King&Prince、紅白初出場決定にジャニーズWESTファン激怒! SNSでファン同士の大ケンカ勃発……

 12月31日に放送される『第69回 NHK紅白歌合戦』の出場歌手が、11月14日発表された。

 今年は、ダサいけどかっこいいと話題になった「U.S.A.」をリリースしたDA PUMPが16年ぶりに返り咲き。また、若者の支持を集めるシンガー・ソングライターのあいみょん、同局のサッカーテーマ曲「VOLT-AGE」を歌っている6人組ロックバンド・Suchmosなどの初出場が決定。

 そして、ジャニーズからは5組の出場が決定。その中でも今年5月にデビューしたばかりのKing&Prince(以下、キンプリ)が初出場となり、ジャニーズファンからは歓喜の声が上がっていた。

 しかし、ジャニーズ内のあるグループのファンは、このキンプリの初出場に不満を持っているよう。SNSでは愚痴や怒りが聞こえていたという。

「今年は、嵐(10回目)、関ジャニ∞(7回目)、Sexy Zone(6回目)、Hey! Say! JUMP(2回目)とキンプリが出場します。しかし、この結果がニュースになるやいなや、ジャニーズWESTファンが激怒。キンプリの前にデビューしているにもかかわらず、これまで一度も紅白に出場したことがないWESTを押しのけて初出場となったのが、相当気に入らなかったのでしょう。また、今年デビュー5周年なのにということも、その気持ちに拍車をかけたよう。ネットでは『今年5周年で先輩なのに、なんでキンプリが!?』と不満の声が続々と上がっていました」(ジャニーズライター)

 WESTファンから不満が続々と上がる中、このツイートをみたキンプリファンがある行動に出たようで、

「この不満ツイートに今度はキンプリファンが反応。キンプリファンからは『売れてないからです』『“なんで出れないの?”と言っているお花畑ジャス民(WESTファンの名称)はCDをもっと買え!』といった辛口なコメントが殺到。しまいにはSNS上でケンカが勃発。キンプリファンといえば、今年のJUMPのコンサート会場がショボく『キンプリがJUMPの公演会場を奪ったのでは?』との声が上がった際も、JUMPファンに対して辛らつな罵倒コメントを送っていただけに、キンプリファンの行動はちょっと目に余るものがあります」(同)

 先日はメンバーが乗った新幹線に集まり、発車時刻を遅らせ大問題となったキンプリファンの行動。そんなことばかりしていると、同じジャニーズファンから嫌われてしまうかも!?

映画は嘘をつくメディアである。優しい嘘で塗り固めた新人監督の社会派コメディ『鈴木家の嘘』

 こんなに笑えるシリアスドラマがかつてあっただろうか。いや、近年稀に見るヘビィなコメディと称するべきか。野尻克己監督のデビュー作『鈴木家の嘘』は、“自死”という重たい題材を優しい嘘でふんわりと包み込んだ温かい作品だ。嘘を重ねることで、崩壊していた一家が少しずつ再生していく姿を描いた倒錯的な物語に魅了される。

 1974年生まれの野尻監督は、これまでに『まほろ駅前多田便利軒』(11)の大森立嗣監督、『舟を編む』(13)の石井裕也監督、『恋人たち』(15)の橋口亮輔監督らの助監督を長年つとめてきた。待望の監督デビュー作は、野尻監督の手によるオリジナル脚本作となっている。処女作には作家のすべてのエッセンスが詰まっているとよく言われるが、野尻監督の場合もそのようだ。野尻監督自身がお兄さんを自死で失っており、そのことを周囲に話すことができずにいた。この体験がモチーフとなって、本作が誕生している。

 ずっと部屋に引きこもっていた鈴木家の長男・浩一(加瀬亮)が自室で首をつるシーンから物語は始まる。異変に最初に気づいたのは、昼食を作っていた母・悠子(原日出子)だった。悠子は息子を救おうと懸命にロープを包丁で切ろうとするが、パニック状態に陥ってなかなか切断することができない。夜になって大学から帰ってきた娘の富美(木竜麻生)は驚いた。息の絶えた兄と手首から血を流す母を見つけてしまったからだ。

 浩一の四十九日の法要。遺骨を抱え、途方に暮れる父・幸男(岸部一徳)と富美、そして法要に参加した叔母の君子(岸本加世子)と母方の叔父・博(大森南朋)。お寺は自死者を嫌って、納骨を拒否したのだ。キリスト教以外でも、自死を認めない宗教は少なくない。4人が法要できずにいるところに、病院から連絡が入ってきた。あの日以来、悠子は病院で意識不明のまま眠り続けていたのだが、ようやく目を覚ましたらしい。4人が病院に駆け付けると、悠子は「浩一は?」と尋ねる。事件のショックで健忘症となり、あの日のことは悠子の記憶から抜け落ちていた。思わず富美は「お兄ちゃんはアルゼンチンにいる」と答えてしまう。博がアルゼンチンで赤えびの養殖業を始めており、とっさに思いついた嘘だった。

 悠子の精神状態を心配して、鈴木家ではその嘘を突き通すことになる。富美が文面を考え、博が雇っているアルゼンチン駐在員の北別府(宇野祥平)が浩一の筆跡を真似た絵ハガキを悠子宛に郵送する。さらに古着屋で買ったアルゼンチン生まれの英雄チェ・ゲバラのTシャツを浩一からの贈り物だと言って渡す。死んだはずの浩一が、鈴木家では生きていることになる。しかも、引きこもりを克服して、明るくなった家族想いの長男として。悠子が笑顔でいられるよう、それまでバラバラだった鈴木家は一致団結する。長男の自死によって生じた大きな心の穴を、残された家族で懸命に埋めようとする姿はどこかおかしくて、そして哀しい。

