Hey!Say!JUMP・伊野尾慧、自身の大学受験を語る! 「説得力ある」「頼もしい」と反響呼ぶ

 Hey!Say!JUMPの八乙女光と伊野尾慧がパーソナリティを務めている午後8時台の生放送ラジオ『らじらー!サタデー!』(NHKラジオ第1)。7月21日の放送回では、受験を控えるリスナーに向けて伊野尾が真摯に相談にのる場面があった。

 大学受験を控えているというリスナーから「アイドルもやりながら受験勉強はやっぱりつらかったですか? 伊野尾くんがアイドルしながら大学生だったなんて本当に尊敬しかありません。よろしければ何かエールをいただけるとうれしいです」というお便りを受け取った伊野尾。

 すると「う~ん、大変は大変でしたけど、僕センター入試とかではないので。絶対このお便りをくれた方であったり、一般入試で(受験を)受ける方々の勉強量に比べたら本当に、限られたポイントについてめちゃくちゃ勉強するという形……論文書いたり、プレゼンしたりとかだったので。まぁ~ほかの生徒さんに比べたら……こう『集中してやればできる』って頑張ってたので。まぁ、大変だったですけど、みなさんの方がつらいと思います。正直」と当時を回顧。

 2007年にHey!Say!JUMPとしてデビューした伊野尾は、2009年に明治大学理工学部建築学科に入学。留年することもなく4年で大学を卒業したが、当時はアイドルとしての露出の少なさから、ファンにも「見切れアイドル」「隠れイケメン」と呼ばれており、世間からの認知度はほぼないに等しい状態の頃もあった。

 だが、大学卒業後の活躍ぶりはご存じの通り。朝の情報番組『めざましテレビ』(フジテレビ系)の木曜レギュラーやトークバラエティー番組『メレンゲの気持ち』(日本テレビ系)のMCにも抜てきされ、主演映画にドラマ出演と幅広い活躍を見せている。中でも、『めざましテレビ』での大学の専攻を生かした“建築物レポート”などは、まさに建築を勉強した伊野尾でないとできない仕事だと言えるだろう。

 自身のそうした経験もあってか、「こういった勉強した積み重ねや努力っていうのが将来の投資になると思ってる」「あの時努力した頑張る力であったり、蓄えた知識っていうのは絶対20代、30代になったときに生きてくると思う」とアドバイスをした伊野尾。

 そして最後は「無駄かなと思ってもね、頑張って勉強してください。挫折することも、もちろんあるかもしれません。受験っていうのは。だけどね、くじけないで頑張ってほしいと思います」と受験生に向けてエールを送っていたのだった。

 実体験を元に語られる伊野尾の受験トークは、かねてより好評だったが、今回もSNS上では「個人のお仕事がなかった時期を持つ伊野尾くんが言うからこそ、この“投資”って言葉に説得力が生まれるよね」「伊野尾さんのアドバイスまじで心に響く、、、受験頑張る」「努力した力であったり、蓄えた知識が将来的に生きるっていうのは、大学受験に限らず何に関しても言えることだよなぁと。伊野尾くんの前向きなコメントに頼もしさを感じたなぁ」と刺激を受けた人が多かったようだ。
(華山いの)

「闇カジノ」報道の俳優X、5年前から「乱れていた」!? 界隈で知られた「数々の悪行」

luck-839037_640 7月21日付の「東京スポーツ」が、一面で「超人気イケメン俳優が闇カジノに入りびたり」と報じた。ネット上ではすぐさま特定作業が行われ、「一部には正解も出ている」(週刊誌記者)というが、この俳優・Xの私生活については、かねてから“不穏なウワサ”ばかりが流れていたという。

 記事によれば、Xは当局からもマークされている常習犯で、今後公開予定の新作映画では、途中「警察沙汰になるかもしれない」と、急きょキャスティングから外されたこともあったそうだ。

「記事では最新動向について触れられていますが、最初に業界で『彼は危ない』という話が出てきたのは、もう5年以上も前のこと。当時、Xはある女性タレントと交際していたのですが、その女性タレントの所属事務所関係者が、秘密裏にXの身辺調査を行ったんです。すると、すぐにカジノへの出入りが確認できたことで、大問題になっていました」(広告代理店関係者)

