インパルス・板倉俊之が“相方不在ネタ”でブレイク? ピンチで開花した板倉の腐りキャラ

 7月19日に放送された『ダウンタウンDX』(日本テレビ系)に、インパルスの板倉俊之が出演。相方・堤下敦が不在であることをネタにして笑いをとっていた。

 まず番組ではロッチの中岡創一が、相方のコカドケンタロウが話しかけてくれないことを不満だと訴える。するとMCのダウンタウン・松本人志が、相方の浜田雅功はピンの番組で自分の話を一切しないと主張。「俺はピンの番組で浜田の話を結構する」「なんでせえへんの!? 別にいいけどなんかちょっと腹立つ。なんかちょっと寂しい」と、相方トークを繰り広げていく。

 この話を無表情で寂しそうに聞いていたのが板倉。浜田から「大丈夫か?」と話を振られると、「ロッチさんの悩みなんてままごとみてえなもんだ」と切り出した。堤下は17年10月に車で追突事故を起こして書類送検され、謹慎処分になっている。板倉はそんな堤下をイジり、「僕の相方が現実の世界でマリオカートやっちゃったんですよ」とコメント。

 さらにいつもなら、相方トークの時に楽屋のエアコン設定温度で堤下と揉める話をすると明かす。そして板倉は誰もいない横を見つめながら、「もう(堤下は)いないんだな…」と悲しそうに発言していた。

「板倉の堤下ネタに、視聴者からは『悲しいネタだけどめちゃくちゃ面白いwww』『板倉が喋るたび爆笑してしまう』『板倉さんの闇が深過ぎてマジ好き』『切ない板倉が面白すぎる』といった声が続出。実は最近板倉は相方不在をネタに変えることに成功し、徐々に露出が増えています」(芸能ライター)

 板倉は『ゴッドタン』(テレビ東京系)に、“腐り芸人”として出演。相方だけが売れているハライチ・岩井勇気や平成ノブシコブシ・徳井健太とはまた違う腐り方を披露し、爪痕を残していた。

「7月7日放送の『さんまのお笑い向上委員会』(フジテレビ系)で板倉は、幸せを妬むキャラとして登場。おばたのお兄さんと山崎夕貴アナウンサーの結婚をやっかんで爆笑をかっさらっていました。板倉の活躍っぷりに、一部では『コンビで出演してる時よりも生き生きしていて個性も際立っている』といった評価も。堤下の謹慎というピンチによって、板倉の才能が開花したのかもしれません」(同)

 果たして堤下が戻ってきたとき、板倉の横に居場所はあるのだろうか。

共演NG同士をつなげ! 『充電』大成功の出川哲朗に求められる“新たな役割”とは?

 7月14日放送の『出川哲朗の充電させてもらえませんか?』(テレビ東京系)に明石家さんまが出演し話題となっている。さんまの同局への出演は実に34年ぶり。平均視聴率は13.2%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を記録し、番組の歴代最高記録となった。

 これを受け、出川の新たな役割に期待する声も上がりそうだ。それが大物タレントの共演に際しての橋渡し役である。

「出川さんは、このところ好感度が急上昇ですが、その魅力はなんといっても老若男女に愛される柔和なキャラクターにあるといえるでしょう。ともすればギスギスしがちな芸能界において、笑顔や天然ボケの要素で人と人をつなげる立場にあるといえます。これは、一定のキャリアがある彼しかできないものでしょう」(放送作家)

 出川は今や、バラエティ番組には欠かせないプレイヤーであるといえよう。当然ながら交流関係も幅広い。

「ウッチャンナンチャンとは専門学校時代の共通の友人ですから、実質的な解散状態にあるコンビ共演の橋渡しとなるのは間違いないですね。さらにダウンタウンの番組に出演するほか、とんねるずとも親交があります。特に石橋貴明には同じ野球経験者としてかわいがられています。『笑っていいとも!』(フジテレビ系)の最終回以来、期待される両コンビの共演のクッション役ともなりそうですね。さらにはナインティナインの岡村隆史とは定期的に酒をくみかわす仲であり、とっつきづらいと思われがちな岡村とも対等に話せる人物です。もちろん若手芸人にも顔が広い。芸能界のあらゆるポジションを自在につなげられる存在だといえます」(同)

 タレント出川哲朗の需要は、これからさらに伸びていきそうだ。
(文=平田宏利)

土屋太鳳と北村匠海のWデート報道……名前が出なかった「女優とDISH//メンバー」こそが熱愛中?

