高橋一生「年上女性もOK!」発言に「白々しい」と失笑の嵐……田中圭の人気急上昇で大ピンチ!?

 6月30日放送のバラエティ番組『メレンゲの気持ち』(日本テレビ系)に、俳優の高橋一生が出演。自身が持つ恋愛観を明かした。

 この日の放送で高橋は、かつては「買い物について行って」「映画に連れて行って」と、一緒の行動を要求する女性といるのが楽しかったと告白。しかし、現在は“そばにいてくれるだけでいい”という関係を好むようになったとのこと。また、もっと早くに結婚していればよかったと後悔しているものの、結婚は今のところないと明言。さらに好みの女性のタイプについては、「年上の女性でもOK」「女性は大人のふりをするが、逆にちょっと、スキがあるような人が大好きです」と明かした。

 高橋の持つ女性観がわかり、ファンはさぞかし喜んでいると思いきや、ネットでは失笑の声が上がっているという。

「高橋さんといえば、今年2月に15歳年下の女優・森川葵さんとの“合鍵半同棲”が写真週刊誌に撮られてしまっただけに、『年上の女性でもOK』という発言がファンの反発を招いたよう。『いまさら感(笑)』『嘘つき』『説得力ない』といった否定的に捉える声が殺到。『好感が持てる』といった歓喜の声は、残念ながら一切なかったですね」(芸能ライター)

 一時は世の女性からの支持を集めていた高橋だったが、“15歳年下”の森川との交際にはショックだったようだ。

「過去に女優の尾野真千子さんや田中麗奈さんとの交際が報道されてましたが、このときはまだ売れる前ということもあり、人気に影響がなかった。しかし、人気が出てきてこれからというときに森川さんとの交際が報道。高橋さんのファン層は年齢層が比較的高いため、“15歳差”に嫌悪感を持つファンが続出し、一気に不人気俳優に。最近では、高橋さんがネットニュースに取り上げられるたびに、コメント欄には『旬が終わるの早かったな~』『ガチロリ野郎!』といった辛らつな言葉が並んでいます」(同)

 また、こんな見方もあるようで、

「最近は『おっさんずラブ』(テレビ朝日系)に出演した田中圭さんに人気を取られている状態。田中さんは既婚者で子どももいますが、奥さんや子どもとのエピソードを隠さずバラエティで話すところも好感度が高い要因。それに比べると、独身で年下女優に手を出す高橋さんに嫌悪感を持つのも仕方ないと思いますね」(同)

 女性関係で人気急落した高橋。好感度回復にはまだまだ時間がかかりそうだ。

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岡井千聖、先輩・矢口真里を見本にバラエティ街道まっしぐらも、SNS暴走で関係者からは不安の声……

 現在、明るいおバカキャラで人気急上昇中の元℃-uteメンバーで歌手・タレントの岡井千聖。お酒好き、家が貧乏、競輪が好きなど元アイドルらしからぬ豊富なエピソードと人懐っこいキャラで、視聴者のみならず共演者やスタッフからも愛される存在だ。

「岡井ちゃんといえば、とにかく嘘のつけない子。5人兄弟の長女で、実家が裕福でないため、小さい頃から家計を支え、小さい弟や妹の面倒をよく見てきたことで知られる苦労人。バラエティ番組に出演したら、爪痕を残そうといつも頑張っているところも好感が持てます」(テレビ局勤務)

 同じ事務所に所属する先輩・矢口真里を尊敬していることを公言し、バラエティタレントとして成功しつつある岡井。しかし最近、面白さを追求するあまり、ついつい暴走しがちなところを関係者に不安視されているという。

「特に関係者が注視しているのが岡井さんのSNSだそうです。4月にはお笑い芸人のクロちゃんに口説かれているトーク履歴をアップしたり、最近でも自身の顔の傷についてカミングアウトするなど、ヒヤヒヤすることをしていますからね」(同上)

