「ダサいって思われたくない」“普通の女の子”になりたくて、必死に洋服を買ったけど変!?

【作品名】安い女(前編)【作者】柳野千

【作品紹介】地味デブだった私は、何気なく始めたダイエットが見事成功!! 同僚に誘われた合コンで浮かないように、服を買ったり髪を切って、高校デビューならぬ会社デビューを果たしたけど……。

【サイゾーウーマンリコメンド】
入社初日に合コンに誘うわ、服の買い物にズカズカ同行して6万円のワンピースを勧めるわ、この同僚がクセ者すぎ! 悪気がなさそうなだけに、主人公には最大の警戒心を発揮してもらいたいところですが……。

「アホすぎ」『あなたには帰る家がある』玉木宏のキョトン顔に女性視聴者大激怒

 5月25日夜10時から第7話が放送される、中谷美紀主演の『あなたには帰る家がある』(TBS系)。視聴率は初回9.3%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)、第2話8.1%、第3話9.1%、第4話6.5%、第5話8.0%、第6話7.9%と推移している。

 同ドラマの原作は「夫婦」という普遍的なテーマをリアルかつドラマチックに描き、多くの反響を呼んだ直木賞作家・山本文緒による同名人気小説。登場する2組の夫婦を、中谷と玉木宏、木村多江とユースケ・サンタマリアが演じている。

 第6話では、佐藤家に乗り込んだ茄子田綾子(木村)が、佐藤真弓(中谷)と秀明(玉木)の娘・麗奈(桜田ひより)に、「秀明さんと私は愛し合ってるの。これからママと呼んで」と語りかけた。麗奈は混乱して号泣、さらに、そこへ茄子田太郎(ユースケ)まで現れて家の中は大荒れに。そして揉み合いの中で、階段から転落した秀明は重傷を負ってしまった。

 その後、真弓と秀明は自宅で2人きりになり、これからについて話し合うことに。真弓は秀明が不倫したことで心が傷ついたことを正直に明かし、「ずっとパパのこと好きだった」と涙ながらに告白した。秀明は、そんな真弓を優しく抱きしめるのだが、真弓は「もう遅い、もう無理」と秀明の手を振りほどき、別れを切り出すのだった。

「ついに別れを切り出した真弓ですが、ネット上ではやり直せると考えていた秀明に批判が続出。『汚らわしい手で真弓に触るな!』『別れを切り出されてキョトンとしてる顔が腹立つ』『やり直せると思ってた秀明を殴りたい』『秀明がアホすぎてどうしようもない』といった声が上がっています」(芸能ライター)

 第7話では、離婚に前向きな真弓に対して、なかなか踏ん切りがつかない秀明の様子が描かれる。真弓が離婚までにするべきことを着々と進めていく一方、秀明は真弓の決意をどうにか覆すことができないかと画策。

 一方の茄子田家では、綾子が太郎に離婚届へのサインと押印を迫っていた。しかし、不倫をされたものの、綾子を手放したくない太郎は、すんなりと受け入れることができずにいた。そしてその挙げ句、綾子が逃げ出さないように監視を始めるのだった。

「公式サイトによると、秀明の会社の後輩である桃(高橋メアリージュン)が、恋心のようなものを秀明に抱いているとあるので、ここにきてさらに人間関係が複雑になっていくかもしれません。第7話より新章に突入するようで、この先も波乱の展開が待っていそうです」(同)

 果たして佐藤家と茄子田家は、どんな結末を迎えるのだろうか。

エイベックス所属のアイドルが電撃移籍!? 元GEMの伊山摩穂がDEAR KISSに加入

 今年3月、エイベックスの肝いりでデビューした、アイドルグループの「GEM」が解散した。1月に突然発表されて、2カ月後に解散とは、ファンもやるせない気分になってしまいそうだが……さらにその1カ月後の4月には、解散前に活動休止していた元GEMの伊山摩穂が、福岡のご当地アイドルグループ・元「GALETTe」の四島早紀が率いる「DEAR KISS」に加入!

 GEMに比べると「DEAR KISSって……?」と思う読者も多いかもしれないが、DEAR KISSは『全力!脱力タイムズ』(フジテレビ系)のエンディングテーマを歌っていることでもお馴染みの4人組アイドルグループ。番組のエンディングテーマである「ため息の世界はいらない」はオリコンデイリーチャート1位、ウィークリーでは10位を獲得し、今じわじわとその頭角を現してきたダンスボーカルユニットなのだ。

 そんな、今勢いに乗るグループに元GEMの伊山が加入ということで、アイドル界隈はザワついているとか。そこで先月の4月29日に東京・TSUTAYA O-WESTで行われた、新体制になって初のライブ「DEAREST DREAM」の前に、5人に直撃取材! 現在の心境を聞いてみた。

――5人体制になっての初ライブですが、今のお気持ちはどうでしょう?