 7月19日発売の女性週刊誌「女性セブン」(小学館)が、女優・土屋太鳳と俳優でダンスロックバンド「DISH//」のメンバーである北村匠海が都内の高級焼き鳥店でWデート楽しんでいたと報じた。記事では実名は出されていないが、土屋と仲がいい女優とDISH//の別のメンバーが同席していたという。

「土屋と北村は2011年のドラマ『鈴木先生』(テレビ東京系)でクラスメイト役として共演し、今冬公開予定の映画『春待つ僕ら』でも共演しています。確かに仲がいいようですが、恋愛関係ではないと聞いています」(芸能事務所関係者)

 今回の記事で気なるのは、土屋と北村ではなく、むしろ同席していた2人だ。2人とも芸能人なので、名前が出ていてもおかしくはないはずなのだが……。

「聞くところによると、編集部サイドは同席した2人が誰であるかは、もちろん把握しているとのことです。それでも名前を出さなかったということで、何らかの理由があるとしか考えられません」(芸能ライター)

 ネット上ではこの2人が誰なのかについて、さまざまな臆測が飛び交っている。

「土屋と仲がいい女優の大野いとが、ちょうど誕生日のタイミングだったということで、バースデーパーティーを開いたのではないかといわれています。同席していたDISH//のメンバーは、泉大智なのではないかとの声もありますね」(同)

 名前が出なかった2人のほうが恋愛関係にあるのではないかと勘繰る業界関係者も多いようだ。

「DISH//の所属事務所・スターダストプロモーションとしてみれば、本当に土屋と北村が付き合っていないのであれば、名前を出されて報じられたところで、それほど痛くはない。でも、同席していたDISH//メンバーが土屋の友人女優と恋愛関係にあるのならば、できれば名前は出してほしくないでしょう。DISH//の中では北村の知名度がズバ抜けて高いわけで、編集部サイドとしては北村のネタとして扱いたいところ。所属事務所サイドが『北村の名前は出していいから、もう1人のメンバーのほうは伏せておいてくれ』と、編集部に交渉を持ちかけた可能性もあり得ると思いますね」(同)

 今年3月、DISH//のベース担当・小林龍二が脱退し、同時にスターダストプロモーションとの契約を終了するという出来事があった。

「ネット上に、小林と元カノとされる人物との写真やSNSでのやりとりなどが大量に流出したんですよ。小林が自らファンにコンタクトを取っていたことや、元カノ側がDV疑惑、妊娠・中絶をさせられたことなども暴露しており、この騒動を受けての脱退という流れでした。そういったスキャンダルがあった後なので、スターダストとしても、DISH//のメンバーのプライベートについてはかなり敏感になっているはずです」(同)

 ちなみに、泉は昨年9月に「文春砲LIVE」にて、NHK Eテレ『Rの法則』などに出演していたタレント・石神澪とラブホテルに入っていく様子を報じられている。

「仮にWデートをしていたのが泉だとしたら、ファンに『またか』と思われてしまうかもしれない。特にやましいことがなかったとしても、事務所が名前を伏せたくなる気持ちはわかりますよ」(同)

 今回のWデート報道。一番ヤキモキしているのは、“スラッシャー”と呼ばれるDISH//のファンたちかもしれない。

土屋太鳳と北村匠海のWデート報道……名前が出なかった「女優とDISH//メンバー」こそが熱愛中?

 7月19日発売の女性週刊誌「女性セブン」(小学館)が、女優・土屋太鳳と俳優でダンスロックバンド「DISH//」のメンバーである北村匠海が都内の高級焼き鳥店でWデート楽しんでいたと報じた。記事では実名は出されていないが、土屋と仲がいい女優とDISH//の別のメンバーが同席していたという。

「土屋と北村は2011年のドラマ『鈴木先生』(テレビ東京系)でクラスメイト役として共演し、今冬公開予定の映画『春待つ僕ら』でも共演しています。確かに仲がいいようですが、恋愛関係ではないと聞いています」(芸能事務所関係者)

 今回の記事で気なるのは、土屋と北村ではなく、むしろ同席していた2人だ。2人とも芸能人なので、名前が出ていてもおかしくはないはずなのだが……。

「聞くところによると、編集部サイドは同席した2人が誰であるかは、もちろん把握しているとのことです。それでも名前を出さなかったということで、何らかの理由があるとしか考えられません」(芸能ライター)

 ネット上ではこの2人が誰なのかについて、さまざまな臆測が飛び交っている。

「土屋と仲がいい女優の大野いとが、ちょうど誕生日のタイミングだったということで、バースデーパーティーを開いたのではないかといわれています。同席していたDISH//のメンバーは、泉大智なのではないかとの声もありますね」(同)

 名前が出なかった2人のほうが恋愛関係にあるのではないかと勘繰る業界関係者も多いようだ。

「DISH//の所属事務所・スターダストプロモーションとしてみれば、本当に土屋と北村が付き合っていないのであれば、名前を出されて報じられたところで、それほど痛くはない。でも、同席していたDISH//メンバーが土屋の友人女優と恋愛関係にあるのならば、できれば名前は出してほしくないでしょう。DISH//の中では北村の知名度がズバ抜けて高いわけで、編集部サイドとしては北村のネタとして扱いたいところ。所属事務所サイドが『北村の名前は出していいから、もう1人のメンバーのほうは伏せておいてくれ』と、編集部に交渉を持ちかけた可能性もあり得ると思いますね」(同)

