オードリー・春日、「日大アメフト」に絡み“異常対応”!? 「取材NG」にマスコミ疑問視

 数十人もの芸能人が集うゴルフ大会「叙々苑カップ 芸能人ゴルフチャンピオン決定戦」が、5月29日に神奈川県で行われた。芸能界では恒例の大イベントで、毎年多くの芸能マスコミも取材に訪れる同大会だが、今年は現地で配布された資料に、前代未聞の「取材NG注意事項」が記載されていたという。

 今年の参加者は、ビートたけしに堺正章、野口五郎、石田純一、叶美香、ISSAらと、いずれも芸能界を代表する大御所ぞろいだった。

「現場で記者は、彼らの一瞬の空き時間を見つけては、ぶっつけでインタビューを試みます。事務所独立騒動中のたけしや、西城秀樹の葬儀後初の公の場となる野口など、今年は多くの注目タレントが集いました」(テレビ局関係者)

 ところが、そんな中で唯一、同日「インタビュー・撮影とも一切禁止」とされていた人物がいた。

「オードリーの春日俊彰です。どんな大物タレントにも一切NGがないのに、なぜ春日だけ……と取材陣も首を傾げていましたが、しばらくしてその理由がわかりました。現在もまだ騒動が続いている、日本大学アメフト部の悪質タックル事件のせいだったんです」(同)

 タックルを指示された日大の選手や被害者の関西学院大学選手の父親、さらには日大の前監督・コーチの釈明と連日記者会見が行われ、この1週間ほど、情報番組はほとんどがアメフト問題で一色となっていた。

「芸能界でも、爆笑問題・太田光やトレンディエンジェル・斎藤司ら、日大出身者が事件について番組でコメントする機会もありました。なかでも春日は、相方の若林正恭とともに日本大学第二高等学校のアメフト部出身で、大学も日大に進学している。騒動勃発時、春日の所属事務所にコメントを求めるメディアもあったようです」(スポーツ紙記者)

 ところが、春日はこの件についてこれまで、完全にノーコメントを貫いている。

「世代から考えると、内田正人前監督と接点があってもおかしくないだけに、どんな形でコメントを出すのか注目が集まっていたものです。しかし、冠ラジオ番組の『オードリーのオールナイトニッポン』(ニッポン放送)でも、日大アメフト部についての言及は一切なかった。そして極めつきが、今回の『取材NG対応』です。本人も何かしら思うところはあるはずですが、これだけの大御所タレントと並んでも、その姿勢を変えるつもりはないようです」(同)

 ファンも不思議がっている、春日の「ノーコメント」対応は、どうやら騒動が沈静化しても続くこととなりそうだ。

三浦春馬&三吉彩花の“熱愛報道”はヤラセ!? 「写真ができすぎ」「2人ともアミューズなのに」

「お似合いすぎる!」という声が飛ぶ、人気俳優の三浦春馬とモデルの三吉彩花の熱愛報道。写真誌「FRIDAY」(講談社)が報じたものだが、一部からは「事務所公認のヤラセスクープではないか?」との疑いが持たれている。

「2人とも同じアミューズ事務所の所属。真正面カットなどのツーショットが立て続けに撮られているのはできすぎ。何しろ三浦は、事務所のガードが先輩の福山雅治並みに堅かったんです。過去、多部未華子、新垣結衣、蒼井優、そしてダンサーの菅原小春と、熱愛話はたくさんあったのに、写真はほとんど撮られておらず、撮られても本人だと判別の難しいような苦しいショットばかりでした。それが今回は、なぜか無防備。2人ともアミューズ所属なのにバッチリ撮られているのは不自然に見えます」

 こう話すのは、業界歴20年以上の芸能カメラマン。

「長年この仕事をやっていれば、事務所公認スクープがあるのはよく知っていますから、これはその類いでしょう」とまで言っている。

 そして、別の週刊誌記者も、これに同調する。

「3年ほど前、アミューズの幹部が『来年、絶対に売れるタレント』と言っていたのが三吉でした。でも、昨年、専属だった『Seventeen』(集英社)を卒業してもブレイクできず、事務所が焦っている様子だったんです。今年4月『週刊プレイボーイ』(同)で、自身初となる男性誌での水着グラビアに挑戦するなど活動の幅を広げていたため、近々また何か話題作りをやるだろうと見ていたところだったんです」

