嵐・櫻井翔、プロテインにうるさい松本潤を「ルールに縛られている男」と揶揄

 嵐のゲームバラエティー番組『VS嵐』(フジテレビ系)。7月5日放送回は、対戦チームに7月9日から始まる新ドラマ『絶対零度~未然犯罪潜入捜査~』(同、毎週月曜午後9時〜)の出演者である沢村一樹、関ジャニ∞・横山裕、本田翼、柄本時生、平田満、伊藤淳史を迎えた。

 最初のゲーム「バウンドホッケー」では、横山が何度もゴールを決めて活躍。天の声のアナウンサーは「相葉(雅紀)さん、仲良しの横山さんが素晴らしい活躍を見せましたが」と振ると、櫻井翔が「相葉雅紀にまつわる風間(俊介)・横山問題って根深いものがある」と発言し、相葉と風間と横山の3人の関係に切り込んだ。

 それに対して相葉は「風間が勝手に言ってるだけで。なんかね、風間がめちゃくちゃ横山君に嫉妬するんですよ」と告白。続けて、横山は「この間も、僕と風間と相葉ちゃん3人でカラオケに行って。風間が歌ったんだけど、歌っている間、僕と相葉ちゃんがしゃべるじゃないですか。で、風間が歌い終わったときに『何しゃべってたの?』(って聞いてきて)」と風間のやきもちエピソードを披露した。

 今回はドラマ『絶対零度』にちなんで「絶対〇〇してしまう自分の中のルール」を出演者が回答。「大事な仕事の日には必ず赤いパンツを履く」という南海キャンディーズ・山里亮太に「俺ちょっとわかる」と松本潤が共感。「俺もツアーの初日とかの仕事のときに、赤いパンツ穿く癖がある」と打ち明けた。

 また、出演者を驚かせたのは櫻井。「こないだ自分の映画が公開されてたんですね。公開している間に僕、見たい映画があったから映画館行ったんですね。チケットを買うんですね。発券するんですね。その後、自分の作品にどれくらい入っているのか座席表チェックするんですね。後ろの人にバレていないか(気になって)、前画面ボタンを連打しながら!」と自分の映画をチェックしてしまうという自分のルールを話すと、会場は大爆笑。

 そんな櫻井に横山は「翔くんも人間やなって思って、ちょっとうれしい。俺、いまだに関ジャニ∞が表紙になったやつ(雑誌)、コンビニで前に置こうとしてしまう」と語り、嵐のメンバーと会場の笑いを誘った。

 さらに、櫻井は松本のことを「ルールに縛られている男」と発言。櫻井が「(さっき)マネジャーくんが買い物行ってくれたんでしょうね。それを開けた松本さんが、結構大きめの声で『違うよ! 飲むプロテインだよ。これは粉のプロテインだよ! 粉はいっぱい家にあるよ! 飲むやつだよ!』って。僕が聞きたいのは、(収録間に)プロテインを飲むルールがあるのかな?」と松本に質問。

 会場が「飲むプロテインへのこだわり」で笑いに包まれる中、松本は「ルールじゃなくて。今日あまり食事をとってないから、(マネジャーに)ジムにプロテインを取ってきてくださいと頼んだら(頼んだものと違って)」と返答。その後、マネジャーが落ち込んでいたことを大野智が伝えると、松本は「それは俺が悪かったよ」と謝ったのだった。麻川真紀)

Sexy Zone・松島聡、「あのケンティが!?」と大爆笑! 佐藤勝利が見た中島健人の意外な姿

 対する佐藤は「高校はありましたよ、文化祭ね。普通に出店とかもあっていろいろあった気がする。お化け屋敷とかも」と、それなりの文化祭は経験している様子。そこで「逆に、やってみたいなってのない?」と聞かれると、「ケンティ(中島健人)の文化祭に行ったことがあって。ケンティが高校生のとき。俺が中学のとき」と、中島の高校の文化祭に遊びに行ったときのことを語りだした。

 松島は中島の文化祭に佐藤が遊びに行ったことを知らなかったのか、「うそ!? えー!!」とかなり驚いていたが「ケンティ、何やってたの!?」と興味津々。「ケンティ、かき氷(屋さん)やってたよ」と佐藤が教えると「あのケンティが!?」と驚きつつも大爆笑。

 「俺が行ったときは、あの、いろいろ手伝いだと思うんだけど、ケンティがかき氷つくってる横で『ヘイ、ストロベリー』みたいな感じの(ことをやってた)」と、佐藤が様子を再現すると、「お~カッコいいなぁケンティ。あのケンティがかき氷売ってたら、そりゃみんな買うよ! やぁ、ブルーハワイがいいなぁ、ケンティにシロップかけてもらうの」と、松島は妄想を膨らませたのだった。

