?

「所属事務所が異なっていたコンビとしては、わらふぢなるおがいますね。ボケ担当のふぢわらが、髭男爵、小島よしおらが所属する『サンミュージックプロダクション』、ツッコミの口笛なるおが、サンドウィッチマン、永野らが所属する『グレープカンパニー』所属でした。なぜ変則的かといえば、もともと別のコンビを組んでおり、解散後に現在のコンビを結成するも、そのままの事務所にとどまったためです。しかしスケジュール調整などに困難が生じたため、ふぢわらがグレープカンパニーに移籍し、現在は2人とも同じ事務所の所属となっています」(放送作家)

 やはり現実問題として、事務所が異なると、コンビとしての仕事に支障が出るのだろう。だが、浅草キッドの師匠であるビートたけしも、コンビの事務所は別である。

「ビートたけしはビートきよしとツービートを結成していますが、たけしが太田プロダクションから独立しオフィス北野を設立した時、きよしは合流しませんでした。その後は、フリーからダテ企画を経て、オフィス北野所属となりました。しかし、たけし独立後には、再びオフィス北野を離れています」(同)

 ただツービートは解散こそしていないものの、現在コンビとしての仕事はほとんどない。浅草キッドも、師匠と同じ道を歩むのだろうか?

(文=平田宏利)

『イッテQ!』打ち切り危機の深刻度……ヤラセ問題より怖い“別のスキャンダル”って!?

 芸能スキャンダルを飛び越え、国際問題にもなっている人気番組『世界の果てまでイッテQ!』(日本テレビ系)の“やらせ問題”。8日発売の「週刊文春」(文藝春秋)が報じたもので、5月20日放送の、宮川大輔がラオスの首都・ビエンチャンで「橋祭り」に参加する企画に疑義が浮上。祭りは水上に渡された板を「橋」に見立て、回転する玉などを避けながら自転車で駆け抜ける早さを競うというもので、番組内では「毎年盛大に行われているお祭り」と紹介したが、実際は「企画は日本側が提案して実現した」ものだったという。

 これに日本テレビは「企画は、現地からの提案を受けて成立したもので、番組サイドで企画したり、セットなどを設置した事実はない」と見解を発表。文春の言い分とは真っ向対立しているが……。

「放送倫理・番組向上機構(BPO)は日テレに対し、報告書の提出を求めています。過去に類似した事例がないかどうかまで調べるそうです。場合によっては監督官庁の総務省まで出てくるでしょう」(テレビ関係者)

 文春は今後も二の矢、三の矢を放っていくそうで、日テレが死守したい番組の存続も予断を許さない。そんななか、カネにまつわる話も飛び交っている。業界関係者の話。

「高視聴率を連発する『イッテQ!』は、海外ロケの場合、1本当たりの制作費は2,000~3,000万円ともいわれています。これはコスト削減が急務の昨今のテレビ界ではありえない金額。裏を返せば、それだけ潤沢な制作費があることで、使途不明金も多いといわれています」

 番組制作は日テレだけで行うわけではなく、複数の制作プロダクションに仕事を発注する形で進められる。

「その制作プロが、さらに下請けに投げる。今回の問題ではラオスのコーディネート会社も絡んでいますが、ド派手なロケをすればするほど、仲介業者が多く入り込み、カネの流れが複雑化する。他局のバラエティー番組では、芸能プロが下請けと組んで、制作費の一部をキックバックさせていた。いわゆるテレビ業界の“あるある”ですね。『イッテQ!』の場合は制作費がケタ違いなので、カネの流れをすべて追うことは不可能でしょう」(同)

 超人気番組の裏側は、ドロドロの様相だ。

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鈴木砂羽、土下座強要疑惑に続き「元夫と路上で大喧嘩」報道、“ヒステリー女優”のイメージ定着で窮地!?

 昨年9月に降りかかった“土下座強要疑惑”以来、すっかり怒るとこわいイメージがついてしまった女優のが、またやらかしてしまった。

 11月13日配信の「WEB女性自身」によると、鈴木は11月上旬の日曜日の夕方、東京都内でも人気の商店街付近にて、3年前に離婚した10歳年下の俳優・吉川純広を相手に路上で20分ものあいだ、怒鳴りつけていたという。鈴木は「演技論がどうとか言ってもね!」「あなたは未来のこととか全然考えていない!」と絶叫していたといい、その剣幕のすごさに通行人が足を止め、最終的にかなりの人が遠巻きに見守っていたというから恐れ入る。結局、2人はその後、別々の方向へ消えていったとのことで、鈴木の所属事務所の担当者は「当日、鈴木は俳優の先輩として吉川さんを叱咤激励していたそうですが、時間がたつうちに、そういった状態になってしまったそうです」とコメントしている。

