『サザエさん』波平の行動が思いもよらない展開に 城山昇脚本回に「伏線が効いていて面白い」「テクニカルな脚本」

 5月27日放送の『サザエさん』(フジテレビ系)は、長年本作の脚本を手がけている大ベテラン・城山昇氏のテクニックが光るエピソードが放送され話題を集めた。ネットの声とともに内容を紹介していこう。

 話題になったのは作品No.7791の「父さん危機一髪」(脚本:城山昇)。ある日のこと、帰宅中の波平はいつもより異様に混んでいるバス停を目撃する。どうやら事故で通行規制がかかって遅れているらしい。これに波平は「こういうときは堂々と……」と飲みに行こうと企んだ。しかし考えていることはみんな同じで、居酒屋も満員状態。

 仕方なく波平はどこにも寄らず帰宅したが、いつもより帰宅が遅れてしまったため、家では家族がお腹を空かせて波平の帰りを待ちわびていた。波平は「待たせてすまん」と食卓に向かうのだが、フネからお酒を勧められた際、「さっき諦めたからいい」と断った。

 そして後日、波平は耳かきをなくしたことに気がつく。日ごろから子どもたちに注意している手前、波平はなくしたとは言えずに薬局で買うことに。そしてその道中でフネらしき女性を発見。脅かしてやろうと後ろから声をかけることにしたのだが、ギリギリで赤の他人だと気づき、間一髪女性に触れる前に踏みとどまる。踏みとどまり、よろける姿をサザエに目撃されてしまう。

 ドキドキして息を切らした波平は、公園で少し休憩。それから薬局へと行き、耳かきを買おうとするのだった。

 波平視点でストーリーが展開されたが、ここから予想外の展開を見せる。これまでの波平の行動が伏線となって華麗に回収されていくのだ。なんとサザエたち家族は、波平のここまでの行動を見て、なにか病気を患っていることを隠しているのではないかと推測しはじめるのだ。

 先程は触れなかったが、公園で休んでいる様子は三河屋のサブちゃんが目撃しており、カツオに「どこか悪いんじゃない?」「皆に心配かけまいとして隠しているんじゃ」と報告していた。また、薬局で耳かきを探す姿はマスオが目撃していた(マスオには波平が胃腸薬を探しているように見えていた)。

 こういった要素から、最初に帰宅が遅れたのは家に帰る前にどこかで体を休めていたからで、お酒を飲まなかったのも胃が悪いから。耳かきを探して薬箱を漁っていたのも、実は薬が目的。公園で休憩していたのは、サブちゃんが言うようにやはり調子が悪いため。そして薬局に行ったのも薬を買うためだと考えたのだった。

 このエピソードにネット上では、「今日のサザエさんは伏線が効いていて面白いな」「サザエさんのくせにめっちゃ伏線回収してくるじゃん」「波平の視点でストーリーを進行させつつ、それが家族にどう見えていたかで裏のストーリーを構成しているのか。これすげえテクニカルな脚本だ」「この勘違いは確かに間抜けなんだけど、間抜けな勘違いが発生する過程はちゃんと丁寧に書かれててすごい」といった称賛の声が続出。

 なお、この後はというと、帰宅した波平が家族に「病院に行ってください」「みんな心配しているのよ」と一斉に詰めかけられたことで、盛大な勘違いが生じていると発覚。勝手に病人扱いされた波平だが、サザエが言った「私たち、早とちりしたけど全部辻褄が合うでしょ」という言葉にどこか納得してしまうテクいストーリーだった。

『逃げ恥』続編も断った? 星野源、仕事を選びまくって業界からブーイング

 今、旬のアーティストのひとりとして名前が挙がることの多い星野源。“恋ダンス”で大人気となった2016年リリースの「恋」は、2017年度のJASRACにおける著作権使用料分配額ランキングで1位となり、「2018年JASRAC賞 金賞」を受賞している。

