華原朋美、“不倫愛”スキャンダルに加え全国ツアーも白紙! 囁かれる「引退」の可能性

 7月6日発売の「フライデー」(講談社)が、華原朋美の新たな熱愛を報じた。記事によると、お相手は戸建て住宅分譲大手・飯田グループホールディングス(飯田GHD)の代表取締役会長で既婚者の森和彦氏だといい、事実であれば両者の関係は“不倫”ということになる。近頃はあまり姿を見なくなっていた華原だが、7月7日放送の大型音楽特番「THE MUSIC DAY」(日本テレビ系)の出演アーティストとして名を連ねている。しかし、この不穏な報道は「引退危機」を再浮上させてしまいかねない大問題もはらんでいるようだ。

「同誌には華原と森氏が一緒に買い物をし、2人で華原の自宅マンションに入る写真が掲載されているほか、別の日には森氏の高級車で港区・赤坂の高級焼肉店へ行き、また別の日にも華原宅で深夜デートしていたことなどが伝えられています」(スポーツ紙記者)

 現在43歳の華原に対し、森氏は73歳なので、交際しているとしたら“超年の差カップル”となるが、森氏が既婚者である点は見逃せない。しかも、問題はそれだけではないらしい。

「飯田GHDの子会社・飯田産業は、スポンサーとして華原の仕事に複数関わっていたんです。たとえば、2015年から今年1月まで華原が出演していた『音ボケPOPS』(TOKYO MX)は飯田産業の一社提供。また、17年に行われた華原のコンサートツアーも、飯田産業が協賛していました。さらに、華原は飯田産業のCMソングも担当していたとあって、万が一そこに森氏との関係が絡んでいたとなれば、大問題でしょう」(同)

 同誌の直撃取材を受けた華原は、森氏との交際を否定しているが、周囲は以前から彼女を心配していたとか。

「華原といえば、過去に交際していた小室哲哉との破局時にガス中毒で倒れ緊急入院するなど、その後も恋愛絡みの騒動が多かっただけに、新たな熱愛を不安視する者も少なくありませんでした。というのも、華原は昨年まで東日本大震災の被災地・福島の支援イベント『福魂祭』に5年連続で出演していたのに、今年はなぜか不参加だったし、実は今年予定されていた自身の全国ツアーも、現状白紙のまま。それで周囲は、華原がまた何か、トラブルを抱えているのでは……と、気にかけていたところだったんです」(レコード会社関係者)

 しかし、華原の事務所としても、彼女に対してこれ以上のフォローはできないとしているようだ。

「華原はこれまで何度も活動休止と復帰を繰り返していて、事務所からは『次にスキャンダルを起こしたら、もう許されない』と、念押しされていた。もし本当に不倫をしているとしたら、華原は今度こそ、芸能界から放り出されてしまうかもしれません」(同)

 くしくも今年1月には元カレの小室も、不倫疑惑が報じられたことをきっかけに引退を電撃表明したが、華原も後を追うことになるのだろうか。

X JAPAN・Toshl、洗脳騒動から一遍、お茶の間を魅了し“人気者”に! 魅力の原点は15年前の黒歴史にアリ?

 今やすっかりバラエティにも慣れ、“お茶の間の人気者”となったといえば、20年前、洗脳騒動の真っ只中にあった、X JAPANのToshlのことである。

「3月で終了した『めちゃ×2イケてるッ!』(フジテレビ系)ではコントにまで挑戦し、クイズ番組『99人の壁』(同)では100万円を獲得。他にも密着取材にドッキリ企画にと、タブーがないかのような活躍ぶり。スイーツ好きまで公表し、関ジャニ∞の冠番組『ペコジャニ∞!』(TBS系)では“Toshlカフェ”なるレギュラーコーナーまで持つようになっているのだから、Xファンも驚いているのではないでしょうか」(芸能記者)

