『サザエさん』に新たな珍品が生まれてしまう 全自動卵割機に続く謎グッズ“サンドイッチ挟み器”が話題

 7月15日の『サザエさん』(フジテレビ系)に、サンドイッチ挟み器という珍品が登場。この製品が“伝説の謎グッズ”を思い出すと話題になっているので、ネットの声とともに内容を紹介していこう。

 話題になったのは作品No.7816の「いざ! なつもの特売」。とある日の夜、磯野家をノリスケが訪ねてきて「サンドイッチ挟み器を半額で買ってきた」と自慢し始める。謎の製品を前にワカメは「なあにそれ」と質問。ノリスケは、「この両側にパンを置いてボタンを押すと… サンドイッチができあがり!」と実演する。

 重厚な機械音を立て、素早くパンを挟むサンドイッチ挟み器。サンドイッチを挟むだけのニッチな製品を目撃した視聴者からは、「またおかしな発明が誕生してしまったのか」「全自動卵割機に近い何かを感じる」「全自動卵割機に次ぐ新たな珍品が生まれた…」などの声が続出。

 全自動卵割機とは、2007年放送の『サザエさん』作品No.5875「父さん発明の母」に登場する、波平が買ってきた発明品。“卵を設置してレバーを引くと卵が割れる”だけという謎グッズは「売る方も買う方も頭が悪そう」と、伝説として語り継がれている。

 さらに視聴者の注目を集めたのが、サンドイッチ挟み器を見た波平の「手で挟めばよかろう」というツッコミ。このセリフには、「サンドイッチ挟み器に否定的な波平おかしいだろ!」「かつて全自動卵割機を買ってきた者の言葉とは思えない」「お前がノリスケをディスんなww」と指摘の声が多く上がっている。

 その後、ワカメから「ノリスケおじさん、それ使うの?」と鋭いツッコミが。思わずノリスケも「う~ん、どうかなぁ……」と返答すると、カツオが「そんな無駄なもの買っちゃって!」と責め立てていく。

 しかしノリスケは、「わかってないなぁ。バーゲンっていうのは遠足や遊園地と一緒なんだよ」「バーゲンは買い物を楽しむイベントのようなものさ」という理論でカツオに反撃する。この言葉が胸に届いた視聴者も多く、SNSには「これは名言ですわ」「今はもういらなくなったモノも無駄じゃなくて、あの時のわくわくだと思えば最高の買い物だよね!」などの声が上がっていた。

 ノリスケが磯野家をかき乱して話題になった『サザエさん』。次回は「河童になったノリスケ」というこれまた謎めいたタイトルの話が放送されるのだが、どのような反響の声が上がるのだろうか。

「木村拓哉に見えない……」公開写真にファン動揺! 「げっそり」「違和感」と不安の声

 嵐・二宮和也と共演した映画『検察側の罪人』の公開(8月24日)に向け、プロモーション活動中の元SMAP・木村拓哉。このほど、7月23日と24日に発売となる2誌で表紙を務めた木村の表紙画像が解禁されたが、木村の“外見の変化”に多くのファンがショックを受けているという。

 木村は7月上旬から「CINEMA SQUARE」vol.103(日之出出版)「Cinema Cinema SP 2018 Summer」(学研プラス)などの雑誌で単独表紙を務め、インタビュー内では映画の撮影秘話を語っている。そんな中、二宮と表紙を飾り、24日に書店に並ぶ「UOMO」2018年9月号(集英社)の最新情報が明らかに。18日、同誌編集部がTwitterにて「木村拓哉&二宮和也、史上初となるツーショットの表紙を本日解禁!スペシャル対談もお見逃しなく」と、2人が写る表紙の画像をアップした。

 2人の対談についてはネットニュースでも取り上げられ注目を集める一方、ファンは髪形を含む木村のビジュアルに不満を抱いているようだ。また、23日発売の「SODA」18年9月号(ぴあ)に関しても、ファンは疑問視。

