宮川大輔、『イッテQ!』怒りの降板説が浮上! 新たなヤラセ疑惑で、日テレは白旗か?

 ヤラセ疑惑の渦中にある『世界の果てまでイッテQ!』(日本テレビ系)の人気コーナー「世界で一番盛り上がるのは何祭り?」が、一時放送休止の方向で調整が進められているという。11月8日発売の「週刊文春」(文藝春秋)の第一報後、ネット上では、でっち上げと報じられた「ラオスの橋祭り」以外にも、複数のお祭り企画に“仕込み説”が浮上。「文春」を始めとする複数メディアも、過去の放送について取材を進めているとあって、日テレ側も白旗をあげざるを得なくなったようだ。

「『文春』は同コーナーのメインを務める宮川大輔を直撃し、『(祭りが捏造されたものかどうか)しっかり調べてください』という証言を引き出しています。“ガチンコ”であることがウリの『イッテQ』だけに、宮川としても、ヤラセや仕込みなど、あってはならないという気持ちだったのでしょう。それが今や、コーナーは消滅の危機に瀕しています」(日テレ関係者)

 当初、日テレは「文春」報道に対して、ヤラセを否定していたが……。

「どうやら『文春』は“追撃”の準備をしているようで、もはや逃げ切るのは不可能という判断になったのでしょう。現地でコーディネートを担当した会社に責任はありつつも、企画自体に問題があったことは、認めざるを得なくなった……というところでは」(同)

 しかしこうなると、立場がなくなるのは、ほかでもない宮川だ。番組スタートから11年、『イッテQ』を盛り上げてきたお祭り企画は、2015年に『世界の果てまでイッテQ! 宮川大輔のワッショイお祭り紀行』(幻冬舎)として書籍化されたほどの人気コーナーだが、用意されたお祭りがヤラセだったとわかれば、宮川が怒るのは当然のことだろう。

「局側は、宮川に対して、再三謝罪を行っているそうですが、そもそも企画がでっち上げだったことに加え、一度疑惑を否定したにもかかわらず、放送休止で調整中など、対応はメチャクチャ。宮川はかねてから周囲に『(お祭り企画は)自分の芸人人生を変えてくれた。命をかけてやっている』と宣言するほど、全身全霊で取り組んでいるそうなんですが、そんな宮川に、局は一度も公に何の発言もしていない。これでは信頼を失うのも当然です」(制作会社関係者)

 一部では、総合MCであるウッチャンナンチャン・内村光良の降板説も報じられているが、その可能性が一番高いのは、宮川だとする声も聞こえてくる。

「宮川は、『お祭り企画が消滅するなら出演は続けられない』と考えているようで、そのため企画は、打ち切りではなく、『一時休止』という微妙な判断になっているとウワサされています。また今後、局がヤラセ疑惑の調査を進め、改善策を講じたとしても、結局、視聴者から『またヤラセだろう』という見られる可能性は拭いきれない。今回の一件で、最も被害を受けたのは、間違いなく宮川でしょうね」(同)

 祭りに対する宮川の“ガチンコ魂”に、日テレはどこまで真摯に応じることができるのか。

フグの顔面が裂けて鈴木福が登場!? 下関のPR動画に「福くん仕事選んで!」の声

 今年9月に「しものせき観光キャンペーン実行委員会」が、「ふく(フグ)の本場下関」というキャンペーンのPR動画を配信。これが最近テレビなどで取り上げられ、「福くん仕事は選んだ方が……」と人々をざわつかせている。

 同動画の冒頭には丸々としたフグが登場。しかし「見て! フグだよ! フグ!」という台詞が入ると、「フグじゃなーい」と返答しフグの顔面が真っ二つに。その間から鈴木福の顔が登場し、「福です」と自己紹介する。おそらく、下関ではフグが“ふく”と呼ばれていることをPRするのが狙いなのだろう。