 今年3月、DISH//のベース担当・小林龍二が脱退し、同時にスターダストプロモーションとの契約を終了するという出来事があった。

「ネット上に、小林と元カノとされる人物との写真やSNSでのやりとりなどが大量に流出したんですよ。小林が自らファンにコンタクトを取っていたことや、元カノ側がDV疑惑、妊娠・中絶をさせられたことなども暴露しており、この騒動を受けての脱退という流れでした。そういったスキャンダルがあった後なので、スターダストとしても、DISH//のメンバーのプライベートについてはかなり敏感になっているはずです」(同)

 ちなみに、泉は昨年9月に「文春砲LIVE」にて、NHK Eテレ『Rの法則』などに出演していたタレント・石神澪とラブホテルに入っていく様子を報じられている。

「仮にWデートをしていたのが泉だとしたら、ファンに『またか』と思われてしまうかもしれない。特にやましいことがなかったとしても、事務所が名前を伏せたくなる気持ちはわかりますよ」(同)

 今回のWデート報道。一番ヤキモキしているのは、“スラッシャー”と呼ばれるDISH//のファンたちかもしれない。

全ての始まりは「出会う」こと――土屋太鳳主演ドラマ『チア☆ダン』第1話

 アイドルもののドラマや映画には、いくつかのフォーマットがある。幼馴染の男の子との恋、ひょんなことから同居することになった男女のドタバタ劇、目立たなかった女の子が、夢中になるものを見つけ変わっていくストーリー、などなど。

 今までになかったような斬新な設定やストーリーも楽しいが、これらのようなフォーマットの作品には、「安心して楽しめる」という利点がある。

 そんな中でも私が特に好きなのは、女の子がなにかの競技に出会い、それを通して成長していくというものだ。

 1998年に田中麗奈主演で映画化され、後にフジテレビ系でドラマ化もされた、『がんばっていきましっしょい』(ボート競技)や、昨年、乃木坂46のメンバーで映画化・舞台化された『あさひなぐ』(なぎなた)などが代表例で、スポーツ以外でも、成海璃子が主演した『書道ガールズ!! わたしたちの甲子園』(2010年/書道パフォーマンス)、広瀬すず主演で3部作が作られた『ちはやふる』(16、18年/競技かるた)などもこの系譜といえる。

 7月13日に始まったドラマ『チア☆ダン』(TBS系)は、まさにこのフォーマットによる作品だ。昨年、広瀬すず主演で公開された映画版のスピンオフとなる。

 主人公の藤谷わかば(土屋太鳳)は、幼い頃、地元である福井中央高校のチアダンス部「JETS」が全米制覇したのを見て、憧れを抱く。しかし、いくら努力しても夢を叶えていくのは姉であるあおい(新木優子)ばかり。結局は、野球部の応援ぐらいしか活動のない、福井西高校のチアリーダー部で漫然とした日々を送っていた。

 そんなある日、彼女の高校に二人の「異分子」がやってくる。

 一人は、東京の高校から転校してきた、桐生汐里(石井杏奈)、もう一人は、新たに赴任してきた男性教師、漆戸太郎(オダギリジョー)。この二人との出会いにより、わかばの日常に新たな変化が起こっていく。

 姉にコンプレックスを抱き、夢を持てずにいるわかばが、実はいじらしい。誰かにコンプレックスを持つというのは、決して悪いことではない。むしろ、何かを始める時の原動力ともなりうるだろう。そして、世の中の多くの人が共感するのは、夢を叶えた人の成功物語ではなく、日々葛藤しながら生きている彼女の方なのではないだろうか。

 異分子の一人、漆戸もまた夢への絶望を経験している。希望を抱いて教師になったであろう彼だか、前の学校でのトラブルで体調を崩し、休職していたのだ。

 そんな絶望を抱いた二人が出会う。「無理はするものではない」お互いにそう言いながらも、好きなことを続けることの大切さを感じる。

 わかばを奮起させたのは、もう一人の異分子、汐里だった。「チアダンス部を作って全米制覇したい」、そう意気込む汐里に巻き込まれるようにして、わかばは部活創設に奔走する。最初は誰も話を聞いてくれなかったが、二人の熱意に押されるようにして、少しずつ仲間が増えていく。

 姉・あおいが新たな夢に向かって、東京へと旅立つ日、わかばは彼女のためにチアダンスをして送り出す。技術的にはまだまだ未熟なメンバーたち。しかし、そこにはチアをやる上で一番大切なものがしっかりと宿っていた。そう、全ての基本となるチアの心、それは「誰かを励ましたい」という思いにほかならない。旅立っていく姉へのエールが、周りの人を巻き込み、仲間の心に灯をともしたのだ。

