「好きな芸人1位」は誤報がきっかけ? “好感度”に苦しめられるサンドウィッチマン

どうしてあのタレントは人気なのか? なぜ、あんなにテレビに出ているのか? その理由を、業界目線でズバッと斬る「ズバッと芸能人」。

 今回取り上げるのはサンドウィッチマンだ。先日、8月25・26日に放送される『24時間テレビ 愛は地球を救う』(日本テレビ系)の番組パーソナリティーに就任したことが伝えられた。 

 総合プロデューサーは今回の抜擢に際し、「若者からお年寄りまで全世代から愛されている“好きな芸人No.1”サンドウィッチマンのお2人に『24時間テレビ』の番組パーソナリティーとして盛り上げていただけるのは本当に心強いです」とコメントしているが、サンドと『24時間テレビ』の関わりは今までなかったわけではない。ほぼ毎年、仙台地区の募金担当を務めているのだ。だが今回は、裏を返せば「No.1」になったから初めて選ばれたというわけだ。また昨年は、募金額が約6億9,000万円(『24時間テレビ』ホームページより)と史上3番目に低かったことから、東北復興の象徴であるサンドを担ぎ出し、巻き返しを図りたいところなのでは? と、うがった見方もできる。

■好きな芸人ランキング1位は「誤報」がきっかけ?

 そんな2人は、今年6月4日発売の「日経エンタテインメント!』で、「一番好きな芸人」の1位に輝いた。調査開始以来、14年連続タイトルホルダーだった明石家さんまが陥落したことも衝撃だったが、なぜサンドが今年首位に立ったのか? その理由に、無類の仲の良さを挙げる者もいれば、ネタの面白さを細かく分析する者もいた。

 だが、それは以前から言われてきたことで、直接的な動機には結びつきにくい。ちなみに昨年のそれぞれの得票数は、1位のさんまが92票、2位のサンドは36票。そして今年は、さんまが103票と伸ばしているにもかかわらず、サンドは昨年の3倍近い104票も獲っているのだ。この急増の起爆剤はなんだったのか?

 そこで思い浮かぶのが、今年2月のある報道だ。

 一部ネットニュースが、彼らが7年前から、ライブの売り上げなどで得た総額約4億円を東日本大震災の復興支援のために寄付していると伝えたのだ。これはもともと、2月12日放送の『ビビット』(TBS系)で彼らを密着中、ナレーションで紹介されたことを受けての記事である。

『ビビット』は『サンデー・ジャポン』(同)のスタッフ(構成作家含む)などバラエティ班が一部に入っていることもあってなのか、情報の緻密さが他局よりほんのりと薄い。そこで、真相を知ってはいたが、聞こえのいい形で紹介してしまったのかもしれない。

 真相は周知の通り、2人の個人的な寄付も当然入っているが、彼らが開設した「東北魂義援金」に集められた累計も込みの額であったことを、伊達みきおが後日、自身のブログで訂正。「ニュースの書き方を見ると、我々二人で全てを寄付したみたいな捉え方をされてしまいそうな書き方が多いのが残念です」とつづった。すると今度は、「サンド伊達 寄付金報道『残念』」という見出しのニュースが出回った。

 これに対し、ネットユーザーの多くは煽情的な見出しを書きがちなネットニュースを「悪」とする一方で、律義なサンドに、さらに好感を持ったようだ

 すると、別の媒体が、2~3月にかけて、あらためてサンドの魅力を伝える記事を連発。「日経エンタ』の好きな芸人ランキングのネット調査は3月7~21日だったというから、この一連の顛末によって、サンドの名を挙げる者が多くなったとの見方もできる。

■芸能人をクズにもすれば神にもする諸刃の剣、SNS

 そんなサンドは10日放送の『踊る踊る踊る!さんま御殿 この夏超アツい美女&最強おバカ軍団暴走祭』(日本テレビ系)で、2位になったさんまと直接対面していたが、そこで「なぜか好感度が高い」「ロケの最中でも『一緒に写真撮って』と言われ、『ごめんなさい。今、カメラ回ってるんで』と言うと、『全然、好感度ないじゃん』と言われてしまう」と悩みを明かしていた。

