ジャンプ黄金期の異色作! 破天荒教師が博打で解決『アカテン教師 梨本小鉄』

 義務教育を受けていたころから、かれこれ30年近くたった今、あらためて思うのですが、教師って個性の塊でしたよね。サラリーマン生活を送っていると良くも悪くも「普通」の範疇で収まる人たちが多い中、結構変人の教師が多かったなあと思うのです。生徒が宿題を忘れると「窓から飛び降りて死ね!」が口癖だったF先生、教室に隠しカメラを設置していたのがバレて更迭されたT先生、今ごろ、どうしているのでしょうか?

 ところで、教師が主人公のマンガといえば、『GTO』から『まいっちんぐマチコ先生』まで、星の数ほどある定番ジャンル。そんなレッドオーシャンな市場の中でも、一度読んだら忘れることができない個性的な教師マンガがたびたび出現します。

 今回ご紹介する『アカテン教師 梨本小鉄』もそのひとつ。「週刊少年ジャンプ」(集英社)での連載作品ながら、すべてを博打で解決しようとする不健全極まりない不良教師が主人公の異色作です。

 連載期間は1986~87年まで、単行本は全4巻と、決して大ヒット作品というわけではないのですが、リアルタイムで読んでいたジャンプ読者にとっては絶対忘れることができないインパクトがありました。

 なにしろ、当時のジャンプといえば『北斗の拳』『ドラゴンボール』『キン肉マン』『シティーハンター』などが巻頭を飾る黄金期で、ほとんどの連載作品が「友情」「努力」「勝利」のジャンプ三原則を導入していた時代です。

 そこに、ニット帽・グラサン・口ヒゲという、うさん臭さ満載の小汚いおっさんを主役に据え、「飲む」「打つ」「買う」というジャンプ三原則の真逆を行くようなコンセプトの作品が突如として現れたわけですから、それはもう違和感バリバリでした。

 産休に入った教師の代用教員として、小春日和中学3年A組の担任をすることになった梨本小鉄は、いきなり二日酔いで初出勤。「俺が知りたけりゃあ…俺の授業に顔出しな!!」と言い放って新任挨拶をパスするなど、初日から破天荒。当然ながら、同僚の先生からは非難轟々です。そんな小鉄は、少年時代から天性の勘のよさで“予想屋の帝王”と呼ばれ、中学・高校では満点首席、自作の予想問題を的中させて、国内最高峰の東京T大に合格するという筋金入りの勝負師。人呼んで「“常勝無敗”の梨本小鉄」なのです。

■生徒に小遣いをベットさせる伝説の授業

 初授業も、トンデモないものでした。松・竹・梅の3問を用意し、生徒に自分の学力に合わせて問題を選択させます。それだけならいいのですが、サラ金で借りてきた札束を見せ金にして、生徒に小遣いをベットさせるのです。倍率は松が5倍、竹が3倍、梅が2倍……しかも確率の問題という名目で、丁半サイコロの確率を出す問題や、馬の予想表から3-6がくる確率を当てる競馬の問題、麻雀の配牌を見て自分がアガれる確率を求める問題など、ことごとく博打絡み。中学生の授業としては、あまりに刺激が強すぎます。

 しかも、ちゃんと確率を求めて回答する生徒に対し、「これはなァ『数学』じゃねえ…博打の問題だ!」「受験!? そんなもの、俺には関係ねえよ!! 俺は“運”を教えに来たんだ!!」など、ものすごい無茶な理屈をつけ、結局小鉄が親の総取りです。傍目には、ほぼ教師による生徒のカツアゲ。すごく……斬新な授業ですよね。

■金の亡者かと思いきや、実は生徒思いの人情派

 普段は生徒のことを「商売道具」などと呼ぶ小鉄ですが、困っている生徒には教師の枠を超えた面倒見の良さを見せてくれます。

 小鉄のクラスの女子、高橋初音の父親は飲み屋を経営しているのですが、まむしの銀造というヤクザ者の嫌がらせに遭っていました。たまたま初音の家に家庭訪問をしていてヤクザとカチ合った小鉄が揉め事に参入。小鉄が勝ったらヤクザにお引取り願うことを条件に勝負を始めます。