 その後鈴木福は「ふくふくぱくぱく」という楽曲を歌唱。かなりパンチのきいた歌詞になっており、「美味しいけれどあるんだよ ふくに毒」「食べればイチコロ お気の毒」「いのちがけで、食べちゃって 兵士がどんどん死んじゃった」といったフレーズが歌われていた。

「『しものせき観光キャンペーン実行委員会』の動画は、11月12日放送の『月曜から夜ふかし』(日本テレビ系)で取り上げられ一気に広まる形に。視聴者からは『フグになった福くんが怖すぎる!』『歌詞の内容が攻めすぎ』『“シーマン”かと思った』といった声が上がっていました。また『福くんだいぶ声変わりしたな』という指摘も。『マル・マル・モリ・モリ!』の頃とは違う低音ボイスも、人々を驚かせてしまったようです」(芸能ライター)

 ちなみに鈴木福は“幸ふく大使”にも任命されており、下関市も絡んだかなりちゃんとした仕事。にもかかわらず、何故このような動画が生み出されてしまったのだろうか。

「『月曜から夜ふかし』では、『しものせき観光キャンペーン実行委員会』の関係者にインタビュー。スタッフの『よく福くんサイドがOKしましたね』という質問に、『そうなんですよ。絵コンテ見る限りでは、スゴいカワイくできとった』と答えていました。しかし完成した動画はかなりの恐怖映像に。関係者も『市の偉い人が集まったお披露目会をやったんですよ』『終わったら“わ~!”じゃなくて、ちょっと間があってシーンとしとって……』『やっちまった! みたいな』と苦笑いをこぼしています」(同)

 とはいえインパクト抜群の動画はSNSなどで拡散されており、PRとしては大成功だった模様。気になった人は、一度“ふく”を食べに下関を訪れてみてはいかがだろうか。

フグの顔面が裂けて鈴木福が登場!? 下関のPR動画に「福くん仕事選んで!」の声

 今年9月に「しものせき観光キャンペーン実行委員会」が、「ふく(フグ)の本場下関」というキャンペーンのPR動画を配信。これが最近テレビなどで取り上げられ、「福くん仕事は選んだ方が……」と人々をざわつかせている。

 同動画の冒頭には丸々としたフグが登場。しかし「見て! フグだよ! フグ!」という台詞が入ると、「フグじゃなーい」と返答しフグの顔面が真っ二つに。その間から鈴木福の顔が登場し、「福です」と自己紹介する。おそらく、下関ではフグが“ふく”と呼ばれていることをPRするのが狙いなのだろう。

 その後鈴木福は「ふくふくぱくぱく」という楽曲を歌唱。かなりパンチのきいた歌詞になっており、「美味しいけれどあるんだよ ふくに毒」「食べればイチコロ お気の毒」「いのちがけで、食べちゃって 兵士がどんどん死んじゃった」といったフレーズが歌われていた。

「『しものせき観光キャンペーン実行委員会』の動画は、11月12日放送の『月曜から夜ふかし』(日本テレビ系)で取り上げられ一気に広まる形に。視聴者からは『フグになった福くんが怖すぎる!』『歌詞の内容が攻めすぎ』『“シーマン”かと思った』といった声が上がっていました。また『福くんだいぶ声変わりしたな』という指摘も。『マル・マル・モリ・モリ!』の頃とは違う低音ボイスも、人々を驚かせてしまったようです」(芸能ライター)

 ちなみに鈴木福は“幸ふく大使”にも任命されており、下関市も絡んだかなりちゃんとした仕事。にもかかわらず、何故このような動画が生み出されてしまったのだろうか。

「『月曜から夜ふかし』では、『しものせき観光キャンペーン実行委員会』の関係者にインタビュー。スタッフの『よく福くんサイドがOKしましたね』という質問に、『そうなんですよ。絵コンテ見る限りでは、スゴいカワイくできとった』と答えていました。しかし完成した動画はかなりの恐怖映像に。関係者も『市の偉い人が集まったお披露目会をやったんですよ』『終わったら“わ~!”じゃなくて、ちょっと間があってシーンとしとって……』『やっちまった! みたいな』と苦笑いをこぼしています」(同)

