ジャニーズの被災地支援広がる! 嵐、KAT-TUNや「ガチさ感じる」A.B.C-Zの活動

 7月20日、広島と愛媛の両県庁を訪問した嵐・松本潤が、西日本豪雨の復興支援のため、義援金(5000万円)の目録を贈呈。二宮和也も岡山県へ出向くなど、ジャニーズ事務所所属のタレントたちがそれぞれの形で被災地にエールを送っているようだ。

 6月下旬から7月上旬にかけ、西日本を中心に豪雨の被害が広がった「平成30年7月豪雨」。多くの被災者が避難所での生活を余儀なくされる中、嵐メンバーは2011年の東日本大震災の復興支援として始まり、毎年開催されているイベント『嵐のワクワク学校』の収益の一部を寄付した。

 松本は21日に愛媛の「西予市立 野村小学校」を訪れ、拍手や歓声で迎え入れられると、「東京から来ました。嵐というグループで活動してます、松本潤です」と挨拶。避難所生活を続ける子どもたち一人ひとりに支援物資を手渡した上で、記念撮影に応じるなど激励したという。また、一部のニュース番組では当日の様子が公開されており、松本が「熱中症になると大変だから、みんなちゃんとお水飲んでね」と注意を促す一幕も。一方、キャップをかぶった男の子に「カッコいいね、帽子」と優しく声をかけたが、「うん。次の時は嵐のメンバー全員来てね」と言われてしまい、「そうだね~。ごめんね、今日1人で」と申し訳なさそうに返答。周囲が和やかな笑いに包まれていた。

「松本の登場について、感想を求められた女の子はカメラに向かって『テレビで見るよりカッコよかったです。いい思い出になりました』と、うれしそうにコメントしていました。松本は豪雨で甚大な被害が出た広島県・広島市安芸区の避難所にも足を運び、被災者らと交流。Twitterにアップされた画像によれば、Tシャツやタオルといった嵐の関連グッズや、ライオンの『災害時にも使える 清潔・健康ケアセット』などを現地の人たちにプレゼントしていたとか。そして松本に続き、23日には二宮も岡山県庁にて、義援金5000万円の目録を伊原木隆太知事に手渡しました。浸水被害が大きかった同県倉敷市真備町の避難所に姿を現し、こちらでも記念撮影やサインの“神対応”を見せていたそうです」(ジャニーズに詳しい記者)

 ジャニーズ事務所は、これまでにもさまざまな復興支援活動を行っており、過去には阪神・淡路大震災(1995年)のチャリティー活動の一環として、TOKIO、KinKi Kids、V6の3組によるユニット・J-FRIENDSを結成。また、東日本大震災にあたり、復興支援プロジェクト「Marching J」を立ち上げたほか、SMAPメンバーは『SMAP×SMAP』(フジテレビ系)にて、継続的に支援金の受け付けを実施し、最終回となった16年12月26日の放送でも熊本地震の被災地に向けたサポートを併せて呼びかけていた。

 なお、嵐が所属するレコード会社「J Storm」(ジェイ・ストーム)のサイトには、昨年3月に「2016年度 弊社が行った各種の支援について」として、熊本地震の被災地と被災者へ義援金5000万円を寄付したことや、東日本大震災の支援継続を報告。今年3月にも岩手、宮城、福島にそれぞれ3400万円の義援金を拠出したと公表している。

こうした活動は、嵐ファンの間で「『ワクワク学校』の収益金とかだけじゃなくて、ジェイ・ストームからも毎年寄付がされてる。CDやDVD買う、嵐を応援することが被災地の皆さんの支援になっているのなら、こんなにうれしいことはない」「自分がグッズとかチケット代を払ったお金が寄付されるのっていいね。『ワクワク学校』の本来の目的になってる」と、被災地に目を向けるきっかけとなっている。

