『嵐にしやがれ』、TRFの秘蔵写真公開で「サンチェさん!?」とジャニーズファン興奮のワケ

 5月26日放送の『嵐にしやがれ』(日本テレビ系)では、ゲストにTRFが登場。TRFの結成秘話にちなんで、嵐の結成秘話も披露された。

 デビュー25周年を迎えるTRFが結成されたのは、1993年。当時、ヒットメーカーとして名を馳せていた小室哲哉により、メンバーが集められた。まずは、ダンスコンテストで優勝したことがきっかけでスカウトされたボーカルのYU-KIが選ばれ、続いてダンサーETSU、SAM、CHIHARUが所属していたダンスグループ「MEGA‐MIX」は「君たち踊っちゃいなよ」と小室から直々にオファーを受ける。さらに当時、小室の付き人だったDJ KOOも加わり、10人体制のTRFが結成された話が展開された。

 この話をきっかけに、トークは嵐の結成秘話に突入! MCの櫻井翔が「我々もどうして嵐になったかって、別に理由聞いちゃいないっちゃー、いないですよね」と言うと、メンバー全員「聞いていない」「確かに」と返答。さらに櫻井は「大野(智)さん、わかっているんですか? なんで自分が呼ばれたか?」と聞くと、大野は「いや、俺、ハワイに行くって言われて。『ハワイ行けるんだ。いいな。楽しいな』って行ったら、デビュー会見っていう」と伝説のハワイデビューの裏側は軽いノリだったことを告白。

 続けて櫻井は「僕の記憶だと、ずっと二宮(和也)、相葉(雅紀)、松本(潤)で結構Jr.の時一緒にいたんですよ。でも、いよいよ3日後にハワイに行くってなった時に、選んだ張本人のジャニー社長が『なんで、いつもいる相葉がいないんだ。かわいそうじゃないか!』って相葉くんが呼ばれた」と嵐結成の秘話を語っていた。

 TRFは無事デビューをし、「EZ DO DANCE」でヒットを出したが、小室の「10人だと名前を覚えられないから、5人くらいがいいんだよね」の一言により、メンバーを減らすという大ピンチに! 5人のメンバーが脱退し、現メンバーに落ち着いたという。

 ちなみに、その時TRFから脱退したメンバーが、ジャニーズファンにはおなじみの有名振付師・サンチェ(SANCHE)。一切妥協のない厳しい指導で、ジャニーズJr.から恐れられているサンチェが、元TRFだったことは番組では触れられなかったが、嵐との思わぬ接点が垣間見えた瞬間だった。ネットでも、紹介された写真を受けて「MEGA-MIXにサンチェさんにそっくりな人がいる」「シレッとサンチェさんがシレッと映ってた!」「サンチェさんいたよね?」「MEGA-MIXの1人って、サンチェさんだよね?」との声が続出。お宝映像となったようだ。

 そのほか、芸能界にいるMJ(松本潤)の友達・通称“MJ倶楽部”会員とともに、かっこいい男の遊びを満喫するコーナー「MJ倶楽部」では、生田斗真と瑛太がゲストで、「究極のラーメン作り」を実施。

 瑛太は、登場すると同時に妻である木村カエラが書いた絵本『ねむとココロ』(KADOKAWA / 角川マガジンズ)の宣伝をはじめ、おちゃめな一面を見せる。そんな瑛太に松本は「読んだ。すごい良かった」と言い、生田は「家族思い」とボソリ。

 築地市場や全国各地から集めた極上の材料を使って、丁寧に作られ、完成した1杯2,000円(原価)のラーメンを食した松本は、一口食べるなり「うめぇ」と大興奮。おいしさに感動した瑛太は「これラーメン屋やろうよ」と言い、店の名前は3人の名前をあわせた「松斗瑛(しょうとうえい)」がいいと発言。生田に「語呂悪っ!」と言われ、思わず笑ってしまう瑛太であった。

 次回の『嵐にしやがれ』は、相葉が長渕剛と鹿児島ツーリングを放送予定。これは見逃せない!

