嵐・櫻井翔、「あいつの取材力がなさすぎた」とTOKIOメンバーが口々にダメ出しのワケ

TOKIOの冠番組『TOKIOカケル』(フジテレビ系)が11月14日に放送された。この日のゲストは女優の鈴木保奈美が登場。鈴木保奈美の「イメージ調査」などが放送された。

 番組の中では、VTRで一般人による鈴木のイメージが紹介され、城島茂からも「掘りごたつでも足を入れなそう」、松岡昌宏から「打ち上げでカラオケを歌わなさそう」などの意見が飛び出し、スタジオは大盛り上がり。鈴木は、基本的にカラオケへ行かないとのことだが、一度、鈴木の主演ドラマ『東京ラブストーリー』(同)の主題歌「ラブストーリーは突然に」を誰かに入れられ、「歌ってる間で『カ~ンチ』を入れてくれ」と言われたことを告白。これに松岡は「いやー! それ贅沢だなー!」と立ち上がって絶叫するほど興奮していた。

 その後は、好物のベスト10を紹介する「大好物10」も放送され、「1位くるみパン」「5位小栗鍋」と気になるメニューが次々紹介され、その中で視聴者の注目を最も集めたのが、10位の、「日のあるうちは食べられない」という“カレー”。実は鈴木、カレーを昼間に食べると眠くなり、その後使い物にならなくなるという特殊な体質のため、夜にしか食べることができないという。国分太一が、「石橋貴明さんが作るカレーも夜食べる?」と聞くと、鈴木は「夜食べて、翌朝残った美味しいカレーがあっても絶対朝は食べられない」と告白。TOKIOの爆笑をさらっていた。

 また、城島が「楽屋でお弁当がカレーの時どうするんですか?」と質問すると、「食べないです」と断言したものの、「一度、『家族ゲーム』の時に……」と話し始めた鈴木。2013年に放送されたドラマ『家族ゲーム』(同)といえば、鈴木が15年ぶりに民放ドラマに出演した作品。主演を嵐・櫻井翔が務めており、家族を崩壊させる家庭教師役を熱演。一方、鈴木は崩壊される家族の母親を演じていたが、その際、差し入れのケータリングで、櫻井がカレーを出してくれたことがあったという。鈴木は「これは櫻井くんのカレーだから食べなきゃ!」と食べたというが、「もう午後とんでもない状態」になってしまったことを告白した。

「もう眠くて眠くて……!」と嘆く鈴木に国分は「それは、あいつ(櫻井)の取材力がなさすぎた」と櫻井にダメ出し。「それは駄目だよね~」とメンバーも口々に言っていたが、松岡は最後に「カレーを食べて眠くなるっていうのも、なかなか聞かないですからね!」と笑顔で鈴木をツッコんでいた。

 この日の放送に視聴者からは、「櫻井くん、この場にいないけどドンマイ!」「リサーチ不足で先輩に駄目出しされてる(笑)」「櫻井くんの出したカレーで、鈴木さんが被害受けていたとは」といった声が集まっていた。
(福田マリ)

【日雇いマンガ】『まきこの簡単クッキング~アラサー農家直伝! 大根大量消化レシピ~』

――「キツイ」「汚い」「男臭い」……なんとなく近寄りがたいイメージのある“日雇労働”。その、実態はどのようなものなのか? 日雇い労働を生業とするアラサー・柿ノ種まきこが、日雇いの日々と人間模様を紹介します。

 今回は、特別編『農家のエピソード』最終回ををお届けします!

特別編3『まきこの簡単クッキング~アラサー農家直伝! 大根大量消化レシピ~』

 農家直伝の大根大量消費レシピです。

 5合炊きの炊飯器なら、大根1本消費できます。

 実際の写真も、今回は特別にお見せしちゃいます……。

 おいしそうでしょう? ぜひぜひおためしあれ〜!

 

――毎週、木曜日に最新話を更新。次回は、まきこさんのインスタグラム上でフォロワーさんに募集した質問やリクエストをもとにした日雇いエピソードを公開予定。11月22日(木)の更新をお楽しみに!

