テレビ朝日『特捜9』好調支える故・渡瀬恒彦さんが遺した“絆”とV6・井ノ原快彦の奮闘ぶり

 連続ドラマ『特捜9』(テレビ朝日系)が絶好調だ。作品は、昨年逝去した渡瀬恒彦さん主演の刑事ドラマ『警視庁捜査一課9係』をリニューアルした後継作で、寺尾聰演じる新班長の下で、V6の井ノ原快彦、羽田美智子、吹越満、田口浩正、津田寛治ら、おなじみの部下たちが新たな部署「特別捜査班」に所属して、難事件解決に挑んでいく。

 4月11日にスタートした同作品はこれまで、関東地区の平均視聴率初回は16.0%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)、2回目以降も軒並み高い水準をたたき出しており、制作するテレビ関係者やCMを請け負う広告代理店関係者らは、歓喜に沸いている。

 そんな高視聴率のウラに、出演者、スタッフたちのある粋な計らいとチームワークがあったという。

「故人を偲んで、なんと撮影現場には渡瀬さんが愛用していた椅子やコップが用意されているんですよ。現場には渡瀬さんの写真も飾られており、出演者、スタッフは『渡瀬さんが見ているのに、下手な作品は作れないな』と一致団結して、ドラマ作りに邁進しています」(芸能関係者)

 また渡瀬さんに代わって現場を束ね、雰囲気づくりのリーダーシップを発揮しているのが井ノ原だという。

「今回の新ドラマで主演級に抜擢されたことで、意気込んでいるようです。共演者、スタッフ同士のコミュニケーションにも気を配り、忙しい合間を縫って積極的に食事にも誘っています。渡瀬さんが好んで食べていた差し入れなんかも提供して共演者の絆も深まっていますよ」(同)

 これまで渡瀬主演でシリーズ12作、スペシャル3作をヒットさせてきた井ノ原ら共演者とスタッフ。その熱意と、亡き渡瀬がつなぐ抜群のチームワークが高視聴率を維持している一因なのかもしれない。

欅坂46は平手友梨奈だけじゃない! “個人活動の弱さ”覆す小林由依に熱視線!

 欅坂46の小林由依が、にわかに注目を集めている。

 キッカケとなったのは、4月30日放送の『痛快TV スカッとジャパン』(フジテレビ系)への出演。同番組の人気コーナー「胸キュンスカッと」のショートドラマに登場した小林だが放送後、SNSで「欅坂の子、かわいすぎる」などと話題になったのだ。

「欅坂といえば、絶対エースの平手友梨奈ばかりが注目を浴びがちですが、ようやく他のメンバーにもスポットが当たり始めた感じですね。現在、飛ぶ鳥を落とす勢いの欅坂ですが、実は世間で思われているほど、その地位は磐石ではありません。そうした実情を考えると、平手以外のメンバーに人気が集まるのは、ポジティブな話題です」(アイドル誌編集者)

 欅坂に限らず、グループアイドルの全メンバーが全員揃うのは、冠番組への出演など数えるほど。従って、グループの認知度を高めるには、各メンバーが個人で稼働して、バラエティー番組や情報番組への出演など、“外仕事”でアピールしなければならない。しかし、欅坂はこの“個人稼働”の部分が、極めて弱いのだ。

「平手に人気と注目が集まりすぎた弊害でもありますが、その彼女にしてもバラエティー番組に出演して愛想を振りまくタイプではないし、何よりも体調不良や主演映画の撮影などで、グループの活動とは距離を置いています。グループ一の美貌を誇る渡辺梨加にしても本来、乃木坂46の白石麻衣のように“グループの顔”としての役割が求められるところですが、“コミュ障”ではないかというぐらい全くしゃべれない。他に女性ファッション誌の専属モデルを務めるメンバーもいますが、その程度の外仕事ではグループの認知度は高まりません」(同)

 現在、平手以外で認知度が高いメンバーといえば、長濱ねるぐらい。昨年12月に発売された彼女の写真集『ここから』(講談社)は、累計発行部数18万部を突破。この数字は、乃木坂の人気メンバーに勝るとも劣らない数字だ。

「彼女は異色のメンバーが多い欅坂にあって、王道のアイドル的なビジュアルとキャラの持ち主。一般受けしやすいのに加えて、『全国高等学校クイズ選手権』(日本テレビ系)の地方予選への出場経験があるだけに、最近はクイズ番組を中心にピンでの出演が増えています。王道のアイドルという意味では、小林も長濱と似たようなタイプだし、今後のブレークが期待できそうです」(同)

 その勢いとは裏腹に、“平手とその仲間たち”などと揶揄されてきた欅坂だが、先月行われた2周年記念ライブでは平手が不参加の中、小林をはじめ他のメンバーが代わりにセンターを務めた。今後の欅坂を占う上でも、彼女にかかる期待は大きい。

欅坂46は平手友梨奈だけじゃない! “個人活動の弱さ”覆す小林由依に熱視線!