「メディアに踊らされた可哀想な人たち」KAT-TUN中丸雄一、“壁ドン男子”に辛辣なツッコミ

 バカリズムとKAT-TUN・中丸雄一らが毎回女性芸能人をゲストに迎え男女の価値観の違いについてトークするバラエティ番組『女心がわかる男、わからない男』(日本テレビ系)が25日深夜、放送された。

 この日は“インスタに自撮りあげまくり男”“自己啓発本に影響受け過ぎ男”などのエピソードをもとに、「女が許せない○○男SP」がテーマ。芸能界を代表する独身男子として、レギュラーの中丸雄一、バカリズムのほか、ミュージシャンの西川貴教、お笑い芸人のバイきんぐ・小峠英二、ロッチ・中岡創一が集合。そんな男性たちを査定する女性ゲストとして女優の大政絢と中村アンが登場した。

 まず、視聴者から寄せられたのは、「会社の同僚であるグルメ男子と食事に行った」という女性のエピソード。食事中、いちいち手を止められ、「お肉は普通火を通さなければいけないのに、レア状態の提供はすごいことなんだよ」「岩塩って知ってる?」とウンチクを披露されたという。このエピソードに、中村は厳しい表情を浮かべつつ、「『俺が連れてきてやったぞ感』がNG。そこは、多くは語らないでほしい」とし、料理で使われている食材の産地を店員に尋ねる男性に対しても、「あれはちょっと嫌!」と一刀両断していた。

 そんな中、話を振られた中丸は「食事は大事にしようと思ってる。人生の食事の回数は決まってるじゃないですか」とコメント。苦笑いを浮かべる女性たちを尻目に、「(食事回数は)無限にあるわけじゃない。だから1回1回を丁寧にしたい」と力強く主張していた。

 さらに、少女漫画やドラマの影響で一時流行した「壁ドン」や、女性の頭を軽くなでる「頭ポンポン」を行う「壁ドン&頭ポンポンを本当にやってくる男」というエピソードでは、大政が頭ポンポンについて「私やられたことあります」と告白。2人ほどの男性からされたといい、ドン引きしたと明かした。

 これについて、バカリズムや中岡たちは「男性は、もともと壁ドンや頭ポンポンをやりたい欲求はないが、女の子が好きだと言っていたからやる」と主張。女性たちは、あくまで漫画の中の話だと反論していた。

 また、中丸は壁ドンについて「やらないです」と強く主張。西川から「絶対ないだろうね」と声をかけられると、「ビビりなんで」と言い訳しつつ、壁ドン男子について「メディアに踊らされた可哀想な人たち」と分析していた。

 このコメントにファンからは「中丸くんになら壁ドンされたいわ!」「ビビリだから絶対やらないですねって可愛い」「頭ポンポンとか絶対やらないだろうね、と断言されるアイドル(笑)」といった声が集まっていた。

 次週も引き続き、「女が許せない○○男SP」がテーマの『女心がわかる男わからない男』。中丸から次はどんな迷言が飛び出すのか楽しみにしたい。
(福田マリ)

「メディアに踊らされた可哀想な人たち」KAT-TUN中丸雄一、“壁ドン男子”に辛辣なツッコミ

 バカリズムとKAT-TUN・中丸雄一らが毎回女性芸能人をゲストに迎え男女の価値観の違いについてトークするバラエティ番組『女心がわかる男、わからない男』(日本テレビ系)が25日深夜、放送された。

 この日は“インスタに自撮りあげまくり男”“自己啓発本に影響受け過ぎ男”などのエピソードをもとに、「女が許せない○○男SP」がテーマ。芸能界を代表する独身男子として、レギュラーの中丸雄一、バカリズムのほか、ミュージシャンの西川貴教、お笑い芸人のバイきんぐ・小峠英二、ロッチ・中岡創一が集合。そんな男性たちを査定する女性ゲストとして女優の大政絢と中村アンが登場した。

 まず、視聴者から寄せられたのは、「会社の同僚であるグルメ男子と食事に行った」という女性のエピソード。食事中、いちいち手を止められ、「お肉は普通火を通さなければいけないのに、レア状態の提供はすごいことなんだよ」「岩塩って知ってる?」とウンチクを披露されたという。このエピソードに、中村は厳しい表情を浮かべつつ、「『俺が連れてきてやったぞ感』がNG。そこは、多くは語らないでほしい」とし、料理で使われている食材の産地を店員に尋ねる男性に対しても、「あれはちょっと嫌!」と一刀両断していた。