 芸能界における震災復興のオピニオンリーダーというべきか、サンドは今、単なるお笑い芸人以外の肩書を背負っている。それに対し、ありがたさをかみしめているのと同時に、神のように祭り上げられることに窮屈さを感じているのも事実だろう。最近は、番組での立ち居振る舞いをあえて粗暴にしてみたり、少し言葉を鋭角にして発言している姿も見受けられる。

「称賛」か「制裁」か、どちらかになりがちなSNSの声。必要以上におとしめられて「休業」に追い込まれるタレントもかわいそうだが、あまり褒められるのも、それはそれで“いばらの道”なのかもしれない。

(文=都築雄一郎)

◆「ズバッと!芸能人」過去記事はこちらから◆

剛力彩芽、熱愛で浮かれすぎ!? ファンからの厳しい質問に「クソリプありがとう」と明るく返信!

 アパレル通販サイト「ZOZOTOWN」運営企業代表・前澤友作氏との「ロシアW杯“プライベートジェット”観戦デート」が話題となっている女優・剛力彩芽。2人は7月16日、W杯ロシア大会決勝のフランス・クロアチア戦を生観戦したことを、それぞれのInstagramで報告。前澤氏は「無理して日帰りで行って良かった」とコメントしたものの、空港での目撃情報はないため、2人はプライベートジェットでロシアに飛んだとされており、さらに飲食付きの観戦チケットが1人220万円といわれていることから、“セレブ観戦”だと日本中から注目を浴びている状態だ。

「写真は1人ずつ映っているものの、おそろいのサムライブルーのユニホームに身を包み、タオルを掲げながら同じ場所で満面の笑みをたたえた写真をアップするなど、まるで大学生カップルかのようなはしゃぎっぷりを見せています。剛力さんファンからしたら、ショック以外の何物でもないでしょうね」(週刊誌記者)

 実際、芸能界やマスコミ業界からも「剛力、大丈夫か?」の声は出ており、7月17日放送の『とくダネ!』(フジテレビ系)では、小倉智昭キャスターが「彩芽ちゃんも、なんでこれを大っぴらにしたいんだろう? うれしいんだろうな……」と渋い表情を浮かべていた。

 そんな剛力について「今まで男と交際していないから、狂い咲き状態なんですよ」と語るのは芸能事務所関係者だ。

「剛力さんは超のつくファザコンで、売れっ子になってからも神奈川県内にある実家から通っていたのは有名です。テレビでは、父親といまだにたまに一緒に入浴すると話していたこともあります。実家暮らしゆえガードも堅く、小さい時から芸能界にいたため、事務所の男女交際禁止令を忠実に守ってきた。まさに“箱入り娘”で、その上品で清楚な雰囲気こそが彼女の最大の魅力であり、商品価値だったんですよ。それが前澤さんとの交際で、そういった価値がゼロになってしまいました」

 そんな剛力の“狂い咲き状態”が垣間見えるのが、7月16日にInstagramに投稿した写真でのコメントだ。

 剛力は一般人からの「やっぱ金持ちはモテるな〜女性遍歴知ってる?」のコメントに対し「お金がなくてもモテるので心配ですけどねっ笑」と返信。この返信に驚いた一般人が「こんなクソリプに返信されるなんて…もう、ど、どうかお幸せに!!」と祝福コメントを寄せると、またも「クソリプありがとうございました(ハート)笑」と返しているのだ。

「剛力さんはわりと一般人に返信するタイプですが、この『クソリプありがとうございました(ハート)笑』の返信にはビックリしました。恋愛に浮かれすぎて、“無双状態”ですよね(笑)。やりとりを見ていると、剛力さんはジョークでやっている節はありますが、CMなどのクライアントからすると『あの剛力が“「クソリプ」って言った……』とショックもひとしおでしょう。ZOZOのイメージも付いてしまったし、CMが激減するのではとささやかれてますよ」(前出・関係者)

 7月3日に行われたZOZOSUITの発表会にもお忍びで訪れ、壇上の前澤氏に熱い視線を送っていたという剛力。すっかり前澤氏に骨抜きにされており、このままゴールインの可能性も高いというウワサも。清純派女優・剛力のファンとしては残念なところだ。

