助成金に頼りすぎ? ずさん経営で閉鎖も相次ぐ「企業主導型保育所」の落とし穴

 企業が主に従業員向けに設置する「企業主導型保育所」で、保育士が一斉に辞めるなどのトラブルが相次いで表面化している。企業主導型は、認可保育所よりも緩い条件で設置できる一方、助成金は認可並みとあって、2年で約6万人の児童の受け皿に急拡大した。だが、中には資金繰りの見通しが甘かったとみられるケースもあり、主導する企業の力量次第で保育のクオリティも左右されそうだ。

 東京都世田谷区の企業主導型の場合、同じ保育事業者が運営する2カ所で計18人の保育士や栄養士らが一斉に退職し、うち1カ所では今年4月のオープンから7カ月で閉鎖を余儀なくされた。

 助成金の支給実務を行う「児童育成協会」の聞き取りに、保育士らは「賃金の未払いがある」と訴えたが、事業者側は未払いを否定。助成金交付の遅れを指摘しているという。ほかにも、開設2カ月で閉鎖したケースがあった。

 これらの問題発覚後、同じように企業主導型を運営する関係者らに意見を聞くと、「経営者のマネジメント能力がないのでは」「資金繰りに失敗したんだろう」と手厳しい。おそらく、手厚い助成金を頼りにしすぎたのではないかというのだ。

 企業主導型では、都市部の定員20人の参考例で、工事費などの整備費用が1億円以上助成される。運営費用の助成も、東京都心では年間約3,000万円にも上る。

 だが、問題は、それがいつ支給されるか。関係者は語る。

「助成金を申請してから決裁までに2カ月、交付までにさらに4カ月から半年程度かかります。開園後しばらくは設置企業の資金で対応することになり、うまく回るようになるまで時間がかかる。立ち行かなくなった保育所は、そこまで考えてなかったのだと思います」

 それにしても、なぜそんなに時間がかかるのか?

「育成協会に申請書類を出しても、1回ではまず通らない。たいてい足りない部分があって差し戻しを受け、やりとりを繰り返します。制度ができてからまだ3年目で、毎年求めてくる内容が違い、用意に手間暇がかかる。育成協会も人員を増やして対応していると聞いていますが、思ったより申請数が多く、作業が追いついていないのかもしれません」(同)

 手厚い助成金のためか、設置企業は必ずしも大企業に限らない。事業を拡大しようとする企業が若手社員の募集に向けて、先行投資として設置する場合もあるのだという。投資が成功すればいいが、仮に本業が傾けば保育所運営にも影響が出かねない。

 また、保育所運営に携わったことのない畑違いの企業が、保育事業者に運営を委託せず、直営で保育所を開設するケースもある。

 保育スタッフの半分以上が保育士であるという基準を満たしていれば、保育とまったく関係のない仕事をしていた人を充てることも可能というわけだ。保育所参入の門戸を広げ、企業のパワーを生かして待機児童解消を目指す制度とはいえ、少々心もとない。

 加えて今は全国的に保育士不足で、保育士は引く手あまた。

「保育士が子どもたちを残して突然保育所を辞めることは、苦渋の決断だったはずです。だけど保育士にも生活はあるし、経営が危ういところでは働けないと思われても仕方ありません」(同)

 企業主導型は定員の半分まで地域の子どもたちを受け入れることができるため、従業員でなくとも子どもを預ける可能性がある。設置企業の責任は重い。

 利用者が突然の閉鎖などのトラブルに遭わないための方法を聞くと、関係者はこう強調した。

「利用前に、設置企業がどんな企業で、経営が危うくないかなどを調べる。直営でなく保育事業者への委託なら、その実績も調べるべきです」

「元カレの“調教”が忘れられない」「とにかく回数が多い」夫婦の赤裸々セックス事情

 先日、30代の友人が結婚しました。結構急な話だったので、詳しく聞いてみると、いわゆる「お見合い結婚」なのだそう。その友人は美人で器量もよく、正直悔しいほどに引く手あまただったので少し驚きました。しかも、お見合いの席で双方の親が退席した後、その日のうちにHしたらしく……! そこで体の相性が抜群だと感じ、そのまま結婚に至ったらしいんです。今では夫婦揃ってアダルトグッズを買いに行ったり、アブノーマルなセックスも楽しんでいるみたいで、もう驚きの連続です。

