安室奈美恵、“限定コスメ転売騒動”以外にも……FC会員も切り捨てる“引退商法”に困り果てるファン続出

 大手化粧品メーカー・KOSEから発売された「安室奈美恵コラボコスメ」が、買い占められ、フリマサイトなどで高額転売が横行していることが、現在話題となっている。

「7月1日に販売開始されたのですが、KOSE側が“個数限定販売”と事前にあおっていたため、即日完売。しかし、同日の昼ぐらいから、ネットではファンから怒りの声が殺到。『6月28日から販売されていたところがあるってどういうこと?』『予約だけで完売って……』と販売店への苦情もありましたが、一番多かったのが、高額転売への苦情。『もう転売が始まってる!』『こうなると思った』という声やSNSで堂々と『買占め完了!』と宣言する転バイヤーを批判するファンが続出。さらに、発売元であるKOSEの公式Twitterには、『限定と煽って売るからこんなことになる!』と苦情が殺到し、一時炎上していました」(芸能ライター)

 安室は過去に、KOSEのコスメブランド「Visee」のイメージキャラクターを務めていたことがあることから、今回のコラボアイテムが実現した模様。9月16日で引退するとあって、ファンはのどから手が出るほど欲しかったようだが、このような結果になり、大激怒しているようだ。

 しかし、ファンが大激怒するのは、今回だけではない。実はこの数日前にも起こっていたのだ。

「体感型の展覧会『namie amuro Final Space』というイベントが開催されることが決定し、前売りチケット販売が、6月26日10時から開始されたのですが、開始早々アクセス集中してサーバーがダウン。展覧会の公式Twitterでは、『チケット販売サイトへのアクセスが集中しており、つながりにくくなっています』とツイートしていましたが、『完売した際はご了承ください』と事前に伝えられていたファンからは苦情が殺到。また、ファンからの「チケット完売の情報だけでも教えてほしい」との要請にも、販売元であるチケットボードは対応せずじまいでファンさらに激怒していましたね。その後、サーバーが復活したのですが、チケット完売があまりしていなくファンはびっくりしたよう。『「事前に売り切れるかも」と煽っておいて、結構余裕あるんだね……』という声を上げているファンもいました」(同)

 チケットボードは、安室のドームツアー当落発表やコンサートグッズ販売で毎回サーバーが落ちていた“前科”もある。それなのにいっこうに改善されず、この状況が続くことに対し、不信感を持つファンもいたようだ。

 また、安室のファンクラブに入っているファンからは、「ファンクラブの意味がない!」と怒りの声が上がっているようで、

「6月に終わったファイナルツアー以降に発表された安室さん関連商品などでは、ファンクラブ会員優先販売などが一切なく、会員からは『何のためのファンクラブ会員なんだよ!』と激怒する声が殺到している状態です。今回の展覧会チケット販売やコスメ販売も先に、ファンクラブ会員優先で販売していれば、このような事態にならなかったかもしれません。ただ、安室さん側や企業側は『引退前にさらに一儲けしよう』感がありますから、ファンクラブを優先させるよりも一般販売したほうがいいと考えているのでしょうね」(同)

 9月の引退まで残り2カ月半弱。ファンを混乱させる“引退特需”はまだ続くのだろうか。

安東弘樹アナ、局アナ管理職から“逃亡”の裏事情「女子アナのプライベートまで管理できない!」

 今年4月にフリーに転身した元TBSの安東弘樹アナウンサー。その退社理由が業界内でも話題となっている。

 もともとイケメンで知られる安東アナウンサーは、今春から俳優の古田新太らが所属する芸能事務所に所属。近年は、局アナとして画面の前に立つ機会が減っていたが、先日出演したトークバラエティー番組『イッテンモノ』(テレビ朝日系)で、その理由について独特の言い回しで説明した。

