地元では怒りの声も……人気居酒屋チェーン・塚田農場が産地偽装で宮崎県民も唖然

「こんな偽装をされて、風評被害も甚だしいですよ」

 宮崎県出身者に話を聞くと、そんな怒りの声を上げた。

 居酒屋チェーン「塚田農場」を展開するエー・ピーカンパニーが、看板メニューである鶏肉の産地を虚偽表示していたことが発覚したのである。

 その「虚偽」の内容は唖然とするものだ。

 店名に「宮崎県日南市 塚田農場」と看板を掲げて、宮崎県の「みやざき地頭鶏」など、地鶏を使用していることをウリにしている同チェーン。そのメニューでも、ページを割いて厳選された地鶏を使用していることを記している。

 ところが、実際には一部のメニューでは地鶏ではなく、タイ産のブロイラーを使用していたのだ。メニューをよく読めば確かに理解はできるのだが、たいていの人が誤解する記述。それが、消費者庁から「景品表示法違反(優良誤認)」と指摘されたのである。

 メニューには「地鶏一筋」など、企業理念としてこだわりを示していたのが「塚田農場」の特徴。宮崎県産の地鶏を使い、地鶏と宮崎県を強調してきただけに、宮崎県の風評被害への懸念と怒りは大きい。

「宮崎県内の養鶏農家で、同社が取引先になっているところは多いのです。これで取引を停止するというわけにはいきません。ただ、一部のメニューでブロイラーを使用していたとはいえ、ブランドイメージ全体にも風評被害を及ぼすのは避けられません。宮崎県民で怒らない人はいませんよ」(地元紙記者)

 宮崎県民はカンカンのこの事件だが、消費者庁は指摘したのはメニューの表示。ということは、口にして「これは地鶏じゃない!!」と気づいた客はいたのか、いなかったのか。そこも気になるところだが……。
(文=是枝了以)

TOKIO・国分の凛々しい表情、関ジャニ∞・大倉の美貌……“バンド”ジャニのレアな一面

――ジャニーズチェックに連日精を出すジャニオタ2人が、アイドル誌を眺めながらよもやま話をダベり中!

◎B美:29歳 人生の半分以上をジャニーズに捧げている、ジャニオタ歴20年超の芸能ライター。今一番気になるアイドルはKis-My-Ft2・北山宏光。
◎C子:37歳 デビュー組からジャニーズJr.に降りた月刊誌編集者。King&Princeデビューで燃え尽き症候群になりかけ。

C子 いやぁ~、TOKIO・山口達也の強制わいせつ事件の傷がまだ癒えないね……。やってしまったことはいけないし、泥酔して未成年に手を出したことは救いようがないんだけど。

B美 いざ脱退・ジャニーズ事務所を退所すると、やっぱり寂しいというかね。山口くんがあんなバカなことしなければ、みんなを悲しませずに済んだのに……って思っちゃうよ。その前には関ジャニ∞・渋谷すばるも脱退を発表したし、ジャニーズはゴタゴタ続きだわ……。

C子 TOKIOと関ジャニ∞といえば、「J-GENERATION」(鹿砦社)2018年6月号で「バンド比べ」っていう特集が組まれてたよ。こないだ、関ジャニ∞の「大阪ロマネスク」を聞いていたんだけど、この歌声からすばるがいなくなったらどうなっちゃうんだろう、って想像つかなかったわ。

B美 あぁ、5月30日発売のアルバム『GR8EST』の完全限定豪華盤ってやつに「大阪ロマネスク」のミュージックビデオが収録されるんでしょ。関西ジャニーズJr.も参加したって、ニュースになってた。それが7人での最後のMVだと聞いて、いよいよ実感沸いてきたよ。私も、「オモイダマ」とかはどうしても頭の中ですばるの声で再生されちゃうぐらい印象的だから、メインボーカルいなくなってどうするのかな~って、今後が気になってる!

C子 ホントだよね。ほら、「Jジェネ」の54~55ページ見てよ。TOKIO・長瀬智也とすばるの写真がそれぞれ載ってるけどさ、TOKIOで言うと、長瀬がいなくなるってことでしょ。バンドの雰囲気がガラッと変わっちゃうんじゃない?

B美 私、長瀬の印象って、短パン衣装でタンバリン持って歌ってるイメージなんだよね~。それが、ギター弾けるようになって、今や作詞作曲を手がけたりと、TOKIOの音楽面を引っ張る存在だもん。

C子 すばるは、どちらかと言うと曲作りのイメージより、歌が専門って感じ。あ、でも55ページの写真だと、タンバリン持ってたり、ギター弾いて歌ってるじゃん! 「あこがれのミュージシャンは甲本ヒロトさんということで、渋谷もどこかアナーキーな雰囲気を漂わせ、その危なっかしさもまた魅力」っだって(笑)。うーん……ちょっとアナーキーすぎてジャニーズを飛び出しちゃったのかな?

B美 本人は「海外で音楽を学びたい」と希望してグループを離れるわけだから、ファンやメンバーのためにも頑張ってきてほしいわ。ところで、52ページの山口くんは袖なしだけど、58ページは長袖だね。歌番組出るたびに「今日は袖なしか、袖ありか」ってネットユーザーが騒いでた頃が懐かしいよ……。いつだったか、サンタクロースの衣装着た時も、ちゃんとノースリーブになってたのは笑ったけど(笑)。

C子 関ジャニ∞のタンクトップ担当は……57ページの安田章大と61ページの大倉忠義がタンクトップ着用っぽいよ。え、っていうか、この大倉めちゃめちゃカッコよくない!? こんな金髪が似合う美しいドラマーいる!? 横のMABO(松岡昌宏)もカッコいいし、ドラム担当のページ、かなりイケてんじゃん!

B美 この文章も面白いよ。松岡って、山口と城島茂によるオーディションを受けて、この2人のバンドに入ったんだって。「とはいえ当時はまだほとんどドラムは叩けず、将来性を買われての加入でした。デビュー前には元ポルノグラフィティのドラマー織畠英司さん、デビュー後はそうる透さんの指導を受けてスキルを磨いてきました」って書いてある。

C子 松岡でも最初からドラムがうまかったわけじゃないんだ。サラッと出てきた「そうる透さん」は存じ上げないけど、読者は知ってるのかな(笑)? あ、大倉もリズム感の良さを見込んだ安田と丸山隆平がジャニー喜多川社長に掛け合って、「ドラマーとしてV.WESTに加入」したってあるよ。「その際合格をもらうため、1カ月猛特訓したのがドラムとの関わりのスタートでした」だって。

B美 松岡も大倉も、ドラムは未熟だったところからバンドに入って、成長していったんだ。松岡と大倉といえば、少年隊・東山紀之主演のドラマシリーズ『必殺仕事人』(テレビ朝日系)のつながりぐらいでキャラ的には違う系統だけど、62~63ページのキーボードの2人は似てるね。国分太一と村上信五って、互いにグループの賑やかし、MCキャラだもん。

C子 村上もピアノ経験はあったけど、関ジャニ∞のバンド活動が始まった2010年以降に本格的に取り組むようになったんだ~。63ページに「ライブでは予期せぬアドリブに戸惑うことも。一方で、全体に目配りして的確な煽りを入れるのは村上の重要な役どころです」って。ピアノも頑張ってるけど、結果的に「煽り」仕事で重宝されてるってウケる(笑)。