 最近は健全な出会い系アプリも増えてきているし、「自然に出会わなきゃダメ」という概念はもう古いのかも……。でも、そんな話を聞いてしまったら、いろいろ想像してしまう!  とモヤモヤしていた私でしたが、想像だけでは物足らなくなり、気がついたら“お見合い結婚モノ”のHな作品を探していました。そこで見つけた作品が、『お見合い結婚 恋愛なしってアリですか?(分冊版)』

遠慮がちな2人のHがリアル!

 ヒロインは、仕事が忙しく、気づけば33歳になっていたキャリアウーマンの慶子。周りがどんどん結婚していく中、「そもそも私って本当に結婚したいの?」「最後に恋したのっていつだっけ……」などと、モヤモヤとした感情を抱き始めます。そんな慶子に、突如親から舞い込んできた見合い話。淡い期待を抱きつつも、会ってみた翻訳家の歩は、高給取りでイケメンとスペックはいいものの、初対面から慶子に対し「年齢サバ読んでるんじゃないの?」「君にとってもまたとないチャンスだろう」などと失礼極まりない発言を炸裂したり、急に抱き寄せ「夜のほうも問題なさそうだ」と上から目線で振る舞う、なんともクセが強い男なのでした。

 「ありえない」と断ろうと思った慶子でしたが、歩の仕事ぶりや、本の趣味が似ていることに心が惹かれていきます。そして、歩の書斎で読書をしながら、うたた寝してしまった慶子。そのままソファで初セックスとなったのです。しかしそれだけでは終わらず、さらりと「結納の日取りはもう決まっているんだよ」と衝撃発言をされ、慶子はどうなってしまうのでしょう――?

 この作品、キャラクターの個性が強く、特に歩は助手の女性とどうやらワケありの様子。金曜深夜でも助手から連絡があれば自宅まで駆けつける歩を見て、慶子は「おかしくない?」とモヤモヤしてしまいますが、結局はセックスして仲直りを繰り返します。歩と助手の関係に口出ししたくても、出会ったばかりの私が干渉することではない……そういった、些細な心の葛藤がうまく描かれていて、同世代として本当に考えさせられるところが多いのです。

 ソファやシャワールームでふいに始まる行為も、リアルな流れで思わず「ドキッ」としてしまいます。なにより、この2人は「回数多い」と慶子が自覚するほど、とにかくHが頻繁! 本物のお見合い結婚が果たしてこうなのかはわかりませんが、“お見合い結婚だからこそ”の遠慮がちなセックスシーンや心の機微に引き込まれていきます。読めば読むほど続きが気になってしまいました!

元彼との激しいHの記憶が体に……

 もう1つ、設定が気になって思わず読んでしまった作品が『嘘!アイツが私の旦那様!?~目覚めたら10年後の未来』。階段から落ちて、未来にタイムスリップしてしまったヒロイン・はるかは、目が覚めたら10年後で、ケンカばかりしていた幼なじみの健也と結婚をしていました。

 一緒に暮らす家に帰ると、早速体を弄ってくる健也に戸惑いながらも感じてしまうはるか。17歳の処女のはずなのに体は成熟していて、「初めてのはずなのに、こんなの私じゃない!」と思いながらも、「俺とはるかは、こうして何度も愛し合って結婚したんだよ」と愛撫してくる健也と快感に溺れていきます。そんな中、高校時代にあこがれていた同級生・氷崎が、はるかの前に登場。「君は胸を揉まれながら耳を咬まれるのにとても弱かった」「君の体には僕の躾が残っている」と体を激しく責め立て、強く感じてしまうはるか。2人は高校時代に交際していて、調教という名目でひたすら激しいセックスを繰り返していたと、氷崎に聞かされるのです。

