井筒和幸監督最新作が難航中! 夏からの撮影なのに「予算もキャストも集まらず……」

「実は今、あの井筒監督が来年公開の映画のオーディションを行っていて、夏から撮影の予定なのですが、まだ予算が全然集まっていなくて、四苦八苦してるそうなんです」(映画関係者)

 歯に衣着せぬ物言いで、テレビや雑誌などで幅広く活動している井筒和幸監督。最近では映画監督というよりも毒舌タレントとして知られているが、あくまで本業は映画だ。

「最後に撮った映画が、2012年に公開された『黄金を抱いて翔べ』ですが、主演が妻夫木聡さん、共演に浅野忠信さん、桐谷健太さん、西田敏行さんと超豪華メンバーだったのにもかかわらず、興収は5億円ちょっとでした。はっきり言って大失敗に終わったことで、なかなか次回作の話が出なかったそうです」(テレビ局関係者)

 そんな中、久しぶりの新作の準備に取り掛かっている監督だが、予算集めだけでなくキャスティングでも難航しているようだ。

「昔の井筒監督を知っている役者さんは、『ぜひとも出たい!』と言っている人もいますが、今の若い人たちからすれば『昔の人でしょ?』という感覚が強いようです。ストーリーはオリジナルで、荒くれ者の男の話という、井筒監督の得意なジャンルの話なので本人は自信があるみたいですけど、いかんせん予算とキャストが決まらないことには何も進みませんからね。今や映画界も監督の若返りも進んでいますから、井筒監督といえど、これが最後のチャンスになるかもしれませんよ」(芸能事務所関係者)

 久々にあの“井筒節”が炸裂するといいのだが……。