男性に対しては奥手だけど「膣トレ」はする!? 「GINGER」女子、恋愛観とセックス観の乖離

 今月の「GINGER」(幻冬舎)の特集テーマは「素敵なコンプレックス」です。出ましたよ、唐突な自己啓発特集。以前も、1冊を通して「愛」について語るという、ファッション誌らしかぬトンデモ特集の号がありましたが、今号もまた「コンプレックスの扉を開こう」「幸せを呼ぶネガ→ポジ思考」「弱みが強みに変わった瞬間」……と著者の不安を煽る企画が目白押しです。ページをめくるのが恐ろしいですが、早速中身をチェックしていきましょう~。

<トピックス>
◎弱みが強みに変わった瞬間
◎実はみんな抱えてる! 恋愛コンプレックス
◎セキララVOICE「理想のセックスは週に1回!?」

重すぎる“コンプレックス”特集を読者はどう受け止めればいいのか

 冒頭でも述べた通り、今月の「GINGER」の特集テーマは「素敵なコンプレックス」。「コンプレックスとはその人の“短所”なのでしょうか?」「(コンプレックスを)どう受け入れて、どう付き合っていくか―コンプレックスは、自分らしさを見つける“素敵なきっかけ”なのです」という提言の元、表紙に登場した石原さとみのインタビューが始まります。

 外見や仕事について、他人と比べて悩みながら試行錯誤を繰り返した20代を経て、現在では「自分が大切にしたい人間関係や必要なモノが定ま」り、「肩に力が入るようなこともぐんと減りました」と、さわやかに語るアラサーの石原。同世代の「GINGER」読者も、「わかるわかる~」と気軽に共感できそうな内容かもしれません。

 しかし次ページから始まる「コンプレックスの扉を開こう」では、女優の大竹しのぶ、作家の原田マハ、ヘア&メイクアップアーティストの藤原美智子、精神科医の名越康文といった「その生きざまが、生み出す作品が、私たちを魅了し続けるカリスマ」から、濃厚で有難いメッセージが続き、急に背筋を正して読み込まなければならないモードに。

 さらにページをめくると、「GINGER」モデルである山田優、桐谷美玲、岸本セシル、近藤千尋たちが、自らのコンプレックスを赤裸々に告白。ダイエット&リバウンドに苦しんだ日々、仕事のストレスからお酒を飲むようになってしまったエピソードのほか、ネット上での中傷に悩んだ過去など、当時の葛藤やストイックな努力の裏側を明かしているのです。

 そしてインタビュー企画のクライマックスを飾るのは「弱みが強みに変わった瞬間」。フリーアナウンサーの田中みな実が、“ぶりっ子”キャラによって「完全に王道から外れた。色モノ担当だと思われていた」局アナ時代から、現在の“闇が深い”キャラまでを振り返り、自身の“イメージ”をめぐるコンプレックスとの付き合い方を語ったかと思えば、国民的スケーター・浅田真央の姉である浅田舞が「妹コンプレックス」に葛藤した日々を明かすという……。そして“性同一性障害”を公表し、2017年に男性から女性への性別適合手術を受けたGENKINGは、「コンプレックスって克服すること以上にその過程に意味がある」「(コンプレックスは)新しい人生が始まる扉。私にだって叶えられたんだから、みんなも叶えられるって思わない?」と読者に語りかけます。

 ……重い。重すぎる。軽い気持ちでファッション誌を読むような気持ちでは、とても受け止められない重みと切実さが、そこにはありました。もちろん、ここに登場した3人は、現在ではコンプレックスから解放され、自分らしく生き生きと輝いているのですが、またしても極端思考に走りがちな「GINGER」による、やりすぎ感が否めません。

 パンチのありすぎるこれらのエピソードを“素敵なきっかけ”なんてポエミーなワードで一括りにしていいものなのか。読者だって、「私のコンプレックスなんてまだまだね……」と思うだけなのでは。

 インタビュー企画の合間合間には、体形カバーのコーディネートアドバイス「おしゃれの苦手は克服できる!」「Sサイズのための素敵なスタイリングルール」、またメイクのお悩み解決アドバイス「ヘア&メイク 小田切ヒロさん発『目が小さい』なんて言わせない!」などがはさまれていましたが、正直“取るに足らない小さな悩み”として流し読みすることしかできませんでした。