 幼なじみの夫との優しいセックスと、元カレとの激しい快楽のセックス――。設定的にはタイムスリップモノで現実にはあり得ないですが、元カレとのセックスが最高だったという人は、思うところがあるかもしれません。エロい絵とはるかのダークで性的な過去が気になり、思わず一気読みしてしまいました。

 夫婦と言えども、形はさまざま。漫画で覗き見るのも面白いものです。まんが王国で読んでみてはいかがでしょうか?

まんが王国

※当記事はPRです

『三宅健のラヂオ』美容番長・V6三宅が、無印良品の人気商品「導入化粧液」をお試し!

 ラジオでたびたび美容について語り、知識の深さとそれを裏打ちするかのような美肌でファンから信頼されているV6三宅健。冬という“乾燥の季節”を目前に、パーソナリティを務めるラジオ『三宅健のラヂオ』(bayfm、11月12日深夜放送回)では加湿の重要性を訴えていた。

 リスナーから「健くんの最近のスキンケアはなにをしていますか?」という質問が寄せられる。さらに、このリスナーは“スキンケアのオタク”であり……

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今度はナチス帽子着用発覚! さらに窮地のBTSをトレエン・斉藤司が擁護も“逆撫で発言”で批判殺到……

 11月13・14日の東京ドームを皮切りに、日本でのドームツアーを開始する韓国の7人組ヒップホップグループ「防弾少年団」(BTS)。BTSといえば先日、メンバーが過去に着用したTシャツに原子爆弾投下場面がプリントされていたことから、音楽番組『ミュージックステーション』(テレビ朝日系)への出演がキャンセルとなったことは記憶に新しい。

 さらに11日には、米国の反ユダヤ活動監視団体サイモン・ウィーゼンタール・センター(SWC)がBTSについて、ナチスの親衛隊のシンボル入りの帽子をかぶったり、舞台上でナチスの旗に似た旗を振ったりしたことがあると非難。SWCのエイブラハム・クーパー副館長が「このグループの経歴を作り上げ宣伝している者は、あまりにも簡単に過去の記憶を誹謗している。その結果、韓国や世界の若い世代が、偏見と不寛容を生み出すことが“クール”であると感じてしまう可能性があり、さらに歴史の教訓を消失させる手助けにもなってしまう。メンバーだけではなく、このグループの経営陣も、公然と謝罪すべきだ」と声明を出すなど、BTS関連の波紋はとどまるところを知らない。

 そんな中、お笑いコンビ・トレンディエンジェルの斎藤司が12日、『直撃LIVE グッディ!』(フジテレビ系)で、何度か仕事をしたことがあるという立場から、BTSを擁護。斎藤はメンバーについて「個人個人も、なんか本当に若いし、人懐っこいし。なんて言うんですかね、本当に日本語も上手だし。ああ、好きなんだな日本のこと、みたいに僕は個人的には感じたんです」と発言。さらに「だから、いまいちこのTシャツうんぬんがなぜこういうことになってしまったのか、というのが僕もよくわからないし、これがまた音楽と政治みたいのが一緒になってしまうっていうのが、すごくもったいないなとは僕は思いますけどね」と、今回の騒動についての見解を述べた。

 この発言に、BTSのファンからは「斎藤さんありがとう」「あなたの優しさに涙が……」と感謝の言葉が続出。しかし、ネット上ではBTSへの批判の声が根強く、それゆえ斎藤の発言に対しても「音楽と政治一緒にしてるの向こうじゃん」「日本が好きなら着ないんだよ、こんなTシャツ」「日本が好き? 金づるだとしか思ってないでしょ」「こういう時にこんなだからナメられるんだよ」といった辛辣な言葉が上がっている。

