杏さゆりの“セクハラ告白”が波紋……グラビア撮影現場「カメラマン任せ」の弊害とは?

 元グラビアアイドルで女優の杏さゆりが19日深夜放送の、『じっくり聞いタロウ~スター近況(秘)報告~』(テレビ東京系)に出演。過去に、ある大物カメラマンからセクシャルハラスメントを受けていたことを告白した。

 杏は、事前にそのカメラマンから何度も脱ぐよう指示があったが、これを拒否。また、撮影当日は用意された衣装がスケスケだったため、持参したベージュ色のパンツなどでカバーしようとしたが、最後まで脱ごうとしなかったことにカメラマンが激怒。最終的には、撮影の仕事自体がキャンセルになったと明かした。

 昨今、こうしたグラビア撮影現場でのセクハラやヌード強要被害を女性側が告発するケースが後を絶たない。コンプライアンスが重視される時代において、いまだにこうした被害が相次ぐのは、旧態依然とした編集サイドとカメラマンのパワーバランスによるものだという。実際にグラビア撮影に立ち会っている青年誌編集者が明かす。

「事前に事務所と本人がどこまで納得して話し合いをしているかはわからないが、大物カメラマンに依頼する場合、編集側はある程度、欲しいカットは指示するものの、最終的にどこまで脱がすかはカメラマンの力量に任せている」

 つまり、編集側の意向を超えた大物カメラマンたちの“暴走”が、今でもまかり通っているというのだ。

「正直“脱がした者勝ち”と思っているカメラマンは、まだまだ多い。女性タレントにどんなアプローチをかけて撮影するかも含めて、すべてカメラマンに“お任せ”ですから。例えば、スタジオを施錠して1対1で撮影するのを嫌がるタレントもいますが、カメラマン側からすれば、密室にした方が互いに思っていることを話し合えるし、ヌードを撮ってもその場で互いに確認しやすいという理屈。問題が起これば責任が問われるのは編集サイドも同じなんですが、こうしたカメラマンの意向を重視する風潮がセクハラ被害の温床になっていることは間違いないですよ」(同)

 出版界隈から「巨匠」ともてはやされ、好き勝手に振る舞っている大物カメラマンたちに鉄槌が下る日も近いかもしれない!?

杏さゆりの“セクハラ告白”が波紋……グラビア撮影現場「カメラマン任せ」の弊害とは?

 元グラビアアイドルで女優の杏さゆりが19日深夜放送の、『じっくり聞いタロウ~スター近況(秘)報告~』(テレビ東京系)に出演。過去に、ある大物カメラマンからセクシャルハラスメントを受けていたことを告白した。

 杏は、事前にそのカメラマンから何度も脱ぐよう指示があったが、これを拒否。また、撮影当日は用意された衣装がスケスケだったため、持参したベージュ色のパンツなどでカバーしようとしたが、最後まで脱ごうとしなかったことにカメラマンが激怒。最終的には、撮影の仕事自体がキャンセルになったと明かした。

 昨今、こうしたグラビア撮影現場でのセクハラやヌード強要被害を女性側が告発するケースが後を絶たない。コンプライアンスが重視される時代において、いまだにこうした被害が相次ぐのは、旧態依然とした編集サイドとカメラマンのパワーバランスによるものだという。実際にグラビア撮影に立ち会っている青年誌編集者が明かす。

「事前に事務所と本人がどこまで納得して話し合いをしているかはわからないが、大物カメラマンに依頼する場合、編集側はある程度、欲しいカットは指示するものの、最終的にどこまで脱がすかはカメラマンの力量に任せている」

 つまり、編集側の意向を超えた大物カメラマンたちの“暴走”が、今でもまかり通っているというのだ。

「正直“脱がした者勝ち”と思っているカメラマンは、まだまだ多い。女性タレントにどんなアプローチをかけて撮影するかも含めて、すべてカメラマンに“お任せ”ですから。例えば、スタジオを施錠して1対1で撮影するのを嫌がるタレントもいますが、カメラマン側からすれば、密室にした方が互いに思っていることを話し合えるし、ヌードを撮ってもその場で互いに確認しやすいという理屈。問題が起これば責任が問われるのは編集サイドも同じなんですが、こうしたカメラマンの意向を重視する風潮がセクハラ被害の温床になっていることは間違いないですよ」(同)

 出版界隈から「巨匠」ともてはやされ、好き勝手に振る舞っている大物カメラマンたちに鉄槌が下る日も近いかもしれない!?

