事実上、玄関先へ荷物を放置!? 人手不足と再配達のコストの中で「ゆうパック」が考える新たなサービス

 人手不足に苦しむ宅配便業界。ついに業界では禁じ手も是認する動きが始まっている。「ゆうパック」が、事実上、玄関先へ荷物を放置するサービスを計画しているのだ。

「ゆうパック」を運営する日本郵便が、来春にも導入を予定しているサービスは「指定場所配達サービス」というもの。今のところ明らかになっている情報によれば、受取人が不在だった場合、あらかじめ指定した場所であれば自宅の玄関先や車庫などに荷物を置いておくことができるようになるという。

 宅配便業界において、玄関前への放置は、まずあり得ない行為。これまで、受取人が要求しても盗難の恐れがあり責任も取れないことから、行ってはならない行為とされてきた。

 今回の日本郵便が進めるサービスでも、盗難のリスクを考え、当面利用できるのは、同意を得た特定の事業者の荷物だけになる予定。とはいえども、これは宅配便業界において、大きな変化だ。

 同様のサービスは、昨年、アスクルが個人向け通販「LOHACO」で導入。これは購入金額3万円以下に限り、ユーザーがあらかじめ指定しておくと玄関の前や物置の中などに配達した荷物を置いてもらうことができる。

 ここ数年間、宅配便業界における人手不足や、再配達によるコスト増は大きな問題となっている。2016年度の国内の宅配便の取扱個数は約40億1,900万個。その9割以上をヤマト運輸、佐川急便、日本郵便の3社が占めている。

 業界内でのシェアが増えれば、利益もうなぎのぼりのはず。しかし、そう単純にはいかない。すでに3社ともにキャパシティを大幅に超えているのだ。

「人手を確保するために各社とも時給は、どんどん高くなっています。ヤマト運輸なんて都内では、配達を担うフィールドキャストの時給が1,500円以上のところも。それでも人手は足りていません。ヤマト運輸よりも時給の安い日本郵便が、もっと悲惨なのは当然です」(郵便局関係者)

 そんな状況の中で、もっとも無駄な労力を割かれるのが再配達。すでに、日本郵便では依頼がなければ再配達をしないとして、コスト削減に取り組んでいる。

 わずかな金額で指定した日の指定した時間に、間違いなく荷物が届くのが当たり前となってきた宅配便業界。でも、それ自体が「奇跡」だったということか。
(文=是枝了以)

『高嶺の花』石原さとみの下品すぎる役に「これじゃない」の声が殺到! 時代錯誤な内容で離脱者続出……

 石原さとみ主演ドラマ『高嶺の花』(日本テレビ系)の第1話が7月11日に放送され、初回平均視聴率は11.1%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を記録しました。

 『高校教師』(TBS系)など、90年~2000年初頭にヒット作を次々と生み出した脚本家・野島伸司のオリジナル作品。さらに、主演が“なりたい顔NO.1”の石原さとみ、NHK朝ドラ『ひよっこ』で人気急上昇した峯田和伸が共演ということで注目度も高く、日テレも放送前の番宣に力を入れていただけあって、この視聴率は納得! ですが、肝心の内容は……。

 ではでは、簡単にあらすじから説明したいと思います。

■偶然出会った陽キャラ美女と陰キャラ野獣

 華道の名門「月島流」本家に生まれた令嬢で才色兼備の月島もも(石原さとみ)は、婚約者の吉池拓真(三浦貴大)との結婚が破談になり意気消沈となっていた。そんな中、気分転換に自転車に乗っていたところ、誤って自転車を大破させてしまい、近くの商店街にあった自転車店で修理を依頼。店主の風間直人(峯田和伸)に出会う。ももは、彼が周りから“ぷーさん”というニックネームで呼ばれ、愛されていること知り、彼のとこが気になりはじめ、行動を共にするように。ももは少しずつ心が癒やされていき……、というのが今回のストーリーでした。

■石原さとみはじめミスキャスティング多し!

 石原さとみといえば、これまで『失恋ショコラティエ』や『5→9〜私に恋したお坊さん〜』(ともにフジテレビ系)、直近では『アンナチュラル』(TBS系)など、かわいい女性役や知的な女性役が多く、それらで人気を博してきました。今回も『高嶺の花』というタイトル通り、可憐で知的な女性役だと思っていた視聴者がたくさんいたようですが、蓋を開けたら予想外すぎてびっくり。高嶺の花とはかけ離れた、容姿だけよくて、性格も態度も最悪な女だったんです。これには視聴者もショックが大きかったよう。「思っていたのと違う」「さとみにこんな役やって欲しくなかった」という声が殺到していました。