 わかばは、多くの仲間、そして「チアダンス」という競技に出会うことによって、新しい物語を始めることになる。

 今回は、舞台となった福井という土地の魅力もある。実は、最初に挙げた作品でも、『がんばっていきましっしょい』は愛媛県松山市、『書道ガールズ!! わたしたちの甲子園』は愛媛県四国中央市と、地方が舞台であることが多い。直接的な表現ではないにせよ、地元から見る東京への憧れと、打ち込んでいる競技で勝ち上がろうとする気持ちがリンクして見えるのだ。

 もともとこの作品は、福井商業高校のチアダンス部が全米制覇を成し遂げた実話がベースとなっている。実際のメンバーがどんな思いでいたかは想像するしかないが、福井という地方都市にして、東京、そしてアメリカという都会を目指す気持ちは、何かキラキラとした未来を見ているような思いであったのではないだろうか。今回のドラマからも、そのキラキラした思いは十分に感じられた。

 主演の土屋太鳳にとっても、うってつけの役柄であると思う。彼女自身、若い頃からダンスに取り組んでいることは有名だし、その中で多くの挫折も成功も経験してきたことであろう。まさに、この夏、土屋もまたこの作品に“出会った”のである。

 もちろん、他にも注目の若手女優がたくさん出ている。これから誰がどんなキャラクターを担っていくか楽しみだが、NHK朝ドラ『ひよっこ』でも活躍した佐久間由衣、メガネっ子キャラ(このキャラもアイドルものには欠かせない)の大友花恋、わかばの親友役の八木莉可子などは、要注目であろう。アイドルドラマの楽しみのひとつである、キャストがドラマを通して成長していく姿を見ることができるはずである。

 毎年、夏ドラマは多くの若手女優たちに出会わせてくれる。この作品を通して、どんなキャラクターとどんな出会いをすることになるのか。今年の夏も、爽やかな女の子たちとともに過ごせることが楽しみである。

(文=プレヤード)

全ての始まりは「出会う」こと――土屋太鳳主演ドラマ『チア☆ダン』第1話

 アイドルもののドラマや映画には、いくつかのフォーマットがある。幼馴染の男の子との恋、ひょんなことから同居することになった男女のドタバタ劇、目立たなかった女の子が、夢中になるものを見つけ変わっていくストーリー、などなど。

 今までになかったような斬新な設定やストーリーも楽しいが、これらのようなフォーマットの作品には、「安心して楽しめる」という利点がある。

 そんな中でも私が特に好きなのは、女の子がなにかの競技に出会い、それを通して成長していくというものだ。

 1998年に田中麗奈主演で映画化され、後にフジテレビ系でドラマ化もされた、『がんばっていきましっしょい』(ボート競技)や、昨年、乃木坂46のメンバーで映画化・舞台化された『あさひなぐ』(なぎなた)などが代表例で、スポーツ以外でも、成海璃子が主演した『書道ガールズ!! わたしたちの甲子園』(2010年/書道パフォーマンス)、広瀬すず主演で3部作が作られた『ちはやふる』(16、18年/競技かるた)などもこの系譜といえる。

 7月13日に始まったドラマ『チア☆ダン』(TBS系)は、まさにこのフォーマットによる作品だ。昨年、広瀬すず主演で公開された映画版のスピンオフとなる。

 主人公の藤谷わかば(土屋太鳳)は、幼い頃、地元である福井中央高校のチアダンス部「JETS」が全米制覇したのを見て、憧れを抱く。しかし、いくら努力しても夢を叶えていくのは姉であるあおい(新木優子)ばかり。結局は、野球部の応援ぐらいしか活動のない、福井西高校のチアリーダー部で漫然とした日々を送っていた。

 そんなある日、彼女の高校に二人の「異分子」がやってくる。

 一人は、東京の高校から転校してきた、桐生汐里(石井杏奈)、もう一人は、新たに赴任してきた男性教師、漆戸太郎(オダギリジョー)。この二人との出会いにより、わかばの日常に新たな変化が起こっていく。

 姉にコンプレックスを抱き、夢を持てずにいるわかばが、実はいじらしい。誰かにコンプレックスを持つというのは、決して悪いことではない。むしろ、何かを始める時の原動力ともなりうるだろう。そして、世の中の多くの人が共感するのは、夢を叶えた人の成功物語ではなく、日々葛藤しながら生きている彼女の方なのではないだろうか。

 異分子の一人、漆戸もまた夢への絶望を経験している。希望を抱いて教師になったであろう彼だか、前の学校でのトラブルで体調を崩し、休職していたのだ。

 そんな絶望を抱いた二人が出会う。「無理はするものではない」お互いにそう言いながらも、好きなことを続けることの大切さを感じる。

 わかばを奮起させたのは、もう一人の異分子、汐里だった。「チアダンス部を作って全米制覇したい」、そう意気込む汐里に巻き込まれるようにして、わかばは部活創設に奔走する。最初は誰も話を聞いてくれなかったが、二人の熱意に押されるようにして、少しずつ仲間が増えていく。