 続いて見ていくのは「実はみんな抱えてる! 恋愛コンプレックス」です。これまで恋愛企画の少なかった「GINGER」ですが、今年度に入ってからチラホラと恋愛企画を入れ込んできています。しかし「経験ナシ、出会いがない、そもそも面倒くさい…!?」「大人になったら、自然に恋をして彼ができて、当たり前に結婚していると思っていたのに……」というキャッチコピーからも「GINGER」女子が恋愛に対して苦手意識を持っている様子が窺えます。

 アンケートの結果からも「恋愛に対して、コンプレックスを持っている」と回答した読者が7割強を占めました。そのコンプレックスの内訳を見ていくと1位に「体に自信がない」、3位に「顔に自信がない」という回答がランクイン。「顔よりも体に自信がないと語る人が多いのには少々びっくり」と編集部もコメントしていますが、2位に「傷つくのが怖い」、4位に「恋愛経験がないから怖い」、そして9位に「男の人が怖い」という回答が入ってくるあたり、「GINGER」女子はアラサーにしては相当オクテで、年相応の恋愛関係を築くことに対して消極的なのかもしれません。

 また心理カウンセラーの堀越友子さんは「昔に比べて恋の相談自体が減っている」と言い、「今の世の中、女子同士やひとりでも楽しめることがたくさんある。恋愛に苦手意識がある人にとっては、無理して恋をしなくても、人生がそれなりに楽しく送れる」のではないかと恋愛離れの理由を指摘しています。

 しかしこの企画、アンケート結果に対する男性陣たちの本音座談会まで開いておきながら(内容はクソ)、「GINGER」女子たちのコンプレックスや現状を分析&解説しただけで、結局どうしたらいいのかという結論が出ないまま、尻切れとんぼで終わっているんです。何ていうか、「GINGER」女子がそもそも恋愛をしたいのかしたくないのか、というところから、企画を考えていかなければいけないのではと感じました。

 恋愛が苦手だから最初から諦めてしまっているのか、恋愛以外の仕事や趣味の方が楽しく充実しているので特に欲していないのか。前者であれば、もっと読者の気持ちに寄り添って解決策を提案してほしいですし、後者であれば、アラサー女性誌だからって中途半端に恋愛企画を入れる必要もないので、これまで通り、ファッションや趣味企画に力を注いでほしいものです。

 最後に見ていくのは、読者サポーター10000人へのアンケート調査をまとめた巻末連載企画「セキララVOICE」です。今月は「理想のセックスは週に1回!?」というテーマで、読者のセックス事情調査をしているのですが、どうやら「パートナーとのセックスが少ない」と気にしている読者が多いよう。

 「自分の性欲を10段階で表すとどのくらい?」という質問には「7以上」と回答した人が半数を超えており、「パートナーがいなくてもエッチしたい時はある」「ムラムラしたらエッチな動画を見る」という意見が多数。また「官能力を高めるため」に「膣トレ」「ヨガ」「スクワット」などのトレーニングに励んでいるという読者が7割もいる結果に。さっそく先に取り上げた“恋愛コンップレックス”特集で見られたオクテな回答と矛盾しているのですが、もしかして「GINGER」女子たちは“恋愛とセックスは別物”という価値観なのでしょうか。恋愛は苦手だし傷つくのも嫌だし面倒くさいけれど、セックスはもっとカジュアルに楽しみたい的な……?  そうなってくると話はまただいぶ変わってくるので、そこらへんもうちょっと突っ込んだ企画が待たれます。
(橘まり子)

『おっさんずラブ』脚本家、大御所・野島伸司の登板……7月期ドラマ、脚本家で見る業界評

 7月クールのドラマが始まる。在宅率が低くなるこの季節は、視聴率が望めず、業界内では「夏枯れ」と自虐的に言われている。そんな7月ドラマの業界評を、今回は脚本家という観点で見ていこう。

 9日から始まる月9ドラマ『絶対零度~未然犯罪潜入捜査~』(フジテレビ系)。2010年と11年、上戸彩主演で作られた作品の続編だが、今回の主演は沢村一樹。月9初登板だという。