 欅坂46の小林由依が、にわかに注目を集めている。

 キッカケとなったのは、4月30日放送の『痛快TV スカッとジャパン』(フジテレビ系)への出演。同番組の人気コーナー「胸キュンスカッと」のショートドラマに登場した小林だが放送後、SNSで「欅坂の子、かわいすぎる」などと話題になったのだ。

「欅坂といえば、絶対エースの平手友梨奈ばかりが注目を浴びがちですが、ようやく他のメンバーにもスポットが当たり始めた感じですね。現在、飛ぶ鳥を落とす勢いの欅坂ですが、実は世間で思われているほど、その地位は磐石ではありません。そうした実情を考えると、平手以外のメンバーに人気が集まるのは、ポジティブな話題です」(アイドル誌編集者)

 欅坂に限らず、グループアイドルの全メンバーが全員揃うのは、冠番組への出演など数えるほど。従って、グループの認知度を高めるには、各メンバーが個人で稼働して、バラエティー番組や情報番組への出演など、“外仕事”でアピールしなければならない。しかし、欅坂はこの“個人稼働”の部分が、極めて弱いのだ。

「平手に人気と注目が集まりすぎた弊害でもありますが、その彼女にしてもバラエティー番組に出演して愛想を振りまくタイプではないし、何よりも体調不良や主演映画の撮影などで、グループの活動とは距離を置いています。グループ一の美貌を誇る渡辺梨加にしても本来、乃木坂46の白石麻衣のように“グループの顔”としての役割が求められるところですが、“コミュ障”ではないかというぐらい全くしゃべれない。他に女性ファッション誌の専属モデルを務めるメンバーもいますが、その程度の外仕事ではグループの認知度は高まりません」(同)

 現在、平手以外で認知度が高いメンバーといえば、長濱ねるぐらい。昨年12月に発売された彼女の写真集『ここから』(講談社)は、累計発行部数18万部を突破。この数字は、乃木坂の人気メンバーに勝るとも劣らない数字だ。

「彼女は異色のメンバーが多い欅坂にあって、王道のアイドル的なビジュアルとキャラの持ち主。一般受けしやすいのに加えて、『全国高等学校クイズ選手権』(日本テレビ系)の地方予選への出場経験があるだけに、最近はクイズ番組を中心にピンでの出演が増えています。王道のアイドルという意味では、小林も長濱と似たようなタイプだし、今後のブレークが期待できそうです」(同)

 その勢いとは裏腹に、“平手とその仲間たち”などと揶揄されてきた欅坂だが、先月行われた2周年記念ライブでは平手が不参加の中、小林をはじめ他のメンバーが代わりにセンターを務めた。今後の欅坂を占う上でも、彼女にかかる期待は大きい。

桐谷美玲&三浦翔平の結婚報道は“芸能界のタブー”へ――バーニングが各局に「放送NG」と通達!?

 桐谷美玲と三浦翔平が来月3日にも結婚すると、5月16日付の「スポーツ報知」が一面で報じた。同日には「スポーツニッポン」のウェブサイトも、「6月下旬に結婚へ」と報道。実現すれば、人気女優とイケメン俳優の電撃婚となるが、その裏で「情報番組が結婚報道にタッチできない」事態が発生しているという。

 両者の交際は、昨年12月に「女性セブン」(小学館)がスクープ。その後、「フラッシュ」(光文社)がツーショットの映画館デートを報じており、真剣交際が決定づけられた。

「16日に結婚が報じられたことを受け、マスコミ各社はすぐさま、桐谷と三浦の事務所に取材をかけ始めました。すると、午前中の時点では、桐谷の所属事務所が『記事は事実ではない』と回答。午後になると、双方事務所とも『結婚前提交際は事実だが、6月入籍はない』と答えるようになりました」(週刊誌記者)

