「もはや水戸黄門」『ブラックペアン』先が読める展開に呆れる視聴者続出

 5月27日夜10時から第6話が放送される、嵐・二宮和也主演の『ブラックペアン』(TBS系)。視聴率は初回13.7%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)、第2話12.4%、第3話12.1%、第4話13.1%、第5話13.4%と好調を維持している。

 同ドラマは、天才的な手技を持つが、出世に興味のない東城大学医学部付属病院の外科医・渡海征司郎(二宮)が主人公。己の手術技術を信じる渡海は、嫉妬渦巻く大学病院という巨大な組織に真っ向から立ち向かい、最新医療機器「スナイプ」導入をめぐるさまざまな不正や目論見を暴いていく。

 第5話では、高階(小泉孝太郎)が最新医療用機器「スナイプ」を使って手術した患者・島野小春(稲垣来泉)の再手術を行うことに。高階は、開胸手術ができない小春のため、内視鏡下手術支援ロボット「ダーウィン」での手術を提案。その結果、帝華大からダーウィンを借り入れ、東城大で手術を行うことが決まった。

 小春の再手術を執刀する帝華大の松岡(音尾琢真)は、ダーウィンを見て驚く東城大の医局員たちに対し「初めて黒船を見た江戸庶民って感じだな」と、嫌味な態度をとる。そして手術当日、ダーウィンを操作して小春の手術を進めていくが、準備を怠ったことによりミスが発生。すると、為す術がなくパニックに陥った松岡の元に渡海が現れ、ピンチを救うのだった。

「ネット上では、あまりにも先が読める展開に呆れた声が上がっています。松岡が嫌味な言動をしている時点で、視聴者からは『手術失敗フラグ』『絶対に、こいつミスするわ』といった声が寄せられ、案の定失敗。その後、渡海が助けに向かう展開にも、『はいはい、渡海先生すごいね』『この展開、何回繰り返すんだよ』『調子にのる、失敗する、渡海先生登場のパターン何回目?』『もはや水戸黄門だと思って見てる』とウンザリしている人が多いようでした」(芸能ライター)

 第6話では、東城大に渡海の母・春江(倍賞美津子)が搬送されてくる。黒崎(橋本さとし)の緊急手術によって腫瘍は取り除かれ危機を脱したものの、術後の検査でまだ腫瘍が残っていることが発覚。渡海はそのことを医療過誤と責め立て、東城大に和解金を要求することに。

 一方、日本外科学会理事長選では、戦いの焦点がスナイプから最先端の手術支援ロボット・ダーウィンへと移っていた。厚生労働省主導のもと、日本産のダーウィン、通称“カエサル”が開発されると、治験扱いで東城大に導入されることが決定。そしてカエサルの責任者となった高階は、治験第1号として春江に目をつけるのだった。

「主人公の渡海が“空気”と言われている『ブラックペアン』ですが、第6話にしてようやく渡海を中心に話が回るようです。ドラマが後半に差し掛かり、渡海がどのように存在感を発揮していくのか注目が集まります」(同)

 果たして春江の手術に、渡海はどう向き合うのだろうか。注目が集まる。

「もはや水戸黄門」『ブラックペアン』先が読める展開に呆れる視聴者続出

 5月27日夜10時から第6話が放送される、嵐・二宮和也主演の『ブラックペアン』(TBS系)。視聴率は初回13.7%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)、第2話12.4%、第3話12.1%、第4話13.1%、第5話13.4%と好調を維持している。

 同ドラマは、天才的な手技を持つが、出世に興味のない東城大学医学部付属病院の外科医・渡海征司郎(二宮)が主人公。己の手術技術を信じる渡海は、嫉妬渦巻く大学病院という巨大な組織に真っ向から立ち向かい、最新医療機器「スナイプ」導入をめぐるさまざまな不正や目論見を暴いていく。

 第5話では、高階(小泉孝太郎)が最新医療用機器「スナイプ」を使って手術した患者・島野小春(稲垣来泉)の再手術を行うことに。高階は、開胸手術ができない小春のため、内視鏡下手術支援ロボット「ダーウィン」での手術を提案。その結果、帝華大からダーウィンを借り入れ、東城大で手術を行うことが決まった。