 多分、石原側としてはこの役でお嬢様女優を脱却したいと考えているのかもしれません。しかし、石原は映画『進撃の巨人』(2015)、『シン・ゴジラ』(16)やドラマ『地味にスゴイ! 校閲ガール・河野悦子』(日本テレビ系)などで、こういう気の強い役や品がない女性の役を過去にも演じたことがありましたが、不機嫌そうな顔を見せ、低い声でセリフを言うだけで、あまり演じ切れていなかった印象が強い。本人もこういう役はあまり得意じゃないのかもしれません。まだ1話ということであまり言いたくありませんが、“ミスキャスティング”だと感じました。

 また、ミスキャスティングだったといえば、まるでホストのような新進気鋭の華道家・宇都宮龍一役の千葉雄大もそのひとり。宇都宮の年齢は31歳との設定なんですが、まだ20歳前半の若者にしか見えない……。すごい違和感を持ちました。それに、すごく野心家で裏がある人物なんですが、これをかわいい千葉が演じると、説得力がない(笑)。ミスキャスティングの典型例ですよ。個人的には、こういう役は成田凌とか、年上すぎですが、オダギリジョーといった目が鋭くひげが似合う俳優が演じたほうがいいと思うんですよね~。

 それに、恋愛ドラマに“アパ不倫”報道で注目を浴びた袴田吉彦を脇役として起用するのも、30代~40代の女性層が嫌がりそうな予感……。

『これで本当にいいのか!? 日本テレビ!』と疑問を放送開始から持ってしまいました。

■時代錯誤の野島伸司には“もう地上波は無理”!?

 1話を見て強く思ったのが、説教じみたセリフが多く、悪い意味で野島イズムが健在であるというところ。過去の野島作品にもいえるのですが、野島氏が考える、こうあるべき姿を登場人物たちに長々としゃべらせるのです。同作では、ももが“男は元来、獣の性格を持っているから他人の子どもを食い殺す習性がある。だから子持ちと再婚しないほうがいい”という考えを長々と説教し、周りがそれに納得するんです。セリフとして脚本に書いたということは、この考えは野島氏の考えとみられても仕方がない。筆者、このセリフを聞いた瞬間にひどい嫌悪感に襲われ、「考えが偏ってる! これはないわ~」と思い、賛同する周りを見た瞬間に「誰か1人ぐらい反論するやつ入れろ!」と怒鳴ってしまいました。

 結構昔、野島氏脚本で『リップスティック』(フジテレビ系)という広末涼子主演の鑑別所を舞台にしたドラマがあったのですが、その中で、鑑別所教官の三上博史が収容生の母親に『子どもを産んだら女をやめろ!』と罵倒していたシーンを見て、『えっ? と言うことは結婚して子ども産んだら、何があっても離婚できないということ?』『夫と離婚や死別したシングルマザーは恋できないの? 1人で子ども育てろってこと?』と、子どもながらに考えたことを思い出しました。きっと、野島氏は保守的な考えの方なのでしょう。時代錯誤な考えをまだお持ちで、それを同作でも入れてくるとは、本当に残念です。

 また、もうひとつ強く思ったのが、セリフが古臭く寒い。一番それが色濃く出たのが、結婚が破談になった理由を明かしたももを、直人は「喜怒哀楽」という四字熟語を使って励まそうとするシーン。「愛していたら憎まない、憎めないんです。あなたのように。愛があるから」とまるで金八先生のような取ってつけたようなセリフをいい、ももを「あなたはいい女だ」と助言。さらに周りもその言葉に同調して「めちゃくちゃいい女だよ」「さっきの子どもの考え方も正義感強くて!」というんです。元婚約者にまとわり付いて接近禁止令が出ているももに……。「説得力ねぇ~(笑)。何言ってんだ? こいつら」って感じで、寒い! 悪寒が襲ってくるほど寒いです!

 こんな寒くて古臭いセリフを今後も続けられると思うと、最悪としかいいようがありません。野島氏はもう少し、現代日本を知ったほうがいいのではないでしょうか?

■ストーリーのテンポの悪さに離脱者続出!

 番宣で「伏線がいっぱいある」と石原が言っており、その部分を楽しみにみていたのですが、伏線の前に、話の内容が意味不明。華道家と自転車屋の恋なのに、直人が引きこもりの少年を預かるシーンが出てきたり、その子に自転車で日本1周に出ることを促したりと意味のないシーンが出てきて、一体何が言いたいのかわからない……。視聴者は何とか、同作の概要だけでもつかもうとしているようで、ネット掲示板ではいろいろと補足情報が飛び交う状態になっていました(笑)。

 また、いろいろ内容を入れすぎて、肝心のメインストーリー部分のテンポの悪さに困惑する人も出ており、早々に「つまらない!」「面白くない!」と離脱する人が続出。さらに、「今週は最後まで見たけど、来週以降は見ない」という人もたくさんいる状態。もしかしたら同作で高視聴率を出すのが“高嶺の花”なのかもしれません!

 以上、1話のレビューでした。

 貶してばかりですが、石原の妹・なな役の芳根京子は、本当にかわいく、役柄に合っている感じがしました。離脱者が続出しており先行き不安ですが、2話で持ち返すことに期待し、放送を待ちましょう!