柿ノ種まきこ/@kakinotane_makiko
日雇いをしながらマンガを描くアラサー。過去には、「iVERY」にて婚活マンガ『女もつらいよ』を連載。現在はインスタグラムにて、マンガを不定期投稿。
https://www.instagram.com/kakinotane_makiko/

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柿ノ種まきこ/@kakinotane_makiko
日雇いをしながらマンガを描くアラサー。過去には、「iVERY」にて婚活マンガ『女もつらいよ』を連載。現在はインスタグラムにて、マンガを不定期投稿。
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ディズニーランド「パワハラ」「過重労働」裁判に見る、オリエンタルランドの「4つの地雷」

 “夢の国”として知られ、多くのファンに愛され続けている東京ディズニーランドに、前代未聞の裁判が起こっている。キャラクターの着ぐるみを着て、ショーやパレードなどに出演していた女性契約社員A氏とB氏が、過重労働やパワーハラスメントで体調を崩したのは、運営会社のオリエンタルランドが安全配慮義務を怠ったためだとして、同社に損害賠償を求めた訴訟。その第1回口頭弁論が、11月13日に千葉地裁で開かれたのだ。

 A氏は、10~30キロの着ぐるみを着用して働く中、2017年1月に、神経などを圧迫される「胸郭出口症候群」を発症。しかし当初、会社側は労災申請を渋り、休業補償もないとの対応だったそうだ。その後、労働組合「なのはなユニオン」による交渉の結果、会社は労災申請をし、同8月に労災認定を受けたという。一方でB氏は、ゲストとのグリーティング中に薬指を反対側に折られて負傷。労災申請について上司に相談したところ、「君は心が弱い」という対応を受け、また役の変更の申し出にも「わがままには対応できない」と言われたそうだ。さらに「楽屋で喘息が出る」と伝えた際は、「30歳以上のババアはいらねえんだよ。辞めちまえ」「病気なのか。それなら死んじまえ」などの暴言を吐かれるパワハラを受けたとのこと。なおオリエンタルランド側は、請求棄却を求めている。

 名実ともに国民的テーマパークのディズニーランドだけに、世間はこの裁判を大きな関心を持って受け止めているようだが、『ディズニーの労働問題 「夢と魔法の王国」の光と影』(三恵社)著者であり、東京経営短期大学専門講師も務めるジャーナリスト・中島恵氏は、この裁判をどう見るのか? 今回、オリエンタルランドの姿勢に懐疑を抱く中島氏の緊急寄稿を掲載する。

 訴訟大国アメリカの本家ディズニー社と違って、日本のオリエンタルランドが提訴されることは、非常に珍しい。米ディズニー社はいつも何かしらの訴訟を抱えているので、今回のように、裁判一件がこれほど注目されることはないのだ。

今回のディズニー訴訟は、世間から好奇の目にさらされている気もする。筆者がSNSで裁判について触れたところ「ディズニーの裁判? なんか楽しそう」というコメントが寄せられ、なぜか知らない人から3つの「いいね!」をもらった。その内容を知らない人の目には、どうやらディズニーの裁判は“楽しそう”に見えるらしい。

しかし、実態はオリエンタルランドの悪しき社風と隠蔽体質が浮き彫りになった。筆者の目に特にダメと映った4つのポイントについて解説したい。

1.「バックステージを見せない」という美学が隠蔽体質を生んだ

 ミッキーの生みの親であり、ディズニーランドの創設者、ウォルト・ディズニー氏は、生前「バックステージをゲストに見せてはならない」とスタッフに強く指示していたという。客(ゲスト)に見えるところを「オンステージ」、見えないところを「バックステージ」と呼んで明確に区別し、ショービジネスの世界では「バックステージを客に見せない」ことが美学だと説いたのである。これはウォルトの経営哲学「ディズニー・フィロソフィー」の一項目にもなっている。

 その哲学は、現在のオリエンタルランドにも引き継がれているが、今回の裁判では、それがスタッフの過重労働やパワハラの隠れ蓑に使っているのではないかと感じた。原告の女性2人が、「夢を壊すのではないかと訴訟を躊躇した」などと発言していたのも、まさに「バックステージを見せない」ことをこれまで徹底してきたからであろう。都合の悪いことを隠す隠蔽体質では未来はない(バブル崩壊後の1990年代から2000年代にかけて、大企業の倒産が相次いだが、倒産した名門企業はどこも隠蔽体質であった)。

なお、こうした隠蔽体質は、ディズニー全体ではなく、オリエンタルランド独特のもののようだ。事実、アメリカのディズニーではストライキが何回か起こり、それが報道されている。隠蔽体質は日本で独自に進化したガラパゴスなのではないだろうか。

2.守るのは“夢の国”よりも“ディズニー・プライド”?