「とにかく“今一番数字を持っている”といわれているのが星野。ニュースサイトなんかでも、彼を取り上げれば、PVが増えるといわれていますね」(マスコミ関係者)

 星野が本格的に大ブレークしたのは、まさに「恋」が主題歌となった2016年の新垣結衣主演ドラマ『逃げるは恥だが役に立つ』(TBS系)だろう。しかし、その『逃げ恥』について星野サイドは、必ずしも前向きに捉えていないようだ。写真週刊誌「FRIDAY」(講談社)6月8日号の連載『週刊「テレビの裏側」』では、『逃げ恥』続編のオファーを星野サイドが断ったという内容の“TBS関係者証言”が紹介されている。

「『逃げ恥』のブレーク以降、星野は確かに仕事を選んでいるみたいです。NHKの朝ドラの主題歌を手がけるなど、どちらかというと音楽の仕事に重きを置いているようです。俳優仕事のほうはできるだけ“大きい仕事”に照準を合わせているのか、『逃げ恥』のようなライトな連続ドラマは、どうやら断っているとか。TBSも新垣サイドも、続編にはノリノリだったみたいなんですけどね……」(芸能事務所関係者)

 仕事を選ぶ星野に対して、業界内ではブーイングも起きているという。

「最近は露出する媒体を選んでいるらしく、オファーしても断られることが多いようです。断られた媒体は、『あいつ、いったい何様のつもりなんだ!』などと怒っているみたいですね。仮に星野が出てくれたとしても、あれこれと注文が多いとかで、業界内では“面倒くさいやつ”という扱いになっているようです」(同)

 しかし、それでも星野に出てほしいと願う媒体は少なくない。

「結局“数字”を持っているのは明らかなので、多少ワガママを言っていたとしても、星野の力を借りたいと思うところは多い。人気こそが最重要視される世界ですから、これはもう仕方ないですね」(同)

 どうやら王様状態となっている星野。もしも今後人気が落ちて、“数字”の力を失うようなことにでもなれば、一気にバッシングを受ける流れとなりそうだ

NEWS・小山&加藤、“パリピ”音声流出でファン失望……「未成年イッキ飲み強制」疑惑も

 NEWSの小山慶一郎&加藤シゲアキとされる男性2名のプライベート音声がネット上に流出した。その場には複数の女性が同席していたものとみられ、彼らの“乱痴気騒ぎ”ぶりに、多くのジャニーズファンがドン引きしている。

 音声は5月29日夜、Twitter上に突如アップされたもの。ファイルを再生してみると、小山の声にそっくりな人物がマイクを使って「シゲちゃんいただきましたか?」と話しかけ、加藤の独特な低音ボイスによく似た声の主が「いただきました」と、返答。複数の女性の笑いや話し声が聞こえる中、小山と思しき男性が「あなた強いね」と発言すると、「シゲ強い、シゲ強い」と別の男性が相槌を打つやりとりが確認できる。会話の流れから察するに、この直前に加藤は酒をイッキ飲みしていたのだろう。

 飲み会はカラオケ店で行われたのか、別の音声ではバックミュージックにSEKAI NO OWARIの「Dragon Night」を流しながら、小山と思しき男性が「友達のように歌うだろう」と歌唱。次の「ムーンライト スターリースカイ ファイヤバード」のリズムに合わせて「M(音声では個人名)が飲んでない! Mが飲んでない!」と煽り、「せーの! 小山も~、アソレ! 小山も!」と、自ら“小山”の名を口にする一幕もあった。

「ほかにも小山は『K(音声では個人名)ターゲット、Kターゲット、飲み干せ!』『K、この方がいい。この方がわかりやすい』と、“パリピ”のノリでコール。女性の名前を呼びながら、何らかの飲み物のイッキ飲みを促したようです。ちなみに、これらを公開したTwitterアカウントは、音声を収録した席について『全部同じ日』『今年』と、説明したそうです。それにしても、パリピな盛り上げ方は随分と板についていました」(ジャニーズに詳しい記者)

