狩野英孝に新恋人発覚! ネット上では「なんでこんなにモテるんだ?」と話題

 7月13日に発売された「FRIDAY」(講談社)が、お笑い芸人・狩野英孝の交際をスクープ。昨年6月の謹慎解除後およそ1年での交際発覚に、ネット上からは「付き合ってくれる人がいるもんなんだなぁ」「なんでこんなにモテるんだ?」といった声が上がっている。

 車で美女をピックアップする様子を目撃していた同誌は狩野を直撃。「美女は誰なのか?」と質問したところ、狩野は恋人だと認めて交際を宣言した。狩野は、相手を30歳手前の一般女性であることを明言。まだ付き合って数カ月で「結婚は全然考えていない」という。

「狩野といえば、6股疑惑が浮上したり女子高生との淫行疑惑がスッパ抜かれるなど、奔放な下半身で世間を賑わせてきたタレント。淫行疑惑の謝罪会見では、『今後の恋愛については今は考えられない』と発言していました。約半年の謹慎で反省の色を見せた狩野でしたが、世間のイメージは変わっていない様子。ネット上からは『どうでもいいけど、また普通に浮気すると思う』『見ていてイタい』『普通に考えて狩野のどこが良いのかわからない』などの声が上がっています」(芸能ライター)

 2012年に“結婚6日後不倫”が「FLASH」(光文社)に報道され、14年に離婚するなど女性関係で失敗が多い狩野。しかし女性を魅力し続けているため、SNSなどには「モテる人はやっぱりモテ続けるんだね」「これだけ女関係クズでも彼女できるのが不思議」「狩野には、ぜひ恋愛指南書を出版してほしい」といった声も。狩野がここまでモテるのには、どのような理由があるのだろうか。

「高須クリニックの高須克弥院長は『週刊女性PRIME』に掲載されたインタビューで、狩野がモテる理由について『こういうカッコ良すぎないルックスの人だと、口説かれる側もまさかほかにも手を出しているとは思わないから安心するんだろうね』と分析していました。また、狩野自身のストライクゾーンが広いのも女性が途切れない要因でしょう。狩野はこれまでに加藤紗里や川本真琴、濱松恵、一般OL、キャバクラ嬢、女子大生読者モデルなどと交際がウワサされてきました。年齢も容姿も違う女性たちに、とりあえず手数で勝負をしかけて交際まで発展させたのではないでしょうか」(同)

「FRIDAY」の直撃に対して狩野は、「初めて堂々と週刊誌に載った気がします」とコメント。今後、別の女性との交際疑惑がスッパ抜かれなければ良いのだが……。

カテゴリー: 未分類 | タグ:

TOKIO「4人になっても福島支援継続」に、地元メディアが“冷ややか”なワケとは

 5月に山口達也が脱退し、4人で活動していくことになったTOKIOが、福島の農産物をノーギャラでPRする「ふくしまプライド」の新CM発表会に参加した。

「新生TOKIOとしてプライドを大事にしていきたい。それもTOKIOの責任かな」

 会見で、リーダーの城島茂は神妙な面持ちで語っていた。身内の不祥事で一時はメンバーのポスターが撤去されるなどしたため、世間では「撤去は当然」「いや、やり過ぎだ」と賛否が分かれたが、最終的に福島県側は“継続”の道を選んだ。

 もともとはバラエティー番組で福島と交流を持ったことから得たPRの仕事だが、地元のメディア関係者はこれを冷ややかな目線で見ているという。

「知名度もあるTOKIOが支援を継続してくれたこと自体には、とても感謝している」としつつも、「やはり未成年相手に不祥事を起こしたグループにPR業務を任せていいのか、との意見は地元でもあります。ただ、それを声に出したところで『じゃあ、代わりに誰かやってくれるの?』となる。“消去法”で継続されている側面があるということを、彼らも自覚して活動してほしいという気持ちは残っているのが本音ですよ」と話す。