伊山摩穂(以下、伊山) 初めてレッスンに参加させてもらった時に、グループの雰囲気やステージへの思い、パフォーマンスをしているときに奥底から出ている気持ちが見えて、このグループに入りたいと強く思いました。

四島早紀(以下、四島) 4人で1年間以上、毎日休むことなくリリースイベントをやって強くなったけど、摩穂ちゃんが加入してもっと強くなれると楽しみにしています。

山崎みいわ(以下、山崎) 4人それぞれ個性が違うDEAR KISSに、さらに摩穂ちゃんという新しい個性が加わることで、今までとはまた違ったDEAR KISSになりそう。ワクワクでいっぱいです。

齋藤里佳子(以下、齋藤) 本当に摩穂ちゃんがDEAR KISSを選んでくれて良かったです。ずっとGEMのファンだったので、一緒にステージに立てると思うと夢みたいで信じられないです!

――もともと、みなさん伊山さんのファンだったんですね。

ののこ はい! GEMさんとフェスで同じになると走ってステージを観に行っていました。今、一緒にいるのが信じられないぐらい緊張しています。

山崎 わたしはYouTubeで動画を見ていました。みんなもレッスン中にGEMさんの曲を口ずさんでいましたよ!

伊山 メンバー4人が優しく、快く受け入れてくれてうれしかったので、これからはDEAR KISSに貢献できるように頑張りたいです!

――楽しみですね。ところで、4人体制のときに発表された楽曲「ため息の世界はいらない」は、オリコンランキングでデイリー1位、ウィークリーで10位を獲得しました。

四島 毎日、頑張った結果です!

――『COUNT DOWN TV』(TBS系)などの番組で、紹介されると誇らしげな気分になりそうですね。

齋藤 それが、昨日見たんですが、36位でした……集計方法が違うんですかね? それでも、一瞬でもPVが映ったのはうれしかったです!

四島 次は5人でCDを出したいですね。そのときの目標はデイリー1位、ウィークリーは5位!

そんな謙虚な5人のこの日のライブは午前中に開催。割と早い時間帯だったが多くのファンが駆けつけ、会場は満員になった。今後の彼女たちの活動から目が離せない!

エイベックス所属のアイドルが電撃移籍!? 元GEMの伊山摩穂がDEAR KISSに加入

 今年3月、エイベックスの肝いりでデビューした、アイドルグループの「GEM」が解散した。1月に突然発表されて、2カ月後に解散とは、ファンもやるせない気分になってしまいそうだが……さらにその1カ月後の4月には、解散前に活動休止していた元GEMの伊山摩穂が、福岡のご当地アイドルグループ・元「GALETTe」の四島早紀が率いる「DEAR KISS」に加入!

 GEMに比べると「DEAR KISSって……?」と思う読者も多いかもしれないが、DEAR KISSは『全力!脱力タイムズ』(フジテレビ系)のエンディングテーマを歌っていることでもお馴染みの4人組アイドルグループ。番組のエンディングテーマである「ため息の世界はいらない」はオリコンデイリーチャート1位、ウィークリーでは10位を獲得し、今じわじわとその頭角を現してきたダンスボーカルユニットなのだ。

 そんな、今勢いに乗るグループに元GEMの伊山が加入ということで、アイドル界隈はザワついているとか。そこで先月の4月29日に東京・TSUTAYA O-WESTで行われた、新体制になって初のライブ「DEAREST DREAM」の前に、5人に直撃取材! 現在の心境を聞いてみた。

――5人体制になっての初ライブですが、今のお気持ちはどうでしょう?

伊山摩穂(以下、伊山) 初めてレッスンに参加させてもらった時に、グループの雰囲気やステージへの思い、パフォーマンスをしているときに奥底から出ている気持ちが見えて、このグループに入りたいと強く思いました。

四島早紀(以下、四島) 4人で1年間以上、毎日休むことなくリリースイベントをやって強くなったけど、摩穂ちゃんが加入してもっと強くなれると楽しみにしています。

山崎みいわ(以下、山崎) 4人それぞれ個性が違うDEAR KISSに、さらに摩穂ちゃんという新しい個性が加わることで、今までとはまた違ったDEAR KISSになりそう。ワクワクでいっぱいです。

齋藤里佳子(以下、齋藤) 本当に摩穂ちゃんがDEAR KISSを選んでくれて良かったです。ずっとGEMのファンだったので、一緒にステージに立てると思うと夢みたいで信じられないです!