 ペーソス漂うコメディに、岸部一徳はよくハマる。岸部演じる父・幸男は息子が亡くなって間もないのに、ソープランドで騒ぎを起こす。ソープのサービス料金を持ってきた娘の富美に引き取られ、とぼとぼと自宅に帰る幸男の情けない表情が味わい深い。幸男は憂さ晴らしのためにソープランドに行ったわけではなかった。息子の部屋からソープ嬢・イヴちゃんの名刺が見つかり、イヴちゃんに一度会いたくてソープランドを訪ねたことが後日分かる。亡くなった息子が何を考え、どんな女の子が好きだったのか父親として知りたかったのだ。父・幸男もまだ息子の死を受け入れられずにいる。

 女相撲を題材にした瀬々敬久監督の『菊とギロチン』(18)でヒロインに選ばれた若手女優・木竜麻生は、今回さらにナイーヴな難役への挑戦となった。兄が首をつった現場を目撃しただけでなく、警察の遺体確認にも立ち会った富美はトラウマとなって、夜は眠れず、勉強にも部活の練習にも身が入らない。何よりも、部屋に引きこもっていた兄に優しい言葉を掛けられずにいたことに自責の念を感じていた。富美の通うグリーフケアの集いがリアルに描かれる。自死によって家族や恋人を失った人たちが円座となって、それぞれの体験を語り合う。思春期の娘を失った母親、夫が鉄道自殺を遂げたために多額の賠償金を請求されている主婦。強烈な体験の持ち主たちに囲まれ、富美はひと言もしゃべることができない。心のキズは時間をかけて少しずつ癒していくしか方法はなかった。

 映画とは、もともと嘘をつくメディアだ。赤の他人である俳優たちが偽物の家族を演じ、偽りの愛の言葉を交わし合って偽りの恋人たちを演じるのが劇映画だ。でも、そんな嘘の中にほんの少しの真実が混じっていることで、観客は心地よく騙され、共鳴することになる。フィクションだと分かっていても、つい笑ってしまい、涙をこぼすことになる。『鈴木家の嘘』の中で描かれる“嘘”の中に混じっているものは、キズついた家族を思いやる優しさだろう。そして亡くなった息子が今も元気に生きているという嘘をつくことで、不在のはずの息子の存在を家族それぞれが心の中で確かめ合うことになる。嘘の中に含まれた真実が、ボロボロになった家族を辛うじて支える。

 野尻監督はお兄さんが亡くなったことを10年間ほど人に話すことができなかったそうだ。自死で亡くなったと話すとその場が凍ってしまうため、病気で亡くなった、事故で亡くなったと嘘をたびたびついていたという。監督デビュー作に向き合うとき、改めて思い浮かんだのが死因を周囲に隠していたお兄さんの存在だった。

「兄の死を正面から扱うことだけは決めていました。しかし、あの日の光景が脳裏に浮かんできては涙が止まらず、脚本を書くことが時には困難でした。何度も形を変えようと思いましたが、ここだけは逃げてはいけないと思い書き上げました。ヒロインの富美がもがき苦しんだり、『自死遺族の会』に通ったり、鈴木家の父・幸男の過去のエピソードは実体験や取材をもとに形を変えて入れています」と野尻監督は語っている。

 苦心に苦心を重ね、亡くなったお兄さんとの思い出を、笑える温かい劇映画へと昇華させた。映画づくりが、野尻監督にとってのいちばんのグリーフケアとなったのではないだろうか。
(文=長野辰次)

『鈴木家の嘘』
監督・脚本/野尻克己
出演/岸部一徳、原日出子、木竜麻生、加瀬亮、吉本菜穂子、宇野祥平、山岸門人、川面千晶、島田桃依、金子岳憲、レベッカ・ヤマダ、政岡泰志、岸本加世子、大森南朋
配給/ビターズ・エンド PG12 11月16日(金)より新宿ピカデリー、シネスイッチ銀座ほか全国ロードショー
(c)松竹ブロードキャスティング
http://suzukikenouso.com

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韓流アイドルの騒動でわかった「着てはいけない洋服」と沢田研二のすごさ

――毒舌コラムニスト・今井舞が、話題のアノ人物やアノニュースをズバッとヒトコトで斬り捨てる!

◎思い出
 すみっこはイヤッ。オークラの中心でネタをさばきたいの。だったらホテルと話し合うか、出てけばいいのに。いきなり裁判という荒業に出た久兵衛。「あんな名店をなぜそんな隅にッ」「不当な扱いに負けないで!」「頑張れ、応援してます!」的な世論の高まりを狙っているのかもしれないが。いやいやいや。久兵衛もオークラも行ったことない人がほとんどの世論には、全く響かんて。

 と言ってるけど、私は両方行ったことある。某雑誌のインタビュー記事のため、オークラに部屋を取っていた際、「だったらその前に久兵衛に行ってくるわ」つったタレントが時間になっても来ないので店まで迎えに行っただけだが。「んあー。ごめんなさぁい、おいしくってぇ」ってしこたま飲んでた。川島なお美だった。時効時効。

◎灯台下暗し
 先週の「現地コーディネート会社が」主張を一転、社長が謝罪し、祭り企画の当面中止を発表した『世界の果てまでイッテQ!』(日本テレビ系)。いやいやいや。世界の祭りだからネタ切れでヤラセになるワケで。日本にだって奇祭があるじゃないか。福岡の尻振り祭りで思いっきりシャウトし、神奈川のかまなら祭りはよい子のために全編モザイク、長野の塩嶺御野立記念祭を秒で体感し、愛媛の一人相撲祭りでのたうち回り、とどめは秋田の統人行事で、泥酔した素の宮川大輔が牛に括り付けられ練り歩く。みうらじゅん監修でCSでどうだ。やっぱCSか。