「斎藤さんは2016年に東京で行われたBTSのファンミーティングに出演して以降、メンバーと仲が良い。男気があるタイプなので、メンバーを擁護する立場を取ったのでしょう。しかし『いまいちこのTシャツうんぬんがなぜこういうことになってしまったのか、というのが僕もよくわからない』というのは、言うべきではなかったのでは? 原爆被害を受けて生き残った方がまだいらっしゃるわけですから」(テレビ局関係者)

 BTSは今後、どのような活動をしていくのか。今後の展開に要注目だ。

織田裕二を屈服させた!『バイキング』の“手打ち放送”で「坂上忍=フジの天皇」が浮き彫りに

 11月5日放送の『バイキング』(フジテレビ系)に織田裕二がVTR出演。番組MCの坂上忍と“手打ち”したことが話題を呼んだが、その内幕が伝わってきた。

 2人は同局のバラエティ特番『FNS番組対抗 オールスター秋の祭典 目利き王決定戦』で共演。坂上が打ち合わせと違う進行や、呼び捨てで名前を呼んだことに織田が激怒したと報じられていた。

「ところが『バイキング』では、織田は主演ドラマ『SUITS/スーツ』をPRし、『坂上くん。先日は久しぶりに会えて本当に楽しかったです。今度ゆっくり……(酒を飲むポーズ)でも行きましょう』と満面の笑顔。坂上も『まあ、好きに書いていただいていいんですけどね。仲いいで~す』と不仲報道を否定してみせました」(テレビ誌ライター)

 しかし、今回の出演はどうやら坂上サイドの要請を受けて、フジが織田を動かしたのが真相だったようだ。スポーツ紙記者が明かす。

「特番後にネット上で批判の嵐となったことで、坂上がナーバスになり、フジにクレーム。レギュラー4本を持つ“局の顔”の坂上に頭が上がらないフジは、すぐにイメージ回復作戦を発動。織田に、不仲を払拭するような演出での出演を要請しました。普通なら織田も突っぱねるところですが、たまたまドラマの視聴率が8%台に急落して自信をなくしていたため、番宣を条件に、渋々従ったようです」(芸能記者)

 今回の一件は、坂上が“フジの天皇”となっていることを浮き彫りにしたようだ。

ジャニーズから異例の通達!? 関ジャニ∞・大倉「迷惑ファン告発」の後追い報道飛び交うワケ

 公式携帯サイト「Johnny’s web」内の連載「関ジャニ戦隊∞レンジャー」で、過激な追っかけファンの存在について言及、警告した関ジャニ∞・大倉忠義。駅や空港でつきまとい行為を受けることが大きなストレスになっているという内容はかなり衝撃的で、ファン以外の間でも物議を醸している。そんな中、ジャニーズ事務所は、大倉の告白をめぐって、マスコミにある異例の通達を行っていたという。

 大倉は11月8日、「ルールを守らない方達について」とする文章を掲載。すぐにファンの間で話題になり、テレビや新聞などの一般メディアが後追い報道を行った。

「先月はHey!Say!JUMP・八乙女光、また昨年11月にもKis-My-Ft2・玉森裕太が同様に、一部ファンの行動を非難する文章を『Johnny’s web』で書いています。この時ジャニーズサイドは、同件をマスコミがニュースとして取り上げることに許可を出さなかったのですが、今回の大倉に関しては、OKを出した。むしろ“拡散してほしい”といったスタンスなのです。そもそも有料サイトである『Johnny’s web』は、基本的には転載禁止だけに、今回のジャニーズ対応は異例中の異例と言えます」(テレビ局関係者)