「敵前逃亡というか、脱走というか……」

 今年10月には51歳を迎える安東アナ。その仕事は多岐にわたり、自身のアナウンス業務だけでなく、後輩の仕事シフトの調整なども担当。最大で13人を担当し、そのあまりの多忙さに「このままでは死んでしまうかも」と相当な負担がかかったことも退社決意の一因となったようだ。

 そもそも50代になれば大手一般企業なら部長や局長クラスに昇進するパターンが多いが「アナウンサーの場合は、ちょっと事情が違う」と民放局関係者は明かす。

「基本的にアナウンサー経験者が管理職をやる場合、その上司から止められない限りは、自分の担当番組も持とうとします。そのため、デスクワークと番組出演を両立させなければならないことになり多忙になる。だけど、自分で決めているから周囲は誰も何も言えないという環境なんです」

 アナウンサー担当の管理職の場合、やはり最も危惧するのは女子アナのプライベートだ。

「最近は法令遵守はもちろん、それ以前から在京キー局の場合はプライベートが週刊誌などのネタに直結するので、プライベートにおける立ち居振る舞いも注意喚起しないといけない。だけど、最近はアナウンサーや一般社会人として自覚がなくそのまま入社する者が目につく。例えば番組共演する芸能人や内容の下調べを平気で怠る者も多く、そこをイチから指導しないといけないので時間的にも厳しい。でも、やらないと責任を取らされるのは管理職のアナウンサー。安東アナも『やってられない』というのが本音かもしれませんよね」

 プレーヤーと管理職を兼任できるほど、アナウンサーの世界は甘くないということだろう。

一流大学に通う私が、吉原でカラダを売り始めたワケ

 こんにちは、@meswankoです。実は私、現役女子大生ソープ嬢として吉原で働きながら、おち〇ぽエンターテイナー目指して日々修業しています。おせっせだいしゅき! セックス is my life! そんな私が、ライバルひしめく吉原で戦い抜くさまを記録する、この連載。初回は、私が吉原でカラダを売り始めたワケをお話します。

* * *

 この日、私はネットで知り合ったスカウトの紹介で、吉原のとあるソープランドへと向かっていました。緊張のあまり、体がうまく動かせません。頭が真っ白になったままタクシーを降りると、そこには見たこともないワンダーランド、いや、ソープランド街が広がっていました。

 なんで私はソープ嬢になろうと思ったんだろう……。幼い頃、母にこんなことを言われた気がします。

「やらないほうがいい仕事ってあるのよ。水商売とか風俗とか。とにかく、よくない」

 幼い私には、よく意味がわかりませんでした。水商売、風俗……。大きくなるにつれて、どういう仕事なのか理解したけど、自分には一生縁のない仕事だと思っていました。

 受験生になったばかりの春、私は初めて定期テストで赤点を取りました。私が通っていた高校は進学校で、「もう大学受験する気なくなったの?」と担任の先生にはあきれられてしまいました。勉強することだけが人生のすべてなの? 結局その夏は、受験勉強には身が入らず、悶々としながらマスターベーションをするしかありませんでした。

 そんな私でしたが、運良く推薦で某国立大学に入学しました。でも、大学で勉強するよりも、もっと有意義な生活を送りたい。追求すべき道は、もっと身近で、みんなの盲点であるもの――。当時の私には特に趣味もなく、好きなことといえばセックスくらいでした。高校時代はマスターベーションが中心だったけど、大学に入学してからは誰かれ構わずセックスをしていた私。セックスって、追求したら、もっと奥が深いものなんじゃないのか。我ながらバカだなと思いましたが、その考えが頭を離れませんでした。

 そんなとき、大学の講義に、有名AV女優がゲスト講師としてやってきました。私は彼女にひとつ質問をしました。

「世の中には、性に関することをタブー視する傾向があります。それらを払拭するために、AV女優という仕事以外に何か方法はないのでしょうか?」

 すると、彼女の隣にいた男性教授がこう答えました。

「文科省とか入ったらいいんじゃない?」

 文科省……。入れるもんなら入って日本の性教育にメスを入れたいところですが、国家公務員なんて、私になれるわけがありません。短絡的すぎますが、これがきっかけで私はAV女優になるしかない! と思うようになりました。