◎諸行無常
 一昨日、用事で水道橋を通りかかったら、「君が代」が大音量で流れてきて、東京ドームで何かスポーツの大会でもやってんのかと思ったら、例の韓流グループのコンサートの妨害に来た右翼の街宣車だった。「君が代」をバックに「こっこぉ~だぁんぜーつ! ぜん〜めつ〜せよ〜ッ」とスピーカーから流れる割れた大音響。それを全く無視して楽しそうな大荷物の娘さんたち。彼女たちは、街宣車よりもテレビ局の取材クルーを露骨に避け、声を掛けられてもイヤホンの音量を上げるふりして無視していた。通りがかりの私は犬を連れていたのだが「かわいー」「さわっていーですかぁ」とメンバーの顔写真が貼ってあるウチワ持った母子(40代と10代)が寄ってきて、犬と写真を撮った後「ファンじゃない人も迫害はひどいって絶対呟いて下さいねッ」と半泣きで訴えられた。帰って『マツコの知らない世界』(TBS系)の韓国料理特集を見た。うまそうだった。人生万事塞翁が馬。

 ま、とにかく、世の中には着てはいけない服があるってことで。着なきゃいいのだ。Tシャツは無地。軍服はプロ限定。沢田研二なんて、あんなモンじゃない、もっとストレートなすごいの着てたんだよなぁ。あの時代に生まれて、ホントに良かったな、ジュリーは。久しぶりに検索で見た、あの片肌脱いだ軍服姿はやっぱりカッコよかった。じゅり〜〜〜っ。感想は自由ってことで。

今井舞(いまい・まい)
週刊誌などを中心に活躍するライター。皮肉たっぷりの芸能人・テレビ批評が人気を集めている。著書に『女性タレント・ミシュラン』(情報センター出版局)、近著に『気になる「あそこ」見聞録』(新潮社)がある。

『リーガルV』米倉涼子のキャラの深みが少しだけ増すも、脚本が雑過ぎて本格法廷モノを目指すのは無理?

 すでにシリーズ化が決定しているとのウワサもある米倉涼子・主演ドラマ『リーガルV~元弁護士・小鳥遊翔子~』(テレビ朝日系)の第5話が15日に放送され、平均視聴率15.4%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を記録。前回から1.1ポイントダウンとなってしまいました。

(前回までのレビューはこちらから)

 元弁護士の小鳥遊翔子(米倉)が、“行列のできる法律相談所”を目指し立ち上げた「京極法律事務所」ですが、依頼人が現れず暇を持て余し気味。そんな中、青島圭太(林遣都)は、以前から抱えている案件の再調査を進めます。

 その案件とは、大学生の武藤正洋(戸塚純貴)が、幼なじみで同級生の町村誠(瀬戸利樹)を崖の上で激しく殴打&刺傷を負わせた事件。青島は武藤の弁護を担当したのですが、町村の「武藤から暴行を受けた」という証言が決め手となり、一審で実刑判決を受けてしまいました。さらに、息子の無罪を主張した母・望(片岡礼子)は、ネット上に書き込まれる誹謗中傷に耐え切れなくなり自殺。青島はその無念を晴らすべく、控訴審へ向けて事件の真相を追い続けているのです。

 この案件に対して小鳥遊は当初、「金にならない」と興味を抱かなかったのですが、町村が年商10億円規模を誇るマッチングアプリ「トゥモロー」を運営するベンチャー企業の代表を務めていると知った途端、目の色を変えます。武藤の無罪を勝ち取り、町村から賠償金をふんだくる。その目的ができたため、青島の再調査に協力することに決めるのでした。

 そして、事務所のメンバーが総力を挙げて調査を進めた結果、「トゥモロー」は裏で半グレ集団と付き合いがあることが判明します。そのパイプ役を務める後輩の中西がハニートラップを仕向けたものの、町村はこれを回避。それならばと、中西が暴行に及び、再び暴力を振るわれるのを恐れた町村は、犯人を武藤に仕立てたというわけだったのです。

 青島がいくら説得に動いても、町村は証言を撤回する気配はありません。そんな中、事件現場のすぐ近くにあるラブホテルの受付嬢(YOU)が、ちょうど事件が起きた時刻に駅で武藤に会ったという証言を得ます。

 その受付嬢は、小鳥遊が持っていた、刑事ドラマ『現場百回』の希少なキーホルダーをもらう代わりに、法廷で武藤のアリバイ証言をすることを承諾。しかし検察から、“金品授与”を疑われるとあっさり認めてしまったため、再び振り出しに戻ってしまいます。

 どうしても武藤の冤罪を晴らしてあげたい。執念を燃やす青島は、望が町村へ送ろうとしていた手紙を発見。その手紙には、子供の頃にイジメに遭っていた息子が今も生き続けていられるのは、町村がいつも傍にいてくれたからだという感謝の言葉が綴られていたのです。これを聞いた町村は、逆境に負けない武藤にいつも勇気をもらっていた自分の方が助けられていたのだと涙。犯人は中西だったと証言し、武藤の無罪が決定するのでした。

 その後、望の手紙は実は青島が書いたのでは? と疑う小鳥遊ですが、“ポチ”呼ばわりしていた青島の成長ぶりに感心。自身が以前、弁護を担当していた事件の再調査を青島に依頼したところで今回は終了となりました。

 さて感想ですが、法廷での不利な状況が一挙に覆る性急な展開は相変わらずだなと感じました。半グレからの報復を恐れて親友を売った町村が、手紙一枚で心を入れ替えるとは思えません。それならば、望が自殺した時点で罪の意識に苛まれ、証言を撤回していたと思います。

