「木村拓哉に見えない……」公開写真にファン動揺! 「げっそり」「違和感」と不安の声

 嵐・二宮和也と共演した映画『検察側の罪人』の公開(8月24日)に向け、プロモーション活動中の元SMAP・木村拓哉。このほど、7月23日と24日に発売となる2誌で表紙を務めた木村の表紙画像が解禁されたが、木村の“外見の変化”に多くのファンがショックを受けているという。

 木村は7月上旬から「CINEMA SQUARE」vol.103(日之出出版)「Cinema Cinema SP 2018 Summer」(学研プラス)などの雑誌で単独表紙を務め、インタビュー内では映画の撮影秘話を語っている。そんな中、二宮と表紙を飾り、24日に書店に並ぶ「UOMO」2018年9月号(集英社)の最新情報が明らかに。18日、同誌編集部がTwitterにて「木村拓哉&二宮和也、史上初となるツーショットの表紙を本日解禁!スペシャル対談もお見逃しなく」と、2人が写る表紙の画像をアップした。

 2人の対談についてはネットニュースでも取り上げられ注目を集める一方、ファンは髪形を含む木村のビジュアルに不満を抱いているようだ。また、23日発売の「SODA」18年9月号(ぴあ)に関しても、ファンは疑問視。

「『SODA』表紙は木村の単独起用で、衣装は白いシャツに黒のジャケット。これが、一風変わったデザインで、ジャケットの腕にチャックがついていたり、シャツも脇腹辺りがザックリと素肌が見えるもの。長らく“ファッションリーダー”と言われてきた木村ですら、イマイチこの衣装には馴染めていない印象でしたね。さらに、二宮と登場した『UOMO』の表紙は、木村の髪形が全体的に“のっぺり”しており、前髪も少し目にかかっているようなスタイリングなんです。今作ではエリート検事を演じているため、落ち着いた雰囲気を演出したかったのかもしれませんが、ファンのイメージする木村とは異なっていたようですね」(ジャニーズに詳しい記者)

 2誌の表紙をチェックしたファンからは「『UOMO』の拓哉は正直ヘン。顔が疲れてる」「『SODA』の表紙見た。夏バテで痩せた? げっそりして見える。なぜこの写真を選んだの?」「木村くん、疲れてる!? この表紙でよくOKが出たな」とのコメントが続出。

 中でも多かったのは、「UOMO」の表紙について「どう見ても木村拓哉に見えない……ヘアメイク担当は、これ見て違和感なかったのかな」「木村さん、髪形や衣装含め、いろいろ違うんだよな。髪形がなんか変」「木村さんのヘアスタイリスト、センスない。もし木村さんが自分で望んでやった髪形なら、似合ってない」といった、髪形へのダメ出しだ。

「『UOMO』で木村は連載を持っていますが、ヘアメイクがクレジットされない掲載月もあり、担当者が決まっているわけではなさそうです。9月号のヘアメイク担当は判明していませんが、木村ファンは全貌を見る前に落胆している状況。そもそも、木村に関してはSMAP解散後のここ1~2年、『目の輝きがなくなった』などと、一部ファンが指摘している状況もあります」

  グループ時代は、コンサートのほかにも観覧客を入れて収録する『SMAP×SMAP』(フジテレビ系)の「BISTRO SMAP」コーナーがあり、ファンの前に登場する機会もあったが、現在ではそれも消失。歌やダンスをパフォーマンスする華やかなステージに立つこともめっきり減り、きらびやかな木村の姿を求めるファンにとっては、「UOMO」の姿はギャップが大きかったのだろう。 

 大勢のファンのためにも、ヘアメイクや衣装は本人に似合うものを選び、“カッコいい木村拓哉”をキープしていってほしいものだ。

 

ジャニーズJr.の公式YouTubeが不人気すぎる! 「10万回に届かないことも……」高齢Jr.のリストラもあり得る?

 今年3月に鳴り物入りでスタートした、YouTubeのジャニーズJr.公式チャンネル。Snow Man、Travis Japan、SixTONES、東京B少年、HiHi Jetsの5組がそれぞれ曜日を担当し、週に1本ずつ動画をアップするというものだが、その再生回数が伸びず、かなりの苦戦を強いられている。

「スタートして約4カ月ですが、最近の1本あたりの再生回数は10万~20万回くらい。10万回に届かない動画もちらほらあります。人気YouTuberであれば100万回超えも余裕だということを考えると、人気アイドルグループとしてはちょっと寂しい数字ですね」(芸能ライター)

 動画の内容はというと、デカ盛り料理を食べてみたり、1,000円コーデに挑戦してみたり、新たなB級グルメを考案してみたりなど、よくあるYouTuber動画と近い雰囲気だ。