 さらにXは地元でも、いわゆる「不良グループ」の一員であったことや、非行歴なども発覚し、業界の一部にもこの情報が流れてしまったようだ。

「それでも女性タレントは、Xと別れることをせず、カジノ通いという違法行為も、公になることはありませんでしたが」(同)

 また、Xは女性関係を巡っても、一部週刊誌のターゲットとなっていたそうだ。

「ここ最近の話ですが、Xはドラマで共演した女優と恋仲になり、共演者やスタッフの間で話題になっていました。ただ、Xには“本命”がいたし、その後、その女優も別の男性と結婚してしまった。恐らく双方とも、パートナーがいた上で“大人の関係”だけを楽しんでいたのでしょう。ドラマ放送中に報道が出なくて、関係者一同、胸をなでおろしていたものです」(テレビ局関係者)

 表に出ていない数々の“悪行”を持つXだが、名前こそ伏せられていても、自身について報じられているということは、自らが一番よくわかっているはず。すべてを失ってしまう前に、行き過ぎた欲望を断ち切ってくれることを祈るしかない。

14%超の上川隆也『遺留捜査』首位、吉岡里帆はワースト入り! 7月期ドラマ初回ランク

 2018年7月期に放送される民放の連続ドラマ(午後8~10時台)が、いよいよスタートした。初回視聴率では14.7%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)を獲得した上川隆也主演の『遺留捜査』(テレビ朝日系)がランキングトップに輝いた。そのほかは14作品中、9作が初回2ケタで発進するなど、各局盛り上がりをみせている。

 1位の『遺留捜査』は、これまでにスペシャルドラマや連ドラとして4シリーズが制作された作品。空気を読まないマイペースな刑事・糸村聡(上川)が、現場に残された遺留品をもとに事件の謎を紐解いていく物語で、昨年放送の第4シリーズの初回2時間スペシャルは13.1%を記録し、今回の新シリーズは14.7%と、1.6ポイントアップ。上川は4月期も連ドラ『執事 西園寺の名推理』(テレビ東京系)で主演を務めたが、全8話の平均が7.0%に終わり、テレ東にしては健闘したものの視聴率ランキングでワースト3位に終わった。今回は人気シリーズとあって名誉挽回に成功したものの、第2話は10.7%と、初回から4%ダウンしたため、これ以上の低下は避けたいところだろう。

 2位は綾野剛主演の『ハゲタカ』(テレビ朝日系)で、初回は11.9%をゲットした。真山仁氏による人気経済小説『ハゲタカ』(講談社)を原作としており、07年に大森南朋、柴田恭兵の共演でドラマ(NHK版)が作られたのち、09年に映画化もされている。

 3位は11.5%をマークした『義母と娘のブルース』(TBS系)と『グッド・ドクター』(フジテレビ系)。『義母と娘のブルース』の主演・綾瀬はるかは業界トップシェアの金属会社で働くバリバリのキャリアウーマン・岩木亜希子役で、その彼女にプロポーズをした子持ちのサラリーマン・宮本良一を竹野内豊が演じている。亜希子が良一の娘・みゆき(横溝菜帆)の「母親になる」過程を描き、初回は綾瀬が主人公のイメージとは異なる“腹芸”を見せる場面が大きな話題になった。2話も11.3%と僅かな減少にとどまり、今後の動向に注目が集まる。

 同じく初回11.5%を獲った『グッド・ドクター』は、驚異的な記憶力を持ちながらも、コミュニケーション能力に障害がある「サヴァン症候群」の青年・新堂湊を山崎賢人が好演。小児外科のレジデント(後期研修医)として働く主人公が、周囲の偏見や反発にさらされながら、子どもたちとともに成長していくというストーリーだ。上野樹里、藤木直人、戸次重幸、柄本明らが脇を固め、初回は山崎の演技について「自然すぎて引き込まれる」「イケメン要員かと思ってたけど、彼の演技力を見直すかも」と、高評価を得ていた。

 吉岡、NEWS・加藤がワースト入り

 続いて、下位3作品を見ていくと、初回7.6%だった吉岡里帆主演の『健康で文化的な最低限度の生活』(フジテレビ系)がワースト3位にランクイン。今期のフジドラマは前述の『グッド・ドクター』と、月9ドラマの沢村一樹主演『絶対零度~未然犯罪潜入捜査~』が10.6%で2ケタの好スタートを切ったものの、吉岡主演作のみが出遅れてしまった。初回以降の追い上げに期待したい。

