剛力彩芽、熱愛発覚で意外な展開! 芸能界で「明石家さんまのラブメイト枠」争奪戦が勃発!?

 明石家さんまが、剛力彩芽と大手ファッション通販サイト「ZOZOTOWN」運営会社社長・前澤友作氏の熱愛に頭を痛めているという。

 レギュラー出演するラジオ番組で、さんまは剛力の熱愛ショックから立ち上がれていない現状を報告。というのも、さんまは以前より剛力をお気に入りの女優として猛プッシュしていたのだ。

「さんまは、今後プッシュしたい女優について、番組内では綾瀬はるか、新垣結衣らの名前を挙げていたものの、『誰にしようか、わからなくなってきとる』とも漏らしていました。あのコメントは結構、マジで悩んでいるとみていいですよ」(お笑い関係者)

 さんまは2016年まで、フジテレビ系の『FNS27時間テレビ』内の「さんま・中居の今夜も眠れない」というコーナーで、「ラブメイト10」と称し、自身がこの1年で好きになった女性をランキング形式で発表していた。共演者や、テレビで見たという女優・タレント、また飲食店や街中で出会った美女まで、“ガチンコ”で幅広く選出。その場でさんまが女性に生電話を入れて告白、あっけなく断わられるという展開も“お決まり”となっており、視聴者の笑いを誘っていた。17年には中居とのコーナー自体なかったが、もともとこのラジオ番組内のコーナーだっただけに選出はやめていないようだ。

 その「ラブメイト10」において、剛力はかつて1位を獲得した経験を持つ。

「さんまが剛力のルックスを気に入っていたのもありますが、剛力自身からのアプローチもあったようです。剛力は、『さんまが自分のことを気に入っている』という情報を、さんまの近しい関係者から密かにキャッチ。その後、さんまにお土産を渡したり、さんまを意識したコメントをするようにして、ハートをがっちりつかんだといわれています」(同)

 芸能界では、さんまのような大御所に気に入られたタレントは、現場スタッフの評価も高くなるという。

「剛力も例に漏れず、特にバラエティの現場での評価が高くなりました。彼女にとってはかなりの追い風になったのでは」(民放局制作スタッフ)

 そんな“影響力大”であるさんまのお気に入りポジションが空いた――芸能界で争奪戦が勃発するのは当然の流れだろう。

「すでに、多数の女性タレントを抱える芸能事務所幹部は、さんまの動向を注視しており、番組共演などを狙っている状況です。また、さんまに自社タレントをプライベートで接触させ、好意を持ってもらうにはどうすべきかと、情報収集に奔走していますよ」(同)

 剛力の次に、お笑い怪獣の猛プッシュを得られるのは誰になるのだろうか。

TOKIOで本当にヤバイのは山口達也ではない? “怪しげな交友関係”持つメンバーのウワサが浮上中!

 共演した女子高生への強制わいせつ事件で、TOKIOから脱退し、ジャニーズ事務所との契約も解除となった山口達也。事件発覚と同時に明らかになったのが、その酒癖や女癖の悪さだ。

「離婚の理由も飲酒と女遊びだといわれていますが、そもそも結婚前から酒癖の悪さは有名だったといいます。さらに、片っ端から女性共演者に声をかけていたという話も出てきています」(週刊誌記者)

 ジャニーズ事務所の中でもクリーンなイメージで通っていたTOKIOのメンバーということで、山口の裏の顔にショックを受ける声も多い。しかし、TOKIOの闇はそれだけにとどまらないとのウワサも。周辺事情を知る業界関係者X氏は、こう話す。

「山口さんの悪いウワサは周辺の関係者の間では有名な話でしたが、実はTOKIOの中には、ほかにもヤバい交友関係を抱えているメンバーがいるという話も聞こえてきますよ」

 具体的なメンバーの名前を伏せることを条件に、X氏が明かす。

「そのメンバーは芸能界以外にも広い交友関係を持っていて、ちょっと怪しげなパーティーなんかにも顔を出しているとか。有名企業の社長がタレントをたくさん呼んで飲み会を開いているのですが、そういう場でそのメンバーを見かけたというウワサをよく聞きます」

 パーティーには、有名俳優や人気アーティスト、グラビアアイドルなども参加しているという。

「たとえば、一時期マスコミでも話題になった、人材派遣会社の元社長と仲が良かったという話があります。社長の周辺には、たくさん芸能人がいたようですが、そのメンバーや当時交際していた某アーティストなども、大勢のうちの1人だったらしい。そういったところから広がって、あまりよくない方面の人々との交際があった可能性もささやかれていますね」(同)

 もちろん、これらはあくまでもウワサ話。そして、怪しげなパーティーに参加していたとしても、それ自体が違法なわけでもない。とはいえ、山口の事件があった今、TOKIOのメンバーにそういった話が出てくることは、グループのさらなるイメージダウンになりかねない。表の顔がクリーンなほど、裏の顔があらわになった時のダメージが大きくなるのが芸能界というもの。TOKIOの闇が、これ以上出てこなければいいのだが……。

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TOKIOで本当にヤバイのは山口達也ではない? “怪しげな交友関係”持つメンバーのウワサが浮上中!