B美 言われてみれば、この63ページの写真も、キーボードそっちのけで両手上げて「ウェーイ!」って客席を煽ってる感じだわ(笑)。もう1枚は鍵盤に触れてるけど、楽譜を見る顔つきが、ちょっと眠そうだし(笑)。一方で、62ページの太一はキーボードやってる時の表情が真剣で、凛々しい。『ビビット』(TBS系)で暗いニュースを伝える時しか見せいないよ、こんなシリアスな顔。

C子 そうそうHey!Say!JUMPだと、キーボードは伊野尾慧なんだよね。この並びに合うといえば合うかも。しゃべりイケる系だし。あと、ドラムは中島裕翔だから、松岡、大倉のカッコイイ系統にうまく収まるね。背が高いっていう共通点もあるし。

B美 あぁ~、JUMPだとそういう役割なんだ。この「Jジェネ」見て、あらためて実感したけど、4月~5月はジャニーズの2大バンドにいろいろあったってことなんだね。5人のTOKIO、7人の関ジャニ∞の姿が収録されてて、ある意味貴重だよ! 関ジャニ∞は、演奏面だけでなく、振り付けやフォーメーションの変更が大変そうだから、頑張ってほしいね。

C子 「Jジェネ」には嵐の大野智&二宮和也の「なかよしフォトコレクション」っていう企画もあったよ。やっぱ、このコンビかわいいんだよね~。いい写真集めてるわ~。

B美 14~15ページの昔のアイドルふう衣装の写真って「大宮SK」ってやつ? 名前ぐらいは知ってるけど、実際にどんなことやるのかあんまり知らなかったんだよね。これ見ると、分身の人形みたいのと一緒に踊ったり、ちょっとコントっぽいだけど……。

C子 大宮SKのポジションは、コントっていうより「ふざけた曲のパフォーマンス」っていう感じ。アイドルユニットの設定で、出てきて1曲やって去る、みたいな。人形を棒で括ってダンスするとか、ものまね番組のビジーフォー・グッチ裕三の世界だよね(笑)。

B美 たしかに古典的なパフォーマンス(笑)。これ、写真だと棒の構造がじっくり見れて面白いね。片膝と棒を、テーピングやサポーターで人形&二宮の体と連結させて、両手でそれぞれ違う棒を持ってるんだ。2人とも恥ずかしげもなくやり切ってるね。あんまり最近は聞かないけど、「大宮SK」って封印しちゃったのかな?

C子 当時は2人が楽しそうにやっててよかったけど、個人的にはテレビとかでやるレベルではないと思う(笑)。それに、30代の彼らには、もうできないのでは……。ちょっと、14ページの写真見て! スゴくない? ニノが大野くんの腰を持って水平に振り回してるの。何のシーンなんだろう? 大野くん躍動感たっぷりで顔がブレブレ!

B美 これまた「Myojo」(集英社)とか、アイドル誌にはない場面だね。その隣の写真見ると、同じ方向を向いてる大野&二宮が兄弟みたい。

C子 16ページは、ニノが大野さんの肩に手を回してる1コマで素敵なのに、ピントが合ってないのが惜しいなぁ~。ニノをめぐるコンビって好みが分かれるんだよね。大野&二宮派か、相葉&二宮派か……って。私は相葉派なんだけど(笑)。ただ、大宮は背の高さが1、2cmくらいしか違わないように見えるから、ちんまりしててかわいい。

B美 大宮って、熱愛が出ると、「結婚するのは○○です!」みたいなことを言い出すファンがいる典型的なコンビだよね。それだけ、2人の関係性が深いって思い込んでるんだろうけど。と言いながらページめくった瞬間、19ページのニノがちょっと白目になってて怖い。やや後ろにいる大野さんを見ているのか、それとも全然違うところを見ているのか。

C子 なんか、このニノはねずみ小僧みたいだね(笑)。『嵐のワクワク学校』の時の写真だから、隣にはJUMP・裕翔がいるけど、その横でニノは全然関係ないこと考えてたりして。あ、そうそう。ここに書いてあるけど、二宮&大野の歌声って「似てる」と言われてるんだよ。ニノも2011年のラジオ『BAY STORM』(bayfm)で「確かに似てるね」とか、言及してた。自分でも嵐の曲を聞いて、「あっ私じゃない、大野さんだった」ってぐらい、わからなくなる時があると。

B美 へ~、そうなんだ。まぁ、歌声を思い出すと似てるような気はするけど、技術力とかは大野さんの方がありそう。骨格が似てると声も似るとか言われるもんね。

C子 でも性格は結構違うよね? インドア派のニノとは対照的に、大野くんはヒマさえあれば釣りに行くアクティブ派だし。ほら、13ページの大野くん、ヤバいぐらい黒いじゃん(笑)!! 一方、二宮はどの写真見ても色白。

B美 こういう特集だからかもしれないけど、手に肩を置いたり、肩を組んで歌うのが多いコンビなんだね。嵐って最近は熱愛で騒がれるけど、メンバーの脱退とかはなさそうだし、なんだかんだ平和なグループなんだな~。

C子 TOKIOも関ジャニ∞もいろいろあったばかりだから、嵐が頑張って事務所を支えてほしいね!

 立ち読みはこちら!

TOKIO・国分の凛々しい表情、関ジャニ∞・大倉の美貌……“バンド”ジャニのレアな一面

――ジャニーズチェックに連日精を出すジャニオタ2人が、アイドル誌を眺めながらよもやま話をダベり中!

◎B美:29歳 人生の半分以上をジャニーズに捧げている、ジャニオタ歴20年超の芸能ライター。今一番気になるアイドルはKis-My-Ft2・北山宏光。
◎C子:37歳 デビュー組からジャニーズJr.に降りた月刊誌編集者。King&Princeデビューで燃え尽き症候群になりかけ。

C子 いやぁ~、TOKIO・山口達也の強制わいせつ事件の傷がまだ癒えないね……。やってしまったことはいけないし、泥酔して未成年に手を出したことは救いようがないんだけど。

B美 いざ脱退・ジャニーズ事務所を退所すると、やっぱり寂しいというかね。山口くんがあんなバカなことしなければ、みんなを悲しませずに済んだのに……って思っちゃうよ。その前には関ジャニ∞・渋谷すばるも脱退を発表したし、ジャニーズはゴタゴタ続きだわ……。

C子 TOKIOと関ジャニ∞といえば、「J-GENERATION」(鹿砦社)2018年6月号で「バンド比べ」っていう特集が組まれてたよ。こないだ、関ジャニ∞の「大阪ロマネスク」を聞いていたんだけど、この歌声からすばるがいなくなったらどうなっちゃうんだろう、って想像つかなかったわ。

B美 あぁ、5月30日発売のアルバム『GR8EST』の完全限定豪華盤ってやつに「大阪ロマネスク」のミュージックビデオが収録されるんでしょ。関西ジャニーズJr.も参加したって、ニュースになってた。それが7人での最後のMVだと聞いて、いよいよ実感沸いてきたよ。私も、「オモイダマ」とかはどうしても頭の中ですばるの声で再生されちゃうぐらい印象的だから、メインボーカルいなくなってどうするのかな~って、今後が気になってる!

C子 ホントだよね。ほら、「Jジェネ」の54~55ページ見てよ。TOKIO・長瀬智也とすばるの写真がそれぞれ載ってるけどさ、TOKIOで言うと、長瀬がいなくなるってことでしょ。バンドの雰囲気がガラッと変わっちゃうんじゃない?

