BTS「原爆Tシャツ」どころじゃない! 韓国・独島「反日Tシャツ最前線」

「原爆Tシャツ」の着用に続き、2014年に雑誌グラビアでナチスの記章がデザインされた帽子をかぶっていたと、米国のユダヤ系団体からクレームをつけられている人気韓流グループ「BTS(防弾少年団)」。渦中の原爆Tシャツ騒動は、デザイナーが「反日の意図はない」と謝罪し、幕引きとなりそうだが、一方、韓国では日韓関係がこじれそうなTシャツが数多く販売されている観光地がある。そんな反日Tシャツ最前線をのぞくと、スゴいことになっていた!

 日本企業のソウル駐在員は「原爆Tシャツをはじめ、ソウルではあからさまな反日Tシャツを着ている人は見たことがないし、売ってない」と断言する。

 だが、日本海に浮かぶ孤島・鬱陵島では話が別だ。竹島(島根県、韓国名・独島)は日本固有の領土にもかかわらず、武装した韓国の海洋警察隊が常駐を続け、2012年8月に李明博大統領(当時)が、最近も複数の国会議員が上陸し、そのたびに日本政府が抗議している。竹島の武力による支配と領土権を定着させるため、韓国当局は春から秋まで観光客の受け入れを行い、鬱陵島がその拠点となっている。

「鬱陵島を訪れる観光客の多くが、大都市から出発するパックツアーを利用している。ほとんどの人が高速船で片道1時間強をかけて竹島へ向かい、島の埠頭に上陸して、20分ほど写真撮影などを楽しむ」とは、現地を取材した日本人ライター。

 韓国では、すべての小中高校で「独島」の歴史や現況を学んで不法占拠を肯定するのが善行とされる。さらに、一部の学校には、研究・啓発活動を行う「独島部」まで存在する。

 在学中に一度は竹島への“巡礼”に出掛けるのが良しとされ、InstagramやFacebookで「#独島」検索すると、竹島ではしゃぐ若者たちの写真であふれ返る。

 そんな島で一番人気なのが独島Tシャツで、日本円で800~1,000円ほどで売られているという。今どき、観光地のTシャツなんぞ……と思うなかれ。実は、鬱陵島では意外と着用率が高い。また、バンダナや子ども用、英語でアピールする柄のTシャツまであり、選り取り見取りだ。

「日本の領土なのに日本人は近づけず、韓国人の観光客たちはTシャツを買って島内経済が潤う……。BTSのTシャツどころではない大問題がある」と現場を見たライターは憤るが、日本も竹島Tシャツで対抗するしかない!?

福田雄一監督のSNSが“デス”化!? 画像を晒された俳優が次々と批判の的に……

 ドラマ『勇者ヨシヒコシリーズ』(テレビ東京系)や映画『銀魂シリーズ』などで知られている福田雄一監督が、11月4日に自身のTwitterへある女優の衝撃的な画像を上げて話題となった。

 この日、あと3日で上映が終わってしまう映画『銀魂2 掟は破るためにこそある』の舞台あいさつのために北海道・札幌市を訪れていたという福田監督。Twitterで「完全に僕のワガママで舞台挨拶を来させてくれたワーナー・ブラザースさんに感謝感謝です!! 大好きな札幌で元気な札幌を感じられて本来に嬉しかったです」(原文ママ)とツイートし、それとともに画像も2枚投稿。1枚は主演の小栗旬との2ショットという至って普通の画像だったのだが、2枚目には、なんと夏菜のドジョウすくいシーンのオフショット画像が投稿されていた。

 すると、この1日後の5日に夏菜はこの投稿に反応。自身のInstagramにて「Twitterにあげられていた衝撃写真。笑 福田監督、勝手にupするのやめてください」「恥ずかしすぎて明日は町を歩けない」というメッセージとともに同じ画像を投稿。だが、撮影は相当楽しかったのか、「またやりたいな、福田組」と付け加えていた。

 この仲睦まじい2人のやり取りをファンも楽しんだようで、「この写真めっちゃいいね!」「福田さんの愛情が感じられる(笑)」といった声が聞こえていた。しかし、ファン以外からは冷めた声が続々と上がっていたという。

「夏菜さんのドジョウすくいの画像に関しては、原作のマンガ通りのクオリティーと夏菜さんの度胸に賞賛があがっていましたが、勝手に投稿した福田雄一監督には批判の声が殺到。『こういう内輪ノリの画像は冷めるから公開しないで欲しい』『勝手に投稿するとか、女優がかわいそう』といった感想が。それに、夏菜さんといえば『鼻が変わった』といわれています。それだけに、『あれ、プロテーゼ取った?』『鼻低くなった?(笑)』といった夏菜さんを揶揄する声も上がっていましたね」(芸能記者)