 とはいえインパクト抜群の動画はSNSなどで拡散されており、PRとしては大成功だった模様。気になった人は、一度“ふく”を食べに下関を訪れてみてはいかがだろうか。

稀勢の里3連敗スタートで暗雲……日本人力士の活躍なるか

 11日に開幕した九州場所は、3横綱中2横綱が休場し、稀勢の里の一人横綱になっている。近年の土俵では、もはや横綱の休場など珍しくないが、関係者の間では、横綱の休場を歓迎する声さえあるという。

 先場所は、休場明けの白鵬が全勝優勝を飾る劇的な展開だった大相撲。3横綱が揃って15日間出場し、焦点だった稀勢の里も10勝5敗と、2ケタ勝利を上げたが、フタを開けてみれば、2018年を締めくくる九州場所は、白鵬と鶴竜があっさり休場を決めた。週刊誌のスポーツ担当記者が語る。

「先場所は見事な優勝を飾った白鵬ですが、10月に手術を受け、稽古がほとんどできておらず、休場となりました。一方の鶴竜は直前まで稽古をしており、好調な様子でしたが、こちらも右足首の調子が思わしくないとして、休場を発表しました。これで白鵬の休場は今年4回目。鶴竜の休場は今年2回目ですが、昨年は6場所中5場所休場しているので、休んでばかりという印象は拭えません」(スポーツ担当記者)

 ほぼ“1勤2休”のような状態のモンゴル横綱たち。それを言えば、8場所連続で休場した稀勢の里の方が休みっぷりは酷いが、もはや周囲は腫れ物に触るような状況だという。

「通常であれば3横綱中2横綱が休場すれば、横審の委員やマスコミから苦言が呈されるはずですが、そういった声はほとんど聞こえてきません。初日恒例の協会挨拶では、さすがに八角理事長が『誠に遺憾で……』と、2横綱の休場を侘びましたが、関係者からは、『不祥事の責任を取らない八角理事長の方が遺憾だ』といった声も上がる始末でした。先場所ようやく稀勢の里が復帰し、なんとかやっていける目処が立ったので、協会もファンも、少しでも長く土俵に立って欲しいというのが本音でした。しかも9月場所後には、貴乃花親方の騒動もあったので、それを払拭するには、稀勢の里が活躍するのが一番。相撲界を席巻するモンゴル勢ですが、白鵬を筆頭に好角家たちの人気は今ひとつで、日本人力士が活躍しないと場所が盛り上がりません。さらに、御嶽海の大関昇進の芽を摘まぬためにも、モンゴル横綱の休場は協会にとって悪くない話。白鵬と鶴竜の休場はまさに“願ったり叶ったり”だったのですが……」(同スポーツ担当記者)

 そんな頼みの綱の稀勢の里は、まさかの3連敗スタート。土俵に漂う暗雲を振り払うのは、果たしてどの力士なのだろうか。

稀勢の里3連敗スタートで暗雲……日本人力士の活躍なるか

 11日に開幕した九州場所は、3横綱中2横綱が休場し、稀勢の里の一人横綱になっている。近年の土俵では、もはや横綱の休場など珍しくないが、関係者の間では、横綱の休場を歓迎する声さえあるという。

 先場所は、休場明けの白鵬が全勝優勝を飾る劇的な展開だった大相撲。3横綱が揃って15日間出場し、焦点だった稀勢の里も10勝5敗と、2ケタ勝利を上げたが、フタを開けてみれば、2018年を締めくくる九州場所は、白鵬と鶴竜があっさり休場を決めた。週刊誌のスポーツ担当記者が語る。