 また、午前の時点では、いくつかの情報番組が結婚報道を取り上げていたものの、『バイキング』(フジテレビ系)や『情報ライブ ミヤネ屋』(日本テレビ系)といった、芸能ニュースを積極的に取り上げる昼の情報番組は、この件をスルーしていたという。

「本日のお昼前頃から、三浦の所属事務所の系列会社にあたるバーニングプロダクションが、テレビ局に対して『放送で取り扱うな』とかなり強めに圧力をかけたようです。新聞が報道合戦を繰り広げているのに、テレビがそれに参加できないという展開は、2016年に騒動となった有吉弘行と夏目三久の妊娠・結婚報道を彷彿とさせます」(芸能プロ関係者)

 有吉と夏目の結婚は、「日刊スポーツ」が断定的に報じたものの、夏目の所属事務所社長である芸能界の重鎮が報道規制を行ったことにより、“芸能界のタブー”扱いになったとされる。その後、夏目本人が「スポニチ」に登場し、記事内容を否定したことで騒動自体は収束したものの、世間では「芸能事務所による情報操作」ではないかと物議を醸した。

「今回も夏目のときと同様に、芸能界の重鎮であるバーニングの周防郁雄社長が報道規制に乗り出しているようです。結婚報道に対する桐谷と三浦サイドの否定すらテレビで報じさせないとは、『不自然』を通り越して『異常事態』といえるでしょう」(同)

 桐谷は最近、「長時間拘束を強いられる女優業を嫌がっている」などと伝えられており、先日は「女性自身」(光文社)に、現在放送中の連ドラ『崖っぷちホテル』(日本テレビ系)のオファーを蹴っていたと報じられている。こうした事務所とタレントのあつれきも、今回の“異常事態”に関連しているのだろうか?

桐谷美玲&三浦翔平の結婚報道は“芸能界のタブー”へ――バーニングが各局に「放送NG」と通達!?

 桐谷美玲と三浦翔平が来月3日にも結婚すると、5月16日付の「スポーツ報知」が一面で報じた。同日には「スポーツニッポン」のウェブサイトも、「6月下旬に結婚へ」と報道。実現すれば、人気女優とイケメン俳優の電撃婚となるが、その裏で「情報番組が結婚報道にタッチできない」事態が発生しているという。

 両者の交際は、昨年12月に「女性セブン」(小学館)がスクープ。その後、「フラッシュ」(光文社)がツーショットの映画館デートを報じており、真剣交際が決定づけられた。

「16日に結婚が報じられたことを受け、マスコミ各社はすぐさま、桐谷と三浦の事務所に取材をかけ始めました。すると、午前中の時点では、桐谷の所属事務所が『記事は事実ではない』と回答。午後になると、双方事務所とも『結婚前提交際は事実だが、6月入籍はない』と答えるようになりました」(週刊誌記者)

 また、午前の時点では、いくつかの情報番組が結婚報道を取り上げていたものの、『バイキング』(フジテレビ系)や『情報ライブ ミヤネ屋』(日本テレビ系)といった、芸能ニュースを積極的に取り上げる昼の情報番組は、この件をスルーしていたという。

「本日のお昼前頃から、三浦の所属事務所の系列会社にあたるバーニングプロダクションが、テレビ局に対して『放送で取り扱うな』とかなり強めに圧力をかけたようです。新聞が報道合戦を繰り広げているのに、テレビがそれに参加できないという展開は、2016年に騒動となった有吉弘行と夏目三久の妊娠・結婚報道を彷彿とさせます」(芸能プロ関係者)

 有吉と夏目の結婚は、「日刊スポーツ」が断定的に報じたものの、夏目の所属事務所社長である芸能界の重鎮が報道規制を行ったことにより、“芸能界のタブー”扱いになったとされる。その後、夏目本人が「スポニチ」に登場し、記事内容を否定したことで騒動自体は収束したものの、世間では「芸能事務所による情報操作」ではないかと物議を醸した。

「今回も夏目のときと同様に、芸能界の重鎮であるバーニングの周防郁雄社長が報道規制に乗り出しているようです。結婚報道に対する桐谷と三浦サイドの否定すらテレビで報じさせないとは、『不自然』を通り越して『異常事態』といえるでしょう」(同)

 桐谷は最近、「長時間拘束を強いられる女優業を嫌がっている」などと伝えられており、先日は「女性自身」(光文社)に、現在放送中の連ドラ『崖っぷちホテル』(日本テレビ系)のオファーを蹴っていたと報じられている。こうした事務所とタレントのあつれきも、今回の“異常事態”に関連しているのだろうか?