 姉・あおいが新たな夢に向かって、東京へと旅立つ日、わかばは彼女のためにチアダンスをして送り出す。技術的にはまだまだ未熟なメンバーたち。しかし、そこにはチアをやる上で一番大切なものがしっかりと宿っていた。そう、全ての基本となるチアの心、それは「誰かを励ましたい」という思いにほかならない。旅立っていく姉へのエールが、周りの人を巻き込み、仲間の心に灯をともしたのだ。

 わかばは、多くの仲間、そして「チアダンス」という競技に出会うことによって、新しい物語を始めることになる。

 今回は、舞台となった福井という土地の魅力もある。実は、最初に挙げた作品でも、『がんばっていきましっしょい』は愛媛県松山市、『書道ガールズ!! わたしたちの甲子園』は愛媛県四国中央市と、地方が舞台であることが多い。直接的な表現ではないにせよ、地元から見る東京への憧れと、打ち込んでいる競技で勝ち上がろうとする気持ちがリンクして見えるのだ。

 もともとこの作品は、福井商業高校のチアダンス部が全米制覇を成し遂げた実話がベースとなっている。実際のメンバーがどんな思いでいたかは想像するしかないが、福井という地方都市にして、東京、そしてアメリカという都会を目指す気持ちは、何かキラキラとした未来を見ているような思いであったのではないだろうか。今回のドラマからも、そのキラキラした思いは十分に感じられた。

 主演の土屋太鳳にとっても、うってつけの役柄であると思う。彼女自身、若い頃からダンスに取り組んでいることは有名だし、その中で多くの挫折も成功も経験してきたことであろう。まさに、この夏、土屋もまたこの作品に“出会った”のである。

 もちろん、他にも注目の若手女優がたくさん出ている。これから誰がどんなキャラクターを担っていくか楽しみだが、NHK朝ドラ『ひよっこ』でも活躍した佐久間由衣、メガネっ子キャラ(このキャラもアイドルものには欠かせない)の大友花恋、わかばの親友役の八木莉可子などは、要注目であろう。アイドルドラマの楽しみのひとつである、キャストがドラマを通して成長していく姿を見ることができるはずである。

 毎年、夏ドラマは多くの若手女優たちに出会わせてくれる。この作品を通して、どんなキャラクターとどんな出会いをすることになるのか。今年の夏も、爽やかな女の子たちとともに過ごせることが楽しみである。

(文=プレヤード)

『グッド・ドクター』キュートな顔でピュアな役を演じる山崎賢人、ファンの母性本能をくすぐりまくり?

 山崎賢人が主演を務めるドラマ『グッド・ドクター』(フジテレビ系)の第2話が19日に放送され、平均視聴率10.6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を記録。前回から0.9ポイント下げたものの、2ケタ台をキープしました。

(前回までのレビューはこちらから)

 ある日、16歳の女子高生・菅原唯菜(山田杏奈)が学校で破水し、新堂湊(山崎)が勤務する東郷記念病院で緊急出産をするのですが、生まれてきた赤ん坊は腸のほとんどが壊死状態。術中死の可能性があるため、保存治療の措置がとられることとなります。

 死を待つばかりの治療に絶望を抱く唯奈ですが、小児外科医主任の高山誠司(藤木直人)ならば手術はできる、と湊に言われたため、希望を抱きます。

 しかし、術中死で訴訟を起こされるリスクを懸念し、病院側はガイドラインに則って、あくまでも保存治療を進めていく方針。勝手なことをしゃべってしまった湊は、きつく叱られてしまいます。

 それでもオペを諦めず、赤ん坊の診断を続けた湊は、腸が微かに蠕動していることに気づき、すぐにオペをしてほしいと高山を説得します。しかし、病院の理事長・東郷美智(中村ゆり)をはじめ、訴訟リスクを恐れた他の医師たちからは反対意見が殺到。そんな中、病院長・司賀明(柄本明)の「私が責任をとります」の一言で、手術決行が決まります。

 ところが、ここで問題が。唯菜は未成年のため、手術するには保護者の同意書が必要なのですが、母・真紀(黒沢あすか)とは折り合いが悪く、サインを拒否されてしまうのです。そこで、湊の指導医でもある瀬戸夏美(上野樹里)が説得を試みた結果、真紀はある交換条件を唯菜に約束させることで、同意書のサインを承諾します。

 そうして始まったオペですが、診断画像では見えなかった部位に新たな病巣が見つかり、術中死の危険度が一気に高まってしまいます。しかしそこで、湊が持ち前の天才的な記憶力を発揮し、過去の症例を導き出したことでオペは無事に成功するのでした。

 命を取り留めた赤ん坊を見て唯菜は号泣するのですが、その様子がどうもおかしいことに夏美は気づきます。話を聞いたところ、もし助かった場合は赤ん坊を里子に出す、という条件で真紀は同意書にサインをしてくれたというのです。