 この件はスポーツ各紙、テレビの情報番組、さらには“ジャニーズ御用達”とされる「女性自身」(光文社)でも大々的に取り上げられており、大きな話題を呼んだ。

「これまでジャニーズは、こうした過激ファンの問題を公にせず、ごく内々に処理したいという姿勢でした。タレントに対して、どれだけ非道な行為を働いたとしても、相手は一応ファンですし、また、わざわざニュースとして取り上げなくても、タレント本人がサイトなどで情報発信すれば、当事者やほかのファンにも十分に届くと思っていたみたいです。むしろ大々的に報じられてしまうことで、結果的にグループにネガティブな印象がついてしまうのではないかとの恐れから、以前は過激ファンに関する報道は自粛してほしいといった態度だったといいます」(同)

 これまでにも、ジャニーズはオフィシャルサイトやファンクラブサイト上では、積極的に一部ファンへの注意喚起は行ってきた。

「しかし、目立った効果は得られなかったのか、今年秋にはKing&Prince、Hey!Say!JUMPの一部ファンが、メンバーの乗った新幹線のホームに殺到し、一般人にも迷惑をかけるトラブルが発生。この時は、グループを問わず、全てのファンクラブ会員に、公共交通機関の利用マナーについて長文のメールが送られてきました。事務所として、この問題に真剣に取り組んでいくという姿勢が伝わってきます」(ジャニーズに詳しい記者)

 昭和の時代から、所属タレントやスタッフを悩ませてきた過激ファン問題。今後はメディアや世論の力で、少しずつでも状況が改善されることに期待したい。

ビートたけしよ、目を覚ませ……新事務所「T.Nゴン」名称の秘密と、犯罪者になった“愛人の元愛人”の存在

 今年3月、芸能界の重鎮・ビートたけしが「オフィス北野」から独立し、芸能界に衝撃が走ったが、この独立に大きく関与した人物が、今夏、不法就労助長容疑で逮捕されていたことが判明した。

「その人物とは、ラブホテル運営会社『レジャー計画』会長で、“神戸のラブホテル王”と呼ばれる関則之氏。たけしの愛人で仕事上のパートナーでもあるF女史の元愛人ですよ」(出版関係者)

 たけしの独立をめぐっては、弟子のたけし軍団が森昌行社長の経営責任を追及したうえ、謝罪を求める声明文を発表。これに森社長が「週刊新潮」(新潮社)誌上で反論するなど、双方の対立が表面化し、いちタレントの独立問題にとどまらず、芸能界を揺るがす大騒動にまで発展したが、関係者によれば、この独立を主導したのは、たけしの愛人とされるF女史だという。

「独立騒動の発端は、新事務所『T.Nゴン』の役員に収まったF女史VSオフィス北野の対立でした。というのも、F女史はたけしの仕事に口出しするようになり、たけしもそれに従うようになったんです。その内幕は、『週刊新潮』(3月29日号)に《たけしは愛人に洗脳された》と報じられたのですが、これにたけしが激怒。愛人スキャンダルを経営問題にすり替えるため、軍団は仕方なく森社長にケンカを仕掛けた。しかし、事実関係をことごとく否定され、返り討ちに遭ってしまった。森社長は誌面で《どういうわけか、4年前から、たけしさんはそれまで無頓着だったカネ絡みのことを気にし始めるようになった》と語っていますが、軍団もそれにいち早く気づいていたんです」(元オフィス北野関係者)

 4年前の2014年といえば、「週刊文春」(14年7月17日号/文藝春秋)が「ビートたけし“100億円の愛人”『カミさんに全財産を渡して一緒になる』」として、F女史の存在をスクープした時期だ。

「F女史の父親は元電通の役員で、その後、熊本県議を務めた人物。F女史は、そんな恵まれた環境に育った生い立ちを話したうえ、神戸市内の高級ホテル『R』のスーパーバイザーの名刺を見せて、たけしを信用させた。下町で貧乏育ちのたけしは、“いいところのお嬢さん”とノロけて、世田谷区内の豪邸、通称“等々力ベース”で同棲をスタートさせたんです」(バラエティ番組関係者)