(どらまっ子KOROちゃん)

『高嶺の花』石原さとみの下品すぎる役に「これじゃない」の声が殺到! 時代錯誤な内容で離脱者続出……

 石原さとみ主演ドラマ『高嶺の花』(日本テレビ系)の第1話が7月11日に放送され、初回平均視聴率は11.1%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を記録しました。

 『高校教師』(TBS系)など、90年~2000年初頭にヒット作を次々と生み出した脚本家・野島伸司のオリジナル作品。さらに、主演が“なりたい顔NO.1”の石原さとみ、NHK朝ドラ『ひよっこ』で人気急上昇した峯田和伸が共演ということで注目度も高く、日テレも放送前の番宣に力を入れていただけあって、この視聴率は納得! ですが、肝心の内容は……。

 ではでは、簡単にあらすじから説明したいと思います。

■偶然出会った陽キャラ美女と陰キャラ野獣

 華道の名門「月島流」本家に生まれた令嬢で才色兼備の月島もも(石原さとみ)は、婚約者の吉池拓真(三浦貴大)との結婚が破談になり意気消沈となっていた。そんな中、気分転換に自転車に乗っていたところ、誤って自転車を大破させてしまい、近くの商店街にあった自転車店で修理を依頼。店主の風間直人(峯田和伸)に出会う。ももは、彼が周りから“ぷーさん”というニックネームで呼ばれ、愛されていること知り、彼のとこが気になりはじめ、行動を共にするように。ももは少しずつ心が癒やされていき……、というのが今回のストーリーでした。

■石原さとみはじめミスキャスティング多し!

 石原さとみといえば、これまで『失恋ショコラティエ』や『5→9〜私に恋したお坊さん〜』(ともにフジテレビ系)、直近では『アンナチュラル』(TBS系)など、かわいい女性役や知的な女性役が多く、それらで人気を博してきました。今回も『高嶺の花』というタイトル通り、可憐で知的な女性役だと思っていた視聴者がたくさんいたようですが、蓋を開けたら予想外すぎてびっくり。高嶺の花とはかけ離れた、容姿だけよくて、性格も態度も最悪な女だったんです。これには視聴者もショックが大きかったよう。「思っていたのと違う」「さとみにこんな役やって欲しくなかった」という声が殺到していました。

 多分、石原側としてはこの役でお嬢様女優を脱却したいと考えているのかもしれません。しかし、石原は映画『進撃の巨人』(2015)、『シン・ゴジラ』(16)やドラマ『地味にスゴイ! 校閲ガール・河野悦子』(日本テレビ系)などで、こういう気の強い役や品がない女性の役を過去にも演じたことがありましたが、不機嫌そうな顔を見せ、低い声でセリフを言うだけで、あまり演じ切れていなかった印象が強い。本人もこういう役はあまり得意じゃないのかもしれません。まだ1話ということであまり言いたくありませんが、“ミスキャスティング”だと感じました。

 また、ミスキャスティングだったといえば、まるでホストのような新進気鋭の華道家・宇都宮龍一役の千葉雄大もそのひとり。宇都宮の年齢は31歳との設定なんですが、まだ20歳前半の若者にしか見えない……。すごい違和感を持ちました。それに、すごく野心家で裏がある人物なんですが、これをかわいい千葉が演じると、説得力がない(笑)。ミスキャスティングの典型例ですよ。個人的には、こういう役は成田凌とか、年上すぎですが、オダギリジョーといった目が鋭くひげが似合う俳優が演じたほうがいいと思うんですよね~。

 それに、恋愛ドラマに“アパ不倫”報道で注目を浴びた袴田吉彦を脇役として起用するのも、30代~40代の女性層が嫌がりそうな予感……。

『これで本当にいいのか!? 日本テレビ!』と疑問を放送開始から持ってしまいました。

■時代錯誤の野島伸司には“もう地上波は無理”!?

 1話を見て強く思ったのが、説教じみたセリフが多く、悪い意味で野島イズムが健在であるというところ。過去の野島作品にもいえるのですが、野島氏が考える、こうあるべき姿を登場人物たちに長々としゃべらせるのです。同作では、ももが“男は元来、獣の性格を持っているから他人の子どもを食い殺す習性がある。だから子持ちと再婚しないほうがいい”という考えを長々と説教し、周りがそれに納得するんです。セリフとして脚本に書いたということは、この考えは野島氏の考えとみられても仕方がない。筆者、このセリフを聞いた瞬間にひどい嫌悪感に襲われ、「考えが偏ってる! これはないわ~」と思い、賛同する周りを見た瞬間に「誰か1人ぐらい反論するやつ入れろ!」と怒鳴ってしまいました。