 裁判と原告側の記者会見に出て、筆者が感じたのは、“夢の国”を壊さないという大義名分のもと、会社の名誉を守る“名誉欲”が強いオリエンタルランドの一面である。

 同社は、請求棄却、つまり原告の主張を正当な申し立てと見なさず、退けることを求めている。“夢の国”のイメージを守りたいという気持ちなのだろうが、キャストである原告への誠意のなさをも感じてしまう。実際に彼らが守りたいのは会社の名誉、名づけて“ディズニー・プライド”なのではないか。

 今、“会いに行けるアイドル”やインスタグラマーなどが人気なのは、親しみやすさ、同じ世界の人と感じられることなどが人気の要因であろう。対して、裁判で浮き彫りになったオリエンタルランドのプライドの高さは、人を遠ざけるのではないだろうか。

 政府と社会が“働き方改革”を進めている中、原告の訴えを見るに、オリエンタルランドが時代を逆行している感は否めない。B氏は、午後10時30分に仕事終了、午後11時20分の最終電車で家路につき、翌日は午前6時45分出勤といった厳しいシフトを強いられていたこともあったそうだ。

戦後の焼け野原から日本経済が復興したのは、定時にとらわれず猛烈に働く国民性によるだろう。バブル期には「24時間働けますか」というリゲインのCMがヒットし、長時間の激務をこなす人が美徳とされた。しかしそれは、頑張れば頑張っただけ給料が増えた時代の話である。バブル崩壊後の日本経済は縮小均衡に入ったため、頑張れば頑張っただけ……ということはないのだ。

 日本政府は、働き方改革で「非正規雇用の処遇改善」を掲げている。A氏もB氏も非正規雇用だが、請求棄却を求めるオリエンタルランドは、彼女たちの処遇を改善する気はないようである。

4.出演者のキャリア形成を考えていない?

 原告のA氏とB氏の訴えからは、オリエンタルランドが、従業員のキャリア形成を考えていないのではないかといった疑念も生じた。実際にA氏は、会社から「使い捨て」されているように感じると証言した。

 A氏とB氏のような出演者は、難関オーディションを突破した人だけがなれる職種で、2人とも長くダンスレッスンに通ってやっと合格している。レッスンの費用はもちろん自分持ち。おそらく出演者たちは、「これを一生の仕事にしたい」と思っている人が多いだろう(現在東京ディズニーランドは35周年、実際に、開業時に出演者として採用された勤続35年の50代従業員もいる。まさに一生の仕事である)。

しかし、胸郭出口症候群を発症したA氏に、当初「休業補償はない」などと説明した点を見るに、出演者が長く働き続ける環境を整えようとする配慮は会社側にない。学生のアルバイトとの処遇差はほぼないのではないか。

 A氏もB氏も、このままずっとディズニーで出演者として働くことを希望している(現在2人とも休職中)。一生の仕事としてディズニーで働くことを希望する人たちのキャリア形成を、会社はどう考えているのだろうか。

 今回の訴訟で、パワハラ体質や弱い立場の非正規を使い捨てにする体質があることがバレたたオリエンタルランド。今後、同社に非正規で入社を希望する者、特に出演者のオーディションを受ける人は減るのかもしれないが、東京周辺でまとまった出演者の仕事がある同業社が増えない限り、やはりディズニーランドでと願う人は減らないか……とも考えられる。

 最後にどうしても言いたいことがある。筆者は5歳の時、父に連れられて初めてディズニーランドを訪れたとき以来のディズニーファンである。04年、大学院生の修士論文のテーマに、ディズニーランドのキャストの人材育成とモティベーション向上策を選び、それから現在まで14年間、ディズニーについて調べ続けてきたのは、根底に「好き」という思いがあるからだ。