桐谷美玲と三浦翔平、「6月結婚」事務所が否定も「スポンサーへの忖度?」と憶測広がる

 5月15日に一部で報じられた、三浦翔平・桐谷美玲の“6月結婚”報道。双方のファンが騒然となったが、その後、三浦の所属事務所が「決まっていない」、次いで桐谷の所属事務所も「そういう予定はありません」として結婚報道を否定するなど、情報が錯綜している。

 報道に振り回される格好となったファンの間では臆測が飛び交い、ネット上には「いつ結婚してもおかしくないカップルだから、否定する意味がわからん」「桐谷美玲の事務所は、稼ぎ頭を失いそうで切羽詰まってるのかな」といった声が広がっている。

「三浦・桐谷カップルは4月に『フラッシュ』(光文社)で“ディズニー映画デート”をキャッチされたばかり。それだけに、結婚報道には納得する声が多く上がっていました。しかし、その報道から間を置くことなく双方の事務所が否定したためにファンは大混乱。『「6月結婚」を否定してるのか、「結婚」そのものを否定してるのか、どっちなんだよ』『三浦翔平が6月誕生日だから、それに絡めた誤情報だったんじゃない?』『スポンサーやクライアントに挨拶を済ませる前に表面化しちゃって、慌てて火消ししてるのかな』といった反応が続出しています」(芸能ライター)

 桐谷の所属事務所が「そういう予定はございません」と否定したことで、ファンの中には元女優・堀北真希の名前を出して推測する人も。

「堀北はかつて桐谷と同じ事務所に所属していましたが、人気絶頂期に俳優・山本耕史と“交際0日婚”を果たして芸能界を引退。稼ぎ頭である堀北の結婚&引退は、相当な痛手だったでしょう。桐谷も映画・ドラマ・キャスターと活躍中なので、事務所的に“同じ轍は踏まない”と態度を硬化させても無理はありません。ネット上には『事務所としては、なんとか結婚話を潰したいんだろうね』『これは事務所の“闇”を感じさせる展開』『桐谷頼みなのはわかるけど、もういい年齢の女性なんだから結婚させてあげなよ』といった声が見られました」(同)

 デート報道に結婚報道、そして双方の事務所が即否定と、急展開の連続で混乱は広がる一方の様子。

「両者人気の芸能人ということもあり、本人たちの口から正式な発表がない限り報道の過熱化が心配されます。ファンとしては心穏やかではないはずで、流れてくる情報に対して慎重にならざるを得ません。そのためかネット上には、『情報が錯綜してるんだから、本人たちがコメントを出すまで待てばいいだけの話』『6月にしなくても、いずれは結婚するんだろうし、詮索する必要なんてないでしょ』と冷静に事態を見つめる人も多いようです」

 三浦翔平・桐谷美玲の結婚報道は“誤報”なのか、それとも“事実”となるのか。2人の口から真相が語られる日を待ちたい。

桐谷美玲と三浦翔平、「6月結婚」事務所が否定も「スポンサーへの忖度?」と憶測広がる

 5月15日に一部で報じられた、三浦翔平・桐谷美玲の“6月結婚”報道。双方のファンが騒然となったが、その後、三浦の所属事務所が「決まっていない」、次いで桐谷の所属事務所も「そういう予定はありません」として結婚報道を否定するなど、情報が錯綜している。

 報道に振り回される格好となったファンの間では臆測が飛び交い、ネット上には「いつ結婚してもおかしくないカップルだから、否定する意味がわからん」「桐谷美玲の事務所は、稼ぎ頭を失いそうで切羽詰まってるのかな」といった声が広がっている。

「三浦・桐谷カップルは4月に『フラッシュ』(光文社)で“ディズニー映画デート”をキャッチされたばかり。それだけに、結婚報道には納得する声が多く上がっていました。しかし、その報道から間を置くことなく双方の事務所が否定したためにファンは大混乱。『「6月結婚」を否定してるのか、「結婚」そのものを否定してるのか、どっちなんだよ』『三浦翔平が6月誕生日だから、それに絡めた誤情報だったんじゃない?』『スポンサーやクライアントに挨拶を済ませる前に表面化しちゃって、慌てて火消ししてるのかな』といった反応が続出しています」(芸能ライター)