 今回に限ったことではありませんが、強引にハートフルな展開で決着をつけようとする感が否めないんですよね。本格的な法廷モノならば強固な反証を練り上げて、大逆転の展開が期待できるのでしょうが、脚本が雑過ぎてこのドラマにはそれを望めそうにはありません。

 一方、これまでは鉄道オタクだの劇中劇『現場百回』に出てくる鎧塚刑事のファンだのと、薄っぺらいキャラ付けがされていた小鳥遊ですが、今回は学生時代に父親が破産し、ネット上で誹謗中傷の嵐に遭った過去が明らかになりました。“法律の知識さえあれば避けられる悲劇もある”を身をもって経験したために、かつての自分のような人々を救うために弁護士になった。そんな志を抱いていた過去が判明したことによって、これまでより少しだけキャラに深みが増したように思えます。

 だからこそ、今回のラストで神妙な面持ちをしながら青島へ再調査を依頼した事件や、なぜ弁護士資格を失ってしまったのか、といった小鳥遊の過去が気になるところ。また、以前所属していた『Felix & Temma法律事務所』との因縁や、そこに現在も勤める元カレらしき海崎勇人(向井理)との微妙な関係性、今回でグッと距離が縮んだ青島とのロマンスはあるのか等々、転がし方次第では今後盛り上がりそうな要素もあるので、とりあえず次週放送を期待したいと思います。
(文=大羽鴨乃)

噓を嘘だと知りながら、人は誰かに噓をつく――佐々木蔵之介主演ドラマ『黄昏流星群』第6話

(前回までのレビューはこちらから)

 年代によってのギャップというのは、誰でも感じることがあるだろう。同じものを見ていても、違う見方をしていたり、別な感想を持ったり。突き詰めていけば、それは「違う世界を見ている」ということにもなるのではないだろうか。そして、その違う世界が、何かの偶然で交差して見えた時、年の差カップルが生まれたりするのかもしれない。

 ドラマ『黄昏流星群』(フジテレビ系)第6話では、そんな年の差カップルの姿が描かれた。

 栞(黒木瞳)の母の葬儀の夜、彼女と一夜を共にした完治(佐々木蔵之介)。妻の真璃子(中山美穂)には、会社の同期の家に泊まると噓をついていた。もともと完治の不倫を疑っていた真璃子は、それが噓であることを察知する。しかし、完治には自分が気づいていることを知られないようにと、嘘をつくのだ。

 朝になり、栞の家を出た完治は、美しい朝焼けを見て思う。

「全部が輝いて見える。こんなこと自分の人生にはもうないと思っていた」

“黄昏”流星群というタイトルの通り、このドラマの主役は、人生の終盤が見えてきた年代の人たちである。それらの代表でもある完治が“朝日”を見て感動するという仕掛けがニクい。人生は終わりに近づいていても、恋をすることによって、新たな始まりを経験することができるという示唆であろう。

 完治たち親子は、結婚の挨拶のため、娘の美咲(石川恋)の婚約相手である日野(ジャニーズWEST・藤井流星)の自宅を訪れる。出迎えた日野の母・冴(麻生祐未)は、昔ながらの考えの人で、完治たちはすっかりやり込められてしまう。結婚や孫の誕生を急かすような冴の言動にも気圧されっぱなしだ。

 実は、冴が息子の結婚を急ぐのには理由があった。彼女はがんを患っており、息子の結婚と孫の顔を見届けたいと思っていたのだ。

 ここで、ドラマでは2つの命が描かれる。栞の母の死と、冴の寿命。“黄昏”の先にある、死という現実。死に向き合うことで、新たな生を生きる人たちの輪郭があらわになる。年を重ねれば分別がつき、常識的なこと、正しいことをするようになる。しかし、それと同時に、自分に残された時間に限りがあることも実感するのだ。本当にやりたいこと、本当に一緒にいたい人といるのは今しかない、そんな思いにとらわれるのもまた事実なのだ。

 同じような思いは、美咲の不倫相手である戸浪(高田純次)も抱えていた。美咲との関係を終わらせようと、完治は戸浪の元を訪ねる。戸浪は、勤務する大学近くのアパートに一人で暮らしていた。妻にはとっくに見放されており、研究に没頭して生きていたのだ。美咲との関係を問い詰める完治に、戸浪は言う。

「人間として別の軌道をたどっていたが、2人の軌道が何万分の1の確率でたまたま重なっただけ。一瞬だがかけがえのない時間だった」

 そんな戸浪の話を聞き、完治は自分と栞との出会いを思い出す。完治の中で、戸浪への感情が変わっていく。

 完治の出向した荻野倉庫では、財政状況が苦しくなっていた。近くに新しい設備の倉庫ができ、そこに顧客を取られていたのだ。課長の川本(中川家・礼二)は、完治に「若葉銀行に融資をお願いしてほしい」と依頼してくる。審査のため本店へと行った完治だったが、担当者からはにべもなく断られる。融資部長に出世した同期の井上(平山祐介)にもお願いしてみるが、必要な費用までは程遠いものだった。

 一方、美咲の代わりに、日野とともに結婚式場の下見に行った真璃子。そこで、真璃子は、美咲には他に好きな人がいて、それを日野にも正直に話していることを聞かされる。「それでいいのか?」と問い詰める真璃子に、日野は、自分も他に好きな人がいること、そして、それが真璃子であることを告白するのだ。

 ここでもまた、全く違う軌道をたどってきた2人の気持ちが重なる。いや、まだ厳密には日野の一方的な思いかもしれない。しかし、真璃子もまたその思いに心乱されている。

 そんな時、荻野倉庫から真璃子に連絡が入る。完治が社内で事故に遭い、病院に運ばれたというのだ。病室に向かう2人。幸い怪我は大したことがなさそうだった。安心して楽しげに言葉を交わす完治と真璃子を、日野は複雑な思いで見つめるのだった。

