嵐・二宮和也主演『ブラックペアン』に高地優吾が登場! 5月6日(日)ジャニーズアイドル出演情報

――翌日にジャニーズアイドルが出演予定の番組情報をお届けします。見逃さないように、録画予約をお忘れなく!

※一部を除き、首都圏の放送情報を元に構成しています。
※番組編成、及び放送日時は変更になることがあります。最新情報は番組公式サイト等をご確認ください。

●TOKIO

11:25~11:55 『男子ごはん』(テレビ東京) 国分太一

●V6

19:30~19:55 『みんなの手話』(NHK Eテレ) 三宅健

●嵐

12:45~13:15 『ニノさん』(日本テレビ系) 二宮和也
18:00~18:57 『相葉マナブ SP』(テレビ朝日系) 相葉雅紀、【ゲスト】櫻井翔
21:00~21:54 『ブラックペアン』(TBS系) 二宮和也

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坂上忍、週レギュラー7本……「俳優出身司会者」が求められる理由とは?

 4月から新たに週レギュラーが2本増え「週7本」に。今やテレビ界に欠かせない顔となった坂上忍。彼はなぜ、ここまでテレビに求められるのか。そこには“役者”としての矜持と、番組を俯瞰するプロデュース的な視点にあった。

 坂上が児童劇団の老舗「劇団若草」に入ったのは3歳の時。以来、半世紀近く芸能界に身を置いているが、4月17日放送の『マツコの知らない世界』(TBS系)に出演した際、マツコ・デラックスから「若い子たち、坂上さんが役者だって知らない人いるよね」と指摘されていた。

 坂上の、役者としての仕事は、ここのところ、ほぼ皆無。ドラマ出演は一昨年、昨年ともに1本のみとなっている。

 それでも坂上は、そのマツコとの対談で、「こうなっても、ずっと役者の世界にお世話になってきた」と述べており、あくまで俳優としてバラエティに出ているというスタンスを変えていない。

■台本に忠実

 役者が司会業をするメリットを語る際の好例がある。1970年代、『アフタヌーンショー』(テレビ朝日系)の司会者として名を馳せ、レポーターから何度も言われる「そーなんですよ、川崎さん」の名フレーズでも有名になった川崎敬三(2015年没)。彼はもともと大映のニューフェイスとしてデビューした俳優だったが、次第に司会業にシフトした。

 その司会のスタイルは「番組の台本通りに、きっちり進行すること」だったという。同じく坂上も台本通りに忠実にスタジオを回すタイプ。さらに打ち合わせも入念に行い、台本への書き込みも積極的にすることはあまりにも有名だ。

 これはまさに、本読み、リハーサル、そして本番へと自分を役柄に染め上げていく俳優のアプローチそのもの。つまり坂上は、スタジオという舞台の上で、「司会者という役を演じている」のかもしれない。

 このように、情熱をとことん注ぐ姿勢は、台本にそれほど頼らず、己の力量だけで笑いをさらっていくタレント司会者とは一線を画すものだ。そこに、バラエティスタッフも新鮮さと気概を感じ、一緒に仕事をしてみたいというモチベーションが働くのだろう。

■関口宏との共通点

 役者上がりの司会者の代表格として、関口宏がいる。彼もかつてはドラマ『喜びも悲しみも幾歳月』(TBS系)といったホームドラマや『江戸を斬る』(同)などの時代劇にも出演していたが、そもそも出自は「親の七光り」。俳優に進んだのは、父親で名優・佐野周二の影響である。

 だが、息子の関口自身は残念ながら役者としての評価はそこまで高いものではなかった。実際に一時期、俳優の仕事が減り、その後の進路について悩んでいた時期もあったという。もし俳優として極めていれば、別の道に転身しようという気持ちも働かなかったはずだ。

 坂上も、同世代の俳優である阿部寛や香川照之のように演技力の高さで名声を博していれば、バラエティ進出には「目」が向かなかったのかもしれない。

■プロデューサー感覚

 関口宏と坂上の共通点はまだある。それは、番組を俯瞰するプロデューサー的目線だ。関口は、司会を務める『サンデーモーニング』(TBS系)が裏番組の『THE・サンデー』(日本テレビ系)に視聴率で迫られたとき、当時としては珍しかった女子大生キャスターを起用しようと提案、それが功を奏したと言われている。また1週間のニュースを振り返り、総ざらいするスタイルも関口発案だった。

 一方の坂上は、番組のVTRチェックをする際、わかりづらい場合は直すよう注文をつけるという。さらに3月5日の『バイキング』で「番組作り」をライフワークである競艇にたとえ、「エンジンだ、ボートだ、選手の特性だとかっていうデータとか経験値があるわけじゃん。で自分の働いた金を張るわけじゃないですか。番組作りも、その枠の時間帯とかカラーとか裏番組とかっていうのをいろんな中で、みんなで『ああでもない、こうでもない』って話して、『じゃあ、今週は、これでベット!』みたいな」と語っている。