「『SODA』表紙は木村の単独起用で、衣装は白いシャツに黒のジャケット。これが、一風変わったデザインで、ジャケットの腕にチャックがついていたり、シャツも脇腹辺りがザックリと素肌が見えるもの。長らく“ファッションリーダー”と言われてきた木村ですら、イマイチこの衣装には馴染めていない印象でしたね。さらに、二宮と登場した『UOMO』の表紙は、木村の髪形が全体的に“のっぺり”しており、前髪も少し目にかかっているようなスタイリングなんです。今作ではエリート検事を演じているため、落ち着いた雰囲気を演出したかったのかもしれませんが、ファンのイメージする木村とは異なっていたようですね」(ジャニーズに詳しい記者)

 2誌の表紙をチェックしたファンからは「『UOMO』の拓哉は正直ヘン。顔が疲れてる」「『SODA』の表紙見た。夏バテで痩せた? げっそりして見える。なぜこの写真を選んだの?」「木村くん、疲れてる!? この表紙でよくOKが出たな」とのコメントが続出。

 中でも多かったのは、「UOMO」の表紙について「どう見ても木村拓哉に見えない……ヘアメイク担当は、これ見て違和感なかったのかな」「木村さん、髪形や衣装含め、いろいろ違うんだよな。髪形がなんか変」「木村さんのヘアスタイリスト、センスない。もし木村さんが自分で望んでやった髪形なら、似合ってない」といった、髪形へのダメ出しだ。

「『UOMO』で木村は連載を持っていますが、ヘアメイクがクレジットされない掲載月もあり、担当者が決まっているわけではなさそうです。9月号のヘアメイク担当は判明していませんが、木村ファンは全貌を見る前に落胆している状況。そもそも、木村に関してはSMAP解散後のここ1~2年、『目の輝きがなくなった』などと、一部ファンが指摘している状況もあります」

  グループ時代は、コンサートのほかにも観覧客を入れて収録する『SMAP×SMAP』(フジテレビ系)の「BISTRO SMAP」コーナーがあり、ファンの前に登場する機会もあったが、現在ではそれも消失。歌やダンスをパフォーマンスする華やかなステージに立つこともめっきり減り、きらびやかな木村の姿を求めるファンにとっては、「UOMO」の姿はギャップが大きかったのだろう。 

 大勢のファンのためにも、ヘアメイクや衣装は本人に似合うものを選び、“カッコいい木村拓哉”をキープしていってほしいものだ。

 

「木村拓哉に見えない……」公開写真にファン動揺! 「げっそり」「違和感」と不安の声

 嵐・二宮和也と共演した映画『検察側の罪人』の公開(8月24日)に向け、プロモーション活動中の元SMAP・木村拓哉。このほど、7月23日と24日に発売となる2誌で表紙を務めた木村の表紙画像が解禁されたが、木村の“外見の変化”に多くのファンがショックを受けているという。

 木村は7月上旬から「CINEMA SQUARE」vol.103(日之出出版)「Cinema Cinema SP 2018 Summer」(学研プラス)などの雑誌で単独表紙を務め、インタビュー内では映画の撮影秘話を語っている。そんな中、二宮と表紙を飾り、24日に書店に並ぶ「UOMO」2018年9月号(集英社)の最新情報が明らかに。18日、同誌編集部がTwitterにて「木村拓哉&二宮和也、史上初となるツーショットの表紙を本日解禁!スペシャル対談もお見逃しなく」と、2人が写る表紙の画像をアップした。

 2人の対談についてはネットニュースでも取り上げられ注目を集める一方、ファンは髪形を含む木村のビジュアルに不満を抱いているようだ。また、23日発売の「SODA」18年9月号(ぴあ)に関しても、ファンは疑問視。

「『SODA』表紙は木村の単独起用で、衣装は白いシャツに黒のジャケット。これが、一風変わったデザインで、ジャケットの腕にチャックがついていたり、シャツも脇腹辺りがザックリと素肌が見えるもの。長らく“ファッションリーダー”と言われてきた木村ですら、イマイチこの衣装には馴染めていない印象でしたね。さらに、二宮と登場した『UOMO』の表紙は、木村の髪形が全体的に“のっぺり”しており、前髪も少し目にかかっているようなスタイリングなんです。今作ではエリート検事を演じているため、落ち着いた雰囲気を演出したかったのかもしれませんが、ファンのイメージする木村とは異なっていたようですね」(ジャニーズに詳しい記者)