 岡井は4月11日放送の『水曜日のダウンタウン』(TBS系)に出演し、安田大サーカス・クロちゃんに口説かれたことを暴露。この番組放送後、クロちゃんは岡井に連絡をし、再度口説きにチャンレンジ。岡井は12日に自身のTwitterで、この時のクロちゃんとのトーク履歴の画像を掲載。そこには「ギャルっぽいから好きなのにー!ギャフンだしん!!」「もう少し上品だったらもっと好きだしんよーw」と熱心に口説くクロちゃんのメッセージが載っており、岡井はツイートで「もう少し上品だったらってなにー笑笑 まあ、よく言われるけど」「みんなに言いつけちゃおーー」とつぶやいている。

 さらに6月28日には、Instagramとアメブロで、顔に傷があることをカミングアウト。「初めて言うんだけど実は顔のここに傷があるんだ!笑」と頬あたりを指さした自撮り写真を公開。傷ができた理由は「3歳の頃自分で川にジャンプしてパックリ顔を切って」とのことで、この傷のせいでオーディションに受からないだろうと諦めかけていたことも明かし、「少しの勇気で人生変わった!つんく♂さんありがとうございます」とつんく♂への感謝をつづっている。

 岡井のSNSを使ったぶっちゃけぶりについて、関係者は心配の声を上げているという。

「岡井さんは5月に出演した『有吉反省会』(日本テレビ系)で、アイドルを卒業して急激に彼氏が欲しくなったため、イケメン経営者と食事したり、ナンパされるためにバーの目立つ席に座って飲んでいることを暴露されました。岡井さんは言い訳として『16年アイドル真面目にやってきたから許して欲しい』と言ってましたが、ピンになってそうとう私生活が浮ついていることは確か。嘘が付けないタイプなので、彼氏ができた時にノロけるなどの“匂わせ行為”をしないか心配されているとか」(芸能事務所勤務)

 正直さが魅力の岡井だが、ファンや自身のイメージのことを考えると、もう少しSNSの内容の過激さを抑えたほうがいいのでは……。

関ジャニ∞・安田章大、病気公表と連載復活でファン「愛が大きすぎ」と感激のワケ

 7月2日、良性の脳腫瘍の摘出手術や、背中と腰に全治3ヵ月の骨折を負っていたことを公表した関ジャニ∞・安田章大。翌3日にはジャニーズ公式携帯サイト・Johnny's webの連載「ボク。」を更新し、ファンに発表が遅れた理由についてつづった。安田に関しては、番組収録時に見せた“異変”が話題になっていただけに、ファンは今回の報告によって少しは安堵しているようだ。

 ジャニーズ公式サイトによれば、安田は昨年2月上旬に「髄膜腫」と呼ばれる良性の脳腫瘍を摘出する手術を受けたという。手術は成功し、順調に回復していたものの、今年4月9日に立ちくらみが原因で転倒。背中と腰を骨折したため、同15日に開かれた渋谷すばるの脱退会見にはメンバー唯一欠席することとなった。

 こうした経緯を振り返った上で、ジャニーズサイドは「この度、事実を公表することにしましたのは、安田の体調は順調に快方に向かっておりますが、皆様よりご心配の声を多数頂戴しておりますため、きちんと現状をお伝えし、ご安心いただくべきであると考えたことによるものです」と説明。7月15日からスタートする全国ツアー『KANJANI'S EIGHTERTAINMENT GR8EST』は、「今の安田にできる最大限のパフォーマンス」になると、ファンに理解を求めている。

 また、デイリースポーツの報道によると、安田は「幼少から偏頭痛持ちだったが、昨年2月に『頭が、あれですね…』と違和感を訴えた」とか。手術後、わずか1週間で退院すると、3月に行われた主演舞台『俺節』の製作会見に出席。そして、5~6月の公演を務め上げたのだった。

 こうした突然の知らせに、多くのファンが衝撃に包まれつつも「やっぱり体調悪かったんだ」と納得の声も見受けられる。

「安田の体調をめぐっては、昨年2~3月頃の時点で心配の声が上がっていたんです。『関ジャニ∞クロニクル』(フジテレビ系)など、レギュラー番組の収録に不在だったことで、『安田くんなんで最近出てないの?』と疑問の声が出ていました。そんな中、昨年3月18日放送では『イケメンカメラ目線スポーツ』企画にて、メンバーがカメラ目線で『ヤス見てる? 俺1人でも頑張るで!』(錦戸亮)『ヤス見てる? 俺らいつも通りやで!』(大倉忠義)と、安田にメッセージを送る一幕が。これを受け、村上信五は『安田くん、ちょっとお休みやから』と説明のフォローを入れていました」(ジャニーズに詳しい記者)