 一方で、嵐の後輩であるA.B.C-Zの塚田僚一は広島・似島(にのしま)に向かい、酷暑の中でボランティア活動を行ったようだ。

「ネット上には似島へボランティアに行った家族がフェリーで塚田と遭遇し、握手をしてもらったという情報が上がっています。テレビカメラはなかったそうで、塚田の行動はプライベートとみられますが、『一番暑い持ち場』で、黙々と作業に取り組んでいたとか。似島からの帰りのフェリーで塚田を見た別のTwitterユーザーも、周囲の人々と笑顔で握手する写真をアップしているため、現地入りは間違いないでしょう」(同)

 7月16日に配信された産経新聞のニュースサイト「産経WEST」の記事によると、「似島は今回の豪雨で人的被害はなかったが、土砂崩れで複数の住宅が壊れ、道路が寸断された」地域だという。大型の重機は入らず、「手押し車1台通るのがやっと」の路地で、住民とボランティアが力を合わせて土砂のかき出しや撤去を続けていると伝えていた。それだけに、ネットユーザーも「似島に行ったところにガチさを感じる。地元の人がボランティアに行こうと思ってもなかなか選ばない場所」「重機が入らない場所にあえて駆けつけるなんて、ただただすごい」「フェリーに乗って、手作業で……頭が下がります」と、感激。

 また、23日にも広島・熊野町の避難所でKAT-TUN・亀梨和也が目撃され、ジャニーズ勢の支援の輪が広がっている。今後もジャニーズファミリー一丸となり、被災地の復旧・復興をサポートしてもらいたいものだ。

ジャニーズの被災地支援広がる! 嵐、KAT-TUNや「ガチさ感じる」A.B.C-Zの活動

 7月20日、広島と愛媛の両県庁を訪問した嵐・松本潤が、西日本豪雨の復興支援のため、義援金(5000万円)の目録を贈呈。二宮和也も岡山県へ出向くなど、ジャニーズ事務所所属のタレントたちがそれぞれの形で被災地にエールを送っているようだ。

 6月下旬から7月上旬にかけ、西日本を中心に豪雨の被害が広がった「平成30年7月豪雨」。多くの被災者が避難所での生活を余儀なくされる中、嵐メンバーは2011年の東日本大震災の復興支援として始まり、毎年開催されているイベント『嵐のワクワク学校』の収益の一部を寄付した。

 松本は21日に愛媛の「西予市立 野村小学校」を訪れ、拍手や歓声で迎え入れられると、「東京から来ました。嵐というグループで活動してます、松本潤です」と挨拶。避難所生活を続ける子どもたち一人ひとりに支援物資を手渡した上で、記念撮影に応じるなど激励したという。また、一部のニュース番組では当日の様子が公開されており、松本が「熱中症になると大変だから、みんなちゃんとお水飲んでね」と注意を促す一幕も。一方、キャップをかぶった男の子に「カッコいいね、帽子」と優しく声をかけたが、「うん。次の時は嵐のメンバー全員来てね」と言われてしまい、「そうだね~。ごめんね、今日1人で」と申し訳なさそうに返答。周囲が和やかな笑いに包まれていた。

「松本の登場について、感想を求められた女の子はカメラに向かって『テレビで見るよりカッコよかったです。いい思い出になりました』と、うれしそうにコメントしていました。松本は豪雨で甚大な被害が出た広島県・広島市安芸区の避難所にも足を運び、被災者らと交流。Twitterにアップされた画像によれば、Tシャツやタオルといった嵐の関連グッズや、ライオンの『災害時にも使える 清潔・健康ケアセット』などを現地の人たちにプレゼントしていたとか。そして松本に続き、23日には二宮も岡山県庁にて、義援金5000万円の目録を伊原木隆太知事に手渡しました。浸水被害が大きかった同県倉敷市真備町の避難所に姿を現し、こちらでも記念撮影やサインの“神対応”を見せていたそうです」(ジャニーズに詳しい記者)

 ジャニーズ事務所は、これまでにもさまざまな復興支援活動を行っており、過去には阪神・淡路大震災(1995年)のチャリティー活動の一環として、TOKIO、KinKi Kids、V6の3組によるユニット・J-FRIENDSを結成。また、東日本大震災にあたり、復興支援プロジェクト「Marching J」を立ち上げたほか、SMAPメンバーは『SMAP×SMAP』(フジテレビ系)にて、継続的に支援金の受け付けを実施し、最終回となった16年12月26日の放送でも熊本地震の被災地に向けたサポートを併せて呼びかけていた。