 これまで、不祥事を力ずくでねじ伏せてきたジャニーズ事務所だが、彼らの力でも防げない「心情」があることを忘れてはならないだろう。

Kis-My-Ft2千賀健永が、藤ヶ谷太輔の誕生日にプレゼントそっちのけで夢中になっているコトは……

kismysenga

 7月11日深夜放送のラジオ『Kis-My-Ft2 キスマイRadio』(文化放送)は、Kis-My-Ft2の藤ヶ谷太輔と千賀健永が担当し、メンバー間のプレゼント交換事情について明かした。

 リスナーから「キスマイのみなさんは、誕生日に記念として自分のためになにか買っていますか?」という質問を受けた2人。千賀が「そういえば藤ヶ谷さん、6月25日が誕生日じゃないですか。なんか自分に買ったりしました?」と質問すると…

■続きを読む

カテゴリー: 未分類

嵐・二宮和也、『検察側の罪人』監督のウラ話に「頭おかしい」「いたたまれない」とファン震撼

 元SMAP・木村拓哉と嵐・二宮和也が共演し、8月24日に全国公開を迎える話題の映画『検察側の罪人』。各映画雑誌では同作の特集がスタートしているが、メガホンをとった原田眞人監督のインタビュー内容が嵐ファンの間で物議を醸しているという。

「注目を集めているのは、7月10日発売の『CINEMA SQUARE』vol.103(日之出出版)。木村、二宮、原田監督の個別インタビューが掲載されており、演技の仕事で初タッグを組んだ木村&二宮が、それぞれ撮影話などを語っています。その中で原田監督が『そういえば準備中にニノのファンの方から「絶対にキスやベッドシーンはさせないでください」ってお手紙がきました。それをニノに伝えたら「それはしょうがないじゃないですか」って言ってましたけど(笑)』と、撮影ウラ話を告白しているんです」(ジャニーズに詳しい記者)

 映画の制作発表は昨年5月で、クランクインは同7月。おそらく撮影に入る前に、一部の二宮ファンが原田監督へ手紙を送ったのだろう。監督のインタビュー発言を受け、多くのファンは愕然している様子で、「わざわざ監督に手紙を送るって……頭おかしい。濡れ場を見たくないなら、あなたが見なければいい」「恥ずかしいから、手紙を送るとか本当やめて」「大好きな人の仕事を制限するくらいなら、わざわざお金払って映画見に行かなきゃいいのに」と、ネット上には批判的なコメントが続出した。

 また、「モンスターペアレントのようなファンがいて、かなりの衝撃。監督から手紙を知らされたニノが、悲しい思いをしたのではと考えると、いたたまれない」「ニノ本人にも手紙の話が伝わったとか……演技に命をかけてるニノを傷つけないでほしい」と二宮の心境を想像し、胸を痛める人も。

「嵐は第一線の現役アイドルグループですから、熱心なファンの中にはラブシーンを見たくない人も存在するでしょう。しかし、応援する側がタレントの仕事に悪影響を与えてしまうのは、本末転倒では。こうした横やりが続けば、制作側もジャニーズファンの反応を気にしてオファーしづらくなってしまう可能性も十分ありえます。しかし、事態を知った嵐ファンの間からは、『原田監督、これがニノファンの総意とは思わないでください。決してニノに脱がないで、と思ってるわけじゃない。むしろたまには脱いでほしい』『私はキスシーンもベットシーンも見たい! アイドルの二宮も俳優の二宮も幅広く見たい』と、ラブシーンを待望する声も見受けられました」(同)

 今作では二宮のキスやベッドシーンはないものとみられるが、ファンならば仕事を理解し、温かく見守っていってほしいものだ。

テレビキャスティングプロデューサーが語る、芸能人「売れる人」「売れない人」の境界線

 あっという間にブレークするタレントから、苦節ウン十年を経てようやくスポットが当たる者など、芸能人の売れ方は千差万別だ。では、売れる人と売れない人の境界線はどこにあるのか。大物から新人まで、さまざまなタレントを見守ったキャスティングプロデューサーが語る。