 小春の再手術を執刀する帝華大の松岡(音尾琢真)は、ダーウィンを見て驚く東城大の医局員たちに対し「初めて黒船を見た江戸庶民って感じだな」と、嫌味な態度をとる。そして手術当日、ダーウィンを操作して小春の手術を進めていくが、準備を怠ったことによりミスが発生。すると、為す術がなくパニックに陥った松岡の元に渡海が現れ、ピンチを救うのだった。

「ネット上では、あまりにも先が読める展開に呆れた声が上がっています。松岡が嫌味な言動をしている時点で、視聴者からは『手術失敗フラグ』『絶対に、こいつミスするわ』といった声が寄せられ、案の定失敗。その後、渡海が助けに向かう展開にも、『はいはい、渡海先生すごいね』『この展開、何回繰り返すんだよ』『調子にのる、失敗する、渡海先生登場のパターン何回目?』『もはや水戸黄門だと思って見てる』とウンザリしている人が多いようでした」(芸能ライター)

 第6話では、東城大に渡海の母・春江(倍賞美津子)が搬送されてくる。黒崎(橋本さとし)の緊急手術によって腫瘍は取り除かれ危機を脱したものの、術後の検査でまだ腫瘍が残っていることが発覚。渡海はそのことを医療過誤と責め立て、東城大に和解金を要求することに。

 一方、日本外科学会理事長選では、戦いの焦点がスナイプから最先端の手術支援ロボット・ダーウィンへと移っていた。厚生労働省主導のもと、日本産のダーウィン、通称“カエサル”が開発されると、治験扱いで東城大に導入されることが決定。そしてカエサルの責任者となった高階は、治験第1号として春江に目をつけるのだった。

「主人公の渡海が“空気”と言われている『ブラックペアン』ですが、第6話にしてようやく渡海を中心に話が回るようです。ドラマが後半に差し掛かり、渡海がどのように存在感を発揮していくのか注目が集まります」(同)

 果たして春江の手術に、渡海はどう向き合うのだろうか。注目が集まる。

「こんな偏差値、本当に俺の子か?」中学受験生の母が、“無理解な夫”との離婚を決めたワケ

chugakuzyuken06

“親子の受験”といわれる中学受験。思春期に差し掛かった子どもと親が二人三脚で挑む受験は、さまざまなすったもんだもあり、一筋縄ではいかないらしい。中学受験から見えてくる親子関係を、『偏差値30からの中学受験シリーズ』(学研)などの著書で知られ、長年中学受験を取材し続けてきた鳥居りんこ氏がつづる。

 「中学受験をすると離婚が増える」とは筆者が放った格言であるが、現実問題として、中学受験は、子どもとの“親子関係”よりも、むしろ“夫婦関係”の方にダイレクトに影響を及ぼすものだと確信している。

 中学受験は、今や《ファミリープロジェクト》の観を呈する。一朝一夕では太刀打ちできないものと化しているため、数年にわたる“一家総出の一大プロジェクト”として立ち向かうことが、もはや普通になっているのだ。家族一丸での中学受験は、喩えるならば“戦場”に近いものがあると感じる。知識という武器を得て、実際に志望校という難敵に挑む“兵士”は子どもなのだが、そこには後方支援をする部隊がいなければ、とてもじゃないが戦いを続行することは不可能だ。

 後方支援活動は多岐にわたるが、夫婦のどちらかが“安全地帯”にいて、我関せずの姿勢を崩さなかったり、逆に“戦にまったく関係しない問題”を起こした日には、“兵士”の士気に関わりかねない。後方支援任務に孤軍奮闘するその夫婦の片割れの怒りは、とどまるところを知らないだろう。

「バカは何やってもバカ」と言い放った夫に怒り

 タケル君の母・みどりさんも、子どもの中学受験に対する夫婦間の温度差に悩まされた過去を持つ。彼女はある名門中高一貫校出身で、その良さを肌身で感じていたため、「自分に子どもが生まれたら、是非とも中学受験をさせよう」と、昔から心に決めていたそうだ。

 しかし、みどりさんの夫は「公立中学→公立高校→国立大学」という経歴の持ち主で、塾に通った経験はなく、どちらかと言えば、中学受験には反対派の立場であったらしい。

 みどりさんは筆者に、当時の様子をこう語ってくれた。

「確かに夫は『12歳に受験は不要』と言っていて、『もし、どうしてもと言うのならば反対はしないが、その代わり、金も出さない。俺に迷惑をかけない範囲でやってくれ』というスタンスでした。でも、夫が育った田舎の中学とは違い、この地域は、学区の中学が荒れていて、そのせいか中学受験熱が高い。息子のタケルも『あの(公立)中学には行きたくない』と言っていたんですよ。でも夫にいくら今時の事情を話しても、一切、聞く耳は持たなかったですね。それで、私も働いているので、タケルの学費くらいは自分の稼ぎでどうにかできるだろうと思い、塾に通わせ始めたんです」

