綾野剛は完全な「ナチュラル人たらし」 スタッフに対するスキンシップと「好きです」告白で仕事を獲得?

 一見気難しそうでとっつきにくいけど、話してみたらすごく優しくて……そんなギャップで業界人を次々とほれさせているというのが、俳優の綾野剛だ。主演映画『パンク侍、斬られて候』が6月末に公開され、さらに7月からは主演ドラマ『ハゲタカ』(テレビ朝日系)もスタートするなど、現在絶好調の綾野の素顔について映画関係者はこう話す。

「いわゆる『人たらし』ですよ。黙っているとすごくクールで、怒っているようにも見えるけど、実はものすごく話し好きで、フレンドリー。久々に仕事をするスタッフに会ったときには、『会いたかったよ!』っていう感じで、綾野さんのほうから話しかけてくるんです。元来の冷たいイメージもあるから、そうやってフレンドリーに接してくると、まあ大抵のスタッフは、『綾野さん、めっちゃいい人ですね!』とイチコロになってしまいます」

 現場では、スタッフに対する心遣いもしっかりしているという。

「新人スタッフなんかがいると、積極的に声をかけて、イジっている姿をよく目にします。単純に、いろんな人と仲よくなりやすい性格なんでしょうけど、あれを計算でやっていたら、とんでもないですね。俳優じゃなかったとしても、人間関係だけで成功するタイプですよ」(テレビ局関係者)

 そんな綾野だが、スキンシップも積極的だという。

「仲がいいスタッフに会ったら、すぐ握手をしたり、ハグをしたりしていますね。あと、綾野さんは、スタッフ本人に面と向かって『○○さんが好きなんですよ!』などと直接言うんです。言われたスタッフは、もう完全に綾野ファンになってしまいますね。しかも、その人にキャスティングの権限があったりすると、当然のごとく次の作品でも起用されるわけです。ナチュラルに人をたらして、次の仕事につなげているんですから、本当にすごいと思いますよ」(同)

 ちなみに、綾野がスキンシップをしたり、「好き」だと公言したりするスタッフは、男性ばかりだとのこと。自然とセクハラ対策もできているようだ。

乃木坂46・西野七瀬と“お泊まり”ディレクターに、テレビ界から厳しい声「業界から追放しろ!」

「きっと頭の中が、その人のことでいっぱいになりそう」

 ちょうど1年前、テレビ番組で「理想の恋人がいたら?」と問われてそう答えていたのが、アイドルグループ・乃木坂46の西野七瀬。ファンであれば“その人”に自分を当てはめて妄想していたかもしれないが、「週刊文春」(文藝春秋)は、それがテレビディレクターの男性であると報じた。彼はスタッフを務めていた番組を通じて西野と知り合い、デートの末に自宅に招き入れてもらい、一泊したというのである。

 これには西野の生写真を焼いたり、エアガンで撃ち抜いたりして「裏切られた」とショックをあらわにするファンもいる。また、「恋愛は責めないけど、アイドルとしての自覚に欠ける」と冷静に批判したり、「文春が許せない」とマスコミに逆切れしたりと反応はさまざまだが、テレビ界では「担当ディレクターにそんな行動を許した、番組側にも責任がある」と言う者もいる。アイドル番組を手掛けたことのあるテレビプロデューサーは語る。

「最近、大所帯アイドルグループが増えて、出演メンバーを担当するディレクターが、彼女らをナンパする機会が増えている。ディレクターといってもいろいろで、プロデューサーを目指して良い仕事をするベテランもいれば、大学を出たばかりで、ろくにAD経験もないままテレビマン面する者もいて、大して仕事もできないようなのが業務そっちのけでアイドルをナンパしていることがある。AKB関連の某番組では、以前、担当ディレクターが部外者の男友達を局内に招き入れ、集団でナンパしようとしてクビになったケースもあるし、仲良くなったアイドルから聞いた内情を週刊誌に売った奴もいる。こういうことが続くと、所属事務所やグループの運営が番組を信用できなくなる。今回のディレクターは業界から追放すべきだし、番組責任者も処分すべき」

 恋愛話のひとつやふたつに動じないファンもいるが、番組で知り合ったディレクターを自宅にお泊まりさせるなど、ファンならば想像もしたくない話で、イメージダウンは否めない。そのあたり、西野の応援サイトを運営する40代男性ファンに聞いてみた。