 共演した女子高生への強制わいせつ事件で、TOKIOから脱退し、ジャニーズ事務所との契約も解除となった山口達也。事件発覚と同時に明らかになったのが、その酒癖や女癖の悪さだ。

「離婚の理由も飲酒と女遊びだといわれていますが、そもそも結婚前から酒癖の悪さは有名だったといいます。さらに、片っ端から女性共演者に声をかけていたという話も出てきています」(週刊誌記者)

 ジャニーズ事務所の中でもクリーンなイメージで通っていたTOKIOのメンバーということで、山口の裏の顔にショックを受ける声も多い。しかし、TOKIOの闇はそれだけにとどまらないとのウワサも。周辺事情を知る業界関係者X氏は、こう話す。

「山口さんの悪いウワサは周辺の関係者の間では有名な話でしたが、実はTOKIOの中には、ほかにもヤバい交友関係を抱えているメンバーがいるという話も聞こえてきますよ」

 具体的なメンバーの名前を伏せることを条件に、X氏が明かす。

「そのメンバーは芸能界以外にも広い交友関係を持っていて、ちょっと怪しげなパーティーなんかにも顔を出しているとか。有名企業の社長がタレントをたくさん呼んで飲み会を開いているのですが、そういう場でそのメンバーを見かけたというウワサをよく聞きます」

 パーティーには、有名俳優や人気アーティスト、グラビアアイドルなども参加しているという。

「たとえば、一時期マスコミでも話題になった、人材派遣会社の元社長と仲が良かったという話があります。社長の周辺には、たくさん芸能人がいたようですが、そのメンバーや当時交際していた某アーティストなども、大勢のうちの1人だったらしい。そういったところから広がって、あまりよくない方面の人々との交際があった可能性もささやかれていますね」(同)

 もちろん、これらはあくまでもウワサ話。そして、怪しげなパーティーに参加していたとしても、それ自体が違法なわけでもない。とはいえ、山口の事件があった今、TOKIOのメンバーにそういった話が出てくることは、グループのさらなるイメージダウンになりかねない。表の顔がクリーンなほど、裏の顔があらわになった時のダメージが大きくなるのが芸能界というもの。TOKIOの闇が、これ以上出てこなければいいのだが……。

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桐谷美玲は三浦翔平、黒木メイサは赤西仁……私生活管理が厳しいスウィートパワー女優が、なぜ遊び人に落とされるのか

 一部スポーツ紙で三浦翔平との結婚が報じられた桐谷美玲だが、桐谷が所属する芸能事務所・スウィートパワーは否定。一方、三浦翔平が所属するバーニングプロダクションは、具体的な予定は決まっていないとしながらも、結婚を前提に交際していることは認めた。週刊誌の芸能担当記者は、その内容についてこう話す。

「コメントには両者の温度差が見られましたが、近いうちに結婚すると思います。スウィートパワーとしては、かつて所属していた堀北真希の引退後を支えてきた桐谷の結婚だけに、これでもし桐谷が仕事をセーブしようものなら、会社としてはかなり厳しい。めでたい話ではありますが、素直に喜べないところでしょう」

 スウィートパワーというと、主演級の若手女優を次々と輩出することで知られる芸能事務所だ。堀北真希、黒木メイサ、桐谷美玲のほか、最近では元KARAの知英(ジヨン)も所属している。

「この事務所は、タレントの私生活管理が厳しいことでも有名です。若いうちは寮に住まわせることが多く、派手に遊ばせないようにしています。ある程度の年齢になるまで、恋愛も禁止。そのせいもあって、いわゆる“清純派”が多いんですよ」(同)

 そんなスウィートパワーの所属タレントたちの熱愛相手は、なぜか“遊び人”タイプが多い。

「今回桐谷と結婚報道が出た三浦も、黒木の夫である赤西仁も、若い頃から相当遊んできたタイプです。私生活を厳しく制限されるスウィートパワーのタレントは恋愛経験も少ないので、普通のタレントなら避けるような遊び人タイプでも本気になってしまうのかもしれないですね」(テレビ局関係者)

 もちろん芸能界にいるのならば、スウィートパワーのガードが堅いことは誰もが知っている。下手に手を出したら大目玉を食らい、トラブルに発展する可能性もあるため、大抵の男性タレントであれば見送るという。芸能事務所関係者は、こう話す。