 ワースト2位はNEWS・加藤シゲアキがゴールデン・プライム帯の連ドラで初めて主演を務める『ゼロ 一獲千金ゲーム』(日本テレビ系)。『賭博黙示録カイジ』(講談社)や『アカギ』(竹書房)などで知られる福本伸行氏の人気漫画『賭博覇王伝 零』(講談社)の実写版で、初回は7.1%と消費税割れの滑り出しとなった。同作に関しては放送前の時点から、NEWSの15周年を記念してメンバーがゲスト出演すると発表になった一方、加藤と小山慶一郎が未成年女性と飲酒した一件により、ネガティブなイメージが先行。初回放送では、主人公・宇海零のライバルとなる標役にジャニーズJr.の佐藤龍我(東京B少年)が抜てきされたことが明らかになるも、2話は6.7%にダウンしていた。

 最下位は、4月から始まったテレビ東京のビジネスドラマ枠「ドラマBiz」第2弾の『ラストチャンス 再生請負人』。前回の江口洋介主演『ヘッドハンター』の初回は4.5%だったが、仲村トオルが主人公を演じる今作の第1話は6.1%を記録した。ワースト1位とはいえ、テレ東は小泉孝太郎主演の人気作『警視庁ゼロ係 ~生活安全課なんでも相談室~ THIRD SEASON』が初回8.8%を獲得しており、2作ともテレ東にしては健闘を見せている。

 このほか、少年隊・東山紀之主演の人気シリーズ『刑事7人』(テレビ朝日系)が11.0%で6位に。2話は12.7%に上昇しただけに、全話終了後の平均視聴率ランクで、『遺留捜査』『ハゲタカ』『刑事7人』と、テレ朝ドラマがトップ3を独占する可能性もありそうだ。また石原さとみ主演の『高嶺の花』(日本テレビ系)は初回に11.1%を獲ったにもかかわらず、2話で9.6%にまで大幅ダウン。数字面では波乱含みの夏ドラマとなりそうだ。

【2018年夏ドラマ(午後8~10時台、民放5局)初回視聴率一覧】

1位『遺留捜査』(テレビ朝日系・木曜午後8時) 14.7%
2位『ハゲタカ』(テレビ朝日系・木曜午後9時) 11.9%
3位『義母と娘のブルース』(TBS系・火曜午後10時) 11.5%
3位『グッド・ドクター』(フジテレビ系・木曜午後10時) 11.5%
5位『高嶺の花』(日本テレビ系・水曜午後10時) 11.1%
6位『刑事7人』(テレビ朝日系・水曜午後9時) 11.0%
7位『この世界の片隅に』(TBS系・日曜午後9時) 10.9%
8位『絶対零度~未然犯罪潜入捜査~』(フジテレビ系・月曜午後9時) 10.6%
9位『サバイバル・ウェディング』(日本テレビ系・土曜午後10時) 10.4%
10位『警視庁ゼロ係 ~生活安全課なんでも相談室~ THIRD SEASON』(テレビ東京系・金曜午後8時) 8.8%
11位『チア☆ダン』(TBS系・金曜午後10時) 8.5%
12位『健康で文化的な最低限度の生活』(フジテレビ系・火曜午後9時) 7.6%
13位『ゼロ 一獲千金ゲーム』(日本テレビ系・日曜午後10時30分) 7.1%
14位『ラストチャンス 再生請負人』(テレビ東京系・月曜午後10時) 6.1%

本棚の片付け「正解」はこれ! 30女の“汚デスク”は、IKEAとダイソーで解決できる!?

 20代の捨てられない思い出、過去の恋愛、三日坊主のアイテム、蓄積された趣味のコレクション、不安の数だけ溜まるストック商品……。収納ライター・ito makiが、30代・女性のひとり暮らしにありがちな、モノと煩悩に支配された“汚部屋"を一掃。ゴミという名の過去を捨て、心ごと汚れを洗い流し、願いが叶う“悟り部屋”に変えていきます!