 しかし、タケル君の成績は思うようには伸びてくれず、そこで、みどりさんはタケル君の家庭教師役も買って出て、深夜まで弱点科目の補強に勤しむ毎日だったという。

「私も契約社員とはいえ、フルタイムで働いていたので、タケルの勉強を見て、家事も仕事もとなると、オーバーワーク気味になってしまい……。家庭は常にギスギスした雰囲気で満ちていました」

 みどりさんは何度か夫に「日曜日は家事をまとめてやりたいから、模試の付き添いくらいはやってほしい」と頼んだそうだが、夫の返事はいつも「俺に迷惑はかけないって約束だよな?」だったそうだ。そして、妻子を残し、平気で趣味のゴルフに出かけていたという。

 そして、タケル君が6年生の12月、みどりさんにとっては決定打となる事件が起こる。

「夫がタケルの模試の結果を見て、『塾に行っててこれか!?』と、せせら笑ったんです。『バカは何やってもバカなんだよ。やるだけ無駄!』とまで言ってきて、何もしないくせに、私と息子を蔑むような態度を取る夫が許せませんでした。当然、私は『タケルはこんなに頑張っているのに、その言い方はないでしょう?』って猛抗議したんですが、そしたら、偏差値が何たるかを知りもしないくせに、『こんな偏差値、俺は取ったこともない。本当にコイツは俺の子か?』って」

 そのまま夫婦は大喧嘩に発展したそうだが、一方でタケル君は “今が大詰めの時”ということをわかっていたらしく、戦火に巻き込まれることなく自室に消えて、その日も淡々と課題をこなしていたそうだ。

 しかし、夫婦の諍いはそれだけにとどまらなかった。いよいよ受験本番が始まると、みどりさんにとっては許しがたい夫の言動が炸裂したのだという。タケル君が快進撃を見せて、本命校以外にも超難関校であるK学園に合格を決めた時、なんと夫が「タケル、良くやった! すごいじゃないか? さすがパパの子だ!!」と発言したそうだ。

 「タケル! K学園に行くよな? 当然、K学園だよ!」と言いながら、勝手に入学手続きをしようとした夫に、心底、みどりさんは嫌悪感を抱いたという。

「タケルは、自分で『僕はS学園に行きたい』とずっと言っていて、そのためにこの3年間、努力をし続けていたんです。それを中学受験の偏差値が何たるかも知らない夫がいきなり出て来て、まるで己の手柄のように言うんですから、軽蔑を通り越して、どこか違う星の人が何かを吠えているくらいにしか思えませんでしたね……」

 結局、タケル君は父親の猛反対を押し切って、S学園に入学し、念願だった部活動に勤しみ青春を謳歌しているのだが、みどりさんとその夫は、タケル君の中学入学早々に離婚している。

受験が離婚の引き金になったことは否めないが……

 筆者が、高校生になったタケル君に当時のことを聞いたところ、彼はこんな胸の内を明かしてくれた。

「そうですね、夫婦喧嘩はしょっちゅうだったんで『ああ、また始まった』っていう印象しかないです。なるべく、火の粉をかぶらないようにしないといけないので、逆に当時は勉強に集中する道しか思い付かなかったんです。これは僕の場合だけかもしれないですけどね(笑)」

 タケル君いわく、当時、「親父は会社で責任あるポジションに付いたばかりでプレッシャーもあったと思います」という。

「疲れて帰って来ても、テレビをつけてはいけないとか、そんな雰囲気でしたから、家庭で安らげないのは、親父にとってきつかったのかもしれません。離婚がショックだったか、ですか? それは、まあ、そうですが、今では両親とも落ち着いて、顔を合わせても喧嘩はしませんし、2人の仲は以前より格段に良いので助かっています。2人が別れたとしても、僕にとっての両親には違いない。受験が引き金になったことは否めませんが、僕はどちらかの親が悪いとも、ましてや受験が悪いとも思っていません。これからも、僕は親父ともお袋とも仲良くやっていきますし、2人とも大事にしたいと思います」