 音声の中で小山が「ターゲット」にしているKさんは、実はNEWSファンの間で有名な人物と同名。昨年5月頃、手越祐也のLINEアカウント流出をきっかけとした“コネチケ”疑惑が持ち上がったが(既報)、この時に手越と私的なつながりがあるとしてマークされていたのが、Kさんだった。一般人ながらTwitterやインスタグラムのフォロワーが多い彼女は、これをきっかけにNEWSファンだけでなく、ジャニーズファンにも注目される存在となり、今回の音声に登場する「K」についても同一人物の可能性が高いとされている。

「音源を聞く限り、出席者が飲んでいるがお酒なのか、ソフトドリンクかはハッキリわかりません。ただ、コールの対象になっているKさんが現在19歳の女子大生ということもあり、ネットユーザーの間では『小山が未成年に飲酒させた』といった情報が拡散されている状況です。また、Kさんが手越以外のメンバーとも交流があったのかとファンは仰天。熱心なファンの中には、一連の音声は加工や編集が施されたものだと主張する人もいますが、『小山』や『シゲ』のほかに女性の個人名も出しているので、テレビ番組などの発言をつなげるにしても、無理があるでしょう」(同)

 飲み会の開催時期は不明ながら、もし本当に酒席に19歳の未成年者がいたとしたら、看過できない問題だろう。小山といえば、自身の素行について、5月5日の『NEWS LIVE TOUR 2018 EPCOTIA』公演で謝罪したばかり。昨年交際が発覚したタレント・太田希望(現・新藤まなみ)との一件を示唆しつつ、「プライベートは……もう僕、生まれ変わったんで」「皆さんにご心配をお掛けするようなことは……その節は本当に申し訳ございませんでした」と宣言。本人が気を引き締めた矢先に、過去の音声がからされてしまった格好だ。

「小山&加藤コンビは、昨年3月にも数年前の酒席での音声が流出(既報)。2人でNEWSの楽曲『恋のABO』を歌い、加藤が『マジ、アウェイなんだけど……』と嘆いたところ、小山が『ホームだよ、ホーム。大丈夫、お前のホーム』とフォローするやりとりが確認されています。こう何度もプライベートの密録が出回るようでは、友人関係をいい加減見直す必要がありますね」(同)

 今回の一件を含め、ジャニーズファンからは「小山のホストっぽい煽りがキモすぎる」「あの音声、本人の声だね。15周年なのになにやってるんだ」「もう解散すれば。NEWSはアイドルやる資格なし」「シゲもいるよね。シゲは未成年飲酒ダメだって止めてくれると思ってたから悲しい……」「あのコール、マジで引く。小山と手越はそういうノリだってわかるけど、シゲもそっち側だったか」と、失望の声が相次いでいる。

 NEWSは今年11月にCDデビュー15周年の節目を迎え、8月11日と12日には東京・味の素スタジアムで15周年の記念ライブを行う。しかし、正式発表前にネット上ではライブの開催情報が出回っていたため「NEWSは情報がダダ漏れすぎ。プライペードで女にペラペラ話してるんでしょ」などと、呆れた声が目立っていた。

 小山は報道番組『news every.』(日本テレビ系)のキャスター、加藤は小説家の一面を持つなど、インテリイメージも強い2人。“パリピ”音声は、今後の人気や仕事にどう影響するのだろうか

稲垣吾郎は「おにぎりを上手く開封できない」!! 浮世離れした言動にも批判皆無の衝撃

 5月26日、稲垣吾郎(44)が自身のブログを更新。「僕の小さな悩み」と題して「教えて世界…」と読者に質問したことが話題となっている。稲垣吾郎はブログにて草なぎ剛(43)の主演舞台『バリーターク』を観劇したと報告しており、楽屋で挨拶した際に「ゴロさん、このドレッシング美味いから持っててよー」と草なぎ剛から「最近見つけた超お気に入りの手作りドレッシング」をお土産にもらったという。