 このニュースについて、ネットでは「熱く語ってるも何も、いい大人が街中でやる事じゃないって話」「仕事の話とはいえ、路上でみっともない」「感情をコントロールできない人と思われたら損なのにな」といった、人目につく場所で感情的な行動を取った鈴木を非難する声が続出。また「また土下座させたのかな」「やっぱりヤバい人だったの?」と、昨年9月に起こった“土下座強要疑惑”を思い出した人が多かったようだ。

 “土下座強要疑惑”とは昨年9月12日に発覚した、舞台『結婚の条件』に出演が決まっていた女優2人が上演2日前に突然降板した事件。女優側は鈴木に稽古場で怒鳴られて土下座を強要されたと主張したが鈴木自身はその事実を否定、両者の主張は食い違ったままになっている。鈴木はこの件について、今年1月9日放送の『5時に夢中!』(TOKYO MX)に出演した際、番組がカヌー・スプリントの日本選手権に出場した鈴木康大選手(当時)が、小松正治選手の飲み物に筋肉増強剤を混入した事件を取り上げコメントを求められると「芸能界、こんなことばかりですよ」とキッパリ。MCのふかわりょうが「陥れられたこと?」とツッコむと、「ありますよ。やっかみが強い世界。(いつ? と聞かれ)去年!」とブスっとしながらコメントしている。

「この鈴木さんの発言から、鈴木さんは土下座疑惑に関しては陥れられた被害者だと思っていることがわかります。それならば、世間についた“こわい”イメージを払拭するためにも、路上で元夫を怒鳴りつけるなんてヒステリックな行為はやめたほうが良かったですよね。実際、鈴木さんは共演者に気を遣わせるタイプの女優だという話は耳にしますが……」(テレビ局勤務)

 土下座事件の真偽はわからないが、今回の件で視聴者の“こわい人”のイメージをますます強固なものにしてしまった様子の鈴木。今後は路上での立ち回りは控えていただきたいものだ。

鈴木砂羽、土下座強要疑惑に続き「元夫と路上で大喧嘩」報道、“ヒステリー女優”のイメージ定着で窮地!?

 昨年9月に降りかかった“土下座強要疑惑”以来、すっかり怒るとこわいイメージがついてしまった女優のが、またやらかしてしまった。

 11月13日配信の「WEB女性自身」によると、鈴木は11月上旬の日曜日の夕方、東京都内でも人気の商店街付近にて、3年前に離婚した10歳年下の俳優・吉川純広を相手に路上で20分ものあいだ、怒鳴りつけていたという。鈴木は「演技論がどうとか言ってもね!」「あなたは未来のこととか全然考えていない!」と絶叫していたといい、その剣幕のすごさに通行人が足を止め、最終的にかなりの人が遠巻きに見守っていたというから恐れ入る。結局、2人はその後、別々の方向へ消えていったとのことで、鈴木の所属事務所の担当者は「当日、鈴木は俳優の先輩として吉川さんを叱咤激励していたそうですが、時間がたつうちに、そういった状態になってしまったそうです」とコメントしている。

 このニュースについて、ネットでは「熱く語ってるも何も、いい大人が街中でやる事じゃないって話」「仕事の話とはいえ、路上でみっともない」「感情をコントロールできない人と思われたら損なのにな」といった、人目につく場所で感情的な行動を取った鈴木を非難する声が続出。また「また土下座させたのかな」「やっぱりヤバい人だったの?」と、昨年9月に起こった“土下座強要疑惑”を思い出した人が多かったようだ。

 “土下座強要疑惑”とは昨年9月12日に発覚した、舞台『結婚の条件』に出演が決まっていた女優2人が上演2日前に突然降板した事件。女優側は鈴木に稽古場で怒鳴られて土下座を強要されたと主張したが鈴木自身はその事実を否定、両者の主張は食い違ったままになっている。鈴木はこの件について、今年1月9日放送の『5時に夢中!』(TOKYO MX)に出演した際、番組がカヌー・スプリントの日本選手権に出場した鈴木康大選手(当時)が、小松正治選手の飲み物に筋肉増強剤を混入した事件を取り上げコメントを求められると「芸能界、こんなことばかりですよ」とキッパリ。MCのふかわりょうが「陥れられたこと?」とツッコむと、「ありますよ。やっかみが強い世界。(いつ? と聞かれ)去年!」とブスっとしながらコメントしている。