 結構昔、野島氏脚本で『リップスティック』(フジテレビ系)という広末涼子主演の鑑別所を舞台にしたドラマがあったのですが、その中で、鑑別所教官の三上博史が収容生の母親に『子どもを産んだら女をやめろ!』と罵倒していたシーンを見て、『えっ? と言うことは結婚して子ども産んだら、何があっても離婚できないということ?』『夫と離婚や死別したシングルマザーは恋できないの? 1人で子ども育てろってこと?』と、子どもながらに考えたことを思い出しました。きっと、野島氏は保守的な考えの方なのでしょう。時代錯誤な考えをまだお持ちで、それを同作でも入れてくるとは、本当に残念です。

 また、もうひとつ強く思ったのが、セリフが古臭く寒い。一番それが色濃く出たのが、結婚が破談になった理由を明かしたももを、直人は「喜怒哀楽」という四字熟語を使って励まそうとするシーン。「愛していたら憎まない、憎めないんです。あなたのように。愛があるから」とまるで金八先生のような取ってつけたようなセリフをいい、ももを「あなたはいい女だ」と助言。さらに周りもその言葉に同調して「めちゃくちゃいい女だよ」「さっきの子どもの考え方も正義感強くて!」というんです。元婚約者にまとわり付いて接近禁止令が出ているももに……。「説得力ねぇ~(笑)。何言ってんだ? こいつら」って感じで、寒い! 悪寒が襲ってくるほど寒いです!

 こんな寒くて古臭いセリフを今後も続けられると思うと、最悪としかいいようがありません。野島氏はもう少し、現代日本を知ったほうがいいのではないでしょうか?

■ストーリーのテンポの悪さに離脱者続出!

 番宣で「伏線がいっぱいある」と石原が言っており、その部分を楽しみにみていたのですが、伏線の前に、話の内容が意味不明。華道家と自転車屋の恋なのに、直人が引きこもりの少年を預かるシーンが出てきたり、その子に自転車で日本1周に出ることを促したりと意味のないシーンが出てきて、一体何が言いたいのかわからない……。視聴者は何とか、同作の概要だけでもつかもうとしているようで、ネット掲示板ではいろいろと補足情報が飛び交う状態になっていました(笑)。

 また、いろいろ内容を入れすぎて、肝心のメインストーリー部分のテンポの悪さに困惑する人も出ており、早々に「つまらない!」「面白くない!」と離脱する人が続出。さらに、「今週は最後まで見たけど、来週以降は見ない」という人もたくさんいる状態。もしかしたら同作で高視聴率を出すのが“高嶺の花”なのかもしれません!

 以上、1話のレビューでした。

 貶してばかりですが、石原の妹・なな役の芳根京子は、本当にかわいく、役柄に合っている感じがしました。離脱者が続出しており先行き不安ですが、2話で持ち返すことに期待し、放送を待ちましょう!

(どらまっ子KOROちゃん)

「貸出履歴は個人のプライバシー」大炎上の三郷市小学校図書館は、何が問題だったのか

 学校図書館の貸し出し記録をデータベース化して「活用」する埼玉県三郷市の小学校が実施している取り組みが、批判にさらされている。きっかけとなったのは、この取り組みに関する報道だ。

 いったい、何が問題だったのか。

 問題の発端となったのは、不動産事業を行うハウスコムが運営するサイト「Living Entertainment」に掲載された『1年間で1人あたり142冊もの本を読む埼玉県三郷市立彦郷小学校「社会問題の根幹にあるのは読書不足』というタイトルの記事(http://media.housecom.jp/misato/)。

 この記事で取り上げたのが、同市が実施する「日本一の読書のまち」という施策に絡む、三郷市立彦郷(ひこさと)小学校の取り組みだ。

 ここでは、この小学校の取り組みが、次のように記されている。

 * * *

三郷市は平成20年に読書活動を教育重点施策に掲げると、翌年には学校図書館のデータベース化を行い、平成22年には三郷市にある全ての学校でコンピュータ管理システムを整備しました。

前述の三郷市立彦郷小学校の鈴木勉校長によると、データベース化を行うことによって、児童ごとの読書傾向を学校側が把握できるようになり、今どんな本を読んでいるのか、あるいは1ヶ月で何冊の本を読んでいるかなどを的確に把握できると言います。

 * * *

 これが、瞬く間に批判を集めた。図書館において利用者が、どのような本を借りているかは絶対に漏らしてはならないもの。読書傾向から、個人の思想や嗜好といったプライバシーを丸裸にすることができるからだ。日本図書館協会の「図書館の自由に関する宣言」でも「読者が何を読むかはその人のプライバシーに属することであり、図書館は、利用者の読書事実を外部に漏らさない」ことを定めている。つまり、図書館に関わる者なら、絶対に守らなくてはならない大前提だ。

「近年では佐賀県武雄市の市立図書館がカルチュア・コンビニエンス・クラブを指定管理者にした際、Tポイントがたまる利用者カードにしたことで貸出履歴が図書館の業務以外に利用されるのではないかと問題になりました。ほとんどの図書館では、貸出履歴が、ほかの目的に利用できないようにするため、返却したら借りた人のデータが前回の1回分だけを残して消去されるようになっています」(図書館関係者)