 しかし、早速朝食のサラダに使用したところ、容器が広口のためかけすぎてしまい「今後、このドレッシングを野菜へ均等にかける自信は全く生まれない」「しかも、慌ててキャップを締めたので、たら~っと容器から垂れるツヨポンお気に入りの貴重なドレッシング」と苦悩していると、ドレッシングのラベルに【100均などで売ってる容器に入れて使うことをオススメします】と記載されていることに気づいたとのこと。

 ところが稲垣吾郎は「ん?ヒャッキン??」「ドレッシングに適した容器、うちの近所では何処で売ってるの…」「教えて世界…」とラベルの意味を理解できず読者に助けを求めた。結局は、稲垣吾郎いわく「少しモダン」な容器を入手して解決していたが、ファンからは「100円ショップを知らない吾郎さん可愛い」「100円ショップに驚く五郎さんにほっこり」と好意的な反響が相次いでいる。

 なお、5月29日放送の『ヒャッキン!~世界で100円グッズ使ってみると?~スペシャル』(テレビ東京系)では、デヴィ・スカルノ(78)ですら100円均一ショップの存在を知っており、現在の家に引っ越した際に行ったハウスウォーミングパーティにて「割られちゃうと困るから、100円のお皿を数百枚買いました」と100円商品を愛用していることを告白していた。もしかすると稲垣吾郎も100均の存在は知っているが、自宅の近所にはなく、最寄りの100均店舗を知らないため困った……ということなのかもしれない。

 4月21日公開の「ユーチューバー草なぎチャンネル」の動画内でも、稲垣吾郎は驚きのセレブぶりを披露した。同動画では、稲垣吾郎、香取慎吾(41)の2人を招いて、以前、草なぎ剛が失敗したユーチューバーの登竜門と言われている「おにぎり30秒チャレンジ」なる、ひとつのおにぎりを30秒以内に完食する企画に挑戦。スーパーやコンビニなどで販売されている包装フィルムに包まれたおにぎりが机に用意されていた。

 稲垣吾郎の番になると、おにぎり袋を開封しようとするも苦戦。しばらくすると、他2人に対して「これちゃんと書いてあるの読まないで、下手な人いるよね」と自ら話し始めたかと思えば、その手には大きく破れた(全体の約半分ほど)海苔の破片が。

 稲垣吾郎は30秒チャレンジの作戦として海苔を剥がしたのかもしれないが、それを見た草なぎ剛が「な、な、なんで?」「引っ張ってないの?」と驚くと、稲垣吾郎は「なんかさ、メーカーとか店によって違うじゃないですか」「それ通りやったらスピーディなのはわかるけど、毎回全部記憶できないじゃん」と照れながら難しさを熱弁。しかし、草なぎ剛に「同じでしょ~(笑)」「こうやってこうやって引っ張れば良いだけでしょ」と一蹴され、共感を得ることはできなかった。なお、チャレンジの結果は失敗に終わっている。

 芸能人が「100円均一ショップを知らない」「おにぎりの包装をスムーズに開けられない」などの非庶民な言動をすると、多くの場合“金持ちアピール”と捉えられてネットで叩かれる流れが定番化している。しかし、稲垣吾郎に対して批判の声はまったくと言って良いほどあがっていない。彼の何をしても嫌味にならない圧倒的な好感度を再確認した出来事だった。

(夏木バリ)

「酔わないウメッシュ」CMの“性的イメージ”本当の狙いは? チョーヤ梅酒を直撃!