「この鈴木さんの発言から、鈴木さんは土下座疑惑に関しては陥れられた被害者だと思っていることがわかります。それならば、世間についた“こわい”イメージを払拭するためにも、路上で元夫を怒鳴りつけるなんてヒステリックな行為はやめたほうが良かったですよね。実際、鈴木さんは共演者に気を遣わせるタイプの女優だという話は耳にしますが……」(テレビ局勤務)

 土下座事件の真偽はわからないが、今回の件で視聴者の“こわい人”のイメージをますます強固なものにしてしまった様子の鈴木。今後は路上での立ち回りは控えていただきたいものだ。

Hey!Say!JUMP、ファン対策で「新幹線移動中止」! 岡本圭人「留学先で夜遊び満喫」

 今年8月リリースのシングル「COSMIC☆HUMAN」が発売初週に22.1万枚を売り上げるなど、近年、着実にファンを増やしているHey!Say!JUMP。昨年頃から、地方コンサート時の移動の際、一部のファンが駅や空港に押し寄せていることが問題になり、今年のツアーでも同様の“被害”が相次いだという。看過できない深刻な事態となり、ついにステージ上でメンバー本人が注意を呼びかける展開となってしまった。

 Hey!Say!JUMPは8月31日の東京公演を皮切りに、『Hey!Say!JUMP LIVE TOUR SENSE or LOVE』を開催中。ツアーに伴って“追っかけ”行為に出るファンが問題視されており、10月には新潟からの帰りの東京駅について、八乙女光が公式携帯サイト・Johnny’s webのグループ連載「JUMPaper」で「マナーの悪い人が多かったです」「正直、去年よりもひどかったです」と、率直な感想を綴った。その八乙女は昨年8月にも駅と空港で自分たちを待つファンに注意を促し、「そのうちに、ジャンプのライブの移動は危ないからって警告を受けて、まだまだ行きたい場所も行けなくなると思う」と忠告。ところが、今年になっても状況はなかなか改善しなかったようだ。

 そして、『Hey!Say!JUMP LIVE TOUR SENSE or LOVE』は11月11日の長野公演をもって、アリーナツアーが終了。12月1日から、京セラドーム大阪、ナゴヤドーム、東京ドーム、福岡ヤフオク!ドームを巡る4大ドームツアーに移行する。そんな大きな舞台に向けて、11日夜公演の終盤、グループ最年長の薮宏太が「4大ドームツアーを前にお願いがあります」と、切り出したという。

「薮は連載で八乙女が警告したにもかかわらず、前日に新幹線で長野に着いた時も、メンバーを待ち、走ったりする人がいたと、現状を説明したそうです。何よりもJUMPファンの暴走で一般利用者に迷惑がかかると懸念し、今後のライブが開催できなくなる可能性を示唆。その上で、『今日は新幹線じゃない方法で帰ります』『ホームに行っても(自分たちは)いない』と、あえて公表したといいます。『ごめんね』と謝りながらも、『マナーを守ってほしい』と訴え、全員で頭を下げていたとのこと。最後は暗いムードで終わるのではなく、アップテンポな楽曲『Come On A My House』で会場を盛り上げたとか」(ジャニーズに詳しい記者)

 そして、12日更新の「JUMPaper」では、八乙女が薮の挨拶に触れ、「事実だし今後のツアーに関わる事」「どうか周りの方々にも伝えて下さい」と、メッセージ。また、「昨日はバスで帰って身体痛い」とも報告し、連載を見たファンは「長野からバスで帰ったなら、ちゃんと疲れとれないじゃん。ホント追っかけ行為してる人うざい」「長野からバスで帰るとか地獄だよ。そんな思いをJUMPにさせてるとかありえない」「長時間かけて東京に戻ってきたとか、JUMPに迷惑かけすぎ」と、怒りを露わにしていた。

 JUMPの8人がルールを守らないファンに苦労する一方で、残るメンバー・岡本圭人は9月からアメリカの演劇学校「アメリカン・アカデミー・オブ・ドラマティック・アーツ」のニューヨーク校に留学中。グループを離れ、スキルアップのために全力を注いでいるかと思いきや、11月13日発売の「週刊女性」(主婦と生活社)が、ネガティブな情報を伝えている。