 確かに、事務所が話題作りの熱愛ゴシップを意図的にやらせることは珍しくない。知名度アップはもちろん、爽やかなビジュアルだけを伝えてイメージを守りつつ、別の“本命”がいることを隠せるメリットもある。三浦も三吉も知名度は高い人気者だが、同世代のタレントと比べて出世レースに出遅れていると見る向きもあり、今回の熱愛報道も“仕掛け”説が出ているわけだ。ネット上でも「アミューズがわざと『FRIDAY』に撮らせたような気がする」と同様の指摘をしているファンがいる。

 記事では、5月中旬の深夜、2人が「隠れ家風バー」で深夜2時までデート。黒縁メガネに黄土色のトレーナー、スポーツバッグという三浦を「ダサめの格好」と伝えているが、同時にさりげなくその理由を「オーラ消しに必死」とフォローしつつ、三浦がトレーナーを三吉に着せたこともリポート。服装は確かにファッショナブルとはいえないが、世間ではそんな普段着を「むしろオシャレ」と評価する声も出ていて、トレーナーを着せたことも「春馬クン優しい!」と、これまた女性ファンの親近感アップにつながっている。

「美しすぎるデート写真に加え、記事もきれいに伝えていて、読めば読むほど怪しい」と前出カメラマン。

「でも、これで三浦に別の“本命”がいたら面白いことになるので、ぜひ探ってみたい」(同)

 もちろん、このカップルがガチで交際している可能性もある。2人は昨年のルイ・ヴィトン主催ファッションショーで共演しており、かっこいいツーショット写真も公開されていた。このときに意気投合したというなら、おめでたい話だ。ただ、今回の報道に「ショック」の声がほとんど聞かれないのを見ると、そういうファンが多い2人だったからこそ成し得た“ヤラセゴシップ”なのかとも勘繰ってしまうところではある。

(文=藤堂香貴/NEWSIDER Tokyo)

山口達也事件で正念場を迎えたTOKIO! 大御所芸能人たちが続々応援するも、心から喜べない裏事情!

 現在、感謝の声がTOKIOファンから上がっている――のだそうだ。

 歌手・長渕剛が5月23日、日本テレビ系朝の情報番組『スッキリ』に生出演。TOKIOに提供した楽曲「青春 SEI SYuN」を、テレビで初めて弾き語りで披露。歌詞の「信じるのさ、永遠の未来と明日を」という部分を、「信じるのさ、仲間と汗と自分を」にするなど、複数の箇所をTOKIOと、未成年への強制わいせつで書類送検され、TOKIOを脱退、ジャニーズ事務所からも契約解除となった山口達也へのメッセージに変えて熱唱した。

 これに、「長渕さんありがとう!」などと、大きな反響があったことを、スポーツ新聞各紙が大きく報じたのだ。

 同日夜には、初めて4人での出演となった『TOKIOカケル』(フジテレビ系)にゲスト出演したヒロミが、「落ちぶれるとかどうかっていうのは他人が決めることじゃなくて、自分が認めてしまうかどうか。いいことも悪いことも、結果的には“いいこと”になっていくから」と、こちらも山口に向けてメッセージを発信。スポーツ各紙は、これにファンから感謝の声が上がっていることを報じた。

「こうして“TOKIOをみんなが応援している”というイメージが広がることで、TOKIOも活動しやすくなるし、山口復帰への機運も高まっていく。そんな狙いが見え見えの、マスコミのジャニーズへの忖度に他ならず、なんとも気持ちが悪いですね」(芸能記者)