一発屋芸人すら出てこない2018年上半期 若者の需要はYouTuberへと……「若手芸人が売れない時代」に突入

 毎年、1組や2組の若手芸人が大ブレークするテレビ界。しかし、2018年上半期は少々物足りないものとなっている。テレビ誌ライターはこう話す。

「ブレーク芸人の筆頭は、ひょっこりはん。番組出演も多かったし、CMにも出演しました。しかし、ネタで使っていた楽曲の著作権侵害騒動があったあたりから、一気にトーンダウン。番組制作サイドも使いにくくなったと嘆いていますね。結果的にひょっこりはんも微妙になってしまったので、今年の上半期に大きく売れた芸人はいないという印象です」

 賞レースで優勝した芸人たちも苦戦が続いている。『キングオブコント2017』覇者のかまいたち、『M-1グランプリ2017』優勝のとろサーモン、『R-1ぐらんぷり2018』優勝の濱田祐太郎の3組は、いずれも仕事を増やしているものの、大ブレークとは言い難い状況だ。

「かまいたちは東京に進出し、いろいろな番組にゲスト出演するようになりましたが、東京での地上波レギュラーはラジオ番組1本のみ。とろサーモンはM-1優勝直後の忙しさのせいで疲弊してしまったともいわれています。濱田は劇場出番こそ増えていますが、テレビの方はまだまだという感じ。苦労して賞レースで優勝しても、売れるわけではないという厳しい状態ですね」(同)

 そもそも、今の時代は、若手芸人が売れにくくなっているともいわれている。お笑い事務所関係者は話す。

「数年前であれば、子どもがまねできるようなギャグがあれば、“一発屋”として引っ張りだこになっていたけど、最近は一発屋すらなかなか出てこないんですよ。というのも、子どもたちの興味の対象がテレビの芸人ではなく、ユーチューバーなどに移行しているんです。一発屋芸人のネタで喜んでいた小学生や10代の若者たちは、もうテレビを見なくなってしまった。YouTubeであれば、好きな時に好きなだけ見られるから、テレビでバラエティー番組を見るよりも手っ取り早い。芸人にはかなり厳しい時代です」

 そんな流れの中で、YouTubeに動画をアップする芸人も少なくない。

「それなりに再生回数を稼いでいる芸人もいますが、有名YouTuberに比べると、それほどではない。加えて、そもそもテレビ業界の人間がYouTubeでの芸人の動向をあまりチェックしておらず、YouTubeで話題になったとしても、テレビで取り上げられるのはかなり時間がたってからですしね。今のテレビ業界は、若者の需要をまったく把握できていない。このままだと若手芸人の活躍の場はなくなり、テレビにはベテラン芸人しか出なくなってしまうかもしれませんよ」(同)

 テレビから若手芸人の姿が消える日も近い?

剛力彩芽、前澤氏との交際は「まるで当てつけ」!? オスカーの“25歳ルール”と「悪影響」

 交際を公言しているスタートトゥデイ代表・前澤友作氏との“W杯決勝生観戦”が話題の剛力彩芽。両者のSNSによる報告で明らかとなったが、前澤氏はその後、Twitterで、静岡県で行われていた野外フェス『ap bank fes '18』への参戦も報告している。そして、こちらについてもまた、剛力を連れ添った“デート”だったことがわかった。

 両者の交際は、今年4月に「女性セブン」(小学館)がスクープ。直後、両者はSNS上で、まさかの“交際宣言”を行ったのだった。

「剛力所属のオスカープロモーションは、所属タレントの異性交際には厳しいスタンスで、かつては『25歳になるまで交際禁止』という、鉄の掟を掲げていたほど。今の世の中、私生活まで事務所が介入することは、世間的によく思われないため、最近ではこのルールもやや軟化していますが、それでも2015年には、オスカーに所属する武井咲が、当時熱愛が報じられたばかりのEXILE・TAKAHIROとの関係について一方的に『もう会わない』と発表されてしまうといった騒動がありました」(週刊誌記者)