「チャレンジものの動画はそこまで過激なことをするわけでもないため、物足りなさは否めず、再生回数も少なめ。その一方で、たまにアップされるライブ映像などは再生回数が多くなっています」(同)

 この現状に対して、厳しい予想をする業界人も少なくない。テレビ局関係者はこう話す。

「これまでジャニーズのタレントというと、Jr.であっても、やはり人気が高いという前提でキャスティングしていましたが、YouTubeを見る限りだと、まったくそんなことないと言わざるを得ない。10万回も再生されないようなタレントを番組に出したところで、数字が取れるわけもない。いわば、ジャニーズJr.もそのへんのタレントと変わらないということがバレてしまったのです。今後は、“ジャニーズだから”といって手厚く扱うこともなくなるでしょう。ジャニーズの天下も、おしまいですよ」

 ジャニーズ内部でも、Jr.に対するシビアな動きがあるのではないかとの予想も出ている。

「ジャニーズ事務所は、いったんメジャーデビューさせたグループに関しては、そう簡単に解散させないという伝統があります。裏を返せば、長く人気が続かなさそうなグループについては、デビューさせないということ。現在YouTubeで動画を配信している5組から次なるデビュー組が出てくると予想されますが、ここで結果を出せていないグループに対して、見切りをつけてくる可能性もあるでしょう。25歳以上のメンバーを多く抱えるグループには、未来がないということで“リストラ”もあり得るのではないかといわれていますね」(芸能事務所関係者)

 ちなみに、5組のうち最も平均年齢が高いのは25.2歳(2018年7月17日現在)のSnow Manだ。

「ジャニーズ内で最も運動神経がいいといわれるグループで、パフォーマンスは素晴らしいのですが、世間的に人気が出そうかと言われれば、ちょっと微妙なんですよね……。ジャニーズとしては舞台制作における大きな戦力となるグループなので、すぐにリストラというわけにはいかないにしても、扱いが難しくなっているのも事実でしょう」(同)

 ジャニーズ事務所にとってはデメリットが多いようにも見える、YouTubeの公式チャンネル。早期撤退を決断するべきなのかもしれない。

東京都の指定する不健全図書のみ軽減税率対象外の可能性も……出版業界「有害図書」の動向

 来年10月にも予定されている消費税10%への増税を前に、出版物に軽減税率を適用してもらい雑誌・書籍への増税を回避しようという動きが本格化している。そのために「有害図書」の排除に向けた動きが出版業界内で始まっているといわれるが、実態はどうなっているのか。

「有害図書」を排除することで、雑誌・書籍にも軽減税率を適用してもらおうとする出版業界の動向は、業界紙などで徐々に報じられている。

『全国書店新聞』7月1日号では、6月11日に参議院議員会館で開催された「活字文化議員連盟」と「子どもの未来を考える議員連盟」の合同総会の模様を報道している。

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来年10月の消費税引き上げ時に新聞、書籍・雑誌に対して確実に軽減税率を適用するよう求めていく活動方針(別掲)を採択した。日本書籍出版協会(書協)の相賀昌宏理事長(小学館)は、書協、日本雑誌協会、日本出版取次協会、日書連の4団体が「書籍・雑誌の軽減税率適用に関する制度設計骨子(案)」をまとめ、軽減税率の対象図書を区分する自主管理団体を設立すると報告。書籍・雑誌に対する軽減税率適用を訴えた。
http://n-shoten.jp/newspaper/index.php?e=595

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 これらの報道を見ると、軽減税率を適用してもらうための新たな自主規制団体の設立に向けた動きは、本格化しているように見える。だが、具体的な動向はまったく聞こえてこない。どうも、自主規制団体を設立する方針はあるものの、具体的にどのような団体にするのかは、まったく未定のようだ。

 さらに「有害図書」にされる可能性のあるアダルト系出版社中心の業界団体である、出版倫理懇話会は、こうした方針に批判も賛同もしていない状態だ。

「4月に、雑誌協会や書籍協会と話し合いの席を持ちましたが、まったく具体的な話は出てこなかった。あくまでも、4団体(日本書籍出版協会・日本雑誌協会・日本出版取次協会・日本書店商業組合連合会)がやっていること。こちらでは、どうなっているのかは、まったくわかりません」
(懇話会加盟社社員)

 すでに多くの報道で、新たな自主規制団体の設立が規定の方針のようになっている。だが、それ自体がポーズではないかという観測もある。

「出版業界団体の目的は、軽減税率を適用してもらうこと。そこで、議員に効果的に働きかけるために、軽減税率適用を考える時にネックになる<有害図書>について、業界には自主規制を行う気があるという姿勢を見せているだけとも考えられます」(業界紙関係者)