 音楽プロデューサー・MASAYAのヒーリング音楽に心酔し、1997年にX JAPANを脱退。99年にはMASAYAのレムリアアイランドレコードに移籍。癒やしのコンサートで全国をドサ回りする日々を送るようになっていたが、そんなToshlマネーが、MASAYAが主催する怪しげな自己啓発セミナーの資金源となっており、Toshlは一人借金が膨らむばかり。それでもMASAYAから離れようとしないToshlが洗脳されているとして、ワイドショーを大いに賑わせたのだった。

 当時、Toshlが全国各所で開催していたコンサートに潜入取材をしたという、ワイドショー関係者は、その様子をこう振り返る。

「2004年の12月でしたが、その1カ月で全国16カ所、18ステージのスケジュールでしたから、本当に精力的でした。私が行ったのは、都内の小ホールでのコンサート。小学校の理科室くらいの広さのホールで、35人ほどのお客さんのほとんどは、セミナーの常連と思われる中高年のおばちゃんでした。Toshlは、X時代のド派手なメイクや衣装と決別し、ヨレヨレのネルシャツにGパンといったラフなスタイルで登場し、ピアノとギターの弾き語りで十数曲を披露してくれました。驚いたのは、その歌声です。ほとんどがMASAYAによる癒やしや救いをテーマにした、素朴なメロディーに青くさい歌詞がのせられた、しょうもない楽曲でしたが、まず驚いたのはその声量。大げさでなく、小さなホールの壁がビリビリ揺れるほど。それでいて、そのハスキーなハイトーンの歌声は憂いと優しさに溢れており、しょうもない歌にもかかわらず強引に心が揺さぶられ、うっかり感動させられてしまう。正直、冷やかし半分での潜入取材でしたが、やはり大勢のファンを魅了し、当たり前のように東京ドームを満員にしてきた男の実力は半端ないなと認めるしかなく、この人は、もっと大勢の前で歌うべき人だなと思わされた次第です。あの歌が、手を伸ばせば届くくらいの至近距離で聴けたなら、6,000円のチケット代はむしろ安いと思ったくらいでしたね」

 7月2日放送の『ペコジャニ∞!』では、グループ脱退と年内でのジャニーズ事務所退所が決まっている渋谷すばるへのはなむけに、長渕剛の名曲「乾杯」を弾き語りで贈ったToshl。その歌声は、渋谷の心にも深く染み渡ったに違いない。

テレ朝『ポツンと一軒家』、“激戦区”の「日8」で大河ドラマ『西郷どん』に3連勝! レギュラー昇格は確実か

 大阪・朝日放送が制作し、テレビ朝日系列で日曜日に単発放送されている『ポツンと一軒家』が絶好調だ。7月1日放送回は、『ポツンと一軒家 衛星写真で発見したポツンと建つ一軒家を日本全国大捜索2時間SP』として、午後6時57分からオンエアされ、13.8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)の高視聴率をマークした。

 日曜のゴールデン帯は、日本テレビ系の人気番組が並び、NHK大河ドラマも放送される「激戦区」で、そんな中、そのほかの局の番組が高い視聴率を記録するのは驚異的なこと。同日同時間帯の日テレ系の番組は、『ザ!鉄腕!DASH!!』が14.2%、『世界の果てまでイッテQ!』が16.9%で、『ポツンと一軒家』は、これらに及ばなかったものの肉薄。前週(6月24日)は、『DASH!!』が16.8%、『イッテQ!』が19.3%であったため、共に2ポイント以上視聴率を落としており、『ポツンと一軒家』の健闘ぶりが目立った。

 また、7月1日、NHK大河ドラマ『西郷どん』は12.7%しか取れておらず、『ポツンと一軒家』に惨敗を喫する失態を演じてしまった。

 実は、『ポツンと一軒家』が前回放送された6月3日は、午後6時30分から7時58分のオンエアで直接対決にはならなかったが、同番組が13.4%、『西郷どん』が12.0%で、単純比較で大河が敗退。

 前々回放送(5月27日)は午後7時58分から8時54分のオンエアで、このときはガチンコ対決となったが、『ポツンと一軒家』が13.8%、『西郷どん』が12.2%で、『ポツンと一軒家』は大河に3連勝を飾っているのだ。