 図書館関係者の貸出履歴に関する意識は繊細そのものだ。とりわけ、今でも語り継がれるのはスタジオジブリの映画『耳をすませば』(1995年)に絡む事件。

「よく知られている通り、この映画は貸出カードが、ストーリー展開上、重要な要素として描かれていますが、図書館業界では大きな問題となりました。これを契機に全国的にカードの廃止が進んだという経緯があるのです」(図書館関係者)

 批判を受けて三郷市側は、データ利用は貸出回数やクラスごとの貸出冊数といった数値だけという釈明に追われている。実施する側も取材する側もこの件に問題があることを理解していなかったことが、もっと大きな問題であろう。

(文=特別取材班)

患者大量死の大口病院事件 ささやかれた「呪いのウワサ」は容疑者が流していた?

 横浜市の大口病院(現・横浜はじめ病院)で起きた連続中毒死事件では、殺人容疑で逮捕された元看護師、久保木愛弓容疑者が「20人ぐらいの点滴に混入した」と自供しており、もし、これまで指摘されている48人もの不審死に関連していれば、日本史上最悪の大量殺人事件になる可能性がある。

 事件は2016年9月の話だが、実は当時「病院が呪われている。悪霊のせい」などという根拠のないウワサが院内で流れていたことがわかっている。これはフジテレビの一部ニュース番組でも、取材に応じた看護師が「(不審死のあった病院の)4階が呪われているんじゃないか」と話していたことがあった。

 当時、別件で病院の調査に入っていたという福祉関係者によると「亡くなった4階の入院患者が死の直前、医療ミスを訴えて“呪ってやる”と叫んだことが発端」だの「その後、他の病院から転院した症状の軽い患者も、なぜかその亡くなった人の名前を知っていて、夢に出てきたと言った後に様態が急変して死んだ」といったウワサが院内で飛び交っていたのだという。

「その呪いのことを、映画の殺人鬼に重ねてジェイソンと呼ぶ人までいて、あまりに悪質すぎる話でしたが、4階は末期がんや重度の患者が入院していて本来、死亡者がいてもそんなウワサが起こりにくいはずなので、誰かが意図して流したとしか思えませんでした。ただ、ウワサ通り、本当に不審死が続出したので院内を震撼させていた影響はあります」

 この関係者が調査に入ったのは、別の院内トラブルによるもので、「看護師のカバンに注射器が刺さっていたり、白衣が切り裂かれていたり、特に看護師の間で嫌がらせが続いていて、そういうのまでも“ジェイソン”のせいにするウワサもあった」と関係者。

「久保木容疑者については顔も名前も記憶にないんですが、あの嫌がらせトラブルの加害者もしくは被害者が事件に関わっていた可能性もあります。いずれにせよ、あの妙なウワサが流されたのは不審死や嫌がらせの調査をかく乱する狙いがあったのかもしれないと疑ってます」(同)

 大口病院での連続不審死は、わずか2カ月の間に全病床数85に対して死者48人という異様なものだった。久保木容疑者にかけられた容疑は、うち2件にとどまっているが、動機を「勤務中に患者が亡くなると遺族に説明しなければならず面倒だった」と説明していることから、常習的な犯行だった可能性もある。前出関係者の「調査かく乱」があったとすれば、久保木容疑者がウワサを流したことになる。

 ただ、捜査中の神奈川県警の人間からは「容疑の2件以外は、遺体がすでに火葬されているので証拠もなく、久保木容疑者が自白しない限り、裏付けが難しい」との話だ。実際に48人を死に追いやったとしても、わずか2件の立件にとどまれば、ウワサの件も解明はできないままになりそうだ。前出関係者は「あの変なウワサが流れた当時、警察はもっと捜査を強めるべきでした」と言う。

「別のトラブルが内部告発された時点で調査することもできたのに、病院側は無視していた。点滴から界面活性剤から出てきたときですら、呑気に『事故でもありえること』と言っていた警察官がいました。当時勤務していた元看護師なのに、話を聞かれたのは半年ぐらい後だったという人もいます」(同)

 久保木容疑者は逮捕前にやっていたSNSのプロフィール写真に、美人モデルのものを無断流用していたとの話もある。ある種のサイコパスによる犯行だとすれば、犯行を隠すために悪霊のウワサを流すという幼稚な奇行があってもおかしくはないが、どこまで全容をハッキリさせられるのか、まだ見通しは立っていない。
(文=片岡亮/NEWSIDER Tokyo)

話題の「人面豚」動画が突然ネット上から消えた!? 中国当局への”忖度”か

「見てみろ、象の鼻と鶏のくちばし、人間の顔を持った化け物だ」

 無毛のピンク色の肌に覆われた謎の生き物を、男性は興奮気味にそう表現した。目はうつろに半開き。時おり口をパクパクと動かすも、声を出すことはできないようだ。顔の輪郭などは、確かに生まれたばかりの人間の新生児のように見えるが、豚から生まれたという。