 しかし、F女史は、たけしが憧れるような“セレブ”ではなかったという。

「彼女は、生まれたときはお嬢様だったかもしれないけど、その後、母親が蒸発したことで生活が一変。高校も行けず、20~30代の間は銀座のクラブホステスをやっていた」と話すのは、元同僚のホステスだ。彼女によれば、F女史と冒頭の関氏は、銀座6丁目にあった有名クラブ「H」で出会ったという。

「ホステスだった彼女に関さんが貢いで愛人関係になったんだけど、彼が静岡で展開していた事業が失敗。そのとき彼女が、関さんから貢いでもらった宝石類なんかを売って、助けてあげたとか。その後、彼が神戸のラブホテル経営で成功したんで、系列の高級ホテルのスーパーバイザーにしてもらったのよ」(同)

 F女史は関氏との関係について、“彼が事業で失敗したときに自分の父親が援助したことで親しくなった”と説明し、たけしもそれを信じていたという。また、前出の「週刊新潮」によって、F女史が元銀座のホステスだったと報じられた際にも、「ホステスは3カ月くらいのアルバイト」と、巧みなウソでたけしを納得させたというが、裏を返せば、それほどまでにたけしが彼女を盲信している証しともいえる。

「たけしは、F女史だけでなく、関氏にも信頼を寄せています。一度事業に失敗しながらも、約20年で復活を果たした関氏に敬意を表して、“会長”と呼んでいましたしね。ある時、たけしが“会長とビッグビジネスをやるんだ”と言い始めたから何かと思ったら、ラブホテルに置いてある歯ブラシセット、あの納入の仕事だという(笑)。あまりにセコすぎて、開いた口がふさがりませんでした。とにかく、たけしはF女史と関氏にのめり込んでいましたよ」(レギュラー番組のプロデューサー)

 実際、新しく設立した事務所の名前は「T.Nゴン」。一部では、《ゴンは飼い犬の名前》と報じられているが、Tはたけし、Nは則之、ゴンはF女史のあだ名からとった、という説が有力だ。

 さらに、たけしは独立後、「週刊文春」に短編小説『ゴンちゃん、またね。』を発表しているが、その内容は、作家志望の則之と飼い犬のゴンの生活を描いたもの。名前の出どころは一目瞭然だ。

 ところが、そんな関氏が今年7月4日、ベトナム人留学生を不法就労させたとして入管難民法違反(不法就労助長)の容疑で大阪府警生野署に逮捕されていたのだ。

 関氏が会長を務めるホテルチェーン「ファイン」は、グループ年商100億円を超え、従業員はパートを含め1,000人以上。全国に40店舗以上を展開しているが、実は、以前から警察にマークされていたブラック企業だという。

「不法就労だけでなく、労働基準法違反や、社会保険の未加入、誇大広告、脱税などの疑いもあるのではないかといわれています。また、兵庫県警と大阪府警は、関氏と神戸山口組の“黒い交際”にも重大な関心を持っているようです」(暴力団専門ライター)

 同グループは、会長はじめ役員3人の逮捕に続いて、7月23日には「ファインガーデン大阪十三店」にも警察の捜査が入っている。

 関氏は「T.Nゴン」の役員にこそ就任していないが、F女史を介してたけしの独立に大きく関与したのは間違いない。このまま関係を続ければ、たけしにも道義的責任が問われることとなるだろう。

 ちなみに、「T.Nゴン」では、F女史がスカウトしたマネジャーたちが、彼女のパワハラによって相次いで退職し、早くもブラック企業化しているという。元愛人関係というだけあって、似た者同士なのかは不明だが、たけしはそんな2人の関係がいまだに続いているのではないかと嫉妬し、ケンカの原因になっているというウワサもある。

 なんともトホホな話だが、「晩節を汚さないためにも、一日も早く、2人とは決別すべきだ」(たけしと親しかったテレビ関係者)といった声に耳を傾け、たけしが目を覚ます日は来るのだろうか?