 毎年5月末~6月は、スーパーなどで青梅を見かける時期。梅酒を作りたい、あるいは梅酒を飲みたくてウズウズする人たちも多数いるだろう。

 ところで、テレビではこの時期、相楽樹が出演するノンアルコール梅酒「酔わないウメッシュ」CMが頻繁に放送されている。

 これは昨年から放送されているものだが、複数種ある「酔わないウメッシュ」CMの中でも、特にネット上で話題になっているのが「女子会篇」である。

 居酒屋での女子会で、「美味しっ!」「鶏に合う!」などと周囲に力説しながら美味しそうに酒を飲む相楽樹の様子を、離れた席から振り返って眺めている眼鏡の中年男性がいる。相楽がおそらくトイレで中座すると、先ほど視線を向けていた中年男性がすれ違いざまに「飲んでますね」と不意に声をかける。それに対し、相楽は小悪魔のような微笑みを浮かべ、こう言う。

「酔わないんですけどね」

 相楽樹の色っぽい雰囲気のせいもあってか、このCMに性的なニオイを感じる視聴者は多いようで、ネット上には「2人のやりとりが、いやらしい!」「不快」「気持ち悪すぎ!」「下品」「知らないおっさんに話しかけられる恐怖」「おっさん世代の願望を込めすぎ」などといった声が多数ある。

 その一方で、「あのオッサン他人だったの? お父さんかと思った」「上司じゃないの?」などの声もある。

 実際、2人はいったいどんな関係性なのか? また、どういうシチュエーション、どういう狙いで、このCMを作ったのか? チョーヤ梅酒広報担当者に聞いた。

「『チョーヤ酔わないウメッシュ 女子会篇』のCMは、相楽さんが女子会で来ている居酒屋に、たまたま居合わせた男性が声をかけるというシチュエーションになっています」

 やはり男性はお父さんでもなければ、上司でもない、「見知らぬ男性」だそう。

 居酒屋で「見知らぬ男性」に声をかけられること、しかも、女子会で盛り上がっている最中ではなく、一人になったスキに話しかけられるというのは、現実的なシチュエーションで考えると、かなり怖いが……。

「このCMに関しましては、いろいろなご意見をいただいておりますが、当社としましてはそういった(性的)ニュアンスはございません。単に『飲みっぷりがいいね』と声をかけられ、女性が『たくさん飲んでいるけど、酔わない』と答えるという内容であり、ノンアルコール梅酒だけに、『たくさん飲んでも酔わない』アピールを狙いとしています」

 メーカーとしては、2人のやりとりに色っぽさを盛り込んだつもりではないようだが、だとすれば、女子会内のやりとりのみとするか、せめてみんなでワイワイ飲んでいるところに大きな声で陽気に声をかけるだけでも、印象がガラッと変わるものになったのではないだろうか……?

「酔わないウメッシュ」CMの“性的イメージ”本当の狙いは? チョーヤ梅酒を直撃!

 毎年5月末~6月は、スーパーなどで青梅を見かける時期。梅酒を作りたい、あるいは梅酒を飲みたくてウズウズする人たちも多数いるだろう。

 ところで、テレビではこの時期、相楽樹が出演するノンアルコール梅酒「酔わないウメッシュ」CMが頻繁に放送されている。

 これは昨年から放送されているものだが、複数種ある「酔わないウメッシュ」CMの中でも、特にネット上で話題になっているのが「女子会篇」である。

 居酒屋での女子会で、「美味しっ!」「鶏に合う!」などと周囲に力説しながら美味しそうに酒を飲む相楽樹の様子を、離れた席から振り返って眺めている眼鏡の中年男性がいる。相楽がおそらくトイレで中座すると、先ほど視線を向けていた中年男性がすれ違いざまに「飲んでますね」と不意に声をかける。それに対し、相楽は小悪魔のような微笑みを浮かべ、こう言う。

「酔わないんですけどね」

 相楽樹の色っぽい雰囲気のせいもあってか、このCMに性的なニオイを感じる視聴者は多いようで、ネット上には「2人のやりとりが、いやらしい!」「不快」「気持ち悪すぎ!」「下品」「知らないおっさんに話しかけられる恐怖」「おっさん世代の願望を込めすぎ」などといった声が多数ある。