【煩悩002-6】動線最悪の「PCデスク」と「本棚」をなんとかしたい!(Cさん・34歳)

600-05_1

 引き続き、第2回目のクライアント・東京の新宿区に住むCさん(34歳)のお部屋です。

 前回は、思い出が染み付いた「元彼のソファ」を手放し、明るいベッドルームへと変更しました。今回は、パソコンデスクと本棚の悩みを解消します。

 「趣味のイラストを、ペンタブレットで描いています。でも、作業しにくいし落ち着かない……」とCさん。

 デスク周りには、収まりきれない本が足元にまで山積みです。また、写真右・4段タイプのプラスチックチェストには、文房具やコレクターグッズがたくさん詰め込まれていました。何をするにも流れが悪そう!

 この部屋の問題は、「使いにくいPCデスク」と「重たいプラスチックチェスト」です。どちらもCさん1人では、動かすのにもひと苦労だし、ストレスが溜まります。

 窓から入る光をさえぎる、「大きな家具の配置」を変えなければなりません。

 問題のひとつ、「重たいプラスチックチェスト」は【煩悩002-3】で、使うモノだけを厳選して手放しました。

04_2 収納グッズを購入するときに、こうした「4段チェスト」を選択する方が多いのですが、筆者はあまりおすすめしていません。購入したときは問題なかったとしても、引っ越した時、次の置き場所に困るケースが多く見られるからです。一人暮らしなら、セパレートタイプの収納グッズを選んだほうが身軽で簡単です。

 次に、増え続ける本について考えます。

 

本棚は「7割収納」が理想的!

 なまじ大きな本棚があると、ついつい100%詰め込もうとしてしまうもの。

 でも、心のゆとりや美観を保つなら、「7割収納」が理想です。残りの3割を「空間」にしておくことができたなら、全体のバランスもすっきりします。

 とはいえ、Cさんの楽しみは、マンガやアニメなどの「2次元」と、それにまつわるコレクションです。
600-05_B Cさんの、本を山積みにしてしまう癖を防止するために「大切なモノ=ポスター」を置きました。しかも、客人に見られたくないタイトルの目隠しにもなります。筆者的には、大好きなキャラに見られている感が、キレイを維持する効果を発揮するかもと期待! ポスターの収納に使用したのは、IKEAのフィスクボーのフレーム(999円/税込)です。

 

「あふれたら手放す」ルールを作る

 次に、整理収納の基本的なルール「この棚に収まる分だけ」をルールにしちゃいましょう。この本棚からあふれたら、手放す本を決める。ルールを決めない限り、永遠にモノは増え続け、「モノにかかる場所代」が金銭的にも負担となっていきます。自分でできる範囲の「増やさないMYルール」を持ちましょう。ちなみに、本は手放すジャッジが早いほど高値で売れる可能性が高いので、お早めに!

600-05_2 使いにくかったPCデスクは、衣類が置かれていたキッチンへと移動しました。4段チェストに詰め込んでいた文房具も、厳選された使いやすいモノだけを選んでデスク上に置きました。これなら、ワンアクションで取り出すことができます。

 

100円のファイルボックスで、ケーブル収納

05_3 Cさんのように、日々の掃除が面倒なタイプは「モノを床置しない」ようにします。ケーブル類などは、ファイルボックス(100円/税抜)にまとめて「片手で持ち上げられるモノ」にすると、掃除の負担も軽くなります。

 モワっと澱んだ空気に包まれていた、作業効率の悪いPCデスクをキッチンに移動して

IMG_5541

 明るく楽しい部屋へと変わりました。

IMG_6264

 これなら、趣味の時間をもっと楽しめるのではないでしょうか。

【煩悩002-6】の「デスク周り」に使用した金額は、合計1,099円(税抜)です。

 

→次回【煩悩002-7】は、洗濯機と玄関まわりのビフォーアフターです。

(毎週月曜更新・次回は7月30日予定)

<プロフィール>
ito maki
収納ライター・兼・整理収納アドバイザー1級。おがくず工場に生まれ、ホテル清掃員、国鉄系レストランの厨房、内装会社、デパートの搬入搬出など“家事の土台”を極めた生活を経て、出版社入社ののち独立、現在に至る。モノを手放すほど「幸運」が舞い込むジンクスを何度も体感! 貧乏神と決別した実体験をもって、整理収納の威力をお伝えします。
Instagramはこちらから

 


<片付けに悩む[30代・ひとり暮らしの女性]を大募集>

自分のお部屋を片付けたい、都内近郊在住の30代女性を募集。収納ライターのito makiさんが、30代女性・ひとり暮らしの「煩悩部屋」を一掃いたします。URL先の応募要項をご一読の上、ふるってご応募ください!