『ポツンと一軒家』は、昨年9月まで日曜午後8時台に放送されていた、所ジョージと林修の『人生で大事なことは○○から学んだ』の中の一企画だった。衛星写真で発見したポツンと建つ一軒家を訪ね、その生活ぶりに迫る番組内容。

 その『○○から学んだ』は視聴率低迷で、放送開始からわずか8カ月で打ち切りの憂き目に遭った。だが、『ポツンと一軒家』は同10月22日に初めて独立した番組として放送され、単発ながら、ここのところ、「激戦区」で高視聴率をマークし続けている。

「本来、テレ朝の日曜夜のレギュラー番組は午後7時台が『日曜もアメトーーク!』、午後8時台が『ビートたけしのスポーツ大将』なんですが、いずれも1ケタしか取れず苦戦。そのため、レギュラー以外の番組がオンエアされる編成が増えています。その点、『ポツンと一軒家』は3回連続で13%を超えている超優良番組。レギュラーにすれば、ネタ切れ、マンネリ化の危惧もありますが、背に腹は代えられないでしょう。テレ朝はゴールデンでちょっと数字がいいと、即レギュラー化する傾向がありますから、『ポツンと一軒家』がレギュラーに昇格する可能性は大ですね」(テレビ誌関係者)

『ポツンと一軒家』の次回放送は7月22日に予定されているという。同日は、テレビ東京系の月一の人気番組『緊急SOS!池の水ぜんぶ抜く大作戦』もオンエア予定であるため、視聴率戦争はさらに熾烈を極めそうだが、そこで、好結果を残せば、レギュラー昇格は時間の問題かもしれない。

(文=田中七男)

NEWS増田の時代が到来!? メンバーの不祥事でテレビ出演増も、やっぱり”足りないもの”とは?

どうしてあのタレントは人気なのか? なぜ、あんなにテレビに出ているのか? その理由を、業界目線でズバッと斬る「ズバッと芸能人」。

 今回取り上げるのは、NEWSの増田貴久だ。4日、32歳になったばかりの彼だが、最近なぜかテレビでよく見かけるようになった。

6月28日『VS嵐』(フジテレビ系)

6月29日『ネタパレ』(フジテレビ系)

6月30日『ニノさんSP 赤面!自分クイズ』(日本テレビ系)

7月1日 『行列のできる法律相談所』(同)※VTR出演

7月2日 『PON!』(同)

7月2日 『しゃべくり×深イイ 合体SP』(同)

7月4日 『ヒルナンデス!』(同)

    『ソレダメ!~夏目前!ネバネバでパワーアップ&疲労回復SP~』(テレビ東京系)

 NEWSといえば、手越祐也は『世界の果てまでイッテQ!』、小山慶一郎は『news every.』(いずれも日本テレビ系)の出演によって、それぞれ認知度は抜群。加藤シゲアキは小説家として新たな支持層を開拓している。そんな中、立て続けに3人の、未成年少女との飲酒問題が発覚。ジャニーズ事務所は小山に謹慎(6/27に復帰)、加藤に厳重注意処分を下した。

 先月27日に発売されたNEWSのニューシングル「BLUE」は、手越がメインパーソナリティーを務める日テレ「2018 FIFA ワールドカップ」のテーマソングに起用され、通常ならメンバーそろって新曲のPRに駆り出されるところだが、直前に発覚したスキャンダルによって、なかなかアクセルが踏みにくい状況が続いている。

 つまり、増田に注目が集まっているというよりは、その責務を一人で担うために出ているというのが正解だろう。さらに、増田は今月12日から主演舞台『Only You ~ぼくらのROMEO&JULIET~』が始まる。その告知時期とも重なっているのだ。

■まっすーに足りないもの
 いずれにしても、増田にまたとないチャンスが巡ってきたわけである。そんな絶好の機会に、売れたいという気持ちを強烈にみなぎらせる「野心」、確実に存在感をアピールして決める「決定力」、人から「使ってみたい」と思わせる「吸引力」を発揮してこそ、スターたるゆえん。