「とあるイケメン俳優は、『スウィートパワーの女の子は事務所が怖いから、なかなか手が出せないよ』と話していました。それが普通の感覚だと思いますね。それでも赤西や三浦がスウィートパワーのタレントに手を出したのは、2人とも強い事務所に所属しているからですよ。赤西は当時ジャニーズ事務所だったし、三浦はバーニングですからね。パワーバランス的に潰されることはないだろうと、遠慮をしなかったのだと思います」

 しかし、堀北の結婚相手である山本耕史は、特に大きな事務所に所属しているわけではない。

「山本は、完全な個人事務所なので、逆に芸能界のしがらみの外側にいる人。だから、特に事務所同士の面倒くさいことなどは気にせず、堀北にアプローチができたわけですね」(同)

 ちなみに、そのスウィートパワー所属の南沢奈央と交際中なのが、オードリーの若林正恭だ。一見草食系に見える若林だが、事務所の面倒くささを飛び越えての交際ということを考えると、実は恋に一直線に燃える熱い男なのかもしれない。

KAT-TUNの『夜会』出演にファン大興奮! #櫻井兄貴ありがとう ハッシュタグ生まれたワケ

 5月17日に放送された『櫻井・有吉THE夜会』(TBS系)に、KAT-TUNが登場。再始動後初・約2年ぶりの同番組出演とあってファンの注目度は非常に高く、ネット上でも大きな盛り上がりを見せていた。

 KAT-TUNは“充電期間”直前の2016年4月にも同番組に出演しており、その際に番組の司会を務める嵐・櫻井翔から「充電期間の最中にもCDやDVDを見て、新しくファンになる人ってたくさんいると思うんですよ。いつかまたKAT-TUNが見られるのを待っていてもらいたい」とコメント。ファンとメンバーどちらにも向けたその温かい言葉は、KAT-TUNファンの感動を呼んでいた。櫻井は今年4月20日~22日に行われたKAT-TUNのコンサート『KAT-TUN LIVE 2018 UNION』にも顔を出しており、3人のことをとてもかわいがっているようだ。

 また、櫻井は4月23日に放送された情報番組『NEWS ZERO』(日本テレビ系)で、「2年ぶりに聞いたKAT-TUNの曲、ステキな曲がとても多かったですし、そして彼らのパフォーマンスとてもカッコよかったです」とコンサートの感想を述べ、「メンバーの上田(竜也)が言った、『これからは笑顔で帰れるコンサートにするからな』っていうあいさつがとても印象的だった」とも語っていた。そんな櫻井は同26日に放送された『VS嵐』(フジテレビ系)にて、上田と一緒に「ごはんに行った」と明かしていた。『櫻井・有吉THE夜会』でもこのときの話題が上がり、2人の仲の良さがうかがえた。

 そもそも櫻井と上田が仲良くなったきっかけは、15年から放送されているスポーツバラエティ番組『櫻井翔のジャニーズ軍VS有吉弘行の芸人軍究極バトル“ゼウス”』(TBS系)での共演だったそう。特に16年11月の放送では、「ジャニーズ軍」のリーダーを務める櫻井から「今回のキーマン」として上田の名前が挙がり、その期待に応える活躍を見せていた。この共演をきっかけに上田と櫻井は交流を深め、つい最近“初サシ飲み”が実現したそう。

 このとき撮影した2ショット写真が『夜会』内で披露されたのだが、微笑む櫻井の隣で、なぜか上田は舌を出してヤンチャな表情に。櫻井も上田の表情に「怖いんですよ」と怯えており、「3枚ぐらい撮ったのに、全部ベロ出てるんですよ!」と訴えていた。また、上田が櫻井のことを「アニキ」と呼んでいることも相まって、司会を務める有吉弘行から「ジャニーズだよね? “Vシネ系”の人じゃないよね!?」とツッコミを受け、スタジオは大爆笑に包まれていた。

 櫻井と上田のやりとりはファンにも大好評で、ネット上では「たっちゃんと櫻井くんの絡みが最高すぎた(笑)櫻井くんこれからもKAT-TUNをよろしくお願いします!」「大好きな櫻井兄貴と一緒で楽しそうな上田くん、かわいすぎた~!」「サシ飲みの写真見れてうれしかった! 『ゼウス』での共演がこんな形で繋がるとは思わなかったな~」などの感想が多数投稿されていた。また、KAT-TUNファンの発信でTwitter上には「#櫻井兄貴ありがとう」というハッシュタグが登場し、上田をはじめ、KAT-TUNメンバーを優しく支える櫻井にファンが感謝の気持ちを伝えるという、なんとも温かい展開まで生まれていた。