 しかし、正直なところ、今回の訴訟によって、ディズニーを嫌いになりそうなのも事実。実際に、このままではディズニーはファンを失うだろう。テーマパークは人気商売である。大勢のファンを失わないためにも非正規雇用の処遇改善をしてほしい。いちファンとして、そう心から願っている。

ショーンK、騒動後初のマスコミ露出も「媒体NG」連発で「トラブルメーカー」と呆れ声

 学歴詐称報道以降、鳴りを潜めていた「ショーンK」ことショーン・マクアードル川上が、11月16日に行われる「アートオリンピア2019」開催発表会見に司会として出席するという。騒動後、ショーンがマスコミの前に登場するのは初となるが、メディア関係者からは「相変わらずのトラブルメーカーぶりを発揮している」と呆れた声が出ているようだ。

「かつて“ハーバード・ビジネス・スクールでMBA(経営学修士)を取得”といった経歴を掲げて各種メディアで活躍していたショーンですが、2016年3月発売の『週刊文春』(文藝春秋)でその学歴や職歴などの詐称疑惑が報じられ、一部認めた上で活動を自粛しました」(スポーツ紙記者)

 ショーンは現在も芸能事務所・サンディに所属し、今年の元日に放送された特別番組『世界見聞録~モンゴルで経済と豊かさを考える旅』(TOKYO MX)で久々のテレビ出演を経て、7月からは同局の『ザ・ビジョナリー~異才の花押』でナビゲーターを務めている。

「そんな中、ショーンが会見の司会を務めるという『アートオリンピア』とは、アーティストの発掘や活動支援を目的とした、アートの国際公募展。企画協力に吉本興業グループが参画しているとあって、会見には吉本の芸人たちも登場します。しかし、マスコミは芸人やイベントそのものよりも、例の騒動以来“公の場”に出てくることのなかったショーンのほうに注目している状況です」(同)

 ところが、すでに会見前からショーンをめぐって“あるトラブル”が発生しているとか。

「マスコミに追われ続けたトラウマがそうさせるのか、ショーンは会見に呼ぶ媒体を厳しく選定しているんです。特に週刊誌などに対してはNGを出しまくっているようで、主催者サイドも『これではPRにならない』と困惑している様子。そもそも、ショーンの起用を決めたのは主催のアートオリンピア関係者で、本人や事務所と個人的な付き合いがあったために実現したそうです。それなのに“媒体差別”でイベントを混乱に陥れるわけですから、出禁扱いされたメディアからも呆れた声が出ています」(テレビ局関係者)

 とはいえ、ショーンを慕う業界人や実力者がいて、今回のような大掛かりな舞台が用意されたこともまた事実。騒動後、一時はその行方もくらませていたものだが、少しずつ、しかし確実に“ショーンK”の本格カムバックが近づいているようだ。

ショーンK、騒動後初のマスコミ露出も「媒体NG」連発で「トラブルメーカー」と呆れ声

 学歴詐称報道以降、鳴りを潜めていた「ショーンK」ことショーン・マクアードル川上が、11月16日に行われる「アートオリンピア2019」開催発表会見に司会として出席するという。騒動後、ショーンがマスコミの前に登場するのは初となるが、メディア関係者からは「相変わらずのトラブルメーカーぶりを発揮している」と呆れた声が出ているようだ。

「かつて“ハーバード・ビジネス・スクールでMBA(経営学修士)を取得”といった経歴を掲げて各種メディアで活躍していたショーンですが、2016年3月発売の『週刊文春』(文藝春秋)でその学歴や職歴などの詐称疑惑が報じられ、一部認めた上で活動を自粛しました」(スポーツ紙記者)

 ショーンは現在も芸能事務所・サンディに所属し、今年の元日に放送された特別番組『世界見聞録~モンゴルで経済と豊かさを考える旅』(TOKYO MX)で久々のテレビ出演を経て、7月からは同局の『ザ・ビジョナリー~異才の花押』でナビゲーターを務めている。