 母子家庭で育った私。少し気が引けるけど、まずは頭の固い親の元から離れよう。大学までは片道30分ほどで、私は自宅から通っていたのですが、ちょうどチャットレディのアルバイトで貯まったお金もある。ですが、なかなか簡単にはいきませんでした。母に「AV女優になりたい」と正直に打ち明けると、娘の思わぬ告白にヒステリックを起こしました。「一流大学に入れたのに、何バカなこと言っているの!?」「お母さんは、あなたをそんな子に育てた覚えはない」。顔を合わせば罵声を浴びせられる毎日でした。その後、1カ月以上かけ、「大学は必ず卒業する」「生活費の援助は一切受けない」という条件でなんとか説得に成功し、晴れて都内で一人暮らしを始めました。

 次に私は、スカウトとコンタクトを取ることにしました。SNSで風俗のスカウトを名乗る人物に、思い切ってDMを送ったんです。というのも、以前参加した「セックスワークサミット」なるもので、現役AV女優の方から「AVの面接を受けるなら、スカウトを通したほうがアフターケアが付いてきやすい」と教えてもらったので、思い切って彼と会うことにしました。

 一体どんな人がやってくるのかとドキドキしながら待っていると、待ち合わせの時間に少し遅れて到着した彼は開口一番……

「君、そんな服しか持ってないの? AVの面接に行くなら、もっときれいな服じゃなきゃ。もしかしてお金ないの?」

 初対面で、いきなりそんなこと言う? でもその通り……。私の格好といえば、ペラペラのコートに安物のニットという色気のないスタイル。実際、引っ越しで貯金を使い果たしていました。

「お金ないなら、AVやる前に、ちょっくら風俗行ってみない? 風俗でお金もらって、もっといい服を買おうよ」

 私は、どんな形でもいいからなるべく多くの性産業にチャレンジしたいと思っていたので、もちろん風俗にも興味はありました。迷わず「Yes!」と答えました。

 これが、かつて一生関わることがないと思っていた業界に足を踏み入れた瞬間でした。マスターベーションばかりだった時代も、無報酬のセックス活動に明け暮れていた時代も、もう終わり。私はこれからこの世界で生きていくんだ――。こうして、私のおち〇ぽエンターテイナーへの道が始まりました。

「ユーも仲間にならないかい」――13歳を誘い犯した、ジャニー喜多川のパワハラと“行為”

ジャニー氏に直接スカウトされた、その日から

 ジャニーズ事務所所属タレントの、乱倫スキャンダルが止まらない。

 TOKIOの山口達也による女子高生への強制わいせつ事件の衝撃が冷めやらぬ中、NEWSの小山慶一郎、加藤シゲアキに続いて、同メンバーの手越祐也にも未成年女性との飲酒パーティーに参加していた事実が発覚。

 こうも立て続けに出てくるということは、要するに、これがジャニーズタレントの日常なのだろう。業界全体、いや社会全体がコンプライアンス意識を向上させている中、まるで彼らだけ時計の針が止まっているか、なんなら逆回転しているかのように、不祥事が繰り返されている。

 だが、そもそもが未成年へのホモセクハラ(※)から始まっているようなジャニーズ事務所の成り立ちを考えると、彼らに自浄作用を期待するのは無理だろう。

 前々回では、ジャニーズ初のアイドルグループ「ジャニーズ」の中谷良氏が著書『ジャニーズの逆襲』(1989年・データハウス刊)で行った、11歳の時に受けたジャニー喜多川社長によるホモセクハラ告発を紹介。前回は、フォーリーブスの北公次氏が『光GENJIへ―元フォーリーブス北公次の禁断の半生記』(88年・同)で明かしている、ジャニー氏から受けたという陵辱行為の数々を紹介した通りである。