 桐谷の所属事務所が「そういう予定はございません」と否定したことで、ファンの中には元女優・堀北真希の名前を出して推測する人も。

「堀北はかつて桐谷と同じ事務所に所属していましたが、人気絶頂期に俳優・山本耕史と“交際0日婚”を果たして芸能界を引退。稼ぎ頭である堀北の結婚&引退は、相当な痛手だったでしょう。桐谷も映画・ドラマ・キャスターと活躍中なので、事務所的に“同じ轍は踏まない”と態度を硬化させても無理はありません。ネット上には『事務所としては、なんとか結婚話を潰したいんだろうね』『これは事務所の“闇”を感じさせる展開』『桐谷頼みなのはわかるけど、もういい年齢の女性なんだから結婚させてあげなよ』といった声が見られました」(同)

 デート報道に結婚報道、そして双方の事務所が即否定と、急展開の連続で混乱は広がる一方の様子。

「両者人気の芸能人ということもあり、本人たちの口から正式な発表がない限り報道の過熱化が心配されます。ファンとしては心穏やかではないはずで、流れてくる情報に対して慎重にならざるを得ません。そのためかネット上には、『情報が錯綜してるんだから、本人たちがコメントを出すまで待てばいいだけの話』『6月にしなくても、いずれは結婚するんだろうし、詮索する必要なんてないでしょ』と冷静に事態を見つめる人も多いようです」

 三浦翔平・桐谷美玲の結婚報道は“誤報”なのか、それとも“事実”となるのか。2人の口から真相が語られる日を待ちたい。

母は強し! 学校イベントで母子を狙った強盗をママ友が射殺

 アメリカをはじめ、銃が氾濫する国々では、いわゆるスクールシューティングが社会問題となっているが、ブラジルでは銃を持った男が学校のイベントに参加していた母子から金品を奪おうとしたものの、現場にいた別の母親の返り討ちに遭い、死亡するという事件が起きた。

 5月12日、同国最大の都市サンパウロ市内のとある私立小学校では、母の日にちなんだイベントが開催されていた。校門の前には多くの親子連れが集まっていたが、そこへ銃を持った男が乱入。男は学校警備員から財布と携帯電話を奪おうとしたのち、一組の親子からも金品を強奪しようとしたという。

 しかし、その直後、一人の中年女性が彼に向けて3発の銃弾を発砲。現場に設置されていた防犯カメラの映像によると、撃たれた男は事態がのみ込めていない様子で、一瞬当惑の表情を浮かべたようにも見える。その後、女性は地面に倒れ込んだ男に銃口を突きつけると、足蹴にしてうつぶせにさせ、完全に制圧したのだった。

 彼女も7歳になる娘とともに、同イベントに出席するために来校していたといい、狙われた母親のいわばママ友だ。まさに「母は強し」というわけだが、実は彼女、ただの母親ではなかった。彼女は現地のミリタリーポリスで20年の職歴を持つ、42歳の女性警察官だったのだ。

 ミリタリーポリスとは、麻薬組織の掃討作戦でも最前線に立つ、同国の治安当局の中でも武闘派の組織だ。強盗に押し入った現場に警察官がいるとは、犯人の男は予想だにしなかっただろう。不運なこの男は搬送先の病院で、21年の生涯を閉じたという。

 ちなみにミリタリーポリスの警察官は、非番の際も銃を携行することが推奨されているようだ。昨年11月には、サンパウロのドラッグストアに拳銃を持って押し入った強盗を、偶然居合わせた非番のミリタリーポリス所属の警察官が射殺している。この警察官は当時、妻と乳児の息子を連れて買い物中で、息子を腕に抱いたまま犯人を射殺したという。

 非番のお手柄となった女性警察官は翌日、サンパウロ知事から表彰されている。一人のけが人も出さなかったことは称賛されるべきだが、犯人が撃たれる現場を複数の小学生が目の当たりにしてしまったことも事実だ。決して「めでたしめでたし」というわけにはいかないだろう。

母は強し! 学校イベントで母子を狙った強盗をママ友が射殺

 アメリカをはじめ、銃が氾濫する国々では、いわゆるスクールシューティングが社会問題となっているが、ブラジルでは銃を持った男が学校のイベントに参加していた母子から金品を奪おうとしたものの、現場にいた別の母親の返り討ちに遭い、死亡するという事件が起きた。