三宅健と滝沢秀明の「KEN☆Tackey」、MVをYouTubeで公開するもケチ臭くて効果なし? ネット戦略はイマイチか……

 V6の三宅健と活動休止中のタッキー&翼・滝沢秀明の2人からなるユニット「KEN☆Tackey」のシングル「逆転ラバーズ」が7月18日に発売された。店着日(フラゲ日)となる7月17日付けのオリコンデイリーシングルランキングでは約6.9万枚を売り上げ、1位を獲得。そこから3日連続でデイリーランキング1位となるなど、なかなかの好調ぶりだ。

 2人がユニットを結成するきっかけとなったのは、2016年の滝沢主演の舞台『滝沢歌舞伎』に三宅が出演したこと。それから三宅は3年連続で同舞台に出演しており、2人の息もピッタリだ。

 もともと2人のCDデビューの予定はなかったが、健とタッキーで“ケンタッキー”ということで、ケンタッキー・フライドチキンが2人にCM出演をオファー。それに応える形で、ユニットを結成し、CMに出演するとともに、CMソングとなる「逆転ラバーズ」を発売することになったという。

「CDの売上自体は、V6やタッキー&翼よりも好調です。でも、YouTubeに公開されているMVの再生回数がイマイチ伸び悩んでいるんですよ……」(芸能ライター)

 avexの公式YouTubeチャンネルでは、KEN☆Tackeyの「逆転ラバーズ」のほか、カップリングとしてシングル(通常盤及び初回盤AのDVD)に収録されている「浮世艶姿桜」(Dance Video)、「蒼き日々」(Dance Video)、「アイシテモ」の合計4本のミュージックビデオが公開されている。「逆転ラバーズ」は公開から約1カ月で66万回以上再生されているが、「浮世艶姿桜」と「蒼き日々」は公開から約3週間で25万回程度、「アイシテモ」は公開2週間で13万回程度の再生回数だ。

「決して少ない再生回数ではないですが、“企画モノ”ユニットであることを考えるとやはりネットでの拡散を狙っていたはずで、その意味では物足りないですよね。たとえば、DA PUMP約3年ぶりの新曲『U.S.A.』は公開2カ月で3,000万回近く再生されているわけですから、まったくもってネット上で話題になっているとはいえません」(週刊誌記者)

「逆転ラバーズ」、「浮世艶姿桜」、「蒼き日々」の3曲のMVにはバックダンサーとして、Snow ManなどのジャニーズJr.たちも出演している。

「ジャニーズJr.のファンもそれなりにいるはずなのに、この再生回数というのはちょっと寂しい感じがしますよね」(同)

 avexからCDをリリースしているジャニーズのグループは、同社YouTubeチャンネルでミュージックビデオを公開しているが、フルコーラスではなく約1分のショートバージョンとなっている。KEN☆Tackeyについてもやはり1分バージョンだった。

「フルコーラスでミュージックビデオを無料公開するアーティストが多いなかで、1分バージョンしかアップしないのは、さすがに残念。まったく公開しないよりはマシですが、逆にケチ臭く見えてしまいます」(同)

 ちなみに、YouTubeでアップされているDA PUMP「U.S.A.」のミュージックビデオもフルコーラスではなく、3分半のバージョン。ほぼフルコーラスみたいなものだが、これが1分程度のバージョンであれば、今回の再ブレークはなかったかもしれない。

「ジャニーズのネット戦略はここにきて一気に進んでいますが、それでもやはりまだまだ、もったいぶっているイメージが強い。やるならやるで思い切ったほうがいいというのが、業界内での見方。特にKEN☆Tackeyのような企画モノであれば、インパクトが強いミュージックビデオを作って、ネットでバズらせればもっと売れていたはずなんですがね」(同)

 出し惜しみするジャニーズのネット戦略。今のところは効果なしといえそうだ。

三宅健と滝沢秀明の「KEN☆Tackey」、MVをYouTubeで公開するもケチ臭くて効果なし? ネット戦略はイマイチか……

 V6の三宅健と活動休止中のタッキー&翼・滝沢秀明の2人からなるユニット「KEN☆Tackey」のシングル「逆転ラバーズ」が7月18日に発売された。店着日(フラゲ日)となる7月17日付けのオリコンデイリーシングルランキングでは約6.9万枚を売り上げ、1位を獲得。そこから3日連続でデイリーランキング1位となるなど、なかなかの好調ぶりだ。