 その後も、定期的にファンから安田を心配する声が上がっていた中、グループにとって重要な今年4月の会見を欠席。さらに、6月上旬の『関ジャニ∞のジャニ勉』(関西テレビ)の収録にも安田が不在だったことがファンの間で広まると、困惑を招くこととなった。

「6月17日放送分の『関ジャム 完全燃SHOW』(テレビ朝日系)などでは、安田がお尻の下にクッションを敷いて座っていると話題になりました。その後に出演した『テレ東音楽祭2018』(テレビ東京、6月27日放送)でも、安田は体を大きく動かさずに踊り、それを見たファンは『あんまり腰を動かさないようにダンスしてる……。打った腰はまだ万全ではないのかな』『会見からだいぶ時間たってるのに、まだこんな状態なの?』と、懸念。おそらく同番組での反応を受け、事務所も発表に踏み切ったのでしょう」(同)

 その一方、事務所が情報を発信した後に「報告と謝り、そして真実 やっと言えたっ」と、明るいテンションでWEBの連載を書き出した安田。連載をなかなか更新しなかったことで、ファンに「不満を与え続けてしまいました」と苦しい胸の内を明かしつつ、ウソを書くこともできたが、「ボクの生き方やボクの考え方にはそぐわなかった」と吐露した。真実を「いつか話せる時」が来るまでファンを偽らず、体調面に対する言及は避けてきたようだ。

 また、安田は関ジャニ∞ファン(エイター)は「決して無力なんかじゃない」と、断言。万全の状態ではないにもかかわらず、全国ツアーのステージに立つと決めたのは、「エイターに安心してもらえるように顔を見せに行きたい。安心を届けたい」との思いがあったからだと説明した。さらに、ファンの中で「ステージに立ってほしい」と主張する人に対して、「絶対に誹謗中傷をしないで欲しい」とお願いした上で、「ボクが理由で人と人が傷つけ合うのイヤだ。だから、傷つけ合わないって約束して」と、呼びかけていた。

 終始、ファンへの感謝や愛が感じられる文面に、多くの人々が「ちゃんとヤスにファンの声は届いてるんだね。真実を語ってくれてうれしい」「ヤスくんの連載読んだ。無力だと何回も嘆いてたから、本人から『無力なんかじゃない』と言われて胸がギュッとなった」「ヤスくんの優しさ、愛が大きすぎて泣ける。連載復活してくれてありがとう」と、感激している。

 渋谷の脱退でファンが揺れる中、ツアーに臨むと決意した安田。くれぐれも無理をせず、自分の体と相談しながら本番に備えてほしいものだ。

工藤静香とKōki,のインスタ2ショットはマイナス効果? 鮮烈な印象が「二世タレント臭」に変質

 木村拓哉(45)と工藤静香(48)夫妻の次女・Kōki,(コウキ/15)が、7月4日にアップしたInstagramが話題になっている。フランス・パリで開催された「シャネル」の2018-19年秋冬オートクチュールコレクションに母と一緒に出席したKōki,は、英文のコメント<Thank you for the lovely experience! (翻訳:素敵な経験をありがとうございました!)>と共に3枚の写真をアップ。Kōki,が「シャネル」のパネルの前でポーズを決める姿、母・工藤静香との2ショット、およびフランス出身のモデルであるカロリーヌ・ド・メグレとの2ショットだ。

 反響は非常に大きかったようで、16万件近くの「いいね!」が付いている。SNS上では大きな注目を集めており、もちろん「笑顔が可愛い」「スタイル抜群」「脚が長い」といったKōki,自身に対する感想も多いのだが、一方で「親子ショット初公開」となった2枚目のKōki,と工藤静香の2ショットにより多くの関心が寄せられている感は、正直否めない。複数のメディアがこの親子2ショットを取り上げている。