 そんな中、話を振られた中丸は「食事は大事にしようと思ってる。人生の食事の回数は決まってるじゃないですか」とコメント。苦笑いを浮かべる女性たちを尻目に、「(食事回数は)無限にあるわけじゃない。だから1回1回を丁寧にしたい」と力強く主張していた。

 さらに、少女漫画やドラマの影響で一時流行した「壁ドン」や、女性の頭を軽くなでる「頭ポンポン」を行う「壁ドン&頭ポンポンを本当にやってくる男」というエピソードでは、大政が頭ポンポンについて「私やられたことあります」と告白。2人ほどの男性からされたといい、ドン引きしたと明かした。

 これについて、バカリズムや中岡たちは「男性は、もともと壁ドンや頭ポンポンをやりたい欲求はないが、女の子が好きだと言っていたからやる」と主張。女性たちは、あくまで漫画の中の話だと反論していた。

 また、中丸は壁ドンについて「やらないです」と強く主張。西川から「絶対ないだろうね」と声をかけられると、「ビビりなんで」と言い訳しつつ、壁ドン男子について「メディアに踊らされた可哀想な人たち」と分析していた。

 このコメントにファンからは「中丸くんになら壁ドンされたいわ!」「ビビリだから絶対やらないですねって可愛い」「頭ポンポンとか絶対やらないだろうね、と断言されるアイドル(笑)」といった声が集まっていた。

 次週も引き続き、「女が許せない○○男SP」がテーマの『女心がわかる男わからない男』。中丸から次はどんな迷言が飛び出すのか楽しみにしたい。
(福田マリ)

ブルゾンちえみ、アノ人との寄り添いツーショット披露に「お似合い」「デート!?」の声

 5月27日、お笑い芸人のブルゾンちえみ(27)が自身のインスタグラムを更新。投稿された写真が話題を呼んでいる。

 ブルゾンが公開したのは、お笑い界の大先輩である明石家さんま(62)とのツーショット。これは26日に放送されたバラエティー番組『さんま&女芸人お泊まり会~初めて後輩に語る、62年走り続けた男の人生哲学~』(フジテレビ系)のオフショットで、2人は柵にもたれて寄り添う親しげな姿を披露している。

 ブルゾンは「さんまさん自体が、どこよりもパワースポットだということを、ひしひしと痛感する、そんな1日でした 貴重な機会に参加させて頂き、ありがとうございました! #さんま女芸人お泊まり会」とつづり、明石家への感謝をつづった。

 この投稿に対し、ファンからは「お宝ツーショット」「お似合いです」「デートですか?」「さんまさんの名言が素晴らしかった」といった歓喜の声が多数寄せられた。また、ブルゾンら女芸人が明石家とトークを交える貴重な番組内容に、視聴者からは「第2弾、期待してます!」「またやって欲しいです」「レギュラー放送して」など、続編を希望するコメントも多く集まっている。

中居正広と香取慎吾の会食記事が、なぜかネット配信されず……中居の「新しい地図」合流説が再燃中!

 6月は、元SMAP周辺がざわつく季節。稲垣吾郎、草なぎ剛、香取慎吾の3人がジャニーズ事務所退所の意思を示したのが、昨年の6月だった。

「元SMAPのメンバーたちとジャニーズ事務所との契約は毎年9月で満期を迎えるのですが、その3カ月前となる6月までに、契約を更新するかどうかの意思を伝えなければならないというルールになっているんです。だから、もしも中居正広や木村拓哉がジャニーズ事務所を退所するならば、この6月までに意思表示がなされるわけです」(芸能ライター)

 そんな6月を目前にして、5月24日発売の「女性セブン」(小学館)6月7日号に『中居正広「決断の6月」に激震発言!』というタイトルの記事が掲載された。

 記事では、中居と香取が都内で食事をしていたという情報に言及。さらに、中居が自身のラジオで、稲垣、草なぎ、香取の新曲をオンエアーしたことなどに触れ、元SMAPメンバーたちの“心のつながり”を強調している。

「ジャニーズ事務所内では、退所した3人は完全にタブーとなっていますが、中居だけは特別。特にSMAP解散報道以降は、中居と香取の距離が縮まっており、ここにきて会食をしたとなれば、中居がこの9月にジャニーズを退所して、『新しい地図』に合流するというシナリオも、可能性はゼロではないでしょう」(同)