 2人がユニットを結成するきっかけとなったのは、2016年の滝沢主演の舞台『滝沢歌舞伎』に三宅が出演したこと。それから三宅は3年連続で同舞台に出演しており、2人の息もピッタリだ。

 もともと2人のCDデビューの予定はなかったが、健とタッキーで“ケンタッキー”ということで、ケンタッキー・フライドチキンが2人にCM出演をオファー。それに応える形で、ユニットを結成し、CMに出演するとともに、CMソングとなる「逆転ラバーズ」を発売することになったという。

「CDの売上自体は、V6やタッキー&翼よりも好調です。でも、YouTubeに公開されているMVの再生回数がイマイチ伸び悩んでいるんですよ……」(芸能ライター)

 avexの公式YouTubeチャンネルでは、KEN☆Tackeyの「逆転ラバーズ」のほか、カップリングとしてシングル(通常盤及び初回盤AのDVD)に収録されている「浮世艶姿桜」(Dance Video)、「蒼き日々」(Dance Video)、「アイシテモ」の合計4本のミュージックビデオが公開されている。「逆転ラバーズ」は公開から約1カ月で66万回以上再生されているが、「浮世艶姿桜」と「蒼き日々」は公開から約3週間で25万回程度、「アイシテモ」は公開2週間で13万回程度の再生回数だ。

「決して少ない再生回数ではないですが、“企画モノ”ユニットであることを考えるとやはりネットでの拡散を狙っていたはずで、その意味では物足りないですよね。たとえば、DA PUMP約3年ぶりの新曲『U.S.A.』は公開2カ月で3,000万回近く再生されているわけですから、まったくもってネット上で話題になっているとはいえません」(週刊誌記者)

「逆転ラバーズ」、「浮世艶姿桜」、「蒼き日々」の3曲のMVにはバックダンサーとして、Snow ManなどのジャニーズJr.たちも出演している。

「ジャニーズJr.のファンもそれなりにいるはずなのに、この再生回数というのはちょっと寂しい感じがしますよね」(同)

 avexからCDをリリースしているジャニーズのグループは、同社YouTubeチャンネルでミュージックビデオを公開しているが、フルコーラスではなく約1分のショートバージョンとなっている。KEN☆Tackeyについてもやはり1分バージョンだった。

「フルコーラスでミュージックビデオを無料公開するアーティストが多いなかで、1分バージョンしかアップしないのは、さすがに残念。まったく公開しないよりはマシですが、逆にケチ臭く見えてしまいます」(同)

 ちなみに、YouTubeでアップされているDA PUMP「U.S.A.」のミュージックビデオもフルコーラスではなく、3分半のバージョン。ほぼフルコーラスみたいなものだが、これが1分程度のバージョンであれば、今回の再ブレークはなかったかもしれない。

「ジャニーズのネット戦略はここにきて一気に進んでいますが、それでもやはりまだまだ、もったいぶっているイメージが強い。やるならやるで思い切ったほうがいいというのが、業界内での見方。特にKEN☆Tackeyのような企画モノであれば、インパクトが強いミュージックビデオを作って、ネットでバズらせればもっと売れていたはずなんですがね」(同)

 出し惜しみするジャニーズのネット戦略。今のところは効果なしといえそうだ。

「うな次郞」では足りない……絶滅寸前、高すぎるうなぎに代用品続々! でも、本当に美味いのはどれだ?

 今年は土用の丑の日が2回。その1回目である7月20日。スーパーの店頭にも、多くのうなぎの蒲焼きが並んだ。

 年中行事に熱心な人は減少しているように見える。冬至の日に、必ずカボチャを食べなくては、と焦る人も今ではそう多くない。

 でも、土用の丑の日だけは別格だったはず。その流れにも変化が訪れている。

 土用の丑の日にスーパーに並んだうなぎの蒲焼き。中国産で1,000円強。国産だと2,000円を超える。プラス、うなぎのタレである。

 食材一つの価格としては、かなりの値段。これならば、専門店で食べたほうがよい。新香で酒を飲みながら待つというガチの専門店でなくてもよい。スーパーで買い求めてレンチンしたうなぎをごはんに盛り付けるよりも、4,000~5,000円出して専門店で食べると、値段は倍だが美味さは十倍は違う。