「岡本の近況について、学校関係者が『授業もときどきサボっているみたいだし、来てもあんまり真剣に聞いていないそうです』と、コメントしています。さらには私生活に関しても、『学校から電車で20分ほどの場所にあるクラブ「C」やバーに頻繁に行っているみたいです』と、証言。20代のモデルふう日本人女性と2人で来る時もあり、学生たちの間で『岡本クンのカノジョなのでは?』とうわさになっているとか。学業の合間の単なる息抜きならよいのですが……」(同)

 近年、ベッド写真やキャバクラ豪遊が報じられ、ブレーク前の女優・有村架純とのラブラブ写真も「フライデー」(講談社)に報じられた岡本だけに、現地で真面目に過ごしているのか信じられないファンも少なくないのだろう。「圭人、なんのために留学したの。クラブとかバーに行くのは自由だけど、授業サボってるの?」「やっぱり圭人は場所だけ変えたって何にも変わらない。何しにアメリカ行ったの?」と、辛らつな反応が見受けられる。

 とはいえ、多くのファンは「学校関係者って誰。信憑性ない」「圭人ほど真面目な人はいない」と擁護しており、アメリカでの健闘を祈っているようだ。

 一時グループを外れている岡本を含め、苦境に立たされている様子のHey!Say!JUMP。12月1~2日の大阪公演の往復路では、メンバーや関係者が不安視するようなトラブルが起きないことを願いたい。

『TOKIO WALKER』庶民派・松岡昌宏が絶対に家に2袋ストックするスナック菓子は?

松岡昌宏

 TOKIO松岡昌宏がパーソナリティを務めるラジオ『TOKIO WALKER』(NACK5)。11月11日の放送では、たびたび登場する松岡の庶民派な“食”の話で盛り上がった。

 9月16日放送回では松岡がカップ麺への愛を語った際、そのときのお気に入りとして「セブンプレミアム すみれ 味噌ワンタンスープ」を猛プッシュ。コンビニ商品で購入できるものとは思えぬほどのクオリティの高さとスープの魅力を語りつくしたのだが、今回そのスープを買ったリスナーからの感想が届いた。「おいしかったです」という反応に……

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『TOKIO WALKER』庶民派・松岡昌宏が絶対に家に2袋ストックするスナック菓子は?

松岡昌宏

 TOKIO松岡昌宏がパーソナリティを務めるラジオ『TOKIO WALKER』(NACK5)。11月11日の放送では、たびたび登場する松岡の庶民派な“食”の話で盛り上がった。

 9月16日放送回では松岡がカップ麺への愛を語った際、そのときのお気に入りとして「セブンプレミアム すみれ 味噌ワンタンスープ」を猛プッシュ。コンビニ商品で購入できるものとは思えぬほどのクオリティの高さとスープの魅力を語りつくしたのだが、今回そのスープを買ったリスナーからの感想が届いた。「おいしかったです」という反応に……

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BTS批判とミスリード? K-POPにマツコ「嫌だったら日本から出ていけ!」発言が拡散

韓国ヒップホップグループ・BTS(防弾少年団)の「原爆Tシャツ騒動」は、未だにネットを中心に炎上を続けているが、タレントのマツコ・デラックス(46)が、韓国に対して「嫌だったら(日本から)出ていけ!」と発言したとの情報が拡散されている。

 マツコ・デラックスが「嫌だったら出ていけ!」と発言したのは、2012年1月にゴールデンタイムで放送された『なかよしテレビ 日中韓!ホンネで言いたい放題SP』(フジテレビ系)でのことだ。同番組は、日本・中国・韓国の出演者がトークを繰り広げて議論しながら、それぞれのいいところを学ぼう、という趣旨のもの。マツコは、東国原英夫(61)や、小島慶子(46)らとともに、日本人パネラーとして出演していた。

 「世界に自慢できる芸能人がいる国」というお国自慢コーナーで、韓国はK-POPの人気が世界に波及していることを紹介。在日日本人作家の韓国人・リュウが、「日本の芸能界は草野球レベル、韓国の芸能界はプロ野球レベル」と喩えて発言すると、マツコは「納得できない」と挙手。「K-POPは結局、アメリカのパクリにしか見えない。世界に通用するって言うけど、どこを指してるの?」と批判した。

 すると、リュウは、韓国もかつて日本の芸能界をトレースしたことがあったが、米国の市場に出て行けなかったと説明し、「今、K-POPは米国の市場に上陸している。その前に、EU(欧州連合)でファンがついている」と答えて、フランス、ドイツ、スペインの例を挙げたが、マツコは「またEUの中でも微妙な国ができたな」となじり、議論はさらにヒートアップする。