「確実に人気を落とす話だと思います。ファンがガッカリするのは、恋人の存在そのものではなく、ファンの夢を壊したことなんです。事情通なら、彼女に以前、別の交際相手がいたことぐらいは知ってますし、その彼のSNSも発掘されています。でも、それを1ミリたりともファンに見せないからこそアイドルなんです。私たちは西野と疑似恋愛したいのですから、彼女はプロのアイドルとしての存在を守る義務があるんです。それができないのなら、グループを辞めて、女優として一人で勝負してほしい。西野以外のメンバーにも申し訳ないですよ」

 昨今、ろくでもない人材が現場に紛れ込むことも少なくないようだが、アイドルたちにはくれぐれも注意してほしいところだ。
(文=藤堂香貴/NEWSIDER Tokyo)

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乃木坂46・西野七瀬と“お泊まり”ディレクターに、テレビ界から厳しい声「業界から追放しろ!」

「きっと頭の中が、その人のことでいっぱいになりそう」

 ちょうど1年前、テレビ番組で「理想の恋人がいたら?」と問われてそう答えていたのが、アイドルグループ・乃木坂46の西野七瀬。ファンであれば“その人”に自分を当てはめて妄想していたかもしれないが、「週刊文春」(文藝春秋)は、それがテレビディレクターの男性であると報じた。彼はスタッフを務めていた番組を通じて西野と知り合い、デートの末に自宅に招き入れてもらい、一泊したというのである。

 これには西野の生写真を焼いたり、エアガンで撃ち抜いたりして「裏切られた」とショックをあらわにするファンもいる。また、「恋愛は責めないけど、アイドルとしての自覚に欠ける」と冷静に批判したり、「文春が許せない」とマスコミに逆切れしたりと反応はさまざまだが、テレビ界では「担当ディレクターにそんな行動を許した、番組側にも責任がある」と言う者もいる。アイドル番組を手掛けたことのあるテレビプロデューサーは語る。

「最近、大所帯アイドルグループが増えて、出演メンバーを担当するディレクターが、彼女らをナンパする機会が増えている。ディレクターといってもいろいろで、プロデューサーを目指して良い仕事をするベテランもいれば、大学を出たばかりで、ろくにAD経験もないままテレビマン面する者もいて、大して仕事もできないようなのが業務そっちのけでアイドルをナンパしていることがある。AKB関連の某番組では、以前、担当ディレクターが部外者の男友達を局内に招き入れ、集団でナンパしようとしてクビになったケースもあるし、仲良くなったアイドルから聞いた内情を週刊誌に売った奴もいる。こういうことが続くと、所属事務所やグループの運営が番組を信用できなくなる。今回のディレクターは業界から追放すべきだし、番組責任者も処分すべき」

 恋愛話のひとつやふたつに動じないファンもいるが、番組で知り合ったディレクターを自宅にお泊まりさせるなど、ファンならば想像もしたくない話で、イメージダウンは否めない。そのあたり、西野の応援サイトを運営する40代男性ファンに聞いてみた。

「確実に人気を落とす話だと思います。ファンがガッカリするのは、恋人の存在そのものではなく、ファンの夢を壊したことなんです。事情通なら、彼女に以前、別の交際相手がいたことぐらいは知ってますし、その彼のSNSも発掘されています。でも、それを1ミリたりともファンに見せないからこそアイドルなんです。私たちは西野と疑似恋愛したいのですから、彼女はプロのアイドルとしての存在を守る義務があるんです。それができないのなら、グループを辞めて、女優として一人で勝負してほしい。西野以外のメンバーにも申し訳ないですよ」

 昨今、ろくでもない人材が現場に紛れ込むことも少なくないようだが、アイドルたちにはくれぐれも注意してほしいところだ。
(文=藤堂香貴/NEWSIDER Tokyo)

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日大アメフト部の騒動に「心の怪盗団に改心してもらおう」「ウチダパレスありそう」 非道すぎる前監督らに『ペルソナ5』ファンが反応

 日本大学アメフト部の選手が、関西学院大学のQBに悪質な反則タックルをして、負傷させた騒動。日大アメフト部の内田正人前監督と井上奨コーチは、5月23日夜に記者会見を行い、前日に会見を行なった同大の選手の発言をほとんど否定した。

 反則行為をした選手は、試合に出る代わりに「敵選手を潰してこい」「相手のQBがケガをしたら、こっちの得」と監督とコーチに指示されたと会見で証言。しかし、内田監督と井上コーチは「ケガをさせる目的では言ってない」「覚えていない」と自己保身に走った。選手と監督らの証言は平行線をたどっており、事態はさらに混迷している。