「先場所は見事な優勝を飾った白鵬ですが、10月に手術を受け、稽古がほとんどできておらず、休場となりました。一方の鶴竜は直前まで稽古をしており、好調な様子でしたが、こちらも右足首の調子が思わしくないとして、休場を発表しました。これで白鵬の休場は今年4回目。鶴竜の休場は今年2回目ですが、昨年は6場所中5場所休場しているので、休んでばかりという印象は拭えません」(スポーツ担当記者)

 ほぼ“1勤2休”のような状態のモンゴル横綱たち。それを言えば、8場所連続で休場した稀勢の里の方が休みっぷりは酷いが、もはや周囲は腫れ物に触るような状況だという。

「通常であれば3横綱中2横綱が休場すれば、横審の委員やマスコミから苦言が呈されるはずですが、そういった声はほとんど聞こえてきません。初日恒例の協会挨拶では、さすがに八角理事長が『誠に遺憾で……』と、2横綱の休場を侘びましたが、関係者からは、『不祥事の責任を取らない八角理事長の方が遺憾だ』といった声も上がる始末でした。先場所ようやく稀勢の里が復帰し、なんとかやっていける目処が立ったので、協会もファンも、少しでも長く土俵に立って欲しいというのが本音でした。しかも9月場所後には、貴乃花親方の騒動もあったので、それを払拭するには、稀勢の里が活躍するのが一番。相撲界を席巻するモンゴル勢ですが、白鵬を筆頭に好角家たちの人気は今ひとつで、日本人力士が活躍しないと場所が盛り上がりません。さらに、御嶽海の大関昇進の芽を摘まぬためにも、モンゴル横綱の休場は協会にとって悪くない話。白鵬と鶴竜の休場はまさに“願ったり叶ったり”だったのですが……」(同スポーツ担当記者)

 そんな頼みの綱の稀勢の里は、まさかの3連敗スタート。土俵に漂う暗雲を振り払うのは、果たしてどの力士なのだろうか。

KAT-TUN亀梨和也、事務所の歴史を描いた舞台『ジャニーズ伝説2018』をジャニーさんの真横で鑑賞!

 A.B.C-Zの5人が主演を務め、10月29日に好評のまま千秋楽を迎えた舞台『ジャニーズ伝説2018』。20日の公演後に行われた囲み取材では、メンバーがジャニー喜多川社長やKAT-TUN亀梨和也、滝沢秀明ら事務所の先輩が観劇したことを明かし、河合が「亀梨(和也)くんも来てくれました。亀梨くんがA.B.C-Zの舞台を見るのは、たぶん初めてだと思います。いろいろアドバイスをくれました」と亀梨に感謝していたのだった。

 その亀梨がパーソナリティを務めるラジオ『亀梨和也のHANG OUT』(FM NACK5) の11月10日放送では……

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BTS、“原爆Tシャツ”騒動を謝罪も「核心に触れてない!」「ちゃんと謝って」と批判やまず

 韓国のアイドルグループ・BTS(防弾少年団)のコンサートが11月13日に東京ドームで行われ、“原爆Tシャツ”“ナチス衣装”などの一連の騒動について謝罪したというが、それに対し「違うだろ!」「核心に触れてない!」と怒りの声が沸いている。

 BTSは10月25日付の「東京スポーツ」で、過去にメンバーが“原爆Tシャツ”を着ていたことが伝えられると「非常識だ」「反日なら日本に来るな!」などの批判が噴出。11月9日に出演予定だった『ミュージックステーション』(テレビ朝日系)の出演も見送られる騒動に発展し、その後、“ナチス”を連想させるパフォーマンスを行っていたことが明らかになると、ユダヤ系人権団体「ダイモン・ウィーゼンタール・センター(SWC)」から謝罪を求められる事態にまで騒動が広がっていた。