 だが……。この1週間、増田をウォッチングしているが、今のところ残念ながら、そこまでのシーンは見られない。 

『しゃべくり×深イイ』では、2丁拳銃の小堀裕之が、子どもたちを前に、自分だけうなぎ弁当を完食する姿が映し出されていた。その様子を見た増田は、「(小堀の)家にうなぎのお弁当送ります」とやさしいコメント。

『VS嵐』にプラスワンゲストとして登場したときは、結局、嵐チームにほとんど貢献できないばかりか、足を引っ張る展開に。果ては5人の前で土下座していた。

『ヒルナンデス!』ではこんな一幕が。この日の同番組では、各地の花火大会や田舎暮らし、ガーデニングなど、さまざまな情報が紹介されていた。そのエンディングで増田は「田舎にも行きたい、花火も見たい」と興味津々。南原清隆から「その中からいま一番何がやりたい?」と聞かれると、なぜか彼は「羊羹食べたいです」。スタジオは一瞬、静まり返ってしまう。

 実は本編の中で、お中元として今、ピアノの鍵盤を模した羊羹が人気だということに触れられていた。増田の発言はこれを受けてのものだったのだが、やはり唐突だったよう。増田は「なんかすいません」と謝っていた。

  テレビマンをはじめ業界人は、「もってる」「もってない」という、まことしやかなウワサに左右されることが多い。歌唱力、天使の笑顔、スキャンダルとは無縁の清廉さと、起用にはもってこいのスペックを持っているにもかかわらず、増田が今いまいちブレークできないのは、この「もってなさ」が原因なのかもしれない。

 手越や加藤、小山がそれぞれの活路を見いだしていく中、増田だけ取り残されていくことに歯がゆさを感じているファンもいるだろう。だが、「変わらない」ことこそ、彼の魅力でもある。

 ただ惜しいと感じるのは、先に挙げた出演時のエピソードから見ても、増田はかなりの“天然”であるにもかかわらず、あの癒やしのビジュアルが邪魔をして、どうしてもそこまでツッコめない、イジれないという事態を引き起こしているということ。もっとイジッてもらえば新境地も開けるのだが……。いずれにしても、まっすーのますますの活躍を楽しみにしたい。

(文=都築雄一郎)

◆「ズバッと!芸能人」過去記事はこちらから◆

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水卜麻美アナが消えた日テレ『ヒルナンデス!』が凋落の一途! 坂上忍のフジ『バイキング』が視聴率で逆転!

 昨年9月いっぱいで、“人気ナンバー1女子アナ”水卜麻美が卒業した、日本テレビ系のお昼の情報・バラエティ番組『ヒルナンデス!』(月~金曜、11時55分~13時55分)が凋落の一途をたどっている。

 6月の月間平均視聴率(4日~29日)において、フジテレビ系『バイキング』(月~金曜、11時55分~13時50分)が5.6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)を獲得し、民放横並びトップのTBS系『ひるおび!』(月~金曜、10時25分~13時55分)午後の部に次いで、2位に浮上。『ヒルナンデス!』は、ついに2位の座から陥落した。

 お昼の視聴率戦争においては、ホンジャマカ・恵俊彰が司会の『ひるおび!』が6年連続、年間視聴率で民放横並び首位をキープ。ウッチャンナンチャン・南原清隆がメインキャスターを務める『ヒルナンデス!』が長らく、それに続いていた。

 2014年4月に放送開始した『バイキング』は当初、苦戦を強いられたが、15年3月末から全曜日の司会に坂上忍が起用されると、徐々に視聴率も上昇。16年4月から、「生ホンネトークバラエティ」と称し、坂上と出演者による討論形式に移行すると、視聴率もグングン上げていった。今年3月21日放送回では8.1%で番組史上最高視聴率を記録するなど、上昇気流に乗った。

 そして、6月15日には、亡くなった“紀州のドン・ファン”こと実業家の野崎幸助さんの55歳年下妻のインタビューを放送し、7.6%をマーク。これが話題になったこともあり、6月第2週(11日~15日)が5.9%、同第3週(18日~22日)が6.2%で、2週連続で、週間平均視聴率が、民放横並びトップに立っていた。