 ここで注目したいのが、脚本家の変更だ。

「10年、11年とメインライターを務めていた酒井雅秋の名前がなぜか消え、今回の顔ぶれは浜田秀哉、小山正太、井上聖司の3人となっています。酒井は12年、オダギリジョー主演のドラマ『家族のうた』(同)を執筆するも、午後9時台で3%という記録的な低視聴率に見舞われ、8話で打ち切りに。さらには、田村正和主演ドラマ『パパはニュースキャスター』(TBS系、1987年)と内容が酷似していると指摘され、ネット上では酒井が、そのストーリーのプロット(あらすじ)を持ち込んだ張本人ではないかとして糾弾されました」(放送作家)

 7年ぶりの『絶対零度』の書き手から外された理由に、そうしたトラブルも関係しているのだろうか。

 一方、あのヒットメーカーの復活が注目を集めている。

「90年代にヒットを連発した野島伸司が、石原さとみ主演の『高嶺の花』(日本テレビ系)の脚本を手がけることがわかっています。ただ、最近の野島は深夜ドラマやHulu、NHK BSプレミアムなどの仕事が多く、ヒット作の履歴がなかなか更新されません。紹介されるときも、いまだに『「101回目のプロポーズ」や「高校教師」の野島伸司』と言われるぐらいです。日テレはどんな勝算があって彼に脚本を依頼したのかと、首を傾げられてます」(制作会社スタッフ)

 一方で、いま最もノッているともいえる、あの脚本家も登板。

「土屋太鳳主演の金曜ドラマ『チア☆ダン』(TBS系)の脚本は、徳尾浩司です。彼はドラマ『おっさんずラブ』(テレビ朝日系)を手がけたことで知られている。今作でも大いに筆を振るってくれるのではないでしょうか」(同)

 だが、『チア☆ダン』には懸念もある。同作は全米制覇を成し遂げたチアリーダー部の実話をもとにしたドラマで、昨年、広瀬すず主演で映画化されヒットも記録しているが……。

「06年、榮倉奈々の初主演ドラマ『ダンドリ。~Dance☆Drill~』(フジテレビ系)が放送されました。これは、神奈川の高校のダンスドリル(ダンス訓練)部が、全米ダンス選手権で総合優勝するまでの実話を基にした物語です。ところが初回は11.0%と、当時のフジの火9で歴代最低を更新。その後6.4%まで落ち込むなど不振を極めました」(同)

 女子メインのスポーツドラマは、例えば『WATER BOYS(ウォーターボーイズ)』(同)や『ROOKIES(ルーキーズ)』(TBS系)『ブザー・ビート~崖っぷちのヒーロー~』(フジテレビ系)といった男子中心の青春群像劇に比べてなぜか弱い印象にある。2時間程度の映画だと、スケールの大きなロケもあいまって爽やかに見られるのだが、連ドラでどこまで飽きられずに見せきることができるのだろうか。

 いずれにせよ、7月期、トップに躍り出る作品はどれなのか? 楽しみに待ちたい。
(村上春虎)

ロンブー淳、慶応大(通信)入学と“レギュラー激減”の危機意識「素人いじりできず、肩書求め……」

 ロンドンブーツ1号2号の田村淳が、慶応大学法学部の通信課程に入学したことが明らかになった。

 淳はネット番組の企画と連動させて今春、青山学院大学入学を目指したが、不合格。その後、慶応大の通信課程の存在を知って受験したという。本人は44歳ということもあり、学ぶ場所に早く自分を置きたいための受験だったとしている。

 これまで数々の冠番組のメインMCを務めた淳だが、お笑い関係者は「現状、全国ネットの地上波テレビレギュラーは『ロンドンハーツ』(テレビ朝日系)と、月1回の『池の水ぜんぶ抜く大作戦』(テレビ東京系)だけと激減状態。あとは地方でのテレビレギュラーやラジオ、ネット番組でジリ貧は否めない状況」と、その現状を説明する。淳が持ち味としていた“素人いじり”がメインの番組も「法令遵守の昨今、あの手の企画はまず、会議の段階で通らなくなった」という。

 もっとも、最近では芸人も「肩書」が必須になったと明かす。

「昔は単に芸ができただけで食えたのですが、今はアイドルやモデルもバラエティー番組で面白いことを言わないと生き残れない時代。当然、芸人のハードルは上がるわけで、若手は皆、何らかの資格や特技を求められる。ある程度知名度もあって冠番組を持ったロンブーですが、世代交代の波もありますし、淘汰されるポジションに入っているのは確か。本人が学びたいという気持ち以上に、あれだけ売れて40代から大学生になったという“肩書”は大きな武器にもなるでしょうね」(同)