 そして剛力はといえば、ここ最近、前澤氏絡みのニュースが頻繁に報じられている。

「7月12日配信の『週刊女性PRIME』記事は、同3日に行われた『ZOZOTOWN』の記者会見場に、登壇者でもないはずの剛力が姿を見せていたと報じています。そして立て続けに、双方のSNSで明らかになったW杯現地観戦。業界内からは『少々浮かれ過ぎなのでは』と、心配する声も出ていますよ」(同)

 そして16日の『ap bank fes』参戦だが、目撃した一般女性は「確かにアピールしてる感じだった」と振り返る。

「ふたりともTシャツにGパンみたいな、とてもラフな格好でしたが、一般エリアから丸見えの場所を歩いていたので、剛力さんはすぐに周囲に気付かれていました。話しかけられても嫌そうな素振りはせず、それどころかサングラスを外して、前澤さんと写真撮影にまで応じていて。オープンに交際できることが、よほどうれしいんでしょうね」(同・一般女性)

 なお、フェス中は2人のほかに、前澤氏の関係者と見られる男性も常に随行しており、その男性もまた、剛力と前澤氏の写真を何枚も撮り続けていたとか。そして、オスカー関係者の姿は見られなかったのだという。

「こうした行動は、少なくともオスカーからすれば、決して好ましいものとは言えないでしょう。交際相手による影響で、知らないうちに業界ルールを破ってしまい、総スカンを食らった女性タレントも珍しくありません。昨年8月、剛力はオスカーが“制限年齢”に掲げる25歳の誕生日を迎えていますが、このような交際順調アピールは当てつけのようにも見え、何かしら不穏な空気も感じてしまいます」(前出・記者)

 この調子では、万が一にも破局すれば、剛力にとって“黒歴史”になることは間違いない。有名女性タレントであるだけに、せめて公の場では、一歩引いた姿勢も必要に思えるが……。

剛力彩芽、前澤氏との交際は「まるで当てつけ」!? オスカーの“25歳ルール”と「悪影響」

 交際を公言しているスタートトゥデイ代表・前澤友作氏との“W杯決勝生観戦”が話題の剛力彩芽。両者のSNSによる報告で明らかとなったが、前澤氏はその後、Twitterで、静岡県で行われていた野外フェス『ap bank fes '18』への参戦も報告している。そして、こちらについてもまた、剛力を連れ添った“デート”だったことがわかった。

 両者の交際は、今年4月に「女性セブン」(小学館)がスクープ。直後、両者はSNS上で、まさかの“交際宣言”を行ったのだった。

「剛力所属のオスカープロモーションは、所属タレントの異性交際には厳しいスタンスで、かつては『25歳になるまで交際禁止』という、鉄の掟を掲げていたほど。今の世の中、私生活まで事務所が介入することは、世間的によく思われないため、最近ではこのルールもやや軟化していますが、それでも2015年には、オスカーに所属する武井咲が、当時熱愛が報じられたばかりのEXILE・TAKAHIROとの関係について一方的に『もう会わない』と発表されてしまうといった騒動がありました」(週刊誌記者)

 そして剛力はといえば、ここ最近、前澤氏絡みのニュースが頻繁に報じられている。

「7月12日配信の『週刊女性PRIME』記事は、同3日に行われた『ZOZOTOWN』の記者会見場に、登壇者でもないはずの剛力が姿を見せていたと報じています。そして立て続けに、双方のSNSで明らかになったW杯現地観戦。業界内からは『少々浮かれ過ぎなのでは』と、心配する声も出ていますよ」(同)

 そして16日の『ap bank fes』参戦だが、目撃した一般女性は「確かにアピールしてる感じだった」と振り返る。

「ふたりともTシャツにGパンみたいな、とてもラフな格好でしたが、一般エリアから丸見えの場所を歩いていたので、剛力さんはすぐに周囲に気付かれていました。話しかけられても嫌そうな素振りはせず、それどころかサングラスを外して、前澤さんと写真撮影にまで応じていて。オープンに交際できることが、よほどうれしいんでしょうね」(同・一般女性)

 なお、フェス中は2人のほかに、前澤氏の関係者と見られる男性も常に随行しており、その男性もまた、剛力と前澤氏の写真を何枚も撮り続けていたとか。そして、オスカー関係者の姿は見られなかったのだという。