「女性セブン」の記事では、中居の知人が「3人に合流したいと考えているわけではないでしょう」とコメントしており、すぐさま「中居退所」ということではなさそうだ。しかし、この記事をめぐっては、こんな見方も。マスコミ関係者はこう話す。

「『女性セブン』の芸能スクープ系記事は、ほぼすべて雑誌発売から3日以内にWeb上の『NEWSポストセブン』に配信されるのですが、今回の中居さんの記事に関しては、雑誌発売から3日たってもネットで配信されていない。周辺では“ジャニーズ事務所のほうから、ネットでは配信しないように、働きかけがあったのではないか……?”とウワサされていますね。ジャニーズとしては、ネットで拡散してほしくない情報が、この記事にあったのかもしれません」

 2016年12月のSMAP解散のころから、ネット上ではSMAPファンが積極的に動いている。ジャニーズ事務所を批判する投稿も多く、SMAPファンとジャニーズ事務所の間に深い溝があるのは紛れもない事実である。

「ジャニーズとしては、SMAPファンがネット上でジャニーズ批判を繰り返すことを快く思っていないわけです。SMAP騒動以降“ジャニーズ=悪”“ジャニーズ=ブラック企業”というイメージもついていますからね。そういう事情もあって、SMAPファンを刺激したくないという気持ちは強いでしょう。ジャニーズが『炎上しそうな記事はネットには出さないで』と週刊誌に要請する理由は、十分にあると思います」(同)

 さらに、今回の記事がネット配信されなかったことで、「中居退所」の可能性が高まったとの声もある。

「もしも中居退所の可能性がゼロならば、記事がネット上で拡散されたところで、ジャニーズ事務所としても特に影響はないはず。もしも、ジャニーズサイドの意向でネット配信が取りやめになったというのであれば、むしろ中居退所の可能性が高いということなのかもしれない。もちろん、ジャニーズの意向でもなんでもなく、編集部サイドの事情でネット配信されていないだけかもしれませんが、どうも気になってしまいますね」(同)

 運命の6月に、中居がどう動くのか──。芸能界に、再び激震が走るかもしれない。

「迷走してる」「罰ゲームかと思った」普段と違う“メイク”が波紋を呼んだ女性有名人

 元AKB48のメンバーで女優の川栄李奈が、雑誌撮影時の姿をインスタグラムに投稿。その姿がネット上で「これは残念……」「いつもの李奈ちゃんの方が絶対可愛い!」と不評を買っている。

 5月18日に「とある雑誌の撮影」とコメントを添えて投稿された画像には、物憂げな表情を見せる川栄の姿が。髪を指に絡ませながら両手を口元に重ね、じっとカメラ目線を送るポージングだ。

「ファンが注目したのは、川栄の“太眉メイク”でした。コメント欄には『かわいい!』と好意的な意見もありましたが、ネット上には『似合ってない。これは変だよ』『薄い顔をしたコが太眉メイクしたらダメ』『罰ゲームの類いかと思った』『眉毛が完全に迷走している』といった声が続出。中には『よゐこの濱口優に見える』なんて声まで見られました。川栄はその後も、別カットと思われる同メイクの画像を投稿していますが、不評の声を意識したのか、こちらは片眉がわずかに写り込む程度になっています」(芸能ライター)

 普段と異なるメイクでケチがついてしまったのは、川栄に限ったことではない。タレントのベッキーも、ファッション性の高いメイクを披露して批判を浴びている。

「インスタグラムに投稿されたベッキーのメイクは、まぶたいっぱいに塗られたグリーンのアイシャドウが、これでもかと主張するものでした。こちらは『Emporio Armani(エンポリオ アルマーニ)』とコラボレーションした際のメイクでしたが、『今回のテーマはSporty!』というベッキーのコメントにツッコミが殺到。『スポーティーってあなた、このメイクで汗かいたらバケモノみたいになるよ』『絵の具を塗ったみたいにしか見えん』『戦隊モノに出てくる悪役の間違いじゃなくて?』といった声がネットに並んでしまいました」(同)

 フィギュアスケート選手の浅田真央は、姉の浅田舞とともにファッション誌「GQ JAPAN」(コンデナスト・ジャパン)2018年6月号でモデルに挑戦。表紙やグラビアページを飾ったが、普段と異なる印象のメイクが不評を買うことになった。