 再始動後すぐのバラエティ登場とは思えないほど、息のあった掛け合いを見せてくれたKAT-TUN。これも彼らを応援し続けている、“櫻井アニキ”のおかげだったのかもしれない。

『かぐや姫の物語』にTBS宇垣美里アナウンサーが「現代を生きる女の人の話だった」 背景に女性アナウンサーへの性差別的扱い

 18日、『かぐや姫の物語』が『金曜ロードSHOW!』(日本テレビ)枠にてノーカット放送される。『かぐや姫の物語』は、平安時代より受け継がれてきた『竹取物語』を再解釈した作品。4月5日に亡くなった高畑勲監督(享年82)の遺作となってしまった映画でもあるが、この『かぐや姫の物語』に関してTBSの宇垣美里アナウンサー(27)が語った感想が話題となっていた。

 宇垣美里アナウンサーが火曜日のパートナーを務めているTBSラジオの帯番組『アフター6ジャンクション』。この番組の4月17日放送回では高畑勲監督の追悼特集が組まれていたのだが、そのなかで宇垣美里アナは自身の心に残る高畑監督作品として『かぐや姫の物語』を挙げる。その理由を彼女はこのようにコメントしていた。

<日本最古の物語といわれている『竹取物語』が、こんなに現代を生きる女の人の話だったとはってことが非常に刺さって。なんでこのことを、おじさんの高畑監督が知ってるんだろうってことが、私もホントに不思議で。たとえば『コレしちゃダメ、アレしちゃダメ』って教育係の人に言われるなかで『高貴な姫は人ではないので』っていう言葉に『あぁ、女って人ではないんだ』って思う瞬間がたくさんあったりとか。女性はこういうふうにしなさい、こんな言葉使いはダメ、足を広げてはダメ……。『好きにさせてくれ!』みたいな。人目を気にしなきゃいけないっていう部分が『そうだなぁ……』って思ったりとか>

「女ならこうあらねばならない」。社会からそのように命じられることへの怒り。作中でかぐや姫が抱いたその思いは、宇垣アナ自身が日常生活で抱いているものでもある。彼女は続けてこのように語った。

<見たこともない人たちに、『きっとブスだろう』『化物みたいかもしれない』『いや、すごく美人らしいぞ』(と言われて)。なんで見たこともない人にそんなことを言われなきゃいけないんだろうって。もうホントに見覚えがありすぎて、私、そこで涙が止まらなくて。そこで、かぐや姫が疾走するんですよね。あのシーンの、あの絵のエネルギーに圧倒されるし、その気持ちがものすごくわかるし>

 このコメントはSNSで大きな話題を呼んだが、宇垣アナといえばその他にも、「クイック・ジャパン」(太田出版)vol.137に掲載された連載コラムで『マッドマックス 怒りのデス・ロード』に対しても興味深い論評を綴っている。

 このコラムでは宇垣アナがTBSに入社後、東京に出てきてから抱いた悩みや葛藤が吐露されているのだが、<働き出してから、映画館にたくさん行くようになりました>との書き出しで映画について書かれており、その流れで『マッドマックス 怒りのデス・ロード』を取り上げている。

<何度も繰り返し観に行ったのが『マッドマックス 怒りのデス・ロード』です。びっくりするでしょうけど、これが本当に刺さるんだ。ちょうどいろいろなことを悩みはじめたとき、たとえば書き殴られた“私たちはモノではない(We Are Not Things)”の言葉や、ニュークスの最期の“俺を見ろ(witness me)”、そしてマックスが初めて自ら血を与えるシーン。泣いて泣いてデトックスすると同時に観終わったあといつも「自分らしく生きていけない場所で生きていくことにはたして意味はあるのかしら?」と考えていました>

 『マッドマックス 怒りのデス・ロード』はアクション映画の金字塔であり、多くの映画ファンが「2015年のベスト」に挙げた名作中の名作。本人も<びっくりするでしょうけど>と書いている通り、彼女のルックスや過去のスキャンダルからイメージされる人物像とは離れたところにある作品で、意外なセレクトだ。しかし、彼女には「We Are Not Things」のシーンが刺さったという。どのようなシーンか、あらためて説明したい。

 この映画は、荒廃した未来のディストピアが舞台。その世界で独裁者として振る舞うイモータン・ジョーには「ワイブス(Wives)」と呼ばれる5人の妻がおり、彼女らを子どもを生むためだけに生きる出産母体として扱っていた。その扱いに耐えかねた彼女らは、生まれる子どもをイモータン・ジョーに渡すのを拒否するため、女性軍人・フュリオサらの力を借りて脱走。それをイモータン・ジョーの軍隊が追跡する物語となっている。「We Are Not Things」は、脱走した彼女らが部屋の壁に書き置きした言葉である。