「こうした行動は、少なくともオスカーからすれば、決して好ましいものとは言えないでしょう。交際相手による影響で、知らないうちに業界ルールを破ってしまい、総スカンを食らった女性タレントも珍しくありません。昨年8月、剛力はオスカーが“制限年齢”に掲げる25歳の誕生日を迎えていますが、このような交際順調アピールは当てつけのようにも見え、何かしら不穏な空気も感じてしまいます」(前出・記者)

 この調子では、万が一にも破局すれば、剛力にとって“黒歴史”になることは間違いない。有名女性タレントであるだけに、せめて公の場では、一歩引いた姿勢も必要に思えるが……。

ガンバレルーヤのブレークの裏で、おかずクラブ&尼神インターが没落……ニッチェはバーターで生き残る?

 2018年上半期で、急激にブレークした女性芸人といえばガンバレルーヤだ。もともとは大阪で活動していたが、2017年5月に上京。日本テレビ系『内村てらす』などの出演を経て、最近では『世界の果てまでイッテQ!』(同)に準レギュラーとして出演、そのほか『アメトーーク!』(テレビ朝日系)『さんまのお笑い向上委員会』(フジテレビ系)など、名だたるバラエティー番組に次々と出演している。

「ひと目でお笑い芸人だとわかるファニーでキャッチーなルックスと、どんな企画にも体当たりでチャレンジする姿が、老若男女に受けているようです。素朴な雰囲気に癒やされるとの声も多いようですね」(テレビ局関係者)

 そんなガンバレルーヤの活躍の陰で、徐々に番組出演が減少しているのが、おかずクラブと尼神インターだ。

「ガンバレルーヤは、とにかく真面目で番組の企画意図通りに動こうとするので、スタッフもすごく助かっているようです。その一方で、おかずクラブや尼神インターは、自分たちのお笑いスタイルに対するこだわりも強く、フィットする企画とそうではない企画が少なからずあるんですよ。もちろん、こだわりがあるのは悪いことではないのですが、若手芸人に気を使いながらの収録は現場スタッフにとっての負担になってしまうということで、彼女たちは敬遠されがちのようですね。その結果、扱いやすいガンバレルーヤに仕事が集中するという側面もあると思います」(同)

 女性お笑いコンビということでは、ニッチェもそれなりに活躍している。

「正直、ニッチェは、あまり人気が高いタイプではありません。人気だけなら、おかずクラブや尼神インターのほうが上でしょう。特に大きなきっかけがあったわけではないけど、いつの間にかテレビに出るようになっていたイメージ。ただ、現場での悪いウワサはあまり聞きませんね。スタッフに嫌われていないからこそ、番組に出られているということなのかもしれません」(同)

 しかし、そんなニッチェをめぐっては、こんな話も聞こえてくる。別のテレビ局関係者は言う。

「ニッチェは、マセキ芸能社の先輩芸人とのセットで番組に出ていることが多いという印象です。それこそ『ヒルナンデス!』(日本テレビ系)のレギュラーなんかは、南原(清隆)さんのバーターですからね。とはいっても、ナベプロの芸人みたいにバーターで番組に何回か出させてもらっても、すぐに消えていくパターンが多いわけですから、ニッチェは大したもんですよ。それなりにスタッフ受けはいいということだと思います」

 流行の移り変わりが早い女性芸人。売れ続けるのは、お茶の間の支持率だけでなく、スタッフに“使いやすい”と思われるかどうかが重要なのだ。

ガンバレルーヤのブレークの裏で、おかずクラブ&尼神インターが没落……ニッチェはバーターで生き残る?

 2018年上半期で、急激にブレークした女性芸人といえばガンバレルーヤだ。もともとは大阪で活動していたが、2017年5月に上京。日本テレビ系『内村てらす』などの出演を経て、最近では『世界の果てまでイッテQ!』(同)に準レギュラーとして出演、そのほか『アメトーーク!』(テレビ朝日系)『さんまのお笑い向上委員会』(フジテレビ系)など、名だたるバラエティー番組に次々と出演している。

「ひと目でお笑い芸人だとわかるファニーでキャッチーなルックスと、どんな企画にも体当たりでチャレンジする姿が、老若男女に受けているようです。素朴な雰囲気に癒やされるとの声も多いようですね」(テレビ局関係者)