「そんな中、ショーンが会見の司会を務めるという『アートオリンピア』とは、アーティストの発掘や活動支援を目的とした、アートの国際公募展。企画協力に吉本興業グループが参画しているとあって、会見には吉本の芸人たちも登場します。しかし、マスコミは芸人やイベントそのものよりも、例の騒動以来“公の場”に出てくることのなかったショーンのほうに注目している状況です」(同)

 ところが、すでに会見前からショーンをめぐって“あるトラブル”が発生しているとか。

「マスコミに追われ続けたトラウマがそうさせるのか、ショーンは会見に呼ぶ媒体を厳しく選定しているんです。特に週刊誌などに対してはNGを出しまくっているようで、主催者サイドも『これではPRにならない』と困惑している様子。そもそも、ショーンの起用を決めたのは主催のアートオリンピア関係者で、本人や事務所と個人的な付き合いがあったために実現したそうです。それなのに“媒体差別”でイベントを混乱に陥れるわけですから、出禁扱いされたメディアからも呆れた声が出ています」(テレビ局関係者)

 とはいえ、ショーンを慕う業界人や実力者がいて、今回のような大掛かりな舞台が用意されたこともまた事実。騒動後、一時はその行方もくらませていたものだが、少しずつ、しかし確実に“ショーンK”の本格カムバックが近づいているようだ。

『イッテQ!』打ち切り危機の深刻度……ヤラセ問題より怖い“別のスキャンダル”って!?

 芸能スキャンダルを飛び越え、国際問題にもなっている人気番組『世界の果てまでイッテQ!』(日本テレビ系)の“やらせ問題”。8日発売の「週刊文春」(文藝春秋)が報じたもので、5月20日放送の、宮川大輔がラオスの首都・ビエンチャンで「橋祭り」に参加する企画に疑義が浮上。祭りは水上に渡された板を「橋」に見立て、回転する玉などを避けながら自転車で駆け抜ける早さを競うというもので、番組内では「毎年盛大に行われているお祭り」と紹介したが、実際は「企画は日本側が提案して実現した」ものだったという。

 これに日本テレビは「企画は、現地からの提案を受けて成立したもので、番組サイドで企画したり、セットなどを設置した事実はない」と見解を発表。文春の言い分とは真っ向対立しているが……。

「放送倫理・番組向上機構(BPO)は日テレに対し、報告書の提出を求めています。過去に類似した事例がないかどうかまで調べるそうです。場合によっては監督官庁の総務省まで出てくるでしょう」(テレビ関係者)

 文春は今後も二の矢、三の矢を放っていくそうで、日テレが死守したい番組の存続も予断を許さない。そんななか、カネにまつわる話も飛び交っている。業界関係者の話。

「高視聴率を連発する『イッテQ!』は、海外ロケの場合、1本当たりの制作費は2,000~3,000万円ともいわれています。これはコスト削減が急務の昨今のテレビ界ではありえない金額。裏を返せば、それだけ潤沢な制作費があることで、使途不明金も多いといわれています」

 番組制作は日テレだけで行うわけではなく、複数の制作プロダクションに仕事を発注する形で進められる。

「その制作プロが、さらに下請けに投げる。今回の問題ではラオスのコーディネート会社も絡んでいますが、ド派手なロケをすればするほど、仲介業者が多く入り込み、カネの流れが複雑化する。他局のバラエティー番組では、芸能プロが下請けと組んで、制作費の一部をキックバックさせていた。いわゆるテレビ業界の“あるある”ですね。『イッテQ!』の場合は制作費がケタ違いなので、カネの流れをすべて追うことは不可能でしょう」(同)

 超人気番組の裏側は、ドロドロの様相だ。

後藤久美子、突然の“女優復帰”と『毎度おさわがせします3』ヒロイン役ドタキャン騒動の謎

 後藤久美子が23年ぶりに女優復帰を発表し、話題となっている。

「1969年の第1作の公開から50周年を記念して製作されることになった『男はつらいよ50 おかえり、寅さん(仮)』に出演してほしいと、山田洋次監督が直々にスイスで暮らすゴクミへ長文の手紙を送り、実現となったそうです」(芸能記者)

 ゴクミは、『男はつらいよ』シリーズに最多出演のマドンナ。恋のお相手は寅さんではなく、甥っ子の満男であったが、記念作品ならば、ぜひとも出てもらいたい一人であったことは間違いない。