 唯菜は年上の彼氏に捨てられ、シングルマザーとして生きていかなければならないのですが、まだ学生の身。自らも貧乏のため唯菜に満足な生活をさせてあげられなかった真紀はそのような条件を提示したのでした。

 その親心は理解できるものの、唯菜に対して同情し、気分が落ち込む夏美。しかし、湊から、「どれだけ遠くに離れても赤ちゃんを産んだのは唯菜さんです。赤ちゃんにとってのお母さんは唯菜さんです」と言われ、唯菜が実の母親でいられ続ける方法を模索することに。その結果、養子縁組をせずに赤ん坊を一時的に育ててもらえる養育里親制度というものを見つけ、唯菜に紹介したところで今回は終了となりました。

 さて感想ですが、医療系ドラマで未成年の出産というのはありきたりなため、今回は特に見応えはありませんでした。強いていえば、前段に書いた湊のセリフですかね。前回の終盤でも、「目の前に苦しんでいる子どもがいたら、僕はすぐに助けたい」という発言がありましたが、自閉症の湊ならではのストレートに真理を突くセリフは、このドラマのひとつの魅力になっていると思います。

 そんな患者想いの湊や夏美たちがいる一方、あくまでも病院を経営上から考え、リスクオフを第一に掲げる医師たちもいる。さて、どちらが“グッド”なドクターなんでしょうかね。そんなテーマも少し垣間見えた回でもありました。

 気になるのは、湊に対する他の医師たちの態度。前回は、自閉症を患うことに対する差別的な言葉がチラホラと出ていましたが、今回は胸ぐらと頬っぺたをガッツリ掴む暴力沙汰も起きていました。この辺りの配慮のなさがフジテレビらしいといえばらしいのですが、せっかく山崎が好演しているだけに、批判の対象となるようなシーンは自重するよう細心の注意を払った方が良いのでは、と思ってしまいます。

 その山崎についてですが、前回よりもさらにナチュラルな演技を披露していました。完全に役をモノにしています。キュートな顔でピュアな役を演じているわけですから、ファンにとってはたまらないんじゃないですかね。母性本能くすぐられまくっているのではないでしょうか。

 夏美にしても、湊に対して母性を感じている様子がなんとなく伝わってきます。2人きりで食事をするラストシーンでの、焼きおにぎりを冷ますために息を吹きかけている湊を温かく見守る顔が印象的でした。その純粋な魅力が、夏美以外の医師たちにも通じる日がくるんですかね。今後の展開に注目です。
(文=大羽鴨乃)

『グッド・ドクター』キュートな顔でピュアな役を演じる山崎賢人、ファンの母性本能をくすぐりまくり?

 山崎賢人が主演を務めるドラマ『グッド・ドクター』(フジテレビ系)の第2話が19日に放送され、平均視聴率10.6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を記録。前回から0.9ポイント下げたものの、2ケタ台をキープしました。

(前回までのレビューはこちらから)

 ある日、16歳の女子高生・菅原唯菜(山田杏奈)が学校で破水し、新堂湊(山崎)が勤務する東郷記念病院で緊急出産をするのですが、生まれてきた赤ん坊は腸のほとんどが壊死状態。術中死の可能性があるため、保存治療の措置がとられることとなります。

 死を待つばかりの治療に絶望を抱く唯奈ですが、小児外科医主任の高山誠司(藤木直人)ならば手術はできる、と湊に言われたため、希望を抱きます。

 しかし、術中死で訴訟を起こされるリスクを懸念し、病院側はガイドラインに則って、あくまでも保存治療を進めていく方針。勝手なことをしゃべってしまった湊は、きつく叱られてしまいます。

 それでもオペを諦めず、赤ん坊の診断を続けた湊は、腸が微かに蠕動していることに気づき、すぐにオペをしてほしいと高山を説得します。しかし、病院の理事長・東郷美智(中村ゆり)をはじめ、訴訟リスクを恐れた他の医師たちからは反対意見が殺到。そんな中、病院長・司賀明(柄本明)の「私が責任をとります」の一言で、手術決行が決まります。

 ところが、ここで問題が。唯菜は未成年のため、手術するには保護者の同意書が必要なのですが、母・真紀(黒沢あすか)とは折り合いが悪く、サインを拒否されてしまうのです。そこで、湊の指導医でもある瀬戸夏美(上野樹里)が説得を試みた結果、真紀はある交換条件を唯菜に約束させることで、同意書のサインを承諾します。

 そうして始まったオペですが、診断画像では見えなかった部位に新たな病巣が見つかり、術中死の危険度が一気に高まってしまいます。しかしそこで、湊が持ち前の天才的な記憶力を発揮し、過去の症例を導き出したことでオペは無事に成功するのでした。

 命を取り留めた赤ん坊を見て唯菜は号泣するのですが、その様子がどうもおかしいことに夏美は気づきます。話を聞いたところ、もし助かった場合は赤ん坊を里子に出す、という条件で真紀は同意書にサインをしてくれたというのです。