 このあらすじを見ればわかるように、『マッドマックス 怒りのデス・ロード』は、2時間にわたり延々とカーチェイスやバトルシーンの展開されるルックとは裏腹に「フェミニズム映画」としても評価されている。実際、ジョージ・ミラー監督(73)はインタビューで<アフリカにおける女性の人身売買や搾取に詳しいイヴ・エンスラーを招いて、〈ワイヴズ〉を演じた女優たちに「彼女たちがいったいどういう(精神的・肉体的な)状況にいるのか」ということがしっかりと理解できるよう手助けをしてもらった>(TBSラジオ『ライムスター宇多丸のウィークエンド・シャッフル』番組ホームページ内「放送後記」より)と語っており、映画づくりの過程において、俳優たちに女性問題についてしっかりとした学ぶ機会をつくったと明かしている。

 『かぐや姫の物語』でも、『マッドマックス 怒りのデス・ロード』でも、宇垣アナの心に響いた部分は共通している。それは、男性優位社会のなかで女性が理不尽な制約を受け、都合の良いように扱われている現実へのアンチテーゼという点だ。『かぐや姫の物語』のかぐや姫も、『マッドマックス 怒りのデス・ロード』の「Wives」も、その現実に苦悩し、絶望し、抗っている。その姿に宇垣アナは強い共感を寄せるのだろう。「クイック・ジャパン」のコラムのなかにある<「自分らしく生きていけない場所で生きていくことにはたして意味はあるのかしら?」と考えていました>という文章は、まさにその心情を象徴するような一文だ。

 宇垣アナがこれらの作品に胸を撃たれたのは、「女性アナウンサー」という職業と無関係ではないはずである。彼女の就いている職業は、「アナウンサーらしく」というお題目のもと私生活まで厳しく制限されるうえ、オヤジ週刊誌で毎週のように組まれる特集を見ればわかる通り、一方的に性的な目に晒される立場でもある。

 その一方、テレビ局内において女性アナウンサーの立場は、ときに「置物」のように扱われ、虐げられたものにもなる。

 元TBSアナウンサーの小島慶子は、「週刊プレイボーイ」(集英社)2018年5月28日号のなかで、福田淳一・前財務事務次官によるテレビ朝日の女性記者へのセクハラ問題において、『報道ステーション』(テレビ朝日)内でテレビ朝日の対応に意見を述べた小川彩佳アナを称賛しながら、その行動が女性アナウンサーにとってどれほど難しいものかということを述べていた。

<番組の意思決定権を持つのはたいてい年次が上の男性たちです。女子アナはニコニコしていればいいんだとかいう人もいる中で、一人称で自分の思いを伝えるのはとても勇気のいることなのです。たとえ会社員ではないフリーの立場であっても、女性キャスターの座に就くと、局は番組の意図を逸脱しないようしゃべることを求めるのが常。言われたとおりにやれという圧力を感じることもあるはずです>

 元フジテレビアナウンサーの長野智子も、女性アナウンサーの局内における待遇のひどさを告発している。自身が編集主幹を務めるウェブサイト「ハフポスト」日本版に寄稿したコラムのなかで、かつてのテレビ局では「顔色悪いね。彼氏とお泊り?」「腰掛けだと言って、3,4年で辞める女くらいがかわいいよね」「30歳ってもう終了じゃん」などといった言葉が公然と投げかけられる環境であったと語っていた。

 しかし、これだけ屈辱的な言葉を投げかけられながらも、彼女たちは耐えなければならなかった。それゆえに、彼女たちは死に物狂いで働くことで見返そうとした。「ハフポスト」では、<「なにくそ」と乗り越えて闘い続けることがデフォルトだった。「あのおじさん、ほんとしょうがないよね」と女同士で愚痴を言いながら><新人の女性記者がトイレのない現場の徹夜取材で「女はめんどう」だと言われたくないから我慢をし、膀胱炎を患うことも珍しくなかった。そして、そういう女性こそが「仕事ができる」と評価され、ついていけないと感じる優秀な女性の何人かは辞めていった>と綴られており、当時のテレビ局が女性にとっていかに劣悪な労働環境であったかがわかる。

 長野智子がフジテレビに入社したのは1985年だが、しかし、このような状況は21世紀に入ってからも、なんら変わっていないのではないか。2007年に日本テレビに入社し、現在はフリーアナウンサーとなっている夏目三久(33)は、4月25日放送『あさチャン!』(TBS)で、<かつて、取材相手からセクハラとも取れる言葉を受けたことはたびたびありました。その人については、取材する側も皆がもうそういう人なんだなぁと諦めて、私自身も声を上げるということが、イコール、“仕事が出来ない”“心が弱いヤツ”だと思われるのが怖くて、その時は皆が黙認しているという空気ができあがっていたんですね>と、セクハラ被害に遭っていたうえ、社内の「空気」からその被害を我慢していたことがあると告白している。