 また、福田監督はこれまで、自身SNSに俳優・女優のオフショットをよく公開しており、仲のよさをアピールしているのだが……。

「過去に福田さんは三浦春馬さんと橋本環奈さんのダブルしゃくれショット画像を公開したことがあったのですが、『三浦のあごがしゃくれてない!』『イケメンイメージ守りすぎ』と批判の声があがっていました。また、環奈さんの私服姿のオフショット画像を公開した際は、『ハシカンの私服がダサすぎ』と叩かれたり……。SNSに登場する芸能人が次々と批判に晒されるということで、“デスTwitter”と業界で噂されており、正直載りたくないと思っている芸能人も中にはいるようですね」(同)

 福田監督としてはなかなか見られないオフショットを公開して楽しいのかもしれないが、俳優・女優の評判をもうすこし考えて欲しいものだ。

“愛人騒動”渦中のビートたけし妻が激白! 夫婦の複雑さを物語る「女性自身」のインタビュー

下世話、醜聞、スキャンダル――。長く女性の“欲望”に応えてきた女性週刊誌を、伝説のスキャンダル雑誌「噂の真相」の元デスク神林広恵が、ぶった斬る!

 百田尚樹氏の『日本国紀』(幻冬舎)が発売された。発売前重版で15万部だって。やはりこの国はおかしくなってしまった。

第436回(11/8〜11/13発売号より)
1位「ビートたけし 妻が愛人騒動に激白20分『体は大丈夫なのかな…家族はみんな主人を待っています』」(「女性自身」11月27日号)
2位「元貴乃花親方 後継者離れで直面する切実な懐事情と起死回生のビッグプラン」(「週刊女性」11月27日号)
3位「鈴木砂羽 離婚3年の元夫と『路上で絶叫バトル』」(「女性自身」11月27日号)

 ここしばらく、鳴りを潜めていたビートたけしの“愛人&離婚”問題だが、今週の「女性自身」がたけしの妻・幹子夫人を直撃している。「自身」といえば、これまでにも幹子夫人を直撃、また娘の北野井子がたけしに「絶縁状」を突きつけたことなどを報じてきたが、今回は20分にわたり幹子夫人が口を開いた。

 これほど長時間のインタビューは、愛人・独立騒動後おそらく初めて。直撃は続けるものだ(笑)。ともあれ、その内容はこの夫婦の複雑さを物語るものでもある。離婚を否定したかと思うと、思わせぶりな発言をしたり、愛人に皮肉を言ったり、しかし、たけしの体調を心配したり。

 取材に応じたのも、たけしや愛人への当てつけとも思えるが、時同じくして浮上しているのが「オフィス北野」問題だ。たけしと二人三脚で事務所を運営してきた森昌行社長が11月末に退社することが報じられたのである。

 独立騒動では完全にスケープゴートのようにされ、たけし軍団に散々裏切り者扱いされ非難された森氏だから、手打ちしたとはいえ、事務所で売れない軍団を相手に仕事をしたくないという気持ちはよくわかる。さらに事務所で売れっ子の俳優・寺島進も11月いっぱいで独立。

 結局、たけしは森社長も、そして軍団も切り捨てたということだろう。もちろん家族も。「自身」記事には、昨年4月から家族に「たけしさんの給料はまったく入らなくなった」(事務所関係者)とも記されている。

 それにしても心配なのが、水道橋博士だ。過労など体調不良のため活動を停止し、復帰のめどもたっていないことが明らかになったから。騒動の渦中にマスコミ対応などを担い、また師匠であるたけしを庇い続けたが、聡明な博士のこと、当時から独立をめぐるたけしの言い分や森社長を裏切り者扱いし責めることの矛盾は、十分理解していたのではないか。体調のバランスを欠いてしまったのは、たけしの独立騒動に起因するのではと、どうしても考えてしまう。

 「ビートたけし」という大物の老いらくの暴走愛は、周囲の大きな犠牲を呼びながら、いまだ大きな波紋を与え続けている。

 親方引退後、活発に活動を続けている元貴乃花親方こと花田光司氏だが、しかし今週の「週刊女性」はその金欠を伝えている。その根拠は親方としての収入がなくなり、タニマチからの資金援助も減って、そして品川の豪邸に根抵当権も設定されているというもの。だが、笑ったのが金欠の1つとして示した景子夫人のある発言だ。いわく、ママ友と食事をして割り勘になった際、景子夫人が「この財布に入っている5万円が今月のわが家の残財産なのよ〜(笑)」と言ったらしい。

 いやいや、もし本当に金欠だったとしても、大横綱として一世を風靡した花田氏だ。現役時代は億単位の金を稼いだというし、親方時代もしかり。そのレベルは普通の庶民の金欠とはレベルが違うだろう。1億8,000万円の根抵当権にしても、ある程度の資産家や金持ちじゃなきゃ借りられないんだから。なので、こんなエピソードを開陳されても、まったく説得力がない。記者がせっかく仕入れたヒューマンな庶民的エピソードをなんとか生かそうとしたとしか思えないが、しかし注目すべきはこんな“お笑い”金欠エピソードではない。記事の中に、ウワサされる花田氏の政界進出についての興味深いエピソードがあるからだ。