 将来ある選手たちを潰す、非道すぎる行為をした内田前監督と内田コーチ。会見後、ネットでは日大首脳陣に対する非難が集中している状態だ。

* * * * *

 そんな今回の騒動だが、ネットでは「心の怪盗団さま。日大の内田監督を改心させてください」「心の怪盗団に改心させてもらうしかない」「絶対パレスあるだろ監督とコーチ」といった声が結構上がっている。

「心の怪盗団」「パレス」「改心」と聞いて、アニメ・ゲーム好きならすぐにピンときたはず。現在TVアニメ『PERSONA5 the Animation』が放送中のアトラスのRPG『ペルソナ5』だ。今回の日大アメフト部の騒動を見て、「ペルソナ5案件」とファンが反応しているのだ。

 念のため、『ペルソナ5』についておさらいしたい。主人公(アニメでは雨宮蓮)は、ある理由で東京の高校に転校するのだが、その学校では、傍若無人な体育教師・鴨志田による、生徒に対する体罰やセクハラが横行していた。

『ペルソナ5』の世界では、鴨志田のような歪んだ心を持つ者の、歪んだ認知が具現化した心の異世界「パレス」が存在し、主人公たちは目覚めたペルソナ能力でそのパレスを攻略していく。そのパレスだが、歪んだ心の大元である“オタカラ”が眠っており、それを盗み出すことができれば、歪んだ心を「改心」させることができる。改心させられた者は、己が今までしてきた罪の重さに耐えられず、自ら謝罪をする。

 主人公たちは「心の怪盗団」の結成し、悪い大人たちを改心していく、というのが『ペルソナ5』のストーリー。最初に攻略する体育教師の鴨志田もなかなか非道な教師で、顧問を務めるバレー部でもパワハラ・セクハラをしまくっていた点などから、「内田監督ってペルソナ5の鴨志田みたい」といった声が上がるようになったようだ。ネットでは、「ウチダパレスありそう」「ウチダパレスを攻略しよう」という声も上がっている。

 なお、『ペルソナ5』の鴨志田については、心の怪盗団によって改心し自ら罪を白状し、警察に自首をした。日大アメフト部の騒動については、事態が混迷を深めているだけに、心の怪盗団に助けを求める声が上がるのも同感できるが……。

第3次韓流ブームに便乗? 吉本が若手芸人を韓国に送り込み、K-POPグループへの加入を画策中か

 TWICEや防弾少年団(BTS)などのブレークもあり、「第3次韓流ブーム」といわれている昨今。そのブームに乗るべく、吉本興業が秘密裏にプロジェクトを進めているという。

「吉本が抱えている無数の売れない若手芸人の中から、ダンスや歌がうまい芸人をピックアップして、韓国に送り込んでレッスンを受けさせているというのです」(お笑い業界関係者)

 最近では、秋元康プロデュースで「吉本坂46」なるアイドルグループをデビューさせるプロジェクトが動いているなど、お笑い以外の分野への進出をもくろむ吉本。韓国で芸人にレッスンを受けさせて、何をしようとしているのだろうか?

「どうやら、芸人をK-POPグループのメンバーにしたいらしい。最近のK-POPグループには日本人メンバーがいることも多いし、その枠を狙っているとか」(同)

 近頃、YouTubeには吉本の若手芸人たちがK-POPグループのダンスをコピーした動画が次々アップされている。

「これらの動画は、もともとK-POPが好きな芸人たちが自主的にアップしていたものなんですが、吉本サイドがこれを見つけて、『もっとやれ』とサポートするようになったらしいです。今のうちからK-POPファンに芸人たちの顔を覚えさせておけば、売り出しもしやすくなりますしね」(同)

 とはいえ、吉本から送り込まれた若手芸人が、スキルの高いK-POPグループに入ってやっていけるのだろうか?

「K-POPグループのメンバーたちは、デビュー前に長い年月をかけて厳しいレッスンを受けています。吉本から送り込まれた若手芸人が数カ月レッスンしたくらいでは、到底ついていけないレベルです。もし吉本が本気で芸人をK-POPグループに入れたいのであれば、少なくとも1~2年のレッスンは必要でしょうね」(音楽業界関係者)

 そう簡単ではなさそうな、K-POP参入構想。果たして、吉本は成功させられるのだろうか?