 だが、23年の間にさまざまなオファーはあったはず。それにもかかわらず、今回オファーを受けたのは深い理由がありそうだ。

「2019年1月から日本での芸能活動をスタートさせる娘のエレナが、少しでも取り上げられるようにとの話題作りでしょう。”あの国民的美少女ゴクミの娘”ということで注目されたものの、どうしても若き日のゴクミと比較されて、“それほどでもない”と評価が芳しくなく、芸能活動も苦戦が予想されますからね」(同)

 ゴクミは御年44歳。年齢なりの衰えはあるものの、あの日の輝きを感じさせる雰囲気は十分に保っており、どう見ても娘よりもニーズがありそう。

「逆に、なんだか娘が引き立て役みたいになってしまっているのが、なんとも皮肉ですが」(同)

 冷静に振り返ると、『男はつらいよ』シリーズへの出演こそ多いものの、女優としての代表作はこれといってなく、演技力に関しても高い評価を受けたことがないが、今でもこれだけの期待感を集めてしまうのは、やはり「国民的美少女」の冠に誰も異論を挟めないほどの圧倒的な美しさがあったからにほかならない。

「いま考えると、あの瞬間のあの選択こそが、ゴクミの人生を変えたような気がします」と話すのは、ある芸能プロ関係者。

「ゴクミは、87年1月から放送された、思春期の性に対する好奇心をコミカルに描いたドラマ『毎度おさわがせします3』(TBS系)のヒロインに決まりながら、クランクイン直後に降板するというドタキャン騒ぎを起こしたことがあるんです。この直前、ゴクミはフジの単発ドラマ『パンツの穴』にも出演しており、このままでは“下ネタ女優”のイメージがつくと、家族が事務所の売り出し戦略に待ったをかけたのが理由ともいわれました。もしあのまま『毎度おさわがせします3』に出演していたら、もちろんドラマはヒットしたでしょうけど、国民的美少女としての品位は間違いなく失われたでしょう(笑)」(同)

 家族の判断は正しかったようだ。

内田有紀“8年愛”実らせ結婚へ? お相手・柏原崇「干され」過去の裏に何があったのか

 NHKの大河ドラマ『西郷どん』や、朝の連続テレビ小説『まんぷく』など、話題のドラマに相次いで出演し、42歳にして再ブレーク中の女優・内田有紀。そんな彼女が、俳優・柏原崇との8年にわたる極秘交際を実らせて再婚するのではないかと注目されている。

 内田は、17歳で芸能界デビューして以降、広末涼子と並ぶアイドル女優としてブレークしたが、2000年に「演技の勉強をしたい」と、「北区つかこうへい劇団」に入団。3年間、歌手活動を休止して舞台に専念していたが、2年後に突然、芸能界からの引退を宣言した。

 引退宣言した内田は同年12月、最後のドラマ出演となった『北の国から2002遺言』(フジテレビ系)で共演した吉岡秀隆と電撃結婚を果たす。内田の父親と面識があった筆者は、両親の離婚などによって幼い頃から複雑な家庭環境に育った内田が、温かい家庭への憧れから、専業主婦の道を選んだのだと受け止めていた。

 しかし、現実は甘くなかった。2人は05年に離婚。3年で離婚に至った原因としては、吉岡のDV疑惑がささやかれた。

 離婚した内田は翌年、ドラマ『誰よりもママを愛す』(TBS系)で女優に復帰した。当初は脇役が多かったが、人気ドラマシリーズ『ドクターX~外科医・大門未知子~』(テレビ朝日系)で主演の米倉涼子をサポートする麻酔科医を好演。高視聴率の陰の功労者と言われるようになる。

 NHKもそんな彼女の演技力を評価して、今年、単発ドラマ『荒神』(NHK BSプレミアム)の主演に抜擢した。

 その後、『西郷どん』や『まんぷく』で見せる演技力で評価を高めているが、その内田の活躍の陰には、8年前から交際がウワサされている俳優・柏原崇の存在がある。

 柏原は、04年に一般人への傷害事件を起こしたほか、06年には女優・畑野ひろ子とスピード離婚し、芸能界を干されていた。そのため、周囲は2人の交際に反対したが、実は、柏原の離婚は、彼だけに問題があったわけではなかった。