 また、工藤静香も6月29日、Instagramに<次女が育てている>という亀の動画をアップ。工藤静香は<この子の名前はコンブ。3年前?にお祭りで次女に頼まれ長女が亀すくい?をして、次女が育てている。そもそも、お祭りに行き生き物を持って帰ってきた2人に激怒><今となっては可愛い(ハート)><勝手にご飯をあげると叱られるのです>と丁寧な説明を書き添えているのだが、次女とは言うまでもなくKōki,のことだ。

 すでに大々的に報じられているとはいえ、このような投稿は結果的に、“期待の新星若手モデル”であるKōki,が、工藤静香(と木村拓哉)の娘であり、“二世タレント”であることを強調してしまっている。

 Kōki,が、ハイブランドを服や小物を多く掲載する『ELLE ジャポン』2018年7月号(ハースト婦人画報社)の表紙を飾る形でデビューしたのは、意表をついたという意味では正解だったであろう。しかしその発売と同時に、スポーツ紙によって彼女が「木村拓哉と工藤静香の娘」であることも公表された。これがスポーツ紙の一方的な暴露ではなく、Kōki,サイドのリークであることは明らかだ。ただ、公表によって「親の七光り」と見る向きも当然出てくるが、それでも、彗星の如く出現したKōki,が15歳という年齢でハイブランドを堂々と着こなす風格やオーラ、存在感を持つことは事実であったため、数多いる“二世タレント”たちとの格の違いを感じさせることには成功していた。

 そのお披露目の一発だけにとどめておけば良かったかもしれない。海外での活躍を目指しているというKōki,だが、日本でこのような形で名前が広まっていくことが、彼女の今後に良い影響をもたらすとは考えづらいからだ。

 工藤静香とKōki,が親子であることは事実であり、隠すほうがおかしいことではあるが、Instagramをプライベートではなくビジネスツールとしても利用している以上、いちいち「親子」として話題を振りまくことは、“二世タレント”感を強めマイナスに作用してしまうのではないだろうか。それは彼らにとっても本意ではないだろう。

 Kōki,は工藤静香の個人事務所に所属しているそうだが、ある週刊誌報道によると、将来は世界で活躍したいという夢を持つKōki,のことを考えて、工藤は彼女に殺到するオファーを全て断っているという。であればこそ、「親子」アピールにも、もっと慎重になったほうが賢明ではないだろうか。

 もちろん、すでに着々とKōki,の海外でのモデル活動の足場固めが進んでおり、日本でどう騒がれようと関係がない段階である可能性もある。少なくとも、ただ安穏とオファーを待っている状態ではないだろう。突き抜けたデビューを飾ったKōki,だが、その視野は明らかに日本国内に限定されていない。攻めの姿勢で世界の舞台へ出て行ってほしい。

『ちびまる子ちゃん』イケメンの大野くん&杉山くんを引き連れる前田さんが、まるでブルゾンちえみ!?

 7月1日放送のTVアニメ『ちびまる子ちゃん』(フジテレビ系)で、まる子のクラスメイトである前田さんが羨ましすぎる状況に陥っていた。今回もネット上で大反響が起こっていたので、ネット民の声と共に内容を紹介していこう。

 話題のエピソードは、「夏休みの宿題の練習をする」の巻。7月に入り、夏休みが近づいたある日、まる子のクラスでは、早くも夏休みの予定を語り合っていた。まる子は特に予定はないが、1日中ぐうたらできるというだけでウキウキに。一方、夏休みの宿題に関しては憂鬱で、「誰かに助けてもらいたいよ」と嘆いていた。まる子の話には大野くんと杉山くんも反応。2人も夏休みの宿題が辛いと思っていて、特に読書感想文には悩んでいるよう。

 そこへ前田さんが「読書感想文なんて別に辛くないじゃん」と会話に入ってくる。「先生に褒められようとか、うまく書こうとかそういうこと思わないで楽しく書いているだけなんだ」と自分のやり方を説明。この話には大野くんと杉山くんが興味を示し、「その前田の読書感想文の書き方、もっと教えてくれよ」と持ち掛けた。

「人に教えるなんて……」と、珍しく照れる前田さん。まる子とたまちゃんも「私たちにも教えてよ」と一緒になってお願いする。大野くんと杉山くんには、頭を下げてお願いされてしまい、前田さんはクラス中の注目を浴びてしまう。「大野と杉山が前田を拝んでるぜ」「よくわかんないけど、前田スゲーな」と噂される中、ついに前田さんはお願いを了承。4人に読書感想文の書き方を教えることになった。