第3次韓流ブームに便乗? 吉本が若手芸人を韓国に送り込み、K-POPグループへの加入を画策中か

 TWICEや防弾少年団(BTS)などのブレークもあり、「第3次韓流ブーム」といわれている昨今。そのブームに乗るべく、吉本興業が秘密裏にプロジェクトを進めているという。

「吉本が抱えている無数の売れない若手芸人の中から、ダンスや歌がうまい芸人をピックアップして、韓国に送り込んでレッスンを受けさせているというのです」(お笑い業界関係者)

 最近では、秋元康プロデュースで「吉本坂46」なるアイドルグループをデビューさせるプロジェクトが動いているなど、お笑い以外の分野への進出をもくろむ吉本。韓国で芸人にレッスンを受けさせて、何をしようとしているのだろうか?

「どうやら、芸人をK-POPグループのメンバーにしたいらしい。最近のK-POPグループには日本人メンバーがいることも多いし、その枠を狙っているとか」(同)

 近頃、YouTubeには吉本の若手芸人たちがK-POPグループのダンスをコピーした動画が次々アップされている。

「これらの動画は、もともとK-POPが好きな芸人たちが自主的にアップしていたものなんですが、吉本サイドがこれを見つけて、『もっとやれ』とサポートするようになったらしいです。今のうちからK-POPファンに芸人たちの顔を覚えさせておけば、売り出しもしやすくなりますしね」(同)

 とはいえ、吉本から送り込まれた若手芸人が、スキルの高いK-POPグループに入ってやっていけるのだろうか?

「K-POPグループのメンバーたちは、デビュー前に長い年月をかけて厳しいレッスンを受けています。吉本から送り込まれた若手芸人が数カ月レッスンしたくらいでは、到底ついていけないレベルです。もし吉本が本気で芸人をK-POPグループに入れたいのであれば、少なくとも1~2年のレッスンは必要でしょうね」(音楽業界関係者)

 そう簡単ではなさそうな、K-POP参入構想。果たして、吉本は成功させられるのだろうか?

TOKIO、極秘の“城島茂対策”が明らかに! 最年少・長瀬智也が明かした新事実

 オヤジギャグを得意とし、『ザ!鉄腕!DASH!!』(日本テレビ系)などでその力量を発揮しているTOKIO・城島茂。強制わいせつ事件によって山口達也がグループを脱退したことで、一部ネットユーザーの間では「城島リーダーのオヤジギャグにツッコむぐっさんがいないのは寂しい」と、名コンビの別離を悲しむ声が上がっている。そんな中、グループ最年少の長瀬智也が、城島のオヤジギャグとの向き合い方について明かした。

 トークのきっかけになったのは、ラジオ番組『NAGASE The Standard』(TOKYO FM系、5月23日放送)に届いた10代男性からのお便り。「僕の父親は何かにつけてオヤジギャグを言ってきます。まったく面白くないのでスルーしてもいいのですが、それはそれでなんだかかわいそうな気がします。正直、どう対応していいのかわかりません」との内容で、「あ~、まぁそうね……。まぁ、何だろうなぁ~……」と長瀬はしばし考え込んだ。

 対応方法として、父親がオヤジギャグを発した途端に「ほかには? お前そんなもんか? もっとイケんだろ?」と、焚きつける手法を提案し、

「そうすると、段々ヘコんでくるでしょ。親父さんも。そういうパターンどうですか? (ギャグを)出させる、もっと。“シカトしたらかわいそう”と思ってるんだもん、本人が。シカトじゃないじゃん。むしろ鍛えてあげてるんだよ! それがいいんじゃないかな?」

と、長瀬なりにアドバイスした。オヤジギャグに対して「次は?」と返し続けると、相手は「もう出てこないよ……」と根負けし、ギャグが「言えなくなってくるような気がする」と想定し、「我々もよくね、リーダーがテレビカメラ回ってる時にオヤジギャグ言ったりするんですけどね」と、知られざる“城島ギャグ対策”を種明かしした。

「『リーダー、今のでいい?』って。『今のでオンエアー使っていいの?』って。そうするとリーダー、不安になるんだよね。『え? そんなダメだった?』みたいな。『いや、俺らは全然いいよ』って。『でも、(面白いか面白くないか)思われるのはリーダーだから。これでいいんだったら、もうこれで終わるし、違うバージョン撮っておきたいなら、もう1バージョンやってもいいよ』って(笑)。そう言うと、結構オヤジギャグ言うのが怖くなってくる。怖くさせてやりゃいいんですよ」