 親方を退職以降、花田氏には政界進出のウワサが根強くささやかれてきた。退職直後に自民党の馳浩衆院議員と面会したことも大きな話題になったし、自民党との接点も指摘された。さらに安倍晋三首相が花田氏の政界進出に相当乗り気で密談したとのウワサも駆け回った。そして今回、「週女」には安倍首相と花田氏の意外な接点についての解説がされている。

 記事によると花田氏を可愛がっていた故・北の湖理事長は故・安倍晋太郎と懇意だった。その関係は息子の安倍首相にも引き継がれた。よって北の湖が花田氏を安倍首相に紹介していたはずだ、というのだ。さらに花田氏は引退後、さかんに「子どもの教育に関わりたい」との趣旨の発言をしている。やはり、代議士・花田光司が誕生するのは時間の問題か。

 昨年の土下座騒動でお騒がせ女優として躍り出た感のある女優の鈴木砂羽が、またしてもやってくれました。3年前に別れたはずの前夫と商店街付近の路上で、大声バトルを20分にわたり繰り広げたらしい。公衆の面前で。それで思い出したのが杉田かおるだ。10年以上前、不倫恋人の編集者の胸ぐらを路上でつかみ、離婚を迫るバトルを展開し、その後路チューの挙げ句ラブホへという衝撃の展開をみた騒動だ。鈴木は前夫と演劇論を闘わせ、さらに別々に帰っていったらしいから、まだ杉田の足元に及んでいない。もっと頑張れ。

高橋一生主演『僕らは奇跡でできている』評価上々も、伸び悩みの原因は “まどろっこしさ”にアリ!?

「ゴールデン初主演がこのドラマで良かった」と、高橋一生の評価がジワジワ上がり始めている『僕らは奇跡でできている』(フジテレビ系)。6日放送の第5話の視聴率は6.0%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)と前回から1.0ポイントダウンし、ここまでの最低視聴率を更新してしまいました。

 ネットを観ていると、「何の見せ場もないけど、また見たくなる」「心に残る良いドラマ 」という声も増え始めた印象ですが、残念ながら、数字には繋がっていないようです。

 ということで、第5話のあらすじから振り返ります。

(前回までのレビューはこちらから)

■榮倉奈々、森デートで本心に気づく

 前回(レビューはこちら)、通っている歯科クリニックの担当医で院長の水本先生(榮倉奈々)に、教え子の新庄(西畑大吾/関西ジャニーズJr.)の実家で作られたコンニャクを渡すものの、「料理はしない」とつき返されてしまった相河(高橋)。

 それを聞き、2人をくっつけようとおせっかいおばさんと化している家政婦の山田さん(戸田恵子)は、相河にナイショでクリニックに偵察に行き、水本先生にあれやこれやと詮索をします。小さい頃に両親を亡くした相河の母親代わりをしてきた山田さんは、人と水本や大学の生徒たちと深く関わるようになってきた相河をうれしく思っていたようです。

 当の相河は、大学のテラスでお友達の虹一くん(川口和空)くんに、リスの観察経過を報告。森へ行きたいという虹一くんのために、相河は水本先生が開く子ども向けの歯磨きイベントに自分も参加し、相河との交流をよく思っていない虹一の母親・涼子(松本若菜)を説得すると約束しました。

 歯磨きイベントに向けて、一人で準備を頑張る水本先生。彼氏の雅也(和田琢磨)と別れた寂しさをごまかすように、より一層モリモリと働きます。その姿はちょっと痛々しいくらいで、歯科衛生士のあかり(トリンドル玲奈)も心配するほど。手伝うと声をかけられますが、プライドが邪魔をし素直に甘えることができません。それどころか憎まれ口をたたいてしまい、あかりから、「何気に上から目線って気づいてますぅ? だからうまくいかないんですよぉ~!」「彼氏さんのこと、仕事で埋めようとしてますよねぇ?」と正論をぶつけられてしまいます。

 なんとか迎えたイベント当日、手作りの紙芝居を読んだり、正しい歯磨きの仕方を子どもたちに見せてあげるのですが、「知ってる~」「つまんな~い」と素直すぎる声が。ある男の子からの「どうして虫歯っていうんですか?」という質問にも答えられません。そんな水本先生を助けたのは、弟が熱を出したため1人でやってきた虹一くんとその様子を見守っていた相河でした。

 虫歯は「虫食いの歯」。数字で書くと、「64918(ムシクイノハ)」。これを足し算すると、6+4+9+1+8=28で虫が食べられるのは28本。そして人間の歯の数も28本で偶然同じ数に。これを聞いた子どもたちは「すご〜い!!」と目を輝かせて大喜び。イベントはなんとか無事に終えたのでした。翌日、「改めて何かお礼をする」と言う水本先生を、相河は「森に行きませんか?」「お礼をしてください」と誘います。