 それがなんと、「便器に札束を詰め込んで詰まらせたほうが勝ち」という謎の勝負。先攻のまむしの銀造が100万円を便器にツッコみますが、全部流れてしまいます。対する小鉄の所持金は、サラ金から用立てた100万円のみ。つまり、このままでは負けは必至ですが……実は小鉄の用意した100万円は聖徳太子の描かれた旧札。旧札のほうが新札よりサイズがでかいため、見事便器を詰まらせることに成功!初音のお父さんのピンチを救ったのです。いい先生ですよね。勝負内容はまったく意味不明でしたけど。

■独自の試験対策でクラスの成績が急上昇

 そんなこんなで、いい加減な二日酔いのギャンブル野郎だと思われていた小鉄が、次第に生徒から絶大な信頼を集めるようになるのですが、同僚の教師たちには疎まれ、校長にも目をつけられ、ついには解雇の危機に陥ります。

 そこで、小鉄は校長たちに、実力考査で自分のクラスの成績を急上昇させることを約束。手段を選ばない小鉄は、クラスの生徒全員に小鉄独自のカンニング方法を伝授。くしゃみ、せき、しゃっくり、ため息などの生理現象を利用して答えを教えるという画期的な方法です。

 さらに小鉄は、生徒に各教科の教師を尾行させて、アフター5の行動からテストの出題傾向を予想します。典型的なマイホームパパの教師は、型にはまった基本問題。クラブのママにべったりのスケベ教師はネチッコイ「筆記問題」で来るに違いない! など。出題者がスケベだと筆記試験になるみたいです。参考になりますね。

 そもそも、教師が生徒にカンニングを指南している時点で、教育者としてかなりアレなんですけど。その辺はジャンプのマンガなので仕方がありません。

■迷走しまくりのエピソード「全日本有能教師トーナメント」

 初っ端のインパクトのあるギャンブル授業のあと、しばらくはよくある人情教師マンガみたいなストーリーが続いていたのですが、作品終盤に突如として「全日本有能教師トーナメント」なるバトルが始まります。迷走するジャンプ作品が打ち切り目前にしてバトル展開に走る……黄金期のジャンプで日常的に見られた光景です。

 このトーナメントは、全国から選りすぐられた凄腕教師7名が賞金1,000万円を賭けて闘うバトル。各中学校から選ばれてたドロップアウト落ちこぼれの精鋭部隊のクラスの生徒をいかに手懐け、学力を向上させるかを競うのです。というか、”落ちこぼれの精鋭部隊”ってなんなんだよ!? 言葉として矛盾してるだろ!

 小鉄もたいがいヤバイ教師ですが、ほかのライバル教師たちも危険すぎ。どう考えても教師になっちゃいけないレベルです。

●貴王子紀世彦(たかおうじ きよひこ)

 小鉄の同僚で、通称「教育界の貴公子」。金持ちなのをいいことに、生徒をロレックスなどの金品で釣って成績を引き上げようとする成金教師。

●訥久広樹(どつく ひろき)

 往年のスパルタ塾「戸塚ヨットスクール」の戸塚宏校長を思いっきりインスパイアしている教師。ジャージ姿で竹刀をぶん回し、問題を間違えると沖に出てヨットの特訓をさせるという、戸塚ヨットそのまんまのスタイルで生徒が泣き叫びまくり。

●楠見玲子(くすみ れいこ)

「女性の自立」をモットーとするフェミニスト教師。授業中に「教室にも女性の権利確立を!」などと叫び、男子生徒を徹底的に弾圧。しかし、小鉄に敗れた後は教育方針が180度変わり、問題が解けたらおっぱい触らせてくれるエロ女教師に変貌。

●アビ・ナーシ・ヨンゾン

 ネパール出身の外国人教師。「梵(ぼん)」しか言わないが、超能力が使える。某尊師のように座ったまま空中浮揚をしたり、試験中にテレパシーで生徒の脳内にテストの答えを送り込んだりできる最強の教師。

 どうですか? こんな教師ばっかり出てくるバトル。見てはみたいですけど、絶対教わりたくはないですよね。

■人生に役立つかもしれない名言の数々

 本作には、人生の指針となるようなグッとくる名ゼリフもたくさん出てきます。

「この世に人が住む限り、『博打』と『教師』はなくならねえよ!!」

「アホダマー!! 運を手にすりゃあ 自分の『勝つ方程式』が見えてくる!!」

「いくら”学歴”ブラ下げても…天下を取らなきゃ親がなくぜ!!」

「アホダマー!! 酒の力を借りるのも人間社会の特権よ!!」

 などなど。ただ、これらはすべて中学教師の発言ですからね。それはそれでマズいんじゃないかと思わされます。ちなみに「アホダマー!」というのは小鉄オリジナルの決めゼリフです。当時450万部も発行されていたジャンプに載っていながら、ちっともはやらなかったのですが、このセリフを言ってピクッと反応した人はきっと“隠れ梨本小鉄ファン”に違いありませんので、そっとしておいてあげましょう。