B美 私、長瀬の印象って、短パン衣装でタンバリン持って歌ってるイメージなんだよね~。それが、ギター弾けるようになって、今や作詞作曲を手がけたりと、TOKIOの音楽面を引っ張る存在だもん。

C子 すばるは、どちらかと言うと曲作りのイメージより、歌が専門って感じ。あ、でも55ページの写真だと、タンバリン持ってたり、ギター弾いて歌ってるじゃん! 「あこがれのミュージシャンは甲本ヒロトさんということで、渋谷もどこかアナーキーな雰囲気を漂わせ、その危なっかしさもまた魅力」っだって(笑)。うーん……ちょっとアナーキーすぎてジャニーズを飛び出しちゃったのかな?

B美 本人は「海外で音楽を学びたい」と希望してグループを離れるわけだから、ファンやメンバーのためにも頑張ってきてほしいわ。ところで、52ページの山口くんは袖なしだけど、58ページは長袖だね。歌番組出るたびに「今日は袖なしか、袖ありか」ってネットユーザーが騒いでた頃が懐かしいよ……。いつだったか、サンタクロースの衣装着た時も、ちゃんとノースリーブになってたのは笑ったけど(笑)。

C子 関ジャニ∞のタンクトップ担当は……57ページの安田章大と61ページの大倉忠義がタンクトップ着用っぽいよ。え、っていうか、この大倉めちゃめちゃカッコよくない!? こんな金髪が似合う美しいドラマーいる!? 横のMABO(松岡昌宏)もカッコいいし、ドラム担当のページ、かなりイケてんじゃん!

B美 この文章も面白いよ。松岡って、山口と城島茂によるオーディションを受けて、この2人のバンドに入ったんだって。「とはいえ当時はまだほとんどドラムは叩けず、将来性を買われての加入でした。デビュー前には元ポルノグラフィティのドラマー織畠英司さん、デビュー後はそうる透さんの指導を受けてスキルを磨いてきました」って書いてある。

C子 松岡でも最初からドラムがうまかったわけじゃないんだ。サラッと出てきた「そうる透さん」は存じ上げないけど、読者は知ってるのかな(笑)? あ、大倉もリズム感の良さを見込んだ安田と丸山隆平がジャニー喜多川社長に掛け合って、「ドラマーとしてV.WESTに加入」したってあるよ。「その際合格をもらうため、1カ月猛特訓したのがドラムとの関わりのスタートでした」だって。

B美 松岡も大倉も、ドラムは未熟だったところからバンドに入って、成長していったんだ。松岡と大倉といえば、少年隊・東山紀之主演のドラマシリーズ『必殺仕事人』(テレビ朝日系)のつながりぐらいでキャラ的には違う系統だけど、62~63ページのキーボードの2人は似てるね。国分太一と村上信五って、互いにグループの賑やかし、MCキャラだもん。

C子 村上もピアノ経験はあったけど、関ジャニ∞のバンド活動が始まった2010年以降に本格的に取り組むようになったんだ~。63ページに「ライブでは予期せぬアドリブに戸惑うことも。一方で、全体に目配りして的確な煽りを入れるのは村上の重要な役どころです」って。ピアノも頑張ってるけど、結果的に「煽り」仕事で重宝されてるってウケる(笑)。

B美 言われてみれば、この63ページの写真も、キーボードそっちのけで両手上げて「ウェーイ!」って客席を煽ってる感じだわ(笑)。もう1枚は鍵盤に触れてるけど、楽譜を見る顔つきが、ちょっと眠そうだし(笑)。一方で、62ページの太一はキーボードやってる時の表情が真剣で、凛々しい。『ビビット』(TBS系)で暗いニュースを伝える時しか見せいないよ、こんなシリアスな顔。

C子 そうそうHey!Say!JUMPだと、キーボードは伊野尾慧なんだよね。この並びに合うといえば合うかも。しゃべりイケる系だし。あと、ドラムは中島裕翔だから、松岡、大倉のカッコイイ系統にうまく収まるね。背が高いっていう共通点もあるし。

B美 あぁ~、JUMPだとそういう役割なんだ。この「Jジェネ」見て、あらためて実感したけど、4月~5月はジャニーズの2大バンドにいろいろあったってことなんだね。5人のTOKIO、7人の関ジャニ∞の姿が収録されてて、ある意味貴重だよ! 関ジャニ∞は、演奏面だけでなく、振り付けやフォーメーションの変更が大変そうだから、頑張ってほしいね。

C子 「Jジェネ」には嵐の大野智&二宮和也の「なかよしフォトコレクション」っていう企画もあったよ。やっぱ、このコンビかわいいんだよね~。いい写真集めてるわ~。

B美 14~15ページの昔のアイドルふう衣装の写真って「大宮SK」ってやつ? 名前ぐらいは知ってるけど、実際にどんなことやるのかあんまり知らなかったんだよね。これ見ると、分身の人形みたいのと一緒に踊ったり、ちょっとコントっぽいだけど……。

C子 大宮SKのポジションは、コントっていうより「ふざけた曲のパフォーマンス」っていう感じ。アイドルユニットの設定で、出てきて1曲やって去る、みたいな。人形を棒で括ってダンスするとか、ものまね番組のビジーフォー・グッチ裕三の世界だよね(笑)。

B美 たしかに古典的なパフォーマンス(笑)。これ、写真だと棒の構造がじっくり見れて面白いね。片膝と棒を、テーピングやサポーターで人形&二宮の体と連結させて、両手でそれぞれ違う棒を持ってるんだ。2人とも恥ずかしげもなくやり切ってるね。あんまり最近は聞かないけど、「大宮SK」って封印しちゃったのかな?

C子 当時は2人が楽しそうにやっててよかったけど、個人的にはテレビとかでやるレベルではないと思う(笑)。それに、30代の彼らには、もうできないのでは……。ちょっと、14ページの写真見て! スゴくない? ニノが大野くんの腰を持って水平に振り回してるの。何のシーンなんだろう? 大野くん躍動感たっぷりで顔がブレブレ!

B美 これまた「Myojo」(集英社)とか、アイドル誌にはない場面だね。その隣の写真見ると、同じ方向を向いてる大野&二宮が兄弟みたい。

C子 16ページは、ニノが大野さんの肩に手を回してる1コマで素敵なのに、ピントが合ってないのが惜しいなぁ~。ニノをめぐるコンビって好みが分かれるんだよね。大野&二宮派か、相葉&二宮派か……って。私は相葉派なんだけど(笑)。ただ、大宮は背の高さが1、2cmくらいしか違わないように見えるから、ちんまりしててかわいい。

B美 大宮って、熱愛が出ると、「結婚するのは○○です!」みたいなことを言い出すファンがいる典型的なコンビだよね。それだけ、2人の関係性が深いって思い込んでるんだろうけど。と言いながらページめくった瞬間、19ページのニノがちょっと白目になってて怖い。やや後ろにいる大野さんを見ているのか、それとも全然違うところを見ているのか。

C子 なんか、このニノはねずみ小僧みたいだね(笑)。『嵐のワクワク学校』の時の写真だから、隣にはJUMP・裕翔がいるけど、その横でニノは全然関係ないこと考えてたりして。あ、そうそう。ここに書いてあるけど、二宮&大野の歌声って「似てる」と言われてるんだよ。ニノも2011年のラジオ『BAY STORM』(bayfm)で「確かに似てるね」とか、言及してた。自分でも嵐の曲を聞いて、「あっ私じゃない、大野さんだった」ってぐらい、わからなくなる時があると。

B美 へ~、そうなんだ。まぁ、歌声を思い出すと似てるような気はするけど、技術力とかは大野さんの方がありそう。骨格が似てると声も似るとか言われるもんね。

C子 でも性格は結構違うよね? インドア派のニノとは対照的に、大野くんはヒマさえあれば釣りに行くアクティブ派だし。ほら、13ページの大野くん、ヤバいぐらい黒いじゃん(笑)!! 一方、二宮はどの写真見ても色白。

B美 こういう特集だからかもしれないけど、手に肩を置いたり、肩を組んで歌うのが多いコンビなんだね。嵐って最近は熱愛で騒がれるけど、メンバーの脱退とかはなさそうだし、なんだかんだ平和なグループなんだな~。

C子 TOKIOも関ジャニ∞もいろいろあったばかりだから、嵐が頑張って事務所を支えてほしいね!