 なお、嵐が所属するレコード会社「J Storm」(ジェイ・ストーム)のサイトには、昨年3月に「2016年度 弊社が行った各種の支援について」として、熊本地震の被災地と被災者へ義援金5000万円を寄付したことや、東日本大震災の支援継続を報告。今年3月にも岩手、宮城、福島にそれぞれ3400万円の義援金を拠出したと公表している。

こうした活動は、嵐ファンの間で「『ワクワク学校』の収益金とかだけじゃなくて、ジェイ・ストームからも毎年寄付がされてる。CDやDVD買う、嵐を応援することが被災地の皆さんの支援になっているのなら、こんなにうれしいことはない」「自分がグッズとかチケット代を払ったお金が寄付されるのっていいね。『ワクワク学校』の本来の目的になってる」と、被災地に目を向けるきっかけとなっている。

 一方で、嵐の後輩であるA.B.C-Zの塚田僚一は広島・似島(にのしま)に向かい、酷暑の中でボランティア活動を行ったようだ。

「ネット上には似島へボランティアに行った家族がフェリーで塚田と遭遇し、握手をしてもらったという情報が上がっています。テレビカメラはなかったそうで、塚田の行動はプライベートとみられますが、『一番暑い持ち場』で、黙々と作業に取り組んでいたとか。似島からの帰りのフェリーで塚田を見た別のTwitterユーザーも、周囲の人々と笑顔で握手する写真をアップしているため、現地入りは間違いないでしょう」(同)

 7月16日に配信された産経新聞のニュースサイト「産経WEST」の記事によると、「似島は今回の豪雨で人的被害はなかったが、土砂崩れで複数の住宅が壊れ、道路が寸断された」地域だという。大型の重機は入らず、「手押し車1台通るのがやっと」の路地で、住民とボランティアが力を合わせて土砂のかき出しや撤去を続けていると伝えていた。それだけに、ネットユーザーも「似島に行ったところにガチさを感じる。地元の人がボランティアに行こうと思ってもなかなか選ばない場所」「重機が入らない場所にあえて駆けつけるなんて、ただただすごい」「フェリーに乗って、手作業で……頭が下がります」と、感激。

 また、23日にも広島・熊野町の避難所でKAT-TUN・亀梨和也が目撃され、ジャニーズ勢の支援の輪が広がっている。今後もジャニーズファミリー一丸となり、被災地の復旧・復興をサポートしてもらいたいものだ。

杉田水脈「LGBT支援の必要ない」が自民党の総意である可能性

 先日Wezzyでも取り上げたが(リンク)、自由民主党の杉田水脈衆議院議員が「新潮45」(新潮社)2018年8月号に寄稿した「「LGBT」支援の度が過ぎる」というタイトルのコラムのなかで、「子供をつくらないLGBTには『生産性』がないので、行政が支援する必要はない」と主張し、大きな波紋を呼んでいる。

 LGBTに対する強い差別感情をあらわにし、さらに、ナチス・ドイツにも似た優生思想を振りかざす杉田水脈議員の発言には多く批判が上がっている。政治家としてあり得ないこの発言には、自民党内でなんらかの処分や注意喚起があってしかるべきだが、自民党がとった反応はむしろ、杉田議員の考えを積極的に肯定していくものであったようだ。

 7月22日、杉田水脈議員は自身のツイッターに<LGBTの理解促進を担当している先輩議員が「雑誌の記事を全部読んだら、きちんと理解しているし、党の立場も配慮して言葉も選んで書いている。言葉足らずで誤解される所はあるかもしれないけど問題ないから」と、仰ってくれました。自民党の懐の深さを感じます>と投稿した。