(文=「BLACK徒然草」管理人 じゃまおくん <http://ablackleaf.com/>)

◆「ザオリク的マンガ読み」過去記事はこちらから

トレンディエンジェル・斎藤が地味になっちゃった!? お笑い関係者が心配するワケ

 2015年の『M-1グランプリ』(テレビ朝日系)で優勝後、一躍売れっ子芸人の仲間入りをしたお笑いコンビ・トレンディエンジェル。昨年からはコンビそろって「ハゲネタ」を売りにしていた部分を逆手に取って、増毛関係のCMにも出演するなど、知名度を上げている。

 だが、芸人界隈では最近、ボケ担当の斎藤司の“あること”を心配する声が上がっているのだという。

「もともと彼らがブレイクできたのは、なんといっても『斎藤さんだぞ!』のネタでわかるように、斎藤のタレント性によるところが大きい。相方のたかしもそれになんとか遅れまいと頑張っているが、まだまだ追いついていないのが実情」(お笑い関係者)

 もっとも、芸人よりも「海外の人気スターのようにキャーキャー言われる芸能人になるのが夢」だという斎藤。交友関係も、たかしとは比べものにならないくらい広いという。

 だが、ある時期を境にそれが一変したのだ。

「昨年12月に一般人女性と“さずかり婚”した影響が大きいようです。それまで、散々ゴシップ誌に女性関係を報じられていたこともあって、携帯を無理やり変更させられたようなんです。人脈を増やすためには不可欠なツールを、奥さんに監視されているのでは? との疑惑もあり、それが本業以外での活動にブレーキをかけているのではないか」(同)

 キラキラした「斎藤さんだぞ!」は、もう戻ってこないのか……。

トレンディエンジェル・斎藤が地味になっちゃった!? お笑い関係者が心配するワケ

 2015年の『M-1グランプリ』(テレビ朝日系)で優勝後、一躍売れっ子芸人の仲間入りをしたお笑いコンビ・トレンディエンジェル。昨年からはコンビそろって「ハゲネタ」を売りにしていた部分を逆手に取って、増毛関係のCMにも出演するなど、知名度を上げている。

 だが、芸人界隈では最近、ボケ担当の斎藤司の“あること”を心配する声が上がっているのだという。

「もともと彼らがブレイクできたのは、なんといっても『斎藤さんだぞ!』のネタでわかるように、斎藤のタレント性によるところが大きい。相方のたかしもそれになんとか遅れまいと頑張っているが、まだまだ追いついていないのが実情」(お笑い関係者)

 もっとも、芸人よりも「海外の人気スターのようにキャーキャー言われる芸能人になるのが夢」だという斎藤。交友関係も、たかしとは比べものにならないくらい広いという。

 だが、ある時期を境にそれが一変したのだ。

「昨年12月に一般人女性と“さずかり婚”した影響が大きいようです。それまで、散々ゴシップ誌に女性関係を報じられていたこともあって、携帯を無理やり変更させられたようなんです。人脈を増やすためには不可欠なツールを、奥さんに監視されているのでは? との疑惑もあり、それが本業以外での活動にブレーキをかけているのではないか」(同)

 キラキラした「斎藤さんだぞ!」は、もう戻ってこないのか……。

「スケールデカすぎ」「ギャップすごい」“テレビで見なくなった”タレント4人の意外な現在

 7月17日放送の『有田哲平の夢なら醒めないで』(TBS系)に、モデル・タレントの今井華が登場。近年は「テレビで見かけなくなった」と言われているが、ファッションブランドなどのプロデュースで成功を収めた様子が映し出され、視聴者を驚かせた。

「今井はかつてバラエティなどで活躍し、ギャル語の『バイブス』を多用するキャラクターがウケていました。現在は、自身のアパレルブランドが年商数億円を稼ぎ出すそうで、自身もファンにアイテムを動画でPR。出演時間約40分で、100万円の売り上げをマークしていました。ほかにもいろいろとプロデユースしているそうで、“バラエティのギャラはお小遣いみたいなもの”と豪語。『そんなに儲けてたなんて意外!』『最近見ないなと思っていたけど、この成功ぶりは驚きしかない』『才能ある人は開花するとすごいな』といった声が続出しています」(芸能ライター)