 そんなガンバレルーヤの活躍の陰で、徐々に番組出演が減少しているのが、おかずクラブと尼神インターだ。

「ガンバレルーヤは、とにかく真面目で番組の企画意図通りに動こうとするので、スタッフもすごく助かっているようです。その一方で、おかずクラブや尼神インターは、自分たちのお笑いスタイルに対するこだわりも強く、フィットする企画とそうではない企画が少なからずあるんですよ。もちろん、こだわりがあるのは悪いことではないのですが、若手芸人に気を使いながらの収録は現場スタッフにとっての負担になってしまうということで、彼女たちは敬遠されがちのようですね。その結果、扱いやすいガンバレルーヤに仕事が集中するという側面もあると思います」(同)

 女性お笑いコンビということでは、ニッチェもそれなりに活躍している。

「正直、ニッチェは、あまり人気が高いタイプではありません。人気だけなら、おかずクラブや尼神インターのほうが上でしょう。特に大きなきっかけがあったわけではないけど、いつの間にかテレビに出るようになっていたイメージ。ただ、現場での悪いウワサはあまり聞きませんね。スタッフに嫌われていないからこそ、番組に出られているということなのかもしれません」(同)

 しかし、そんなニッチェをめぐっては、こんな話も聞こえてくる。別のテレビ局関係者は言う。

「ニッチェは、マセキ芸能社の先輩芸人とのセットで番組に出ていることが多いという印象です。それこそ『ヒルナンデス!』(日本テレビ系)のレギュラーなんかは、南原(清隆)さんのバーターですからね。とはいっても、ナベプロの芸人みたいにバーターで番組に何回か出させてもらっても、すぐに消えていくパターンが多いわけですから、ニッチェは大したもんですよ。それなりにスタッフ受けはいいということだと思います」

 流行の移り変わりが早い女性芸人。売れ続けるのは、お茶の間の支持率だけでなく、スタッフに“使いやすい”と思われるかどうかが重要なのだ。

沢尻エリカ「“別に”騒動」をいつまでもイジる中山秀征に批判殺到!「かわいそう……」「これでまだ稼ぐ気!?」

 女優の沢尻エリカが、7月16日に放送された『帰れマンデー見っけ隊!! 3時間スペシャル』(テレビ朝日系)の「帰れま10」コーナーにゲスト出演。11年前に起こした「“別に”騒動」の関係者たちと、因縁の再共演を果たした。

 自身が出演するドラマ『ハゲタカ』(同)の番組宣伝も兼ねて出演した沢尻。彼女が登場した際、番組MCを務めるタカアンドトシや中山秀征らが温かく迎え入れ、和やかな雰囲気でスタート。しかし、コーナーも中盤になると、話題は11年前に中山がMCを務めていた『ラジかるッ』(日本テレビ系)にて、沢尻が起こした「“別に”騒動」へと移った。

 タカトシは「“別に”騒動」の放送時、「沢尻はタカトシのファンだ」という裏情報が番組スタッフの耳に入り、隠しゲストとして呼ばれていた。しかし、タカトシが登場したところ、沢尻は無反応。中山は当時の様子を振り返り、「(沢尻に)『どちらが好きなんですか?』と聞いたら『どちらでもない』っておっしゃった」と説明。タカトシも「登場する前からスタジオはバチバチでしたから」と笑いを交えて回想。すると、同じくゲスト登場していた俳優の綾野剛も当時、放送を見ていたそうで、「あの日、(沢尻は)確か革のパンツをはいていた」と振り返り、「エリカ、なんて言ったんだっけ?」と沢尻をイジる一幕もあった。

 この「“別に”騒動」は沢尻の苦い過去であるが、放送で沢尻は終始、恥ずかしそうにし、最後には「すみませんでした!」と笑顔で謝罪。中山、タカトシ含め、当時の出演者の間では“いい思い出”となっているようなのだが、ネットでは番組と中山に対して批判的な声が上がっているという。