 また同時に、<自民党に入ってよかったなぁと思うこと。「ネットで叩かれてるけど、大丈夫?」とか「間違ったこと言ってないんだから、胸張ってればいいよ」とか「杉田さんはそのままでいいからね」とか、大臣クラスの方を始め、先輩方が声をかけてくださること>ともツイートしており、もしも杉田議員のツイート内容が事実なのであれば、自民党としても杉田議員の言う「『生産性』のないLGBTは支援する必要はない」との考えに同意を示したことになる(両ツイートとも現在は削除されている)。

 自民党といえば、今年の6月、二階俊博幹事長が東京都内で開かれた講演で「この頃、子どもを産まないほうが幸せじゃないかと勝手なことを考える人がいる」と述べ大問題となったのは記憶に新しい。党幹部が、そもそも何が問題なのかすら理解できていない可能性もある。

杉田水脈議員は日本にLGBT差別はないと主張するが……
 杉田議員の発言は7月18日に「新潮45」(新潮社)2018年8月号が発売されてすぐ、コラムの一部がツイッターで拡散され炎上した。その際、杉田議員は、雑誌の一部が切り取られたことにより誤解が生まれたと主張。<全文を読んでから批判してほしい>とツイートしていたが(こちらも現在は削除済み)、誤解されているどころか、全文を読むとさらにトンデモ発言のオンパレードなのであった。

 コラムの冒頭でまず、杉田議員はLGBTに関する報道の量を疑問視。朝日新聞、毎日新聞、読売新聞、産経新聞といった新聞を比較すると、朝日や毎日といったリベラル寄りの新聞の方がLGBTを扱った報道の量が多いことを指摘したうえで、<違和感を覚えざるをえません>と主張する。

 その<違和感>の論旨として、杉田議員は<LGBTだからといって、実際そんなに差別されているものでしょうか>としながら、日本は歴史的に同性愛に寛容な社会だったと述べる。

 杉田議員は、戦国武将などにあった男色の風習を念頭に置きながら<寛容な社会>としているのかもしれないが、現代においてLGBTへの差別がないかといえば、残念ながら「差別はある」。

 「週刊文春」(文藝春秋)2018年6月21日号にて、日本で初めての同性愛専門誌「薔薇族」(第二書房)を創刊した編集者の伊藤文學氏がインタビューを受けているが、そのなかで伊藤氏は、1983年に宮崎県で起きた「薔薇族」万引き事件について語っている。「薔薇族」の万引きを見つかった高校生が警備員室に連れて行かれ、親を呼び出されることになった際、親にゲイであることを知られるのを恐れるあまり、「トイレに行きたい」と言って警備員室を抜け出し、そのままビルの屋上が飛び降り自殺してしまった事件だ。伊藤氏はこの事件を振り返りながら<ゲイ雑誌を買いづらい状況が彼を殺したようなもので、心底やりきれなかったです>と語っている。

 こういった痛ましい事件が起きたのは、日本社会のなかにLGBTへの偏見や差別が根深くあり、当事者自身も、そのことを強く認識し、恐れているということの証左に他ならない。

 それは21世紀の現在でも、変わっていない。2015年には、LGBTであることを友人に暴露されたことを苦にした一橋大学大学院の学生が自殺するという事件が起きたばかりだ。

 また、当人に直接差別的な態度を示さないかたちで差別感情が浮き彫りになることもある。男同士の性愛を過激に表現したコミックやイラストで人気を博し、最近では佐藤隆太や把瑠都の出演でドラマ化された『弟の夫』(双葉社)でも知られる漫画家の田亀源五郎氏は、自著『ゲイ・カルチャーの未来へ』(Pヴァイン)のなかで以下のように綴り、日本的なLGBT差別のかたちを語っている。

<たとえばヘイターが実際にいたら、表立って闘えばいいから対処は簡単なんですよ。それより難しいのは、無自覚な偏見に囚われている層なんです。そういう人たちというのは、差別が良くないということはわかっているし、自分が差別的ではありたくないと思っている。つまり自分は差別していないという前提があるから、なおさら「それはじつは差別的なんだよ」という風に指摘されると、ものすごく抵抗するんですよ。それはもう意固地になるくらいに。私は自分の生活で、そうした例を実際によく見ています>