 つまり彼は司会という肩書きを超え、番組作りにも積極的に関わっていることがうかがえる。また蛇足だが、坂上の時として物議を醸す発言も、関口と共通している。

■坂上の弱点

 ここまで活躍しながらも、まだ体力を含めてトータルで余力はあるという坂上。だが、3カ月後、必ず終わることに向かって努力するドラマの世界とは違い、バラエティが「終わらない」ことを目指して進む世界だということに今さらながら驚いているという。

 その過酷さに坂上は、フジテレビから見える景色を眺めながら「俺、いつまでここにいなきゃいけないんだろう」と思うこともあるのだとか。

 そんな彼を今のテレビ界で一番すごいと慕うマツコは、「坂上さんが(『バイキングを』)辞めるって言わなかったら(フジテレビは)辞める気ないと思うよ。数十年ぐらい続くかもよ」と言っていた。果たして坂上は、どこまで上り詰めるのだろうか。
(文=都築雄一郎)

◆「ズバッと!芸能人」過去記事はこちらから◆

【南北首脳会談】話題の「平壌冷麺」が韓国でも大ブーム! 統一の“懸け橋”に?

 4月27日の南北首脳会談で、晩さん会のメイン料理として出された「平壌(ピョンヤン)冷麺」。

 金正恩朝鮮労働党委員長が文在寅大統領のために「わざわざ平壌から持ってきた」と発言したことで話題を呼んだのだが、その「平壌冷麺」が今、韓国で大ブームとなっている。

 そもそも、冷麺は北朝鮮が誇る料理の一つ。そば粉で作られる平壌地方の「平壌冷麺」と、ジャガイモのでんぷんで作られる咸興(ハムフン)地方の「咸興冷麺」の2種類に分けられる。現地では冬に食べるのが定番だそうだが、韓国では夏を代表する料理という認識で、人気を博してきた。

 そんな中、首脳会談を見守った韓国市民の間で「私も平壌冷麺を食べたくなった」という声が続出。会談当日のランチタイムには冷麺専門店が大行列をなしたほどだった。中には40分待ちのお店もあったとか。

「江原道民日報」の取材に応じた冷麺店の従業員は、「お客さんが普段より20%ほど増えた。朝鮮半島の平和がうちの店にも伝わってくるようだ」と述べた。

 コンビニでもインスタント冷麺の売上が急増した。韓国3大コンビニの1つ「GS25」では、4月27~29日のインスタント冷麺の売上が先週に比べて145.1%増加したという。関係者は「特別な販促イベントなしで売上が100%以上伸びるのはとても珍しい事だ」と言っていた。

 特筆すべきは、平壌冷麺に最も大きく反応したのが20代だという点だ。大手カード会社「新韓カード」のデータ分析によると、4月27~29日の間、20代による平壌冷麺専門店の決済件数は、1年前に比べて99%増加している。30代と50代が60%、40代と60代がそれぞれ53%、40%ずつ増えたというから、20代の関心の高さは歴然だ。新韓カードの関係者は、「最も流行に敏感な世代だからこそ、このような結果が出たのでは」と語る。

 もちろん多くの若者が利用するネットでも、平壌冷麺の話題で持ちきりだ。

 SNSでは「わざわざ冷麺を持ってきたのを見ると、今回はいい予感がする。本当に統一しちゃうかもよ」「こうなると、平和の象徴はハトではなく平壌冷麺だ!」「北朝鮮が平壌冷麺を持ってきてくれたお礼に、我々はヤンニョム・チキンを差し上げようじゃないか」といった書き込みが寄せられている。また、平壌冷麺店の前にできた行列の中継や、金正恩委員長とデリバリースタッフの格好を合成したパロディ画像なども広まっている状況だ。これを受け、「Twitter」の韓国公式アカウントは面白い平壌冷麺関連のツイートを集めたモーメントを作成したりしている。

 青瓦台(大統領府)公式ホームページの“国民請願コーナー”には、晩さん会で出された冷麺の仕入れ先である平壌の有名冷麺店「玉流館」の「ソウル直営店をオープンしてほしい」という請願まで登場。ただならぬ平壌冷麺ブームが巻き起こっていることは確かなようだ。

 少し早めにやってきた冷麺の季節のように、朝鮮半島にも早く平和が訪れることを期待したい。
(文=S-KOREA)

●参考記事

・金正恩氏が商業広告のモデルに!! 北朝鮮の核実験にも“平穏すぎる”韓国
http://s-korea.jp/archives/19853?zo=1
・もっと北朝鮮を知ろう!! 韓国版ニコ生で「脱北BJ」たちが大活躍中
http://s-korea.jp/archives/10979?zo=1

 

【マンガ】渋谷のコインロッカーに挟まれた三十路の夜【お酒がやめられない】

「酒に強くも弱くもないわたしは、よくお酒に飲まれる」――。

20代から酒に飲まれつづけた漫画家・緑丘まこが酒と出会いと黒歴史を綴る、飲んだくれコミックエッセイ。土曜のひとり飲みのおともにどうぞ。

(第1回はこちら:酒飲みの聖地・赤羽に、女ひとりでやってきたのだ)
(第2回はこちら:赤羽のユミコさんに見た「酔っぱらいの法則」)

第3回:渋谷のクラブのコインロッカーに挟まる

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(隔週土曜日・次回は5月19日更新予定)

緑丘まこ(みどりおか・まこ)
兵庫県育ちの30代独女。漫画とゲームとお酒をこよなく愛する。
センベロ居酒屋やレトロなレストランを発掘するのが休日の楽しみ。
お酒は最高の友達。

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aiko、DJ時代に出会ったつんく♂とのエピソードを告白!「“あのグループ”メンバーに」と打診されていた!?