 その後、出張に行っていたはずの美咲も病院に駆けつける。そこで完治に、出張は噓で、戸浪と金沢に行っていたことを告白する。完治は、戸浪と別れるよう諭す。納得した美咲は、そのかわりに完治に栞と別れるようにお願いするのだった。

 今回は、見ていてなるほど、と思ったシーンがいくつかあった。一つは、栞の家で目を覚ました朝、完治が朝食を共にし、栞手作りの漬物の美味しさに感動する場面。この翌日、自宅での夕食をとるシーンがあるのだが、完治は明らかに既成品と思われるたくあんを、味気なさそうに食べる。この対比が面白い。自分の家庭のありふれた幸せと、栞との他には無いような幸せを、漬物という小道具で表現しているようだった。

 そして、もうひとつは、完治が戸浪のことを話す時の呼び名である。最初美咲に対し「あいつ」と言っていたが、戸浪と話をし、どこか彼の心情をわかるようになった後は、「先生」と呼んでいるのだ。これは、戸浪のことも、そして美咲の思いも配慮することができるようになった完治の配慮が表われていると言っていいだろう。このような仕掛けが今後も見られることを期待したい。

 さて、いくつもの秘密が明らかになり、それを知ることでまた秘密ができてくる。今の段階で、一番知られていない秘密は、日野の真璃子に対する思いだ。これだけはまだ完治にも美咲にも知られていない。幾重にも重なった噓と真実の間で、完治たちはこれからどんな軌道をたどっていくのだろう。

(文=プレヤード)

赤西仁もほとほと困り果てていたKAT-TUNヤラカシ軍団、執念のテクニック

関ジャニ∞の大倉忠義さんが、一部のファンが暴走しストーカーしていることについて「もう限界だ」と告白し、大きな波紋を呼びました。ジャニーズファンの間では昔から、「ヤラカシ」と呼ばれる暴走ファンが一定数存在することが知られていましたが、ここまで直接的に怒りを表明したタレントは初めてではないでしょうか。

 これまで記者として多くのジャニーズタレントを取材し、相談なども受けてきたというアツコお姉さんは、どれだけジャニーズの子たちが苦痛を受けてきたかをよくご存知です。中でも、伝説的なヤラカシが跋扈していた頃のKAT-TUNの被害は凄まじいものでした。自らの意志で脱退、退所し、アイドル活動からアーティストへシフトした赤西仁さん、田口淳之介さんの被害を振り返ります。

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 皆さん、ごきげんよう。アツこと秘密のアツコちゃんです!

 それは11月8日のこと。関ジャニ∞の大倉忠義くんがJohnny's webの中のグループ連載『関ジャニ戦隊∞レンジャー』の中で、一部のルールを守らない暴走するファンの人たちに向けて苦言を呈したのだけど、その切実な訴えに胸が痛くなっちゃって。皆さんはどう受け止めたでしょうか?

 まぁこうしたことは残念ながら今に始まった事じゃなく、ジャニーズの様々なグループの人たちが被害にあっているのよね。取材の時に「昨日も自宅の最寄り駅で待ちぶせされたぁ」とか「今日も朝から追いかけごっこだったよ」なんて話を聞くことが多かったから、アイドルも大変なのねと心配していたのだけど、思った以上に事は深刻だったようで……。

 今回ここで例をあげるのはジャニーズを辞めた人にするわね。KAT-TUNで活躍していた赤西仁くんと田口淳之介くんも、当時かなり参っていたの。

改ページ

赤西仁、怒りの直談判も逆効果「逆に喜んじゃって…」
 メンバーによると、元々KAT-TUNには「ちょっと過激な追っかけ」がいてね。結成からデビューまでの間は、一応マネージャーはついているんだけど移動車の用意はなく、基本、移動は各自が電車やタクシーでしていたため、どこにでも過激な人がついてきていたの。

 「仕事と仕事の合間に後ろから着いてくる事には慣れてたし、つかず離れずの距離を保ってくれるファンの人たちのことは俺たちも認めてた。事務所からも言われてたし、暗黙の了解というかそんな感じで。でも仕事終わりに自宅まで追ってくる人には本当に困った」と、言っていたことがあるわ。

 まだ実家に住んでいた当時の彼ら、特に仁くんと亀梨和也くんはお家が近かったこともあって、同じタクシーで帰る時もあったのよね。そんな時、ふと気づくと後ろからピッタリとマークされていたらしいの。「車で追って来るんだけど、とにかくしつこくて。振り切っても振り切っても着いてくる」追っかけの人がいたそうで、タクシーの運転手さんにお願いして「何とか踏切でまいてもらった」なんて言っていて。急発進して踏切で事故でも起こしたらと気が気じゃなかったんだけど、「危険だから躊躇したけど、もうお手上げ状態だったから」と仁くん。「それでまいたと安心していたら翌日も追ってきて。また振り切って遠回りして疲れきって家にたどり着いたら、実家に先回りされていることもあってげんなりした」事も度々あったとか。

 まだKAT-TUNとしてのCDデビュー前に出演していたドラマ『ごくせん』(日本テレビ系)の収録が深夜に終わって、川崎・生田スタジオを出た亀ちゃんと仁くん。局が用意してくれたタクシーで帰ろうとした時、「どこからかいきなりヒュッと車が飛び出してきて、何だと思ったらいつもの“ヤラカシ”たちで。ここまで来たのかよと驚いた。深夜までじっと潜んでいたらしくてほとほと参った」そう。

 生田スタジオの周りってひっそりした住宅街で、お店があるわけでもないし、待ちぶせしようにもそんなスペースはないんだけど「そんな悪条件には負けないのがヤラカシ」さんらしくて。あまりの執拗さに切れてしまった仁くんは、亀ちゃんが止めるのを振り切って、ある時、直談判したのよ。