「雑誌初共演で注目を浴びた浅田姉妹は、リンク上では見られないような“70年代ディスコ風スタイル”を披露。しかし、真央のメイク顔を見慣れていないこともあってか、ネット上には『真央ちゃんはコレじゃない感がすごい』『姉はモード系似合うけど、妹は……』『真央ちゃんのメイクが合ってない』などの声が続出。『真央ちゃんは肌もキレイだし、薄い化粧の方が魅力を生かせると思う』といった意見も見られました」

 メイクひとつで印象はがらりと変わるもの。似合ってる、似合ってないと騒がれることは、それだけ世間から関心を持たれている証しかもしれない。

“原作実写化俳優”山崎賢人の憂鬱……『キングダム』劇場公開予算は10億円超も中国ロケなし

「今、原作の実写化といえば山崎賢人というくらい彼の名前を見ない作品はないですね。来月公開の映画『羊と鋼の森』もそうですが、年に2~4本のペースで映画出演している彼が原作のなかった作品に出演したのは、5年前の『ジンクス!!!』までさかのぼらないといけません。また、来年公開予定の映画『キングダム』でも主演を務めますが、こちらも漫画原作です。この夏にかけての撮影は、彼が多忙ということもあって中国の歴史物語にもかかわらず、オール日本ロケになる予定だそうです」(映画関係者)

 20日に東京都内で行われた主演映画『羊と鋼の森』の完成試写会に出席した、主演の山崎賢人。

「とにかく最近の山崎さんは、作品選びに頭を悩ませてるそうです。山崎さんといえば、やはり王子様キャラということで、これまでも特に少女漫画の原作モノの主演が多かったのですが、同世代の菅田将暉さんや新田真剣佑さんがバランス良く作品を選んで賞を取ったりして活躍しているのを見て、このままの路線でいいのか、親しい人には相談してるようです」(テレビ局関係者)

 今回の劇場版『キングダム』も、もともとは原作の連載10周年を記念して作られた実写特別動画が元になっている。

「その時も、原作者から山崎クンの指名があったように、今回も彼が主演になりました。監督は佐藤信介氏で、配給はワーナーが行います。ウワサされていた中国からの出資はなく、予算は10億円を超えるそうですが、関係者は『ボランティアにかなり頼ることになりそうだ』とこぼしていましたね」(芸能事務所関係者)

 確かに原作モノの主演に抜擢されるケースが多い山崎だが、裏を返せば“今風”の顔であるということで、それはそれで大きな武器でもある。

「そんな中でも『陸王』(TBS系)に出たり、自分からコメディ色の強い福田雄一監督の作品に出たいと事務所に直訴したり、いろいろと悩みながら動いてはいるようです」(同)

 日本屈指の“原作実写化俳優”の悩みは深そうだ。

“原作実写化俳優”山崎賢人の憂鬱……『キングダム』劇場公開予算は10億円超も中国ロケなし

「今、原作の実写化といえば山崎賢人というくらい彼の名前を見ない作品はないですね。来月公開の映画『羊と鋼の森』もそうですが、年に2~4本のペースで映画出演している彼が原作のなかった作品に出演したのは、5年前の『ジンクス!!!』までさかのぼらないといけません。また、来年公開予定の映画『キングダム』でも主演を務めますが、こちらも漫画原作です。この夏にかけての撮影は、彼が多忙ということもあって中国の歴史物語にもかかわらず、オール日本ロケになる予定だそうです」(映画関係者)

 20日に東京都内で行われた主演映画『羊と鋼の森』の完成試写会に出席した、主演の山崎賢人。

「とにかく最近の山崎さんは、作品選びに頭を悩ませてるそうです。山崎さんといえば、やはり王子様キャラということで、これまでも特に少女漫画の原作モノの主演が多かったのですが、同世代の菅田将暉さんや新田真剣佑さんがバランス良く作品を選んで賞を取ったりして活躍しているのを見て、このままの路線でいいのか、親しい人には相談してるようです」(テレビ局関係者)

 今回の劇場版『キングダム』も、もともとは原作の連載10周年を記念して作られた実写特別動画が元になっている。

「その時も、原作者から山崎クンの指名があったように、今回も彼が主演になりました。監督は佐藤信介氏で、配給はワーナーが行います。ウワサされていた中国からの出資はなく、予算は10億円を超えるそうですが、関係者は『ボランティアにかなり頼ることになりそうだ』とこぼしていましたね」(芸能事務所関係者)