★応募フォームはこちら★

 

「別れた相方とネタが出来たら10万円」AMEMIYAが“復縁”迫るも、結果は……

 

 カップルだった男女が別れ、それぞれの道を別々に歩きだす。俗に「男は名前を付けて保存、女は上書き保存」だといわれている。まれに復縁し、共に幸せな道を歩む男女もいるらしいが、個人的には後ろを振り返らず、前を向いて歩き続けるべきだと思う。

 話は変わって、7月15日に放送された『EXD44』(テレビ朝日系)のテーマは、なんとお笑い芸人の「復縁」だった。

 

■ゆってぃのパラレルワールドを垣間見る

 パラレルワールドという概念がある。我々が住む世界とは別に、並行して存在するもうひとつの現実のこと。

 この概念をお笑い界に当てはめると興味深い。有吉弘行が猿岩石のままだったら、今のようにブレークしていたか? フローレンスに名倉潤が加入せずジュンカッツのままだったら、ネプチューンは生まれていない。フローレンスとジュンカッツの2組は、果たしてどうなっていただろうか? 見たいような見たくないような、まさにパラレルワールドの世界の話だ。

 そんな別世界をのぞき見するような試みが、同番組で行われた。現在はピンで活躍する芸人に「別れた相方と一度だけコンビネタをやってみませんか?」と依頼、再結成できた芸人には10万円を贈呈する、その名も「別れた相方とネタが出来たら10万円」なる企画である。

 正直、酷な企画だ。何しろ、考えに考え抜いて2人は解散に至ったのだから。いや、ピン芸人として今も活動している側はまだいい。でも、解散を機に芸能界を辞め、一般人になる者だって少なくない。芸人でいた時期が“振り返りたくない過去”になっている場合も考えられる。

 言っておくが、今もピンで活動する芸人にのみ賞金が贈呈されるのがこの企画である。

 元相方のほうには、メリットがまったくないのだ。

 そんな企画にチャレンジしたのは、ゆってぃ。彼は2002年まで「マンブルゴッチ」というコンビで活動していたが、元相方の川村龍俊から「ラッパーになりたい」と切り出され、コンビはあえなく解散。現在、川村はデザイン会社に勤務しているそうだ。

 それらの情報を踏まえ、ゆってぃは再結成の説得に臨んだ。この時のトークが、あまりにぎこちないのだ。解散後は連絡を取っていなかったというのに、唐突に川村の勤務先に現れ「おぉ、元気?」とフランクな態度で接しようとするゆってぃ。当然、川村は戸惑った。

ゆってぃ「おお!」

川村「“おお”じゃねえよ(笑)。なんすか?」

ゆってぃ「ちょっと、ふらっとさ。“どこで仕事してんのかな?”と思ってさ、見に来たの、お仕事してるところを。こういうところでやってんだねぇ」

川村「“こういうところでやってんの”って、なんで俺の職場知ってんの?」

 ゆってぃは、元相方へ単刀直入に訴えた。

「簡単に言うと、一回ネタをやらないか?」

 ネタをやれば、ゆってぃは10万円をゲットできる。しかし、川村にメリットはない。当然、川村は渋った。でも、ゆってぃには策があるらしい。結婚して子どものいる川村に「子どもに昔の姿を見せてあげてもいいんじゃない?」と諭し、元相方のモチベーションを引き出そうとしたのだ。

 しかし、川村は「できれば、あんま見せたくないけどね」と乗ってこない。しかし、彼は優しかった。

「やることによって雄太(ゆってぃ)がテレビに出れるなら、それはメリットかなと思うけど」

 こうして、マンブルゴッチは一度限りの再結成を果たした。披露したネタは、残念ながら大したレベルじゃない。当然だろう。2人は16年ぶりである。というか、笑いの量などここでは大した問題ではない。