 立ち読みはこちら!

Travis「川島如恵留のトラジャ旅」に絶賛の嵐、「人として終わってる」Snow Man・佐久間【Jr.チャンネル週報】

 ジャニーズ事務所が動画配信サイト・YouTubeに開設した「ジャニーズJr.チャンネル」。現在、Snow Man(水曜)Travis Japan(木曜)SixTONES(金曜)東京B少年(土曜)HiHi Jets(日曜)がオリジナル動画を投稿中だが、その出来ばえは実にさまざま。そこで、「しょせんジャニオタ向け」と切り捨てるにはもったいない動画と、「ジャニオタでもしんどい」動画をジャニーズウォッチャー・中村チズ子が解説&ツッコミ! 今回は、5月17日~23日公開の動画をチェックします!

 Travis Japan・川島、行動力とコミュ力の高さに脱帽

 17日公開の動画は川島如恵留の持ち込み企画「Travis Japan【川島如恵留のトラジャ旅】その1 ~トラジャがトラジャへ~」。ファンから「インドネシアには『トラジャ村』という場所があります」との手紙をもらった川島が、オフを利用して1人で“トラジャ村”に行った模様を公開している。1人旅をそのまま流すのではなく、編集した動画をメンバーと見る手法は良かったのだが、旅自体は川島が優等生なこともあり、笑いどころは少なめだ。ただ映像内では、メガネにキャップといったプライベート感あふれる川島が満載だっただけに、ファンにとってはたまらない1本。

 現地の人となんとか英語で会話をして行動する様子に驚いていると、「10時間長距離バスの旅をした隣の席の方と仲良くなり、ホテルまでのタクシーと帰りのバスまで予約してもらうことに」という展開も、コミュニケーション能力の高さを物語っている。移動の距離からしても、「よく1人で行けたな」と、ついつい感心してしまうほどだった。コメント欄は「1人で知らない国に行くなんて、すごい」「行動力がほかのJr.の比じゃない。頭良くないとできないことだし、尊敬する」「如恵留くんって逆に何ができないの?」と絶賛の嵐。筆者は「エンディング曲を作ろう」動画を通して、遅ればせながら川島の音楽的センスや知識量を見直していたが、今回であらためて奥の深いキャラクターだと痛み入った。確かに、「逆に何ができないの?」と言いたくなる気持ちもわかるが、旅行中は食レポがボロボロだったため、弱点はそこなのかもしれない。再生回数は公開から8日で10万回を突破していた。

 SixTONES・松村、まさかのキャラクター靴下にビックリ

 18日にアップされたのは「SixTONES【クイズ!森本慎太郎】自由すぎるMCにメンバー大混乱!?」で、再生回数は25日までに17万台を記録している。森本に関するクイズにメンバーが挑戦する内容になっており、「『もりもとしんたろう』を漢字で書け」との問題に対する「森田慎太郎」(京本大我)など、個性的な回答も随所に飛び出した。そんな中での個人的な注目ポイントは、最終問題。お題は「とある写真をアップにしてます。何の写真か当ててください」で、画像では紅白の衣装と太鼓が確認できる。その正体はズバリ、大阪・道頓堀の名物人形「くいだおれ太郎」で、ジェシー以外の全員がその名をフリップに書いていた。

 ここで、田中樹が「今日、北斗が靴下履いてるのよ」と切り出し、靴を脱いで、くいだおれ太郎のくるぶしソックスを見せる松村。「おぉ~! たまたまだね」(森本)とサラリと流されてしまったものの、伊達メガネをしてインテリふうに決めていたクールな松村が、実はあの派手なくいだおれ太郎の靴下を履いているって、なかなかの衝撃ではないだろうか。これを踏まえて松村のファッションに着目してみると、まず緑のロングジャケットが気になって仕方がない。バスローブのようにも見え、少年隊や光GENJI、デビュー当時のSMAPあたりが着ていたカラースーツか、はたまた平野ノラが再現するバブリーファッションか……と、洋服選びのコンセプトに戸惑ってしまった。

 靴下の情報を把握した上でもう一度動画を見直せば、「この靴の中には、あのくいだおれ太郎が隠れているのか」と思い、笑いが止まらず。4分36秒頃で止めると、ワイドパンツとスニーカーの間に見える赤の差し色が利いているが、これがまさか、くいだおれ太郎の靴下だったとは……。正しい答えは森本いわく「くいだおれ太郎と倒れかけの俺」だそうで、松村は「知らねーよ、知らねーよ。そんな理不尽な問題に出会ったの初めて」と、嘆いていた。

 現役Jr.が竹下通りを歩く姿に胸がざわつく

 19日配信の「東京B少年が新B級グルメを考案!◯◯を天ぷらにしてみた!!」は、タイトル通りの実験的な料理企画。エプロンを着用したメンバーや、「プリンの天ぷら」といった若者ならではの発想が楽しめる一方で、6人組の彼らがなぜか4人(那須雄登、佐藤龍我、藤井直樹、浮所飛貴)しかいない点が引っかかる。岩崎大昇、金指一生が不在の理由は特に説明もなく、当たり前のように進むため、2人のファンは複雑な思いを抱えたはず。ちなみに再生回数は25日までに12万台だった。

 いつもなかなか盛り上がりに欠けるHiHi Jetsの動画は、「HiHi Jets 〇〇なスイーツでググって何が買えるのか?【前編】」(20日公開)。橋本涼、猪狩蒼弥、作間龍斗がそれぞれGoogleの検索機能を使ってスイーツ店を調べ、気になるお店を訪問。1人で撮影交渉をして購入まで行うロケだったのだが、この中で思わぬホットスポットが登場した。

 検索により、偶然にも橋本&作間が東京・原宿方面へ。橋本が竹下通りにある目的のお店にたどり着くと、その背後には一部ジャニーズファンにお馴染みの「娯楽道」がチラチラと映り込む。直後に作間も同じ道を通るため、何度か見切れていた。さらに、橋本とバッタリ遭遇した後、作間は「パキパキなスイーツ」と検索して候補に出てきた「R27」に到着。中に入って店員に事情を説明するも、「ここはスクイーズ(触り心地の良い玩具)のお店なんですけど」とのことで、スイーツといっても食べられない商品だと判明した。

 店内に気まずい空気が流れ、最終的に「見た目はパキパキだけど実はやわらかいチョコ型スクイーズ」を購入したのだが……。それ見たことか! とツッコミを入れたい気分に。そもそも、筆者は行く前から作間の行き先を不安視していた。というのも、Googleで検索ページを出した時、店名の下に思いっきり「おもちゃ店」と記載があったからだ(2分57秒頃)。とはいえ、単なる見落としがアクシデントにつながり、単調な展開を阻止してくれた点は結果オーライだ。