 確かに原作モノの主演に抜擢されるケースが多い山崎だが、裏を返せば“今風”の顔であるということで、それはそれで大きな武器でもある。

「そんな中でも『陸王』(TBS系)に出たり、自分からコメディ色の強い福田雄一監督の作品に出たいと事務所に直訴したり、いろいろと悩みながら動いてはいるようです」(同)

 日本屈指の“原作実写化俳優”の悩みは深そうだ。

米倉涼子もエゴサしている? 浜崎あゆみ、藤原紀香らに続く表明のワケ

 米倉涼子(42)が、5月20日に東京都内で行われた「日経ヘルス」の創刊20周年記念『ビューティーミューズ大賞』のスペシャルトークショーに出席した。大人気ドラマ『ドクターX~外科医・大門未知子~』(テレビ朝日系)という代表作を持つ米倉涼子。ドラマのキメゼリフは「私、失敗しないので」だが、「失敗なんてない人はいない。私もネット調べるといろんな失敗してると思います。視聴率が取れないとか、頑張ってるのに『老けたな』とか『偉そうに』とか(書かれている)」と、インターネットで自身について書かれた文章を読んでいることを明かした。エゴサーチをしている、またはしたことがある、ということか。

 試しに「米倉涼子」というワードでGoogle検索をしてみると、関連キーワードとして提示されるのは「髪型」「離婚」「結婚」「ドラマ」「身長」「旦那」と、主にプライベートに関連する話題が多いが比較的穏当だ。上位に表示されるのは公式プロフィールにはじまり、Twitterのサーチ結果やポータルニュースサイトのまとめページ。あとはスポーツ紙などのネットニュースが多い。なぜか<米倉涼子と噂の安住紳一郎アナが結婚しない理由判明!>なるタイトルのYoutube動画も上位に表示されたが、非公式なうえ信憑性は一切ないチャンネルの「文章を下から上に流すだけ」の動画とも言えない動画である。

 しかし米倉涼子は「老けたな」等の一般ネットユーザーのコメントであったり、そうした“ネットの評判”を恣意的にまとめたページだったりを閲覧していることになる。思えば今年4月、藤原紀香(46)が『かんさい情報ネットten.』(読売テレビ)で、オンライン上での誹謗中傷に言及していた。

 アメーバでの公式ブログ「気愛と喜愛でノリノリノリカ」で情報発信することも多い藤原紀香だが、中谷しのぶアナウンサーに「情報発信すればするほど、批判とかあるのでは」と言われると、「あるある! 全然ありますよ、そんなん」。そして「昔は(ネットのコメントを)見てた見てた見てた。たぶんみんなに好かれたいと思ってたからだと思う」「(今は)そんなんいちいち見なくなった」「匿名やからって人の悪口言ったり書いたりすると、絶対自分(書いた人間)に返ってくる」との考えを明かした。

 「老けたな」という言葉自体は批判というよりも感想、ものによっては誹謗中傷だろう。それをもっとも多く寄せられているのは、やはり浜崎あゆみ(39)ではないだろうか。浜崎あゆみもまた、4月に「ネットの中傷を知っている」ことを明らかにしている。浜崎あゆみはLINEライブへの「太りすぎ」といった反応を受けて、「浮腫みまくりでプロ意識に欠けていた」と公式ファンブログで弁明。スタッフがネット上の書き込みを見て「悔しい」と漏らしていたために、その文章を投稿することにしたのだという。浜崎いわく、「4時にLINEライブやったわたしも、9時半にインスタライブやったわたしも、11時半に帰宅して自撮りしたわたしも、全部本当のわたしだよ」。

 また、浜崎あゆみといえば、親しい関係にあるAAAリーダーの浦田直也が3月に、Twitterの公式アカウントで「(浜崎あゆみに)文句あるなら、彼女の前と俺の前に美貌を持って文句言って来てね!アユ姉をぶすと言った人たちどんかひがびっても横に並んだらayuの可愛さにひかれるよ!」と、浜崎を貶める言葉をネット上に書き込むユーザーへのメッセージを投稿。浦田もまた、浜崎へのネット中傷を認識し、憤っていたのだ。