 この『光GENJIへ』は当時、大ベストセラーとなり、シリーズとして全10タイトルを数えることとなった。その中の1冊『さらば!!光GENJIへ』では、フォーリーブスの次にジャニーズでデビューしたグループ、ジューク・ボックスの元メンバー・小谷純氏とやなせかおる氏も、当時のジャニー氏より受けたホモセクハラ経験について、その詳細を語っている。

 小谷氏は、後楽園ゆうえんちで行われていたフォーリーブスのショーを見に行ったときに、ジャニー氏にスカウトされたのが、ジャニーズ入りのきっかけ。施設内でたくさんの乗り物に乗せてもらい、いきなりフォーリーブスを楽屋で紹介され、「ユーも仲間にならないかい」と言われ舞い上がってしまったという。

 そして、フォーリーブスやバックバンドと一緒に、ジャニー氏運転のマイクロバスに乗り、合宿所についていってしまう。家族には、「友達の家に泊まるよ」と嘘をつき、合宿所に泊まることになったというが、なんとその日から、ジャニー氏は連日のように小谷氏の肉体を弄ぶようになったという。

 初日こそ未遂に終わったというが、翌日も泊まることになると、

〈すると、その夜にもやはり、あの行為があったわけだ。ジャニーさんが僕の物を口に含んでいるのがわかったわけ〉

 当時、13〜14歳、〈なぜこの人はこんな事をしているのか。それさえもわからない純粋な少年だったんだ〉という小谷少年は、あまりの驚きに恥ずかしさよりも疑問で頭がいっぱいになったという。

 だが、それがさすがに普通ではないことくらいはわかってきた小谷少年は、ジャニー氏を避けるようになると、

「もうグループサウンズも終わりだよ。そろそろフォーリーブスも解散するから、その時はユーもグループに入れてジュークボックスとして売り出す企画をしているんだ。バンドとして力を入れてあげるから、一緒にやって行こうね。すぐに大スターになれるんだよ」

 そんな甘いささやきに、ジャニー氏の悪魔の行為を拒否する力を奪われてしまったという。

 エスカレートするジャニー氏は、小谷少年のお尻にも執拗に迫ったというが、その最後の一線だけは拒否し続けたという。

 やなせ氏の証言も、実に衝撃的だ。

 同僚とバイクに乗っていて事故を起こして入院し、まだ体が動かず朦朧としているやなせ氏の眼前に、ジャニー氏は大きくなった男性自身を圧し当ててきたというのだ。

〈それどころかジャニーは俺の口にいきなり立ったそれを無理矢理入れようとしているんだぜ! まったく悪夢だよ!〉

 以降、やなせ氏は、ジャニー氏を避けるようになり、デビュー後もジャニー氏の求めを拒否し続けたが、そんなやなせ氏にジャニー氏は、

「ねぇ、かおる。ソロにしてあげようか。やって見たいんだろう」

 と甘い言葉をささやいてきたという。それでも拒否し続けたやなせ氏は、なんと給料がもらえず、その後、もらえるようになっても他メンバーよりも少なかったという。

〈からだを許さない分だけ引かれているかのようだった〉

 セクハラであり、パワハラでもある、卑劣な行為の数々に驚かされるばかりである。

 もちろん一方だけの証言であるだけに、これを全て信用するつもりもないが、のちに、ジャニー氏のホモセクハラが裁判で認定された(2004年)ことを合わせ考えると……。

 ジャニー氏、及びジャニーズ事務所が、こうした過去に真摯な反省をし、所属タレントに徹底した人間教育をする気がない限り、まだまだ不祥事は続くのではないだろうか。

(渡邊孝浩)

※今日では差別意識を助長する表現ですが、「逆セクハラ」同様、「セクハラ」が男性から女性への“行為”と限定されていた当時の社会的状況を伝えるため、時事用語と捉え、1999年の「週刊文春」(文藝春秋)報道から引用しています。

日本サッカー協会の情報ダダ漏れに批判続出! 新監督・クリンスマン氏も破談の可能性?