「(説得してくるゆってぃを)見てて、なんだか母性みたいなものが生まれて。“俺が断ったら、こいつテレビ出れねえんじゃねえか?”と思って(笑)」

■露骨にフラれるAMEMIYA

 続いての挑戦者は、AMEMIYA。彼はかつて「ノンストップバス」というコンビで活動していたが、2003年に解散している。解散を切り出したのは、AMEMIYAのほうだった。

「ネタも全部相方が書いてたし、自分の好きにはできない。自分の力を試したかったんですよ。(相方は)ムカついてしょうがなかったと思いますよ。僕だって、逆だったらそうだと思うもん」

 AMEMIYAは贖罪の気持ちで、この企画のオファーを受けたという。

 現在、AMEMIYAの元相方である西条充敏は構成作家として活動中。仕事終わりを待ち構えていたAMEMIYAは、次の現場へ向かう西条をいきなり呼び止めた。

「あの時は本当に悪かったとAMEMIYA的にもすごい思ってて、心残りとしては、解散ライブじゃないんだけど“最後にこれで終わりです!”っていうネタを1本だけ一緒にやっていただきたいと」

 AMEMIYAの話を聞き、西条は露骨に嫌そうな顔をしている。

「ちょっと無理だな。話はわかったけど、今はそういう仕事してないし、その気持ちにはなれないなあ。一方的に解散になって、また一方的にやろうって言われても、この場では何も言えない」

 後日も説得を重ね続けたAMEMIYAだったが、結果、やはり「ノンストップバス」の再結成はかなわなかった。

 この企画の成否には、当時の別れ方が大きく影響している。そして当然だが、説得に当たる際の真摯さも結果を左右させる。加えて、説得する側の”愛らしさ”も必要だ。というか、説得される側に“愛らしさ”を感じるキャパがあるということは、若干の絆が残っているということになるが。

 この企画、筆者は第2弾を期待している。オセロやTEAM-0、ビビる、象さんのポット等が登場したならば、絶対に見てみたい。彼ら彼女らのやりとりが放送できれば、完全にドキュメンタリーである。

(文=寺西ジャジューカ)

月9『絶対零度』制裁エンドに不満の声噴出! 「犯罪を未然に防ぐドラマでしょ?」「脚本雑すぎ」

 7月23日夜9時から第3話が放送される、沢村一樹の主演ドラマ『絶対零度~未然犯罪潜入捜査~』(フジテレビ系)。視聴率は初回10.6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)と2ケタスタートを切ったが、第2話では9.6%に下落している。

 同ドラマは、桜木泉(上戸彩)が主人公を務めていた『絶対零度』シリーズの続編。新たな主人公である井沢範人(沢村)は、AI技術を使って未来の犯罪を予測し捜査する“未然犯罪捜査チーム(通称ミハン)”を率いる元公安のエリート刑事だ。チームのメンバーである山内(関ジャニ∞・横山裕)、小田切(本田翼)、南(榎本時生)、田村(平田満)なとど協力し、事件を未然に防ぐための犯罪捜査をしていくというストーリー。

 第2話の冒頭では、桜木が何者かに追いつめられるという緊迫の展開。火の燃え盛る建物に取り残され、次のカットでは、焼けただれた死体の腕が映し出された。その後、「桜木が遺体で発見された」という知らせを聞いた元バディの山内は悔しさをにじませつつも、休むことなく捜査に参加する。そんな中、ミハンシステムは新たな危険人物として、藤井早紀(黒谷友香)という女性を割り出した。

 早速ミハンのメンバーたちは、早紀が運営する「こども食堂」にスタッフとして潜入することに。そして捜査の結果、早紀が世間を震撼させた過去の少年犯罪について調べていたことが発覚する。事件の被害者少女・七海の復讐を企て、犯人と思われる人物との接触を図っていたのだ。それに気づいた井沢たちは、彼女の復讐を止めるべく、犯人の元へと向かうのだった。

「ミハンの活躍で早紀の復讐は止められましたが、犯人は野放し状態に。しかし、終幕間際に何者かに突き飛ばされ、犯人が転落死するという結末を迎えます。急な展開に、視聴者からは『犯罪を未然に防ぐドラマなのに、“死の制裁”エンドって何がしたいんだよ』『いや犯罪防げよ。さすがに脚本が雑すぎだろ』『なんで犯人を殺す必要あったの? 犯した罪を公にして失墜させるだけでよかったじゃん』といった疑問の声が相次いでいます」(芸能ライター)