 シンガー・ソングライターのaikoが、3月30日放送の『松任谷由実のオールナイトニッポンGOLD』(ニッポン放送)にて、音楽プロデューサーのつんく♂より女性歌手グループ『太陽とシスコムーン』加入を打診されかけたことを明かし、話題を呼んでいる。

 この日、ゲストだったaikoは、松任谷から「大阪のラジオに出だした時に、つんく♂にスカウトされかかったっていう話……」と話を振られ、「あ〜、ありました」と懐かしそうに反応。松任谷が「ひょっとしたらモーニング娘。に!?」と面白そうに言うと、太陽とシスコムーンのほうだったとカミングアウト。芸能経験者がコンセプトのグループだったため、まだインディース歌手だったもののラジオのDJを経験していたaikoに白羽の矢が立ったようだ。

 aikoは「つんく♂さんから電話がかかってきて。『お前って、デビューとか決まってんの?』って」と楽しそうにトーク。松任谷が「自分の好みのタイプでグループを作るじゃない? だから、aiko好みだったんだよね、きっと」と推理すると、aikoは「そうですかねえ」と、まんざらでもない返答。

 つんく♂はaikoのインディースCDも聞いていたとのことで、曲について「ここのアレンジは、こうした方がいい」「俺やったら、こうすんのにな」など、いろいろとアドバイスをしてくれたそう。aikoは「デビューする前に曲のことで、ああしたほうがいい、こうしたほうがいいって言ってくれたのは、つんく♂さんだけだったんです」とありがたそうに語っていた。

「aikoさんとつんく♂さんはラジオ番組『MBSヤングタウン』(MBS)のパーソナリティ仲間だったこともあり、今でも親交は深いんです」と語るのはラジオ局関係者。

「aikoさんは、歌番組でモーニング娘。と共演すると親しげに話したりお互いのCDを交換するなど、他のアイドルグループに接するよりも親しげな印象があります。また、つんく♂さんが力を入れてプロデュースしていたアイドル・松浦亜弥さんととても仲が良いことでも知られています。やはりお世話になったつんく♂さんのプロジェクトを応援するという気持ちがあるのでしょう」(音楽事務所関係者)

 そんなaikoはまた、モーニング娘。’18が所属するハロー・プロジェクトのアイドルから憧れられている存在だという。2017年6月に解散した人気アイドルグループ・℃-uteの中島早貴は熱狂的なaikoファンで知られている。

「中島早貴さんは昔からaikoさんのファンを公言しており、自身のラジオで℃-uteリーダーの矢島舞美さんと萩原舞さんと3人でaikoさんのライブに行ったと報告。ライブ後はaikoさんの楽屋に挨拶に行き親切にしてもらったとうれしそうに語っています」(同)

 そんな中島も驚いただろう今回のつんく♂によるaiko勧誘秘話。ネットでは『太陽とシスコムーン』の曲を歌うaikoの姿が見たかったという声も多く、今後は、aikoとつんく♂の音楽的コラボレーションを期待したいところだ。

ひとり親家庭が多い時代、保育園での「父の日」「母の日」制作はどうする?

 ゴールデンウィークも終盤。保育園からするとゴールデンウィークは微妙というか、園に慣れた子どもがゴールデンウィークをきっかけに「振り出しに戻る」ことが多いので、ゴールデンウィーク明けは結構大変です。4月末、32年度の見学に来た方が、「子どもが泣いていない保育園なんて初めてです!」とおっしゃっていたのですが、また戻ってしまうのでしょうか?

 今年度から始めた取り組みである「グループレッスン」(はさみ、絵画、劇遊び、楽器、発表、集団遊び)がとても好評で、保護者から「お受験するなら幼稚園に行かせた方がいいのでは? という考えが一切なくなった」「毎週(子どもが)楽しみにしている」などと、うれしい報告ばかりで手ごたえを感じています。担当する先生のスキルが高くて(有名幼稚園に14年勤務していた)、アシスタントをする自分が迷惑にならないようにと考えるばかりです。

 ずっと保育園に勤務している先生と、保育士資格を持ちながらも幼稚園に勤務経験がある先生はまったく違うということもよくわかりました。保育園で長く働いていた先生は、幼稚園に長く働いていた先生とは違う良さがあって、どちらもすごく大事だなと思いました。保育園は幼稚園とは違い、長時間お預かりする場所なので、バランスがとても大事です。