 最長で12年間かけて卒業できるという同大学の通信課程。時間をかけてでも、ぜひとも卒業してほしいものだ。

ベッキーの“TBSレギュラー復帰”に黄信号!? 泉ピン子への「不義理」で……

 7月1日放送の『アッコにおまかせ!』(TBS系)に泉ピン子が出演し、先ごろ巨人の片岡治大コーチとの真剣交際が報じられたベッキーに苦言を呈した。泉は報告がなかったことに「失礼だろ」と怒り気味。さらにベッキーと連絡を取ると「誠実な人とお付き合いしています」と述べたようで、これには「前の相手が不誠実すぎるんだ」とピシャリ。ベッキーに対する泉の愛のある説教といえるが、一方で危ぶまれるのが、ベッキーのTBS復帰だろう。

「何しろベッキーはTBSでは多くのレギュラーを抱えていましたからね。『ニンゲン観察バラエティ モニタリング』では、地味な格好の“木部さん”に扮して一般人に紛れ込む企画などで知られました。さらに不倫報道から最初に地上波復帰を果たしたのは『中居正広の金曜日のスマイルたちへ』です。しかし、謹慎に入ってからわずか4カ月目の出演であったため『いくらなんでも早すぎるのでは』と非難が殺到しました。両番組へのレギュラー復帰は、現在もかなっていません。もともとファミリー向け番組への出演が多かったので、不倫イメージがアダとなっています」(放送作家)

 このタイミングで泉のご機嫌を損ねてしまったのは、問題といえるかもしれない。

「泉ピン子といえば、TBSに絶大な影響力を持つ存在ですからね。同局の名物アナウンサーである安住紳一郎とも昵懇であり、さらに泉がロケコーナーを担当する『ぴったんこカン・カン』にはベッキーも準レギュラーとして出演していました。いわばアッコファミリーならぬピン子ファミリーの一員ともいえます。やはり、交際報告はきちんとすべきだったでしょう。泉は、おせっかいおばさんキャラの代表格ともいえますが、中高年の支持も厚いですから、ベッキーに対する視聴者の思いを代弁しているともいえるでしょう」(同)

 放送では笑いに変えられてはいたが、ベッキーのTBS復帰にはイエローカードが出てしまったのかもしれない。

(文=平田宏利)

「アホ丸出し」「本気で引く」 自撮り写真で“物議を醸した”芸能人たち

 『2018 FIFA ワールドカップ ロシア大会』で2大会ぶりに決勝トーナメントに進出し、強豪ベルギーを相手に善戦を見せたサッカー日本代表。惜しくも敗れ去ってしまったが、“サムライブルー”には日本中から熱い声援が送られた。

 芸能界からも多くのエールが送られ、女優・川口春奈もインスタグラムにメッセージを投稿。「最高でしたね! ほんとにほんとにお疲れ様でした!」と選手たちをたたえ、日本代表ユニフォームを着用した自撮り写真をアップ。しかしその頬には、五輪マークがペイントされていた。

「この川口の姿に、『アホ丸出しじゃないか』『W杯と五輪の区別がついてないのか』『恥ずかしいです。投稿消してください』などの声がコメント欄に殺到する事態に。川口は翌日の投稿で、『JJで2020年のオリンピック企画で五輪マーク描いてもらったけど服はサッカーってだけ』と、軽い調子で釈明していました」(芸能ライター)

 思わぬ波紋を広げてしまった川口だが、芸能人が「自撮り写真」の投稿で失敗してしまった事例は案外多い。

「俳優の杉浦太陽は、7月2日のブログに自撮り画像を投稿。しかし本文中で写真に触れる記述はなく、写真自体もキラキラの目や画像の白っぽさなど加工が施されたような印象がありました。“キメ顔”を披露した杉浦でしたが、ネット上では『こんなドヤ顔笑うわ。年齢考えろよ』『正直言って気持ち悪い』『白く飛ばしすぎ。加工ヘタクソですね』『ほんとやめてほしい。自分の父親がキメ顔の自撮りをSNSに上げてたら、本気で引くわ』と散々な言われようです」(同)