 唯菜は年上の彼氏に捨てられ、シングルマザーとして生きていかなければならないのですが、まだ学生の身。自らも貧乏のため唯菜に満足な生活をさせてあげられなかった真紀はそのような条件を提示したのでした。

 その親心は理解できるものの、唯菜に対して同情し、気分が落ち込む夏美。しかし、湊から、「どれだけ遠くに離れても赤ちゃんを産んだのは唯菜さんです。赤ちゃんにとってのお母さんは唯菜さんです」と言われ、唯菜が実の母親でいられ続ける方法を模索することに。その結果、養子縁組をせずに赤ん坊を一時的に育ててもらえる養育里親制度というものを見つけ、唯菜に紹介したところで今回は終了となりました。

 さて感想ですが、医療系ドラマで未成年の出産というのはありきたりなため、今回は特に見応えはありませんでした。強いていえば、前段に書いた湊のセリフですかね。前回の終盤でも、「目の前に苦しんでいる子どもがいたら、僕はすぐに助けたい」という発言がありましたが、自閉症の湊ならではのストレートに真理を突くセリフは、このドラマのひとつの魅力になっていると思います。

 そんな患者想いの湊や夏美たちがいる一方、あくまでも病院を経営上から考え、リスクオフを第一に掲げる医師たちもいる。さて、どちらが“グッド”なドクターなんでしょうかね。そんなテーマも少し垣間見えた回でもありました。

 気になるのは、湊に対する他の医師たちの態度。前回は、自閉症を患うことに対する差別的な言葉がチラホラと出ていましたが、今回は胸ぐらと頬っぺたをガッツリ掴む暴力沙汰も起きていました。この辺りの配慮のなさがフジテレビらしいといえばらしいのですが、せっかく山崎が好演しているだけに、批判の対象となるようなシーンは自重するよう細心の注意を払った方が良いのでは、と思ってしまいます。

 その山崎についてですが、前回よりもさらにナチュラルな演技を披露していました。完全に役をモノにしています。キュートな顔でピュアな役を演じているわけですから、ファンにとってはたまらないんじゃないですかね。母性本能くすぐられまくっているのではないでしょうか。

 夏美にしても、湊に対して母性を感じている様子がなんとなく伝わってきます。2人きりで食事をするラストシーンでの、焼きおにぎりを冷ますために息を吹きかけている湊を温かく見守る顔が印象的でした。その純粋な魅力が、夏美以外の医師たちにも通じる日がくるんですかね。今後の展開に注目です。
(文=大羽鴨乃)

杉田水脈議員の優生思想「LGBTは『生産性』がないので税金を使って支援する必要はない」

 自由民主党の杉田水脈衆議院議員がコラムで「子供を作らないLGBTカップルは『生産性』がないので税金を使って支援する必要はない」といった論旨の主張をし、批判の声が多く出ている。

 問題となったのは、杉田水脈議員が「新潮45」(新潮社)2018年8月号に寄稿した「「LGBT」支援の度が過ぎる」というコラム。

 コラムの冒頭で、まず杉田水脈議員は、LGBTに関する報道の量を疑問視。朝日新聞、毎日新聞、読売新聞、産経新聞といった新聞を比較すると、朝日や毎日といったリベラル寄りの新聞の方がLGBTを扱った報道の量が多いことを指摘したうえで、<朝日新聞や毎日新聞といったリベラルなメディアは「LGBT」の権利を認め、彼らを支援する動きを報道することが好きなようですが、違和感を覚えざるをえません>と主張する。

 お決まりの「朝日新聞叩き」に「またか」といった感じだが、続けて杉田議員は、<リベラルなメディアは「生きづらさ」を社会制度のせいにして、その解消をうたいますが、そもそも世の中は生きづらく、理不尽なものです>とした。つまり、たとえLGBTの人たちが「生きづらさ」を抱えていたとしても、そこに社会制度の不備などの要因は関係なく、自分自身や周囲の人間のせいだと言うのだ。

 そして、杉田議員は<「生きづらさ」を行政が解決してあげることが悪いとは言いません。しかし、行政が動くということは税金を使うということです>と綴る。そもそも、<解決してあげる>という認識自体が疑問だ。社会のなかにある問題点を炙り出し、是正や解決のために奔走するのが行政の最低限の仕事であるはず。それがなぜ「愚民に対して施しをしてやる」とでも言わんばかりの上から目線になるのか。それはともかく、先のような前置きをしたうえで、彼女はこんなグロテスクな言説を投げかけた。

<例えば、子育て支援や子供ができないカップルへの不妊治療に税金を使うのであれば、少子化対策のためにお金を使うという大義名分があります。しかし、LGBTのカップルのために税金を使うことに賛同が得られるものでしょうか。彼ら彼女らは子供を作らない、つまり「生産性」がないのです。そこに税金を投入することが果たしていいのかどうか>