 その後も「え~、そっかぁ。ケンティの行ったんだね」と羨ましそうな松島に、佐藤も「だから、かき氷に憧れるかな」とコメント。また、松島は男子校の文化祭が気になるため、男子校に通っていた菊池風磨の文化祭へ行きたかったもののスケジュール的にあきらめたことも話し、「(もし男子校に通ってたとしたら)とにかく、どの料理も特盛っていうのをやりたい。男子校しかできませ~ん! っていう。男子の大食い選手権みたいな」と、再び妄想を繰り広げていたのだった。

 高校生だった中島が、佐藤を文化祭に招待したという話は、既出のエピソードとして昔からのファンでは有名だったが、初めて聞いたファンは「えっ! 文化祭でケンティが、かき氷売ってたんだって! ケンティがかき氷売ってたら皆、絶対買うよね! 買わない人っているの?」「けんてぃーの高校の文化祭行ったことある勝利、いいな〜」と大興奮。

 一方の菊池も、松島の話しぶりからすると高校時代に松島を文化祭に招待したことがあったのかもしれない。中島、菊池の2人は、やっぱり佐藤、松島、マリウスにとって憧れの“カッコいいお兄ちゃん”だったようだ。
(華山いの)

Kis-My-Ft2千賀健永はいまだ“実家暮らし”!? 二階堂と横尾が家事に関して謎のマウンティング

kismysenga 7月4日深夜放送のラジオ『Kis-My-Ft2 キスマイRadio』(文化放送)は、横尾渉と二階堂高嗣が担当した。

 番組中、部屋の掃除の話で盛り上がった2人。二階堂は、「やめられないのが夜中の掃除。水回りからやっちゃうんですよ」と、仕事から帰ってきた疲れた体でも毎日掃除をしているのだとか。さらにタオル、下着など細く分けて5回は洗濯機を回すので、最近は20歳のときから使用している洗濯機の調子が悪いらしく、横尾に「それはやりすぎよ」「使いすぎよ」と冷静にツッコまれていた。

 潔癖気味の二階堂は、家が汚れるのがイヤで人を入れないとピシャリ。そのきっかけとなったのが…

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Kis-My-Ft2・宮田俊哉、聞いてもいない「お母さん愛」をスタジオで告白

 Kis-My-Ft2の冠番組『キスマイ超BUSAIKU!?』(フジテレビ系)で宮田俊哉(Kis-My-Ft2)が、「お母さん愛」を爆発させる一幕があった。

 7月5日深夜の放送は「恋愛未解決事件SP」。「優しかった彼が急に冷たくなった」「突然メールが返ってこない」などの真相がわからない恋愛未解決事件をキスマイメンバーが直接調査。ゲストにタレントの若槻千夏を迎え、一般女性たちの恋愛未解決事件が次々と調査された。

 この日の放送では、「8股されていた彼氏に7番目の女だと告白された」「何人と浮気していたかわからない」「片思い中の彼と遊んだ翌日から音信不通」「告白された人から彼女ができたと報告された」「ホテルに行ってキスされてから冷たくなった」「元カノからの連絡が絶えない」といった女性たちのさまざまな恋愛未解決事件が集まった。その中から、調査対象となったのは「告白された人から彼女ができたと報告された」という恋愛未解決事件。北山宏光が調査をした。

 短期留学でロンドンを訪れていたその女性が出会ったのは、1歳年下の男性。女性の帰国後に相手から連絡が来たといい、時差があるものの、毎日連絡を取るようになっていたという。そんな中、相手から告白されたものの、「会えないので待って」と女性は回答。その後、男性も日本に帰国し、クリスマス前に赤レンガ倉庫に遊びにいくなどしていたという。

 しかし、それからまもなく男性から「彼女ができた」とLINEで報告され、関係は終了。北山がこの事件について調査した結果、男性は告白した際に女性から振られたと思っていたと話した。帰国後に遊びに行ったのも「デート」とも思っておらず、男性は純粋に友人の中の1人と遊んだという感覚だったという。ということで、この日の未解決事件の真相は、“お互いの気持ちがうまく伝えられず、すれ違ってしまった”という、なんとも切ない結末となった。

 その後にスタジオで紹介されたのは、視聴者から投稿された恋愛の悩み。看護師をしているという22歳の女性から寄せられたのは、「10歳年上の同僚に片思いをしている」というもの。しかし、その彼は飲み会の場で「年上の女性がタイプ」と話していたといい、「自分は彼の恋愛対象にならないのでしょうか?」という悩みだった。