 宇垣アナによる『かぐや姫の物語』や『マッドマックス 怒りのデス・ロード』の感想が切実なものなのは、彼女が現在置かれている環境が、映画作品に描かれた世界とそう遠いものではないからだろう。

(倉野尾 実)

ジャニーズ・King&Prince、オフショット動画めぐり“不仲説”浮上でファンから悲鳴

 5月23日発売のシングル「シンデレラガール」でCDデビューを果たす、ジャニーズの新グループ・King&Prince。ジャニーズJr.時代から活動をともにし、チームワークもバッチリに見える彼らだが、デビュー直前にして“不仲説”が浮上。ファンの間で心配の声が広がっている。

 ジャニーズ事務所から4年ぶりにデビューするKing&Princeは、2015年6月に「Mr.King vs Mr.Prince」というユニット名で活動を開始。近年は平野紫耀、永瀬廉、高橋海人の3人からなるMr.KINGと、岸優太、岩橋玄樹、神宮寺勇太のPrinceに分かれてコンサートやテレビに出演していたものの、昨年夏頃に再び集結し、メンバーの直談判によってこの6人でのデビューが決まった。

 デビュー日に先立ち、5月16日には東京・原宿にKing&Princeの期間限定ショップ「King&Prince SWEET GARDEN」(8月31日まで)がオープン。メンバーが同所を訪れた様子はファンクラブ会員限定の動画で配信され、そこに映っていた神宮寺の行動がファンの間で問題視されている。

「動画内で注目が集まっているのは、メンバーの写真が飾られているフォトスペースを見学する場面です。永瀬が自分の写真を指差そうとした時、背後から神宮寺が突進。手で永瀬を払いのけ、自分の写真の下に駆け寄ったんです。神宮寺に押された瞬間、永瀬はよろけてしまい、『おぉ、おぉ、おぉ……』と、動揺の声が漏れていたほど。その後、グループのリーダーである岸が永瀬の隣に移動して、心配そうに様子を窺っていましたが、神宮寺は『これだって、撮ったもんね。みんなでね』と、何事もなかったかのようにコメント。岸が神妙な顔つきで神宮寺の方を見る1コマも映り込んでいました」(ジャニーズに詳しい記者)

 当該シーンがTwitterなどに上がり、ファンクラブ会員以外でも一部の場面を視聴することが可能になると、King&Prince以外のジャニーズファンまでもが過剰に反応。「メンバーを押してまで、神宮寺は自分が目立ちたいんだな」「廉と神宮寺のやつ、強く押すのがネタだとしても、見てて違和感あった。ガチでしょ」などと、神宮寺に対する厳しい声が多く見受けられる。「神宮寺はノリでやっただけなのでは」と見る人もいるが、岸の焦ったようなリアクションも相まって、大事になってしまったようだ。

「今回の動画だけでは、神宮寺に悪意があったかどうかは判別できません。しかし、騒ぎが大きくなった背景には、永瀬がグループで孤立している、というファンの先走った心配があるんです。永瀬はもともと関西Jr.で活動していたため、東京には気心の知れたメンバーがいない。そのため、メンバーとも馴染んでいないのだと考えられています。動画の話題と同時期には、永瀬&神宮寺が“映画で共演する”という不確定情報がファンの間でささやかれていたこともあり、FC動画への関心も高まっていたようです」(同)

 そんな中、18日には永瀬と神宮寺の共演映画情報が解禁になった。高里椎奈氏の小説シリーズ『うちの執事が言うことには』(角川文庫)の実写化で、永瀬が映画初主演を務める。永瀬はイギリス留学から帰国したばかりのセレブ・烏丸花穎(からすまかえい)を演じ、一方の神宮寺は上流階級の一家で育った赤目刻弥(あかめときや)役とのこと。出演にあたって、神宮寺は「普段から(花類を演じる永瀬)本人に優しく接してみたり、冷たく接してみたりして、役作りをしています」と、コメントを寄せていた。

「これにより、ファンは『神宮寺の突き飛ばしは、役作りだったということで一件落着』『不仲じゃなくて、役作りが始まったってこと』と、神宮寺を擁護する流れに変わりつつあるも、納得できない人も存在しています」(同)

 動画が拡散された上でメンバー間の空気を不安視する声が噴出し、映画も公式発表前に情報漏えいという、ゴタゴタ続きのKing&Prince。デビュー後は力を合わせて苦難を乗り越えてほしいものだが……。