 後日、2人で森を訪れ、リスのための橋をかける作業をするのですが、水本先生が転んでしまい橋が壊れ、雨も降ってきそうということで山小屋へ。そこで水本は、実家のコンニャク家を継ごうかと悩んでいる新庄と自分を重ねながら、「親が積み上げてきたものを引き継ぎ、歯科医として多くの人たちに貢献することが一番の願い」だと話しますが、相河は「楽しそうじゃありません」と不満気。反対に、水本先生に願いを聞かれ、何かを思いつき、

「歯を抜いて空いた穴は、歯で埋めたいです。他のもので埋めたくありません」

 と答えます。そして、いつも大事に持っている古びた缶の入れ物の中から歯ブラシを取り出すと水本先生に渡し、橋の修復のため小屋の外へ。水本先生はその歯ブラシで転んだときについたニットの汚れを落としながら、「私は……愛されたい……」と涙をこぼし本心をつぶやきます。そこへ戻ってきた相河。どうしようかとオロオロしたところで今回は終了です。

■説教くさくはないけど、“まどろっこしい”

ラストの山小屋でのシーンはもちろんなんですが、その前に触れておきたいのが、相河とおじいちゃんのシーン。

おじいちゃん「一輝の中にあった小さな光は、十分大きく広がった。もっと広がったら、どうなる?」

相河「光の中に他の人が入る」

おじいちゃん「それもまたいいんじゃないか?」

 相河が生徒たちをリスの観察に誘ったのも、水本先生を森に連れ出したのも、おじいちゃんとのこのやりとりがあったからでした。相河が幼い頃から、「楽しい、おもしろいという気持ちは、“光”だからな」と言ってきたおじいちゃん。その言葉があったからこそ、これまで相河は自分の中の光、つまり大好きな生き物の研究に夢中になることができたんだと思います。そして、おじいちゃんがそうしてくれたように、相河は自分と少し似ている虹一くんに「光」を見つけるヒントを与えて、それを伸ばそうとしてあげているんじゃないかなと。

 他にも、好きなことを仕事にして、満足しているから願いもないんだと相河をうらやましく思っている新庄くんに、「満足しているから願いがないんじゃない。目の前のことを夢中でやっているうちに願いがかなっちゃうんじゃないかな。だから、いちいち考えないんだよ」と鮫島教授(小林薫)が言葉をかけたシーンにも言えるのですが、このドラマは悪く言えば、“まわりくどい”。

 でも、「周りの人ともっとうまくやれ」「もっと楽しむ気持ちを大事にしろ」「深く考えるな」とか、ストレートな表現ではなく、あえて遠まわしないい言い方をすることによって、説教くさくならないのが、この作品のいいところだなぁと思います。

 ただ、それには継続してドラマを視聴していなければ、気づくことは難しいかと思うので、制作陣はそもそもそこまでの数字を期待して作ってはいないのかもしれないし、なかなか視聴率が伸びないのは、そういった“まどろっこしさ”に原因があるのかもしれません。続けて観ていると、おもしろさがわかるんですけどね……。

 

■セラピスト相河が水本先生の本音を引き出す

 ラストの山小屋のシーンでは、おじいちゃんに言われた通り、どんなときも楽しむことを忘れず、気になることをとことん追求して、いつの間にか願いを叶えてしまっている相河と、親から継いだクリニックは自分が守らなければと常識やルールに縛られている育実の対比がわかりやすく描かれていました。

 親のクリニックを継ぐために必死に勉強したり、彼のために料理を作ったり、一生懸命努力してきたのにそれが報われない水本先生。トリンドルちゃんとのバトルシーンでは、「榮倉奈々いちいち悪意感じて切れるなよ」「トリンドル玲奈の言ってること結構図星なんだけど、余計なこと言うな」「院長を心配してるんだし、なんだかんだいい子」など、ネット上でも視聴者からさまざまな声が上がっていましたが、確かに、ちょっと不器用すぎるような……。でも、そんな育実が「愛されたい」という本心に気がつき、涙を流すことができたのは、大きな一歩でしょう。

 今回、毎日リュックに入れて持ち歩いているほど大事にしている缶の中身も初めて明らかになったわけですが、水本先生の前で中を開けたのは何か意味がありそうな予感。2人の関係に何か進展があるのかないのかにも注目していきたいところです。

 また、今回はバレませんでしたが、虹一くんの母・涼子(松本若菜)に、虹一くんと交流を続けていることがバレたとき、相河が涼子ママにどう説明してどう対応するのか、今夜もヒヤヒヤしながら見守りたいと思います(おじいちゃんが涼子ママの悩みを聞いてあげるのが一番手っ取り早い気もしますが……)。

(文=どらまっ子TAROちゃん)

 

King & Prince、『紅白』内定で「ジャニーズ枠」は? “5枠継続”有力のウラにBTS

 2018年の『NHK紅白歌合戦』に、今年デビューしたジャニーズ事務所所属・King & Princeが出演内定と、11月13日付のスポーツ紙が一斉に報じた。明日14日には、NHKが正式に出場者を発表すると見られているが、例年話題になる“ジャニーズ枠”についても、各メディアが取材を進めているようだ。