「中山さんとタカトシ、沢尻さんの4人そろっての共演はあの騒動以来初めて。そのため、番組では、『“別に”騒動』をすごくイジッて放送していたんですが、それに対し、視聴者からは『もう終わったことを掘り返さなくても……』『沢尻がかわいそう』という声が殺到。また、騒動の経緯を説明する中山さんに対しても、『今でもこのネタをあちこちで話題にしててウザい!』『こんなねちっこい上から目線のおっさん相手だったから、あの態度とったんでしょ!?』『一生エリカ様をイジるつもりかよ!』『この話題でまだ稼ぐ気かよ!』との批判が。沢尻さんは以前、中山さんにきちんと謝罪しているだけに、『まだ引っ張るか!?』という気持ちがあるかもしれませんね。綾野さんが話題に入ってきたときは笑ってましたが、その前は表情が硬く苦笑いでしたから(笑)」(芸能ライター)

 その一方で、沢尻の方は、株を上げていたようで、

「おかずクラブの2人から『私たちが食べるから無理しないでください』と声を掛けられたのですが、コーナーを盛り上げよう思ったのか、沢尻さんは用意されたメニューを一心不乱に試食。視聴者から『一生懸命に食べていて印象変わった!』『今回の沢尻はいい人だった。改心したのかな!?』と少し好感度が上がった様子でしたね」(同)

 黒歴史イジりにも耐え続けている沢尻。この調子で、過去の人気を取り戻していけるのだろうか?

ローラ、2018年新規CM契約もテレビ出演も“ゼロ”のまま! 事務所との和解は表向き!?

 モデルのローラが、7月9日に自身のInstagramを更新。投稿した画像が話題となった。

 この日ローラは、真正面の立ち姿が決まっている白黒写真を投稿。何かの撮影のようで、文章には「#secretproject」というハッシュタグがあった。これに対し、リプライ欄にはファンから「カッコいい!」「なんのプロジェクトなんだ!?」「気になる! 楽しみにしています」といった声のほか、人気漫画『ジョジョの奇妙な冒険』シリーズに出てくるキャラクターっぽいと、ファンを盛り上げた。

 先日、マネジメント契約の内容でモメていた所属事務所と和解し、再出発を切ったローラ。最近では、自身が行っているワークアウトを紹介するInstagramアカウントを開設。それがあってか、スポーツブランド「プーマ」の秋冬シーズンのキャンペーンビジュアルに起用されるなど、モデルとしては、かつての調子を取り戻しつつあるようだ。

 しかし、一方でネット上では、まだまだ厳しい声が見受けられるという。

「ローラさんの話題がニュースになるたび、ネットでは『InstagramとCMでしか見なくなった』という声ばかりが聞こえるように。また、『インスタ芸人化したよね~』と揶揄する人も多いです」(芸能ライター)

 こうした声が大きくなるのも無理はない。実は彼女、事務所と和解したにもかかわらず、新規の仕事が激減しているというのだ。

「確かにCMでは結構彼女を見かけますが、それは事務所とモメる以前に契約したものが続いているだけ。和解してからCMの新規はゼロというのが実態。また今年初めにSNSで、『今年はいーっぱいテレビ参加しよーっと』と宣言してましたが、半年たった現在、テレビ番組の出演は1本もありません。また、本業のモデルでも、和解後に女性誌の表紙モデルを何号かしたのと、2、3件ほどのブランド広告モデルをしたぐらい。全盛期にはほど遠いのが現状です。もともと、事務所とモメる少し前から彼女の人気は徐々に落ちていました。また、和解したといっても“モメた”というイメージがあるため、業界ではどうしても敬遠されがちです。昔のような活躍を取り戻せないのは、そのためでしょう。それに、どうやら和解も表向きだけで、事務所はローラを積極的に売り込むのをやめ、現在はダレノガレ明美を推している状態。また、和解した際にアメリカの大手エージェントと契約を結びましたが、世界的な知名度がない彼女にオファーはなかなかないようで、完全復帰はまだまだ先のようです」(同)

 事務所との和解をInstagramにて報告した際には、「これからも沢山の夢を追いかけて頑張ろうと思います。」と決意表明していたローラ。茨の道は、まだまだ続いているようだ。

カテゴリー: 未分類 | タグ:

小室圭さん、米国留学は謎だらけ! 皇室ウォッチャーが「眞子さまとの今後」「疑惑の学費」を語る

 秋篠宮家の長女・眞子さまとの“結婚延期問題”の渦中にいる小室圭さんが8月、3年間の米国留学に立つと報じられた。米国での国際弁護士資格取得のためニューヨークのフォーダム大学ロースクールに通うという。突然の留学には、世間から「眞子さまとの結婚はどうするつもりなの?」といった驚きの声が出ているが、皇室ウォッチャーX氏は、この事態をどのように見ているのだろうか。

――小室圭さんの米国留学の第一報を聞いたとき、どう思われましたか。

皇室ウォッチャーX氏(以下、X) 正直驚きました。しかも、半年や1年間などの短期留学ではなく「3年間」というのがポイントだと思いましたね。というのも、今年2月に眞子さまと小室さんの結婚延期が発表された際は、再来年の2020年に、結婚に関する一連の儀式を行うとされていたのです。しかも、延期の理由は“時間の余裕”がないとのことだったのに、小室さんがアメリカに行くことで、ますます結婚準備の時間がなくなってしまいます。あまりにも不自然ですし、お二人が何を考えているのか、まったくわかりません。

――小室さんは「米国での国際弁護士資格取得」目的で留学するそうですが、それ以外の意図はないのでしょうか。

X 確かに公式ではそのようにいわれていますが、もちろんほかの理由もあるでしょうね。第一に考えられるのは、世間やマスコミからの注目から“逃亡するため”です。マスコミ(主に週刊誌)から、常に一挙手一投足を監視され、勤務先に出勤するときも退勤するときも追い回されて写真を撮られる日々は、かなりのストレスだったことでしょう。休日に出かけても追いかけられてしまうので、プライベートもほとんどない状況なのは、お気の毒でした。しかも、圭さんが慕っている母親の佳代さんも注目されてしまっただけに、少しでもその状況を変えようと思ったのかもしれません。

――結婚延期は2年だったはずなのに、3年間留学と聞くと、やはり“破談”になったのではないかと思ってしまいます。

X 「3年間の留学」という事実だけを考えると、破談に近づいているような印象はあります。日本とアメリカという遠距離では、どうしても簡単には会えなくなってしまうので、「宮内庁側は“自然消滅”を狙っている」という話もありますが、それはあり得ると思います。ただ、当事者の小室さんと眞子さまは、まだ結婚を諦めていない可能性も十分にある。最終的には、お二人の意思で決まるものなので、もし小室さんが3年間で弁護士資格を取得し、それなりの収入を得て眞子さまに見合う男性になったときには、結婚する可能性もあるでしょう。現段階では五分五分なのでは。

――佳代さんの元婚約者A氏にまだ借金を返していないそうですが、留学費用はどうまかなわれるのかも、世間の注目を集めています。

X アメリカは3年間の授業料だけで軽く1500万円は超えるそうです。しかし、何とその全額をまかなう奨学金が大学から出るとのこと。アメリカでの生活費などの滞在費は、勤務先の法律事務所が毎月の給料として払うそうですが、正直、腑に落ちないところもあります。授業料全額免除になる学生というのは、普通に考えて相当優秀なのが当然。しかし、優秀とはいってもまだパラリーガルであり、日本の弁護士資格を持っていない小室さんが、なぜ全額免除の対象になれたのかわかりません。

 通常、国際弁護士資格を取得するのは日本の弁護士が箔を付けにいくものなので、勤務先の法律事務所が滞在費を出すメリットがあまりないように思えます。借金トラブルがあった手前、“お金関係はきちんとやっている”とアピールしたとも考えられますが、かえって不自然な点も浮かび上がってしまった印象です。

――3年間の米国留学で、小室さんに期待することをお教えください。

X 小室さんには、ぜひきちんと3年間でアメリカでの弁護士資格を取得してほしいと思います。日本より難度が低くなるとはいえ、試験は難しいものだと想像できるので勉強に集中してほしいですね。日本では、プライベートを暴かれてしまい、マイナスイメージが強いですが、眞子さまを養っていけるほどの収入を得られるようになってから、再び眞子さまとの結婚のお話をしてほしいと思います。さらには、結婚延期の原因となった佳代さんの元婚約者に対する借金も、帰国した後でいいので、清算してほしいと願っています。