 そして、最後は橋本が「ジャニーズショップ 原宿店」に向かうシーンが。実は、橋本は移動中に「ジャニーズショップ」について「行ったこともなければ見たこともない」と明かしており、撮影に乗じて潜入を試みたよう。きちんと公式ショップを紹介するあたり、ジャニタレの鑑ともいえるだろう。店内でどんな反応を見せるのか、後編に期待したい。こちらの再生回数は公開5日で10万台だった。

 Snow Man・佐久間、寝坊でまさかの大遅刻

 23日アップの動画は「Snow Man 深谷市ご当地キャラ【ふっかちゃん】に会いに行こう第1弾 まさかの佐久間が大遅刻!?」(再生回数は公開から2日で8万台)。埼玉県・深谷市のご当地キャラクター「ふっかちゃん」が、“ふっか”こと深澤辰哉の誕生日(5月5日)にお祝いツイートをした一件を受けての企画。地域貢献活動ともいえる和やか系の動画かと予測していたら、タイトルにもあるように佐久間大介が撮影に遅刻するという予想外の事態を引き起こした。

 撮影スタートの午前8時の段階で連絡が取れず、「寝坊です。まだ来てません」(深澤)「このままヘタしたら合流できないかもしれない」(宮舘涼太)と報告し、5人でロケを開始。移動中の車内では、遅刻常習犯の佐久間に「彼、何回もありますからね」(宮舘)「マジで600回ぐらいやってます」(渡辺翔太)「人としては終わってますよ」(宮舘)「表でこれを使って、アイツにもっと自覚を持たせた方がいい」(渡辺)などとシビアな言葉が飛び交った。深谷市でメンバーが小旅行気分を味わったシーンの最後には、見るからに顔面蒼白な佐久間がメンバーと合流する次回予告も。“ガチ反省”の模様が早くも気になる。

 一方、21日配信の特別企画「カメラ目線で【決めゼリフ】しりとり②」も、見応えバッチリ(再生回数は25日までに15万台)。十人十色のセリフが続く中、異彩を放っていたのが川島だ。スーツにネクタイ姿で王子様系のオシャレなセリフでも言うのかと思いきや、「その瞳が好きだよ」(Travis Japan・吉澤閑也)を受けての「よ? 宵越しの銭は持たぬ!」(4分頃)って……。そんなキメ顔で言われても! 萬屋錦之介とか時代劇の世界じゃないんだから。こうして全動画を振り返ると、川島に心を奪われた1週間だった。
(中村チズ子)

Travis「川島如恵留のトラジャ旅」に絶賛の嵐、「人として終わってる」Snow Man・佐久間【Jr.チャンネル週報】

 ジャニーズ事務所が動画配信サイト・YouTubeに開設した「ジャニーズJr.チャンネル」。現在、Snow Man(水曜)Travis Japan(木曜)SixTONES(金曜)東京B少年(土曜)HiHi Jets(日曜)がオリジナル動画を投稿中だが、その出来ばえは実にさまざま。そこで、「しょせんジャニオタ向け」と切り捨てるにはもったいない動画と、「ジャニオタでもしんどい」動画をジャニーズウォッチャー・中村チズ子が解説&ツッコミ! 今回は、5月17日~23日公開の動画をチェックします!

 Travis Japan・川島、行動力とコミュ力の高さに脱帽

 17日公開の動画は川島如恵留の持ち込み企画「Travis Japan【川島如恵留のトラジャ旅】その1 ~トラジャがトラジャへ~」。ファンから「インドネシアには『トラジャ村』という場所があります」との手紙をもらった川島が、オフを利用して1人で“トラジャ村”に行った模様を公開している。1人旅をそのまま流すのではなく、編集した動画をメンバーと見る手法は良かったのだが、旅自体は川島が優等生なこともあり、笑いどころは少なめだ。ただ映像内では、メガネにキャップといったプライベート感あふれる川島が満載だっただけに、ファンにとってはたまらない1本。

 現地の人となんとか英語で会話をして行動する様子に驚いていると、「10時間長距離バスの旅をした隣の席の方と仲良くなり、ホテルまでのタクシーと帰りのバスまで予約してもらうことに」という展開も、コミュニケーション能力の高さを物語っている。移動の距離からしても、「よく1人で行けたな」と、ついつい感心してしまうほどだった。コメント欄は「1人で知らない国に行くなんて、すごい」「行動力がほかのJr.の比じゃない。頭良くないとできないことだし、尊敬する」「如恵留くんって逆に何ができないの?」と絶賛の嵐。筆者は「エンディング曲を作ろう」動画を通して、遅ればせながら川島の音楽的センスや知識量を見直していたが、今回であらためて奥の深いキャラクターだと痛み入った。確かに、「逆に何ができないの?」と言いたくなる気持ちもわかるが、旅行中は食レポがボロボロだったため、弱点はそこなのかもしれない。再生回数は公開から8日で10万回を突破していた。

 SixTONES・松村、まさかのキャラクター靴下にビックリ

 18日にアップされたのは「SixTONES【クイズ!森本慎太郎】自由すぎるMCにメンバー大混乱!?」で、再生回数は25日までに17万台を記録している。森本に関するクイズにメンバーが挑戦する内容になっており、「『もりもとしんたろう』を漢字で書け」との問題に対する「森田慎太郎」(京本大我)など、個性的な回答も随所に飛び出した。そんな中での個人的な注目ポイントは、最終問題。お題は「とある写真をアップにしてます。何の写真か当ててください」で、画像では紅白の衣装と太鼓が確認できる。その正体はズバリ、大阪・道頓堀の名物人形「くいだおれ太郎」で、ジェシー以外の全員がその名をフリップに書いていた。

 ここで、田中樹が「今日、北斗が靴下履いてるのよ」と切り出し、靴を脱いで、くいだおれ太郎のくるぶしソックスを見せる松村。「おぉ~! たまたまだね」(森本)とサラリと流されてしまったものの、伊達メガネをしてインテリふうに決めていたクールな松村が、実はあの派手なくいだおれ太郎の靴下を履いているって、なかなかの衝撃ではないだろうか。これを踏まえて松村のファッションに着目してみると、まず緑のロングジャケットが気になって仕方がない。バスローブのようにも見え、少年隊や光GENJI、デビュー当時のSMAPあたりが着ていたカラースーツか、はたまた平野ノラが再現するバブリーファッションか……と、洋服選びのコンセプトに戸惑ってしまった。

 靴下の情報を把握した上でもう一度動画を見直せば、「この靴の中には、あのくいだおれ太郎が隠れているのか」と思い、笑いが止まらず。4分36秒頃で止めると、ワイドパンツとスニーカーの間に見える赤の差し色が利いているが、これがまさか、くいだおれ太郎の靴下だったとは……。正しい答えは森本いわく「くいだおれ太郎と倒れかけの俺」だそうで、松村は「知らねーよ、知らねーよ。そんな理不尽な問題に出会ったの初めて」と、嘆いていた。

 現役Jr.が竹下通りを歩く姿に胸がざわつく

 19日配信の「東京B少年が新B級グルメを考案!◯◯を天ぷらにしてみた!!」は、タイトル通りの実験的な料理企画。エプロンを着用したメンバーや、「プリンの天ぷら」といった若者ならではの発想が楽しめる一方で、6人組の彼らがなぜか4人(那須雄登、佐藤龍我、藤井直樹、浮所飛貴)しかいない点が引っかかる。岩崎大昇、金指一生が不在の理由は特に説明もなく、当たり前のように進むため、2人のファンは複雑な思いを抱えたはず。ちなみに再生回数は25日までに12万台だった。