――もともと、みなさん伊山さんのファンだったんですね。

ののこ はい! GEMさんとフェスで同じになると走ってステージを観に行っていました。今、一緒にいるのが信じられないぐらい緊張しています。

山崎 わたしはYouTubeで動画を見ていました。みんなもレッスン中にGEMさんの曲を口ずさんでいましたよ!

伊山 メンバー4人が優しく、快く受け入れてくれてうれしかったので、これからはDEAR KISSに貢献できるように頑張りたいです!

――楽しみですね。ところで、4人体制のときに発表された楽曲「ため息の世界はいらない」は、オリコンランキングでデイリー1位、ウィークリーで10位を獲得しました。

四島 毎日、頑張った結果です!

――『COUNT DOWN TV』(TBS系)などの番組で、紹介されると誇らしげな気分になりそうですね。

齋藤 それが、昨日見たんですが、36位でした……集計方法が違うんですかね? それでも、一瞬でもPVが映ったのはうれしかったです!

四島 次は5人でCDを出したいですね。そのときの目標はデイリー1位、ウィークリーは5位!

そんな謙虚な5人のこの日のライブは午前中に開催。割と早い時間帯だったが多くのファンが駆けつけ、会場は満員になった。今後の彼女たちの活動から目が離せない!

武井咲、引退報道“わざわざ”否定の舞台裏を探る「事務所スタッフの大量離脱も影響か」

 昨年9月に交際中だった人気グループ・EXILEのTAKAHIROと結婚、今年3月に第一子を出産した女優の武井咲が、今年7月に仕事復帰すると所属するオスカープロモーションが発表した。

 詳細については今後、明らかになるというが、その仕事の幅は結婚前と同じでドラマや映画、CM出演などが確定しているという。

 芸能人が仕事復帰時期をわざわざ世間に公表するのはあまり例がないが、事務所側は一部で引退報道がされている状況を鑑みての対応だと説明している。

 だが、この引退報道を“わざわざ”否定するのは別の理由もありそうだ。

「妊娠発表後に出演したドラマではかなりの演出変更を要するなど、授かり婚でおめでたいこととはいえ、仕事現場にかなりの迷惑をかけたのは事実で、引退することが“尻拭い”にはならない。事務所としては、一刻も早く復帰させて“お詫び仕事”を大量に突っ込みたいということですよ」(芸能プロ幹部)

 現在、事務所スタッフが大量に離脱したという報道がされるなど、オスカープロ内も落ち着かない状況だが「そうしたことも含めて、武井が仕事にしっかり復帰するというのをあえて公表することで、事務所の存続や看板タレントの離脱を防ぐ狙いもあるのでは?」と話す。

 武井や上戸彩のほかに“稼げる”若手タレントが育っていない今、新米ママ・武井の両肩には、ずっしりと重い荷物が乗っているようだ。

武井咲、引退報道“わざわざ”否定の舞台裏を探る「事務所スタッフの大量離脱も影響か」

 昨年9月に交際中だった人気グループ・EXILEのTAKAHIROと結婚、今年3月に第一子を出産した女優の武井咲が、今年7月に仕事復帰すると所属するオスカープロモーションが発表した。

 詳細については今後、明らかになるというが、その仕事の幅は結婚前と同じでドラマや映画、CM出演などが確定しているという。

 芸能人が仕事復帰時期をわざわざ世間に公表するのはあまり例がないが、事務所側は一部で引退報道がされている状況を鑑みての対応だと説明している。

 だが、この引退報道を“わざわざ”否定するのは別の理由もありそうだ。

「妊娠発表後に出演したドラマではかなりの演出変更を要するなど、授かり婚でおめでたいこととはいえ、仕事現場にかなりの迷惑をかけたのは事実で、引退することが“尻拭い”にはならない。事務所としては、一刻も早く復帰させて“お詫び仕事”を大量に突っ込みたいということですよ」(芸能プロ幹部)

 現在、事務所スタッフが大量に離脱したという報道がされるなど、オスカープロ内も落ち着かない状況だが「そうしたことも含めて、武井が仕事にしっかり復帰するというのをあえて公表することで、事務所の存続や看板タレントの離脱を防ぐ狙いもあるのでは?」と話す。

 武井や上戸彩のほかに“稼げる”若手タレントが育っていない今、新米ママ・武井の両肩には、ずっしりと重い荷物が乗っているようだ。

桐谷美玲、“結婚秒読み”でスウィートパワー存続危機!?  内山理名、知英では支えられない?