 だが、はたしてこれがうまくいくのか。そもそもTOKIOってみんなに応援されるほど人気あったのだろうか……。

「TOKIOは、SMAPなきジャニーズの中で、最古参グループにして、もっとも人気のないグループ。ファンクラブ会員数を見れば、それは一目瞭然で、嵐の200万人超の20分の1の10万人前後。この10年は新曲を出しても3〜5万枚というセールス。CMやドラマ主題歌のタイアップをつけてもこの成績で、ライブ動員も苦戦続きで、もう3年もツアーがない。4人の謝罪会見では、それぞれがバンドとしてのTOKIOへのこだわりを口にしていましたが、実際は、ファンクラブ会員にも見放されている状況です」(レコード会社関係者)

 デビュー以来、24年連続という『NHK紅白歌合戦』出場記録が途絶えるかもしれないということが、まるで大ごとであるかのような報道もあったが、これで出場できていたのがおかしいのだ。

 言われてみれば、各メンバーにこれといった代表作もない。

「松岡昌宏主演の『家政夫のミタゾノ』(テレビ朝日系)は、現在、第二シリーズが放送されていますが、これは典型的なジャニーズ接待ドラマ。とてもシリーズ化されるほど支持されているとは思えず、城島茂が、演歌歌手“島茂子”としてバーター出演させてもらっていますが、まったく話題にならず盛大に滑っています」(テレビ雑誌記者)

 国分太一は、レギュラーも多く、TBS系朝の情報番組『ビビット』のMC業など、順調に見えるが、

「同時間帯は、テレビ朝日系の『羽鳥慎一モーニングショー』がトップで、『スッキリ』と、フジテレビ系の『とくダネ!』がこれを追う、三すくみの視聴率争いが繰り広げられていますが、国分の『ビビット』だけは蚊帳の外。国分は、前身の『いっぷく!』でMCを任されながら、低視聴率で番組を1年で終わらせた戦犯ながら、据え置きで『ビビット』が始まり、こちらも低視聴率。山口が問題を起こして、国分の発言に注目が集まったことで視聴率が良くなり、『やっと役に立った』と陰口を言うスタッフも少なくありません」(TBS関係者)

 唯一、好成績なのは日テレ系『ザ!鉄腕!DASH!!』(日本テレビ系)。

「とはいっても、TOKIOの冠番組『TOKIOカケル』(フジテレビ系)は、5%前後(ビデオリサーチ調べ、関東地区)という低視聴率。『ザ!鉄腕!DASH!!』も、いい企画と人気番組に挟まれての放送という、恵まれた環境がなかったら、どれだけ数字がとれているかわかりません」(芸能プロ関係者)

 山口の事件で世間を騒がせた割には、人気がないのが現状なよう。4人となり正念場を迎えたTOKIOを応援してくれるファンがひとりでも増えてくれると良いのだが……。

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山崎賢人、フジ7月期『グッド・ドクター』主演決定も……「研修医役に向くのか?」と疑問の声

 若手俳優・山崎賢人が、7月期にフジテレビ系の「木10」枠で放送される『グッド・ドクター』で主演を務めることがわかった。山崎の連ドラ主演は1月期の『トドメの接吻』(日本テレビ系)に続いて2度目だが、ネットユーザーの中には、同作で“クズホスト”堂島旺太郎役を演じていた記憶が強い者も少なくないようで、「次は医師役って、振り幅がでかすぎ」「ドラマでキスしまくっていた“キス男”が今度は医師って、ちょっと違和感」との声も出ている。

 『グッド・ドクター』の原作は、2013年に放送された韓国ドラマで、昨年には米国でもドラマ化された。驚異的な暗記力を持つ一方、コミュニケーション能力に障害があるサヴァン症候群の主人公・新堂湊(山崎)が、研修医として小児外科の世界に飛び込み、周りからの偏見や反発にさらされながらも、子どもたちの命のために闘う……というストーリーだ。