 5月12日、同国最大の都市サンパウロ市内のとある私立小学校では、母の日にちなんだイベントが開催されていた。校門の前には多くの親子連れが集まっていたが、そこへ銃を持った男が乱入。男は学校警備員から財布と携帯電話を奪おうとしたのち、一組の親子からも金品を強奪しようとしたという。

 しかし、その直後、一人の中年女性が彼に向けて3発の銃弾を発砲。現場に設置されていた防犯カメラの映像によると、撃たれた男は事態がのみ込めていない様子で、一瞬当惑の表情を浮かべたようにも見える。その後、女性は地面に倒れ込んだ男に銃口を突きつけると、足蹴にしてうつぶせにさせ、完全に制圧したのだった。

 彼女も7歳になる娘とともに、同イベントに出席するために来校していたといい、狙われた母親のいわばママ友だ。まさに「母は強し」というわけだが、実は彼女、ただの母親ではなかった。彼女は現地のミリタリーポリスで20年の職歴を持つ、42歳の女性警察官だったのだ。

 ミリタリーポリスとは、麻薬組織の掃討作戦でも最前線に立つ、同国の治安当局の中でも武闘派の組織だ。強盗に押し入った現場に警察官がいるとは、犯人の男は予想だにしなかっただろう。不運なこの男は搬送先の病院で、21年の生涯を閉じたという。

 ちなみにミリタリーポリスの警察官は、非番の際も銃を携行することが推奨されているようだ。昨年11月には、サンパウロのドラッグストアに拳銃を持って押し入った強盗を、偶然居合わせた非番のミリタリーポリス所属の警察官が射殺している。この警察官は当時、妻と乳児の息子を連れて買い物中で、息子を腕に抱いたまま犯人を射殺したという。

 非番のお手柄となった女性警察官は翌日、サンパウロ知事から表彰されている。一人のけが人も出さなかったことは称賛されるべきだが、犯人が撃たれる現場を複数の小学生が目の当たりにしてしまったことも事実だ。決して「めでたしめでたし」というわけにはいかないだろう。

「セクハラ、ぜんっぜんされましたよ!」【高崎美佳】藤軍団からロック座、そして歌手へ……その数奇な運命

 元祖フリーアイドルで声優のルンルンこと宍戸留美さんが、自らカメラマンとしてかわいい声優さんたちの写真を撮り、さらにアイドルライターの私(小明)がインタビューする不思議な連載の55回目! 今回も声優からちょっと外れ、宍戸留美の『地球の危機』歌唱オーデションで目に止まり、先日デビューシングル「MIKA」を発売した、元グラビアアイドルで現ストリッパーの高崎美佳さんが来てくれました!

――初めまして! 高崎さんはグラドル時代は“藤軍団”だったんですよね(※“藤軍団”=着エロ系事務所ピンキーネットの社長の藤田にちなみ、所属アイドルの芸名に必ず“藤”を入れたことからそう呼ばれた。2009年に児童買春・ポルノ処罰法違反容疑で藤田社長は逮捕され、軍団も解散した)。

高崎 よくご存じですね、そんなの(笑)!

――あの当時の軍団の勢いはすごかったんですよ。有名なのは藤子まいさんですかね(※森三中の大島美幸さんに激似のビジュアルから“ブスドル”と呼ばれ話題になった)。

高崎 まいまいは今も仲良いですよ。一番有名なのは藤浦めぐちゃんかな(※2017年まで人気AV女優として活躍)? 私はもともとは別のジュニアアイドルの事務所に入ってたんですけど、AVにいかされそうになっちゃって……。そこで藤田社長に「その子、AVにやるんだったらウチに欲しい」って。でも社長のところの女の子の仕事を見たら「これもほぼAVじゃん!」って(笑)。

――(爆笑)! AVデビューがちょっと伸びただけ!

高崎 だから半年くらい連絡を無視してたんですけど、あまりにもしつこいから根負けして「話だけでも聞くか」って。

――危ない危ない!

高崎 で、結局は何に釣られて所属したんだっけ、お金かなぁ? 当時、未成年にしてはすごいギャラが良かったんですよ。

――けっこう過激な軍団だったから、ギャラが良いのはちょっと救いがありますね。

高崎 いや、人によると思います。人気の子とかはすごい高いですけど、ピンキリかな……。

――単体で出せる子と企画の子で格差が……AVみたいですね!