 いつもなかなか盛り上がりに欠けるHiHi Jetsの動画は、「HiHi Jets 〇〇なスイーツでググって何が買えるのか?【前編】」(20日公開)。橋本涼、猪狩蒼弥、作間龍斗がそれぞれGoogleの検索機能を使ってスイーツ店を調べ、気になるお店を訪問。1人で撮影交渉をして購入まで行うロケだったのだが、この中で思わぬホットスポットが登場した。

 検索により、偶然にも橋本&作間が東京・原宿方面へ。橋本が竹下通りにある目的のお店にたどり着くと、その背後には一部ジャニーズファンにお馴染みの「娯楽道」がチラチラと映り込む。直後に作間も同じ道を通るため、何度か見切れていた。さらに、橋本とバッタリ遭遇した後、作間は「パキパキなスイーツ」と検索して候補に出てきた「R27」に到着。中に入って店員に事情を説明するも、「ここはスクイーズ(触り心地の良い玩具)のお店なんですけど」とのことで、スイーツといっても食べられない商品だと判明した。

 店内に気まずい空気が流れ、最終的に「見た目はパキパキだけど実はやわらかいチョコ型スクイーズ」を購入したのだが……。それ見たことか! とツッコミを入れたい気分に。そもそも、筆者は行く前から作間の行き先を不安視していた。というのも、Googleで検索ページを出した時、店名の下に思いっきり「おもちゃ店」と記載があったからだ(2分57秒頃)。とはいえ、単なる見落としがアクシデントにつながり、単調な展開を阻止してくれた点は結果オーライだ。

 そして、最後は橋本が「ジャニーズショップ 原宿店」に向かうシーンが。実は、橋本は移動中に「ジャニーズショップ」について「行ったこともなければ見たこともない」と明かしており、撮影に乗じて潜入を試みたよう。きちんと公式ショップを紹介するあたり、ジャニタレの鑑ともいえるだろう。店内でどんな反応を見せるのか、後編に期待したい。こちらの再生回数は公開5日で10万台だった。

 Snow Man・佐久間、寝坊でまさかの大遅刻

 23日アップの動画は「Snow Man 深谷市ご当地キャラ【ふっかちゃん】に会いに行こう第1弾 まさかの佐久間が大遅刻!?」(再生回数は公開から2日で8万台)。埼玉県・深谷市のご当地キャラクター「ふっかちゃん」が、“ふっか”こと深澤辰哉の誕生日(5月5日)にお祝いツイートをした一件を受けての企画。地域貢献活動ともいえる和やか系の動画かと予測していたら、タイトルにもあるように佐久間大介が撮影に遅刻するという予想外の事態を引き起こした。

 撮影スタートの午前8時の段階で連絡が取れず、「寝坊です。まだ来てません」(深澤)「このままヘタしたら合流できないかもしれない」(宮舘涼太)と報告し、5人でロケを開始。移動中の車内では、遅刻常習犯の佐久間に「彼、何回もありますからね」(宮舘)「マジで600回ぐらいやってます」(渡辺翔太)「人としては終わってますよ」(宮舘)「表でこれを使って、アイツにもっと自覚を持たせた方がいい」(渡辺)などとシビアな言葉が飛び交った。深谷市でメンバーが小旅行気分を味わったシーンの最後には、見るからに顔面蒼白な佐久間がメンバーと合流する次回予告も。“ガチ反省”の模様が早くも気になる。

 一方、21日配信の特別企画「カメラ目線で【決めゼリフ】しりとり②」も、見応えバッチリ(再生回数は25日までに15万台)。十人十色のセリフが続く中、異彩を放っていたのが川島だ。スーツにネクタイ姿で王子様系のオシャレなセリフでも言うのかと思いきや、「その瞳が好きだよ」(Travis Japan・吉澤閑也)を受けての「よ? 宵越しの銭は持たぬ!」(4分頃)って……。そんなキメ顔で言われても! 萬屋錦之介とか時代劇の世界じゃないんだから。こうして全動画を振り返ると、川島に心を奪われた1週間だった。
(中村チズ子)

ジャニーズ栄枯盛衰物語――契約解除・山口達也の行く末と、辞めジュたちの悲喜こもごも

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「蟻一匹入る余地がない」と言われるほど鉄壁を誇っていたジャニーズ事務所が揺れている。“関ジャニ∞”の渋谷すばる(36)がグループから脱退し、年内に事務所からの退所が発表されてから1ヵ月足らず。今度は“TOKIO”の山口達也(46)の契約解除が通達された。前代未聞の強制わいせつ事件を起こした山口。実質、解雇されたのに等しい。一生つきまとう「わいせつ罪」という十字架。加えてジャニーズという大きな後ろ楯を失っての再出発。前途多難は目に見えている。それでなくとも、ジャニーズ事務所は「去る者は追わず」退所したタレントには冷たいと言われている。事実、事務所に貢献した元SMAPの3人に対しても、依然として見えない圧力をかけ続けていると喧伝されている。

 かつてジャニーズの途中退所者を追ったことがある。売れてから辞めた者もいるが、ジュニア時代に売れる前に辞めていった者も少なくない。今やジュニアとしてレッスンを受けている者だけでも百人は下らないと言われるジャニーズ事務所。その中から選ばれてメジャーデビューできるのは一握りと言われている。

「大手事務所は無料でレッスンを受けさせるので、誰をふるいおとしても父兄から文句を言われてトラブルになることはない。昔は多額の入会金やレッスン料を取り、デビューもさせない。レッスン料稼ぎをする悪徳事務所もありましたが、今の時代では通用しない」(芸能プロ関係者)

 事務所退所でスターへの道を諦め、大学を目指すために勉強をし直す者。芸能界を諦め別の仕事に就く者はいいが、転落の人生をたどる者もいる。

 SMAP人気が全盛期だった時代。ジュニアにTという少年がいた。「第二のキムタクになる」と評判のビジュアルで将来を期待されていたが、「女遊びなど素行不良」で静かに事務所からクビを言い渡された。通のファンの子は「ジュニア時代に目を付け、 “絶対にこの子はスターになる”と密かに応援するファンもいる。本当にスターになったとき、彼女たちの喜びが爆発する。それがファン心理。」という話をよく聞いた。T君もそんな存在だった。突然のクビ宣告に戸惑うT。退所直後、Tは原宿にいた。若者のメッカ、原宿竹下通り。当時、「生写真屋」が公然と店を開いていた。

 アイドル達の普段の素顔を隠し撮りした生写真が売っており、お店はファンの子で大盛況だった。当時の取材によれば、「月百万円以上の売り上げを上げていた」という。そんな店の近くに夕方になるとT君が現れた。彼はジャニーズファンが生写真を求めて来るのを狙っていた。目ざとく見つけたファンが声を掛け、写真を撮りたいとお願いすると「ワンショット千円」と有料で写真を撮らせて小遣いを稼いでいた。私も声を掛けた。

 彼は「クビになったことを親に言えず、とりあえず小遣い稼ぎをして生活の足しにしている。1時間ぐらいで軽く1万円になるよ」と答えた。ジュニア時代の話や解雇された経緯を聞くと口を濁したが、「いずれ話すよ」と携帯番号を言って、千葉にある実家に帰って行った。しばらくして電話をすると、「近くの工場で働いている。話したいことはいっぱいあるけど、もう芸能界に未練はないから」と芸能界に見切りをつけ新たな人生の再出発を果たしていた。