 「さすがに限界で頭に来ちゃってさ。車を止めて対峙したんだ。『もう辞めてくれ』って訴えたんだけど、あっちはニヤニヤ笑って喜んでて。ついに亀梨も心配して車を降りて出て来ちゃってさ、2人でお願いしたんだけど、対峙して話すのは逆効果だったんだよ。相手は『顔を覚えてもらえた、直に話せた!』って大喜びしてたもん」と反省しながら言っていて、可哀想で何も言えなかったわ。

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田口淳之介のヤラカシは凄すぎるテクニック
 淳之介くんの時は、CDデビューしてまもなくの頃だったかしら。東京都内におうちを新築してご家族で新しい生活を始めた時の事。取材の後で「今日はこのまま自宅に帰る」と言うのでタクシーを呼んだの。メンバーはまだ仕事の人と遊びに行く人がいたのでそれぞれ別行動に。マネージャーは仕事に向かうメンバーを車に乗せて先に移動していって、さて撮影スタジオにタクシーが来たからじゅんのを乗せて「じゃあね、気をつけて。バイバ~イ」とお見送りした数分後、「すごい勢いでヤラカシに追われてる」との緊急連絡があったのよね。

 このままじゃ新居がバレてしまうし困っちゃったアツたちは、スタッフと相談して「悪いけどとりあえず1回帰ってきて」とお願いして、じゅんのをスタジオに呼び戻したの。タクシーの運転手さんに事情を聞くと「スタジオを出て少し経って気づいたんですが、数台に付けられていました。女性ですけど、とんでもないドライビングテクニックを持つ車が2台いて。うちの運転手になって欲しいぐらいの腕前です」との事で、呆れるぐらい運転技術が高くて「振り切るのはプロの僕ら運転手でも至難の業」だと言ってたわ。

 しかも「素性を隠すためかレンタカーなんですよ。慣れない車であれだけ上手く運転できるなんて、使い方を間違えなければ成功するのにね」なんて話す運転手さん。そうか、凄腕ドライバー相手にまくんだから一筋縄ではいかないねといろいろ話し合った結果、「ドアが2つあるコンビニに入って、裏側から出て逃走する」作戦を立てたの。

 タクシーも2台用意してそのときは何とか脱出成功となったんだけど、「何か俺の方が悪い事でもして逃げてるみたいじゃん。犯罪者にでもなった気分だよ」なんてじゅんのが言っていて、辛くなっちゃったわ。

 でね、そんな事があった数日後。「コンビニの逃走劇をしようとしたら今日は失敗しちゃった。ヤラカシが学んでたよ~。あっちも2台で行動していて、コンビニの裏側の出口でもう1台が待機してたんだ。やられたー!」との報告が。大切なご家族と暮らすための新居も、結局「ものの1週間もしないうちにヤラカシにバレてた」とかで「スクープを狙う週刊誌より嗅ぎつけるのが早かった」そう。

 笑うに笑えないこんな状況でも、じゅんのは「ちゃんと応援してくれるファンの人たちもいるからね」とただただぐっと我慢を重ねていて、切なくなっちゃったのを覚えているわ。

改ページ

亀梨和也「ハイフンのみんなは最後のメンバーなんだから…」
 現在、第一線で活躍している某グループのメンバーも「新幹線移動の時、朝イチでご飯を食べてから行くんだ。それがすっごい楽しみで」とよく言っていて、「東京駅から乗る場合が多いから、本当は東京駅構内で好きなお弁当を買いたいけど買いには行けない。テレビとかで見るといろんな種類があって美味しそうなのに」と遠い目で語り始めたことがあるの。

 続けて彼らが言うには「で、東京駅だとバレやすいから、新橋や有楽町の立ち食いそば屋さんとか牛丼屋さんに寄って食べるんだ。メンバー2~3人ずつに別れてササッと食べる。サラリーマンやおじさんたちに紛れてね。誰にも見つからなくてラッキーと思ってたんだけど、やっぱりバレちゃって。そうなるとお店にも迷惑がかかるし、駅に入ったら入ったでめちゃくちゃ追いかけ回されて、通行人にも多大なるご迷惑をおかけするしね。今はもう行けなくなっちゃった」ってガッカリしていて。

 最初は「どんな朝ご飯なんだろ? もしや高級ホテルでブレックファスト?」なんて想像していたんだけど、今をときめくアイドルが「メンバーと一緒にこっそり、駅近の牛丼屋さんや立ち食いそば屋さんに行くのが最大の楽しみ」だなんて言うのよ。でもそのささやかな楽しみさえ奪われてしまうなんて、もう一体全体どうしたらいいんでしょ?

 好きな人に逢いたい気持ちも十二分に分かるし、好きだからこそもっともっと知りたくなって近寄りたくなっちゃうものだけど、そこはやっぱり節度を持って接しないとね。あの強靭な精神力を持つたっちょんが「そろそろ限界だ」なんて言うぐらいだから、本当に心底、限界なんだと思うの。大好きな人をそこまで追い詰めちゃうなんてダメ絶対! よね。ちゃんとマナーを守って応援している本来のファンの人たちの評判も落としちゃうし、残念としか言いようがないわ。

 前に亀ちゃんも「ファンの人、俺らの場合はハイフンだけど。ファンの人はそのタレントに似るって言うでしょ。お互いが合わせ鏡みたいな存在だって。だからファンの人がおかしな行動をとると、応援しているそのグループ自体が“おかしなグループ”なんだと評される。それはとても悲しい。ハイフンのみんなは最後のメンバーなんだから。だから俺たちもちゃんと大人な行動をしないとなと思ってる」と言ってたけど、ホントそれ大事! 自分が応援している最愛のアイドルの名を地に落とすような事はしちゃいけないものね。たっちょんのブログを読んで、いろんな事を考えさせられた昨今でした。

3Pを求めるカップルも……「一晩50万円」を稼ぐママ活男子が、女たちの欲望の裏側を暴露!