 こういった証言から、日本社会がLGBTに対して<寛容な社会>などでは決してないことは明らかなのだが、それにも関わらず、杉田議員は「新潮45」のコラムにおいて<「生きづらさ」を行政が解決してあげることが悪いとは言いません。しかし、行政が動くということは税金を使うということです>としたうえで、<例えば、子育て支援や子供ができないカップルへの不妊治療に税金を使うのであれば、少子化対策のためにお金を使うという大義名分があります。しかし、LGBTのカップルのために税金を使うことに賛同が得られるものでしょうか。彼ら彼女らは子供を作らない、つまり「生産性」がないのです。そこに税金を投入することが果たしていいのかどうか>と綴った。

 LGBTの人々にとって同性婚が認められていないことによる不利益は数多ある。扶養控除などの税控除や社会保障も同性パートナーには認められていないし、片方が亡くなったときの相続の問題もある。また、病気で入院してしまい「家族以外は面会謝絶」といった場合に同性パートナーはどうするのかという問題もあるし、家を借りようと思った際に大家から断られてしまうといった問題もある。つまり、同性婚が認められていないという社会制度の不備によって生み出される「生きづらさ」は山のようにあるのだ。そういった状況を改善するのが政治家の仕事であり、ましてや差別を煽り立てるなどというのは政治家としての資質が問われる問題だろう。

 そして、「新潮45」のコラム上で杉田議員は、メディアによる報道が人々を惑わせていると主張する。

<マスメディアが「多様性の時代だから、女性(男性)が女性(男性)を好きになっても当然」と報道することがいいことなのかどうか。普通に恋愛して結婚できる人まで、「これ(同性愛)でいいんだ」と、不幸な人を増やすことにつながりかねません>

 同性愛者を<不幸な人>と断定している時点で、もうこの問題について語る資格がないのは明らかだが、杉田議員は「多様性を受け入れる」という価値観で社会をつくっていくことに反発。そういった報道に対しては<むしろ、冷静に批判してしかるべきではないのかと思います>としたうえで、このような言葉で原稿を締めた。

<「常識」や「普通であること」を見失っていく社会は「秩序」がなくなり、いずれ崩壊していくことにもなりかねません。私は日本をそうした社会にしたくありません>

 その「普通であること」という同調圧力や強迫観念により、不当に差別され、苦しい生活を強いられている人々が現実にいることを、彼女は無視して政治を行うつもりなのだろうか。

 杉田議員の主張は、同調圧力の暴力を振りかざして、弱い立場にいる人々を痛めつけるものである。議員バッジをつけた国会議員が行って許される行為ではない。

 7月21日付日刊ゲンダイで憲法学者の小林節氏は、杉田議員は<「人権」論の本質が分かっていない>と喝破し、このように語っている。

<人間は皆、先天的に「それぞれ」に個性的な存在であるが、それをお互いに許容し合う温かい心こそが人権論の土台である。

 だから、自分とは異質な者を内心では見下しておきながら、それを単なる「区別」だと言い張り、その上で「優先順位が低い」という見下し発言をして恥じない者が権力側にいては、いけないのである>

 杉田議員は<全文を読んでから批判してほしい>と語っていたが、全文を読んではっきりしたのは、杉田議員がLGBTを差別し、迫害しようとしているということだ。もしも、それが言葉足らずで誤解されていると言うのなら、自らが伝えたかったことを改めて説明するべきだろう。

(倉野尾 実)

小島聖の“再婚報道”で思い出されるトヨエツの「布団ポイ捨て」事件って!?