「下品な奴は売れない」

 タレントも知恵を絞り、さまざまな売れ方を探っているが、同氏は「タレント、役者、アイドル割と全ジャンルすべてに共通すること。コンプライアンスが叫ばれ、放送基準が厳しくなる昨今、素早く覚えてもらう手法として、以前はあえて“下品さ”を前面にアピールし、売れた人もいますが、今はダメ。特に、ゴールデン帯で仕事をするなら、まず排除しないといけないです」と語る。

 その半面、20代、30代がメインの視聴者となる深夜帯では「変わらず下品キャラは受けるから、出演はしやすいかも。ただし、一生その枠から“昇格”することはないと覚悟を持ってやらないといけない」と語る。

「虚像の世界」ともいわれる芸能界だが、かといって「ほら吹き」も排除される。

「私生活のエピソードとして散々、話を盛ってトーク番組に出演した芸能人はたくさんいますが、例えば他のタレントと絡んで遊びに行った話を誇張して話すのは御法度。それが恋愛絡みになれば、最悪、先方から苦情もくる。そうなると、現場の評判が悪くなり自然と番組出演は少なくなる」(同)

 なんでも“やり過ぎ”はよくないということだろう。

テレビキャスティングプロデューサーが語る、芸能人「売れる人」「売れない人」の境界線

 あっという間にブレークするタレントから、苦節ウン十年を経てようやくスポットが当たる者など、芸能人の売れ方は千差万別だ。では、売れる人と売れない人の境界線はどこにあるのか。大物から新人まで、さまざまなタレントを見守ったキャスティングプロデューサーが語る。

「下品な奴は売れない」

 タレントも知恵を絞り、さまざまな売れ方を探っているが、同氏は「タレント、役者、アイドル割と全ジャンルすべてに共通すること。コンプライアンスが叫ばれ、放送基準が厳しくなる昨今、素早く覚えてもらう手法として、以前はあえて“下品さ”を前面にアピールし、売れた人もいますが、今はダメ。特に、ゴールデン帯で仕事をするなら、まず排除しないといけないです」と語る。

 その半面、20代、30代がメインの視聴者となる深夜帯では「変わらず下品キャラは受けるから、出演はしやすいかも。ただし、一生その枠から“昇格”することはないと覚悟を持ってやらないといけない」と語る。

「虚像の世界」ともいわれる芸能界だが、かといって「ほら吹き」も排除される。

「私生活のエピソードとして散々、話を盛ってトーク番組に出演した芸能人はたくさんいますが、例えば他のタレントと絡んで遊びに行った話を誇張して話すのは御法度。それが恋愛絡みになれば、最悪、先方から苦情もくる。そうなると、現場の評判が悪くなり自然と番組出演は少なくなる」(同)

 なんでも“やり過ぎ”はよくないということだろう。

『この世界の片隅に』で主役に抜擢の松本穂香、カメレオン女優ぶりに期待

 7月15日より放送開始する連続ドラマ『この世界の片隅に』(TBS系)。原作の同名漫画および2016年公開のアニメーション映画はいずれも高く評価されており、連続ドラマでの実写化も大きな期待を寄せられている。主人公のすずを演じるのは、『有村架純の妹分』としてデビューした松本穂香(21)だ。松坂桃李(29)演じる北條周作の妻となるすずだが、松本の知名度は松坂と比べれば低く、大抜擢のように感じる人は多いかもしれない。しかも21歳と、かなり若くもある。松本穂香とは、どのような経歴を歩んできた女優なのか?

 地元・大阪の高校で演劇部に所属していた松本穂香は、高校2年生の頃に放送された連続テレビ小説『あまちゃん』(NHK、2013年)にハマり、本格的に女優を目指したいと芸能事務所に応募。当初はオーディションを受けにひとりで新幹線で上京しては、オーディションが終わったらすぐに帰る日々を繰り返していたといい、帰りの新幹線で涙することもあったそうだ。しかし『あまちゃん』から4年後の2017年、早くも彼女は同じ朝ドラ枠の『ひよっこ』(NHK、2017年)に主人公の同期・青天目澄子役で出演しているのだから恐れ入る。