 夫婦のことは夫婦にしかわからないものであるが、中学受験は時として「夫婦の踏み絵」と化すことがある。タケル君のように“大人の対応”をしてくれる子ばかりではないので、やはり中学受験に踏み切る前に、予想される負担などを十分に考慮しつつ、夫婦間でコンセンサスを得なければならないと、筆者は警鐘を鳴らしたいと思っている。
(鳥居りんこ)

中国“美人すぎる作家”「慰安婦はマシ」発言で大炎上 SNSアカウントも凍結に……

 李克強首相が来日するなど、日中関係に改善の兆しが見られる中、中国では慰安婦に関する発言で女性作家が窮地に立たされている。

「香港01」(5月22日付)などによると、美人すぎる作家として知られるAyawawa氏が18日、中国版Twitter「微博(ウェイボー)」に、こんな投稿をした。

「日本軍の虐殺から男性は逃れることができず、一つの穴に遺体が1000体埋められた。女性は乱暴されたけど、生き延びることができた。歴史は、私たちにこうした過去の真実を教えてくれる」

 さらにあるネット民は、同氏が女性向けのセミナーで、参加した20代の女性に対してこう呼びかけたと暴露した。

「慰安婦はかわいそうだと思う? 考えたことある? 男性はもっと惨めで、みんな撲殺された。でも女性には、少なくとも命は残されていた。だから戦争になっても、女性には優位性があるの。そこをうまく利用すれば、生き延びることはできる」

 つまり慰安婦にさえなれば死ぬことはない女性は、殺されるしかない男性よりもマシというわけだ。

 一連の発言に、ネット民はすぐさま反応。中国共産党の青年組織「共青団」の微博アカウントが同氏を批判する投稿をすると、4,000回以上リツイートされた。

 批判の高まりを受け、同氏はすぐに謝罪。微博のアカウントを1カ月間停止すると表明した。しかし、当局は300万人超のフォロワー数を抱える同氏の影響力を恐れているようで、微博を運営する新浪は22日、同氏の公式アカウントを6カ月間凍結すると発表。くだんの発言だけでなく、彼女のこれまでの投稿が一切見られなくなった。

 これは完全な言論統制であり、日本や欧米諸国なら当局や運営会社に対して非難が殺到するはずだが、中国のネット上では「たったの6カ月間? 女の武器を使ったんだろ」「このアカウントは永久に禁止するべきだ」などと、依然として同氏への批判はやんでいない。

 同氏は、恋愛や結婚など男女関係に関する本を多く出しているだけに、今後の影響は大きそうだ。中国で活動できないようなら、ぜひ日本に拠点を移して、その優位性を発揮してもらいたいものだ。

(文=中山介石)

中国“美人すぎる作家”「慰安婦はマシ」発言で大炎上 SNSアカウントも凍結に……

 李克強首相が来日するなど、日中関係に改善の兆しが見られる中、中国では慰安婦に関する発言で女性作家が窮地に立たされている。

「香港01」(5月22日付)などによると、美人すぎる作家として知られるAyawawa氏が18日、中国版Twitter「微博(ウェイボー)」に、こんな投稿をした。

「日本軍の虐殺から男性は逃れることができず、一つの穴に遺体が1000体埋められた。女性は乱暴されたけど、生き延びることができた。歴史は、私たちにこうした過去の真実を教えてくれる」

 さらにあるネット民は、同氏が女性向けのセミナーで、参加した20代の女性に対してこう呼びかけたと暴露した。

「慰安婦はかわいそうだと思う? 考えたことある? 男性はもっと惨めで、みんな撲殺された。でも女性には、少なくとも命は残されていた。だから戦争になっても、女性には優位性があるの。そこをうまく利用すれば、生き延びることはできる」

 つまり慰安婦にさえなれば死ぬことはない女性は、殺されるしかない男性よりもマシというわけだ。

 一連の発言に、ネット民はすぐさま反応。中国共産党の青年組織「共青団」の微博アカウントが同氏を批判する投稿をすると、4,000回以上リツイートされた。

 批判の高まりを受け、同氏はすぐに謝罪。微博のアカウントを1カ月間停止すると表明した。しかし、当局は300万人超のフォロワー数を抱える同氏の影響力を恐れているようで、微博を運営する新浪は22日、同氏の公式アカウントを6カ月間凍結すると発表。くだんの発言だけでなく、彼女のこれまでの投稿が一切見られなくなった。