 5人で図書室へ向かう道中、前田さんが先頭に立って歩き、その両脇には大野くんと杉山くんが。ひょんなことからクラス屈指のイケメン2人から頼られることになった前田さん。視聴者からは「前田さん、その場所代わって!」「前田さんになりたいと初めて思った」「大野くんと杉山くんを連れ歩く前田さんがブルゾンちえみにしか見えない」「大野くんと杉山くんに詰め寄られる前田さん。乙女ゲームの主人公感でまくり」といった声が上がっている。

 いつもはキツイ言動を繰り返し、場をかき乱しがちな前田さんだが、今回は終始普通の優等生キャラであった。むしろ大野くんと杉山くんに頼られて照れてしまう一面など、女子の部分も垣間見せている。いろいろとレアな回だったかもしれない?

土田晃之「ぶち殺す」「事務所が動く」発言で大ピンチ! 広告業界が“注意リスト”に……

 ある広告代理店の関係者が、お笑い芸人の土田晃之について「起用注意リストに入れた」と話している。土田は6月下旬、ラジオ番組『土田晃之 日曜のへそ』(ニッポン放送)で、自分の後ろ姿を撮影した写真をネット上で公開した匿名の一般人に対し、「マジぶち殺しに行くんで」「うちの事務所が動くかもしれないから、気を付けてね」と殺害予告とも取れる発言をし、物議を醸した。

 怒りの原因は、写真に自分の子どもが写っていたからだというが、撮影者は「つっちー来てた」と子どもについてはまったく言及しておらず、たまたま子どもの後ろ姿も写り込んだだけのようだった。

「いずれにしても、公共放送で『ぶち殺す』『事務所が動く』と視聴者に恐怖感を与える言動はまずいですし、こういう人はいつまた別の問題発言をするかわからない印象なので、広告起用には“要注意”の注釈を付けざるを得ません」

 こう話す広告代理店の関係者によると、CMなど広告にタレントを起用する際、「このタレントはこんなCMに向いている」とカテゴリに分けるなどして企業にプレゼンする資料を作る過程で、企業イメージに悪影響を与える可能性のあるタレントのネガティブ情報を複数の担当者が収集し、データ化しているのだという。

「土田さんは、過激トークで炎上しやすい人物と判断できるので、クレームに神経質な企業には不向きだと判断できます」

 土田は“元・不良”を売りにしたキャラでコンビ「U-turn」としてブレイク後、ピン芸人になって、アニメやサッカー、アイドルなどを毒舌も交えて評論する自称オタク芸人として売り出し、情報番組のコメンテーターにも起用されている。

 ただ、過去にも発言への批判はたびたびあり、アイドルグループのAKB48を欅坂46と比べて「品がない」と言い、指原莉乃の第一印象を「クソでしたからね」と酷評。元プロ野球選手の張本勲のサッカーについての意見には「サッカー知らない人がしゃべってるから」とバッサリ斬り、安倍晋三首相を「テメエ」呼ばわり。こうした発言には批判の声が上がっており、ラジオ番組で過去、フジテレビの番組作りを何度か批判した際、「(スタッフが)バカなんじゃねえの」と言い放って、当のスタッフを怒らせていたこともある。

 もともと攻撃的な性格ではあったようで、かつてアンジャッシュの2人に「楽屋入ってきて機嫌悪いときがあって、どうしたのか聞いたら『前を歩いているヤツが遅いからケツ蹴ってやった』と吐き捨てていた」とも証言された土田。こうした話を聞くと、まるでチンピラのようにしか思えないが、土田を起用したことがあるテレビディレクターによると、「目上の人にはかなりの気遣いをしていて、要領が良い人」だという。

「批判対象はわりと“批判しやすい”相手ばかりなので、絶妙に選別しているんですよ。だから、広告代理店の人が心配しなくても、大きな炎上はないのでは」(同)