 2誌の表紙をチェックしたファンからは「『UOMO』の拓哉は正直ヘン。顔が疲れてる」「『SODA』の表紙見た。夏バテで痩せた? げっそりして見える。なぜこの写真を選んだの?」「木村くん、疲れてる!? この表紙でよくOKが出たな」とのコメントが続出。

 中でも多かったのは、「UOMO」の表紙について「どう見ても木村拓哉に見えない……ヘアメイク担当は、これ見て違和感なかったのかな」「木村さん、髪形や衣装含め、いろいろ違うんだよな。髪形がなんか変」「木村さんのヘアスタイリスト、センスない。もし木村さんが自分で望んでやった髪形なら、似合ってない」といった、髪形へのダメ出しだ。

「『UOMO』で木村は連載を持っていますが、ヘアメイクがクレジットされない掲載月もあり、担当者が決まっているわけではなさそうです。9月号のヘアメイク担当は判明していませんが、木村ファンは全貌を見る前に落胆している状況。そもそも、木村に関してはSMAP解散後のここ1~2年、『目の輝きがなくなった』などと、一部ファンが指摘している状況もあります」

  グループ時代は、コンサートのほかにも観覧客を入れて収録する『SMAP×SMAP』(フジテレビ系)の「BISTRO SMAP」コーナーがあり、ファンの前に登場する機会もあったが、現在ではそれも消失。歌やダンスをパフォーマンスする華やかなステージに立つこともめっきり減り、きらびやかな木村の姿を求めるファンにとっては、「UOMO」の姿はギャップが大きかったのだろう。 

 大勢のファンのためにも、ヘアメイクや衣装は本人に似合うものを選び、“カッコいい木村拓哉”をキープしていってほしいものだ。

 

ジャニーズJr.の公式YouTubeが不人気すぎる! 「10万回に届かないことも……」高齢Jr.のリストラもあり得る?

 今年3月に鳴り物入りでスタートした、YouTubeのジャニーズJr.公式チャンネル。Snow Man、Travis Japan、SixTONES、東京B少年、HiHi Jetsの5組がそれぞれ曜日を担当し、週に1本ずつ動画をアップするというものだが、その再生回数が伸びず、かなりの苦戦を強いられている。

「スタートして約4カ月ですが、最近の1本あたりの再生回数は10万~20万回くらい。10万回に届かない動画もちらほらあります。人気YouTuberであれば100万回超えも余裕だということを考えると、人気アイドルグループとしてはちょっと寂しい数字ですね」(芸能ライター)

 動画の内容はというと、デカ盛り料理を食べてみたり、1,000円コーデに挑戦してみたり、新たなB級グルメを考案してみたりなど、よくあるYouTuber動画と近い雰囲気だ。

「チャレンジものの動画はそこまで過激なことをするわけでもないため、物足りなさは否めず、再生回数も少なめ。その一方で、たまにアップされるライブ映像などは再生回数が多くなっています」(同)

 この現状に対して、厳しい予想をする業界人も少なくない。テレビ局関係者はこう話す。

「これまでジャニーズのタレントというと、Jr.であっても、やはり人気が高いという前提でキャスティングしていましたが、YouTubeを見る限りだと、まったくそんなことないと言わざるを得ない。10万回も再生されないようなタレントを番組に出したところで、数字が取れるわけもない。いわば、ジャニーズJr.もそのへんのタレントと変わらないということがバレてしまったのです。今後は、“ジャニーズだから”といって手厚く扱うこともなくなるでしょう。ジャニーズの天下も、おしまいですよ」

 ジャニーズ内部でも、Jr.に対するシビアな動きがあるのではないかとの予想も出ている。

「ジャニーズ事務所は、いったんメジャーデビューさせたグループに関しては、そう簡単に解散させないという伝統があります。裏を返せば、長く人気が続かなさそうなグループについては、デビューさせないということ。現在YouTubeで動画を配信している5組から次なるデビュー組が出てくると予想されますが、ここで結果を出せていないグループに対して、見切りをつけてくる可能性もあるでしょう。25歳以上のメンバーを多く抱えるグループには、未来がないということで“リストラ”もあり得るのではないかといわれていますね」(芸能事務所関係者)