 リュウが、「J-POPはそこ(海外でファンを獲得すること)まですらいけていない」と指摘すると、マツコは怪訝そうな表情で、「行こうとしてないもん。アメリカで評価されることがすべてなの?」と反論した。

 さらに別の出演者から、「今、日本はレディー・ガガにハマっているけど、それはどうなのか?」と質問されると、「それでいいじゃない。あんたたちの国のやつも受け入れてやってるのよ。ありがとうって言われても、文句を言われる筋合いはない」と言い返し、トドメに「これだけ懐が深い国がどこにあるんだよ。お前ら(韓国)もお前ら(中国)も受け入れてやってんだよ。出てけ、いやだったら出てけ!」と、いつものように毒吐いた。

 この直後、MCのくりぃむしちゅー・上田晋也(48)が、「マツコ、1回血圧測って!」と茶々を入れ、スタジオは笑いに包まれるのだった。

 同番組では議論が白熱するシーンが多々見られたが、番組の趣旨をまっとうしていたといえるだろう。ちなみに、ラストは番組のテーマソングという『We Are The 日中韓』を全員で熱唱して終了している。こうした演出は悪趣味と言えなくもないが、番組の目的が各国間の対立を煽ることではないのは明らかだ。

著名人もBTSを批判しているようにミスリード
 しかし、BTS(防弾少年団)の原爆Tシャツ騒動をめぐって韓国批判の声が増しているネットでは、マツコが過去にK-POPを批判したことが話題を呼んでいる。さらに、「嫌だったら(日本から)出ていけ!」という発言が切り取られた状態で、SNSを中心に拡散されているようだ。

 SNSには、〈マツコ大好き、全部言ってくれる。BTSも嫌なら出てけってほんとその通り〉〈別にわたしが嫌韓だからってわけじゃなくて、客観的に考えて正論ですよね。本当に的を射ている〉〈BTSがいろんな国にでたところで受け入れられることはないだろうねwww〉などと、同意や賞賛の声が相次いでいる。

 6年前のテレビ番組で、マツコがK-POPを真っ向から批判したことは事実だ。しかし、まるでマツコがBTSに「日本から出ていけ」と言ったように解釈すること、BTS批判に加勢しているような読み方は誤っている。著名人もBTSを批判しているようにミスリードし、ネットの嫌韓感情を煽るため、マツコの過去の発言が利用されたに過ぎない。

 Twitterをはじめ、ネットでは、著名人の発言の一部が切り取られて、誤解されたまま広まることがよくある。しかし、流れてくる情報を無批判に信じ、同調してしまうことはどれだけ危険かーーーむやみに加担してしまう前に、一度考えるべきだろう。

(今いくわ)

「RIZIN」メイウェザー戦中止騒動は「すべてシナリオ」? 疑惑が浮上する、これだけの根拠

 大みそかの目玉になるかと思いきや、発表からわずか数日で白紙となったボクシングの元5階級王者、フロイド・メイウェザー・ジュニアのRIZIN参戦騒動。メイウェザーはSNSで「同意していない」「なぜ今さらそんなことを」と、RIZINを批判するコメントを出しているが、これをそのままうのみにするのは危険だ。

 メイウェザーが大みそかの格闘技番組に出場するというニュースが飛び込んできたのは5日のこと。参戦するのは、フジテレビが放送するRIZINで、対戦相手は那須川天心と報じられたが、わずか3日後の8日にはキャンセルが伝えられた。ここ数年、大みそかの視聴率競争で惨敗しているフジテレビの救世主になるかと思いきや、思いきり恥をかかされた今回の騒動。しかし、その後の動きにはキナ臭い点がある。テレビ業界の事情に詳しい週刊誌の芸能担当記者が語る。

「本来ならば、今回の件はフジテレビにとって大失態です。あれだけ大々的に発表しておきながら、わずか数日でキャンセルしたとなれば、踊らされたファンは不愉快極まりないでしょうし、局の信頼はガタ落ちです。実際、このニュースは海外でも否定的なトーンで報じられましたし、『売れ行きが悪いRIZINのチケットを売るためでは?』との声も上がりました。ところが、他局が報じるのは当然として、フジもこの件を取り上げているのが気になります。通常ならテレビ局は、自社のトラブルは完全にスルーするのが当たり前ですが、今回の件では、『めざましテレビ』や『ノンストップ!』が騒動を取り上げました。これを深読みすると、なんとか大会を盛り上げるために、わざわざ騒動をでっち上げたのではないかと勘繰ってしまいます」(芸能担当記者)