「1日、2日じゃなく、月間平均視聴率ですから、『バイキング』の勢いはホンモノです。日テレは『ヒルナンデス!』から、人気者の水卜アナを卒業させた時点で、人気下降はある程度想定していたことでしょう。なんせ後任が、まだ知名度の低い、梅澤廉アナと滝菜月アナなのですから。ただ、さすがに、よもや『バイキング』に追い抜かれてしまうとは、思いもしなかったのでは? 16年3月で、関ジャニ∞・村上信五を卒業させたことも、ボディブローのように効いてきたのでしょうね。『バイキング』の生討論企画がウケているだけに、よほどの打開策を打ち出さないと、『ヒルナンデス!』の巻き返しは難しいと思われます」(テレビ誌関係者)

 日テレでは、朝の情報番組をてこ入れすべく、水卜アナが『スッキリ』に異動したが、同時間帯の民放横並びトップである、テレビ朝日系『羽鳥慎一モーニングショー』をとらえることはできず。フジテレビ系『とくダネ!』に負けることも多く、現状では“ミトちゃん効果”が数字に表れていない。そのうえ、『ヒルナンデス!』が凋落していくばかりとなると、水卜アナを『スッキリ』に移したのは“失敗”といえそうだ。

(文=田中七男)

関ジャニ∞×セブン-イレブンのコラボメニューが大好評! “辛ウマ”で人気の商品は……?

 7月2日より、全国のセブン-イレブンにて関ジャニ∞メンバー監修の商品が発売され、ファンの間で人気を呼んでいる。セブン-イレブンの公式サイトによると、今回の監修商品のコンセプトは「カラダへの想いこの手から」で、健康に配慮したオリジナルメニューが登場。「もち麦もっちり!7種具材の豆ごはんおむすび」「1/2日分の野菜!ガパオ風ライス」「野菜を食べよう!チリスープ」の3品が発売されている。

 また店頭では、関ジャニ∞7人の写真が使用されたクリアファイルがもらえるキャンペーンも実施中。周知の通り、渋谷すばるはグループ脱退・ジャニーズ事務所退所を発表しており、7月15日からスタートするコンサートツアー『KANJANI’S EIGHTERTAINMENT GR8EST』にも参加しない。そのため……

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工藤静香&Koki,親子ショットに「見たくない」「木村くんは賛成してる?」とSMAPファン複雑

 木村拓哉の次女で、「ELLE JAPON」2018年7月号(ハースト婦人画報社)にてモデルデビューしたKoki,が、7月4日にインスタグラムを更新。フランス・パリで撮影した母・工藤静香とのツーショット写真をアップした。モデルとして活動を始めて以降、初めての“親子ショット解禁”がネット上で話題になる一方、木村ファンは複雑な思いを抱えているようだ。

 デビューにして表紙に起用されるなど、「大型新人」の触れ込みで注目を集めているKoki,。4日のインスタグラムでは高級ブランド「CHANEL」のパネル前でポーズを決めるカット、工藤と並ぶツーショット写真など計3枚を公開し、わずか1日で21万以上の「いいね!」(5日午後6時時点)がついている。これまで、一部週刊誌が工藤と娘のプライベートを捉えていたものの、公には初披露の親子写真となった。

 今回の投稿について、SMAPや木村のファンは「Koki,のインスタにとうとう嫁がしゃしゃり出てきた」「静香のドヤ顔が半端ない」「静香出てきて萎えた。フォロー外そう」「これから静香はKoki,のインスタにガンガン写り込んで来るのか……」と、工藤の“ステージママ化”に批判的な声を上げている。