 この相談を聞いた若槻が、「この中に年上好きはいますか?」と聞くと、メンバーは「年上……」とつぶやきつつ、玉森裕太はじめ二階堂高嗣、宮田俊哉などが「好き」と回答。若槻が「どこが好き?」と聞くと、二階堂が「余裕がある感じ」、玉森が「自分が頑張らなくていい感じがいい」、宮田が「お母さんみたいな感じ」と回答。さらに宮田は「お母さんみたいに自分を理解してくれるほうがいい。うちのお母さんがツインテールだったら最高!」と隠れマザコンを爆発させていた。

 この回答にファンからも、「ツインテールしたお母さんが最強っていう宮っちはヤバイ!」「マザコン、今日イチ笑った」「宮田くんお母さん好きすぎでしょ!」といった声が集まっていた。
(福田マリ)

あなたにとってアイドルとは?――ヲタク心理を問われるドラマ『婚外恋愛に似たもの』第2話

「あなたにとって、アイドルとはどんな存在ですか?」

 アイドル好きを公言していると、しばしば聞かれる質問だ。正直、一言で説明することは難しい。実際、私自身も明確にわかってはいないし、ドルヲタ同士で酒を飲みながら延々と語り合ったこともある。最終的には、それぞれが自分の中に「アイドルとはこういう存在」というビジョンを持っていればそれが正解なのだと思う。

 dTVで配信中のドラマ『婚外恋愛に似たもの』第2話では、主人公たちのアイドルに対する思いが語られた。

 千葉の元ヤン主婦・益子昌子(江口のりこ)は、中学生の息子(畠山紫音)が万引きをしたとのことでスーパーに駆けつける。そこで目にしたのは、履歴書を万引きした息子の姿だった。「履歴書をどこに出すつもりだったのか?」そう問い詰める昌子。なかなか口を割らない息子であったが、やがて本当の気持ちを話し始める。

「ディセンバーズエンターテイメントスクールに送るつもりだった」

 そう、昌子が愛してやまないアイドルグループ「スノーホワイツ」の所属する事務所を受けようとしていたのだ。

 そもそも、昌子にとって推しの八王子(太田将煕)は、“理想の息子”だった。実際の息子の素行に苦しめられる昌子からすれば、アイドルに対しての感情は「母性」であったのかもしれない。

 実は、男性である私からしても、この感情は理解できる。

 若い頃、女性アイドルは、世間でよく言われるように「疑似恋愛」の対象であった。「あんな子と仲良くなりたい。恋人になりたい」そんな気持ちが強かったことも事実だ。しかし、自身が年を重ねるにしたがって、それだけでは説明のつかない感情も入ってくるようになった。複雑な感情ではあるが、その中には間違いなく「父性」というような気持ちが混じっいる。

 実際、アイドルの現場では、自分の娘のような年齢の女の子を応援しているファンが多く見られる。子供がいる人も、そうでない人もいるだろうが、「子供を応援したくなる気持ち」というのは多くの人に多くの人が共通して持つ感覚だと思う。

 昌子が、八王子に抱いた思いも、人間としてごく自然なものであったと言えよう。そして、それに対する息子の思いもまた胸に迫ってくる。

 母親がアイドルを理想の息子と思っている。そんな母親を喜ばせるため、自分もそのアイドルになろうとしたのだ。アイドルという存在をめぐって、親子の絆が深まっていく。そんなことが象徴されるいいシーンであった。

 一方、神田みらい(Da-iCE・岩岡徹)推しのセレブ主婦・桜井美佐代(栗山千明)は、同じホワラー(スノーホワイツのファン)ということで、昌子と仲良くなり、素直に自分の気持を話せるような関係にまでなる。

 昌子が美佐代のマンションを訪れた夜、テレビマンである美佐代の夫・修一郎(袴田吉彦)が怪しい男に襲われる。昌子の反撃により難を逃れたが、相手は修一郎が深い仲になったアイドル・さなのファンであった。

 ここで、アイドルファンの視点へと切り替わる。

 自分が好きなアイドルが、テレビ局関係者と不倫の関係にある。暴行は立派な犯罪だが、相手に一言言ってやりたくなる気持ちもわかる。その場に居合わせた美佐代も、昌子も、そしてもしかしたら修一郎でさえも、その男の気持ちは痛いほどわかっていたのかもしれない。この「2つの視点がぶつかりあうシーン」というのが、個人的には大好きだ。

 続いて、このドラマで重要な役となる人物が登場する。美佐代の会社員時代のライバル・隅谷雅(平井理央)だ。

「いつも上から三番目」を自認する美佐代にとって、何事もうまくこなし、一番になる雅は天敵なのである。鼻持ちならないセレブエリートの女性を、平井理央が嫌味な雰囲気たっぷりに演じている。彼女も実はホワラーで、次回以降、さらに美佐代らと大きく関わってくることになりそうだ。