 モデルの紗栄子は、ロンドンを走行中のバス内で撮影したショットを披露。続く投稿でコーディネートに使用したブランドを紹介した。

「紗栄子のファッションはボーダーのカーディガン・真っ赤なワンピース・丸いブラックレンズのサングラスというもので、さらに別の写真でニーハイロングブーツを履いていたことが確認できます。目立ちすぎる紗栄子のコーディネートに、『周りから見て「何やってんだこの日本人」と思われてそうで恥ずかしい』『サングラスもニーハイも恐ろしいほど似合ってないな』『ロンドンで気取ったところで、まったく絵にならない』『「紅の豚」の主人公に似てる』と批判が上がっています」(同)

 “かまってちゃん”“イタすぎる”と叩かれやすい芸能人の自撮り写真。自己アピールも必要な職業だが、いったん「冷静な目」でチェックしてから投稿した方が良さそうだ。

ドラマ『チア☆ダン』、映画版がヒドすぎて前評判イマイチ……土屋太鳳のムチムチなチア衣装に頼るしかない?

 土屋太鳳がチアダンスに青春をかける女子高生を演じる、7月期のTBS系ドラマ『チア☆ダン』。映画化もされた実話を題材とした作品だが、業界内ではかなり微妙な前評判となっているようだ。

 原作は、アメリカのチアダンス選手権で優勝を果たした福井県立福井商業高校のチアリーダー部「JETS」の実話に基づく、映画『チア☆ダン~女子高生がチアダンスで全米制覇しちゃったホントの話~』(2017)。今回のドラマでは、映画版の9年後を舞台に、「JETS」に憧れる生徒たちが全米制覇を目指すという物語となっている。

「映画版の『チア☆ダン』が、とにかく評価が低かった。事実に基づいているとはいえ、ストーリーはありきたりで、不自然で過剰な演出の連続。一部では“広瀬すずを見るための映画”と酷評されていました。物語の設定は変わっているとはいえ、“そんな題材をわざわざドラマ化して大丈夫か?”という声も聞こえてきます」(映画関係者)

 今回、土屋太鳳とともにチアダンス部員として出演するのは、E-girlsの石井杏奈、元「ViVi」(講談社)専属モデルの佐久間由衣や、山本舞香、朝比奈彩、「Seventeen」(集英社)専属モデルの大友花恋などだ。このキャスティングも不安材料のひとつだという。テレビ局関係者はこう話す。

「いわゆるグループアイドルのメンバーではなく、モデル系を中心にキャスティングしています。おそらく女性視聴者を意識したものと思われますが、アイドル系とは違って男性の固定ファンが少ないので、ネット上での組織的な拡散というものがあまり見込めない。いろいろ事情があるとは思うんですが、話題性を考えれば、乃木坂46か欅坂46のメンバーが1人くらい入っていれば違ったとは思いますね」

 その一方で、土屋太鳳のチア衣装は期待大だという声も上がっている。芸能ライターはこう話す。

「土屋は、なかなか肉感的なボディーの持ち主で、推定Dカップともいわれています。比較的ピチッとしていて、太ももが露出しているチア衣装に食いつく視聴者は少なくないと思いますよ。映画版でも“見せ場は広瀬すずのチア衣装だけ”なんていう声があったので、そういう意味では土屋のムチムチで健康的な肢体に期待せざるを得ません」

 ドラマ版『チア☆ダン』は、果たして映画版の雪辱を果たすことができるのか?

『わろてんか』でブレークの徳永えり 2クール連続の連ドラ掛け持ちで、ヒロイン・葵わかな超える売れっ子ぶり!

 3月で放送を終えたNHK連続ドラマ小説『わろてんか』で、北村笑店の会計係で、風太(濱田岳)の妻・トキ役を演じてブレークを果たした、徳永えりの勢いが止まらない。

 4月期、徳永はテレビ東京系『ヘッドハンター』(江口洋介主演)と、NHK総合『デイジー・ラック』(佐々木希主演)に、いずれも重要な役どころで掛け持ち出演したが、7月期も2つの連ドラへ出演する売れっ子ぶりだ。

 その7月期には、深夜枠ながら、テレビ東京系『恋のツキ』(木曜深夜1時~/26日放送開始)で初の連ドラ主演。フジテレビ系『健康で文化的な最低限度の生活』(吉岡里帆主演/火曜午後9時~)にも脇役でレギュラー出演する。