「木村は2000年に工藤とデキちゃった結婚。これまで、公の場で木村本人やSMAPメンバーが工藤と子どもの話をすること自体が少なく、アイドルとしてのイメージを極力守り抜いてきました。ところが、次女のデビューによって、ファンは否が応でも工藤と結婚している事実、子持ちであるという現実を突きつけられたわけです。そんな中、6月上旬、中目黒にある古着屋のオーナーや店員が、木村と工藤が『ハーレー2台』に乗って来店したと、インスタグラムに投稿。木村がサインしたというビンテージハーレーのポスターの写真を載せていました(現在は削除済み)。同月下旬にも、原宿で『キムタクと工藤静香見た』との目撃談がTwitterに上がっており、夫婦で堂々と出かける機会が増えているようです」(ジャニーズに詳しい記者)

 また、発売中の雑誌「UOMO」(集英社)2018年8月号の連載「木村拓哉 Session」でも、木村は“家族”に言及。「大切にしている私物」という企画で、ギターを紹介した木村は、これにまつわるエピソードも披露。昨年公開の映画『無限の住人』の撮影終了後、家に帰った際に自宅に届いていたものだと説明し、木村にとって思い入れある人物らがトリビュートして製作された限定モデルだそうで、知人や「うちの家族」が、「自分に内緒で相談して、撮影が終わった記念にサプライズでプレゼントしてくれたんです」と、語っていた。

 同映画は、SMAP解散騒動の渦中に撮影した作品とあって、木村を応援する熱心なファンは「あの大変だった時期、家族が強い愛情で拓哉さんを支えてくれてたんだと思うと感謝があふれてくる」「あの時期に特別なギフトを用意してくれる家族や友人に恵まれていて本当に良かった」と、木村をサポートした家族とのエピソードに感激。妻の工藤やKoki,を含め、木村一家を全面的に支持する人たちも少なくないのだが……。

「こうした木村を取り巻く環境に対して、一部ファンは『アイドルとして完璧にやってきたのに、今さら嫁アピールいらない。親子共演とか見たくない』『SMAPでいる間、家族の匂いはさせなかった。SMAPがない今、娘さんが表に出てくるって複雑』『あれほど家族臭消してやってきたのに、解散した途端プンプン匂わすやり方に、木村くんは賛成してるのの?』『木村くんや娘さんのことを責めるつもりはないけど、今まで家庭を見せなかったのに、ここにきて娘さんや奥さんを通してプライベートを見せることを許しているのはなぜなの?』『「UOMO」でも「家族」というワード出てたし、さすがに『えっ』となった』と、困惑しています。アイドルのイメージから脱却して、家庭や“良きパパぶり”を強調していくつもりなのかもしれませんが、やはりグループ時代を見守ってきたSMAPファンは、こうした変化になかなかついていけないのでしょう」(前出・ジャニーズに詳しい記者)

 工藤がSMAP解散後の17年1月にインスタグラムを開設した段階でも波紋を呼んだが、今度は次女のデビュー、工藤とのツーショット公開と、さまざまな話題を振りまいている木村家。はたして、一連の動きは、今後の木村の人気にどう影響するのだろうか?

吉本が飲食業に本気で参戦!? 料理芸人を発掘し、飲食店プロデュースを画策か

 6月末、東京赤坂にある高級和食店『花楽』が、『花のれん 花楽』と屋号を変え、リニューアルした。その裏側で動いていたのが、吉本興業。お笑い帝国・吉本の次なる野望は、飲食業界にあるという──。

 吉本興業は現在「花のれんプロジェクト」と称して、飲食業界とのコラボレーション企画を進めている。「花のれん」とは、かつて同社が営業していた「おしるこ・さろん」の名前。吉本の創業者・吉本せいを題材にした山崎豊子の小説タイトルも『花のれん』だ。昨年12月には同プロジェクト第1弾として、吉本の常設劇場・なんばグランド花月内に『花のれんタリーズコーヒー なんばグランド花月店』がオープンしている。

 そして、その「花のれんプロジェクト」の一環としてリニューアルオープンされたのが、赤坂の高級和食店『花のれん 花楽』なのだ。お笑い関係者はこう話す。

「『花楽』は、松本人志さんのスタイリストを長年続けている高堂のりこさんプロデュースのお店として2010年にオープンしました。高堂さんは吉本とのつながりも強いので、今回のプロジェクトに参加する形になったようですね」