 その一方で、「あのオッサン他人だったの? お父さんかと思った」「上司じゃないの?」などの声もある。

 実際、2人はいったいどんな関係性なのか? また、どういうシチュエーション、どういう狙いで、このCMを作ったのか? チョーヤ梅酒広報担当者に聞いた。

「『チョーヤ酔わないウメッシュ 女子会篇』のCMは、相楽さんが女子会で来ている居酒屋に、たまたま居合わせた男性が声をかけるというシチュエーションになっています」

 やはり男性はお父さんでもなければ、上司でもない、「見知らぬ男性」だそう。

 居酒屋で「見知らぬ男性」に声をかけられること、しかも、女子会で盛り上がっている最中ではなく、一人になったスキに話しかけられるというのは、現実的なシチュエーションで考えると、かなり怖いが……。

「このCMに関しましては、いろいろなご意見をいただいておりますが、当社としましてはそういった(性的)ニュアンスはございません。単に『飲みっぷりがいいね』と声をかけられ、女性が『たくさん飲んでいるけど、酔わない』と答えるという内容であり、ノンアルコール梅酒だけに、『たくさん飲んでも酔わない』アピールを狙いとしています」

 メーカーとしては、2人のやりとりに色っぽさを盛り込んだつもりではないようだが、だとすれば、女子会内のやりとりのみとするか、せめてみんなでワイワイ飲んでいるところに大きな声で陽気に声をかけるだけでも、印象がガラッと変わるものになったのではないだろうか……?

衝撃! 全国ネット出演中の人気女子アナ“ハメ撮り”流出危機!?

 全国ネットの情報番組にも出演する人気女子アナウンサーのXが、自身の“SEX動画”流出に怯える日々を送っているという。万が一、ネット上などで流れたとなれば、本人はもちろん、仕事関係までパニックに陥ってしまうだろう。いったい、どういうことなのか?

 Xは過去にミスコンでの受賞歴があるなど才色兼備な女性として将来が嘱望されている。大学卒業後から本格的に今の仕事を始めており「幅広いジャンルで現在も活躍している。仕事に対する意欲も十分ある子だ」(芸能プロ幹部)。

 ところが、その裏ではプライベートで、ある事に頭を抱えている。自身のプライベート動画の流出だ。

「少し前から仕事関係の現場から『Xの動画を見た』という話がチラホラあった。どうも、ベットの上での“ハメ撮り動画”の可能性が高いようだ」(同)

 清楚なイメージで売っているXが露わな姿で男の前で悶える……そんな衝撃動画があるのなら関係者はもちろんのこと、視聴者もこぞってチェックすることは間違いないだろう。

 別の映画関係者によると、Xは「仕事関係で知り合った男性と、かなりいかがわしい関係を結んでいた時期があった。しかも、数年単位だ」と明かす。

 仮にも2人の関係がこじれて流出……となれば“リベンジポルノ”の可能性も浮上する。

「Xも精神的に安定しない面があるので、今の状況が長期化して体調を崩すなんてことにならなければいいけど……」と話すだけに、今後のXが心配される。

故・西城秀樹さんを苦しめた「詐欺事件」と「フランス芸術文化勲章」授与の動き

 5月16日に急性心不全で死去した歌手、西城秀樹さんの葬儀・告別式が同26日、東京・青山葬儀所で営まれ、大会場コンサートが開催できそうなほどのファンが参列した。現場にいた記者が「行列の人数を途中4,000人ぐらいまでカウントしたんですが、あまりの多さに数えるのをやめた」と言っていたほどだ。

 中には海外から急きょ飛行機で来日して長蛇の列に並んだ人もいて、フランス在住の日本人女性もそのひとり。話を聞くと「彼が生きている間に芸術文化勲章を受章できるよう働きかけていた」という。

「詐欺事件で騙されたのが気の毒で、秀樹さんが受章をしたがっていたのなら、それをかなえてあげたいじゃないですか」

 西城さんは5年前、俳優・市村正親の元マネジャーである60代女性から「フランスの芸術文化勲章コマンドゥールを受章できる」と持ちかけられ、関係者への謝礼という名目で720万円を騙し取られたことがあった。