 脚本は『HOPE~期待ゼロの新入社員~』『嫌われる勇気』『僕たちがやりました』『刑事ゆがみ』『海月姫』(いずれもフジテレビ系)などを手掛けた徳永友一氏と、同じく『ゆがみ』『好きな人がいること』(同)などを担当した大北はるか氏がタッグを組むが、両氏共に近年ヒット作がまるでないだけに、“不安視”されるところ。

「山崎は、実写漫画作品などに起用が続いたことで、『ゴリ押し』と批判するアンチも多い。昨年10月期のヒット作『陸王』(同)では、老舗足袋業者『こはぜ屋』を守るべく奮闘する社長(役所広司)の息子役を好演して好感度を上げましたが、直後の『トドメの接吻』では、ドラマ自体の人気がパッとしなかった影響もあって、山崎への評価も再び落ちてしまった印象です。その山崎が、病を抱える子どもたちのために汗を流す研修医役に挑戦するわけで、視聴者から『ほかの俳優で見たかった』『イメージと違う』と指摘されてもおかしくない。受け入れられるかどうか甚だ疑問です」(テレビ誌関係者)

 『トドメの接吻』がオンエアされた日テレの日曜ドラマも、『グッド・ドクター』のフジ「木10」も、視聴率は低調中で“死に枠”とも呼ばれている。『トドメの接吻』が全話平均7.0%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)と低迷したことを考えると、『グッド・ドクター』もかなりの苦戦が予想される。

 今の時代、韓国ドラマが原作のリメークドラマが受け入れられにくいのは、昨年7月期『ごめん、愛してる』(TOKIO・長瀬智也主演/TBS系)で立証済み。山崎は今作でも、主演ドラマで結果を残すのは難しいかもしれない。
(田中七男)

『ちびまる子ちゃん』故・西城秀樹さんに「秀樹さんありがとう」 西城秀樹さんは、まる子の世界で生き続ける

 5月27日放送のTVアニメ『ちびまる子ちゃん』(フジテレビ系)第1151話で、16日に急性心不全で亡くなった西城秀樹さんが登場した。視聴者からは、「このタイミングでヒデキさんが登場するエピソードが放映されるとは、すごい運命」といった声が上がっている。

 秀樹さんが登場したエピソードは『まる子、早めに衣替えをしたい』の巻。ある日の土曜日、まる子は駄菓子屋の景品でヒデキの缶バッジが当たり、「ヒデキが当たったね。(ヒデキ好きな)お姉ちゃんにあげようかな……」とつぶやきながら道を歩いていた。

 すると目の前にお姉ちゃん・さきこが歩いているのを発見。まる子は「お姉ちゃーん!」と叫ぶが、さきこは周りをキョロキョロして急いで立ち去ってしまう。

「えっ!? お姉ちゃん逃げた?」とまる子は驚くが、さきこが持っているバッグには大量のお菓子が入っていて、まる子にとられないように逃げたのだと推測し、後を追いかける。

 まる子の考えは見当はずれで、さきこは「バカね。そんなことあるわけないじゃない」「3時からのヒデキの出るテレビ見たいから急いでたのよ」と説明。しかしヒデキの出る番組は日曜日で、さきこは「ヒデキに会えると思ったのに……」と肩を落としてしまった。

 そんなさきこにまる子は、「じゃあお姉ちゃんにこれあげるよ」とヒデキの缶バッジをプレゼント。さきこは「アンタにしては気前がいいわね。なんか企んでいるんじゃないでしょうね」と疑いつつも、目をキラキラさせながら「本当にもらっていいの?」と大喜び。

 その後、まる子は案の定(?)、「ヒデキのバッジあげたんだからお姉ちゃんのおやつ半分ちょうだいよ」と迫るが、渋々「しょうがないわね……」と交換条件をのんでいた。

 本編で秀樹さんが登場したのはここまでだが、ネット上では「秀樹さんの缶バッジ出てきて涙でそうになった」「西城秀樹を知ったのはちびまる子だったんだよなぁ。ここでまた登場するのは奇跡的」「まる子のお姉ちゃんにはこれからも秀樹さんを追っかけ続けてほしい」「西城秀樹はまる子の世界で生き続けている」といった感動の声が続出することに。