「今年の出場は確実視されていたキンプリですが、一方で、24年連続『紅白』に食い込んでいたTOKIOは、山口達也の事件により、かなり早い段階で『落選が決まっている』と言われていました。ただ、“TOKIO枠”がキンプリにスライドするのか、枠自体が消滅なのかは、まだ確実な情報は出ていません」(週刊誌記者)

 昨年出場したジャニーズグループは、嵐、TOKIO、Hey! Say! JUMP、関ジャニ∞、Sexy Zoneの計5組。ジャニーズ枠に関しては、2015年の7枠が最大で、16年に6枠、17年に5枠と、年を追うごとに1枠ずつ減少している。

「そこで、今年はさらに1グループが削られる“4枠説”が飛び交うように。嵐は司会なので“鉄板”として、Sexy Zoneに関しても、初出場からずっとゴリ押しを続けているのが、他ならぬジャニー喜多川社長であることから、こちらも出場が確実とみられている。となると、JUMPか関ジャニ、いずれかが落選するのでは……と言われているのです」(同)

 CD売り上げという点から見れば、JUMPに軍配が上がるところだが、グループが『紅白』に初出場したのは昨年のことだった。

「『紅白』に関しては『連続出場』に重きを置くところもあり、その点から鑑みれば、関ジャニは12年から出場が続いています。しかし、今年の関ジャニはメンバーのベッド写真流出が相次ぎ、ボーカルの渋谷すばるが脱退、ジャニーズ退所と、苦難の1年になってしまっている。そういう意味では、どちらが落選しても不思議ではありません」(テレビ局関係者)

 一方で、多くの音楽業界関係者は、今年のジャニーズは“5枠継続”と見ているようだ。

「今年はBTSのトラブルから、K-POP勢の出場は帳消しになると言われており、混戦となった昨年に比べて、むしろ“枠あまり”が発生しかねない。そんな中、あえてジャニーズ枠を削るという判断を、NHKが下すとも思えないだけに、5枠継続は妥当な判断なのではないでしょうか」(同)

 なお、キンプリは先日活動休止を発表した岩橋玄樹を除く、5人での出場になると見られる。例年、初出場組はNHKで開かれる記者会見に出席するが、まずはキンプリの初出場を祝福したいものだ。

木村拓哉とkōki,のツーショット解禁「ファンキーでカッコいいお父さんの娘で良かった」

 木村拓哉と工藤静香の次女でモデルのkōki,が、11月13日更新のInstagramで、父・木村拓哉の誕生日を祝福した。kōki,は、逆光で顔はよく見えないものの“父・木村拓哉とのツーショット写真”をインスタに投稿。11月13日は、木村拓哉の46歳の誕生日だ。

<Happy birthday Daddy !  I am the luckiest girl to have such a funky, funny and loving person as my dad. Love you so much!  お誕生日おめでとう! ファンキーでカッコいいお父さんの娘に生まれて来れて本当に良かった(ハート)沢山の愛を込めて。 Kōki,>

 今年5月、『ELLE japon 7月号』(ハースト婦人画報社)の表紙を飾り、モデルとしてのキャリアをスタートさせたkōki,。まだ15歳の若さだが、世界的なハイファッションモデルを目指すと宣言しており、8月にはイタリアの高級ブランド・ブルガリのアンバサダーに日本人初および世界最年少で就任することが発表され話題となった。

 一方で日本国内で展開する商品広告にも出演が相次いでいる。10月には大塚製薬の「ボディメンテドリンク」のCM、日本新聞協会の広告にも起用されるなど、急速に活躍の場を広げている。

木村拓哉の存在は隠しようがない
 kōki,が木村・工藤夫妻の次女であることは、モデルデビューを飾った『ELLE japon 7月号』発売と同時に、スポーツ紙によって報じられ、世間に知れ渡った。『ELLE japon 7月号』のインタビューでkōki,は家族について語りつつも木村や工藤の名前は一切登場させていないが、kōki,サイドがマスメディアにリークしたと見られている。

 kōki,が所属するのは母・工藤静香の個人事務所だ。そして日本一有名な夫婦ともいえる木村・工藤夫妻の次女だと判明したことによって、ネット上では「親の七光りならぬ十四光り」とのバッシングも飛び交っている。これはおそらくkōki,サイドも予想していたことであろうし、木村・工藤夫妻の次女だと明かさずにモデル活動をしていく選択肢だってあっただろう。しかし、放っておいても翌週の週刊誌ではマスコミが伝えるだろうとわかっていたため、懇意にしているメディアを利用したのではないか。

 隠せないのなら、堂々とすればいい。kōki,サイドは、kōki,が木村・工藤夫妻の次女であることを隠すつもりがないのはもちろん、触れないようにするつもりもないようだ。

改ページ

 Kōki,がモデルデビューした5月から現在までのおよそ7カ月間を振り返っても、kōki,は親の存在を隠そうとはしていなかった。Instagramで母・工藤静香と相互フォロー関係にあり、7月には工藤とのツーショット写真をアップ。これはkōki,と工藤が『ELLE japon』の撮影を兼ねてパリコレを訪れた際に写したものだ。