 芸能界には今井のように「最近テレビで見ない」と囁かれつつ、その裏で密かに成功を収めているタレントが多い。自虐ネタで人気を博した、お笑い芸人・ヒロシもその1人。

「『ヒロシです……』の語り出しからの自虐ネタでブレークし、『エンタの神様』(日本テレビ系)などバラエティーに引っ張りだこだったヒロシ。テレビで見る機会が減少したあとも地道なメディア展開を続けており、現在は執筆業のほか事務所や店舗の経営、YouTubeチャンネルの運営など活動は多岐に渡る様子。特にYouTubeにおける『ヒロシちゃんねる』のコーナー『ヒロシキャンプ』は人気が高く、ネット上でも『芸風とガチキャンパーのギャップぶりがすごい』『ヒロシの“ぼっちキャンプ”面白すぎる』といった声が上がっています」(同)

 かつて映画やドラマで活躍していた保阪尚希は、通信販売のコンサルタントとして成功を収めている。

「保阪の実業家としての顔は、2017年10月放送の『生ホンネトークバラエティ バイキング』(フジテレビ系)の特集『異業種に挑戦して成功した芸能人』などで紹介されて話題に。さらに5月16日に放送された『梅沢富美男のズバッと聞きます!』(同)では、イランのガス権利取得を狙っていることが明かされています。保阪の壮大な“野望”に、視聴者も『いやいや、ビジネスにしたってスケールがデカすぎでしょ』『ガス権利狙うなんてほんと考えることスゲー!』と度肝を抜かれたようです」(同)

“ホームレス漫画家”として話題を呼んだ浜田ブリトニーも、現在は実業家として再び注目を集めている。

「ギャルファッションや奔放な言動で活躍した浜田は、若者を中心に支持を獲得。12年に企業PRマンガなどを制作する『株式会社ピースエイト』を立ち上げ、現在もマンガ講師やイベント出演などで活躍していて、テレビ出演は減っても人気は衰え知らずのよう。『元ホームレスってことを考えるとマジハンパない人だな』『この人の頑張りっぷりは素直にすごいと思う』『貧乏ギャルキャラも似合ってたけど、今の姿の方がカッコいい』と称賛されています」(同)

 芸能界で成功できるような才能の持ち主は、「テレビで見なくなった」からといってただ“消えた”わけではないようだ。

国民栄誉賞・丸山桂里奈が「お尻丸出し」を実行! サッカー界からの“白眼視”も関係ない!?

 サッカー元なでしこジャパンのタレント・丸山桂里奈が、ついにお尻丸出しを実行した。丸山は6月17日のバラエティー番組『サンデージャポン』(TBS系)にVRT出演し、サッカー日本代表のロシアW杯1次リーグの勝敗を予想。外れた場合は「お尻を出します」と公約していた。

 その後、 7月15日の同番組に生出演して「お尻も本当に喜んでいました。気持ち的には罰ゲームでしたけど、出せるんですねってお尻的には喜んでました」とコメント、番組内で撮影の様子を公開した。7月20日発売の「週刊現代」(講談社)では、その尻丸出しグラビアを袋とじで見られるというから、またまた話題沸騰となっている。

 そんな丸山に、テレビ局関係者は「完全に吹っ切れ爆走モードとなっている丸山を、サッカー界は白い目で見ていますよ。国民栄誉賞をもらっていることもあり、もう少し品性を持って行動、言動をしてほしいところですが……。特に女子サッカー界はあきれていますね。丸山はまだサッカーに情熱があり、競技に携わっていきたいという願望があるようですが、さすがそういった仕事に復帰するのは無理です。そればかりか、澤穂希らがサッカー教室を開く時にも、呼ばれていません。もうここまで来てしまったら腹をくくってタレントとして生きるしか道はありませんよ」という。

 丸山が一躍、時の人となったのが、2011年のワールドカップ準々決勝ドイツ戦。劇的な決勝ゴールを叩き込んで注目を浴びるようになった。

「そういった過去の栄光も忘れて、セクシー路線を突き進むつもりのようです。『尻丸出し』にノリノリだっただけに、いずれヌード撮影とか、もっと過激な方向に行っても不思議ではありません」(同)