 最近は、ほかの業界で働いていながら独学で試験を受けた「一発合格」派の保育士も多く、その分、ほかの業界を知っているので、人間的におもしろい、変なカラーに染まっていない、動きに無駄がないという特徴があります。あー、以前に一発合格派ですごいの(悪い意味で)が面接に来たことがあるので、当たりはずれが激しいのかも。

 2カ月前までベビーシッターの求人を出していたのですが、そっちの方が「すごいの」が来ますね。業種柄「英語が堪能な人 優遇」と書いていたのですが、英語が堪能というキーワードは“地雷”率が高く、英語が話せて学歴も高いが手首にタトゥーがあったり(保護者には敬遠されます)、面接が良かったので、どこまで仕事ができるか確認したくて保育補助に入ってもらったら、英語で子どもに話しかけて子どもが困惑したり、1カ月だけの超短期バイトだったり、そんな人ばっかりです。

 英語とは別に、最近は定年後に民間資格の「認定ベビーシッター資格」を取って活躍されているシニアの方たちとの出会いも多いです。「お子様の有無」「旦那様やお子様に夕食を作らないといけないか?」(勤務時間に関係があるので)という質問を、面接の際に必ず行うのですが、「夫ではありませんが、パートナーはいます」「パートナーの免疫が弱いので、病児保育は避けたいです」と言うシニアの方が記憶に新しいですね。ちなみに前夫とはかなり前に離婚し、子どももすでに30代だそう。第二の人生を謳歌しているようでした。女性は強いですね。

 離婚で関係するのは、この時期の制作です。すばり「母の日」「父の日」のこと。毎年この時期、保育士から「シングルのご家庭はありますか?」と質問があります。経営する両園には、世の中の流れ同様、ひとり親家庭が数人いるのですが、園の配慮(そんなのいらないと思う人もいるかもしれませんが)として、「母の日」制作しか行わないことにしています。もし父子家庭がいる年度だったら、母の日制作も父の日制作もナシ。子どもの日制作だけにしようと思っています。離婚してからも、お父さんと定期的に会っている子もいれば、大人になるまで会わない子もいます。なので、一律決めています。ちなみに娘の通う小学校では、「両親どちらかでもいいし、お父さんだけでもいいので」的な言い方で、「お父さんありがとう」制作を持って帰ってきたことがありました。入学前は家族面接のためにがんばっていても、私立小に入学しちゃえば離婚する家庭もちらほら見かけます(笑)。

角川慶子(かどかわ・けいこ)

1973年、東京都生まれ。「角川春樹事務所」会長・角川春樹氏の長女。自身も元アイドルという異色の肩書きに加えて、ビジュアル系バンド好きで、元バンギャルの”鬼畜ライター”としても活躍。2011年9月に認可外保育園「駒沢の森こども園」、16年4月からは派遣ベビーシッター「森のナーサリー」、17年4月に認可外保育園「衾の森こども園」をオープンさせる。家庭では10歳の愛娘の子育てに奮闘中。

「原形がない」「量産型の偽美人」写真加工アプリで批判を浴びた女性タレント3人

 顔の輪郭やパーツを変化させたり、キャラクターやイラストを合成できる「写真加工アプリ」。素顔とは違った表情をみせることができるとあって、今や多くの人が使いこなす機能だが、芸能界では過剰な加工で批判を浴びてしまった女性芸能人も。

 女優でモデルの桐谷美玲は、3月27日に加工アプリ「SNOW」で撮った画像をインスタグラムに投稿してファンを落胆させてしまった。

「桐谷は『ふてニャンsnow!!』というコメントともに、『ワイモバイル』のキャラクター“ふてニャン”を合成した画像を投稿。ふてニャンのしっぽにぐるりと囲まれた桐谷の顔は頬が紅潮し、心なしか顔の輪郭にも違和感が。ファンからは『加工してない方がずっと綺麗』『完全に加工失敗』『これじゃ量産された偽美人と変わらん』と不満の声が噴出しました」(芸能ライター)

 加工アプリによって完全に別人と化してしまったのが、タレントの矢口真里。3月20日に自身のインスタグラムでヘアスタイルを変えたことを報告した矢口は、多くの批判を浴びることに。

「矢口は“ビフォー・アフター”の自撮り画像を並べる形で投稿。しかしどちらの写真にも動物風の“黒鼻”と“ヒゲ”が足されていて、さらに頬の血色感や目の大きさも加工しているように見えます。『盛ってます』と自分で認めているものの、もはや誰なのかわからない状態。当然のようにネット上では『原形がない』『どっちの写真も言われなきゃ矢口真里とわからん』『よくここまでしようと思うなぁ』とネットで叩かれることになりました」(同)