 これは完全な言論統制であり、日本や欧米諸国なら当局や運営会社に対して非難が殺到するはずだが、中国のネット上では「たったの6カ月間? 女の武器を使ったんだろ」「このアカウントは永久に禁止するべきだ」などと、依然として同氏への批判はやんでいない。

 同氏は、恋愛や結婚など男女関係に関する本を多く出しているだけに、今後の影響は大きそうだ。中国で活動できないようなら、ぜひ日本に拠点を移して、その優位性を発揮してもらいたいものだ。

(文=中山介石)

仮面ライダー俳優が覚醒剤で捕まったワケ——元女囚が考える、前科者の“セカンドキャリア”

 覚醒剤の使用や密売などで逮捕起訴され、通算12年を塀の中で過ごした後、その経験を基にさまざまな活動を続ける中野瑠美さんが、女子刑務所の実態を語る「知られざる女子刑務所ライフ」シリーズ。

■ついにライダーがシャブで!

 以前から、『仮面ライダー』シリーズの(元)スターたちは、チカンや借金トラブル、引きこもりなどネタ満載でしたが、ついに覚醒剤の使用で逮捕者が出ましたね。私が言うことでもないでしょうが、せっかくの男前が台無しです。

 報道によりますと、逮捕されたのは『劇場版 仮面ライダー響鬼と7人の戦鬼』で「仮面ライダー歌舞鬼」を演じた松尾敏伸容疑者で、4月から5月上旬にかけて覚醒剤を使用した疑いで警視庁に逮捕されたそうです。

 前にも書きましたが、盆暮れなどの連休は、シャブを使いたくなる人、多いんですよね。休みにキメセクしたい人や、連休に行くとこがなくて寂しくてつい使ってしまう人など理由はいろいろですが、そのせいでこの時期はシャブが値上がりします。

 今回の使用の経緯はわかりませんが、『仮面ライダー』シリーズは、私の息子たちも大好きで、もちろん私も子どもたちが小さい頃はけっこうハマってました。特に『アギト』の要潤さんが好きでしたね。

■やっぱり若い人は苦労が足りないのかも

 松尾容疑者の逮捕をめぐっては、共演したことのある俳優の遠野なぎこさんが「中途半端なイケメンでもチヤホヤされるんですよ、やっぱりライダーやってると」とか「女の子にすぐ手を出しちゃったり、女癖悪かったり、泣かしちゃったりとか、すごくいろいろあった」と「日刊スポーツ」(5月17日付)に暴露してましたね。

 “中途半端なイケメン”て、ひどい言い方ですけどね(苦笑)。さらに遠野さんは、覚醒剤使用の逮捕についても「『まあまあ、ふーん、納得』って感じがした」そうですよ。この記事だけでなく、ネットやワイドショーなどでは「仮面ライダーの俳優、不祥事が多すぎ」とか「子どもたちの夢を壊すな!」とかの批判がすごくて驚きました。

 確かにその通りなんですが、学生時代からモテモテで、モデルかなんかやって、パッとスターになって、その後は鳴かず飛ばずとなったら、どうしていいかわかりませんよね。悪いことだってしちゃいますよ。たぶん、下積みの経験とかないんでしょう。やっぱり若い時の苦労は買ってでもしろ、ちゅうのはホンマのことなんですね。最近の若い人は、苦労が足らないと思います。まあ私の場合は、しなくてもいい苦労が多すぎましたが(苦笑)。

 あの杉良太郎さんも、デビューまでの2年間はカレー屋さんで奉公して、365日3食カレーだったそうですよ。そういう苦労があるから、70歳を過ぎてもスターでいられるのと違いますかね。

 余計なお世話かもしれませんが、『仮面ライダー』の俳優だけではなくて、薬物や暴行で社会的にダメになる人は、その後はどうされるのかなって、心配になります。支えてくれるご家族や友達がいてくれたらいいのですが、そういう人ばかりではないでしょうね。

 そこで、私は俳優さんに限らず、「わけありホスト」のいる「ホストクラブ」の経営をけっこう本気で考えています。イケメンさんたちはホストや黒服で、ごっつい人は用心棒とかね。ニーズは結構あると思いますよ。

 ホストクラブで人間関係を学んだら、また新しい道も見えてくると思いますし、イケメンなら、そのままホスト道を極めるのもアリですよね。これ、割と本気で考えてるんですけど……誰かスポンサーになってくれませんかね。