 女性は、もともと面識のあった西城さんのマネジャーに直接話を持ちかけたという。ただ、この女性は「一部関係者間では、これ以前から詐欺師として知られていた」と業界関係者。

「聞いた話では、高級クラブに勤めて人脈を広げ、知り合った相手に何かと詐欺をやっていたらしく、芸能プロを経営しているという肩書で、あるときにはテレビのワイドショーのプロデューサーに大物芸能人との出演仲介として“手付金”を騙し取ったことがあったとか。ほかにもメディアにも多数出ている有名なIT実業家に女性タレントとの“デート代”として数百万円、政治家に選挙のウラ集票代で1,000万円とか取っていたという怪しい話がたくさん聞かれました。ただ、被害に遭ってもトラブルを表沙汰にしたくないような人物がターゲットに多かったことで、なお詐欺行為が続いていたようです」(同)

 しかし、西城さんには「受章すれば30万ユーロの賞金が出るが、関係者には慣例の献金をしなくてはならない」などと言って金を騙し取った件が詐欺容疑で立件され逮捕後に有罪となっている。

 コマンドゥールはフランス文化省が運営する文化勲章の最高章で、歌手ではシャンソンを日本に広めた石井好子が92年に受章したほか、2007年に歌舞伎役者の市川團十郎、10年に映画監督の北野武、11年に女優の岸惠子らが授与されている。西城さんは70年代に「傷だらけのローラ」のフランス語バージョンを海外でヒットさせており、「受章してもおかしくはない」と思わせるところがあったのかもしれないが、これに心を痛めたのが前述のファン女性だ。

「秀樹さんは2度(03年、11年)脳梗塞になって、その後は死を覚悟して自分でお墓を買って“終活”していたほどだったので、後世に名前が残る文化勲章の受章に欲が出たのかもしれません。闘病中の彼を励ましたいとの思いからスタッフが話を信用してしまったというウワサもありますし、だったらその思いをくんで受章に協力できないかと思ったんです」

 女性は10年ほど前、外交官の夫とフランスに移住、その夫を通じてフランス文化省に西城さんの受章を推薦する働きかけを続けていたという。

「文化省は過去、移民問題を鎮静化させるための融和政策で、各国の歌手を招いた音楽フェスティバルを開き、これがワールドミュージックのブームにつながったこともあったんです。テロが相次いで以来、フランスでは音楽コンサートの集客がかなり落ち込んでいて、文化省がいろいろと対策に動いていたので、秀樹さんがそこに協力すれば受章のきっかけになるかもしれないと思い、新しいイベント企画を提案したんです。昨年はアメリカのロック歌手イギー・ポップが勲章を授与されていたので、そのシーンを見て秀樹さんもそこに並んでいたらなと思っていたんです」

 昭和のスター、西城さんが歌った曲の大半は日本語だが、国外の人々が聴いても受け入れられそうな曲はたくさんあった。前出の女性はこれからも「別の形で秀樹さんの遺したものを世界に伝える活動したい」と言っている。
(文=片岡亮/NEWSIDER Tokyo)

King&Princのデビュー成功で考える、ジャニーさんの「早く見せたい」病と世間の温度

 5月23日にジャニーズ事務所からKing&Princeが「シンデレラガール」でCDデビューした。平野紫耀がメインキャストとして出演する連続ドラマ『花のち晴れ~花男Next Season~』(TBS系)の主題歌であること、5種展開ということや、ハイタッチイベント招待のキャンペーンがあることなどを差し引いて考えても、初日で31.8万枚、Billboad JAPANシングルセールス5月21~23日集計分で45万6,783枚という数字は、近年のジャニーズデビュー曲としては異例の売り上げといえるだろう。

 人気Jr.たちで作られたグループの待ちに待ったCDデビューには、祝福の声がネット上にあふれた。そんなKing&Princeの華々しいデビュー日に、Twitterのトレンドにはジャニーズ関連の話題がいくつも並んでいた。