 一方、ツーショット相手を加工したことでバッシングを浴びたのが“キャバ嬢社長”として話題の愛沢えみり。

「愛沢は、3月25日に安倍晋三首相とのツーショットをSNSに投稿。まさかのカップリングに驚きの声が上がったと同時に、総理大臣へ“うさ耳”や“ヒゲ”の加工を施してしまったことで『失礼にもほどがある』『ほんとに常識がないんですね』『こんなふざけた写真はアップしないのが大人だと思うけど』と非難が殺到。愛沢は『写真撮ってもらったらsnowになってました すみません』と謝罪していますが、それを平気でSNSに投稿すれば批判されても仕方ありません」(同)

 ちょっとした遊び心や「少しでもキレイに見られたい」とアプリを使う気持ちもわかるが、度合いを間違えると人としての内面を疑われることになりそうだ。

山口達也「人狼ゲームしたかっただけ」説が浮上、ToshIのTwitterペンネームに疑問の声、辻希美の釣りファッションが不評……週末芸能ニュース雑話

■「山口達也は人狼ゲームしたかっただけ」という珍説が浮上!?

デスクT  今週はゴールデンウィークで芸能ニュースが少ないね〜。平和だね!

記者H  そうですね! 平和でなによりですが、TOKIO山口達也の件はたくさん報道されていますね。

デスクT  5月1日には起訴猶予処分になったし、2日にはTOKIO4人で会見したしね。話題になることがいっぱい!

記者H  続報がたくさん報道されている中、ネット上で、山口が事件当時に言った言葉が話題になっています。

デスクT  「何もしないで帰れると思うな!」以外になんかあったけ?

記者H  「ワンナイトしよう」「俺は狼になりたい」と言ってたようです。

デスクT  え? エロいこと考えちゃうんだけど(笑)。

記者H  ネットでは、山口が「ワンナイト人狼ゲーム」をやりたかったんじゃないか、という珍説が上がっているんです。

デスクT  なんだその珍説は? ところでワンナイト人狼ゲームって何?

記者H プレイヤーが村人と村人に化けた狼男に別れて狼男を探し出すというゲーム。ちなみにワンナイトとは一回戦で終わることです。

デスクT  ゲームだったのか(笑)。参加したかったよ〜。

記者H  いやいや、珍説にもほどがある。これはないでしょう〜。

デスクT  そうか〜? 独身の一人暮らしで寂しかったのかも(笑)。

記者H  いやいや、40過ぎのおじさんがやることじゃないですよ(笑)。ネットでも茶化しですからね。本気にしている人はいませんよ。

デスクT  そうだよね〜。だって「ウワサのキッス」じゃなくて「ヒワイなキッス」しちゃったのは事実だもんね。

記者H  そうですよ〜。刑事事件ですからね。

デスクT  アイドルがわいせつ事件だもんね。この話題はまだまだ続きそうだね。そういえば、ラブホ不倫で話題になった高橋由美子が事務所と契約終了したって話題になってたね。

記者H  それ、ネットでは因果応報と言われてますよ。

デスクT  因果応報(笑)。ちょっとひどいね。

記者H  契約終了後が大変かと思いますよ。不倫相手の奥さんは慰謝料請求するつもりだと報道されているし。不倫の代償は大きかったですね。

デスクT  怖いね〜。不倫報道の時の動画では開き直ってたけど、これじゃもう開き直れないね。そういえば、この人も山口と一緒で酒乱だったよね〜。

記者H  新年のバラエティ番組で酒飲みすぎて寝ましたからね。あれには、驚きましたよ。

デスクT  まあ、一番わかったことは、南くんの胸ポケットにいたちよみちゃんは幻想だったってことだな。

記者H  あの頃にはコンサートのスタッフとの不倫を経験していましたからね。おー怖い怖い。

デスクT  あっ、そうだ! 『あなたには帰る家がある』(TBS系)に出演すればいいじゃない(笑)。突拍子もなく蛭子能収さんも出てたし、ちょうどいいじゃん!

記者H  ちょっと! 不倫を自虐ネタにするのにはまだ早いですよ〜!

■ToshIのTwitter上での名前に疑問の声

デスクT  ねえねえ、ToshIがTwitter始めたの知ってる?

記者H  ああ! 「今日からツイッター始めます!ピッ」ってやつですよね!

デスクT  「ピッ」ってかわいいよね〜。ToshIかわいいよ〜。

記者H   でもアカウントでの名前が“龍玄とし”という別名でみんなびっくりしたようですよ。

デスクT  龍玄としって……。千眼美子並みにインパクトすごいな(笑)。まだ洗脳されてるのかとちょっと心配だわ。

記者H  龍玄としという名前は彼がサウンドプロデュースしたゲームの登場人物の名前だそう。以前から改名を考えていたようで、占い師の銀座の母に相談した際に、今後の楽曲提供用にと考えていた“龍玄とし”というペンネームを「最高だ」と言われたようで、それを使ったとのことですね。

デスクT  そうなのね。よかった! 洗脳じゃなくて! てか、彼ってスイーツ好きだから、これからたくさんスイーツ画像をあげそうじゃない? すごい女子力あるTwitterになりそう(笑)。

記者H  若い女子に負けずにフォトジェニックな写真あがりそうですよね〜。今から楽しみ〜! 原宿とか行ってほしいですよね〜。

デスクT そのうちスイーツ専用アカウントとか作りそうじゃない(笑)。記録用にね。

記者H ちょっと、それ見たいですね(笑)。

デスクT 今後も要チェックだね!