 第3話では、ミハンシステムが割り出した新たな危険人物・若槻真帆(柴田杏花)の捜査が展開される。真帆はエリート私立大学の学生だったが、1年前に飛び降り自殺を図って現在も意識不明のまま入院中。ところがある日、真帆のスマートフォンから、彼女が所属していたテニスサークルのSNSグループに「復讐してやる」というメッセージが届く。さらにその後、真帆のスマートフォンからニトログリセリンという劇薬が購入されていたことが判明。井沢は、真帆になりすまして自殺の復讐を企てる真犯人がいると考え、ミハンのメンバーである小田切と田村を入院先の病院へ潜入させることにする。

「予告映像では、真帆をめぐる事件が描かれると同時に、血まみれで倒れた2人の人物を前に、井沢が崩れ落ちる意味深なカットも。井沢の過去につながる重要な場面と思われ、ネット上には『井沢さんの人格形成に至る出来事が徐々に明かされてくのかな』『やっぱり井沢って、何か裏の顔がありそうだよね』と今後の展開を予測する声がありました」(同)

 桜木の事件や井沢の過去など、ドラマは序盤から複雑な展開を見せている。それぞれの事件がどう動くのか、次回も目が離せない。

月9『絶対零度』制裁エンドに不満の声噴出! 「犯罪を未然に防ぐドラマでしょ?」「脚本雑すぎ」

 7月23日夜9時から第3話が放送される、沢村一樹の主演ドラマ『絶対零度~未然犯罪潜入捜査~』(フジテレビ系)。視聴率は初回10.6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)と2ケタスタートを切ったが、第2話では9.6%に下落している。

 同ドラマは、桜木泉(上戸彩)が主人公を務めていた『絶対零度』シリーズの続編。新たな主人公である井沢範人(沢村)は、AI技術を使って未来の犯罪を予測し捜査する“未然犯罪捜査チーム(通称ミハン)”を率いる元公安のエリート刑事だ。チームのメンバーである山内(関ジャニ∞・横山裕)、小田切(本田翼)、南(榎本時生)、田村(平田満)なとど協力し、事件を未然に防ぐための犯罪捜査をしていくというストーリー。

 第2話の冒頭では、桜木が何者かに追いつめられるという緊迫の展開。火の燃え盛る建物に取り残され、次のカットでは、焼けただれた死体の腕が映し出された。その後、「桜木が遺体で発見された」という知らせを聞いた元バディの山内は悔しさをにじませつつも、休むことなく捜査に参加する。そんな中、ミハンシステムは新たな危険人物として、藤井早紀(黒谷友香)という女性を割り出した。

 早速ミハンのメンバーたちは、早紀が運営する「こども食堂」にスタッフとして潜入することに。そして捜査の結果、早紀が世間を震撼させた過去の少年犯罪について調べていたことが発覚する。事件の被害者少女・七海の復讐を企て、犯人と思われる人物との接触を図っていたのだ。それに気づいた井沢たちは、彼女の復讐を止めるべく、犯人の元へと向かうのだった。

「ミハンの活躍で早紀の復讐は止められましたが、犯人は野放し状態に。しかし、終幕間際に何者かに突き飛ばされ、犯人が転落死するという結末を迎えます。急な展開に、視聴者からは『犯罪を未然に防ぐドラマなのに、“死の制裁”エンドって何がしたいんだよ』『いや犯罪防げよ。さすがに脚本が雑すぎだろ』『なんで犯人を殺す必要あったの? 犯した罪を公にして失墜させるだけでよかったじゃん』といった疑問の声が相次いでいます」(芸能ライター)

 第3話では、ミハンシステムが割り出した新たな危険人物・若槻真帆(柴田杏花)の捜査が展開される。真帆はエリート私立大学の学生だったが、1年前に飛び降り自殺を図って現在も意識不明のまま入院中。ところがある日、真帆のスマートフォンから、彼女が所属していたテニスサークルのSNSグループに「復讐してやる」というメッセージが届く。さらにその後、真帆のスマートフォンからニトログリセリンという劇薬が購入されていたことが判明。井沢は、真帆になりすまして自殺の復讐を企てる真犯人がいると考え、ミハンのメンバーである小田切と田村を入院先の病院へ潜入させることにする。