 ちなみに、5組のうち最も平均年齢が高いのは25.2歳(2018年7月17日現在)のSnow Manだ。

「ジャニーズ内で最も運動神経がいいといわれるグループで、パフォーマンスは素晴らしいのですが、世間的に人気が出そうかと言われれば、ちょっと微妙なんですよね……。ジャニーズとしては舞台制作における大きな戦力となるグループなので、すぐにリストラというわけにはいかないにしても、扱いが難しくなっているのも事実でしょう」(同)

 ジャニーズ事務所にとってはデメリットが多いようにも見える、YouTubeの公式チャンネル。早期撤退を決断するべきなのかもしれない。

東京都の指定する不健全図書のみ軽減税率対象外の可能性も……出版業界「有害図書」の動向

 来年10月にも予定されている消費税10%への増税を前に、出版物に軽減税率を適用してもらい雑誌・書籍への増税を回避しようという動きが本格化している。そのために「有害図書」の排除に向けた動きが出版業界内で始まっているといわれるが、実態はどうなっているのか。

「有害図書」を排除することで、雑誌・書籍にも軽減税率を適用してもらおうとする出版業界の動向は、業界紙などで徐々に報じられている。

『全国書店新聞』7月1日号では、6月11日に参議院議員会館で開催された「活字文化議員連盟」と「子どもの未来を考える議員連盟」の合同総会の模様を報道している。

 * * *

来年10月の消費税引き上げ時に新聞、書籍・雑誌に対して確実に軽減税率を適用するよう求めていく活動方針(別掲)を採択した。日本書籍出版協会(書協)の相賀昌宏理事長(小学館)は、書協、日本雑誌協会、日本出版取次協会、日書連の4団体が「書籍・雑誌の軽減税率適用に関する制度設計骨子(案)」をまとめ、軽減税率の対象図書を区分する自主管理団体を設立すると報告。書籍・雑誌に対する軽減税率適用を訴えた。
http://n-shoten.jp/newspaper/index.php?e=595

 * * *

 これらの報道を見ると、軽減税率を適用してもらうための新たな自主規制団体の設立に向けた動きは、本格化しているように見える。だが、具体的な動向はまったく聞こえてこない。どうも、自主規制団体を設立する方針はあるものの、具体的にどのような団体にするのかは、まったく未定のようだ。

 さらに「有害図書」にされる可能性のあるアダルト系出版社中心の業界団体である、出版倫理懇話会は、こうした方針に批判も賛同もしていない状態だ。

「4月に、雑誌協会や書籍協会と話し合いの席を持ちましたが、まったく具体的な話は出てこなかった。あくまでも、4団体(日本書籍出版協会・日本雑誌協会・日本出版取次協会・日本書店商業組合連合会)がやっていること。こちらでは、どうなっているのかは、まったくわかりません」
(懇話会加盟社社員)

 すでに多くの報道で、新たな自主規制団体の設立が規定の方針のようになっている。だが、それ自体がポーズではないかという観測もある。

「出版業界団体の目的は、軽減税率を適用してもらうこと。そこで、議員に効果的に働きかけるために、軽減税率適用を考える時にネックになる<有害図書>について、業界には自主規制を行う気があるという姿勢を見せているだけとも考えられます」(業界紙関係者)

 この見解に立てば、仮に新たな自主規制団体が設立されたとしても、そこで<有害図書>とされる範囲は、かなり限定される可能性が高い。

「もっとも可能性があるのは、東京都の指定する<不健全図書>に準ずるというものです。東京都の指定自体、かなり数は限定されるようになってきていますので、出版業界としても受け入れやすいはずです」(同)

 とすると、出版社が自主規制でシール留めや18禁にしている雑誌・書籍は「自主規制されている」というロジックで、軽減税率を適用。不健全指定されたものは、自主規制がされていないから適用外ということになるのだろうか……?

 さまざまに批判される東京都の不健全図書指定制度。でも、出版業界内でも「指定される図書は、本来、成人向けコーナーに置くべきものではないのか。すなわち指定には蓋然(がいぜん)性がある」という見方をする人も多いのは、まごうことなき事実だ。

「表現の自由を守ろう」と叫ぶだけなら誰でもできる。さて、誰とどうやって、何を目指して戦いますか……?
(文=昼間たかし)

土屋太鳳主演『チア☆ダン』は1ケタ発進 “露出低め”で世のオジサマ方の怒り爆発!?