 最後は、再びリスナーの10代男子に向け、「それやってったら、親父さんもオヤジギャグセン(ス)が高くなり、親子関係も深まるっていう。それいってみましょう!」と実体験を踏まえて助言した長瀬。城島とはデビュー前を含めて25年以上の付き合いになるだけに、そばでオヤジギャグを聞くうち、いつの間にかうまくあしらう術を身につけたのだろう。

 山口の騒動後、初の放送を迎えた5月13日の『DASH!!』は、世間の注目度が高かったこともあり、普段はあまり同番組を見ない人たちもチャンネルを合わせたのか、「城島リーダー、ギャグ連発で最高に面白い」「リーダーにオヤジギャグはつきものなの?」「城島茂のオヤジギャグ、すごい。よくこんなに思いつくな」と感心のコメントがネットに続出。

 長瀬は城島を突き放すかのようにコメントしたものの、定番のオヤジギャグでメンバー内の空気や視聴者の気持ちが和やかになるのも事実だ。オヤジギャグの“処理担当”でもあった山口がいなくなり、今後誰がお世話するのか気になるところだが、今後は年下の長瀬や松岡昌宏がその役割を担っていくのか……。今後も長瀬らの温かいフォローに期待したい。

藤田ニコルの悲壮感 「詰めすぎ」のスケジュールと危ういダイエット

 モデルでタレントの藤田ニコル(20)が5月20日放送の『情熱大陸』に登場した。『情熱大陸』といえば言わずと知れた密着ドキュメンタリー番組であり、藤田ニコルは4カ月に渡って密着取材を受けたという。昨年の夏に約3年間専属モデルを務めていた『Popteen』(角川春樹事務所)を卒業し、秋には『ViVi』(講談社)の専属モデルに仲間入りした藤田ニコル。いわゆる“ギャル雑誌の読者モデル”出身かと思いきや、そうではない。彼女がモデルデビューしたのは『nicola』(新潮社)という小学校高学年~中学生の女子をターゲットにしたファッション雑誌だった。2009年、小学校6年生で『nicola』のオーディションに合格した藤田ニコルは、やがてギャルファッションに目覚め、撮影時にカラーコンタクトの使用が許されるなど、他の『nicola』モデルたちとは違う個性を見せて読者の人気を集めた。

 大半のモデルは、あくまで雑誌モデルとしての活動がメインで、テレビタレントに転身して成功する例はごくわずか。しかし藤田ニコルは2015年に『めざましテレビ』(フジテレビ系)のイマドキガールを務めてからバラエティ番組の出演も増え、その存在は同世代の女性以外にも知られるようになった。ただ、藤田ニコルはあくまでも「本業はモデル」というスタンスをとっているようだ。

 『情熱大陸』のカメラが密着した藤田ニコルの毎日は仕事、仕事で忙しい。ニコルは自らプロデュースしたブランド「ニコロン(NiCORON)」を立ち上げたばかりだが、コンセプトや価格設定に携わり、自ら商品の着用モデルを務めている。プロデューサーとしてスタッフにシビアな指示をする一方で、ピリピリした雰囲気を和ませるのもニコル。そんな自分についてニコルは「ほかの人よりちょっと気を使えるのかなとは思う」そうだが、反面言い方が強くなってしまった時など「まだ子供だな」とも分析する。

 バラエティ番組など“表”では「おバカキャラ」をつくるほか、かわいこぶりっこしない「自然体」なイメージの強い藤田ニコルが、“裏”では努力を重ね、かなりストイックに努力していることを好意的に捉える番組内容だったが、他方、メンタル面で不安定な様子も垣間見え、彼女が1人で何もかもを背負いすぎているのではないかと心配にもなる。

 たとえば、密着撮影のスタッフがニコルに「体調悪い?」と聞かれた時は嬉しそうな表情が印象的だった。「え、なんで知ってるんですか? よくわかりましたね。朝からすっごい気持ち悪かった」「なんでわかんの?」「あんまり体調悪いの気付いてもらえないんですよね、ヘラヘラしてるから」「(だから気づいてもらえて)すごい嬉しい」「自分で言わなきゃいつも気づいてもらえない」と、はにかんでいる様子からは、彼女がまだ20歳の女の子であることを再認識させられる。

 2カ月間で休みは2回だけというハードスケジュールで、マネージャーには「詰めすぎ」とこぼすニコルだが、スケジュールには「仮」が多い。その「仮」が全部なくなる可能性もあるゆえマネージャーは仕事を詰め、しかし「仮」がほとんど実行された結果休みは少ない、というのが現状だという。マネージャーはスケジュール調整に苦心している様子だった。