高崎 そうなんですよね(笑)。

――社長は逮捕されましたけど、高崎さんも危ない目には遭いましたか?

高崎 セクハラはされましたね。ぜんっぜんされてましたね。

――セクハラ込みの高めのギャラだったんでしょうか……。ヌードの作品もありましたし、高崎さんもいろいろギリギリでしたね。

高崎 なんか、もう完全にAVコースでしたよね。私は一切出る気がなかったし、これ以上やってもAVしかないので、「もうこれで辞めよう!」って決めてヌードになったのが引退作なんですよ。そのころにはもう、あの社長も逮捕された後でしたし……。

――納得の逮捕でしたね。ちなみに、「辞めよう!」っていうのは、着エロを引退? 芸能界から引退?

高崎 着エロは芸能人じゃないよ!

――(爆笑)!

高崎 だから私も芸能界にいたつもりはなくて、ただグラビアを辞めようと思ったんです。

――ちなみに、MUTEKIから誘われたりしなかったんですか?

高崎 めっちゃ誘われましたよ、お断りしましたけど。

――すごーい! ギャラはいくらだったんですか?

高崎 そんな大した額じゃなかったんですよ。●●万くらいだったかな。

――ヒィ~ッ! 田舎なら戸建てが買える額ですよ!! 藤軍団にはギャラに釣られて入ったのに、この額でMUTEKIに釣られないなんて……。

高崎 私、本当に全然セックスが好きじゃないんですよ。自分の好きじゃないことが残るなんて地獄じゃないですか……。

――着エロ時代のDVDは自分で普通に見返せますか?

高崎 うーん、見ろって言われたら見ますけど、見たくはない(笑)。ネットにアップされてると「消してくれよ!」と思いますね、もう捜しもしないですけど(笑)。

――お気持ちわかります……! ではでは、グラビア引退後はどうされてたんですか?

高崎 お芝居がやりたかったので、一瞬ですけど声優事務所に入ってたんですよ。知人に専門学校の先生をやっている人がいて、「お芝居したいなら声優に興味ない?」って誘ってもらって、養成所に入って、そこで勉強して事務所に所属して……三ツ矢雄二さんのところだったんですけど。

――超良いところじゃないですか!

高崎 そこでアニメ『はなかっぱ』のオーディションを受けて、もちろん落ちて(笑)。で、私が受けたももかっぱちゃんの役は留美さんになりました。

――おお、そんなところですれ違ってたんですね。声優の仕事はされましたか?

高崎 結局、全然できなかったですね。そもそもコネで入ったようなもんだから、真面目に訓練してきた子たちを見て「私のような素人が、なぜここに……」って落ち込み続けて……。お芝居も、ワークショップに参加したり公演に出たりしたんですけど、「こんなに辛いことがこの世にあるんだ!」って思いました。稽古中も人間性をボロクソに否定されることしか言われなかった。1年くらい頑張って「本当に向いていない」って実家に帰って、会社員になりましたよ。お芝居はもうやりたくないです(きっぱり)。

――清々しく懲りてますね! 就職中はどんなお仕事をされてたんですか?

高崎 コールセンターでハードウェアの説明してました。めちゃめちゃ仕事できたんですよ、私。でも、やっぱりつまらなくなっちゃって。少し田舎の方だったんですけど、地元の人と本当に話が合わないんですよ。みんな保守的で、少し変わったことをすると変に騒がれちゃうし。

――もしや、そんな環境で溜まった鬱憤が爆発してロック座のストリップデビューに至ったのでしょうか?

高崎 あはは! それは昔の事務所の社長からずっと「お芝居が好きならロック座に出てみなよ」って言われてたんです。その時は「どうせAVの人がやってるんでしょ~? 出たらAVやらされるんでしょ~?」って疑心暗鬼で断ってたんですけど、久しぶりに会った友達が「今ストリップにハマッてて、ロック座のお姐さんの追っかけをしている」って、すごい熱心なファンになっていて。それで私も「女の子が憧れる仕事なんだな」って興味を持って、観に行ってみたらすごく素敵で、「やります!」って(笑)。

――おお~。やってみてどうでしたか? 確か、一日でも早く入った人が「姐さん」になるんですよね。芸人さんみたいで人間関係が大変そうです。

高崎 めっちゃ大変です! でも、男性中心だった会社員時代より、ずっとやりやすいんですよ。姐さんたちはみんな同じ仕事をしていて隠し事もないし、10日でメンバーも変わるし、すごく楽しんでます。

――辞めたいと思うことはありますか?