 土屋太鳳が主演するTBS系連続ドラマ『チア☆ダン』(金曜午後10時~)が13日に放送開始したが、初回視聴率は8.5%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)で2ケタには届かなかった。

 同ドラマは、2009年に福井県立福井商業高校チアリーダー部が全米チアダンス選手権大会で優勝した実話をもとにした映画『チア☆ダン 女子高生がチアダンスで全米制覇しちゃったホントの話』(2017)のスピンオフ作品。広瀬すずが主演を務めた映画が爆死しており、今回のドラマ化には疑問符が付いていた。

 ストーリーは、全米優勝を果たした福井中央高校チアダンス部「JETS」にあこがれていた主人公・藤谷わかば(土屋)が、同校を受験するも不合格。失意のわかばは、勉強も運動も中途半端な隣町の福井西高校に進学し、チアリーダー部で運動部を応援するだけの高校生活を過ごしていた。そんなとき、東京から転校してきた桐生汐里(E-girls・石井杏奈)が「私とチアダンスをやろう!」と強引に誘ってくる。当初は乗り気ではなかったわかばだが、くすぶっていたチアダンスへの思いに火がつき、汐里と共にチアダンス部創設に動いていくというもの。

 15年前期のNHK連続テレビ小説『まれ』でブレークした土屋にとって、プライム帯での連ドラ主演は初。深夜帯を除けば、『まれ』以来の地上波連ドラ主演となるだけに、その真価が問われそうな作品だ。

 ドラマ版『チア☆ダン』には、映画版で主演した広瀬が、JETSのコーチ・友永ひかり役で、“特別出演“している。広瀬は1月期のドラマ『anone』(日本テレビ系)での役作りのため、髪をバッサリ切ってショートヘアーにしたが、『チア☆ダン』ではロングヘアーで、大人っぽいメイクを施しているため、それが広瀬だと気付かなかった視聴者も多かったようだ。

 土屋といえば、とかく同性にアンチが多いとあって、ネット上では「もう土屋に女子高生役は無理」といった声が多数聞かれる。ただ土屋より、さらに年上の朝比奈彩が同級生役で出演しているのだから、その辺はもはやご愛嬌といったところだろう。

 そんな中、このドラマを楽しみにしていた中高年の男性視聴者の怒りが爆発しているというのだ。

「舞台は高校、題材はチアダンス部とあって、男性視聴者の多くは、土屋らのミニスカ制服、チアダンスのコスチュームから露出されるであろう“太もも”に期待していたはずです。ところが、制服のスカート丈は長く、制服着用時に土屋の脚がアップになることはありませんでした。さらにチアダンスをするときは、コスチュームの下に、まさかのジャージ着用。せっかく、チアダンスが題材のドラマなのに、これでは若い女優たちの太ももが拝めません。それを楽しみにしていた男性視聴者にとってはガッカリのようです」(テレビ誌関係者)

 学園モノの青春ドラマとなると、感情移入が難しいため、中高年の男性視聴者が見続けるのは正直厳しい。そうなると、どうしても視聴者層が限定されてしまい、前クールの学園モノ『花のち晴れ~花男 Next Season~』(同)も平均8.3%と不振に終わった。『チア☆ダン』が視聴率アップを図るためには、やはり“太もも露出”がいちばん手っ取り早いのでは?
(文=田中七男)

ああ、飲みに行きたい! 素晴らしき大衆酒場の世界……パリッコ『酒場っ子』を片手に飛び込もう!