 そのほうが得だと消費者が気づき始めたわけではないが、今年は明らかに土用の丑の日が盛り上がりに欠けた。理由は、多くのメディアが報じている「うなぎの絶滅危機」である。うなぎの多くは養殖物だが、純粋な養殖ではない。野生から捕獲したシラスウナギ(稚魚)を、養殖する仕組みだ。そのシラスウナギの漁獲量の激減によって、うなぎの絶滅危機がにわかに現実味を帯びているのだ。

 もちろん、完全養殖に向けて日夜研究が続いているが、まだ成功には至っていない。いずれにせよ、今後もうなぎの価格の高騰は避けられないだろう。

 そこで注目を集めているのが、うなぎの代用品だ。

 まず、よく見かけるのが、うなぎ以外の食材を用いたものだ。さんまのほか、最近ではなまずの蒲焼きなんてものも見かけるようになった。今回、スーパーを見てみると「うなぎ屋が作ったさんまの蒲焼き」という、なかなか強気なネーミングの商品も。さっそく食してみたが……やっぱりさんまだ。

 関東・甲信越の大学生協では「土用のたれめし」。すなわち、うなぎのタレだけをまむしたごはんが話題を呼んだ。これは、買うまでもなく学生時代に食べたことのある人も多いはず。確かに、さんまのたれだけで、ごはんは進む。進むけど……完全な敗北感がある。

 そんな中、うなぎ代用品の本命とされているのが、カニカマで有名な新潟の一正蒲鉾が製造している「うな次郎」。製造元からもわかるように、要はカニカマのうなぎの蒲焼きバージョンのようなもの。

 これ、外見は完全にうなぎを再現していると話題になっている。皮のようなものもついているし、見ているだけならうなぎで通用しそう。ただ、やっぱり食感は完全に違う。山椒をぶっかけると、なんとなくうなぎ感は感じるが、あくまで、うなぎとは別の食べ物。ネットでは、その美味さを称讃する声も多いが、その期待値で食べるとかなりの残念感も否めない。とりわけ、付属の蒲焼きのタレが妙に濃いので、これも好き嫌いは分かれそうだ。

 つまり、うなぎの食感や味を、代用品で再現するのは、ほぼ不可能。ならば、最良の方法はうなぎと同レベルでうまい、かつ、より近似している食材を見つけることだ。

 そこで、本命として推したいのは、あなごである。見た目が似ているからであろうか、スーパーでも、あなごの蒲焼きは見かけるようになってきた。でも、本気で美味いのは焼くよりも煮るである。

 自宅で作る煮あなごの美味さは、スーパーのうなぎの蒲焼きが100だとすると、80くらい。「これは、これで美味い」と確実に感じることができるはずだ。

 でも「それでも、代用品じゃダメだ。うなぎを食べたいのだ」という人は、どうすればいいか。

 もはや、自分で釣るしかない。都内であれば、江戸川が知られているが、日本各地の川では、天然うなぎが釣れる。

 本当に食べたいというなら、そこまで努力したなら、いっそう美味く感じるだろう。
(文=昼間たかし)

橋本環奈は本当に「1,000年に1人」の逸材なのか!? Dr.高須幹弥がジャッジ!

【第67回】「高須幹弥センセイ、ポスト橋本環奈は誰だと思いますか?」

 地元福岡で行われたローカルイベントで撮影された写真がネットを中心に話題となり、14歳で「1,000年に1人の逸材」として全国から注目されることとなった橋本環奈。その後、多くの映画やドラマ、CM、バラエティなどに出演し、今年8月公開の映画『銀魂2 掟は破るためにこそある』や、10月期のテレビドラマ『今日から俺は!!』(日本テレビ系)ではヒロイン役を演じることも決まっているなど、目覚ましい活躍を見せている。そんな橋本の美少女ぶりは、本当に「1,000年に1人」レベルなのか!? 高須クリニック名古屋院院長の高須幹弥先生、橋本環奈の顔面診断をお願いします!