「今回、コンサートに参加したファンによると、ライブの終盤に、一連の騒動の発端となった“原爆Tシャツ”を着用していたジミンが、このような騒動になってしまったことに対し『ご心配されたと思います。僕たちはこれからも会える機会がたくさんあると信じています』などと語ったといいます。しかし、“原爆Tシャツ”や一連の騒動について直接言及することはなかったため、ネット上では『心配かけて申し訳ないって何だよ!』『ちゃんと謝ってない!』『原爆Tシャツを着てたことについての謝罪は?』など、怒りの声が噴出しています」(芸能ライター)

 現在、BTSの日本版公式ホームページには、所属事務所のビッグヒットエンタテインメント名義で「全アーティストの活動において、戦争および原爆等を支持せず、これに反対し、原爆投下により被害に遭われた方を傷つける意図は一切なく、今後もない」「原爆被害者の方を意図せずとも傷つけ得ることになった点はもちろん、原爆のイメージを連想させる当社アーティストの姿によって不快な思いを感じ得た点について心よりお詫び申し上げます。」(一部抜粋)と、謝罪文が掲載されている。

「ただ、あくまでも所属事務所が発表した謝罪文であるため『本人からの謝罪は?』などの声も上がっています。さらに『今さら謝罪しても遅い』『たとえ本人が謝罪したとしても許されない』など、いまだ糾弾する声が多いのが現状です」(同)

 BTSは現在日本で初めてのドームツアーを行っており、11月21日~24日に大阪・京セラドーム、来年1月12日、13日に愛知・ナゴヤドーム、2月16日、17日に福岡・ヤフオク!ドームでコンサートを行う予定。

「しかし、今月13日のコンサートでは会場近くの路上でヘイトスピーチを行う団体も現れ、警察が駆けつける事態になったそうです」(同)

 一連の騒動の余波は、まだ続きそうだ。

星野源、盛大にスベる……一休さんの陰で迷走する「ドコモCM」はどこへいく?

 嫌われるCMは定期的に出現するが、最近でいえば、アニメ『一休さん』がモチーフとなったドコモのCMがそれ。ネットを見ると、主題歌の替え歌が耳に残るという声が上がる一方、「一休さんなのに、なぜ1,980円なのか」「ネタが古い」など、否定的な声も少なくない。しかし、CMというものは、“話題になってナンボ”の世界。一休さんの陰で、超人気芸能人を使ったCMが盛大にスベっている。

 一休さんのCMは、「家族3人まとめて契約すると1人あたり1,980円」というプランを宣伝するもの。1970年代から80年代にかけて放送されたアニメ『一休さん』のオープニングテーマがCMソングとして使われており、歌詞の「いっきゅうさん」の部分が「イッキューパッ」と替え歌になっている。ドコモではこの9月からもう1つ、新たなCMシリーズが始まっているが、そちらはすっかり霞んだ形だ。週刊誌の芸能記者が語る。

「ドコモは2015年から、高畑充希、堤真一、綾野剛らが出演する『特ダネを追え!』というシリーズを展開してきました。しかし、そのシリーズは9月で終了し、新たに抜擢されたのが星野源です。新シリーズは『星プロ』と題されており、『いまいち人気のないキャラクターと、彼らをなんとか人気者にしたいと思うプロデューサーの“星あゆむ(=星野)”』を描くもの。新田真剣佑、長谷川博己、浜辺美波らが起用されています。しかし、当代きっての人気者の星野を起用したにもかかわらず、いまのところ星プロは全く話題になっていません」(芸能記者)

 CMの効果が出るのは時間がかかるもの。人気芸能人を使ったからといって、すぐに結果が出るほど甘くはないが、そもそもドコモのCMづくりに問題があると指摘するのは広告関係者だ。