 もともと、柏原と畑野の交際が発覚したのは、畑野の事務所が彼女を売り出し中の頃だった。そのため、事務所は交際に反対していたのだが、さらに、大物マネジャーが畑野に横恋慕。すでに出演が決まっていたドラマから柏原を強引に降板させるなどして交際を妨害したものの、2人が結婚を強行したため、芸能界を干されてしまったのだ。

 傷害事件と重なったことから(こちらはフォローしようがないが)、柏原には“トラブルメーカー”のイメージが根強く、また、彼を干したマネジャーがいまだに芸能界で隠然たる力を持っていることから、内田と柏原は極秘交際を強いられてきた。

 しかし、内田が一流の女優として評価された今、誰に遠慮することもないだろう。8年間、耐え忍んだ愛に決着をつけるなら、今ではないのか──。

 11月16日、43歳の誕生日を迎える内田。柏原との再婚によって、プライベートでも充実した日々が送れることを祈りたい。
(文=本多圭)

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グラドル時代の“負い目”があった!? 安田美沙子が浮気夫を許したワケ

 11月9日、オリコンが第3回「好きなママタレントランキング」を発表。2年連続で小倉優子が1位となった。2011年にヘアメイクアーティストの菊池勲氏と結婚して二児をもうけるも、17年に離婚。原因は、第二子妊娠中の夫の浮気にあった。

「離婚をきっかけにタレント活動を再開させ、シングルマザーとして仕事と育児を両立して頑張っている姿が、幅広い世代から共感を呼んでいます。歯科医の新恋人の存在が発覚しましたが、それも多くのファンに祝福されていますね」(女性誌記者)

 夫が不倫して離婚したからこそ今がある、というわけだ。

 そこで思い出すのは、小倉と同時期にグラビアで人気者となった、安田美沙子だ。安田が第一子妊娠を発表した翌月の16年12月、夫のファッションデザイナー・下鳥直之氏が一般女性と浮気をしていることが「週刊文春」(文藝春秋)によって発覚したのだった。

「安田は、小倉のように離婚を選択するのではないかと思われたが、結局、そのまま男児を出産。最近は、ママ&主婦向けメディアで夫のイクメンぶりを明かしています」(女性誌記者)

 子育てをしながらマイペースにタレント活動も継続しているが、小倉ほどのママアピールにつながるはずもなく、今回のオリコンのランキングにも安田の名前は見当たらない。そんな小倉と安田、どちらの選択が正しかったのか? 他人がとやかく言うことではないが、それぞれの今が非常に興味深い。

 だが、どうしても気になるのは、”なぜ安田は夫を許せたのか”ということである。

「おそらく、安田にも負い目があったのではないでしょうか。安田は、大して強くないのにお酒が好きで、グラドル時代から“酔わせばヤレるアイドル”として有名でしたからね。特に舞台俳優やミュージシャンなど、夢を熱く語る男に弱く、“居酒屋の掘りごたつの下で安田とチョメチョメした”みたいなことを自慢する無名俳優に何人か会ったことがあります」(芸能記者)

 安田は09年に俳優・城田優との熱愛が発覚、一時は結婚秒読みかともいわれていたが、約2年の交際ののちに破局。その原因も、安田のヤンチャすぎる下半身にあったともっぱらだ。

「城田と交際中、矢口真里や夏川純、山本梓らとの合コンに参加した安田は、なんと一緒に飲んでいたうちの一人を自宅にお持ち帰り。しかも、その男性は城田の知人だったといいます。安田は、“彼は女性に興味のない方です”と釈明していましたが、苦しい言い訳にしか聞こえませんでしたよね。また、城田との破局から1年後の11年には、舞台で共演した7歳年上俳優にお持ち帰りされる現場を『FRIDAY』(講談社)に撮られています。今のご主人との交際中にも、そんな“火遊び”が何度かあって、逆に許されてきたという可能性は十分考えられますよね」(同前)

 そんな安田も、ママとなってさすがに落ち着いた!?