 現在出演中のauのCMで、“意識高すぎ高杉くん(神木隆之介)”“細かすぎる細杉くん(中川大志)”から「松本さん」と呼ばれている彼女だが、実生活でも同級生からはずっと「松本さん」と呼ばれていたという。演劇部に入ったのは芝居への興味というより、演劇部は変わった人ばかりでオタクっぽい人も多く<そういう中にいたら自分も何をしていたって自由だし、楽><自分が好きなものに対して、恥ずかしいと思わずに好きといえる環境>に惹かれたからであると、「文春オンライン」のインタビューで明かしていた。舞台に立つと振り切って自分を出せるのが楽しかったという。

 松本穂香は自分自身を根暗でネガティブな性格だと言うが、しかしだからこそ出来る演技があり、共感する人もいるのではないかと見据えている。実際、そんな松本が発信するInstagram「週刊松本穂香」は、なかなか個性的な活動だ。毎週「○○と松本」と題して、さまざまなテーマに沿った写真が投稿されるのだが、鉄道関連、波止場、脚立、団地などマニアック女子にウケるものを選んでいる。彼女自身の興味の方向性なのだろうか。

 さて最近ではDV夫からゆるふわ男子まで幅広く演じる中村倫也(31)が“カメレオン俳優”と呼ばれているが、さしずめ松本穂香は“カメレオン女優”かもしれない。前述したauのCMではごく普通の(成績優秀で運動神経抜群だが)女子高校生「松本さん」を違和感なく演じているが、今年5月に公開された映画『恋は雨上がりのように』では、主人公のバイト仲間で“ネアカ”な茶髪の女子高生・西田ユイ役を好演。映画公開前には、葉山奨之(22)と松本が主演するスピンオフドラマ『恋は雨上がりのように〜ポケットの中の願いごと〜』(GAYO)も配信されたが、茶髪のファミレス店員・ユイは、ぱっと見、誰が演じているのかよくわからなかった。髪型やファッションによるイメージも大きいとは思うが、それにしても『恋は雨上がりのように』のユイと、『ひよっこ』の澄子を演じているのが同一人物であると知り、驚かされた人は少なくないのではないか。

 17歳で「女優になりたい」と志し、現在まだ21歳と若いが、すでに順調なキャリアを重ねている松本穂香。TBS日曜劇場という同局でもっとも注目度の高いドラマ枠の主演に抜擢されたことは大きく、『この世界の片隅に』は彼女の今後を占う重要な作品となるだろう。

『この世界の片隅に』で主役に抜擢の松本穂香、カメレオン女優ぶりに期待

 7月15日より放送開始する連続ドラマ『この世界の片隅に』(TBS系)。原作の同名漫画および2016年公開のアニメーション映画はいずれも高く評価されており、連続ドラマでの実写化も大きな期待を寄せられている。主人公のすずを演じるのは、『有村架純の妹分』としてデビューした松本穂香(21)だ。松坂桃李(29)演じる北條周作の妻となるすずだが、松本の知名度は松坂と比べれば低く、大抜擢のように感じる人は多いかもしれない。しかも21歳と、かなり若くもある。松本穂香とは、どのような経歴を歩んできた女優なのか?

 地元・大阪の高校で演劇部に所属していた松本穂香は、高校2年生の頃に放送された連続テレビ小説『あまちゃん』(NHK、2013年)にハマり、本格的に女優を目指したいと芸能事務所に応募。当初はオーディションを受けにひとりで新幹線で上京しては、オーディションが終わったらすぐに帰る日々を繰り返していたといい、帰りの新幹線で涙することもあったそうだ。しかし『あまちゃん』から4年後の2017年、早くも彼女は同じ朝ドラ枠の『ひよっこ』(NHK、2017年)に主人公の同期・青天目澄子役で出演しているのだから恐れ入る。

 現在出演中のauのCMで、“意識高すぎ高杉くん(神木隆之介)”“細かすぎる細杉くん(中川大志)”から「松本さん」と呼ばれている彼女だが、実生活でも同級生からはずっと「松本さん」と呼ばれていたという。演劇部に入ったのは芝居への興味というより、演劇部は変わった人ばかりでオタクっぽい人も多く<そういう中にいたら自分も何をしていたって自由だし、楽><自分が好きなものに対して、恥ずかしいと思わずに好きといえる環境>に惹かれたからであると、「文春オンライン」のインタビューで明かしていた。舞台に立つと振り切って自分を出せるのが楽しかったという。