「2018 FIFA ワールドカップ ロシア大会」でベスト16まで勝ち進んだサッカー日本代表。下馬評を覆してグループステージを突破した西野朗監督の手腕に称賛の声が飛び交っているが、早くも後任の話が出ているという。

 7月4日、「スポニチアネックス」は前ドイツ代表監督のユルゲン・クリンスマン氏の就任が決定的になったと報じた。西野監督については、ベスト16まで進んだものの結果は1勝1分2敗だったことが続投ナシの理由。歴史的な勝利を飾ったコロンビア戦も、“10人の相手に勝っただけ”とあまり評価されなかったらしい。

「ネット上ではクリンスマン氏内定の報道に対して、『サッカー協会はマスコミのスパイでもいるのか? 情報ダダ漏れすぎて心配になる』『情報漏れがあまりにも酷すぎるでしょ』『ドイツファンとしては嬉しいけどさ。こんなに早く情報が漏れるのはおかしい』『サッカー協会の情報統制をまずはなんとかしないとな』といったツッコミが続出。実は6月28日に行われたポーランド代表との試合でも、日本代表の思い切ったスタメン変更がなぜかバレバレになっていたことがあります。この情報漏れに対しては、選手からも苦言を呈されていました」(芸能ライター)

 ポーランド戦後、本田圭佑は自身のTwitterで「メディアの皆さん ポーランド戦前にスタメンを公表してたけど、練習は非公開やったわけで。。。真実の追求するポイントがいつもズレてるよ」とコメント。長友佑都も報道陣の前で、「記事を見てすごく残念でした」「絶対にわからないというレベルのスタメンだったと思うので、当てるというのは内部から漏れているか、(非公開練習を)外から見ているのか」と話している。

「情報が漏れたことによって、実際に大打撃を受けたケースもあります。Jリーグのクラブ・サガン鳥栖が元スペイン代表のフェルナンド・トーレス獲得にあと一歩まで迫っていたのですが、直前になって破談。その原因はJリーグの公式サイトが先走って獲得の誤報を出したため、トーレス側が不信感をもったからだそうです。そのため、サッカーファンからは『クリンスマンもトーレスみたいにならなければいいけど…』『トーレスのことがあったばかりで、クリンスマンの漏れか。マジでどうにかしろよ』と心配する声が上がっていました」(同)

 果たして新たな代表監督はスムーズに就任できるのだろうか。

吉川美代子アナも大激怒!? 20代年下女子アナの“ダサ過ぎる私服センス”に喝!

 元TBS局アナで現在はフリーで活躍する吉川美代子アナウンサーが、年下女子アナの雑すぎる言動を“一喝”した。

 吉川アナの“標的”となったのは、関西テレビの竹上萌奈アナウンサー。同局のバラエティ番組で共演した際、竹上アナの度が過ぎた天然キャラクターを酷評。特に白と青のチェック柄のワンピース姿を「私服です」と明かすと「(会社に来るのに)普段着はやめた方がいい」と指摘。また、天然言動で怒られたりしないかと聞かれた竹上アナが「うちの会社は、女の先輩にヤなこと言われたりもしない」と返したことに対し、吉川アナが「ヤなことじゃなくて、注意です!」と叱った。

 女子アナ界のレジェンドともいえる吉川アナの厳しさは、これまでにもバラエティー番組などで取り上げられる機会は多かったが、バラエティー番組を手掛ける構成作家は「とにかく竹上アナを叱ってくれて感謝しています」と頭を下げる。というのも、バラエティーによくありがちな私服のダサさが「ネタのレベルを超えているから」というのだ。

「前にもロケで仕事をした際、私服でお願いをしていたらおよそ女子アナとは思えない色を合わせた服装で出勤。仕方なくそのままロケを行いましたが周りのスタッフからは『あれでいいのか……』と指摘する声が続出していましたからね」(同)