「予告映像では、真帆をめぐる事件が描かれると同時に、血まみれで倒れた2人の人物を前に、井沢が崩れ落ちる意味深なカットも。井沢の過去につながる重要な場面と思われ、ネット上には『井沢さんの人格形成に至る出来事が徐々に明かされてくのかな』『やっぱり井沢って、何か裏の顔がありそうだよね』と今後の展開を予測する声がありました」(同)

 桜木の事件や井沢の過去など、ドラマは序盤から複雑な展開を見せている。それぞれの事件がどう動くのか、次回も目が離せない。

「嵐のようだね!」「5つの点が交わりました」相葉雅紀、うどん作りでも“嵐愛”炸裂

 嵐の相葉雅紀が、番組を通して日本の文化や食材を学んでいくバラエティー番組『相葉マナブ』(テレビ朝日系)。千葉県南房総で300年続く農家・稲葉芳一さん宅を訪れた7月22日の放送では、うどん作りに挑戦した。

 小麦の畑を訪れた相葉、アンジャッシュ・渡部建、ハライチ・澤部佑の3人は、うどんに適した中力粉を作るため中間質小麦と言われる種類の小麦を収穫することに。鎌の切れ味が悪く、上手に収穫できない相葉だったが、雨のために着ていたレインコート姿にファンは注目。

 透明のレインコートの下に着ていた赤いフード付きパーカーも合わさって「稲刈りするマナブくん、赤ずきんちゃんかと思った」「赤いフード可愛すぎて、赤ずきんちゃんかと」「赤いフードかぶった赤ずきんちゃんみたい……かわいいー!」とファンの間ではすっかり「赤ずきんちゃん」と化していたのだった。

 そして、いよいようどん作りに挑戦。教えてくれるのは、なんでも作れるけどちょっぴり厳しい稲葉さんの奥さん・彰子さんだ。さっそく、ふるいにかけた小麦粉を「わぁ気持ちいー!」と触っていた相葉に「あのね、あんまり触っちゃダメ!」とピシャリ。

 その後は、「全然まとまらない。そばよりまとまりづらいかも」と、そば打ち経験者の相葉は戸惑いを見せる場面もあったが、うどんがまとまってくると「まとまってきたぜー! 良いまとまりだ。うん、嵐のようだね!」と誇らしげにコメント。「ひとかけらも漏らせないよ、これ。そんなたとえしちゃったら」と言う渡部のコメントにも「漏らせないね」と相葉は応答し、“嵐愛”を見せつけていたのだった。

 うどんの生地を寝かせている間は、「(小麦粉があるし)せっかくだから、かき揚げたいんだよね」という相葉の提案で“かき揚げ”を作ることに。5つのかき揚げを揚げる相葉に渡部が「どうですか? 現場」と問うと、「見てください。5人が力を合わせて中心にこう集まってね、5つの点が……今、交わりました!」とコメント。

 これには途中、「まさか、これは!」(渡部)「嵐?」(澤部)と期待を寄せていた2人も「(いつ)交わった?」と苦笑い。「ちょっとダメだぁ。昨日、ちゃんと寝ておけばよかった」とすぐに反省する相葉の姿に爆笑するスタッフなのであった。

 それでもファンは「何見ても嵐を思い出しちゃう相葉さん、嵐愛あふれすぎ!」「嵐にたとえたいのにうまく言えない相葉くんかわいい」「5つあったら嵐を思い出す相葉ちゃん」「相葉ちゃん、『嵐のようだね』って、メンバー愛」と、どんな時でも嵐にたとえる相葉の“メンバー愛”にほっこりしたようだ。

 最後は見事な腕前でうどんを完成させていたが、実際に今回収穫した小麦は、“追熟”といって脱穀した身を半年から1年ほど乾燥させる必要があるという。というわけで、今回相葉たちが収穫した小麦は追熟させて来年に使うことになるとか。番組冒頭では「小麦があれば、ラーメンもできる、うどんもできる、パスタもできる、パンもできるね! いろいろできちゃう」と語っていた相葉。今後は、包丁王子シリーズに続き、“小麦粉王子”シリーズにも期待だ。
(華山いの)