 ちなみに、kōki,がフォローしているのは5人だけで、そのうちのひとりが工藤、ほかは『ELLE japon』やブルガリやシャネルのオフィシャルアカウント。都内のインターナショナルスクールに通う15歳の少女としては謎めいた雰囲気を漂わせているが、家族に関してはオープンだ。隠しても仕方がない部分だからだろう。

木村拓哉のイメージも変わりつつある
 最初は娘の芸能界入りにも反対していたとされ、デビュー後もノーコメントを貫くと思われていた父・木村拓哉もまた、8月にはワイドショー『情報ライブ ミヤネ屋』(日本テレビ系)のVTR出演時に、モデルデビューしたKōki,について「彼女がやってみたいっていうことは、だったらその背中を押すしかないし」など、心境を明かしていた。

 木村拓哉はこれまで、ジャニーズ事務所でトップ人気を誇るタレントとして、プライベートについては極力明かされないよう情報管理されてきた。しかしSMAPが解散し、キムタクブランドを二人三脚で築いてきたマネージャーが事務所を離れた今、木村は父としての顔を見せはじめている。カッコいいキムタク像からの脱却をはかる時期が訪れているのだろう。kōki,が大切にしているという「家族の絆」を表に出すことは、事務所にとっても特に規制対象ことではない。

 むしろkōki,が誰もが知っている父親の存在を隠すことは不自然だ。何しろ彼女の父親は、大勢いるジャニーズアイドルの中においても「特別」な存在だと、日本中が認識している。そんな木村拓哉の娘であるkōki,は、本人の意思にかかわらず日本の芸能界では特別な存在として扱われていくだろう。

 kōki,にはその環境を強かに利用し、世界での活躍を目指してたくましく成長してほしい。

杉咲花はあの人気バンドマン・shakeの娘!? 実は有名人の子どもだった芸能人

 芸能界でも親子で活躍するケースは多く、二世・三世の登場は珍しくない。人気急上昇中のYoutuber・こばしり。(21)もその1人だ。

 こばしり。は化粧品やメイク術を紹介する人気Youtuberで、昨年登場したにも関わらずチャンネル登録者数はすでに40万人を突破。実は今、彼女の父親はGLAYのTERU(47)ではないかと噂されている。「週刊新潮」(新潮社)によると、彼女の本名は“小橋明里”で、TERUの姓と一致。他にも兄の存在や育った環境などがTERUの経歴と重なる部分が多い。

 ネット上でもこの噂に対する注目度は高く、「こばしり。ちゃん、最近動画見てるからびっくり!」「FacebookでもTERUっぽい表記がある。隠す気ゼロやん」「でも今の若者はGLAYの存在を知らないだろうね」などのコメントが相次いだ。

 今回は、こばしり。のように“調べてみると実は有名人の子どもだった”芸能人を紹介しよう。

 

●杉咲花

 まずは今年、ドラマ『花のち晴れ〜花男 Next Season〜』(TBS系)でヒロインに抜擢された杉咲花。最近インスタグラムで人生初のパーマ姿を披露し、「大人っぽく見える!」「そのパーマ全然似合わない……」「ブルゾンちえみかと思った」と賛否のコメントを浴びているようだ。

 彼女の父親は、元レベッカのリーダーである木暮“shake”武彦(58)。木暮は以前レベッカのNOKKO(55)と結婚していたが、杉咲の母親は再婚相手である歌手のチエ・カジウラ。この事実にネット上での反響は大きく「杉咲の父ちゃんがshakeってビビった!」「バンドマンの娘が演技派女優ってカッコいいな」「花ちゃんがいずれ歌手デビューしたら才能が開花するのでは…」などのコメントが見られた。

 

●長澤まさみ

 続いては、今や日本を代表する女優となった長澤まさみ(31)。最近は舞台演劇へも活躍の場を広げていて、現在上演中の『メタルマクベス』ではセクシーな衣装を披露している。

 長澤の父親は、元サッカー日本代表でジュビロ磐田の初代監督も務めた長澤和明(60)。和明は以前サッカー解説を務めた番組内で、「僕はサッカープレーヤーであって、まさみの父が代名詞ではない!」と発言している。ネット上ではこの意外な親子関係について、「“まさみさんをください”って結婚申し込んだら和明監督がいるなんて。絶対実現しないけど」「長澤まさみがイケイケサッカー選手と結婚するフラグなのでは?」と様々な憶測が飛び交うことに。気になる芸能人がいたら、まず親子関係を調べてみるのもおもしろいかもしれない。

藤田ニコルが“敵対視”? セレブ育ち・飯豊まりえの「意外なアドリブ力」に要注目!