 いまでこそ「ひな壇の神」とまで呼ばれて人気者の土田だが、当初はほとんど話ができないまま収録が終わった苦い経験もあり、一連の過激発言は存在感を高めるための工夫に見えるところもある。ただ、「ぶち殺す」発言は、相手の被害意識によっては刑法に触れるとする見方もあり、黄信号がともったのも確かだ。

 企業のPRイベントにもよく出ている土田だけに、つまらない発言で仕事が減らなければよいのだが。

(文=藤堂香貴/NEWSIDER Tokyo)

村上春樹氏にフジテレビが触手!? 理由は『プライムニュース』反町理キャスターのリストラか

 視聴率低迷にあえぐフジテレビが、新たな獲物に狙いを定めた。当初の大本命は、3月にNHKを退局した有働由美子アナウンサーだった。上層部はアノ手この手を使って接触を図り、看板番組の確約、報道番組のメーンMC抜擢を条件に口説いていたとされるが、ライバルの日本テレビにアッサリ奪われてしまった。

 そんな中、新たにロックオンしたのは、まさかのラジオパーソナリティー就任が発表された作家の村上春樹氏。村上氏は先日、TOKYO FMの特別番組『村上RADIO~RUN&SONGS~』で初DJを務めることが発表された。8月5日に全国38局ネットで放送される。

「言わずと知れた超大物作家。寡黙なイメージが強いですが、意外としゃべりもイケるんです。強いのは、彼には『ハルキスト』なる熱狂的なファンがついていること。日々のニュースをハルキ流に斬ってくれれば、それだけで1つの番組ができる。フジは『なんとか村上さんを起用できないか?』と、代理店などを通じてお願いしていました」(テレビ関係者)

 フジの焦りの背景にあるのは、今春から社運をかけて始めた平日の大型報道番組『プライムニュース』が苦戦傾向にあるからだ。もともとは元NHKの“麿”こと登坂淳一アナを起用予定だったが、直前に週刊誌でセクハラ疑惑報道が飛び出し、ジ・エンド。代役には自局の反町理氏を起用したが、この反町氏の評判が驚くほど悪い。

「週刊誌で過去の女性スキャンダルが蒸し返されていましたが、そんなことより、ビジュアルがまったくお茶の間向きではないのです。夕方の報道番組に必要なのは清潔感。公家のような上品なルックスで人気を集めていた登坂アナとは全くタイプが違うので、主婦層から敬遠されるのも無理はありませんよ」(スポーツ紙デスク)

 フジの青写真は、反町氏をしかるべきタイミングで降板させ、後釜に村上氏を据えること。だが、前出のスポーツ紙デスクによると「村上氏は、テレビの仕事には、まるで興味を持っていない」という。フジに神風が吹くのは、いつになるのか……?

竹内涼真、TBSのW杯スペシャルサポーター起用は成功なのか? 「お飾り状態」でも高評価のワケ

 残念ながら日本代表は決勝トーナメント1回戦(ベスト16)で敗退してしまったが、まだまだ盛り上がりを見せているサッカーワールドカップ・ロシア大会。豪華なMCをそろえる民放各局のテレビ中継のなかで、何かと気になる存在なのが、TBSで“スペシャルサポーター”を務める竹内涼真だ。

「イメージ通りの爽やかさではあるのですが、優等生的発言ばかりでちょっと物足りないんですよね。メインMCの加藤浩次から話を振られても、ニコニコ笑いながら無難な返しをするだけですし……」(サッカー関係者)

 高校時代に東京ヴェルディユースに所属していたサッカー経験者の竹内。実際にロシアに行き、リポーターとして日本代表の吉田麻也選手や西野朗監督にも記者会見で質問をしている。

「本格的なサッカー経験者とあって、見当違いな質問をすることもなく、リポーターとしてはとても良かったと思います。真面目な雰囲気も出ていて好印象でしたよ」(スポーツライター)

 リポーターとしてだけでなく、メインMCの加藤浩次とともにTBSの中継番組のスタジオにも登場。さらに、釜本邦茂やラモス瑠偉などといったレジェンド級の元選手たちとの討論会にも参加した。

「リポーターとしては及第点でしたが、スタジオではやはり発言も少なく、加藤浩次の横でニコニコしながら座っているだけのお飾り状態という感じでしたね。それだったら、サッカー中継は男性の視聴者が多いんだから、むしろ若い女優のほうが良かったのでは? という声も聞こえてきます」(芸能関係者)