 広東省江門市の住民によって撮影されたこの動画は、6月末にネット上にアップされると、「人間と豚の交雑種」として話題に。中国版Twitter「微博」や、同じく中国版Line「微信」などのSNSで拡散された。

 もちろん、人間と豚が交雑することなど生物学的にあり得ず、ネット上の戯(ざ)れ言にすぎない。ところがこの動画、なぜか中国のネット上から突然抹殺された。動画投稿サイトにアップされていた動画や、それを転載した微博の書き込みも、7月6日時点でその多くが閲覧できなくなっている。また、この動画は複数の海外サイトでも取り上げられたが、中国国内メディアはどこも報じていない。

 まさか本当に、当局がその存在を公にできない未確認生物だったのだろうか……。そんな臆測も呼びそうだが、中国事情に詳しいフリーライターの吉井透氏は話す。

「中国では最近、ひとつ目の豚や、おでこに男性器のような物体が生えた豚など、奇形豚の誕生が相次いでいます。その原因として指摘されているのは、環境汚染です。こうした話題が広がれば、民衆の間では、環境汚染対策への不満や、食品衛生上の不安が広がりかねない。そういった理由から、当局のネット規制に引っ掛かったか、動画投稿サイトやSNSの運営会社が当局に忖度して削除しているのでしょう」

 ちなみに英紙「ミラー」などの報道によると、この人面豚は生後わずか2日で死亡したというが、環境汚染を続ける人類への神の警告だったのかもしれず、このまま闇に葬っていいものか……。

「プチ別居」で炎上の『あさイチ』、華丸・大吉のMC力以上に問題だった「坂下千里子のマイルール」

羨望、嫉妬、嫌悪、共感、慈愛――私たちの心のどこかを刺激する人気芸能人たち。ライター・仁科友里が、そんな有名人の発言にくすぐられる“女心の深層”を暴きます。

<今回の有名人>
「好感度上がっちゃった」坂下千里子
『あさイチ』(NHK、7月9日)

 人気番組の後釜に座る人というのは、苦労を強いられがちである。たとえ視聴率が良くても「固定ファンがいるから」と評価されず、少しでも数字が下がれば「前の方がよかった」と言われてしまう。元NHKの有働由美子アナとともに、この春『あさイチ』(NHK)のMCを卒業したイノッチことV6・井ノ原快彦、その後釜ポジションを得た博多華丸・大吉は、この試練を乗り越える必要がある。2人とも既婚者、しかもジャニーズのように“家庭の匂いを極力出さない”といった制約がないことから、“夫婦問題”に関する特集は、イノッチにはない(また独身の有働アナにもない)彼らの持ち味を生かす企画と言えるかもしれない。

 同番組は、7月9日の放送回で「プチ別居」について取り上げた。この「プチ別居」は、医師の石蔵文信氏が名付け親で、夫婦関係を良くするため、妻が1日~1週間、夫から離れてホテルや実家に宿泊することを指すそうだ。

 番組は、実際の夫婦のプチ別居を紹介する。3人の子どもを育てる専業主婦の女性が、子育てのストレスを解消するために、8年ぶりに友達と飲みに行き、ホテルに泊まって1人で寝て、家に帰ってくる。また、2人の子どもを持つ女性が月に一度、1週間程度実家に帰る(夫の出張などに会わせて、スケジュールを組む)。これらが「プチ別居」の実例として挙げられていたが、これのどこが別居なのか理解に苦しむ。単なる外出や里帰りではないだろうか。

 Twitter上でも「お母さんが飲みに行くくらいで、別居よばわりされるなんて」という意見があふれ、「イノッチと有働さんがいれば、こんな展開にはならなかった」と、華丸・大吉が主婦の心情をわかっていないという趣旨のツイートもあった。

 しかし実際には、華丸・大吉をはじめとする出演者も「別居とは言えないのではないか?」とはっきり述べている。お母さんが飲みに出ている夜、お父さんが子どものためにチャーハンを作り、後片付けをしている姿を、ゲストの坂下千里子が「すごい」と褒めそやすと、大吉が「皿くらい洗いますよ」「(オトコは)舐められてるなと思った」と発言していたことから考えると、女性の外出を否定的に捉えているとは感じられなかった。

 ちょっとした外出や規制を「別居」ということよりも、私が大きな違和感を覚えた点は2つあった。1つめは、8年ぶりに飲みに出た女性(以下、Aさん)は、なぜこれまで夫に「飲みに行きたい」と言い出せなかったのかという点。2つめは、夫とスケジュールを調整した上で、乳児の子ども2人を連れて実家に1週間程度帰省する女性(以下、Bさん)に対し、番組側が「甘えていると思われないために」といった言葉を使った点である。実家に甘えて何がいけないのか私には理解できないし、そもそも実家に帰省するかどうかは、Bさんと夫や両親の問題であり、他人には関係ない。AさんとBさんのケースからは、女性の“内なるブレーキ”に似た何かを感じずにいられない。それはゲストの坂下からも感じることができる。