 デートの見返りとして女性から金銭を受け取る“ママ活”が話題となっているが、世界には一晩で数十万円を稼ぐママ活男子が存在するようだ。

 若い女性による男性向けエスコートサービスは世界中どこにでもあるが、その逆はまだあまりよく知られていない。しかし実際には、ポンッと大金を支払ってこの手のサービスを利用している女性は意外に多いようである。

 今年31歳になるライアン・ジェームズさんは、オーストラリアのシドニーで金融機関に勤め、安定した収入を得ていた。しかし、今から約6年前、当時の恋人が男性向けエスコートの仕事をしていたことに刺激され、仕事を辞めて女性向けエスコートサービスを始めたところかなりの評判を呼び、現在は1回のエスコートで400~6,000豪ドル(約3万3,000円~50万円)を稼ぐようになったという。

 そんなジェームズさんが、このたび自伝を出版することとなり、現地のモーニングショーに出演。女性たちが彼にどのようなサービスを求めるのかについて語った。

 エスコートの際の一般的な流れとしては、まずはレストランでディナーを食べながら“もっとお互いのことを知りたいんだ”といった会話となり、そのままホテルに行くか、相手女性の家に行くケースが多いという。

 多くの女性は、単にセックスを求めているのではなく、そこに“疑似恋愛”的な要素を求めているという。「男性同様、女性もセックスを求めてはいるけど、同時に会話の楽しみも求めている」とジェームズさん。

 彼がこれまでにエスコートをした女性の中には、一人でバーに行って男をひっかけてセックスを楽しむといったタイプが多く、たまには違った体験もしたいということで、彼に連絡してくるのだという。

 ただ、そのほかの利用者はさまざまで、離婚したばかりの女性や、長期間セックスレスの既婚女性、さらには3Pを求めるカップルや、まだ処女の女性までいるという。

「普通の男をひっかけて相手にするのもいいけど、彼らはプロではない。それはそれで楽しいかもしれないけど、長期間セックスレスの既婚女性、普通の男からそれを得ることは難しい。でも、僕のようなエスコートのプロは、それを提供することができるのさ」

 日本にはホストという職業があるが、彼らも女性たちの心をつかむすべを知っているからこそ、多くの顧客をとりこにすることで商売を成り立たせている。俺はモテないと嘆く前に、彼らのやり方を学ぶのも一つの方法といえるだろう。

元局アナ・薄井しお里がノーパンで『ナカイの窓』出演!? 意外と多いノーパン派の女性芸能人

 11月14日放送の『ナカイの窓』(日本テレビ系)に、元アナウンサーのグラビアアイドル・薄井しお里が出演。女子アナ時代のとある秘密を暴露して視聴者を驚かせた。

 薄井は「わたし報道番組を担当してたんですけど、生放送のニュースを読む時にノーパンで……」と暴露。タカアンドトシのトシが間髪を入れず「変態じゃねぇか!」とつっこんでいた。

 しかしノーパンでの生放送出演にはちゃんとした理由がある模様。彼女は続けて「ニュースを読む時すごく緊張してしまって、『噛んだらどうしよう』『間違えたらどうしよう』って思うじゃないですか」と告白。しかし『私は今ノーパンなんだ』と思うことで、『そんな緊張してる場合じゃないぞ』という気分になるという。

「原稿に集中できないような気もしますが、薄井曰く『より一層ニュースに集中できる』とのこと。彼女は大事な仕事の時はいつもノーパンで、この日の収録にも『ノーパンティー』で来たと明かしていました。しかし視聴者は彼女のノーパン告白に、『どうせ話題作りでしょ』『こういうこと言わないと今の業界で生き残れないんだな』『確認できないと信じられない』と半信半疑。“サービストーク”ととらえる人も多いようです」(芸能ライター)

 しかし一方で、「勝負の時はノーパンで気を引き締める人っているよね」「仕事の“勝負下着”を決めている人もいるし、同じようなものなのでは?」との意見も。実際に薄井以外にも、“ノーパン派”を公言する芸能人は少なくない。

「橋本マナミは写真集の発売記念イベントにノーパンノーブラで登場。同イベントの記者会見で『今日履いてないです』と明かすと、取材陣も『履いてないの!?』と唖然としていました。プロフィギュアスケーターの浅田舞も、『しゃべくり007』(日本テレビ系)で“ノーパン健康法”をやっていると告白。また元なでしこジャパンの丸山桂里奈は、ノーパン・ノーブラで五輪の記者会見に登壇していたそうです」(同)

 以前、『HKT48のおでかけ!』(TBS系)という番組では、指原莉乃がノーパンで収録に挑むことを宣言していた。ひょっとしたら知られていないだけで、あの有名アイドルや有名女優なども“ノーパン”でテレビ出演している可能性が。世の男性たちからすると、夢のある話なのではないだろうか。

元局アナ・薄井しお里がノーパンで『ナカイの窓』出演!? 意外と多いノーパン派の女性芸能人

 11月14日放送の『ナカイの窓』(日本テレビ系)に、元アナウンサーのグラビアアイドル・薄井しお里が出演。女子アナ時代のとある秘密を暴露して視聴者を驚かせた。

 薄井は「わたし報道番組を担当してたんですけど、生放送のニュースを読む時にノーパンで……」と暴露。タカアンドトシのトシが間髪を入れず「変態じゃねぇか!」とつっこんでいた。