 これからさらに露出が増えるのか、果たして……。

北川悦吏子が朝ドラ『半分、青い。』脚本変更示唆!? ドラマもSNSありきの時代へ……

 人気脚本家で、NHK朝の連続テレビ小説『半分、青い。』の脚本を務める北川悦吏子氏が、同作の脚本を変更する可能性があることを示唆した。

 9月末まで続く同作で、脚本の仕上げが終盤を迎えていることを明かした北川は、自身の公式Twitterに、同ドラマで具体的に使う予定はないものの思いついたセリフを投稿。するとこのセリフを「加筆」するようTwitter上で多数の嘆願を受けていると明かし、「これを、入れろ入れろ、と方々から言われ・・・しかし、直しもあと、二本なんですが・・・。入るかなあ・・・・。私の律は律だけなんで。ひとりだけなんで。いいシーンっぽいけど・・・」とツイート。

 その10時間後には「すっごい終った。絶対終った」と脚本を書き上げたと思われるツイートを記した。

 これまで『素顔のままで』(フジテレビ系)、『ビューティフルライフ』(TBS系)、『オレンジデイズ』(同)など、名ドラマの脚本を手掛けた人気脚本家だけに、今回の措置について芸能関係者は「異例中の異例だと思う」とした一方で、「これも時代の流れですかね……」とため息をつく。

「一番は、北川さんが公式Twitterをマメに更新しているのが大きい。なので、世間の反響がダイレクトにわかるのはいいでしょうね。半面、脚本の手直し希望などを視聴者が直接、本人に伝えることで北川さん自身がそれらを過剰に気にしたり、場合によっては無視できない状況にならなければいいですが……」(同)

 別の映画関係者も「他の脚本家誰しもがSNSで視聴者やファンとマメに交流しているとは限りませんが、SNS全盛の時代において脚本家ですら世間の意見を無視できない環境になるのは世間の声を反映させやすい部分と、オリジナリティが欠けてしまう危ない部分と両面を持っている」と指摘する。

 大物脚本家の「決断」は、秋口にはきっとわかるはずだ。

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ジャニーズWEST小瀧望、“パワーストーン”を握り締めてテレビ収録に!? ファンの母性をくすぐる裏話

 ジャニーズWEST桐山照史と中間淳太が木曜レギュラーを務めるラジオ『ジャニーズWEST桐山照史・中間淳太のレコメン!』(文化放送、7月19日)にて、同じグループのメンバー・小瀧望の驚くべき“緊張エピソード”が語られた。

 「こんな女には気をつけろ研究所!」というコーナーで、リスナーから「パワーストーンのネックレス、パワーストーンのブレスレット、パワーストーンのピアス、パワーストーンの指輪……

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山口達也脱退のマイナス効果がジワジワ……TOKIO『ザ!鉄腕!DASH!!』が“人手不足”で視聴率降下!

 TOKIOにとって象徴ともいえる番組『ザ!鉄腕!DASH!!』(日本テレビ系)が、いよいよ窮地に陥ったようだ。もともとネタのマンネリ化が叫ばれていたが、山口達也が脱退したことによる“人手不足”が顕著になり、視聴率も下降を続けている。

 山口をめぐっては、少女へのわいせつ行為が発覚し、4月に書類送検されたことが明らかになった。山口は無期限謹慎処分となっていたが、5月6日にTOKIOを脱退すると共に、ジャニーズ事務所を退所。これによりTOKIOは4人での活動を余儀なくされた。

 新体制となって初の『DASH!!』の放送回(5月12日)は視聴者の関心も高く、20.8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)の高視聴率をマーク。その後も、ほぼ毎回15%超えを果たしていたが、ここにきて、様相が変わってきた。7月1日は14.2%にとどまり、4人体制後、最低の視聴率を記録。同8日は13.9%で、今年初の13%台に転落。同15日も14.0%で、低迷が続いている。

「新企画『俺たちのDASHカレー』をスタートさせたりで、なんとかネタのマンネリ化を脱却しようとはしていますが、深刻なのは山口の脱退による“人手不足”です。メンバーも個々の活動がありますから、全員が毎回『DASH!!』に出演できるわけではありません。それでも山口がいた5人体制時代は、そんなに気にはなりませんでした。しかし、4人となると、メンバーの“欠席”が目立つのです。元来、国分太一は帯番組を持っているので、出演機会が少なく、ここ最近では松岡昌宏もドラマなどの撮影で多忙のため、欠席が多いのです。7月8日の放送回で出演したのは城島茂と長瀬智也の2人だけ、15日は城島1人だけだったのですから、これではTOKIOの番組とはいえませんし、視聴率が下がってしまうのも当然でしょうね」(テレビ誌関係者)