 「老けたな」同様、「劣化した」というワードや整形疑惑が一時期からネットで人気を博しているが、梨花(45)や渡辺満里奈(47)は「加齢で老けるのは当然」と反論し、鈴木亜美(36)や木下優樹菜(30)も「整形していない」と否定した。実在の芸能人は、ほとんどがスマートフォンを利用しているし、インターネットにアクセスして何らかの情報を得ている。ニュースサイトを閲覧もするだろう。自分に関する誹謗中傷やデマが飛び交っていることは、もはや誰もが十分に認識しているはずだ。そして「そろそろ、黙って耐えなくてもいい」ことに気付いたのかもしれない。匿名の書き込みであっても、世界中どこからでもアクセス可能なオンライン上に書き込む内容には責任が伴い、悪質な内容の場合は被害者が法的措置を取ることも可能だ。インターネットは気軽に落書きできるチラシの裏、ではない。

フジ月9、長澤まさみ主演『コンフィデンスマンJP』1ケタ台続くも、実は高視聴率?

 フジテレビの看板ドラマ枠・月9で放送されている、長澤まさみ主演『コンフィデンスマンJP』の視聴率がなかなか伸びない。

 初回は9.4%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)で発進したが、第2話で7.7%と急落。その後、9.1%、9.2%、9.3%と9%台に持ち直したが、第6話で8.2%と再び降下。21日放送の第7話も8.9%にとどまった。いまだ1度も2ケタに乗せることはできず、ここまでの平均は8.8%と低調だ。

 同枠ドラマは、2016年1月期の『いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう』(有村架純、高良健吾主演)で平均視聴率が1ケタ台に転落すると、それ以降低迷。福山雅治、嵐・相葉雅紀、篠原涼子といった大物が主演しても、視聴率は爆死続き。『いつ恋』以降、視聴率が2ケタ台をマークしたのは、昨年7月期の山下智久主演『コード・ブルー-ドクターヘリ緊急救命- 3rd season』の1作だけという惨状。

 月9ドラマ枠自体の打ち切りすらささやかれる中、“最後の砦”として、主演に起用されたのが長澤だったが、数字に結びついていないのが現状だ。それでは、『コンフィデンスマン』も本当に“爆死”なのだろうか?

「月9ブランドは、とうに崩壊しています。『コード・ブルー』の数字が良かったのは、人気ドラマの続編だったからにすぎません。その後の『民衆の敵~世の中、おかしくないですか!?』、『海月姫』は、共に6%台で、これが今の月9の実力です。月9のみならず、フジでは、ほかの枠のドラマも低調で、『フジのドラマはつまらないから見ない』というのが、現在の視聴者動向です。その意味で、平均9%近くを上げている『コンフィデンスマン』は健闘していると思います。作品自体、悪くはないですし、このドラマを他局で放送していたら、10%は超えているでしょうから、高視聴率ドラマなはず。フジというだけで、視聴者が嫌悪感を示し、最低でも2~3%はマイナスになってしまうんですから、主演の長澤は“気の毒”としか言いようがありません」(テレビ誌関係者)

“気の毒”といえば、脚本を担当している古沢良太氏も同様。古沢氏は映画『ALWAYS 三丁目の夕日』シリーズを大ヒットに導いた功労者。そのほか、『探偵はBARにいる』シリーズや、新垣結衣&瑛太主演の『ミックス。』などをヒットさせた人気脚本家で、ファンも多い。

「古沢氏は、フジのドラマでは、『リーガル・ハイ』シリーズ(堺雅人主演)、『デート~恋とはどんなものかしら~』(杏主演)で高視聴率を獲得していますが、それらの作品に比べ、『コンフィデンスマン』の出来が著しく落ちるとは思えないのです。このまま、1ケタ台で終わるなら、古沢氏も長澤と共に“被害者”と言ってもいいんじゃないでしょうか」(同)

 長澤と古沢氏がタッグを組んでも、2ケタ台に乗せられそうにない月9。来たる7月期は、10年、11年に放送されて好評だった『絶対零度』シリーズの第3弾『未然事件潜入捜査』がオンエアされる。これまで、主演だった上戸彩が、なぜかヒロインに回り、沢村一樹が主演に座るという、理解困難なドタバタぶりを早くも見せているが、『コード・ブルー』以来、1年ぶりの2ケタ突破を果たせるだろうか?
(文=田中七男)