 別の元・ジュニアは「東京では顔バレしている」と知人を頼り関西方面に流れていた。再就職先は京都のホストクラブ。イケメンぶりでたちまち店のナンバー1にまで登りつめ、月収は五百万円にまでなっていた。彼も多くを語らなかったが、こんな話をしていた。

「ジャニーズも顔が命。イケメンが売れる絶対条件。ホストも同じ。そこに女の子が喜びそうな甘い言葉があれば、商売になるのがホスト。ついでに肉体という武器もあればいい。ジャニーズで通用しなかったらホストが一番だと思うよ」

 アルコール依存症の山口にホストは難しいだろうし、再起する道は難航を極めるのは必定。

 ジャニーズ事務所は「今後も山口を支援する」と言っているが、なにをどう支援するのか明らかではない。46歳でも山口はアイドル扱い。しかし、特にソロの芸能人として優れたものはない。ギター・ボーカル・司会にタレント業で幅広く活躍していた山口だが、特に秀でた才はなく、TOKIOのメンバーという肩書きだけで生き延びていた。「席があったらまたTOKIOに戻りたい」というのは本音だろう。そこしか芸能界で生きる道がないことを山口自身が一番自覚している。戻るどころか、芸能界追放の声も広まる。別れた妻と2人の子供の養育費に今後の生活。預貯金は3億円ともいわれているが、番組が打ち切りになったNHKに対しての違約金などの支払い問題も残っている。事件の代償はあまりにも大きい。

(敬称略)

二田一比古
1949年生まれ。女性誌・写真誌・男性誌など専属記者を歴任。芸能を中心に40年に渡る記者生活。現在もフリーの芸能ジャーナリストとしてテレビ、週刊誌、新聞で「現場主義」を貫き日々のニュースを追う。

川谷絵音の“スキャンダルキャラ消費”はいつまで続くのか

 5月22日発売の『週刊女性』(主婦と生活社)が、ゲスの極み乙女。のボーカル・川谷絵音(29)の新恋人を報じていた。同誌によると、今回のお相手はファッション雑誌『JELLY』(ぶんか社)の専属モデル・松本愛(24)。彼女は昨年8月に川谷絵音との破局が報じられたほのかりん(21)の友人で、記事の見出しは「次の彼女は元カノの友だち」となっている。

 2016年にベッキー(34)との不倫騒動を報じられて以降、すっかりスキャンダルキャラとして確立してしまった川谷絵音。ほのかりんとの交際が伝えられた時には、ベッキーとの不倫騒動直後とあって多くの媒体がこぞって取り上げ、注目を集めた。しかし、今回の松本愛との熱愛報道は、登場人物全員が女性週刊誌の読者層にとって興味のない人たちばかりと考えられる。ベッキーとの不倫騒動から2年以上経った今、彼らの恋愛模様をスキャンダルとして扱うことに何か意味があるのだろうか。当初の不倫騒動も、相手がベッキーでなければ決して大きな話題にはなっていなかったはずだ。つまり、ベッキーありきのスキャンダルキャラだった。

 さらに、最近一部ネットニュースでは川谷絵音が「暴露本出版」「赤裸々エッセイ本出版」などと報じられていた。記事によると、今年6月に川谷絵音がエッセイ本を出版して、ベッキーのことについても名前を出さない範囲で触れられるという。版元である中央公論社によると「エッセイ本」を出すのは本当のようだが、ベッキーの名前すら出てこない本を“暴露本”などと呼べるのだろうか。

 この報道を受けて、川谷絵音本人も「え? 俺暴露本を出すことになってるの? 暴露本なら出さないけど…」とTwitterで困惑。ついでに同ツイートでは、「元カノの友達? いや、俺の昔からの友達なのだけれど…。言い方やネットニュースの記事をいまだに信じきっている人の多さ。黙っとこうかと思ったけど、大事なことなので言いました」と、新恋人の報道も一部否定した。

 彼が率いるバンドはいくつもあるが、もっとも名前の知られているゲスの極み乙女。は現在も精力的にライブを重ねており、今年8月の「ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2018」にももちろん出演。8月には4thアルバムの「好きなら問わない」もリリース予定だ。

 “ゲス不倫”以降、色眼鏡で見られることの多かった川谷絵音だが、彼はあくまでも才能あるミュージシャンの1人。ワイドショー芸人でも、中高年の若者叩き用オモチャでもない。そろそろ彼をスキャンダルキャラとして扱うのは、終わりにしたほうが良いのではないだろうか。

(ボンゾ)

ローラ、事務所との“和解”強調も関係は悪化したまま……「バラエティ復帰」は絶望的か

 長らく事務所との不和が取り沙汰されていた、モデルでタレントのローラ。4月下旬に自身のSNSで、所属事務所・LIBERAとの“電撃和解”を発表した。

 ローラは女性ファッション誌「SWEET」(宝島社)の6月号で表紙を務め、発売初日から売り切れが続出。変わらずの人気ぶりだが、いまだテレビ界からは干されたままだ。バラエティ番組復帰のめどは立っていないという。

 昨年6月、ローラは事務所に対し「裏切られた」と不信感を募らせ、10年間の“奴隷契約”を主張。「ローラを発掘して育ててきた」という事務所と真っ向から対立し、関係が悪化していく一方だった。秋には双子の兄を社長にして個人事務所を設立するなど、一連のトラブルにより、テレビ界からすっかり干されたローラだが、昨年末には“CM女王”の座に3年ぶりに返り咲くという、おかしな現象が起こった。

 独立騒動後、アメリカを拠点に活動しているローラ。同国の老舗エージェンシー・WME傘下で、プロテニスプレイヤーの錦織圭やプロフィギュアスケーターの浅田真央らのマネジメントを手掛けるIMGと契約を結んでいる。

 女優・のんやローラの“奴隷契約”問題が明るみになったことで、昨年7月には、公正取引員会がタレントとの契約において、“独占禁止法に抵触する不公平契約”の有無を調査。大手プロにも立ち入った。公取委は今年の2月15日に“フリーランスの働き方”についての調査報告書を発表、その中で、事務所とタレントの契約が独禁法に抵触する可能性を示唆した。

 その直後に、ローラと事務所は和解。公取委によるプレッシャーの成果だと言われたが、業界関係者によると「事務所は、ローラとのトラブルの長期化は収入面で大打撃を受けると判断したためで、両者の関係はなんら改善されていない」という。

 ローラは「裏切られた」とTwitterで告白し、独立の決意までしたのだから、事務所への不信感はそう簡単に払拭できないだろう。しかし、背に腹は代えられなかったのか? その後、ローラ自身が“電撃和解”を強調し、バラエティ番組復帰も注目されている。

 ところが、いまだにテレビ界への復帰の話は上がっていない。和解したといっても、事務所との利害関係が複雑化しすぎて、テレビ局は「個人事務所なのか? LIBERAなのか?」どちらにオファーしていいのかと二の足を踏んでいるという。下手にオファーすればトラブルに巻き込まれる可能性も懸念されているのだ。

 ローラのバラエティ番組復帰はLIBERAとの信頼関係を取り戻すことが先決だが、「覆水盆に返らず」ということわざがあるように、実際には絶望的かもしれない……。

『イッテQ!』いとうあさこへの「オナラ強要」はコンプライアンス的にどう? 弁護士が解説

 昨年、放送10周年を迎え、『第54回ギャラクシー賞』のテレビ部門で特別賞に輝くなど、老若男女から愛される『世界の果てまでイッテQ!』(日本テレビ系)。テレビ離れが叫ばれる昨今、「視聴率20%」を叩きだせる稀有なバラエティ番組として、業界からも一目置かれているが、5月20日に放送された企画「いとうあさこのミステリーツアー」の内容に、視聴者から「ひどすぎる」「不快感しかない」「チャンネル替えた」といった批判の声が飛び交ってしまったのだ。一体、あの優良番組に何が起こったのか?