 また健康管理にしても、彼女が常にダイエットしていることを番組は肯定的に放送していたが、疑問が残った。昨年、念願だった『ViVi』の専属モデルに選ばれ奮起したニコルは、頻繁にパーソナルトレーナーの元に通いトレーニングを重ねている。中学時代に「少し太っただけで仕事が激減した経験」を持つニコルは、当時の恐怖が忘れられず、普段から暴飲暴食は控えているという。また、昨年9月放送の『今夜くらべてみました』(日本テレビ系)に出演したニコルが明かしたダイエット法は、週3~4回のジム通い、美容鍼に腸内洗浄、さらには1日3リットル白湯を飲む、夜18時以降は一切食事を摂らない、就寝前には脚マッサージなど全部実行するとなるとハードな内容だった。

 しかしニコルは決して太ってはいない。2016年夏発売の『ヤセる!Popteen』(角川春樹事務所)で、167cm・49.5㎏のニコルが「おデブ」扱いされ、ダイエットに挑戦していたことがあるが、その身長体重では日本の女性向けファッション誌のモデルとして「おデブ」だということに驚きだ。あまりに不健全な指標ではないだろうか。

 ひとり暮らしする2LDKの部屋で取材を受けたニコルは、「どういう風に未来を見てる?」という質問に対して次のように語る姿は、どこか悲壮感が漂っていた。

「今ある仕事は全部ちゃんとやりたいし、でもそんなのいつ終わるかわからないじゃないですか。願望は言えるけどさ、ぶっちゃけわからないじゃないですか。いきなり必要とされなくなったら終わりだし、何か自分が悪いことしちゃったら終わりだし。先見すぎても、何か、つらいじゃないけど……わかんないから、だったら今楽しんで、必要とされる分だけ頑張りたいなって感じ、テレビに関しては。まあモデルもそうかな」

 Twitterでは230万、Instagramでは197万のフォロワーを持つ人気モデルであり人気タレント。だが、次はこんな仕事がしたいと未来への希望を膨らませるより、「いつ終わるかわからない」から「今」のうちに楽しんでおこうという意識を持っている藤田ニコル。そんな藤田ニコルのプロ意識に迫る『情熱大陸』だったが、20歳の若さでこれだけ働き、稼ぎ、母親を養ってもいる彼女はたしかにすごい女性だ。ただ前述のように、彼女が背負っている負担はおそらく非常に大きい。それを称賛し美談として消費することは、ちょっと難しかった。

クロちゃんの“異常なメンタル”が研究対象に!? 「ウソつき」が社会の役に立つ日

 お笑いトリオ「安田大サーカス」のクロちゃんの強すぎるメンタルに、注目が集まっている。4月には元「℃-ute」のメンバーでタレントの岡井千聖に、彼女を口説いていたことをテレビ番組で暴露されたが、その後も懲りずに口説きを続行。岡井にそのLINE上でのやりとりを公開され、鋼のメンタルにネット上が騒然となった。

 さらに、昨年放送された医療バラエティー『名医のTHE太鼓判!』(TBS系)では、2型糖尿病であると診断された上に生活習慣病も発症しており、血糖値も危険な水準であると医師から注意されたが、お構いなしで暴飲暴食を続け不摂生している様子が明らかになった。

 そんなクロちゃんの強力なメンタルが、研究対象になっているという。

「人間関係が複雑な現代において精神的に病む人が多く、それが社会問題ともなっています。それに反してクロちゃんは恐ろしいほどメンタルが強く、臨床心理士がその精神構造に着目したり、大学で心理学を学ぶ生徒がクロちゃんの事例を論文にする動きがあったりするみたいです。実際、クロちゃんの元には、そういったインタビューなどの仕事のオファーも届いているようで、あの独特のキャラが社会貢献に役立つのかもしれません」(芸能関係者)

 一方で『水曜日のダウンタウン』(同)では、その場しのぎの発言をしまくっている様子や、Twitterでウソをつぶやきまくっていることが明らかになり、バッシングの対象にもなっている。

「とにかくセコい。後輩には絶対オゴらないし、エラそうに説教だけは延々とする。まるで人望がありません。その上、あのルックスでナルシスト。かわいい女の子には目がなく、キャバクラ嬢やアイドルを手当たり次第に口説きまくるから、手の施しようがありませんよ。異常な精神の持ち主です」(同)

 どちらにしても、常軌を逸しているとしか思えない、特異な人物ということなのかもしれない。そんなクロちゃんを対象にした研究の成果はいかに……。