 良い酒場エッセイの条件とは何か。

 思うにそれは、読んだら思わず「ああ、飲みに行きたい!」と居ても立ってもいられなくなる、そんな欲望喚起力の高さにあるのではないだろうか。

 その意味では、イキのいい酒場雑誌「酒場人」(オークラ出版)の責任編集を務めるなど、現在の飲酒シーンを牽引する酒場ライター・パリッコ初の酒場エッセイ集『酒場っ子』(スタンド・ブックス)はドンピシャだ。読めば気分はソワソワ、読み切るのももどかしく、本を持ってそのまま近所の居酒屋へ……となるに違いない。何を隠そう、筆者もその道を辿った1人である。

 本書で紹介されるのは、リーズナブルで敷居の低い、いわゆる大衆酒場と呼ばれる店がほとんど。とはいえ、一言に大衆酒場といっても、場所も店もさまざまだ。

 毎日大勢の人々が行き交う東京のターミナル駅にある店もあれば、私鉄沿線沿いにある地元民御用達の店もある。酒場好きには知られた名店もあれば、「え、こんなところにそんな良い店あったんだ!?」と驚かされるマイナー店だってある。さらには著者のホームである東京を離れ、関西・沖縄などのローカルな店を紹介する、旅情たっぷりのパートも。

 連日満員の人気店もあれば、場末の店も、なんならチェーン店だって分け隔てなく登場する。唯一の絶対条件は、そこが(自分にとって)魅力的な酒場であること、それだけ。

 パリッコの酒場エッセイの素晴らしさは、どんなタイプの店であっても、その場を、人を、そこで供される酒や肴を全身全霊で楽しんでしまう、そのおおらかさにある。そして、どこまでも「一飲兵衛」としてい続けるその姿勢に、読者は等身大の「酒場っ子」の姿を発見し、「おお、ご同輩!」とうれしくなってしまうのだ。「ホッピーを頼むと、中(焼酎)の量がおかわりするたびにちょとずつ増えていく(のがうれしい)」といった、随所に散りばめられた「酒場あるある」にも共感しまくること必至。

『酒場っ子』は、もちろんお店紹介的な側面もあるが、読者が登場する店のコンプリートを目指すような、いわゆるガイド本的なものとはいささか趣が異なる。実際、出てくる店が、すでにこの世に存在しないというケースも少なくない。

 かつての昭和の面影を色濃く残した大衆酒場は、酒場好きにとって、宝物のような存在である。しかし、平成の終わりがすぐそこに見えつつある今、同時にひどく儚い存在であるとも言える。店の老朽化、店主の高齢化、後継者の不在、都市開発などの理由から、驚くほどあっけなく、店は消えてしまう。気になる店があって、いざ入ろうとしたら閉店の張り紙が……なんてことはザラなのだ。

 後悔先に立たず。ならば、「ここは」と思った店があれば、飛び込んでみるしかない。確かに、中の様子が見えなければ怖いし、「常連客オンリーだったらどうしよう……」といった不安から、扉の前で二の足を踏んでしまうこともあるだろう。だが、そんな時こそ、本書がそっと背中を押してくれるに違いない。好奇心と、ちょっとした勇気さえあれば、至福の時間はもう目の前だ。
(文=辻本力『生活考察』)

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16歳「国民的美少女」の“下乳”水着グラビアに「児ポ法」の物言いが……

 児童ポルノ法に抵触する? 16歳アイドルの水着写真集に物言いがついた。

 7月1日、オスカープロモーションが行っている『第15回全日本国民的美少女コンテスト』で審査員特別賞を受賞した玉田志織が、初の写真集『はじめまして 16歳』(ワニブックス)の発売記念握手会を開催した。撮影は沖縄で行われ、水着カットにも挑戦。本人は「水着になることは抵抗があったので結構苦戦しました」と振り返りつつ、自身の水着姿について「上半身は太いなと思いました」と照れながら話した。

「玉田は『2018ユニチカマスコットガール』や『第90回記念選抜高等学校野球大会』のセンバツ応援イメージキャラクターに就任。20代にも見えるほど完成された美貌で、将来は米倉涼子級の女優になれる逸材です。各誌グラビアでも水着を披露しており、バストは82センチで推定Cカップ。中にはかなり寄せて谷間を強調しているカットもあり、女子高生とは思えないボリューム感がある。チューブトップや小さめの水着で下乳も見せており、ネット上では『ビキニからたわわにはみ出しとるがな!』『16歳にしてこの体はけしからんですよ』『清楚な美少女でグラマラスとか、どんだけハイスペックだよ』と鼻息を荒くした人もいたようです」(芸能ライター)