 30歳にして、初の主演作となる『恋のツキ』は、米大手動画配信サービス「Netflix」とテレ東がタッグを組んだ作品で、新鋭漫画家・新田章氏の同名漫画が原作。徳永が演じるのは、31歳でフリーターの主人公・平ワコ役。恋人のふうくんと付き合って4年、同棲を始めて3年目に突入し、トキメキはもう感じられないが、年齢を考えると別れるという選択肢を考えることはできなかった。そんなとき、見た目がタイプで趣味が合いそうな高校生・伊古ユメアキと出会い、欲望に負け、浮気をしてしまう。ふうくんとの目先の結婚と、伊古くんとの焦がれるような恋愛のどちらを取るか揺れ動く、アラサー女性のリアルな日常を描いた刺激的なストーリーが展開される。

「『恋のツキ』は、テレ東の深夜ドラマということで、リアルタイムで視聴する人は少ないでしょうが、31日からBSジャパンでもオンエアされ、『Netflix』では、11月30日に全話一挙配信されますし、多くの視聴者の目に触れる可能性がありそうです。物語的に、主演の徳永には演技力が求められそうで、ここでガッチリ業界評を高めたいところでしょうね」(テレビ誌関係者)

 徳永がブレークした作品『わろてんか』で主演を務めた葵わかなは、4月期には、嵐・二宮和也主演『ブラックペアン』(TBS系)でヒロインの看護師役に起用されたが、存在感で、“猫ちゃん”役の趣里に劣る印象が否めなかった。

 その葵は、8月1日公開の映画『青夏 Ao-Natsu ~きみに恋した30日~』で佐野勇斗とダブル主演を務めるが、ドラマはしばらくお休みとなるもよう。もちろんドラマ出演がすべてではないが、葵を超えるほどの売れっ子ぶりを見せる徳永の今後に期待が懸かる。
(文=田中七男)

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ジャニーズだけがヤバいわけじゃない! 女子アナにも「コンプラ講習必須」の声

 不祥事が相次いだジャニーズ事務所の所属タレントが、コンプライアンス講習を受講していることが話題になった。報道によれば、これまで複数回実施されており、全タレントが出席必須。情報管理、法律などの分野についてレクチャーを受ける内容だという。

「長い間、芸能界は一般常識が通用しない世界だったが、世間の流れを受けて、それではやっていけなくなった。タレント本人たちには気の毒だが、そういうことだと割り切ってやってもらうしかないでしょうね。今後、この流れは他の事務所にも波及すると思う」(芸能関係者)

 そんな中、別の芸能プロ幹部は「あいつらにも絶対に受けさせないといけない」と指摘する人物がいる。蝶よ花よと扱われている女子アナたちだ。

「大卒の会社員なので、一見、社会人としての常識があると思いきや、ミスコン出身でちやほやされて、そのまま局アナやフリーアナになっている輩が多すぎる。そんな彼女たちが勘違いを起こして、これまでジャニタレと熱愛騒動を起こしてスキャンダルになったり、社内不倫で左遷されたりと問題が起こっている」(同)

 テレビ局は今、マスコミ業界の中でも「最も法令遵守に厳しい会社」のはずなのだが「アナウンサーに関しては、担当番組の都合や収録スケジュールが不規則なこともあって、コンプライアンス講習があっても受講できないことの方が多いと聞く。今、そんな甘い話が通るはずもなく、最も徹底して受講させるべき」と、前出の幹部は厳しい声を上げている。

 もっとも、個性が死んでしまうという側面もあるが、これも時代の流れなのか。

嵐・二宮和也、ファンの“目撃情報”に困惑!? KAT-TUNコンには「1ミリも行ってない」と否定

 嵐・二宮和也がパーソナリティを務めるラジオ『BAY STORM』(bayfm、7月1日放送)にて、コンサートの“見学席”について語られる場面があった。

 リスナーから「『嵐のワクワク学校』大阪公演に行かせていただき、 とても楽しかったです。見学席に目をやると、関西ジャニーズJr.の子たちが見学に来ていました。中には西畑(大吾)くんがいて、 西畑くんは探検部に拍手していて本当に“信者”だなと思いました」というメッセージが届き、これを読み上げた二宮。そして「見学席とか見るんですね!」と驚きの声を上げ、「みんな見るんだ? なぜ!?」「双眼鏡で? マジ!?」と……

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「イライラする!」「知識ないくせに」 “サッカーW杯”で批判を浴びた女性タレント