「国内シェアで1位を走るドコモですが、CMに関しては2番手、3番手の後塵を拝しています。携帯電話会社のCMと言えば、ソフトバンクの“白戸家”のシリーズが圧倒的な強さを誇りましたが、近年はKDDIの浦島太郎、桃太郎、金太郎の“三太郎シリーズ”がトップをキープしています。それに比べると、高畑充希や堤真一を使ったドコモの『特ダネを追え!』は、ストーリー的に散漫で、両社と比べるとインパクトは弱く、打ち切りになっても仕方なかったでしょう。しかし、『特ダネを追え!』にしても、星野源の新シリーズにしても、ストーリー仕立てにするのは白戸家のパクリですし、話題になっている一休さんにしても、流行りの“アニメのパロディもの”というアイデアを頂いただけ。『アルプスの少女ハイジ』を使った家庭教師のトライや、トヨタの“実写版ドラえもん”など、そういったパターンのCMは枚挙に暇がなく、二番煎じ、三番煎じの感は否めません。ドコモは、3年続いた『特ダネを追え』をわざわざ終わらせたのですから、星野源の星プロシリーズは大事に育てていきたいのでしょうが、スタートダッシュは完全に失敗ですね」(広告関係者)

 打開策を見つけるには、一休さんに知恵を授けてもらうしかない?

NEWS・加藤シゲアキ、「やることいっぱいあるから別にいい」と友人関係は不要と語る

 NEWS・小山慶一郎がパーソナリティを務めるラジオ『KちゃんNEWS』(文化放送)。11月13日深夜の放送回には、加藤シゲアキがゲストとして登場し、仕事とプライベートの違いについて語った。

 リスナーから「慶ちゃん、シゲちゃんのテレビでは見せないような素顔があったら教えてください」というお便りが届くと、「あんま変わんないからね~」と加藤。ただ、特に変わりはないとしながらも「オンとオフはあるじゃない、仕事だから」と小山は言い、「無理してテレビに出る方がしんどくなったりするから」とコメント。

 加藤の性格について、小山は「昔よりどんどん落ち着いてるよね」とのこと。グループ内では特に手越祐也のテンションが高いことが多いというが、ほかにも増田貴久のテンションが高い日などもあるようで、その時は、ほかのメンバーが見守る側になることでバランスを保っていると語った。

 一方、小山の性格について、加藤が「年々引きこもりでしょ? もう」と指摘すると、小山も「毎日アクティブみないなのはないなぁ。家をいかに充実させるか、みたいな」とコメントし、家は落ち着くための空間であり「オフにするための家」だと明かしていた。

 加藤も小山と同じように家で過ごすことが多いようだが、「年々アウトドアになるところもあるし」と、昔よりアクティブになっている側面もあるとか。ただ、小説家として執筆活動もしているため、「ちょっと小山さんと違うのは、家が仕事場だからさ。(家は)仕事しやすいっていうところもある」とのことで、家は執筆にふさわしい空間になっているようだ。「だから逆にオフもないっちゃないし。ずっとオンっちゃオンだし」と言い、アイドルの仕事が終わった後も小説家の顔にシフトするだけで、結局はずっと仕事モードであることを明かしていた。

 番組冒頭では、11月11日に31歳の誕生日を迎えた手越を祝いつつ、「いい年齢だね~、みんな。シゲも31歳、まっすーも32(歳)か」(小山)「小山さん、来年35(歳)ですか。四捨五入したら40(歳)だよ」(加藤)という会話を繰り広げていた2人。「おじさんになっていくカッコよさもあるよね」と小山は語っていたが、歳を重ねるにつれて「アクティブの種類が変わってきてるかな~。もうね、なんでもやりたいというよりかは、自分がやることを一生懸命続けていくしかないなぁ」と、加藤も30歳を超えて考えに変化があったと語っていた。

 ただ2人とも、最近は家に引きこもってばかりいるせいで「友達とか全然いないし!」とのこと。加藤は、「なんかそんな別にいいかな、みたいな。やることいっぱいあるから、友達と会ってる時間もないし」と気にしていない様子で、友達を作るなら「芸能人ていうか、同業者とかスタッフとか。結局は仕事の話がしたいんだと思うけど」とのことで、オンでもオフでも仕事人間であると明かしていたのであった。