 別の在阪テレビ局スタッフは「美意識が高い人が多い職業なのに、とにかく私服センスがゼロ。よくあれで女子アナを名乗っているなと思うくらいですよ」と笑う。ここまで厳しい声が続出するのなら、いっそうのこと竹上アナの“ダサ私服コレクション”でも一挙公開してネタにするのもありかもしれないが……。

羽生結弦選手が国民栄誉賞の授賞式で強調した「皆様」という言葉

 2014年ソチ五輪、2018年平昌五輪のフィギュアスケート男子で金メダルを獲得した羽生結弦選手(23)に、7月2日、国民栄誉賞が贈られた。スケート選手の受賞は初のことであり、また個人受賞としては史上最年少である。首相官邸で行われた表彰式に、紋付き袴姿で出席した羽生選手は、安倍晋三首相より表彰状と盾を受け取った。国民栄誉賞受賞者には、表彰状および盾、記念品もしくは金一封が贈られると規定されているが、今回、羽生選手は記念品を辞退している。

 表彰式後、羽生選手は報道陣の取材に応じた。10代の頃からメディアの取材に丁寧に応じることで知られている羽生選手だが、その姿勢は健在で、ひとつひとつの質問に律儀に丁寧に答える姿からは羽生選手の真面目な性格がうかがえる。

 記念品を辞退したことについて羽生選手は「自分の中で皆様を代表してって気持ちがすごくあり、皆様とだからこそ取れた賞という気持ちがすごくあったので、僕個人の気持ちだとかはあまり出したくないな、と。そういう意味でも記念品は辞退させて頂きました」と説明。今後の目標については、「競技会に向けてしっかりとまずは準備していくことが大事」「怪我の具合も少しずつ良くなってきて、できるジャンプ、技も増えてきている」として、自身の身体と相談しながら競技会への準備を進めたい意向であるという。

 羽生選手はその回復についてもまた、国民栄誉賞の受賞と同じく、自分ひとりの努力や実力によるものだとは捉えていないだろう。どこまでも「皆様」という言葉を用い、慎重に言葉を選んで表現している。

<自分の気持ちの中では、ここまで応援してくださった方々も含めて、皆さんの思いがこの背中を押してくださったというふうに思いますし、最年少っていうよりは、皆さんがそばにいてくれて、ここで自分が受け取ることができたのかなって感じております>

<日本人として誇りを持って、これから日本だけじゃなく海外にも目を向けて、僕はスケーターとして滑っていきたいと思っていますし、海外の方から見ても素晴らしい賞であるからこそ、せっかく頂けた賞の名を背負って、いろんな活動のきっかけとなるような機会になればと思っています>

<スケーターとして、人間として、このように素晴らしい賞を頂けるということは『普通ではいけないんだな』っていう風に、自分の中ではちょっとけじめをつけています。だからこそ、これからも私生活含めて、常にいろんなことに気を遣って、ひとりの人間として後ろ指さされないような生き方をしていきたいと思っています>

<五輪二連覇だったり、そういった皆様の評価というか、そういった結果をいただけたからこそできることって絶対あると思うので、僕にしかできないこと、僕しか感じてこれなかったこと、僕しか学べなかったこと、伝えていけるような存在になりたいと思っています>

<国民栄誉賞を頂けるということを聞いた時に、やはり自分は、自分の報道とか結果とかスケートとか、そういうものを通して皆様の力が皆様に還元されているんだなって思えたので。今回の明るいニュースが、皆様にとって明るい光になって頂けていたら嬉しいと思いましたし、やっぱりそういう存在にこれからもならなければいけないなって改めて思いました。だからこそ、言葉で表すのはすごく難しいんですけど、ひとりの人間としてだけじゃなく、ひとつ存在として、羽生結弦という存在として、皆様の力が僕に注がれていて、その力が皆様にまた巡っていって、ということになるためには、やはりその期待に応えなくてはいけない。そして、その期待に応えられるだけの努力、技術、芸術を持っていなければいけないと強く思っているので、これからもさらに身を引き締めて頑張っていきたいと思っています>