 この見解に立てば、仮に新たな自主規制団体が設立されたとしても、そこで<有害図書>とされる範囲は、かなり限定される可能性が高い。

「もっとも可能性があるのは、東京都の指定する<不健全図書>に準ずるというものです。東京都の指定自体、かなり数は限定されるようになってきていますので、出版業界としても受け入れやすいはずです」(同)

 とすると、出版社が自主規制でシール留めや18禁にしている雑誌・書籍は「自主規制されている」というロジックで、軽減税率を適用。不健全指定されたものは、自主規制がされていないから適用外ということになるのだろうか……?

 さまざまに批判される東京都の不健全図書指定制度。でも、出版業界内でも「指定される図書は、本来、成人向けコーナーに置くべきものではないのか。すなわち指定には蓋然(がいぜん)性がある」という見方をする人も多いのは、まごうことなき事実だ。

「表現の自由を守ろう」と叫ぶだけなら誰でもできる。さて、誰とどうやって、何を目指して戦いますか……?
(文=昼間たかし)

土屋太鳳主演『チア☆ダン』は1ケタ発進 “露出低め”で世のオジサマ方の怒り爆発!?

 土屋太鳳が主演するTBS系連続ドラマ『チア☆ダン』(金曜午後10時~)が13日に放送開始したが、初回視聴率は8.5%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)で2ケタには届かなかった。

 同ドラマは、2009年に福井県立福井商業高校チアリーダー部が全米チアダンス選手権大会で優勝した実話をもとにした映画『チア☆ダン 女子高生がチアダンスで全米制覇しちゃったホントの話』(2017)のスピンオフ作品。広瀬すずが主演を務めた映画が爆死しており、今回のドラマ化には疑問符が付いていた。

 ストーリーは、全米優勝を果たした福井中央高校チアダンス部「JETS」にあこがれていた主人公・藤谷わかば(土屋)が、同校を受験するも不合格。失意のわかばは、勉強も運動も中途半端な隣町の福井西高校に進学し、チアリーダー部で運動部を応援するだけの高校生活を過ごしていた。そんなとき、東京から転校してきた桐生汐里(E-girls・石井杏奈)が「私とチアダンスをやろう!」と強引に誘ってくる。当初は乗り気ではなかったわかばだが、くすぶっていたチアダンスへの思いに火がつき、汐里と共にチアダンス部創設に動いていくというもの。

 15年前期のNHK連続テレビ小説『まれ』でブレークした土屋にとって、プライム帯での連ドラ主演は初。深夜帯を除けば、『まれ』以来の地上波連ドラ主演となるだけに、その真価が問われそうな作品だ。

 ドラマ版『チア☆ダン』には、映画版で主演した広瀬が、JETSのコーチ・友永ひかり役で、“特別出演“している。広瀬は1月期のドラマ『anone』(日本テレビ系)での役作りのため、髪をバッサリ切ってショートヘアーにしたが、『チア☆ダン』ではロングヘアーで、大人っぽいメイクを施しているため、それが広瀬だと気付かなかった視聴者も多かったようだ。

 土屋といえば、とかく同性にアンチが多いとあって、ネット上では「もう土屋に女子高生役は無理」といった声が多数聞かれる。ただ土屋より、さらに年上の朝比奈彩が同級生役で出演しているのだから、その辺はもはやご愛嬌といったところだろう。

 そんな中、このドラマを楽しみにしていた中高年の男性視聴者の怒りが爆発しているというのだ。

「舞台は高校、題材はチアダンス部とあって、男性視聴者の多くは、土屋らのミニスカ制服、チアダンスのコスチュームから露出されるであろう“太もも”に期待していたはずです。ところが、制服のスカート丈は長く、制服着用時に土屋の脚がアップになることはありませんでした。さらにチアダンスをするときは、コスチュームの下に、まさかのジャージ着用。せっかく、チアダンスが題材のドラマなのに、これでは若い女優たちの太ももが拝めません。それを楽しみにしていた男性視聴者にとってはガッカリのようです」(テレビ誌関係者)

 学園モノの青春ドラマとなると、感情移入が難しいため、中高年の男性視聴者が見続けるのは正直厳しい。そうなると、どうしても視聴者層が限定されてしまい、前クールの学園モノ『花のち晴れ~花男 Next Season~』(同)も平均8.3%と不振に終わった。『チア☆ダン』が視聴率アップを図るためには、やはり“太もも露出”がいちばん手っ取り早いのでは?
(文=田中七男)