 実は、経営しているラウンジの2軒目は、キャバ嬢を卒業した女子が中心のオトナなお店です。フレッシュさはないけど、しっとりした色気で癒やしますよ。この5月にリニューアルオープンして、「次は何をしようかな?」と思っていたところでした。

 私は、自分だけで生きるのでなく、いろんな人とご縁をつないで、いろんなお店を作っていきたいし、困ってる人はまとめて面倒見たいと思っているのです。マジで。

中野瑠美(なかの・るみ)
1972年大阪・堺市生まれ。特技は料理。趣味はジェットスキーとゴルフ。『ダウンタウンなう』(フジテレビ系)や『新・情報7daysニュースキャスター』(TBS系)などへの出演でも注目を集める。経営するラウンジ「祭(まつり)

※この連載が本になりました!
女子刑務所ライフ!』(イースト・プレス)発売中です。

「俺の歴史的大発見を発表させろ!」地方の博物館に急増する“歴史的新発見おじさん”たち

 歴史ブームも、光あるところに影がある。

 若い世代には歴史をテーマにしたあらゆる形態の作品が人気を博したり『応仁の乱』や『観応の擾乱』といった、マニアックなジャンルの歴史書がベストセラーとなる昨今。だが、人気の裏にはさまざまな問題もあった。

「突然やってきて、展示物などに持論を語った上で『自分がやってきた研究成果を発表する機会をつくってほしい』という人が、最近多いんですよね」

 そう話すのは、近畿地方にある郷土資料館の職員だ。すでに10年あまり資料館で働いているが、最近になり、リタイアした団塊の世代による独自研究の「持ち込み」が増加しているという。

「ちゃんと、これまでの歴史を学んだ上で新たな視点を提示するような研究なら聞く価値があります。でも、だいたいはトンデモ論。原典になる史料や基本文献、学術論文をあたることもなく、一般読者向けの軽めの本だけをたくさん読んで『これまでにない発見をした』という人が多いんですよ」(同)

 その「発見」の内容もさまざまだ。長らく論争になっている、邪馬台国がどこにあったのかについて持論を述べる人もいれば、本能寺の変の真相を語る人もいる。だが、もっとも多いのは、その地域に関わるものだ。

「どこの地域でも在野の郷土史家という人はいます。でも、持ち込みをするようなタイプの人は、そうした人々にも拒否されています。なにせ、地域の古い神社の由緒をもとにオカルトを論じたりとかするんです」(同)

 そんな中でもヤバいのは縄文時代にまつわる研究だ。

「知っての通り、縄文時代は文字を持たない時代。だから、土器の紋様を見て『これは○○を表現していることが、“私”の研究でわかった』なんて自信満々に話を始める人が多いんですよ。中には『縄文時代には戦争がなかった』と、演説を始める人も。どれだけ縄文に夢を見ているのか……」(同)

 そうした自称・研究者たちが地方の郷土資料館のような施設に現れるのには理由がある。国立あるいは県立クラスの博物館では、そうした「独自研究」に“お帰り頂く”スキルがあるからだ。

「ある県立博物館で縄文土器の写真を貸してもらおうとしたら、値段が高かったのでウチに来たという人もいました。自費出版の本に使いたかったようですが、研究内容はやっぱりトンデモ系。上司が『あなたの主張は、これまでの多くの研究成果を踏まえていない』と、なんとか断りましたが、顔を真っ赤にさせて帰って行きました」(同)

 自治体が開催する歴史系の講演会では、質疑応答の時間に持論を語るためだけにやってきている人を見かけることも、よくある。こうした人たちに冷静に基礎から歴史を学んでもらうことは難しいことなのだろう。ウィキペディアでも載せることが許されない独自研究を、なんで博物館では許されると思うのだろうか……?
(文=特別取材班)

「俺の歴史的大発見を発表させろ!」地方の博物館に急増する“歴史的新発見おじさん”たち

 歴史ブームも、光あるところに影がある。

 若い世代には歴史をテーマにしたあらゆる形態の作品が人気を博したり『応仁の乱』や『観応の擾乱』といった、マニアックなジャンルの歴史書がベストセラーとなる昨今。だが、人気の裏にはさまざまな問題もあった。