 これまで、『DASH!!』といえば、NEWSらのジャニーズ後輩メンバーたちが応援出演することも多かったが、相次ぐメンバーの不祥事もあって、起用が見送られている状態。そんなわけで、最新の15日放送回で“助っ人出演”したのは、なんと局アナの桝太一という体たらくだった。

 根強い人気を誇ってきた『DASH!!』だが、山口の脱退による“人手不足”というマイナス効果がジワジワと響いてきた。このままの状態が続くようなら、人気番組の座から陥落しかねないだろう。

(文=田中七男)

山口達也脱退のマイナス効果がジワジワ……TOKIO『ザ!鉄腕!DASH!!』が“人手不足”で視聴率降下!

 TOKIOにとって象徴ともいえる番組『ザ!鉄腕!DASH!!』(日本テレビ系)が、いよいよ窮地に陥ったようだ。もともとネタのマンネリ化が叫ばれていたが、山口達也が脱退したことによる“人手不足”が顕著になり、視聴率も下降を続けている。

 山口をめぐっては、少女へのわいせつ行為が発覚し、4月に書類送検されたことが明らかになった。山口は無期限謹慎処分となっていたが、5月6日にTOKIOを脱退すると共に、ジャニーズ事務所を退所。これによりTOKIOは4人での活動を余儀なくされた。

 新体制となって初の『DASH!!』の放送回(5月12日)は視聴者の関心も高く、20.8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)の高視聴率をマーク。その後も、ほぼ毎回15%超えを果たしていたが、ここにきて、様相が変わってきた。7月1日は14.2%にとどまり、4人体制後、最低の視聴率を記録。同8日は13.9%で、今年初の13%台に転落。同15日も14.0%で、低迷が続いている。

「新企画『俺たちのDASHカレー』をスタートさせたりで、なんとかネタのマンネリ化を脱却しようとはしていますが、深刻なのは山口の脱退による“人手不足”です。メンバーも個々の活動がありますから、全員が毎回『DASH!!』に出演できるわけではありません。それでも山口がいた5人体制時代は、そんなに気にはなりませんでした。しかし、4人となると、メンバーの“欠席”が目立つのです。元来、国分太一は帯番組を持っているので、出演機会が少なく、ここ最近では松岡昌宏もドラマなどの撮影で多忙のため、欠席が多いのです。7月8日の放送回で出演したのは城島茂と長瀬智也の2人だけ、15日は城島1人だけだったのですから、これではTOKIOの番組とはいえませんし、視聴率が下がってしまうのも当然でしょうね」(テレビ誌関係者)

 これまで、『DASH!!』といえば、NEWSらのジャニーズ後輩メンバーたちが応援出演することも多かったが、相次ぐメンバーの不祥事もあって、起用が見送られている状態。そんなわけで、最新の15日放送回で“助っ人出演”したのは、なんと局アナの桝太一という体たらくだった。

 根強い人気を誇ってきた『DASH!!』だが、山口の脱退による“人手不足”というマイナス効果がジワジワと響いてきた。このままの状態が続くようなら、人気番組の座から陥落しかねないだろう。

(文=田中七男)

「ジュリーさん、メリーさんのおかげ」Kis-My-Ft2・北山宏光、デビュー7周年の発言で波紋

 今年5月5日から7月16日まで、5大ドームツアー『Kis-My-Ft2 LIVE TOUR 2018 Yummy!! you&me』を開催したKis-My-Ft2。公演最終日では北山宏光がジャニーズ事務所幹部の名前を出して感謝の言葉を述べる場面があったといい、ジャニーズファンが騒然となっている。

 2011年に「Everybody Go」でCDデビューしたKis-My-Ft2は、今年デビュー7周年の節目を迎え、4月にはメンバー数の7にかけて7万7,777枚限定のシングル「You&Me」を発売。さらに、ナゴヤドーム、福岡 ヤフオク!ドーム、東京ドーム、京セラドーム大阪に加えて埼玉・西武ドームを含む初の5大ドームを完走し、7人にとっても今回は思い出深いツアーになったようだ。最終日の西武ドーム公演の終盤、千賀健永は「今回のライブは僕の中ではスゴい特別」だったと振り返り、涙を流しながらファンに挨拶していたという。