 羽生選手の語る一言、一言は、どこまでも謙虚だ。かつ、俯瞰的でもある。羽生結弦という存在を誰よりも冷静に客観視しているのは、他ならぬ羽生結弦自身なのではないだろうか。

 実績や栄光は、チーム羽生スタッフや関係者、家族のサポート、ファンの応援があったからこそ成し遂げたものであると繰り返す羽生選手は、自分自身の背負うものの重さを強く認識している。弱冠23歳にして、その自覚を持ち、重圧に耐える強さも兼ね備えている羽生選手は、やはりトップアスリートなのだろう。また、だからこそ周囲が彼をサポートし、ファンも応援し続けようという好循環につながる。

 今年2月、一時は右足首の負傷で出場が危ぶまれていた平昌五輪で金メダル獲得した羽生選手は、帰国後安静・リハビリに入り、3月開催の世界選手権出場は断念していたが、経過は良好のようで、4月には自身プロデュースのアイスショー「Continues~with Wings~」ではジャンプなしの演技を披露し、5月25日~7月1日に5会場で開催された「ファンタジーオンアイス2018」や6月に開催された「ヒーロー&フューチャーズ2018イン長野」では3回転や4回転のジャンプも披露していた。今後は競技会に向けて本格的に練習を再開する予定のようだ。

 男子フィギュア界では、高橋大輔氏が32歳にして選手として競技復帰することを発表している。次のシーズンも楽しみに待ちたい。

ブルゾンちえみ、「全然使えない」!? 局関係者がボヤく「芸人枠」と「イイ女キャラ」

 2017年にブレークしたブルゾンちえみについて、テレビ局関係者の間では今年に入ってから「自分の立ち位置を理解していない」と、悪評が広まりつつあるという。

「ブルゾンは17年1月、同じ芸能事務所・ワタナベエンターテインメントの後輩にあたるブリリアンを従えた『ブルゾンちえみ with B』の名で『ぐるナイ おもしろ荘 若手にチャンスを頂戴 今年も誰か売れてSP』(日本テレビ系)に出演。そこで優勝したのがきっかけとなり、露出が急増していきました」(芸能ライター)

 バラエティはもちろん、同4月クールに桐谷美玲が主演を務めた連続ドラマ『人は見た目が100パーセント』(フジテレビ系)のメインキャストにも抜擢されたブルゾンは、ほかにも8月26~27日に放送された『24時間テレビ 愛は地球を救う』(日本テレビ系)のチャリティーマラソンランナーに起用されたり、12月31日の『NHK紅白歌合戦』で米歌手のオースティン・マホーンと共演したりと、年間を通して芸能界の話題の中心にいた。

「しかし今年に入り、業界ではブルゾンに関する不満が聞こえてくるようになってきました。というのも、テレビ局側は基本的に“芸人”としてのブルゾンにオファーを出しているのに、番組に出演しても本人が『キャリアウーマンネタ』通りの“イイ女”風の発言に終始してしまうからなんです」(テレビ局関係者)

 たとえば、女性タレントが恋愛トークを繰り広げるような番組の場合、制作側はブルゾンをイロモノ枠でキャスティングし、女性タレントを引き立てるようなコメントを、求めているそう。

「しかし、ブルゾンはその役割を果たさないばかりか、共演者の女性タレントらと同じ目線でしゃべってしまう。当ての外れた制作サイドが、ブルゾンに対して『全然使えない』という印象を抱くのは無理もないでしょう。ちなみに、同じ事務所のにゃんこスターは昨年10月の『キングオブコント』決勝進出で注目を集めたものの、すでに消えたも同然の状況ですし、ブルゾンも同じ道を辿らないといいですが……」(同)

 そんなブルゾンは、今月14日から波瑠主演でスタートする連ドラ『サバイバル・ウェディング』(日本テレビ系)の出演も発表されている。女優業に励むのもよいが、芸人としてバラエティでも活躍していくつもりなら、もう少し空気を読むか、ひと工夫したほうがよいのかもしれない。

きゃりーぱみゅぱみゅ人気凋落で出版業界から熱視線! “セクシー写真集”で隠れ巨乳をご開帳!?