 しかし、この写真集に異を唱えたのが、元ジュニアアイドルで現在はコラムニストの小川満鈴氏だ。

「彼女はブログの中で、玉田本人が『水着になることは抵抗があった』と語ったことを受け、本人が『嫌』だったにもかかわらず、水着にさせてロリコンのオタク相手に売らせた人間がいることを問題視。また、それを断れば今後は売ってもらえないため、自分に嘘をついて引き受けたのではないかと指摘しています。最後に、〈これを16歳の児童ポルノにも該当する年齢の子にやるのってありなのでしょうか?〉と疑問を投げかけました」(同)

 児童ポルノ禁止法では、児童ポルノを単純所持した者も取り締まり対象となっており、2条3項3号では次のものを上記の目的で所持している場合に罰則が適用される。

〈衣服の全部又は一部を着けない児童の姿態であって、殊更に児童の性的な部位(性器等若しくはその周辺部、臀部又は胸部をいう。)が露出され又は強調されているものであり、かつ、性欲を興奮させ又は刺激するもの〉

 大手出版社のアイドル誌編集者が語る。

「児童ポルノの定義は依然として曖昧なままであり、18歳未満(17歳以下)のアイドルの水着写真を所持していた場合も罪に問われかねません。うちの会社では、16歳当時の浅川梨奈の水着グラビアを撮影した際、法務担当者から谷間を強調するようなカットは掲載しないよう通達がありました。AKB48グループも、今では高校生以下のメンバーの水着撮影はNGにしているようですし、業界全体が気を使っているはずですが……」

 性的な部位がどれくらい露出したら興奮させることになるのか、あるいはエロと健康的の境界線なども曖昧なままだが、玉田の場合、16歳で「下乳」は攻めすぎだったかもしれない。

金正恩氏は子ども好き!? 北朝鮮のお菓子が「でっかくなっちゃった!」ワケ

 米朝首脳会談から1カ月が経過したものの、北朝鮮は具体的な非核化の動きを見せていない。そんな中、国内では空前のお菓子ブームが起きているという。過当競争から商品が巨大化し、新興富裕層の多い平壌では、スーパーの陳列棚がお菓子だらけになっているというのだ。アメリカンサイズのお菓子が飛ぶように売れる半面、餓死者も出る北朝鮮の格差は広がる一方のようだ。

 北朝鮮と中国を行き来する貿易会社経営者の男性は「今年に入ってビスケットや飴のお徳用サイズが次々と発売された。平壌にある外貨ショップは、お菓子に占拠されていたよ」と驚く。

 男性が撮影した写真を見ても牛乳飴やビスケット、スナックといった菓子がどれも700~800グラムは入っており、お土産で持って帰るにはかさばるほど。かといって一人で食べると糖尿病になりそうだが、前出男性によると平壌のセレブ層が買っていたといい、アメリカンサイズは都市部で定着しているようだ。

 民間の北朝鮮研究者は「北朝鮮社会では、成人しても両親と同居する人が多い。家族の頭数が多いため、容量の多いお菓子が支持されるというのは、納得できる現象だ」と語る。

 この研究者によると、北朝鮮のお菓子はかなり以前からあったが、金日成主席や金正日総書記の誕生日といった特別な祝日の施しとして、親から子に贈られるのが一般的だった。

「特に『苦難の行軍』と呼ばれる経済難が続いた1990年代には、お菓子なんてぜいたく品で、めったに食べられるものではなかったと聞いている」(同)

 だが、3代目の治世となってから、各地にあるお菓子工場の近代化が進み、最新の製造プラントの導入によって生産量が飛躍的に伸びたという。

「多くは日本や韓国の商品を参考にしているので、ハイチュウのようなソフトキャンディーやポッキーによく似たチョコレート菓子もある。各メーカーの競争で、お徳用サイズの販売にシフトした可能性がある」(同)

 なんとも資本主義っぽいことが社会主義国で起きているようだ。

 異様とも呼べるお菓子産業の振興について、前出研究者は「金正恩党委員長が子ども好きで、子どもたちが喜ぶお菓子を数多く作るよう、頻繁に現地指導(視察)を繰り返しているという見方がある。だが、結局は正恩氏自身が甘党なのが最大の要因じゃないか」と推測する。

 確かに体格からして、推して知るべしだろう。