 しかしノーパンでの生放送出演にはちゃんとした理由がある模様。彼女は続けて「ニュースを読む時すごく緊張してしまって、『噛んだらどうしよう』『間違えたらどうしよう』って思うじゃないですか」と告白。しかし『私は今ノーパンなんだ』と思うことで、『そんな緊張してる場合じゃないぞ』という気分になるという。

「原稿に集中できないような気もしますが、薄井曰く『より一層ニュースに集中できる』とのこと。彼女は大事な仕事の時はいつもノーパンで、この日の収録にも『ノーパンティー』で来たと明かしていました。しかし視聴者は彼女のノーパン告白に、『どうせ話題作りでしょ』『こういうこと言わないと今の業界で生き残れないんだな』『確認できないと信じられない』と半信半疑。“サービストーク”ととらえる人も多いようです」(芸能ライター)

 しかし一方で、「勝負の時はノーパンで気を引き締める人っているよね」「仕事の“勝負下着”を決めている人もいるし、同じようなものなのでは?」との意見も。実際に薄井以外にも、“ノーパン派”を公言する芸能人は少なくない。

「橋本マナミは写真集の発売記念イベントにノーパンノーブラで登場。同イベントの記者会見で『今日履いてないです』と明かすと、取材陣も『履いてないの!?』と唖然としていました。プロフィギュアスケーターの浅田舞も、『しゃべくり007』(日本テレビ系)で“ノーパン健康法”をやっていると告白。また元なでしこジャパンの丸山桂里奈は、ノーパン・ノーブラで五輪の記者会見に登壇していたそうです」(同)

 以前、『HKT48のおでかけ!』(TBS系)という番組では、指原莉乃がノーパンで収録に挑むことを宣言していた。ひょっとしたら知られていないだけで、あの有名アイドルや有名女優なども“ノーパン”でテレビ出演している可能性が。世の男性たちからすると、夢のある話なのではないだろうか。

ガガはピザ10枚を差し入れ、P!NKの夫は火事場泥棒を「撃つ!」と警告……深刻な山火事で奮闘するセレブたち

 11月8日に発生し、今なお延焼を続けるカリフォルニア州の大規模な山火事。多くのセレブが住む高級住宅街マリブにも被害が及んでおり、マイリー・サイラスとリアム・ヘムズワースのカップル、ジェラルド・バトラー、ニール・ヤングらセレブの邸宅も焼失。20万人以上に避難命令が出ており、 ジェシカ・シンプソン一家ら大勢のセレブたちも避難している。

 ガガは11日、高校に設置された赤十字社の避難所に“ドすっぴん”で現れ「あなたたちは1人じゃない!」と熱弁。避難住民を励まし、消火活動に奮闘する消防隊員にエールを送ったことが話題になった。米ニュースサイト「TMZ」によると、ガガは13日の夜、熱々のLサイズ・ピザ10箱を両手に抱えながら、再び赤十字の避難所に登場。ピザだけでなく、コーヒーやギフトカードを避難住民たちに大盤振る舞いした。自分も避難している身なのに積極的にボランティア活動をするガガに対して、ネット上では「素晴らしい!」と称賛が上がる一方、「マイリーが50万ドル(約5,600万円)出したように、お金を寄付しなよ」「ボランティアしてる私を見て! って感じでウザい」とネガティブに捉える声など、さまざまな意見が飛び交っている。

 昨年、妻で歌手のP!NKから「11年も夫婦やってりゃ、セックスレスの時期もあるし」と暴露された元モトクロス・ライダーのケアリー・ハートは、“火事場泥棒”たちを自分たちの手で退治すると宣言。13日に自身のインスタグラムに、「強奪する者はその場で撃つ」と書かれた木の板の後ろに、ガスマスクやサングラスを装着した大勢の仲間たちとライフルを手にポーズをとった写真を投稿した。

 空き巣たちは、不在宅の多くが停電により警報装置や防犯ビデオが作動していないことを把握。焼け死ぬ可能性があるにもかかわらず、強奪行為を働き、当局は300人以上の警察官らを現場に送って警戒しているそう。しかし、当事者のケアリーは、「卑劣な奴らは自分たちでやっつけてやる!」と警告せずにはいられなかったようである。

 卑劣といえば、今回の山火事を利用して注目を集めようとしているセレブもいるようだ、とタブロイドが報道。ドラマ『ビバリーヒルズ高校/青春白書』のドナ役で知られるトリ・スペリングが、インスタグラムに「避難しました」とのコメント付き写真を投稿をしたのだが、彼女が住む地区はまだ安全であることが暴露されてしまったのだ。

 トリは10日、「昨夜、避難しました。たくさんの友達が『うちに泊まって』とオファーしてくれて、目が腫れるほどうれし涙を流したわ。だって、うちは7人もの大家族だから。よく知らないのに、子どもたちの学区が一緒だからと誘ってくれて。みんな、本当にありがとう!!」と投稿。1万6,000以上の「いいね!」と440を超える励ましのコメントを集めた。

 しかし、米ニュースサイト「Radar Online」が消防保安官に確認したところ、トリ一家が住むマルホランド・ドライブにはまだ避難命令が出ていないという回答を得たそうで、「ひょっとして、山火事に便乗して注目や同情を集めようとしたのではないか」というニュアンスで報道。5人の子どもを抱えるトリは早めに自主避難した可能性が大だが、リアリティ番組で私生活を切り売りしてもお金が足らず、ガレージセールをするほどの落ち目セレブなため、ネット民からは「人が死んでいる山火事まで注目のネタに使うなんて、不謹慎!」と批判する声が上がっている。

 ちなみにキム・カーダシアンとカニエ・ウエストは「邸宅を守るため、消防士を個人で雇った」と報じられるなど、数多くのセレブたちをも巻き込んでいる今回の山火事。多くの犠牲者も出ており、史上最悪の被害になりそうだとも危惧されている。