 モデルでタレントの藤田ニコルが、7日放送の『今夜くらべてみました』(日本テレビ系)で、ティーン雑誌のモデル時代も経済的に困窮していたことを明かした。雑誌「nicola(ニコラ)」(新潮社)で専属モデルを務めていた10代の頃、お金がなかった藤田は、同僚モデルのお下がりを着て撮影に臨んでいたという。

 藤田は、MCのフットボールアワー・後藤輝基に「飯豊まりえちゃんってわかります?」と、そのモデルの名を明かしながら、「あの子、すごいお金あるんです」「『いらない服とかじゃんじゃん出るから、好きなの選んでいいよ』と言われていた」などと暴露。

「『~ってわかります?』という藤田の口ぶりに、若干の悪意を感じますよね。飯豊よりも自分のほうが有名だし、売れっ子だろう、という(笑)。そして藤田の言う通り、飯豊の実家は裕福です。かつて、ニコラ誌上で彼女の実家や私服が公開されたことがあるのですが、お城のような豪邸だった上、当時中学生だったにもかかわらず、上下で4万円近くするブランドの洋服に身を包み、肩にはルイ・ヴィトンのバッグを提げていましたからね。片親に育てられ、幼い頃から経済的に苦労を重ねてきた藤田にしてみれば、面白くない部分もあるのでは」(ファッション誌編集者)

 幅広い世代で高い知名度を誇る藤田に対し、若い女性が中心ファン層の飯豊は知名度こそ劣るものの、今後のブレークが期待される有望株。藤田と同じ20歳で、雑誌「Oggi(オッジ)」(小学館)のレギュラーモデルを務める一方で、女優としてドラマや映画に出演している。

 藤田も飯豊同様に、雑誌「ViVi(ヴィヴィ)」(講談社)の専属モデルを務めているが、軸足を置くのは飯豊が女優であるのに対し、藤田はバラエティタレントと、両者の活動のフィールドは微妙に異なる。だが、飯豊はバラエティセンスにも恵まれているようで、おぎやはぎの矢作兼に高く評価されているという。

「10月25日放送の『アメトーーク!』(テレビ朝日系)に出演した矢作が、飯豊のことを誉めちぎっていました。この放送回は、芸人たちが架空のバラエティ番組でMCを務めるという想定の下、出演してほしい芸能人を指名して決めていく“芸人ドラフト会議”という人気企画。その中で、矢作はアシスタント枠で飯豊を指名し、『アドリブ力もあって、すごいちゃんとしゃべれんのね』『今後、ベッキーとかこじるり(小島瑠璃子)のようになっていってもおかしくない』などと大絶賛していました」(同)

 にこるんも、ウカウカしていられないかも?

V6・三宅健、理想の湿度は「55~60%」で「窓の結露は全部拭く」! 冬の乾燥対策を力説

 V6・三宅健がパーソナリティを務める『三宅健のラヂオ』(bayfm)。11月12日深夜の放送回は、美容と加湿器について語った。

 ラジオネーム・ゆいちゃんから、「健くんの最近のスキンケアは何をしていますか? 美肌ヲタクな私が友人に会う度にオススメしまくるものは、無印(良品)の導入化粧液です。これを化粧水の前につけるだけで、化粧水がめちゃくちゃ肌に入ってくれます」というメールがくると、「家で初めて飼った雑種の名前が“ゆい”だった。当時『スケバン刑事』(フジテレビ系 )がめちゃくちゃはやってて、浅香唯さんの唯からとって“ゆい”って名前にしたんで。『スケバン刑事』の中では、風間三姉妹の浅香唯さんが僕は好きでした」と、懐かしのドラマの思い出を語った三宅。

 普段から美容やダイエット、おしゃれに敏感な三宅は、さっそくオススメされた無印良品の導入化粧液をマネジャーに買ってきてもらって使用してるものの、「僕はまだ実感がないっていうか……。ほんと鈍感なの。わかんないんだよね」と、まだ効果はでていない様子だ。

 そして、「乾燥してきたねー。だいたい44%とかだもんね」と湿度を語り、「新しい加湿器が欲しいなぁ。Cado(カドー)いいよ。寝室はそれ。BALMUDA(バルミューダ)も、まぁ、いいんだけど。Cadoのネットでしか頼めないステンレスの空気清浄機がむちゃくちゃかっこいい。なんかロボットっぽくて。家電にもスタイリッシュさを求めちゃうからさ」と、加湿器などの家電にもこだわりがあることを語った。ちなみに、三宅がいうCadoのネットでしか頼めないという商品とは、空気清浄機AP-C200-PSの「プレミアムステンレス」のことと思われ、ネット限定のカラーとして展開しているものだ。

 さらに、加湿器トークは続き、「機械式のやつって掃除が大変なんだよね。だからね。簡単なのは、ぞうずるし……あ、ぞうずるしって言っちゃった。象印。クエン酸除去ポットってやつに粉を入れれば、それでもうキレイになっちゃうから。象印は何が良いかっていうと、暖かい湯気が出るわけ。だから室温も1度、2度上がるの。そういう意味では部屋も暖かくなるし、いいんだけど。ただ、うるさい……」とメリットデメリットを上げ、各メーカーごとの加湿器の説明をするのだった。