 そして、スノーホワイツのライブに向かう朝、美佐代は言う。

「女にとってアイドルはデトックス」

 自分が若さを保ち、美しくいられるのもアイドルへの思いがあるからだという意味だろう。これは、女性アイドルを応援する男性ヲタクについても言えることだ。

 若い女の子を応援する男性は、おしなべて実年齢よりも若く見える。これは、現場でアイドルヲタを見ていての実感だ。それは、“若い子と会うから”という理由で意識的に服装などに気を使っていることもあるだろうが、やはり気持ちの面で“好きなものに夢中になっている”ということが、大きく働いていると思う。

 私自身、アイドルのライブを見たり、イベントで接したりしていると、自分が若くいられることを実感する。「好きなアイドルと1回握手をすると3日寿命が延びる」というのが私の持論である。

 男性アイドルの女性ヲタク、という視点で描かれたこのドラマ。1回25分と短いが、毎回、アイドルファンとしての立場を考えされるシーンが織り込まれている。もちろん、アイドルには興味がないという人が「ドルヲタってこういう世界なのね」という感覚で見ても十分に楽しめるであろう。

 今回テーマとなっていた、「自分にとってアイドルとはどんな存在か」。見ている人も、一度問いかけてみてはいかがだろうか。

 ちなみに私がヲタク仲間と議論した結論。それは、「アイドルは妖精」というものだった。気持ち悪い結論になってしまい、すみません。

(文=プレヤード)

■ドラマ『婚外恋愛に似たもの』
dTVにて毎週金曜日配信

嵐・櫻井翔、綾瀬はるかに「バカ! やめろよ」! 『THE夜会』で本気拒否したことは?

 嵐の櫻井翔と有吉弘行が今話題の芸能人や有名人の素顔や本音に迫る『櫻井・有吉THE夜会』(TBS系)。7月5日の放送回では、7月10日スタートの新ドラマ『義母と娘のブルース』(同、毎週火曜午後10時~)番宣で女優の綾瀬はるかが登場し、「いま気になってしょうがないベスト7」がランキング形式で発表された。

 まずは、7位にランクインした「手作りスムージー」を実際に綾瀬がスタジオで作ることに。最初は「(ヨーグルトを)全部入れちゃうぞ」「(材料を入れる順番が)よくわかりません」とマイペースに説明しつつ進行するが、完成したスムージーには「シャリシャリ感がない」と少々不満げ。櫻井は「シャリシャリ感がもうちょっとほしいんだ?」と尋ねると、綾瀬は質問をスルー。これには櫻井も「なんで急に……?」と苦笑いした。

 続いてランクインしたのは「激痛足つぼマッサージ」。自称・世界一痛いと言われる足つぼマッサージ師が登場し、我慢強いと言われるタレント・野球評論家の長嶋一茂がチャレンジするが、すぐにギブアップ。あまりの痛みに絶叫する長嶋だが、綾瀬は全く痛がらず、むしろリラックスした表情。マッサージ師が「やっぱり体の中から健康だと、こうやって痛くないんですよね」と言うと、スタジオから感嘆の声が上がった。

 そして、綾瀬は横で見ている櫻井に「やったら良いんじゃない?」と手を招いて誘ったが、すかさず櫻井は「やだよ、バカ! やめろよ」と本気のツッコミ。「櫻井君は健康だからね」と有吉にフォローされるものの、またもや綾瀬に振り回されてしまう櫻井だった。

 そんな櫻井だが、「パパっとグルメ」コーナーでは、普段あまり料理はしないという綾瀬と料理研究家のカリスマ・浜内千波が作った「出汁を取らない味噌汁」を口にし、「おいしい」と絶賛。櫻井が味の評価をする「さくログ」では4.5の高評価を下し、「こんなおいしいの想像しなかった」と素直な感想を述べた。

 最後は、「チャージ不足でも可愛い女性芸能人」ランキング第1位の綾瀬を、実際に許せてしまうのかどうか検証するために、綾瀬・櫻井・長嶋の3人で小芝居を披露。これは、電車の改札を通る時に、前の人のチャージ不足で足止めされると、普通ならイライラするが、イライラさせないほどの可愛さを持つという、マニアックなランキングだ。

 電車の改札のセットに、カードを当てるとピンポーンと音がなり、改札口が閉まってしまった綾瀬が、後ろにいる櫻井と長嶋に「あっ! ちょっとあの(お金が)入ってなかったです……」と言うと、櫻井と長嶋は即座に「行ってきます。代わりにチャージしてきます」と発言。さらに櫻井は「チャージ不足でありがとうと思ったもん」と口にし、綾瀬の可愛さを称えた。