 これに対し、立憲民主党所属でLGBT政策情報センター代表理事なども務める尾辻かな子衆議院議員はツイッターで<LGBTも納税者であることは指摘しておきたい。当たり前のことだが、すべての人は生きていること、その事自体に価値がある>と発言。また、早稲田大学人間科学部教授の森岡正博氏もツイッターで<杉田水脈衆議院議員の、LGBTカップルは「生産性」がないから税金を投入する必要が疑わしいとの発言は、相模原障がい者施設殺傷事件を起こした容疑者の持っていた「優生思想」へと続く道であり、政治家が行なってはならない発言だ>と指摘した。

 杉田議員の発言は、そもそも前段の「『生きづらさ』に社会制度は関係ない」といった主張自体に間違いがある。たとえば、LGBTの人々にとって同性婚が認められていないことによる不利益は数多ある。扶養控除などの税控除や社会保障も同性パートナーには認められていないし、片方が亡くなったときの相続の問題もある。また、病気で入院してしまい「家族以外は面会謝絶」といった場合に同性パートナーはどうするのかという問題もあるし、家を借りようと思った際に大家から断られてしまうといった問題もある。つまり、同性婚が認められていないという社会制度の不備によって生み出される「生きづらさ」は山のようにあるのだ。

 そして、挙げ句の果てに飛び出した「子供を作らず『生産性』のないLGBTカップルに税金を投入する必要はない」とした主張。今年の6月、自民党の二階俊博幹事長が東京都内で開かれた講演で「この頃、子どもを産まないほうが幸せじゃないかと勝手なことを考える人がいる」と述べ大問題となったのは記憶に新しいが、これと同じく国民を「生む機械」や「駒」程度にしか思っていないことがよくわかる発言だ。

 LGBTの問題がしばしばメディアに取り上げられ、議論の俎上にのぼるのは、偏見や社会制度の不備が原因でマイノリティの人々が不利益を被る場面が多いため、そういった不均衡を是正しようという動きがあるからだ。それは国際的な動きでもある。そこにもってきて「子供を作らない人は『生産性』がないから税金を使って支援する必要はない」というのは言いがかりも甚だしい。

 また、彼女の論に従うならば、「子供を作らない」という生き方を選択した男女の夫婦も「生産性がない」ということになるだろう。もしも、本当にそう思っているのなら、これは国会議員として非常に危険な考え方だと言わざるを得ない。そういった「優生思想」の果てにあるものは、言うまでもなくナチス・ドイツの悲劇だからだ。

 しかも、杉田議員がこのような発言を行ったのは、これが初めてではない。

 2015年、兵庫県宝塚市が同性カップルに証明書を発行するのを検討し始めた際、彼女は自身のブログで以下のような文章を綴った。ここでも、今回と同様に「生産性」という言葉を用いて、LGBT支援の政策を行うことに異議を唱えている。

<渋谷区の条例案では男女同権とこの問題を同列に扱っていました。そのこと自体に違和感があります。が、敢えて同根の問題として扱えというのであれば、まず、差別と区別は違うということです。

 私は昨年本会議で「男女平等は絶対に実現し得ない妄想だ」と発言して、多方面から批判を受けました。

 男性に向かって「子供を産みなさい。」と言っても無理です。この事実がある以上、いくら男女を平等に扱おうとしてもそこに物理的に無理なことがたくさん存在します。これは差別ではなく区別です。

 それと同様に生産性のあるものと無いものを同列に扱うには無理があります。これも差別ではなく区別です。>(2015年3月27付杉田水脈公式ブログより)

 他にもある。2016年、「保育園落ちた日本死ね!!!」が話題となっていた際、2016年7月4日付産経ニュースに「「保育園落ちた、日本死ね」論争は前提が間違っています 日本を貶めたい勢力の真の狙いとは…」と題された文書を寄稿。「保育所に頼らず、子供は親が家で育てるべき」といった主張がなされているのだが、ここで彼女は陰謀論をもち出しているのだ。

<旧ソ連崩壊後、弱体化したと思われていたコミンテルンは息を吹き返しつつあります。その活動の温床になっているのが日本であり、彼らの一番のターゲットが日本なのです。

 これまでも、夫婦別姓、ジェンダーフリー、LGBT支援-などの考えを広め、日本の一番コアな部分である「家族」を崩壊させようと仕掛けてきました。今回の保育所問題もその一環ではないでしょうか。>

 男女同権やLGBT支援を「コミンテルン陰謀説」と結びつける、まさに唖然とするしかないカルト発言だが、ひとつ確認しておきたいのは、この発言は、ネット掲示板に日々妄言を書き散らす無名のネトウヨによるものではなく、政権与党に属して議員バッジをつけ、強い権力をもつ国会議員のものであるということだ。

 このような人物が国会議員の座にいるという現実を、私たちは改めて見つめ直す必要がある。

(倉野尾 実)

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