記者H あっ! そうそう。話が変わるんですが、松居一代がまた事件を起こしたようですよ!

デスクT また!? 今度は何?

記者H 近所で作業する建設業者とのトラブルです。松居は5月1日、自身のブログで建設業者に「今年の3月から大変な迷惑をかけられている」と告白。さらに、「解体業者とでも、いいましょうか 建築主とでも、いいましょうか それは、それは、非常識、極まりない行動です いつか、きっと…事故が起きる恐怖さえも松居は感じています」と、以前から悩まされていたと明かしていました。

デスクT 具体的にどんなことされたのかは書いてないんだね。これじゃわかんないよね〜。

記者H そうなんですよね。言いたいことだけ書いていてわからない。その上110番通報したようですね。

デスクT 警察呼んだの!? それ、やばいね(笑)。警察も大変だね。そういえばさ、最近、運気をあげるために金の表札に変えたっていってたよね、この人。

記者H そうでしたね! 全然、運気あがってないですね(笑)。

デスクT 運気をあげるどころか、悪運を呼んでいるような気がするよ。

記者H まあ、昨年から運が悪いですからね……。

デスクT YouTubeで「サイゾーが」って言われたら怖いから、この話はここまでにしよう(笑)。

記者H そうですね。そうしましょう!

■辻希美の釣りファッションが不評!

記者H 世間はゴールデンウィークで休みのようですが、芸能人も楽しんでいるようですね。元モーニング娘。の辻希美が家族で楽しんでる姿をブログにアップしているようですね。

デスクT この間ハワイに行ってたけど、今度はどこ行ったのかな?

記者H 4月30日に朝早く海に行ったみたいで、知り合いの船に乗ったと報告してましたね。

デスクT 釣りか〜。いいね〜、楽しそうでさ。こっちは仕事だから羨ましいよ(笑)

記者H そうですね〜。でも、船に乗った際の服装が場違いだとネットでは不評なんです。

デスクT どれどれ。短いワンピースに水着ってすごい格好だね。これは場違いと言われても仕方ないよね〜。

記者H 辻ちゃんなりの海釣りファッションでしょうが……。

デスクT  パンツ見えちゃいそうだよ……。ママだし、子どもの手本にならないとさ。それに、釣りをナメてるね。釣り番組を見て勉強してほしいよ。それとも3月に行ったハワイの気分が抜け切ってないのかな?

記者H デスクは辻ちゃんに厳しいですね! ネットでも「海釣りにセクシーはいらない!」という声ばかりがあがってますよ。

デスクT でしょ! だってさ、釣りに不向きなんだもん。釣りの時の格好を知らないんだったら、釣り関係のものまね芸人・くじらに聞けってんだい。

記者H 辻ちゃんにはコアすぎてわからないですよ(笑)。まあ、今回で勉強したかと思いますし、次はTPOを考えてくるでしょう。

デスクT 大丈夫かな。そうだといいけどさ。もう大人なんだしさ、そろそろしっかりしてほしいよね〜。加護ちゃんの方がしっかりしてるもの。

記者H まあ、加護ちゃんの方がマネしたくない人生経験豊富ですからね(笑)。

「人気があるほうじゃない」「2人といるのが怖かった」、高橋海人がMr.King時代の苦悩を吐露

 5月23日に「シンデレラガール」でCDデビューを果たすKing&Princeの最年少・高橋海人。「月刊TVnavi」2018年6月号(産経新聞出版)では、メンバーである岸優太との対談が掲載されている。その中でジャニーズJr.内での“立ち位置”に悩んだ過去や苦悩を語っている。

 幼稚園の年長頃からダンスを習っていたという高橋は、2013年にジャニーズ入り。同年9月放送の『ザ少年倶楽部』(NHK BSプレミアム)で自己紹介した際は、整った顔立ちとは対照的に、当時14歳ながら幼さの残る話し方が話題となった。12月に放送された同番組では、高橋がセンターとなり、元KAT-TUN・赤西仁の楽曲「Bass Go Boom」を披露。高いダンス技術を見せつけたと同時に、Jr.ファンの間で「大抜擢」だと注目を集めた。その後も“高橋猛プッシュ”は続き、翌年9月のKis-My-Ft2玉森裕太主演ミュージカル『DREAM BOYS』に、当時まだ関西Jr.の中心メンバーだった平野紫耀&永瀬廉と出演。3人は劇中でアイドルユニットのメンバー役を演じ、同時期より平野、永瀬、高橋での活動機会が増えていった。