「そんな中、グループ最年長の北山が7周年を迎えることについて、レコード会社などへの感謝を口にしつつ、『遡ればジャニーさんはもちろん、ジュリーさん、メリーさんのおかげでもあります』と、ジャニー喜多川社長だけでなく、メリー喜多川副社長、藤島ジュリー景子副社長の名前を挙げてコメントしたそうです。コンサートを見ていた多くのファンが『北山くんがメリーさんとジュリーさんの名前出すと思ってなかったからビックリ』『キスマイの口から「ジュリー&メリー」って名前を聞くなんて考えもしなかった。『ジュリーさん、メリーさん』ってところ、めっちゃ早口だったけど』『北山くんの挨拶でジュリーさんとメリーさんの名前が出たの初めてじゃない?』と、衝撃を受けていました」(ジャニーズに詳しい記者)

 Kis-My-Ft2といえば、デビュー前後から元SMAPのチーフマネジャー・飯島三智氏がマネジメントを手がけるようになり、以降はSMAPメンバーとの“セット売り”が盛んに行われてきた。ところが、2016年に飯島氏がジャニーズを退社したことで、「事務所に冷遇されるのではないか」と、ファンは疑心暗鬼に。しばらくメリー&ジュリー副社長の管轄下ではなかったKis-My-Ft2がこれまで通り順調に仕事できるのかどうか、不安視していたのだ。

 結果的にそれは杞憂に終わり、Kis-My-Ft2は変わらずCDをリリースしているほか、一部メンバーは映画の公開も控えている。傍目には飯島氏やSMAP解散の影響は受けていないように見えるが、敏感なファンは今回のツアーでのメンバーの発言に対して、「スピーチを聞いていて『この人たち何かあったんだな』って感じた。北山くんがジュリーさんとメリーさんの名前出した時に、この道で覚悟決めたんだなって思った」「メリー、ジュリーに対する感謝の言葉……聞きたくなかった。生き残るためには仕方ないの?」「北山くんの挨拶、『俺らはジャニーズでやっていくんだよ』ってことを示してるのかなって……」と、ただならぬ空気を察知し、波紋が広がっている。

 ジャニーズタレントが、テレビ番組でジャニー社長に関するトークを展開する流れは珍しくないものの、メリー&ジュリー副社長は基本的に事務所の“裏方”だ。15年の「週刊文春」(文藝春秋)のインタビューや、SMAP解散騒動で一般的に名が広まったとはいえ、ファンの前でタレントがわざわざ両名の名前を出すことに、違和感を覚える人が存在するのも無理はないだろう。

「メリー&ジュリー副社長については、16年の『第39回日本アカデミー賞』の授賞式で、最優秀主演男優賞を獲得した嵐・二宮和也が『ジャニーさん、メリーさん、ジュリーさんとずっと迷惑をかけてきた人たちに、これでちょっとは恩返しできたかな』などとスピーチした際にも波紋を呼びました。また、16年末の『ジャニーズカウントダウン2016-2017』にて、TOKIO・松岡昌宏がメリー副社長のモノマネを披露したという一件も。松岡の場合、ジャニーズファミリーが勢揃いした場での“内輪ネタ”ですから、妙な意図はないでしょう。しかし、二宮や北山のように公の場で活動を振り返ったり、周囲に感謝を伝える場面でジャニー社長以外の事務所幹部の名を出すのは、非常に異例です」(同)

 北山の発言はSMAPファンにも知れ渡り、「飯島さんがいない今、いろんな強制や抑圧を受けてるんだろうなと思う。事務所の闇は深いとあらためて思った」「SMAPの公開謝罪でも『ジャニーさんに謝った』って言ってたよね。普通の会社はお客さんの前で社長、副会長に感謝や謝罪とか言わない」「キスマイにもたくさんファンがいるし、その選択で良かったと思う。ジャニーズにもう飯島さんはいないし、生き残るためにはメリジュリに可愛がってもらうしかない。どうかSMAPイズムは受け継いでいってほしい」と、さまざまな意見が見受けられる。

 北山がなぜここへ来て事務所幹部の実名を出したのか、真意は本人のみぞ知るところだろう。今回は多くの人々が疑問やモヤモヤした気持ちを抱えてしまっただけに、発言には十分に注意してもらいたいものだ。