 そんな加藤にファンは「シゲちゃんどこでお休みしてるの?」「家が仕事場だと、どこでリラックスするの?」と心配しつつ、「家が仕事場って、カッコいい!」「『家が仕事場』って言い方、かっこいい」と惚れ直した人も多かったようだ。
(華山いの)

助成金に頼りすぎ? ずさん経営で閉鎖も相次ぐ「企業主導型保育所」の落とし穴

 企業が主に従業員向けに設置する「企業主導型保育所」で、保育士が一斉に辞めるなどのトラブルが相次いで表面化している。企業主導型は、認可保育所よりも緩い条件で設置できる一方、助成金は認可並みとあって、2年で約6万人の児童の受け皿に急拡大した。だが、中には資金繰りの見通しが甘かったとみられるケースもあり、主導する企業の力量次第で保育のクオリティも左右されそうだ。

 東京都世田谷区の企業主導型の場合、同じ保育事業者が運営する2カ所で計18人の保育士や栄養士らが一斉に退職し、うち1カ所では今年4月のオープンから7カ月で閉鎖を余儀なくされた。

 助成金の支給実務を行う「児童育成協会」の聞き取りに、保育士らは「賃金の未払いがある」と訴えたが、事業者側は未払いを否定。助成金交付の遅れを指摘しているという。ほかにも、開設2カ月で閉鎖したケースがあった。

 これらの問題発覚後、同じように企業主導型を運営する関係者らに意見を聞くと、「経営者のマネジメント能力がないのでは」「資金繰りに失敗したんだろう」と手厳しい。おそらく、手厚い助成金を頼りにしすぎたのではないかというのだ。

 企業主導型では、都市部の定員20人の参考例で、工事費などの整備費用が1億円以上助成される。運営費用の助成も、東京都心では年間約3,000万円にも上る。

 だが、問題は、それがいつ支給されるか。関係者は語る。

「助成金を申請してから決裁までに2カ月、交付までにさらに4カ月から半年程度かかります。開園後しばらくは設置企業の資金で対応することになり、うまく回るようになるまで時間がかかる。立ち行かなくなった保育所は、そこまで考えてなかったのだと思います」

 それにしても、なぜそんなに時間がかかるのか?

「育成協会に申請書類を出しても、1回ではまず通らない。たいてい足りない部分があって差し戻しを受け、やりとりを繰り返します。制度ができてからまだ3年目で、毎年求めてくる内容が違い、用意に手間暇がかかる。育成協会も人員を増やして対応していると聞いていますが、思ったより申請数が多く、作業が追いついていないのかもしれません」(同)

 手厚い助成金のためか、設置企業は必ずしも大企業に限らない。事業を拡大しようとする企業が若手社員の募集に向けて、先行投資として設置する場合もあるのだという。投資が成功すればいいが、仮に本業が傾けば保育所運営にも影響が出かねない。

 また、保育所運営に携わったことのない畑違いの企業が、保育事業者に運営を委託せず、直営で保育所を開設するケースもある。

 保育スタッフの半分以上が保育士であるという基準を満たしていれば、保育とまったく関係のない仕事をしていた人を充てることも可能というわけだ。保育所参入の門戸を広げ、企業のパワーを生かして待機児童解消を目指す制度とはいえ、少々心もとない。

 加えて今は全国的に保育士不足で、保育士は引く手あまた。

「保育士が子どもたちを残して突然保育所を辞めることは、苦渋の決断だったはずです。だけど保育士にも生活はあるし、経営が危ういところでは働けないと思われても仕方ありません」(同)

 企業主導型は定員の半分まで地域の子どもたちを受け入れることができるため、従業員でなくとも子どもを預ける可能性がある。設置企業の責任は重い。

 利用者が突然の閉鎖などのトラブルに遭わないための方法を聞くと、関係者はこう強調した。

「利用前に、設置企業がどんな企業で、経営が危うくないかなどを調べる。直営でなく保育事業者への委託なら、その実績も調べるべきです」