 5月16日、一部スポーツ紙が人気女優・桐谷美玲とイケメン俳優・三浦翔平が6月に結婚すると報じた。それに対して、双方の事務所とも「その予定はありません」と否定するも、三浦の所属事務所であるバーニングプロダクションは、「結婚を前提に交際しているのは事実」と認めた。つまり、時期はともかく、2人の結婚はもはや時間の問題といえそうだ。そうなった場合、気になるのは、桐谷が所属する事務所・スウィートパワーの行く末だ。

 同事務所では、文字通りの“エース”だった堀北真希が、2015年8月に俳優・山本耕史と電撃結婚。その後、妊娠、出産を経て、17年2月に退所。事実上、芸能界から身を引くことになった。

 大黒柱を失った同事務所では、桐谷と黒木メイサを軸に営業してきたものの、黒木が第2子を妊娠し、昨年6月に出産。仕事をセーブしながらの活動となったため、桐谷は“大車輪”としての働きを強いられるようになったという。

「桐谷は昨春から三浦との交際がスタートしたといわれ、三浦と会う時間をつくるため、オファーがあった女優仕事を断るなどしていたのではないか、といったウワサも漏れ出ています。事務所としては、堀北が辞め、黒木がフルに働けない中、桐谷にヘソを曲げられてはいけないので、ある程度はわがままも容認していたようです。しかし、ここに来て、三浦との結婚が現実味を帯びて、事務所もピリピリしている模様。桐谷が、堀北のように寿退所して引退なんてことになれば、それこそ死活問題ですし、事務所の存続にもかかわってきます。したがって、結婚を認める代わりに、休業や引退は避けるよう、桐谷を説得しているというウワサも耳にします」(スポーツ紙記者)

 同事務所には、ほかに内山理名、知英、南沢奈央、桜庭ななみらが所属しているが、業界では、彼女らに桐谷クラスの活躍は難しいと見る向きが強い。一時は、内山を各テレビ局に猛プッシュし、昨年10月期にはNHKドラマ『マチ工場のオンナ』の主演の座をゲットしたものの、後が続かなかった。元KARAメンバーの知英もゴリ押しされており、映画『レオン』(今年2月公開)、『私の人生なのに』(同7月公開予定)の主演に起用されているが、言葉の問題もあり、大ブレークするまでには至っていない。

 たとえ桐谷が、結婚後に女優仕事を続けたとしても、男性人気の急降下による仕事減は避けられそうにない。そうなると、同事務所は桐谷に代わる“スター”を輩出しない限り、会社存亡の危機に直面し続けることとなるだろう。
(田中七男)

【日大アメフト部“悪質タックル”問題】プロ野球界にも大打撃! “優良スポンサー”が一転、考査落ちへ

 とうとう内田正人前監督が“入院”するという、政治家顔負けの雲隠れ戦術に打って出た日本大学アメリカンフットボール部の悪質タックル騒動。ここにきて、その余波が各所で出始めている。

 日大はマスコミとの関係も深い。その大きな理由が、潤沢な資金を武器にした集中的な“広告投下”だ。

 あるラジオ局の営業関係者は「うちもここ数日で、先方(日大)からの依頼を受けてACジャパンのCMに切り替えました」と明かす。

 同様の流れはこれまで、大規模災害により企業が被災した場合や、不祥事を起こした場合などに見受けられたが「今回、社内での扱いは完全に後者。当面の間は復帰は難しい」といい、仮にも通常CMを流せば「うちの局にもクレームが殺到する可能性がある。喉から手が出るほど欲しいスポンサーですが、あれだけ社会的な問題を起こしたとなれば考査で落とさざるを得ない可能性も出てくる」と困惑顔だ。

 プロ野球の球場にも影響はある。今週に入り、日大がオフィシャルスポンサーを務めていた読売巨人軍でも、ヒーローインタビューを受ける選手の後ろに掲げるスポンサーボードから、日大の名前を外した。そのほか、横浜スタジアム、神宮球場では広告看板が消え、福岡ヤフオク!ドームでは広告デザインが変更された。いずれも広告主である日大からの要請だという。