 綾瀬と櫻井の小芝居に「翔くん、サラリーマン役! 最近たくさん電車乗ってるらしいし、こんな感じなんだろうなぁ……かっこよすぎる」「はるかちゃんと翔くんドラマで共演してほしい」「可愛い子には甘い翔さん」とファンも好感触。

 マイペースな綾瀬に振り回されながらも、常に誠実な櫻井は意外といいコンビ。ファンが言う通り、ドラマで共演すれば面白いものが見られるかもしれない。
(麻川真紀)

“洗脳”された風俗嬢と、彼女を救った客……深夜版『家、ついて行ってイイですか?』がパンチありすぎ!

 “洗脳”、普段の生活ではあまり耳なじみのない響きだ。例えばどこかの新興宗教だったり、例えば元オセロの中島知子だったり、ニュースやワイドショーでのみ見聞きする言葉とばかり思っていた。

■ビデオボックスの店長と、内縁の妻

 7月2日深夜に放送された『家、ついて行ってイイですか?~女性にとって未知の世界! 深夜ディープSP~』(テレビ東京系)で、過度にディープな人生を送る市井の人が登場した。何しろ、ゴールデンタイムでは流せないであろうVTRをオンエアするのが、この「深夜ディープSP」である。

 ロケ隊が錦糸町で声をかけたのは、あるスーツ姿の中年男性。職業を尋ねると「ざっくり言うとサービス業」「癒やしを求めて来られる方の接客をする」と、煙に巻くようなファジーな答えが返ってくる。彼に「家、ついて行ってイイですか?」と申し出ると、驚きながらも「いいですけど(笑)」と快諾。家には内縁の妻がいるようだが、事前に連絡を入れず、直接自宅へ向かう模様。妻は怒らないだろうか……? 不安なままに到着し、男性が事情を説明すると、「ああ、いつも見てます!」と妻のリアクションは良好だった。

 彼女の趣味はぬいぐるみ作りで、男性が仕事に出ている間は裁縫をしながらテレビを見て過ごすのが常らしい。

 家の中を見渡すと、「辞令」と書かれた紙が額縁に収まって飾ってある。それを読み進めると、「宝島24○○店の店長に任命します」と書かれている。この男性、どうやら大手ビデオボックス店の店長を任されているらしい。確かにざっくり言えばサービス業だし、癒やしを求める人の接客をしている。

 さらに部屋を見渡すと、妻がまとめた料理のレシピノートを見つけることができる。

「(料理は)大好きです。死んだおじいちゃんが教えてくれて」(妻)

 男性も、彼女の趣味を優しげに見守る。

「子どもができたら、(レシピを)残したい」(男性)

■洗脳され、風俗に落とされ、食い物にされていた妻

 2人は3年前からこの家で共に暮らし始めたそう。ロケ隊が両者の出会いを尋ねると、ほんわかした雰囲気が一変する。

「危ない方向の仕事をしてたんですよ。言われるがままに、その仕事で働いてた。風俗ですね」(妻)

 男性は客として風俗店へ行き、そこでこの妻と出会った。

「辞めたいなって思ってた時に、すごい来てくれて。電話かけていろいろと話を聞いてもらってたら、いつの間にか2人でお酒飲んでたんだっけ? それからよくしてもらっちゃって、こうなってます」(妻)

 男性も、ネクタイを緩めながら当時を振り返る。

「話を聞いてると、完全に食い物だったんでね。そうじゃないですか、やっぱりその業界って」(男性)

 妻は、さらに当時の境遇を告白した。

「言われるがまま、仕事してたんですよ。スナック、倉庫の仕事、あとピンサロとか」

 客が風俗嬢へ過度な思いを一方的に募らせるのはよくある話。しかし、この男性の行動は、本当に風俗嬢の救いとなった。

男性「このままじゃこの子はダメになるって思って、なんか気持ちが入っちゃったんだよねえ。で、私なりにいろいろアクションを起こしたんですけど、なかなかやっぱりね……。(妻を指して)まあ、洗脳されてるって言ったらアレだけども、そういうのが強かったから、なかなか私の話を聞かないんですよ」

妻「だってその時、アレだもん! 仕事出ないと……」

男性「だから、そっち(洗脳)が強くて。時間はかかりましたよね。いろんな思いもしましたよ、私も。ケンカもしましたし」

妻「(辞めろって)言ってくれる人がいなかったので……。その時、初めて人(男性)の前で泣けました」

 かたくなな風俗嬢と向き合い、脱出するよう必死に説得する。映画『タクシードライバー』(1976)のロバート・デ・ニーロとジョディ・フォスターを思わせる関係性だ。「風俗嬢と客」という、出会った時の関係性を除けばだが……。