「突然やってきて、展示物などに持論を語った上で『自分がやってきた研究成果を発表する機会をつくってほしい』という人が、最近多いんですよね」

 そう話すのは、近畿地方にある郷土資料館の職員だ。すでに10年あまり資料館で働いているが、最近になり、リタイアした団塊の世代による独自研究の「持ち込み」が増加しているという。

「ちゃんと、これまでの歴史を学んだ上で新たな視点を提示するような研究なら聞く価値があります。でも、だいたいはトンデモ論。原典になる史料や基本文献、学術論文をあたることもなく、一般読者向けの軽めの本だけをたくさん読んで『これまでにない発見をした』という人が多いんですよ」(同)

 その「発見」の内容もさまざまだ。長らく論争になっている、邪馬台国がどこにあったのかについて持論を述べる人もいれば、本能寺の変の真相を語る人もいる。だが、もっとも多いのは、その地域に関わるものだ。

「どこの地域でも在野の郷土史家という人はいます。でも、持ち込みをするようなタイプの人は、そうした人々にも拒否されています。なにせ、地域の古い神社の由緒をもとにオカルトを論じたりとかするんです」(同)

 そんな中でもヤバいのは縄文時代にまつわる研究だ。

「知っての通り、縄文時代は文字を持たない時代。だから、土器の紋様を見て『これは○○を表現していることが、“私”の研究でわかった』なんて自信満々に話を始める人が多いんですよ。中には『縄文時代には戦争がなかった』と、演説を始める人も。どれだけ縄文に夢を見ているのか……」(同)

 そうした自称・研究者たちが地方の郷土資料館のような施設に現れるのには理由がある。国立あるいは県立クラスの博物館では、そうした「独自研究」に“お帰り頂く”スキルがあるからだ。

「ある県立博物館で縄文土器の写真を貸してもらおうとしたら、値段が高かったのでウチに来たという人もいました。自費出版の本に使いたかったようですが、研究内容はやっぱりトンデモ系。上司が『あなたの主張は、これまでの多くの研究成果を踏まえていない』と、なんとか断りましたが、顔を真っ赤にさせて帰って行きました」(同)

 自治体が開催する歴史系の講演会では、質疑応答の時間に持論を語るためだけにやってきている人を見かけることも、よくある。こうした人たちに冷静に基礎から歴史を学んでもらうことは難しいことなのだろう。ウィキペディアでも載せることが許されない独自研究を、なんで博物館では許されると思うのだろうか……?
(文=特別取材班)

「一体なにがしたかったの」「舐めてますね」YouTuberデビューした芸能人の“その後”

 モデルでタレントの梅宮アンナが、4月10日にYouTuber(ユーチューバー)デビューを飾った。第1回投稿で梅宮は、ユーチューバーになった理由を「(不本意な編集で)テレビに対して違和感をずっと持っていた」「自分の好きなところを使って面白く編集できると思いました」と説明。しかし5月23日現在、投稿は4月17日を最後にわずか3回で、チャンネル登録者数も2,000人を超えるのがやっと。ネット上では「全然面白味を感じられない」「編集がどうというより、まず撮り方からヘタ」と散々な評価が寄せられている。

 最近は、芸能人がユーチューバーデビューを表明することが多い。オリエンタルラジオ・中田敦彦もその1人で、3月に公式チャンネル「NKT official」を立ち上げた。

「歯に衣着せぬ物言いで話題を呼ぶことが多い中田だけに、ユーチューバーデビューにはそれなりに注目が集まりました。しかしチャンネル登録者数は4,000人台と寂しい状況。再生回数は3月にチャンネル開設理由を語った投稿で7万回を記録したものの、最近は2,000回前後をウロウロ。ネット上では『ネットだと、より過激に発言できるから炎上で稼ごうって腹積もりかな?』『物申す系のユーチューバーはもういらない』『ちゃんと“お笑い”を見せてよ』といった声が相次いでいます」(芸能ライター)

 “ものまねメイク”でおなじみのざわちんは、2017年11月にブログで「近々YouTubeをはじめることにしました」と突如宣言。「Channelざわちん」を立ち上げ、動画では自己紹介とともに「普段のメイク」を披露した。

「残念ながら投稿は1度きりで、登録者数も5,000人台にとどまっています。数々の有名人をコピーしてきたざわちんのメイク紹介とあって内容にも期待が寄せられていましたが、『解説がめっちゃ雑』『普段のメイクじゃなくて、ものまねメイクの過程が見たいのに』『普段メイクって言うけど、SNSの写真と顔違いますね』『いかに画像が修整されてるかよくわかった』と批判がずらり。『一体なにがしたかったの?』という疑問の声が上がるのも無理はありません」(同)