食えないグラドルに続き、女子アナも“ギャラ飲み”急増中!「仕事にありつけず、食うに困り……」

 近年、AKBグループや坂道グループに雑誌の水着露出などを奪われた上、不況の折から、なかなか仕事が得られないグラビアアイドル。少しでも収入源を補填すべく人気なのが、事前にタクシー代を確約した上で参加する“ギャラ飲み”だ。だがここにきて、この流れがある仕事の女性にも波及しているという。

「ギャラ飲みは確かに大きな収入源ですよ」

 20代の現役グラドル・Xは、ため息をつく。

「所属事務所との契約にもよりますが、歩合制なら実質的には仕事を自分で引っ張ってこないと収入はなく、月給制なら数万円という子も結構、多い。税金も取られず、即金払いであるギャラ飲みは貴重ですよ」(同)

 以前は「売れている子はあまり来なかった」というが、グラドル界全般に不景気なため、現在は「世間である程度、名前が知られている子も来ます。無名のグラドルは主催者を色仕掛けで攻めるなど、何らかの工夫をしないと対抗できない」という。

 しかし、ここにきて協力なライバルが増え始めている。同じく不況のあおりを受けて仕事にありつけないフリー女子アナたちだ。

「近年は、最も仕事がもらえたテレビ局の景気が悪く、どんどん局アナにシフトしている。だけども、地方テレビ局は相変わらず女性は契約女子アナが多数を占めており、新卒から3年ないしは5年働けばお役ご免となり、そのまま上京してフリーに転身するパターンが多い」(某キャスター事務所スタッフ)

 近年はネット番組なども増えているが「一例として週3回、2時間の番組を担当したとして月に12回の出演。それで20万円程度」(同)というのだから、衣装やメイクも自前が当たり前のフリー女子アナにとっては厳しいこの上ない。

 そこで同じく“給料の補填”として目をつけたのがギャラ飲みだった。

「やはり清楚で社会人経験があるので、一般常識のある子が多いですね。グラドルみたいに過激なサービスの期待は薄いけど、今のご時世だと週刊誌にタレ込みされたり、美人局に加担する人もいない。安心、安全なお酌係として人気がある」(芸能関係者)

 地方局を退社したばかりのフリーのアラサー女子アナは「タクシー代は1万円あれば十分。後は、いい出会いがあればOKですね」とハードルは低そう。

 ちなみにオススメは「堅実な子を探すならイベントや式典をメーンで扱うキャスター事務所。タレントぽい、派手さがある子を求めるなら大手キャスター事務所がいい」と説明。

 世の男性の憧れである女子アナもまた、世間の波にもまれている。

ようやく登場した、酔いどれヒロイン・蒼井優! 原作ファンがやきもきする『宮本から君へ』第6話

 世間知らずで、青臭くて、そのくせ自分を曲げることが大嫌いな男。それが『宮本から君へ』(テレビ東京系)の主人公・宮本浩です。大学を卒業し、サラリーマンにはなったものの、まだまだ一人前の大人になったとは言えません。情熱は人一倍秘めているものの、空回りの連続です。そんな未熟な男・宮本の前に、宮本と同じか、それ以上の熱さを持った年上のヒロインが現われました。真ヒロイン・蒼井優が新加入した『宮本から君へ』第6話を振り返りましょう。

(前回までのレビューはこちらから)

 宮本浩(池松壮亮)は都内の小さな文具メーカーに勤める新人営業マンです。周囲から一目置かれる先輩営業マンの神保(松山ケンイチ)は1カ月後に退職することが決まっており、取引先の老舗文具問屋を宮本が引き継ぐことになりました。「会社の名前ではなく、自分の名前で呼んでもらえるようになれ」という神保の教えに従い、一人で営業回りするようになった宮本ですが、なかなか名前を呼んでもらうことはできずにいます。先輩営業マン・神保の大きさを感じてしまう宮本でした。

 恋人だと思っていた美沙子(華村あすか)にはあっさり棄てられ、温厚な上司・小田課長(星田英利)からは「クソ意地を張るのをやめないと、恋も仕事もできへん」と説教され、今の宮本には頼るものが何もない状態です。スマートで愛想のいい大手文具メーカーの営業マン・益戸(浅香航大)に対し、神保の猿まねで応じるしかありません。「毎度!」「宮本です!」「新しい名刺をつくったので、受け取ってください!」。かっこ悪くても、営業熱心な神保スタイルをひとつひとつ学んでいく宮本でした。