 正直、矛盾を感じなくはない構図。風俗の嬢と客という立場で出会い、客が「こんな仕事はやめろ!」と訴えている。彼女の境遇はよほど目に余ったのだろう。

「(夫から)『この仕事をしていて本当に楽しい?』って言われました。別に、自分が好きでこの仕事をやってるわけじゃないから……」(妻)

 好きでやってるわけじゃないのに、やっている。要するに、「洗脳」が最大の障壁だった。

妻「(辞めようと思っても)なかなか辞められないです」

男性「そりゃそうですよ。結局、スカウトがいて、スカウトが“うち”の(妻のこと)を店に落とし、“うち”のが仕事したことによって跳ね返ってくるシステムなんで。やっぱり、ガンガンガンガン働かせたいわけですよ」

 話しているうち、男性の語気は荒くなっていった。

「いろんなのを相手にして、病んでいくのは“うち”のなわけで。すぐに足を洗わせなきゃいけないって、人としては思うわけですよ。気持ちがあればね」(男性)

「いろんなの」の内に、当初は自分も含まれていた。でも、いつしか彼女に対する「気持ち」が芽生えた。この「気持ち」が過干渉ではなく、本当に救いの手になったのは奇跡だ。

 ふと横を見ると、妻が泣きそうになっている。風俗に落とされ、洗脳されたのにはひとつの理由があった。

「おじいちゃんが死んじゃったんですよ。それから……自分の居場所がなくなっちゃって。で、そういうサイトで知り合った人に『いい仕事があるよ』って言われて、そこを紹介してもらって。朝の10時くらいから夜の8時まで」(妻)

 料理を教えてくれたおじいちゃんが亡くなり、心が弱った。その時、魔の手が忍び寄ってきた。相手からすれば、すべてが容易かったはずだ。

「その時は(日給が)3万円とか。たぶん、安いお店だったからそれぐらいしか稼げなかった」(妻)

 本当にそうなのだろうか。搾取されていたのではないか?

 市井の人の日常を切り取るのが、この番組のコンセプト。こんな過去を持つ人も、市井には確実に存在するということだ。

■裏街道を歩んできた妻と夢見るのは“平凡な家庭”

 祖父の他界をきっかけに居場所を失くした彼女。両親は支えにならなかったのだろうか?

「うちのクソ親父はあんまり好きじゃない。高校時代の友だちに手出しちゃったから」(妻)

 高1の時、友人を家へ招くと、父親は「泊まっていけば?」と友人に宿泊を勧めたそう。その翌朝、気付いたらなぜか父親と友だちが2人して一緒に寝ていたという。

 父親が頼りにならないのは、よくわかった。では、母親はどうか?

「お母さんじゃないです、あの人。私が小さい頃に男と家で一緒に抱き合って寝てました。スナックやってたから、いろんな男と抱き合ってたりしてたんですよ。要するに、スナックの姉ちゃんとブサイクなおっさんが意気投合しちゃった」(妻)

 気付くと、この両親は離婚していた。

 波乱万丈な境遇で育った彼女。一方、男性の人生も荒波だった。

「私は、中卒なのね。高校行ったんだけど、途中で辞めちゃったの。遊びすぎちゃって。中途半端に悪さしてたからね」

「トラックも乗ったし、ホテルに勤めたこともあるし」

「私、バツイチなのね」

「前妻と別れてから何もなくなっちゃって、新天地でイチから……イチからと言うかマイナスだよね。何もないからね。その時にたまたまうちの会社の求人を見て、『寮完備』『日払いできます』っていう条件だったから、まずは飛び込んでみよう! と思い、入ったが今日(に至る)」(男性)

 4年の勤務を経て、今では店長にまで上り詰めた男性。彼の帰宅を、妻はおじいちゃんから教わった料理を作って待っていた。

「(味噌汁を飲みながら)うん、うまい。やっぱ、落ち着くね」(男性)

 男性は、明確に2人の未来を頭に描いている。

「ごく平凡ですけど今の形を維持して、2人仲良くね。で、休みの時は時間をちゃんと共有して、それを発展させていったらね。自分の足跡を残していけたらいいかなって」(男性)

 過酷な家庭環境で育ち、洗脳された過去を持つ妻。中学を卒業し、歯を食いしばりながら店長職にたどり着いた男性。そもそもの出会いはハードだが、2人が先に思い描くのは“平凡な家庭”である。