 1つは関ジャニ∞の5大ドームツアーの当落発表で、もう1つはHey!Say!JUMPの宮城観光キャンペーンキャラクター就任、そして『サマステ』である。

 『テレビ朝日・六本木ヒルズ夏祭りSUMMER STATION2018』の公式サイトは5月30日現在、「COMING SOON」の状態にある。しかし、ジャニーズジュニア情報局からのメールで『サマステジャニーズJr.2018』の告知があるや、「ブログ・SNS等を通じて、会員以外の方へ伝わることのないよう、ご理解・ご協力をお願いいたします」とわざわざ断りが入っているにもかかわらず、Jr.ファンたちの間で『サマステ』が多数呟かれ、トレンド入りした。

 公表前の情報についてメールで知らせる際、以前は「他言無用」と記されていたが、言葉の意味のわからない若年層などを中心に情報が広められた経緯があったせいか、今回はわかりやすい言葉で伝えられていた。しかし、それもやはり効果はなかったようだ。

 さらに、このサマステ関連でもう1つ、ジャニーズ以外では考えにくいワードセンスの「ちびっこ忍者」もトレンド入りしていた。サマステのメイン出演者が「HiHi Jets」「東京B少年」であることは多くのファンが予想した通りだろう。そこにシアタークリエ『ジャニーズ銀座』でサプライズとして発表された「7 MEN侍」が加わることも想定内だ。

 しかし、それだけで終わらないのが、ジャニーさん流。今回のサプライズとして、さらりと入れてきたのが、先述の「ちびっこ忍者」である。この正体はまだわかっていない。一部では、道枝駿佑、長尾謙杜を中心とした『ちびっ子お笑い七変化 少年KABUKI』の関西ジャニーズJr.勢ではないかともウワサされている。

 ともあれ、ジャニーさんは『サマステ』のこと、「ちびっこ忍者」のことを早く言いたくて言いたくて仕方なかったが、King&Princeデビュー関連情報が一段落するまでは、その邪魔をしないよう、ストップをかけられていたのではないだろうか。

 これまでも、ジャニーさんのレイザーラモンRG的「あるある早く言いたい」病は、キラリと輝く素材を手にしたとき、いつも発動してきた。Hey!Say!JUMP・中島裕翔らに夢中だったときも、「YOUはとびきりカッコいいよ」のSexy Zone・佐藤勝利を見つけた瞬間も、その素材の輝きを早くみんなに見せてあげたいと思うし、「東京B少年」佐藤龍我が学校行事のために『ジャニーズ銀座』の一部公演に出られないとわかったときも、いち早くみんなにお知らせしたいと思う。

 おそらくKing&Princeに関しても、ジャニーさんはこれまで何度も「早く言いたい」状態になっていたはず(Kingがお気に入りのイメージが強いが、Princeの3人ももともとHey!Say!JUMPの公演のJr.コーナーでピッチングや空手を披露したり、舞台に抜てきしたりと、本来お気に入りだったように見える)。

 そのRG的衝動から『ミュージックステーション』(テレビ朝日系)などで、彼らをお披露目したかと思えば、引き離したり、自分の元に置いたり、取り出してまた遊んでみたりを繰り返しつつ、とうとう彼らは巣立っていった。その結果、ここまでの大ヒットにつながったわけだから、King&Princeはちょうど良い具合に機が熟したということなのだろう。

 例えば、『ジャニーズ大運動会2017』で東京B少年の「BYAKUYA」を見たとき、そのあまりの眩さに「きた!」と感じた。ジャニーさんの「早く言いたい・早く見せたい」がビンビンに伝わってくる気がした。

 でも、そういう素材そのものの眩い輝きというのは、あくまでオタクに響くものであって、世間でウケる要素とは異質のものなのだろう。

 ある意味、ジャニーさんの「早く言いたい」熱が落ち着いた頃が、世間にとってちょうど良い温度。King&Princeのデビューは近年稀に見る最適なタイミングだったのではないか。