 これが本当ならまさに“ゲスの極み”だが、ボクシング界では、こんなことは当たり前だという。国内外のボクシング事情に詳しいスポーツライターが語る。

「海外のビッグマッチでは、試合の何週間も前から、選手がマスコミを通じて互いにののしり合い、注目を引くのは常套手段です。その仕上げが試合前日の記者会見で、互いに激しくののしり合った挙げ句に殴りかかったり、つかみ合いになることもあります。すると、この件が一般のニュースでも報じられ、当日のペイパービュー(有料放送)の売り上げが伸びるという寸法です。そしてメイウェザーは、そうしたショーアップの申し子のような存在です。駆け引きは試合をやる・やらないから始まり、ファイトマネー、罵り合いなど、試合を盛り上げるためならなんでもやる男です。さらにメイウェザーの場合、DVや差別発言、脱税など、プライベートのトラブルも重なるので、いやが上にも試合は盛り上がるというわけです」(スポーツライター)

 そうなると、メイウェザーがSNSで今回の騒動について盛んに発信しているのも、“話題作り”という点でつじつまは合う。キャンセルはシナリオなのか、フジが本当に袖にされたのか、騒動の本当の結末は、大みそかまで持ち越しのようだ。

「RIZIN」メイウェザー戦中止騒動は「すべてシナリオ」? 疑惑が浮上する、これだけの根拠

 大みそかの目玉になるかと思いきや、発表からわずか数日で白紙となったボクシングの元5階級王者、フロイド・メイウェザー・ジュニアのRIZIN参戦騒動。メイウェザーはSNSで「同意していない」「なぜ今さらそんなことを」と、RIZINを批判するコメントを出しているが、これをそのままうのみにするのは危険だ。

 メイウェザーが大みそかの格闘技番組に出場するというニュースが飛び込んできたのは5日のこと。参戦するのは、フジテレビが放送するRIZINで、対戦相手は那須川天心と報じられたが、わずか3日後の8日にはキャンセルが伝えられた。ここ数年、大みそかの視聴率競争で惨敗しているフジテレビの救世主になるかと思いきや、思いきり恥をかかされた今回の騒動。しかし、その後の動きにはキナ臭い点がある。テレビ業界の事情に詳しい週刊誌の芸能担当記者が語る。

「本来ならば、今回の件はフジテレビにとって大失態です。あれだけ大々的に発表しておきながら、わずか数日でキャンセルしたとなれば、踊らされたファンは不愉快極まりないでしょうし、局の信頼はガタ落ちです。実際、このニュースは海外でも否定的なトーンで報じられましたし、『売れ行きが悪いRIZINのチケットを売るためでは?』との声も上がりました。ところが、他局が報じるのは当然として、フジもこの件を取り上げているのが気になります。通常ならテレビ局は、自社のトラブルは完全にスルーするのが当たり前ですが、今回の件では、『めざましテレビ』や『ノンストップ!』が騒動を取り上げました。これを深読みすると、なんとか大会を盛り上げるために、わざわざ騒動をでっち上げたのではないかと勘繰ってしまいます」(芸能担当記者)

 これが本当ならまさに“ゲスの極み”だが、ボクシング界では、こんなことは当たり前だという。国内外のボクシング事情に詳しいスポーツライターが語る。

「海外のビッグマッチでは、試合の何週間も前から、選手がマスコミを通じて互いにののしり合い、注目を引くのは常套手段です。その仕上げが試合前日の記者会見で、互いに激しくののしり合った挙げ句に殴りかかったり、つかみ合いになることもあります。すると、この件が一般のニュースでも報じられ、当日のペイパービュー(有料放送)の売り上げが伸びるという寸法です。そしてメイウェザーは、そうしたショーアップの申し子のような存在です。駆け引きは試合をやる・やらないから始まり、ファイトマネー、罵り合いなど、試合を盛り上げるためならなんでもやる男です。さらにメイウェザーの場合、DVや差別発言、脱税など、プライベートのトラブルも重なるので、いやが上にも試合は盛り上がるというわけです」(スポーツライター)

 そうなると、メイウェザーがSNSで今回の騒動について盛んに発信しているのも、“話題作り”という点でつじつまは合う。キャンセルはシナリオなのか、フジが本当に袖にされたのか、騒動の本当の結末は、大みそかまで持ち越しのようだ。