『ちびまる子ちゃん』の時代設定は1974年から75年の昭和50年代初期で、そのころの西城秀樹さんと言えば、郷ひろみさん、野口五郎さんと「新御三家」として一世を風靡していた時期。

『ちびまる子ちゃん』はその影響を受けていて、アニメにはたびたび「ヒデキ」が登場。また、デビュー当時小学生だった作者・さくらももこも大の西城秀樹ファンと知られる。それがキッカケとなり、1991年にはさくらももこ作詞の「走れ正直者」がアニメのエンディングテーマとして発売された。

 西城秀樹さんと関係が深い『ちびまる子ちゃん』。本編終了後には、秀樹さんのイラストとともに「秀樹さんありがとう ちびまる子ちゃんスタッフ一同」というコメントが映し出された。

 5月17日には、『ちびまる子ちゃん』で秀樹さんの声を担当したことがある声優・藤本たかひろが、Twitterで「この気持ちをどう言葉にすれば良いか1日考えましたがうまく纏まりませんでも、収録で水谷さんに掛けて頂いた『ヒデキー』という歓声は、ずっと耳から離れません。ファンの方々から受けた声援は、きっと西城秀樹さんの心を温かくした事と思います。心よりご冥福をお祈りいたします」とツイート。
 
 奇しくも『ちびまる子ちゃん』の初代・さきこ役の声優である水谷優子さんは、秀樹さんの命日の1日後である5月17日に亡くなっている。

『ちびまる子ちゃん』では、これからもさきこと秀樹が活躍して、アニメの中で生き続けてくれるだろう。

島田紳助氏「細マッチョのロン毛男」に大変身! 健康の秘訣は“紳助タイム”!?

 明石家さんまが27日、MBSで放送された『明石家さんまが語り継ぎたいレジェンド芸人20人』に出演し、2011年に芸能界を引退した同期の元お笑いタレント・島田紳助氏について語った。

 さんまは紳助氏について「戦場に行った兵隊気分や、2人」と形容。「戦地一緒やったけど、あいつ、味方撃ちよるからな」と皮肉ることも忘れなかったが、今でも一目置いていることは確かなようだ。

 さんまは、紳助氏引退後も復帰の道を閉ざさないようにしていたというが、結局同氏がそれを固辞。かねて財テクに精を出してきたこともあり、現在は着の身着のまま、悠々自適な生活を送っている。

 近況について、同じく同期の太平サブローによれば「マッチョやで。(体)鍛えて、ムッキムキ。髪の毛伸ばして、すごいよ。腹筋、腕立て、ベンチプレス……やりまくり」とのこと。ゴルフや草野球、サーフィンなどアクティブに活動しているという。健康の秘訣は、起床後に行う謎の“紳助タイム”だ。

「午前8時すぎくらいから、毎朝1時間ほどかけて心身のコンディションを整えるんです。集団で輪になって、瞑想したり、ストレッチしたり、軽く体を動かしたり。ヨガとも違う“謎の儀式”です。これを紳助さんは、引退後ずっと続けている。夏場は、上半身裸のパンツ一丁でやることもあるそうです」(週刊誌記者)

 紳助タイムのおかげなのか、近年の同氏は驚くほど性格が円くなったという。

「芸能界の暴君として恐れられた紳助さんですが、いまは顔からしてずいぶん穏やかになった。怒りという感情自体が『体に有害』という考え方になったとか。他方で、トークのキレはいまだ健在。友人のバースデーパーティーでスピーチでもすれば、会場に招かれた現役の芸人以上にドッカンドッカン笑いを取る。吉本興業の大崎(洋)社長が復帰を懇願するのは無理もありません」(芸能関係者)

 “ニュー紳助”の芸能界復帰はあるのだろうか……?