 宮本が「神保の猿まねに徹します」と営業先で宣言したことが、ライバル社の益戸は面白くありません。入社1年目の小僧から宣戦布告されたように感じたのです。そんなある日、問屋営業部の安達(高橋和也)から大手製薬会社にロゴ入りのクリアファイル1万セットを納品するという大口の仕事があることを知らされますが、これは益戸がいる業界最大手メーカーとの競合という形でした。どちらがより安く、よりいいサンプルを提案できるかの勝負です。宮本vs.益戸の企業代理戦争の勃発です。

 大手製薬会社への仲介を務める「ワカムラ文具」の営業部長・島貫(酒井敏也)へ宮本は神保と共にあいさつに向かいますが、戦争はすでに始まっていました。宮本たちが形式的なあいさつを済ませたタイミングを見計らって、益戸はわざと遅れて現われるのです。遅れたお詫びとして、益戸は島貫に商品券が入った封筒を差し出します。さらには一緒に昼食はどうかと島貫を誘うのでした。もちろん、商品券も昼食代も、すべて会社の経費扱いです。神保がいちばん嫌う営業スタイルを、益戸は仕掛けてきたのです。島貫の机の上には、宮本の名刺だけが残され、商品券はさっと消えていました。宮本は営業マンとしての自分の無力さを思い知らされます。

■日々刻々と変わっていく男と女の関係性

 新しい営業先で苦渋を味わう宮本ですが、これからの宮本の人生を大きく変える運命の出会いも待っていました。神保に誘われ、神保が新しく立ち上げるコンピュータ会社のメンバーたちと一緒に呑むことになったのです。居酒屋に集まった顔ぶれは、営業担当の神保、プログラマーの重松(板橋駿谷)、重松の会社の後輩女子・広瀬(安藤聖)と中野靖子(蒼井優)です。みんな酒好きで、お銚子を10本まとめて注文するという豪快な呑みっぷりです。ちなみ蒼井優と安藤聖はテレ東の人気番組『おはスタ』の“おはガール”出身です。すっかり大人になったおはガールたちとの宴会は大いに盛り上がるのでした。第1話のお通夜のようだった合コンとはまるで違います。会社の飲み会では、同期の田島(柄本時生)や小田課長に絡んでばかりいた宮本ですが、この夜は気持ちよく酔っぱらうのでした。

 終電はとっくに終わり、帰る方向が同じことから、宮本は靖子と2人で夜道を歩き始めます。靖子によると、いつも自信満々そうな神保も5年前は「仕事が面白くない」と愚痴ってばかりだったそうです。そんな神保に活を入れ、新会社を設立させる決心をさせたのが靖子だったのです。気取りがなく、気っ風のいい年上の女性・靖子に、宮本は美沙子にはない魅力を感じるのでした。

 いつもはクソ意地を張ってばかりいる宮本ですが、靖子の前では不思議なほど安堵感を覚えます。靖子にけしかけられ、ゴミ捨て場に放置されていた自転車を拾い、2人乗りで深夜の東京を駆け抜けていきます。「行け~! 宮本浩!」という靖子の号令のもと、警官すら振り切って全力で自転車を漕ぐ宮本。靖子と一緒なら、暗い夜道をどこまでも走っていけそうな気がする宮本でした。

 原作コミックを読んだファンは、この後の展開に驚いたものです。第1話に登場した美人OLの美沙子が『宮本から君へ』のヒロインだと思っていたら、美沙子は宮本を棄てて途中退場。神保たちの飲み会に参加していた目の細い、おばはんっぽい年上の女・靖子の出番がどんどん増えていき、宮本と濃厚なSEXを交わす関係になっていったからです。原作で初登場した際の靖子はおおよそ美人とは言いがたいキャラでしたが、宮本との付き合いが始まり、靖子はぐんぐんといい女に変わっていきます。運命の女性は意外なところに隠れていたのです。宮本も女性のルックスではなく、内面を重視するようになり、人間的な成長を遂げていくことになります。新井英樹の漫画と、人生は何が待っているのか分かりません。

 原作ファンが気になっているのは、ドラマ版『宮本から君へ』が単行本で全12巻ある原作のどこまでを映像化するのかという問題です。原作で大きな話題を呼んだ宮本と靖子とが2日間にわたって延々とSEXしまくるエロシーンは、テレビで描くことができるのか。また、靖子と宮本は、原作の後半戦でこれまたテレビでは表現不可能なとんでもない事件に巻き込まれます。クリアファイルの納品を巡る益戸との攻防は、原作の前半戦を大きく盛り上げる見どころですが、ドラマ版ではそこがクライマックスになるのか。それとも宮本の暴走パワーを愛する真利子哲也監督は、その先にまで挑戦するのか。原作ファンをやきもきさせる『宮本から君へ』第7話からの展開も見逃せません。
(文=長野辰次)