■橋本環奈は最強のロリ顔

 橋本環奈さんは確かにかわいい顔立ちをしていると思いますが、「1,000年に1人」はちょっと言いすぎじゃないかと思います。というのも、まだ名が売れていないアイドルなども含め、ビジュアルだけで見れば、橋本さんクラスやそれ以上のかわいさの女性は芸能界だけでもたくさんいるから。当医院のCMに出演していただく女性は、まだ有名ではない方たちの中からオーディションで選んでいるのですが、これまで橋本さん以上に整った顔立ちの女性をたくさん見てきましたよ。なので、橋本さんの逸材度は「ワンクール(3カ月)に1人」くらいだと思います。最近は「2万人に1人の美少女」とか「霊長類最強のかわいさ」とか、ちょっと大げさになりすぎですよね(笑)。

 さて、そんな橋本さんの顔立ちは、丸顔で、眼球自体が大きいインパクトのある目をした、いわゆる“ロリ顔”。色白で肌もきれいだし、身長も低いようなので、ロリ好きの男性にはドストライクでしょう。ただ、一般的には好みの分かれる顔でしょうね。欠点を挙げるとすれば、骨格的にちょっとだけ上あごが縦に長く、若干出っ歯で、笑うと少しガミ―スマイルになってしまうこと。笑っていない顔なら欠点はなく、ロリ顔という点では、ほぼ最強。1年に1人くらいの逸材になれると思いますよ。

 最近は、桜井日奈子さん、アイドルグループゑんらの滝口ひかりさん、SNH48のチュー・チンイーさんなどが“ポスト橋本環奈”と言われているようですね。なので、それぞれの顔立ちを見てみたいと思います。

 まず、桜井日奈子さんは、顔に大きな欠点がなく、色白で肌がきれいという強みもあります。平均サイズの目は開きがよくないので、トロンとしていて目力も弱い。口は適度なボリュームのあるアヒル口。骨格的にゴツゴツ感がなく、ほどよく頬に脂肪がついていて、癒し系の顔立ちだと思います。ただ、トロンとした目やキスをせがむようなアヒル口から男性に媚びている印象があるため、一部の女性には反感を抱かれやすいでしょう。逸材度としては、橋本さんより少し長めの「6カ月に1人」くらいかな。

 滝口ひかりさんは、目が比較的大きめで、頬に余分な脂肪の付いていないシャープな輪郭をしています。釣り目気味できつい印象を持たれやすく、若干口元も出ていますが、ほかに大きな欠点は見当たりません。輪郭は4人の中でいちばんきれいだし、全体的に見ても、美容医学的にはいちばん整った顔立ちをしているので、逸材度は笑っていない橋本さんと同じ「1年に1人」くらいではないでしょうか。

 チュー・チンイーさんは、頬に脂肪がないので冷たそうな印象があり、橋本さんのようなロリ顔が好きな男性には好まれないと思います。東洋人なのに蒙古ひだがほとんど張っていない「目頭切開」をしたような目頭をしていて、輪郭も、エラがほとんどなく、顎先もかなり尖ったカマキリのようなシャープさの逆三角形で、整形を施したような顔立ちですよね。生まれつきこのような輪郭の人もいるので、ノーメイクの顔で診察してみないと整形をしているかどうかは断言できないのですが、「整形依存症の女性が整形をやり尽くしたあとの成功例」といえるくらい、整形依存症の女性が憧れる要素が詰まった人工的な顔をしています。ただ、例え整形でも、元の造りが良くないとここまでの仕上がりにはならないので、逸材度としては「3カ月に1人」くらいだと思いますよ。

 そんなわけで、この3人から“ポスト橋本環奈”を選ぶとしたら、滝口ひかりさんになるのかな。

 ちなみに、中国ではそれほど整形が流行っているわけではなく、国民全体で整形を受ける人の割合は日本のほうが多いくらい。ただ、芸能人では整形をしている人も多いです。中国国内に腕のいい医師が少ないことから、多くは日本や韓国で施術を受けていたのですが、中韓関係に軋轢が生じたころからビザの制限などが厳しくなったこともあり、最近は日本での施術を希望される方のほうが多くなっています。私のクリニックにも、中国国内ではかなり有名な芸能人などがよく来られますよ。

高須幹弥(たかす・みきや)
美容外科「高須クリニック」名古屋院・院長。オールマイティーに美容外科治療を担当し、全国から患者が集まる。美容整形について真摯につづられたブログが好評。
公式ブログ

『アイデン&ティティ』から『高嶺の花』へ、俳優・峯田和伸が獲得した“メジャー感”とは

峯田和伸 ΜΙηё†Δ КΛΖΖпоνさん(@mine_minet)がシェアした投稿 - 2018年 7月月17日午前7時28分PDT