 しかし、一方でその優等生的な雰囲気こそが素晴らしかったという意見もあるようだ。以前から竹内をウォッチしていたという女性週刊誌記者はこう話す。

「そもそも竹内くんは、若手イケメン俳優の中でも特に“ブリッ子”なキャラなんですよ。ナルシストな雰囲気も強くて、常にカッコいい自分を見せていたいタイプ。下手にイジられるよりは優等生のままのほうがイメージも崩れないし、女性ファンは喜んでいると思います。正直、W杯中継に出ると決まったときは出しゃばった発言をしないかと心配でしたが、いざ蓋を開けてみると竹内くんらしさはそのままに、男性視聴者から余計な反感を買わずに済んだので安心しましたね。とにかく女性の視聴者にはたまらない姿だったと思います」

 強いインパクトを残せたわけではないが、持ち味は発揮できたといえる竹内涼真。TBSの人選は間違っていなかったようだ。

マネジャー不足にあえぐ吉本興業 若手芸人に「マネジャー兼任」を打診? リスク高いと懸念も

 どれだけポテンシャルの高いタレントがいても、優秀なマネジャーがつかないと、チャンスを逃してしまうのが芸能界。それどころか、お笑い系事務所の場合、優秀かどうかの以前に、そもそもマネジャーの数がまったく足りていないというケースも少なくない。

「若手芸人は仕事も少ないので、1人のマネジャーが複数の芸人を担当するケースがほとんど。ですが、その複数の中の1組が売れてしまうと、その芸人につきっきりになって、残った芸人たちは放置されてしまう。その中に売れそうな芸人がいても、ほぼノーチャンスとなるわけです。マネジャーがもっとたくさんいれば、チャンスをつくることも生かすこともできるんですけどね」(芸能事務所関係者)

 そんな状況を打破すべく、お笑い系芸能事務所の最大手・よしもとクリエイティブエージェンシーが、とんでもない策を企てているというのだ。

「くすぶっている若手芸人の中から、実務的に優秀そうな人材をピックアップして、“マネジャー兼任”という形にさせようとしているとのことです」(同)

 つまり、芸人としての活動を継続したまま、吉本のマネジャーとしても働く“マネジャー兼任芸人”をつくり出そうとしているのだ。

「芸歴10年以上くらいのキャリアがあって、業界内部の仕組みがわかっていることが最低条件。さらに、社会人としての一般常識がありそうな芸人に対し吉本側が面談を行い、“マネジャー兼任に興味はあるか?”と意思確認をしているとか。実際には、まだ動いてはいないようですが、適任と判断された芸人がいた場合は、“マネジャー兼任”として、担当芸人の現場に帯同したり、テレビ局や媒体とやりとりをしたりすることになるでしょう。報酬の形態は、芸人としてのギャラの他に、“マネジャー手当”のようなものがつくと思われます。あるいは、“契約社員”のような形で芸人を採用する可能性もありそうですね」(同)

 兼任というわけではないが、すでにマネジャーを介さずに自らの仕切りで仕事をこなしている芸人も何人かいるという。若手芸人はこう話す。

「何か突出した趣味などを持っていて、それに関連する専門的な分野の仕事がある芸人さんは、これまで築いてきたコネクションを使って、自ら仕事を取ってくることが多い。そうやって取ってきた仕事をいちいちマネジャーに預けていろいろ交渉するというのも面倒なので、結果的に自分で全部を仕切っている芸人さんもいます」

 マネジャーの数を補うという意味では“兼任”も有効だが、一方で弊害も懸念される。

「事務所を通さない“闇営業”が増えるのは間違いないでしょう。さらには、マネジャー兼任芸人が独自に人脈をつくって、そのまま独立してしまうという可能性もありうる。吉本としてはそうならないようにうまくハンドリングをする必要があるでしょうね」(前出・芸能事務所関係者)

 人手不足解消にはつながるが、リスクも大きい“マネジャー兼任芸人”。そんな危険な策に手を打って出なければならないほど、吉本内部の状況は芳しくないのかもしれない。