 妻がふと、味噌汁をよそいに台所へ立った。激務で疲れた男性を思っての行動である。彼女の後ろ姿を目で追ってみた。Tシャツの背面には、「裏街道まっしぐら」という文字がプリントされていた……。

(文=寺西ジャジューカ)

坂上忍、『バイキング』で「36歳、親と同居」を暗に批判も「悪意ありすぎ」と波紋

 7月5日放送の情報番組『バイキング』(フジテレビ系)で、ネット配信中にいたずらで119番通報し、救急隊員に暴言を吐いた男性が偽計業務妨害の疑いで逮捕されたニュースを伝えるなか、MCの坂上忍が男性について「36歳、親と同居……」と、呆れたようにつぶやく場面があった。ネット上には「年齢や同居うんぬんは、事件と無関係」といった指摘が寄せられている。

「同事件は今年2月17日、男性が動画配信中に泥酔していたためリスナーが119番通報し、救急隊員が出動したものの、男性は暴言を吐いたり、一度引き上げた救急隊を自ら再び呼びつけたりし、逮捕されたというもの。男性は当時36歳で、親と同居していたとのことですが、坂上はこの話題を取り上げるなかで『36歳、親と同居……』と、わざわざ触れたのです」(芸能ライター)

 坂上からパスを受けたゲストの毒蝮三太夫も「(逮捕された男性は)友達いないんでしょう。一人でインターネットみたいなものを相手にしてるから」と続いたが、ネット上には「坂上、今の話の振り方には悪意あるわ」「いい歳して親と同居がダメみたいなニュアンスだけど、介護とかの事情を抱えた人もいるよ」「ずっと親と同居してる人がみんなスネかじりだと思われたらたまったもんじゃないな」などと批判が噴出した。

「坂上は昨年6月5日放送の同番組でも、橋爪功の息子・遼が覚せい剤取締法違反で逮捕された話題を扱った際に、『一報で「えっ?」て思ったのが、30(歳)なんだけど、同居してるんでしょ? それはちょっと、びっくらこいた』と、本人が親と同居していたことに着目。『同性として、30(歳)で実家に住むって……。いろいろと事情はあるのかもしれないけど、やっぱり自立してナンボだと、僕は思う』などと持論を展開していました」(同)

 さらに同9日の番組でも、ゲストの荒木由美子が「私も息子が32(歳)で、一緒に住んでいるんですが」とコメントすると、坂上は「僕にはサッパリわからない」「息子さんから出て行くべきだと思う」など、否定的な意見を述べていた。

「こうした経緯もあり、ネット上には『坂上は30歳過ぎて親と同居してる人がよっぽど憎いんだね』『それぞれの家庭の考え方がある。坂上に迷惑かけてるわけでもないのに、上から目線でものを言うな』といった書き込みも散見されます」(同)

 事件と関係ない点に口出ししてしまうところも、坂上が炎上しやすい原因かもしれない。

浅野忠信、父親の“スピード再犯”で問われる責任 前回公判で「家族のケア」約束も……

 俳優・浅野忠信の父親で、昨年11月に覚せい剤取締法違反(使用)容疑で逮捕された佐藤幸久容疑者(68)が、再び逮捕されていたことがわかった。

 警視庁町田署によると、6月29日午後10時45分ごろ、管内警戒中の署員が町田市内のコンビニ前にベンツを停車させ、路上で20代女性と話し込む佐藤容疑者を発見。署員を避けるようなしぐさを見せたため、職務質問した。その際、同容疑者は異常発汗し、ろれつも回らず、任意同行の求めにも応じなかったという。

 署員は令状を取り、同容疑者の尿検査を実施。その結果、覚せい剤の陽性反応が出たため、翌30日に緊急逮捕した。調べに対し同容疑者は「覚せい剤を使用したことは間違いない」と認めている。一緒にいた女性との関係は不明だが、女性に薬物使用の症状は見られないという。

 佐藤容疑者は昨年11月30日に覚せい剤取締法違反の容疑で逮捕され、今年3月に懲役2年、執行猶予5年の有罪判決を受けたばかり。裁判では2000年に大麻取締法違反、08年に覚せい剤取締法違反で逮捕され、それぞれ執行猶予判決を受けていたことも判明した。

 つまりは「重度のシャブ中」。しかも前回逮捕から7カ月でのスピード再犯なのだから、情状酌量の余地はない。執行猶予は取り消され、刑務所行きとなるだろう。

 こうなると、家族の責任も問われてくる。昨年11月の逮捕時、浅野は所属事務所の公式サイトを通じて「父は大きな過ちを犯しましたが、僕にとってはたった一人の父ですので、今は父のことがとても気がかりです。家族として何か寂しい思いをさせてしまっていたのかな、と思うと今後はより支えあって多くの時間を父とともに過ごしたいと考えています」とコメント。