 いとうは、同企画でオランダに渡り、国内の“気になる話題”を調査。牧場を訪れ、「ゲップで牛を呼び寄せることができる」という男性と対面し、いとうもこれにチャレンジすることに。炭酸飲料を飲んで、ゲップを放ったのだが、不発に終わった。

 また、「ゾーフレックス」という、軍が対化学兵器用スーツに使用している特殊な繊維でできた“オナラの臭いがしない”という消臭パンツを着用し、本当に臭いが消えるのかも検証。いとうが男性スタッフ2名とともに、さつまいもを食べたり、運動するなどしてオナラを誘発したのだが、そこで一番に放ったのがいとうだった。男性2名がいとうの尻の辺りに顔を近づけ、オナラの臭いチェックをするという映像は、インパクト大だったようだ。

 こうした、いとうの体を張ったロケには、視聴者から「こんなことなかなかできない!」「すごいものを見た」という驚きと感動の声も出ていたが、その一方で、「どうして、あさこにあんな下品なことをさせるの?」「あさこがかわいそう……」「小学生男子しか喜ばないような企画、ただただ不快だった」といった、ブーイングが巻き起こることに。さらには、「これってあさこに対するパワハラ、セクハラじゃない?」「あさこは仕事をまっとうしてるかもしれないけど、視聴者は不愉快な気持ちになる」「コンプライアンス的にどうなの?」などと、制作サイドを痛烈に批判する指摘もあった。

 ここ最近、「テレビはコンプライアンス重視の時代になった」とよく言われるが、果たしていとうへのゲップ&オナラ強要は、また視聴者が不快になる企画を放送することは、問題ではないのだろうか? 弁護士法人ALG&Associatesの山岸純弁護士に話を聞いた。

 そもそもコンプライアンスは、日本において「法令遵守」いわれ、もう少し噛み砕くと、企業が、法律違反・社会的秩序やモラルから逸脱した行為を行わないと遵守することを指すが、山岸氏は、今回の『イッテQ』への批判について、「いとうあさこさんの一件に関しては、単純に『見ていると気持ち悪くなる』という視聴者目線のレベルの話であって、テレビ界におけるコンプライアンスなどという高尚な話ではありません」ときっぱり言う。

「確かに、最近は『セクハラ・パワハラは、これらを受けた人がどう思う・どう感じるかによって成立するかどうかが決まる』と言われているので、出演者本人が番組内の演出について、『パワハラだ、セクハラだ』と言うことができます。しかしその意味では、“外野”である視聴者が『テレビ界におけるコンプライアンス』などと騒ぎ立てても、何の意味もありません」

 山岸氏は、「いとうあさこに対するパワハラ・セクハラ」を、視聴者があたかも「自分に対するパワハラ・セクハラ」と勘違いしていると指摘する。

「テレビの演出について、たとえ視聴者がどう思い、どう感じたとしても、『視聴者に対するパワハラ・セクハラ』は世の中にありません。したがって、視聴者が『これはパワハラ・セクハラじゃないのか!』などと憤慨したところで、コンプライアンスもへったくれもないわけです」

 しかし、いとうへのゲップやオナラシーンが、ただ気持ち悪かったのでなく、「セクハラ・パワハラの構図に見えたことが不愉快だった」と感じる視聴者もいたようだ。いとうの心情は別として、このシーンが“法律違反・社会的秩序やモラルから逸脱した行為を行わない”という点からズレていると感じる人がいても頷けるが、一部視聴者の抱いたこうした“セクハラ・パワハラという構図”への違和感は「BPO(放送倫理・番組向上機構)の審議」に委ねられることになるという。コンプライアンスという言葉自体は世間に広く浸透しているものの、その詳細はまだまだ不透明な部分が多いのかもしれない。

 山岸氏は、現在のテレビ界全体において、こんな“矛盾した事象”を見ることができるという。

「パワハラ・セクハラ以外にも、『やりすぎでは?』という番組はあるかもしれません。しかし他方で、昔は裸やグロものが平気で映っていたが、最近では見かけなくて残念、などとよく言われます。これらの、一見すると矛盾とも感じるような事象は、結局のところ、『時勢に合わせ視聴率を失わないように』、しかしながら『視聴率を上げるために』という観点から、各キー局の番組編成会議などが、さまざまなリサーチ結果などから調整しているため生まれているのではないでしょうか」

 テレビ局にとって、確かに視聴率は命。そんな中「『やりすぎでは?』という番組が、視聴率を失い淘汰されていくか、それとも世間に好まれて高視聴率を出すかは、その時勢の総体的な意見が決めるもの」と山岸氏は語る。だからこそ、「そういったリサーチをしているテレビ局に対して、視聴者側が一件一件“コンプライアンス違反かどうか”を騒ぎ立てる必要はない」という意見をとるそうだ。

 確かに、“コンプライアンス違反”という言葉が独り歩きしている感は否めないが、実際に番組を見るのは視聴者自身。テレビ局が“コンプライアンス”について熟考しているのであれば、視聴者側も“コンプライアンス”とは何か? について知ることは大切なのかもしれない。

【マンガ】2.5次元オタの家には「必ずある」!? 2.5次元と“神棚”の存在【推しゴト!!】

 城田優、斎藤工、宮野真守など、有名俳優も多く輩出している“2.5次元“の世界。

 「注目度の高いジャンルであることは知りつつも、なかなか一歩が踏み出せない……」そんな読者のために、ひょんなきっかけから2.5次元にハマった漫画家・吉田にくが、2.5次元素人の編集・ちーとともに、その楽しさとおっかけ舞台裏、人気のイケメン情報までを全力レポート!

(第1回はこちら:『ガラスの仮面』も2.5次元!? 見えないモノを見せる“技術”とは)
(第2回はこちら:”2.5次元ネットワーク”は侮れない!? 海をも超える「ヲタ活」の実態)
(第3回はこちら:宮崎秋人はハンガリーでも愛される!? 2.5次元愛と”チケットの壁”)
(第4回はこちら:「推し」は触れずに愛でるもの!? 2.5次元と”ガチ恋”とは)
(第5回はこちら:小越勇輝は「いい匂い」!?  “誕生日イベント”と握手の魔力)
(第6回はこちら:2.5次元俳優の愛は「課金で示す」!? 生身のキャラへの“愛情表現”)

第6回:2.5次元オタの家には「神棚」がある!?

016-600
017-600
(毎週日曜日・次回は6月3日更新)

吉田にく(よしだ・にく)
バリ島と2.5次元にどっぷりハマり続ける漫画家。
趣味は旅行と漫画を描くこと、2.5次元舞台歴まだ2年ちょいながらも、自由業であることを活かし平日も舞台に通っている。
2018年の推しメンは前山剛久、櫻井圭登、荒牧慶彦他にもわさわさ。
先行抽選チケットを勝ち取るために日々徳を積む事を心がけています!
近著に『バリ島だらだら旅』(ワニブックス)。