 ロンドンブーツ1号2号・田村淳の元カノで、モテ女として名を馳せた坂下だか、最近は使い勝手のいいママタレントになっている印象だ。『ノンストップ』(フジテレビ系)で「夫はカメラマン」「収入が月によって違う」と話していたことがあるが、夫がテレビの世界の裏方に属することは、ママタレとしての千里子に幅を与えている。夫が富豪ではないので、視聴者に嫉妬されないし、有名人や人気芸能人でもないため、テレビで夫の悪口を言っても夫やその関係者に迷惑をかけることもない。千里子は共感されながら、夫の不満を言える数少ないママタレなのである。

 その千里子も飲みに行くときは、「1カ月以上前に夫に言う」「一次会だけで帰ってくる」「必ず夜ご飯を作っていく」と話した後、「好感度上がっちゃう」と言っていた。本人が自覚しているかどうかは別として、千里子の中には「飲みに行くお母さんは、褒められた存在ではない」というマイルールがあるのではないだろうか。大吉は「1カ月前から言わないでもいい」という見解を示したが、結局のところ、当人自身が「こうあらねばならない」というマイルールを抱え込んでいたら、周囲が何を言っても無駄である。

 飲みに行って帰ってきたAさんの夫は、3人の子どもの面倒について「思ったより大変」とし、最後に「母は偉大なり」と結んだ。これは褒めているようだが、一種の責任転嫁ではないだろうか。母親は偉大だからなんでもできる、でも、自分は母親でないのでできないと甘える父親、そして、休んだり甘えたりすることがいけないというマイルールに縛られる母親。主婦ウケを狙った企画だったのだろうが、華丸・大吉のMCとしての力量以前に、夫婦問題の根があまりにも深いことが露呈した回だった。

仁科友里(にしな・ゆり)
1974年生まれ、フリーライター。2006年、自身のOL体験を元にしたエッセイ『もさ子の女たるもの』(宙出版)でデビュー。現在は、芸能人にまつわるコラムを週刊誌などで執筆中。気になるタレントは小島慶子。著書に『間違いだらけの婚活にサヨナラ!』(主婦と生活社)『確実にモテる 世界一シンプルなホメる技術』(アスペクト)。
ブログ「もさ子の女たるもの

King&Prince、『紅白歌合戦』出場濃厚か!? 「ジャニーズトップ3」の寵愛と“必要条件”

 今年5月にジャニーズ事務所からデビューしたKing&Prince。7月12日発売の「週刊文春」(文藝春秋)によると、キンプリのデビューに際してはジャニー喜多川社長に加え、メリー喜多川副社長、藤島ジュリー景子副社長という事務所のトップスリーが動いていたそうだ。

「キンプリのデビューシングル『シンデレラガール』は、ユニバーサルミュージックとジャニーズの共同運営で新設されたプライベートレーベル・Johnnys’Universeからリリース。『文春』によると、同レーベルの立ち上げや契約の場には、ジャニー社長とメリー副社長、ジュリー副社長が同席していたとか。この3人が一堂に会するのは、非常に珍しいことです」(レコード会社関係者)

 キンプリのデビューを強くプッシュしたのは、彼らを寵愛してきたジャニー社長で、結果的に「シンデレラガール」は初週で57.7万枚を売り上げた。6月25日のオリコンの発表によれば、累計62.6万枚の売り上げで上半期シングルランキング5位を獲得。音楽番組にも多数出演するなど、デビュー時の勢いが続いている。

「新人グループで60万枚を超える売り上げは、超異例と言えます。こうした成績や人気、そしてジャニー社長の“お気に入り”ということを踏まえて、業界ではすでに『キンプリは今年の大みそかの「NHK紅白歌合戦」初出場も濃厚』と、話題に。出場率は、現時点で80~90%くらいには達しているでしょう」(同)

 また、マスコミの間でも、ジャニー社長の“キンプリ愛”は有名らしい。

「キンプリはJr.時代から、マスコミ取材にジャニー社長が立ち会っているケースがかなり多かった。同じジャニーズJr.のSnow Man、Travis Japanと比較しても、当時からキンプリは取材の機会が多く、それだけジャニー社長が気にかけていたことがわかります」(テレビ局ディレクター)

 そんなキンプリのメンバーたちは、『紅白』出場権を掴むために十分な“要素”を持つとか。

「ジャニー社長が最も推しているのは平野紫耀とみられており、今年4月クールの連続ドラマ『花のち晴れ~花男 Next Season~』(TBS系)ではメインキャストに抜擢され、11月には主演映画『ういらぶ。』の公開が控えています。一方、ファン人気は岩橋玄樹のほうが高いという声もあり、永瀬廉は、取材するマスコミからの評価が高い。ジャニー社長最愛の平野、ファン人気の岩橋、マスコミに支持される永瀬……と、ジャニーズグループに必要な条件を兼ね備えているだけに、むしろこれで『紅白』に出ないはずがない、という感じです」(同)

 この“キンプリイヤー”の締め括りが『紅白』となれば、ファンは一層盛り上がりそうだ。

『バズリズム02』にKis-My-Ft2登場! 7月13日(金)ジャニーズアイドル出演情報

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――翌日にジャニーズアイドルが出演予定の番組情報をお届けします。見逃さないように、録画予約をお忘れなく!