 サッカーW杯ロシア大会・決勝トーナメントに進出した日本は7月3日未明、ベルギーに惜敗し初のベスト8入りを逃した。それでも、日本代表チームは同大会を通じて国民を大いに熱狂させてくれたが、「その裏では複数の芸能人が批判を浴びていた」(芸能ライター)という。

「日本対ベルギー戦終了後にインスタグラムを更新した川口春奈は、『最高でしたね! ほんとにほんとにお疲れ様でした!』といったコメントとともに、日本代表ユニフォーム姿の自撮りを公開。しかし、その頬にはなぜかオリンピックの五輪マークがデカデカとペイントされていたんです」(同)

 ファンの中には「早くも2年後のオリンピックを見据えているのか!?」と前向きに捉える者もみられたが、「W杯とオリンピックの違いもわかってなさそう」「キメ顔なだけに恥ずかしいね~」「やっぱり“にわか”だったんだ」との声も。

「川口はその後の投稿で『JJで2020年のオリンピック企画で五輪マーク描いてもらったけど服はサッカーってだけ』と釈明しましたが、これに対しても『言い訳にしか聞こえない』『じゃあなんで最初の投稿で説明しなかったんだ?』などとツッコまれています。川口といえば、5月17日の投稿でロサンゼルス・エンゼルスの大谷翔平選手の試合を観戦しに現地入りしていたことを明かしており、その時はその時で『あわよくば大谷選手とお近づきになろうって魂胆?』と疑われる始末で、何をやってもにわか丸出しに見えてしまうキャラなんでしょう」(同)

 ちなみに、川口は11年度の全国高校サッカー選手権大会で「7代目応援マネージャー」に選ばれた過去を持つが、15~17年まで「2代目Jリーグ女子マネージャー」を務めた佐藤美希も、今回のW杯でアンチを増やすことに。

「佐藤はホリプロの先輩・足立梨花の後任としてマネージャーに抜擢され、今年からは足立と同じく『Jリーグ名誉マネージャー』に就任しています。しかし、佐藤はもともと横浜FC所属の“キング・カズ”こと三浦知良選手すら知らなかったほどサッカーに疎かった」(スポーツ紙記者)

 今回、佐藤はNHKのW杯番組のスタジオキャスターに抜擢されたものの、解説のために来てもらっていたガイナーレ鳥取前監督・森岡隆三氏の名前を言い間違えたり、ウルグアイ対エジプト戦に関するコメントで選手の名前を間違えたりして、視聴者をいら立たせた。

「選手の名前については稲垣秀人アナウンサーが訂正しましたが、佐藤は気にせず話し続け、ネット上には『せっかくのW杯なのに佐藤のせいでイライラする!』『サッカーの知識もないくせして妙に自信満々なところもムカつく』『なんで佐藤みたいなヤツがキャスターやってるの?』といった批判が噴出。一方で、佐藤のファンからは応援の声が寄せられ、足立も6月16日付のTwitterで『みんなが思ってるよりテレビで喋るのって緊張するし頭ではわかってても口が動かなかったりするものですよ』と、後輩を擁護するような投稿をしていました」(同)

 そんな足立ものちに、自分が炎上の中心人物となってしまった。

「日本対ポーランド戦で物議を醸した“ボール回し”について、足立は28日深夜に『いやいや、そんな試合は見たいくない(本文ママ)』などとツイートし、批判が集まると『なんかほんとここ最近、サッカー関連でめんどくさい人多すぎ なんなの?好きなこと呟かせてよ 嫌なら私のツイート見るなよ 返事するなよ いろんな人のいろんな見方があっていいじゃんか。めんどくさいな』と、明らかにキレ気味の態度を取ったんです」(同)

 ネットユーザーからは「自分の意見があるのはいいけど、芸能人の発言には反響があって当たり前」「逆に、嫌ならリプライ見るなよ」「選手や監督の気持ちを考えたら、こんなこと言えなくない?」といった指摘が相次いだ。

「たしかにこの“ボール回し”には賛否両論がありますが、石田純一や野村周平など否定的なコメントを出したほかの芸能人もバッシングを浴びました。足立の場合は反感を買いやすいツイート内容に加え、対応したこと自体がミスだったと言えそうです」(同)

 フィールドの外でもあちこちに波紋が広がっていたW杯は、それだけ注目を集めるビックイベントということなのだろう。