 だが、球界関係者は「正直、この流れなら、以前のような広告復帰は厳しいのではないか」と話す。

 プロ野球選手を多く輩出している日大と、プロ野球界の近さが「今となってはマイナスのイメージになる。球団によっては嫌がる場合も十分考えられる」(同)。

 それ以上に頭を悩ませるのは日大が「お得意様」である点だという。

「近年は不景気もあってなかなか広告が埋まらないことも多いが、大学だけはほぼ“定価”で買ってくれるパターンが多い。球団、球場側にとっても教育機関の広告はイメージがいいので大歓迎だったが、その大口スポンサーが1つ消えるのは大打撃ですよ」(同)

 この騒動はいつまで続くのか……。

【日大アメフト部“悪質タックル”問題】警察からの“天下り”指導者が暗躍中!?

 完全に事態の“収束”タイミングを逸した様相の日本大学アメリカンフットボール部による悪質タックル騒動。連日、マスコミはその動きをつぶさに報じているが、水面下では早くも騒動沈静化に向けた“綱引き”が行われているという。

「わざわざ警察OBも受け入れているのに、何をやっているんだろうね」

 ある大手企業に天下った警察OBは、こう言いながら苦笑いだ。実は日大に2016年に新設された危機管理学部には、警察OBが指導者として迎えられている。

「もちろん、授業を教えるために雇われたのが一番だろうが、巨大マンモス校だけに生徒同士のケンカから万引きや窃盗、男女関係のトラブルなど、素人の学生はあらゆる部分で問題を起こす。そのトラブル処理の助言、警察側との橋渡し役も兼ねていると思います」(同)

 だが、ここまで騒動に次ぐ騒動を起こしてしまっては「もう、事態の沈静化は正直難しい。トップの田中理事長の辞任、アメフト部の廃止以外、道はない」(同)と言い切る。

 これまで、アメフト部以外にも“ブラックな疑惑”が報じられている日大だけに、事態を収める“綱引き”は水面下で始まっているようだ。

「今後考えられるのは、加害者の選手や首脳陣の傷害罪などでの逮捕、また法人としての損害賠償請求などです。さらに、国から補助金削減のペナルティーも科せられる場合もある。これらを有利に収めるために、あちこちで警察や国側との折衝が始まっているという。日大側はだいぶ不利な立場になっているのはわかるけど、最終的にどんな形で決着するのかは、予断を許さない状況だ」(同)

 単なるアメフト部の不祥事だけにとどまらない今回の騒動、どこまで拡大するのか。

【日大アメフト部“悪質タックル”問題】警察からの“天下り”指導者が暗躍中!?

 完全に事態の“収束”タイミングを逸した様相の日本大学アメリカンフットボール部による悪質タックル騒動。連日、マスコミはその動きをつぶさに報じているが、水面下では早くも騒動沈静化に向けた“綱引き”が行われているという。

「わざわざ警察OBも受け入れているのに、何をやっているんだろうね」

 ある大手企業に天下った警察OBは、こう言いながら苦笑いだ。実は日大に2016年に新設された危機管理学部には、警察OBが指導者として迎えられている。

「もちろん、授業を教えるために雇われたのが一番だろうが、巨大マンモス校だけに生徒同士のケンカから万引きや窃盗、男女関係のトラブルなど、素人の学生はあらゆる部分で問題を起こす。そのトラブル処理の助言、警察側との橋渡し役も兼ねていると思います」(同)

 だが、ここまで騒動に次ぐ騒動を起こしてしまっては「もう、事態の沈静化は正直難しい。トップの田中理事長の辞任、アメフト部の廃止以外、道はない」(同)と言い切る。

 これまで、アメフト部以外にも“ブラックな疑惑”が報じられている日大だけに、事態を収める“綱引き”は水面下で始まっているようだ。

「今後考えられるのは、加害者の選手や首脳陣の傷害罪などでの逮捕、また法人としての損害賠償請求などです。さらに、国から補助金削減のペナルティーも科せられる場合もある。これらを有利に収めるために、あちこちで警察や国側との折衝が始まっているという。日大側はだいぶ不利な立場になっているのはわかるけど、最終的にどんな形で決着するのかは、予断を許さない状況だ」(同)

 単なるアメフト部の不祥事だけにとどまらない今回の騒動、どこまで拡大するのか。