『キスマイ超BUSAIKU!?』の企画が台無しに!? ロケ現場にファン殺到で、“放送中止”が懸念されるワケ

 Kis-My-Ft2のレギュラー番組『キスマイ超BUSAIKU!?』(フジテレビ系)のある企画が、ファンの間で物議を醸している。

 これまで同番組は、キスマイメンバーがテーマに沿って“胸キュン”なシチュエーションを演じる「キスマイBUSAIKUランキング」をメインコーナーとして放送していたが、2017年10月からは放送時間を深夜に変更し、新コーナーが続々登場。現在は、一般女性にインタビューを行い、恋愛の“未解決事件”をキスマイメンバーが解決する「恋愛未解決事件」と、キスマイメンバーが“覆面調査員”となる「キスブサ覆面レース」が中心に放送されている。

 今回ファンの間で問題となっているのは、「キスブサ覆面レース」。同コーナーは、キスマイメンバーがヒット商品を生んだ飲食店を訪れ、人気の秘密を学びながらそれぞれ新商品を開発。新商品は、番組名やキスマイメンバーが考案したことを明かさずに、実際に店頭で1日限定販売される。最終的に、誰が考えた新商品が最も売れたかを競うという内容だ。

 5月26日には、スフレパンケーキ専門店「FLIPPER’S」自由が丘店にて同コーナーのロケが行われたのだが、番組公式サイトなどで告知していないにもかかわらず、なぜかキスマイファンが殺到する事態に。というのも、25日に「FLIPPER’S」インスタグラムにて「5.26(土)自由が丘店でなにかが起こる…!」と告知した上で、「きせきのような すばらしい まるで夢のような4品が いちどうに会します」と宣伝されていたのだ(現在は投稿を削除)。この文章の頭文字をつなげると「きすまい」となり、続けて「たった一日だけ開催する奇跡のイベント」「4品の中からチョイスしてオーダーしてください!」と書かれていることから、ファンは「キスブサ覆面レース」のロケが行われるのではないかと察し、大勢の人が集まってしまったというワケだ。

 当日「FLIPPER’S」を訪れたという複数のファンがネット上にアップしたレポートによると、店内に入るまでになんと5時間以上並んだという人もおり、当日は大混雑となったよう。また、限定商品4種はいずれも閉店前に「販売終了」とアナウンスされており、並んでも食べられなかったファンも少なくなかった。

 キスマイ効果で大盛況となったことは間違いなさそうだが、「FLIPPER’S」が事前にインスタグラムにて“匂わせ”投稿をしてしまったことで、「番組の趣旨から反れている」と指摘するファンは多い。確かに、商品が売り切れてしまっていることから、販売個数で順位をつけることは難しいと思われる。また、本来は店を訪れた人が「おいしそうだと思う商品」を注文し順位を競うことになるのだが、キスマイのファンが殺到したことにより、「自分の応援しているメンバーが作っているかもしれない商品」を注文する人が増えてしまったよう。これではコーナーの趣旨とはズレてしまい、ランキングの結果も意味を持たないと言えるだろう。

 このような事態になったことについて、ファンからは「FLIPPER’S」の投稿を責める声が噴出。「インスタの投稿バレバレだろ! って思ってたけど、やっぱり殺到したよね~。全然“覆面”じゃないね」「キスブサ限定メニュー4種類売り切れじゃ、1日何個売れたかっていう差が付けられないから勝負になってないよね? 全員引き分けになっちゃわない?」「“1日限定”“4品”っていうキーワードだけでも、普段から『キスブサ』見てる人にはなんとなくわかっちゃうもんだよ。軽率な投稿だったと反省してほしい」と、ネット上ではキスマイファンから厳しい声が相次いでいる。

 一部ファンの間では、「放送中止になるのでは?」ともささやかれているが、今回の件はどのように収束させるのだろうか。また、今後同じようなことが起きないよう、番組側は対策を練る必要がありそうだ。

「俺は岸に負けた」Sexy Zone・佐藤勝利、親友の岸優太デビューに“泣きそう”な思い吐露

 King&Princeの“初代”リーダーを務め、天然&イジられキャラで知られている岸優太。そんな彼の“親友”であり先輩でもあるSexy Zone・佐藤勝利が、自身のラジオ番組でKing&Princeのデビューを感慨深げに祝福した。