 松本穂香は自分自身を根暗でネガティブな性格だと言うが、しかしだからこそ出来る演技があり、共感する人もいるのではないかと見据えている。実際、そんな松本が発信するInstagram「週刊松本穂香」は、なかなか個性的な活動だ。毎週「○○と松本」と題して、さまざまなテーマに沿った写真が投稿されるのだが、鉄道関連、波止場、脚立、団地などマニアック女子にウケるものを選んでいる。彼女自身の興味の方向性なのだろうか。

 さて最近ではDV夫からゆるふわ男子まで幅広く演じる中村倫也(31)が“カメレオン俳優”と呼ばれているが、さしずめ松本穂香は“カメレオン女優”かもしれない。前述したauのCMではごく普通の(成績優秀で運動神経抜群だが)女子高校生「松本さん」を違和感なく演じているが、今年5月に公開された映画『恋は雨上がりのように』では、主人公のバイト仲間で“ネアカ”な茶髪の女子高生・西田ユイ役を好演。映画公開前には、葉山奨之(22)と松本が主演するスピンオフドラマ『恋は雨上がりのように〜ポケットの中の願いごと〜』(GAYO)も配信されたが、茶髪のファミレス店員・ユイは、ぱっと見、誰が演じているのかよくわからなかった。髪型やファッションによるイメージも大きいとは思うが、それにしても『恋は雨上がりのように』のユイと、『ひよっこ』の澄子を演じているのが同一人物であると知り、驚かされた人は少なくないのではないか。

 17歳で「女優になりたい」と志し、現在まだ21歳と若いが、すでに順調なキャリアを重ねている松本穂香。TBS日曜劇場という同局でもっとも注目度の高いドラマ枠の主演に抜擢されたことは大きく、『この世界の片隅に』は彼女の今後を占う重要な作品となるだろう。

ガンダムが正義の怒りをぶつける映画になる可能性も!?『機動戦士ガンダム』実写化に尽きぬ不安

 思い出されるのは「ケツアゴのシャア」ばかり。ついにハリウッドでの実写映画化が発表された『機動戦士ガンダム』に、期待と不安の声が渦巻いている。

 実写ガンダムとして、まず思い出されるのはゲーム『GUNDAM 0079 THE WAR FOR EARTH』に登場した実写ムービーだ。

 このゲーム、モビルスーツなどはCGで制作されており、発売された1996年当時としてはハイクオリティ。だが、人物のほうは外国人の俳優が演じる実写で、いまだに話題になるほどのインパクトを残している。

 リュウ・ホセイはファンキーなノリの黒人。カイ・シデンは頭のはげたアジア人。セイラさんは、そもそも登場しない。

 そしてシャアに至っては、ケツアゴが目立つ太ったオッサンなのである。その衝撃度ゆえに、いまだに「ケツアゴのシャア」として、語り継がれる伝説となっているのだ。

 だが、それも20年以上前の黒歴史。今回は、最悪の事態にはならないという見方も。といのも、今回のハリウッド版を製作するのはレジェンダリー・ピクチャーズ。これまで『300』『GODZILLA ゴジラ』『パシフィック・リム』などのヒット作を製作してきた映画会社だ。

 それでも、実写化を不安視する声は尽きない。事情に詳しい映画ライターは語る。

「レジェンダリー・ピクチャーズでもヒット作となると、いずれもわかりやすいバトルものです。ですので、ガンダムシリーズの複雑な人間模様は、より単純化されると思われます。まったく本編の内容を反映していないファーストガンダムの主題歌のごとく“正義の怒りをぶつけるガンダム”が、シャアを倒す話になったりする可能性も否定できません」

 世界を市場として見た時、まず求められるのは、スカッとしたわかりやすさ。『300』みたいな感じに、無数のモビルスーツがバトルしまくる作品になる可能性も。それはそれで見てみたいが……。
(文=是枝了以)