 そして、15年6月にMr.King vs Mr.Princeが誕生。途中でMr.KING(平野、永瀬、高橋)とPrince(岸、岩橋玄樹、神宮寺勇太)に分かれたが、紆余曲折を経てCDデビューが決定したのだった。今回の「月刊TVnavi」で、「デビューが決まるまでの日々を振り返って、自分が一番頑張ってきたことって何ですか?」との質問に、高橋は「自分を見つけるのがいちばん難しかったな。ダンスと歌、演技ってステージに立てば立つほどできるようになるのは当たり前、アイドルにとって努力するのは当たり前のことだから、それは普通にできなきゃいけない。その中で自分を見つけるのはアイドルにとって難しいことなんじゃないかなって思う」と、振り返った。

 この発言を聞いた岸が「海人は考えてるな~」と感心すると、「しかもその自分の持ってるキャラがファンの人からどれだけ支持されるのかも重要で、俺はどんなことをすればファンの人が喜ぶのかをずっとずっと考えてた。スキルは高くなるのは当たり前だけど、人気はそれに比例しないもん。俺はいまだに人気があるほうじゃないから」(高橋)と、冷静に自己分析。こんなふうに深く考えすぎる高橋が吹っ切れたのは、やはりファンの応援がきっかけだったという。

 また、インタビュアーに「これまではMr.KINGとPrinceとして活動されていましたが、どんな関係性を築き上げてこられましたか?」と問われた高橋は、「俺たち、そんなふうには見えないかもしれないけど、いろんな苦労あったんだよね。いろんなお仕事をさせてもらえたからこそ、批判もいっぱいあったし、いろんなプレッシャーもあったしね。そういうのを3人でずっと共有してきたから絆は深いと思う」と述べつつ、平野&永瀬に関して「正直に言って2人と活動すること、一緒にいるのが怖すぎた時期もあった」と、告白した。

 関西Jr.時代に人気を二分していた平野と永瀬の中に高橋が加わる形になったためか、「2人がすごすぎてそれに比べて俺はどう思われてるんだろう? っていう被害妄想しかしてなかった時期もあったよ。でもね、紫耀と廉がずっとマイナス思考だった俺を支えてくれてたの、特に廉が」「はたから見たら紫耀と廉がシンメで俺だけひとりぼっちに見えていたかもしれないけど、2人はそう思ってなかったから。それに俺は2人のシンメが大好きなんだぁ」と、彼らへの特別な感情を打ち明けている。

 平野と永瀬を尊敬しているからこそ、「そんな人たちと一緒にいることを認められたい」といった高橋の思いが向上心につながったようだ。一方、Princeの場合は、岩橋&神宮寺のシンメがあるものの、岸いわく「ぼっち感」はなく、「嫌だと思ったことは1度もない」とか。

 さらに高橋は、Jr.活動でぶち当たった“壁”について、「『なんで俺こんなに最前線に立たせてもらえているのか? みんなを引っ張っていくグループのメンバーに入っているのか?』ってずっと考え続けてたし、それは今も考えてる。『なんでジャニーさん(編注:ジャニー喜多川社長)は俺をこの位置に立たせてくれたんだろう?』って不思議なの」とこぼし、岸が「それはジャニーさんなりの考えだよ」と返すと、「理由を言われたことがなくて、『キミはキミらしくいればいいよ』って言われ続けてた。それでも『なんで俺が?』って気持ちが消えなくて。ぶっちゃけて言うと、この立ち位置でつらい思いもしてきたし」と、知られざる葛藤を激白した。

 これに対して岸は「そっか、海人なりに悩んでたんだな…」と驚き、なおも「他人の目が気になって仕方がなかった」と話す高橋は「でもそんな自分の不甲斐なさが原動力となって努力できたと思うんだ。だからジャニーさんには本当に感謝しかない」と、少しずつネガティブ思考も改善され、デビューに向けて前を見据えているようだった。

 高橋の本音を受け、多くのファンは「テレナビのきしかいの対談、感動した。本当にかいちゃんを応援し続けてきて良かった!」「テレナビの岸くんと海人くんの対談読んだ。いろんなこと考えてたんだね……。いつもファンのことを大切にしてくれてるし、海人くんのファンになれて本当によかった」「テレナビ見て、胸がギュッとなった……ずっとモヤモヤしてたことを海人くんが言ってくれて安心したし、これからもずっと応援していきたいなって思いが高まった」と感激。中には「カイちゃんの話し相手が岸くんで良かった。自然で優しい相槌がカイちゃんの言葉と気持ちをたくさん引き出してくれた」「岸くんと一緒だったから、かいちゃんのあの話を引き出せたと思う」と、高橋の話に耳を傾けた岸の対応にも称賛を寄せている。

 数々のチャンスを与えてもらった裏では、自身の人気やファンの反応を客観視し、Jr.活動に全力を注いできた高橋。CDデビューを機にどんな姿を見せてくれるのか、今後の成長が楽しみだ。

『Missデビル』の狙いは『ドクターX』路線? 菜々緒のお仕置きハイキック、今週も炸裂!