 公判では浅野の兄が情状証人として出廷。「週に1回、家族の誰かが会い、週に3回電話をかける」とし、家族で父親のクスリ絶ちをサポートすると宣言していた。

「前回の逮捕時には『子どもは親を選べない』的な論調が多く、浅野さんは、とばっちりを受けた“被害者”として扱われたが、今回はそうはいかない。公判で父親のケアを約束しておきながら、この結果では『いったい何をしていたのか?』『裁判で話したことはウソだったのか』ということになる」とは、ベテラン芸能リポーター。現時点で浅野がコメントを出す予定はないというが、説明責任は避けられないだろう。

「浅野さんは恋人の人気モデル・中田クルミさんと同棲中で、年内にも再婚かとみられていましたが、父親の不祥事で、それも白紙に戻りそうです」(週刊誌記者)

 恋人にうつつを抜かす前に、父親と向き合うことが必要だったのかもしれない!?

真野恵里菜、サッカー柴崎岳との交際沈黙は“プロ意識の高さ”ゆえ! 結婚発表はファンを思って“直前”!?

 サッカー・ワールドカップ(W杯)ロシア大会に出場し、決勝トーナメント1回戦で敗退した日本代表。その健闘ぶりに日本中が湧いたが、その中でも甘いマスクと確かな実力で女性ファンのハートをキャッチしたのがMFの柴崎岳選手だ。現在はサッカー・スペイン1部リーグのヘタフェで活躍しているが、今回の大会での実力を認めた欧州のビッグクラブに注目されるなど、さらなるステップアップの可能性もあるという。

 そんな柴崎と4月に結婚報道があったのが、女優の真野恵里菜だ。2008年にモーニング娘。やアンジュルムが所属する「ハロー!プロジェクト」から松浦亜弥、藤本美貴に続くソロアイドルとして鳴り物入りでデビューするも、いまいちブレイクせずに13年2月にアイドル活動を卒業。

 それ以降は女優として数々の映画やドラマに出演し、人気ドラマ『逃げるは恥だが役に立つ』(TBS系) や『とと姉ちゃん』(NHK総合)で注目を浴びる存在になった。

 2人は16年秋に友人を介して知り合い意気投合し、交際を開始。順調に遠距離恋愛を育んできたといい、一部メディアは4月19日に真野と柴崎が結婚秒読みであるとし、早ければワールドカップ後の夏に結婚するのではないかと報じていた。真野の所属事務所は「プライベートは本人に任せています。結婚の報告は受けていません」と交際を否定しなかったこともあり、業界では2人の結婚はほぼ確実視されている。また、2人の結婚は、双方のファンや関係者も含め、好意的に受け止められているそうで、その理由は真野の恋愛に対する姿勢にあるという。

「真野さんは色恋沙汰に厳しいハロプロ出身なので、芸能人に恋愛はご法度なのを、よくわきまえています。そのせいで、柴崎選手との結婚報道が出た時に自身のSNSに祝福コメントが殺到した時も、一切それに反応することもなければ、自身のブログで柴崎選手のことを感じさせることを書いたことがない。まったく浮つかないプロ意識に、双方の関係者やファンが感心しているんです」(芸能事務所関係者)

 真野といえば、ファンの間ではストイックで真面目なことで知られている。ソロアイドル時代から彼女を知る関係者は語る。

「真野さんはルックスがズバ抜けていたため、ハロプロの下部組織に当たる『ハロプロエッグ』(当時)に入ってすぐ、歌やダンスが下手くそなままソロデビューしたんです。そのためプロという立場と実力が伴わず、そのことに本人がかなり悩んでいた。アイドルで大成しなかったことを非常に悔やんでおり、女優になってからはパンチラ女子高生や風俗嬢といった清純派アイドル時代には考えられなかった役にも果敢に挑戦し、結果を出している。そんな苦労人だからこそ、ファンをガッカリさせられないと、自身の結婚は直前まで伏せるつもりなのではないでしょうか」

 真野は3月に公開されたWEBサイトのインタビューにて、結婚観について聞かれた際「私は10代後半から一人暮らしを始めて、ずっと自分で働いて生活してきたので、専業主婦はあまり想像できない」としつつも「ただ、結婚相手の方に家に入ってほしいと言われたら、入るべきだと思うかもしれません」と答えている。

 今夏、真野と柴崎は結婚のゴールを決め、スペインでの生活を始めるのか。真野は専業主婦になるのかも含め、今後に注目していきたい。