 また、三宅の理想とする湿度は「55〜60%」で、冬は朝起きたらまず窓の結露をすべて拭いて回ることから始まるそう。「カビとか生えちゃうじゃん。だから拭くんですよ。バスタオルで拭いて吸収させるのが一番早い。ほんとに家でやることがいっぱいあるのよ。掃除もしなきゃいけない、洗濯も……大変だもん」と、キレイ好きな三宅らしいトークを展開したのだった。

 SNS上では「窓の結露を全部拭く三宅健……お掃除で忙しい三宅健……見習いたい」「スケバン刑事、浅香唯がタイプだったの」「無印の導入化粧水、一回使ってみようかな」など、さまざまな声が見受けられた。

テレ朝の作戦勝ち!? 日本シリーズ第5戦に続き、1週休止の『リーガルV』も高視聴率ゲット!

 米倉涼子が主演する、テレビ朝日系連続ドラマ『リーガルV~元弁護士・小鳥遊翔子~』第4話が8日、1週遅れでオンエアされ、16.5%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)の高視聴率をマークした。

 同ドラマは、初回15.0%で発進し、第2話で18.1%、第3話で15.9%をマークしており、これで4話連続の15%超えとなった。第4話までの平均は16.4%で、同じ米倉主演の『ドクターX~外科医・大門未知子~』シリーズ(同)ほどではないものの、ハイレベルな数字を維持している。

 第4話の放送が予定されていた1日、『SMBC日本シリーズ2018 ソフトバンク×広島 第5戦』の中継が延長されたため、同局は『リーガルV』の休止を決断。ファンは2週間も待たされるハメになったが、第3話からキッチリ0.6ポイント上げてみせた。

 8日は前番組の『科捜研の女18』(沢口靖子主演)第3話が13.5%をマーク。前回(10月25日)の11.2%から大きくアップさせて、『リーガルV』に“いい流れ”をつくったことも、高視聴率につながったのだろう。

 このような結果が出ると、テレ朝としては笑いが止まらないはず。今年の日本シリーズは関東地区での視聴率が低迷し、第2戦(フジテレビ系)、第4戦(日本テレビ系)は2ケタに乗せられなかった。しかし、午後9時から『リーガルV』を放送予定だった第5戦は、“ドラマ待ち”の視聴者をも取り込んで、10.8%をマーク。

 視聴者に『リーガルV』休止をアナウンスしたのは午後9時45分とあって、「休止するなら、もっと早く告知しろ」といった趣旨の不満の声が多数飛び交った。それは、テレ朝も反省すべき点ではあったが、日本シリーズが4-4の接戦のまま決着がつかず、その後の『報道ステーション』(午後9時54分~)枠内で野球中継を続け、視聴率は15.4%まで跳ね上がったのだ。

 それで、8日の『リーガルV』第4話が数字を落とすことにでもなれば、テレ朝の決断は逆効果になるところだったが、第3話よりアップさせて、事なきを得た。

 1日の『リーガルV』休止の発表が遅くなったことで、ファンからお叱りを受けてしまったものの、1日も8日も、この時間帯で高視聴率を挙げ、テレ朝の“作戦勝ち”といってもよさそうだ。

 その第4話は、資産200億円の富豪で、峰島興業会長の峰島恭介(竜雷太)が病死する。遺言書は見当たらず、1人息子の社長・峰島正太郎(袴田吉彦)が遺産を相続すると思われた。ところが、昼間は看護師、夜は高級クラブのホステスをしているという峰島玲奈(島崎遥香)が突然現れ、会長が亡くなる4時間前に婚姻届を提出しており、自身にも相続の権利があると主張する。正太郎は、会長に結婚の意志はなかったとして、婚姻の無効と相続権の不在を争点に、大手のFelix&Temma法律事務所を味方につけて、玲奈を訴えた。一方、玲奈は、友人の現役ホストでパラリーガルの茅野明(三浦翔平)を通し、小鳥遊翔子(米倉)が管理人を務める、京極法律事務所に弁護を依頼する……という展開だった。

 主人公の翔子は、弁護士資格をはく奪されているとあって、調査活動をしたり、法廷に立つことができないため、“見せどころ”で出てくることができないのは、なんとももどかしい部分ではある。しかしながら、『ドクターX』同様、予定調和ながら、弱者の京極法律事務所が、大手のFelixに一泡吹かせる点が視聴者に支持されているようだ。

 第4話の裁判のシーンでは、Felixの白鳥美奈子弁護士(菜々緖)がジャケットを脱ぎ、ノースリーブ姿になる“サービスショット”も見られ、男性視聴者から歓喜の声が上がったようだが、今後も米倉、菜々緖のセクシーシーンは、ぜひとも継続してほしいところ。

 いずれにせよ、『ドクターX』ほどの求心力はないものの、高い注目を集めている『リーガルV』。このまま飽きられずに最終回まで突き進んでもらいたいものだ。
(文=田中七男)