※一部を除き、首都圏の放送情報を元に構成しています。
※番組編成、及び放送日時は変更になることがあります。最新情報は番組公式サイト等をご確認ください。

●TOKIO

8:00~ 9:55 『白熱ライブビビット』(TBS系) 国分太一
11:25~11:30 『国分太一のおさんぽジャパン』(フジテレビ系) 国分太一
22:00~22:54 『たけしのニッポンのミカタ!』(テレビ東京系) 国分太一

●V6

9:50~11:25 『ノンストップ!』(フジテレビ系) 坂本昌行※「One Dish」コーナー
23:00~23:29 『晴れ、ときどきファーム!』(NHK BSプレミアム) 長野博

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miwaが“あざとい女”キャラから脱皮、毒舌の“本性”をついに剥き出しに!!

 7月12日放送の『アウト×デラックス』(フジテレビ系)にmiwa(28)が出演。フジテレビの公式サイトなどでは、「清純派イメージ一転! 毒吐くシンガーソングライターmiwa」と予告されている。どうやら「あざとい」「女の敵」などと言われてきた彼女が、毒舌を披露する模様だ。これに一部からは驚きの声が上がっているが、実は以前から彼女はファンの間で毒舌キャラとして有名だったという。

 miwaの炎上で記憶に新しいのは、2017年公開の映画『君と100回目の恋』に主演女優として抜擢されたことによる一連の“事件”。同映画で彼女は坂口健太郎(26)と共演しているのだが、そのPRとして『ミュージックステーション』(テレビ朝日系)で坂口と共演した際、手のひらの大きさを比べる流れに誘導。地上波で“手合わせ”を披露して坂口ファンをはじめ、警戒心の強い女性たちの逆鱗に触れた。

 そのほか自身の身長の低さを最大限に生かしたパフォーマンスや仕草などが「あざとい」と女性を中心に批判されてきたわけだが、それはmiwaの一面でしかない。前述のように、実はライブやラジオでは歯に衣着せぬ物言いをすることが多く、“あざとさ”を感じさせないトークを展開している。

 たとえば今年3月に放送された『miwaのオールナイトニッポンPremium』(ニッポン放送)の最終回では、大好きな北川景子(31)をゲストで呼びたかったと告白。最終回だからといって北川景子が来るわけはないのだが、彼女はスタッフの顔を見て「なに残念感出してるの!? あ、今日、実はサプライズ(で北川が出演)!?」「そっか、そっか……奥の方に隠れてらっしゃる!?」と圧をかけていた。こうしたスタッフとの掛け合いはお馴染みのものらしい。

 また、この日は妹からメールが届いたものの、miwaは「本当に妹からきてる! これ、マジのやつじゃん! 妹のメールアドレスから送られてきてるよ。バカじゃないの!?」とコメント。miwaの「バカじゃないの!?」発言は、テレビでの彼女しか知らない人にとっては意外に聞こえるかもしれない。身内だからこその距離感もあるだろう。そして番組スタッフやファンもまた彼女にとって“身内”だからこそ、あざとくはない素顔を見せてきた。

 以前、クリスマスイヴに行われたシークレットライブでは、「今日は男の子も女の子もいると思います」「でも今日聴いているということは、えぇ……はい」と、遠回しに“おひとり様”を煽った。

 また、“手合わせ事件”で物議を醸した坂口のことも、舞台挨拶ではイジリ倒していた。ステージで「100回繰り返しても守りたいものは?」という質問に坂口が「1回で守ります」と答えると、miwaは「言っていることがよく分からない」とバッサリ。『ミュージックステーション』でのイチャイチャよりも、こちらの態度の方が“通常運転”なのかもしれない。

 今夜放送の『アウト×デラックス』では、過去に参加したことがあるという「リゾート婚」の段取りの悪さに怒りをぶつけるトークなどを展開する予定のmiwa。他人の結婚式に文句を言う姿勢にはマツコ・デラックス(45)も驚きを隠せず、「意外とこう見えて毒があるわね」との言葉を残したと予告されている。

 “あざといキャラ”が浸透していたmiwaだが、今夜の『アウト×デラックス』で、世間からの彼女のイメージは180度覆るかもしれない。ただし次は「性格が悪い」と中傷されはじめる可能性もなきにしもあらずだが……。

(ボンゾ)