高崎 最初の頃はもう何回も思いましたよ、辛すぎて! 浅草のロック座は一日に5回もステージがあって、他は4回、それからまた先生に振り付けを教わって、レッスンして、その連続で体力的に限界が……筋肉はつきましたけどね。あと、浅草の衣装は踊り子を引退した姐さんが作ってくれるんですけど、他の劇場では自分で買ったりするんですよ。それがまた高いので、踊り子はみんな貧乏です(笑)。

――あはは、好きじゃなきゃできないですね! ちなみに、そこから宍戸留美さんの歌唱オーディションに参加したきっかけはなんだったんですか?

高崎 もともとオタクで、小さい時から留美さんの仕事を見て育ってるんですよ。それでたまたま『KING OF PRISM by PrettyRhythm(キンプリ)』を見て「うん、いつ見ても良い」ってジーンとして、出演されている留美さんのTwitterを眺めていたら、オーディション情報が出てきて……「あ、留美さんに会えるかも」って応募しました。完全に邪な気持ちで(笑)。

――なるほど~。宍戸さんはなぜ合格させたか覚えてますか?

宍戸 Twitterが「高崎美佳と宍戸留美が?」ってザワついていて、「何事!? この人は誰なの??」って(笑)。それでフリートークを聞いたらすごく面白くて、「絶対会いたい」と思って。歌ってもらったら声質も素晴らしいし、踊り子さんだからか表現力も豊かで……。

――べた褒めじゃん! そのご縁で、オーディション対象曲『地球の危機』に留まらずに新たなCDを発売されたりと、人生があらぬ方向に進んできましたね。宍戸さんプロデュースのデビューシングル「MIKA」、すごく良かったです(https://youtu.be/_O_H3lpH_pU)! 歌はこれからも続けますか?

高崎 せっかく留美さんのプロデュースで何曲かレコーディングさせていただいたので、これからも歌っていきたいと思います。

――レコーディングはどうでした?

高崎 めちゃめちゃ緊張してたので、もう覚えてないです。出来上がりを聴いても何も言えない、「ハッ、現実なんだな!?」みたいな……。

――それにしても、着エロ→声優事務所→就職→ストリップ→歌手とは、かなり密度の濃い人生ですね。

高崎 自分では「今まで何にもしてこなかったな」って思うんですけどね。何も残ってないですよ。

――残ってますよ、DMM.R18にいっぱい!

高崎 消したい過去が(笑)。

――これからもっと残していきましょう! 本日はどうもありがとうございました~!
(取材・文=小明/撮影=宍戸留美)

●たかさき・みか
グラビアアイドルを経て2018年8月1日川崎ロック座ストリップデビュー。

【高崎美佳最新情報】
デビューシングル『MIKA』と2ndシングル『3番ホーム』は現在、劇場で販売中!!

今後の踊り子スケジュール
■5/11~5/20 新宿ニューアート(東京)
■5/21~5/31 東洋ショー劇場(大阪)
■6/1~6/10 ライブシアター栗橋(埼玉)
■6/21~6/30 川崎ロック座(神奈川)
and more…!

●ししど・るみ
1973年、福岡県生まれ。1990年にアイドルデビュー、18歳でフリーアイドルになり現在まで様々な分野で活動中! フランス、ドイツ等でもライブを行い音楽活動で高い評価を得ている。

【宍戸留美最新情報】

■絵恋ちゃん、里咲りさ、姫乃たま、小明、他がカバーしたものと、セルフカバーした宍戸留美アイドル時代の音源アルバム『8=∞』(エイト)絶賛制作中!(通信販売のみ)

ご希望の方は
sundaliru@gmail.com

■6/9(土)13時~下北沢風知空知
『宍戸留美ひとりひとりにサリューvol.15~ハッブル編~』
予約受付中!
https://tiget.net/events/27507

●あかり
1985年、栃木県生まれ。02年、史上初のエプロンアイドルとしてデビューするも、そのまま迷走を続け、フリーのアイドルライターとして細々と食いつないでいたところ、突如フランス人男性と結婚。二児の母となる。『卑屈の国の格言録』(サイゾー)、『アイドル墜落日記 増量版』(洋泉社)、DVD『小明の感じる仏像』(エースデュース)発売中。
ブログ「小明の秘話」<http://yaplog.jp/benijake148/