 5月23日発売の1stシングル「シンデレラガール」が、初日に31.8万枚を売り上げ大ヒットを記録するなど、華々しいデビューを飾ったKing&Prince。メンバーの岩橋玄樹&神宮寺勇太は、Sexy Zoneの派生ユニット・Sexy Boyzとして一時期活動したほか、Sexy Zoneのバックに付いていたメンバーも多く存在している。中でも、岸はプライベートでも佐藤をはじめSexy Zoneメンバーと親交が深く、5月25日放送のラジオ番組『VICTORY ROADS』(bayfm)では、その佐藤が友人として現在の心境を語った。

 番組では、ルーレットで曲を決める「今日この瞬間に聞きたいジャニーズセレクト」コーナーにおいて、「キンプリが出たらスゴいじゃん」と、つぶやいた佐藤。実際に、ルーレットでKing&Princeに決まると、「これは俺の引き(の強さ)とかじゃないわ。きっと、キンプリの引きだわ~」とグループの強運を羨ましがり、「ホントにキンプリが出るって、俺ちょっと悔しいもんねー! (曲を)流せることに対してはね、もちろん流したいんだけど。引きが強いな~。俺は岸に負けたっていうことになるんだよね」とボヤきまで。

 佐藤としては「キンプリが当たったらいいな~」と前置きした上で、ほかのグループに決まった時に「イジりたかった」そうだが、どうやら工作なしで引き当てたようで、

「まぁでも、キンプリはスゴく素敵なグループだし、大事な友達ですし。キンプリの引きの強さはいいね。カッコいいね! (中略)本当にデビューおめでとう! これは本当におめでたいよ。本当に良かった! 岸がデビューするとか、泣けるからね! “シンデレラストーリー”ですよ! ……ちょっと違うなぁ(笑)。(曲名と)かけようと思ったんだけど、違うなぁ」

と、デビュー曲「シンデレラガール」に合わせて岸への思いを表現。曲が終わった後、佐藤は「PM11時 間近のにぎわう街並みに まだサヨナラ言うには全然早すぎるのに」というAメロが岸の歌声から始まる点に触れ、

「いろいろ思い出すのよね。岸とケンカしたな、とか(笑)。そんなずっと仲良い岸くんがね、デビュー。岸くんだけではないけどね、もちろん。岸くんが(自分と)仲良いから、いろんな話があるから、しゃべっちゃってますけど。まぁ、あいつが死ぬほど頑張ってるのを見ちゃってるから……。なんかね、泣きそうですね。あいつホント頑張るのよね。いやぁ、ちょっと泣きそうだわ。やめよう、もう」

と、話しているうちに感情が込み上げてきた佐藤は、最後に「ぜひ頑張ってほしいなと思います。僕も応援します」と、ラジオを通じてKing&Princeにエールを送った。

 佐藤といえば、2013年に岸が初めてKinKi Kids・堂本光一主演のミュージカル『Endless SHOCK』に出演した際には3回も観劇して“おかわりSHOCK”を体験したことを「WiNK UP」(ワニブックス)13年6月号で告白。「岸を語ろうとするとたぶん WiNK UP 1冊分くらい必要になっちゃうよ(笑)?」と岸愛を豪語し、次の号でも岸がいかに一生懸命振り付けを覚えていたかを証言するなど、「岸語り」を続けた。

 佐藤は岸だけでなく、神宮寺&岩橋に加えてTravis Japan・宮近海斗と交流があり、彼らはひとくくりで「Guy's勝利」とも呼ばれていた。14年に行われた佐藤のソロコンサートには永瀬廉&平野紫耀がゲストで参加した回もあり、King&Princeのほとんどのメンバーと活動を共にした経験があるだけに、門出がひときわうれしいのだろう。