 歌手のきゃりーぱみゅぱみゅが出版業界から熱視線を送られているという。出版関係者は「あまり知られていませんが、EカップともFカップとも言われる隠れ巨乳で、業界からひそかに注目されているんですよ。有名カメラマンに芸術性の高いグラビアを撮影してもらい、写真集にして発売できないかと企画していますよ」と声をひそめる。

 最近のきゃりーぱみゅぱみゅといえば、さまざまな問題に首をつっこみ、自身のTwitterで発言。アイドルグループNEWSの小山慶一郎と加藤シゲアキによる未成年女性との飲酒騒動が起きた時には「そもそもなんで未成年が飲みの席にいるの」とつぶやいた。

 RADWIMPSの新曲「HINOMARU」が軍歌のようだと、歌詞をめぐって批判が出た際には「クリエイティブなものなのに言いがかりつけて表現できなくなって死んでいくことが悲しい。攻めていけない世の中」「くそつまらん!!!!!!!!」「なんでも文句言ってくる姑みたいな大人にだけはなりたくない」と脱線コメント。部外者のきゃりーが発言することで、さらなる物議を醸し、本業より炎上することで注目されてしまった。

「今年4月には1年ぶりに新曲『きみのみかた』をリリースしたきゃりーですが、大きな話題にはなりませんでした。歌手活動に行き詰まっているようなところもあるので、セクシー路線で新たな境地を切り開いてほしいところです」(同)

 もともとジュニアアイドル「竹村桐子」名義でスクール水着姿などを披露し、DVDなどに出ていたことでも知られている。また近頃、きゃりーのSNSでは胸の谷間など露出多めの写真が披露されている。

 きゃりーの座右の銘は「やりすぎぐらいがちょうどいい」だという。ファンとしては、やりすぎるぐらいの写真で隠れている巨乳とセクシーさを見せてもらいたいものだ。

60股交際の”凄腕”詐欺師が逮捕! 600人以上の女性がだまされた手口とは……

 タレントのマイケル富岡氏は以前、12股交際していることを公言して話題となったが、中国にはそれを優に上回る人物がいた。

「網易新聞」(6月28日付)によると、湖南省益陽市に住む42歳の男が詐欺容疑で逮捕された。

 事件は5月30日にさかのぼる。この日、同市の公安局は一人の女性から被害届を受け取った。その内容は、彼女が交際していた男に5万元(約85万円)もの金をだまし取られたというものだった。

 女性はこの男と、今年2月に出会い系サイトで知り合ったという。男はとても優しく、意気投合した2人はSNSなどで頻繁に連絡を取るようになった。その後、結婚に関する話題も上がるようになり、4月に対面を果たす。すると男は、自身には病気の母親がおり、その治療費の工面を女性に要求したのだった。女性は未来の夫のためだと思い、すぐに金を渡してしまった。それから数日後、今度は実家の商売の運転資金などの名目で、男はさらなる借金を申し込んできた。経済的な理由から女性が拒否し、治療費の返済を迫ると、男は女性との一切の連絡を絶ち、行方をくらましてしまったという。

 男は出会い系サイトの自己紹介欄に、自身の経歴について「1977年生まれ、身長180㎝、有名大学でMBAを取得し、現在は上場企業の幹部」と記入していたが、実際には中卒の無職だったようだ。

 また、男は逮捕当時、出会い系サイトを通じて60名の女性と恋愛関係にあり、女性たちから金をだまし取っていたことが明らかになっている。警察の取り調べに対し、「これまで600人以上の女性から金をだまし取ってきた」と供述しており、だまし取った金でジープを乗り回すなど、ぜいたくな暮らしをしていたという。

 ここまでくれば、もはや才能といっていいだろう。その才能をまっとうな仕事に生かすことはできなかったのだろうか……。

(文=青山大樹)