 元SMAPの草なぎ剛は17年11月にネット番組内の企画の一環でチャンネルを開設以降、頻繁に動画を更新。77万人超えの登録者数を誇っているが、再生回数が下降線をたどっているのが現状だ。

「多いときには100万回以上再生されることもあったユーチューバー・草なぎの動画でしたが、最近は20~30万回程度に落ち込んでいます。数字的には十分稼いでいるといるものの、ピーク時に比べると明らかに飽きられてます。ネット上にも『最初から面白いとは思ってなかったけど、ほんとクオリティが低い』『まずサムネイルからダサいのをなんとかして』『YouTubeを舐めてますね』『トップアイドルだったからといって、うまくいくわけではないという格好の例』といった批判が並んでいました」(同)

 芸能界で華々しい成功を収めているだけに、「YouTubeの世界でも」と考えるのも無理はない話。しかし、たとえ人気芸能人であっても「ユーチューバー」としてうまくいくわけではないようだ。

「一体なにがしたかったの」「舐めてますね」YouTuberデビューした芸能人の“その後”

 モデルでタレントの梅宮アンナが、4月10日にYouTuber(ユーチューバー)デビューを飾った。第1回投稿で梅宮は、ユーチューバーになった理由を「(不本意な編集で)テレビに対して違和感をずっと持っていた」「自分の好きなところを使って面白く編集できると思いました」と説明。しかし5月23日現在、投稿は4月17日を最後にわずか3回で、チャンネル登録者数も2,000人を超えるのがやっと。ネット上では「全然面白味を感じられない」「編集がどうというより、まず撮り方からヘタ」と散々な評価が寄せられている。

 最近は、芸能人がユーチューバーデビューを表明することが多い。オリエンタルラジオ・中田敦彦もその1人で、3月に公式チャンネル「NKT official」を立ち上げた。

「歯に衣着せぬ物言いで話題を呼ぶことが多い中田だけに、ユーチューバーデビューにはそれなりに注目が集まりました。しかしチャンネル登録者数は4,000人台と寂しい状況。再生回数は3月にチャンネル開設理由を語った投稿で7万回を記録したものの、最近は2,000回前後をウロウロ。ネット上では『ネットだと、より過激に発言できるから炎上で稼ごうって腹積もりかな?』『物申す系のユーチューバーはもういらない』『ちゃんと“お笑い”を見せてよ』といった声が相次いでいます」(芸能ライター)

 “ものまねメイク”でおなじみのざわちんは、2017年11月にブログで「近々YouTubeをはじめることにしました」と突如宣言。「Channelざわちん」を立ち上げ、動画では自己紹介とともに「普段のメイク」を披露した。

「残念ながら投稿は1度きりで、登録者数も5,000人台にとどまっています。数々の有名人をコピーしてきたざわちんのメイク紹介とあって内容にも期待が寄せられていましたが、『解説がめっちゃ雑』『普段のメイクじゃなくて、ものまねメイクの過程が見たいのに』『普段メイクって言うけど、SNSの写真と顔違いますね』『いかに画像が修整されてるかよくわかった』と批判がずらり。『一体なにがしたかったの?』という疑問の声が上がるのも無理はありません」(同)

 元SMAPの草なぎ剛は17年11月にネット番組内の企画の一環でチャンネルを開設以降、頻繁に動画を更新。77万人超えの登録者数を誇っているが、再生回数が下降線をたどっているのが現状だ。

「多いときには100万回以上再生されることもあったユーチューバー・草なぎの動画でしたが、最近は20~30万回程度に落ち込んでいます。数字的には十分稼いでいるといるものの、ピーク時に比べると明らかに飽きられてます。ネット上にも『最初から面白いとは思ってなかったけど、ほんとクオリティが低い』『まずサムネイルからダサいのをなんとかして』『YouTubeを舐めてますね』『トップアイドルだったからといって、うまくいくわけではないという格好の例』といった批判が並んでいました」(同)

 芸能界で華々しい成功を収めているだけに、「YouTubeの世界でも」と考えるのも無理はない話。しかし、たとえ人気芸能人であっても「ユーチューバー」としてうまくいくわけではないようだ。