 女優の小島聖が2015年に再婚し、ママになっていたことが7月19日にわかった。お相手は2つ年下の40歳で、世界の風景を撮り続ける有名写真家。近年は登山家としても活動する小島と意気投合し、世界の山を回った縁でのゴールインとなった。

 小島は、竹中直人が“怪演”を見せた1999年の映画『完全なる飼育』でフルヌードを披露するなど、演技派女優として活躍。2000年にはアパレルブランド「ソフ」の創設者でデザイナー、清水浩文氏と結婚したが、13年に離婚していた。

 今回のニュースで、久々に世間の注目を浴びた小島だが、彼女の名前を聞いて多くの人が思い出すのが「トヨエツの元カノ」という肩書だろう。

 18歳だった94年に、映画『NIGHT HEAD』で共演した豊川悦司と親密交際をスタート。当時、20代女性から圧倒的支持を集めていた豊川と若手注目株の14歳差カップルは、マスコミの注目を集めた。ベテランの芸能記者がその時の様子を明かす。

「2人は東京・目黒区の豊川が住む一軒家で同棲し、結婚目前とみられていたが、極度のマスコミ嫌いである豊川はプライベートの取材を一切拒否。Xデーがいつになるかは、なかなか明らかにならなかった」

 そんな中、97年に破局騒動が起きる。くしくも、それが明らかになったのも“取材嫌い”が原因だったという。

「2人が結婚について何も語ろうとしないので、仕方なく普段の生活の様子を撮ろうと、写真週刊誌のカメラマンが豊川の家に張り付いていたところ、粗大ゴミ置き場に捨てられた『小島』と書かれた布団を発見。その数日前に、豊川宅から小島の姿が消えており、『布団ポイ捨て』をもって破局が決定的となりました」(同)

 再婚を機に、本格女優として復活する小島の姿も見てみたいものだが。

紅蘭、ダレノガレ明美との葉山ドライブ画像をアップ! ダレノガレの加工が下手すぎて批判殺到……

 先日、妊娠を発表したタレントの紅蘭が、7月21日、自身のInstagramを更新した。

 この日投稿した画像は、芸能界の仲の良い友人であるダレノガレ明美の誕生日を祝いに神奈川・葉山にドライブへ行った際のもの。葉山ではガールズトークやランチを楽しんだようで、画像には、楽しそうに写る2人の姿が。また、ダレノガレのInstagramにも、この際の写真が上げられ、一緒に投稿したメッセージには「クランがお母さんになるから沢山赤ちゃん可愛がるんだ また近いうち集まろね お祝いありがとう そして、おめでとう」と紅蘭の妊娠を祝っていた。

 これに対して2人のリプライ欄には、ファンからは紅蘭の妊娠とダレノガレの誕生日を祝う声が集まり、賑わいを見せていた。

 しかし一方で、ネットでは紅蘭が投稿した画像の“ある部分”に違和感を持った人たち多くおり、批判の声が殺到していたという。

「紅蘭さんは海をバックにダレノガレさんと写る画像を自身のInstagramに投稿しました。2人とも笑顔で仲のよさが伝わってくるのですが、この画像を見た人たちはダレノガレさんの顎付近に目がいった様子。背景に写る水平線が、ダレノガレさんの顎付近で曲がっていることにびっくりしたようで『加工したのがバレバレだよ!』との声が殺到。中には『ダレノガレさん、知らないかもしれませんが、世界の常識で“水平線はまっすぐ”なんですよ~』と苦言を提言する人もいましたね(笑)」(芸能ライター)

 また、これまで、不自然に脚を長くした画像のほか、おのののから友人たちと写る集合写真にて自分だけ加工した画像をSNSに投稿し批判を浴びてきたダレノガレ。そのため、今回も批判が集まっていたそうで。

「問題の画像が紅蘭さんのInstagramだけに上がっていたことから、『出た出た! 自分だけ加工! ダレノガレ明美のお得意技! 本当クズだわ~』『これは紅蘭ちゃんのInstagramだから、お前が主役じゃないだろ!』『友達と2ショット画像で加工するとかマジでない! あざとすぎ!』といった批判的な声もたくさん上がっていました。まあ、紅蘭さんがダレノガレさんに言われて加工してあげたということもありえるため、なんとも言えませんが、紅蘭さんより注目されたのは事実。こういった声が上がるのも仕方がないですよね」(同)

 美を追求するのはかまわないが、友人と映る画像で加工するときは、バレない程度にしたほうがいいのかもしれない。