 この「花のれんプロジェクト」に限らず、近頃吉本は、飲食業界とのコラボに積極的だという。

「今年の4月には、新宿の吉本本社に『Munch Lunch』という500円均一の社員食堂がオープンしたのですが、こちらはコンセプチュアルな飲食店を数多く手がけているダイヤモンドダイニングのプロデュースによるものです。社員食堂とはいっても、メニューのクオリティーは一般のレストランクラスで、しかも500円ということで、社員にも芸人にも大好評のようですね」(同)

 このような流れの中で、料理に関する特技を持つ芸人の発掘にも力を入れているようだ。とある放送作家が明かす。

「チーフマネジャークラスの吉本社員が『料理が得意な芸人やグルメに詳しい芸人はいないか?』などと、“料理芸人”を探していたという話は聞いています。単純に特技がある芸人はいろんな番組にピックアップされやすいというのもあると思うのですが、どうやらその先も見越しているようですね」

 つまり、料理芸人をテレビなどのメディアに露出させ、知名度上げたところで、次なるビジネスを始めようというわけだ。

「料理芸人と飲食チェーンとでコラボをすることもできるし、その料理芸人がプロデュースするという形で店を出すこともできる。芸能事務所の副収入としての飲食業というのは定番ですし、吉本としても飲食業を基盤にしていきたいという考えがあるのかもしれませんね」(同)

 お笑い帝国・吉本は、競争の激しい飲食業界で存在感を発揮できるのか。お手並み拝見だ。

そろそろ『星野君の二塁打』に決着を付けよう!? 「道徳の教科化」で1学期の成績表はどうなる

 いったい、どういう基準で成績をつければよいのか。全国の小学校で頭を悩ます教師が増えている。この春から「道徳の時間」が、国語・算数・理科・社会などと同じ「教科」になったからだ。

 これは、教科書会社にとって大きなビジネスチャンスとなり、全国の自治体で採択してもらい売上を伸ばそうとして話題を振りまいた。

 東京書籍では文部科学省の検定意見を受けて、「パン屋」を「和菓子屋」に変えて話題に。下町ボブスレーを教材として取り上げた教育出版では、安倍首相が映っている写真を使い、採択する自治体を増やすための作戦ではないかと批判された。今年に入り実際の下町ボブスレーは、冬季五輪不採用など数々の醜態でニュースになったが、このアイデアを考えた人は、どうしているのだろうか。

 そんな「道徳の時間」も、3学期制の小学校ではいよいよ1学期の通知表の時期に差し掛かりて、どんな形で評価をすればいいのか教師たちは頭を悩ませているのだ。

「もともと道徳というのは、あらかじめ決まった答えを与えるものではありません。古くから教材に使われてきた『星野君の二塁打』なんて、どちらが正しいか、大人になってからも結論はでないでしょう」(教科書会社社員)

『星野君の二塁打』は、少年野球をテーマにした教材。星野君は監督の送りバントのサインに対して、打てそうな気がして、これを無視。二塁打を打ってチームを選手権大会出場へ導く。

 だが、監督は「いくら結果がよかったからといって、約束を破ったことには変わりはないんだ」と星野君をとがめて、大会への出場禁止を言い渡すというもの。

 これについて、強権的なこの監督を無能と見るか、指示に従わなかった星野君を糾弾するか結論は出ない。

 現在、小学校で利用されている教科書も多かれ少なかれ、同様に結論を示さないものばかり。それを成績として評価するのは、困難なことだ。

「文部科学省や教科書会社もやりっ放しではありません。授業の態度や感想の記述などさまざまな評価の指針を示しています。ただ、教科がひとつ増えたわけですから、負担が増えたのは確かです」(都内の教員)

 多くで採用される通知表での評価方法は、数値ではなく文章によるもの。要は、通知表の科目成績欄と共についている学校での生活態度の記述欄が、もうひとつ増えるような形が想定できる。

 担任教師の客観的という名の主観に基づく評価が繰り返されることになりそうな道徳の教科化。そんなものを真正面からクラスの人数分書くなんてことが、本当に可能なのか。
(文=昼間たかし)