 9頭身を誇る絶世の美女・菜々緒が、“悪魔”と称される冷徹な人事コンサルタント役を演じるドラマ『Missデビル 人事の悪魔・椿眞子』(日本テレビ系)の第3話が28日に放送され、平均視聴率8.8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を記録。前回から0.7ポイントアップとなりました。

前回までのレビューはこちらから

 共亜火災保険の人材活用ラボという部署に所属された新入社員・斉藤博史(Sexy Zone・佐藤勝利)は、上司の椿眞子(菜々緒)に命じられ、前回から対外的には新人研修というカタチで、リストラ候補探しのため各部署を回ることに。今回は、損害サービス部の“お荷物”を探すよう指令を受けます。

 同部署では、部長の尾上(おかやまはじめ)が音頭を取り、働き方改革を推進中なのですが、尾上は口先ばかりでロクにスケジュール調整をせず、仕事は部下に丸投げ状態。また、若手社員の吉田(前田公輝)は、パワハラで訴えるとほのめかし、上司からの命令をはねつける。その結果、中間管理職である課長の簑島(金子貴俊)が割を食い、大幅な残業を強いられてしまっているのです。

 このままでは簑島がつぶれてしまう。危機感を募らせた博史は、楽な仕事ばかりを選ぶ吉田をリストラ候補に挙げ、眞子に訴えます。

 しかし眞子は、このリストラ案を却下。簑島に同情を寄せるあまり、吉田を色眼鏡で見ていると指摘するのです。

 もしやと簑島の自殺を懸念した博史は、退社後、簑島を尾行することに。すると案の定、簑島は歩道橋の上で立ち止まり、今にも飛び降りそうな気配。博史は慌てて止めようとするのですが、その時ちょうど、吉田がすぐ近くを通りかかります。

 実は簑島は、吉田を襲うために待ち伏せていたのです。吉田の背後から近づき、ナイフを振りかざす。と、そこへ、眞子の美脚が画面外から現れ、簑島の襲撃を阻止。突然の登場に驚く吉田と博史をヨソに、眞子は簑島にハイキックを食らわせ、ノックアウトしてしまいます。

 眞子と博史はそのまま、簑島を人材活用ラボへ連行。そこで眞子は、簑島が営業部に所属していた当時、成績を上げるために契約書を不正に書き換えていたことを指摘し、退職を迫ります。

 その一方で眞子は、吉田へのお仕置きも忘れません。吉田がSNSの裏アカウントを用いて書き込んでいる、会社への誹謗中傷メッセージや経費のチョロまかし暴露投稿を、社内中のパソコンに一斉配信してしまうのです。

 その後の顛末は明かされませんでしたが、恐らく何らかの懲罰は下されたことでしょう。一方、簑島はというと、以前から夢だった料理の世界へ飛び込み、苦労しつつも充実した日々を送る結果オーライな幕引きとなりました。

 さて感想ですが、精神的に追い詰められた社員に退職を迫り、明らかに言動に問題のある社員を眞子が裏で成敗、という展開は、前回とまったく同じでした。

 その前回からなんとなく、このドラマが目指しているのは、米倉涼子・主演の大ヒットシリーズ『ドクターX』(テレビ朝日系)路線なのではないかと思っていたのですが、今回の放送でますますそう感じるようになりました。

『ドクターX』で米倉が演じるのは、海外で豊富な経験を積んだフリーランスの天才外科医・大門未知子役。毎回、抜群のスタイルを見せびらかすようなミニスカート&ハイヒール姿で登場し、自分の利害のみを優先する大学病院の教授たちと対立しては、正義のメスでぎゃふんといわせるという水戸黄門的な勧善懲悪ストーリーに終始するんですね。

 一方の眞子も、アメリカで輝かしいキャリアを積んだフリーの人事コンサルタントという設定で、毎回セクシーな衣装で登場。悪を成敗するのがオチという点も似通っています。

 また、眞子は誰かに反論された際、「おだまり!」と吠えるのが口癖になっていますが、これは未知子が意に沿わない仕事を押し付けられた時の「いたしません」や、困難なオペに対しての「私、失敗しないので」などのように、我の強いキャラクターを表す決めセリフとして定着させたい、という脚本家の意図が薄っすら感じられます。

 さらに付け加えると、大学病院の院長役として出演し、未知子と口論を繰り広げる西田敏行が、『Missデビル』では共亜火災保険の会長として登場。眞子とは対立しているわけではありませんが、会長室で向き合うサマは、院長室で未知子と対峙するシーンを彷彿とさせるのです。

 ただ、眞子以外のキャラが弱いため、魑魅魍魎が巣くう大学病院内部を描いた『ドクターX』にはとても敵わない。佐藤勝利の演技がダイコンなだけに、新人研修で各部署を渡り歩く流れにも見応えがありません。

 しかし今回、眞子が何らかの復讐心を抱き、共亜火災保険に潜り込んだことをほのめかす場面があったため、その背景次第では今後、面白い展開になっていくかもしれません。平均視聴率20%を超えるようなモンスタードラマになることを期待しつつ、次回を楽しみにしたいと思います。
(文=大羽鴨乃)