矢口真里と狩野英孝の“業界内評価”が急上昇中! 失うものがないスキャンダル芸能人の強さ

 1回のスキャンダルが、芸能生活に終止符を打ちかねない最近の芸能界。特に男女関係に関するスキャンダルは致命的で、小出恵介も高畑裕太も芸能界復帰のめどは立っていない。だが、辛うじて踏みとどまった芸能人は、逆に強くなって帰ってくるパターンもあるという。

「未成年者との交際が発覚し、一時謹慎していた狩野英孝ですが、実はバラエティー番組スタッフからの信頼はとても厚い。現状はまだ、かつての大ブレーク時に比べると仕事量は少ないですが、狩野をキャスティングしたいというスタッフはかなり多い。あの天然キャラは破壊力があるし、人柄的にも愛されています。“狩野を使いたい”という声については、むしろ騒動前よりも多いかもしれない」(テレビ局関係者)

 しかし、淫行疑惑というイメージの悪さから、狩野をキャスティングできない事情があるというのだ。

「スポンサーなどは確かに嫌がるので、まだちょっと早いのでしょうね。ただ、世間が騒動を忘れるころには、狩野は今まで以上に活躍すると思いますよ」(同)

 また、自身の不倫がきっかけで大バッシングを受け、一時期活動停止していた矢口真里もまた、“強くなって帰ってきた”と言われている。制作会社スタッフはこう話す。

「女性タレントの中では、もともとNGが少ない方ではありましたが、不倫騒動以降はもっとNGがなくなった。自分の不倫ネタをいじられるのはもちろん、そこそこの下ネタもOKになっていますからね。元アイドルという肩書があって、ここまでいけるのは相当珍しい」

 近頃、矢口は、AbemaTVなどのネット番組に出演する機会が多い。

「地上波に比べて表現の幅が広いネット番組では、矢口のポテンシャルは最大限に発揮できるということで、本当に重宝されていますね。Amazonプライムで配信されている『野性爆弾のザ・ワールドチャネリング』シリーズでは、くっきーのハードな下ネタに体当たりで応じていますが、笑いのためにあそこまでできるのは本当にすごい。一回地獄の底を見てきただけあって、本当に肝が据わっている。失うものがない芸能人の強さが出まくっていますね」(同)

 それでも、逆に言うと、今の矢口のポテンシャルを生かせるのはネット番組だけだということでもある。

「矢口だけでなく狩野もそうなんですが、スキャンダルを経てパワーアップしているというのに、地上波でその力を見せることができないのは残念。たまに地上波に出ても、そのすごさが伝えられるだけのパフォーマンスはさせてもらえないから、結局『スキャンダル芸能人のくせに地上波に出るな!』と、また叩かれてしまう。せっかくの素材を生かしきれない地上波は、本当にもったいないことをしていると思います」(同)

 年々スポンサーの力が強くなり、表現規制が厳しくなっている地上波で、矢口や狩野が思いっきり活躍できる日は来るのだろうか……?

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「未成年者との交際が発覚し、一時謹慎していた狩野英孝ですが、実はバラエティー番組スタッフからの信頼はとても厚い。現状はまだ、かつての大ブレーク時に比べると仕事量は少ないですが、狩野をキャスティングしたいというスタッフはかなり多い。あの天然キャラは破壊力があるし、人柄的にも愛されています。“狩野を使いたい”という声については、むしろ騒動前よりも多いかもしれない」(テレビ局関係者)

 しかし、淫行疑惑というイメージの悪さから、狩野をキャスティングできない事情があるというのだ。

「スポンサーなどは確かに嫌がるので、まだちょっと早いのでしょうね。ただ、世間が騒動を忘れるころには、狩野は今まで以上に活躍すると思いますよ」(同)

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