 今後、夏の音楽特番や年末の『ジャニーズカウントダウンライブ』で、Sexy ZoneとKing&Princeのコラボレーションに期待したい。

「わざとぶつかる男」「ぶつかり痴漢」の危険 なぜ逮捕は難しいのか

 すれ違いざまに次々と痴漢行為をはたらく「痴漢おやじ」や、駅構内でわざと人にぶつかる「ぶつかり男」の様子を目撃者が撮影した動画がTwitterで公開され、物議を醸している。5月29日放送の『モーニングショー』(テレビ朝日系)では、「痴漢おやじ」と「ぶつかり男」について取り上げた。

 番組ではまず、5月24日午後10時頃、愛知県名古屋市栄区の繁華街に出没した「痴漢おやじ」のVTRを流した。「痴漢おやじ」は、背後から忍び寄るなどして、歩きながらすれ違いさまに次々と女性のお尻を触るという行為を繰り返し、1分半の間に6回の痴漢行為をはたらいた。動画には、道をキョロキョロし女性がいる方向に歩くジャージ姿の中年男性の姿が移っている。被害に遭った女性のひとりは、「お尻をつかまれる感じで触られました」と番組の取材に明かしているが、突然で一瞬の出来事に驚き声を上げる余裕もなかったという。その後、通報により警察が駆け付けたものの、“証拠”がなく中年男性は厳重注意を受けたのみで逮捕されるには至らなかったそうだ。

 他方、5月25日のJR新宿駅構内で撮影された「ぶつかり男」の映像動画では、20秒間に3人の女性にぶつかる男性の様子が映っている。こちらも、リュックを背負った男性は自ら女性のいる方向に歩み寄るなど、女性を狙い「わざと」ぶつかっているように見える。番組が街で女性50人に聞いたところ、50人中21人の女性が「ぶつかられた経験がある」と答え、ぶつかってきた相手は全員男性だったという。

 代表的な“ぶつかられ”パターンとしては、狙った女性を追跡して急に方向転換しぶつかってくるような「追跡型」、ぶつかられた女性が振り返ると相手が仁王立ちしているような「因縁型」、人の流れに逆行して歩き絶対に道を譲らない「我が道型」、ラッシュ時の階段で足を突き出しながら歩く「攻撃型」の4つが挙げられるという。いずれも大けがにつながりかねず、しかも見ず知らずの通りすがりの人による行為を予測するのも難しいだろう。

 人にわざわざぶつかる理由について、防犯ジャーナリストの清永賢二氏は、(1)女性と話すことに喜びを感じるが女性と話す勇気はない (2)ぶつかった相手が動揺する姿を見て楽しむ(つまりストレス発散)と分析。「ぶつかり男」に共通するのは「『悪い』という自覚はあるが犯罪ではないと思い込んでいる」ことだと述べていた。

 菅野朋子弁護士によると、「意図的にぶつかった場合、けがをした場合、暴行の故意が立証できれば傷害罪。故意が立証できなければ過失傷害罪」となるが、しかし「立証はほぼ難しい」。多くは人ごみで起こるため、「『わざとじゃなくてうっかりぶつかってしまった』と言われればそれまで」で、防犯カメラの映像があっても行為自体の立証が難しいという。今回、Twitterで話題となったJR新宿駅の映像でも難しいそうだ。すごく空いているところで敢えてぶつかっていることが明らかでなければ、故意認定ができず、また、自閉症や発達障害で距離感が取れないというケースもあり、「一概に故意でやっているとは言えないところもある」とのことだ。

 とはいえ、昨年7月には「ぶつかり」が恐ろしい事件を引き起こしている。兵庫県神戸市で、自称作家・ミュージシャンの60代男性が、JR三ノ宮駅のホームでスマートフォンを見ながら歩いていた50代女性に体当たりした結果、頭蓋骨骨折の重傷を負わせたとして逮捕されている。逮捕された男性は被害女性の歩きスマホを「悪い」と語ったそうだが、暴力行使していいことにはならない。わざとぶつかり、相手がホームから転落したり、乗り物に接触する可能性もあり、非常に危険な行為。「女性と話す勇気がない」「ストレス発散」では済まされない。