【日大アメフト部“悪質タックル”問題】警察からの“天下り”指導者が暗躍中!?

 完全に事態の“収束”タイミングを逸した様相の日本大学アメリカンフットボール部による悪質タックル騒動。連日、マスコミはその動きをつぶさに報じているが、水面下では早くも騒動沈静化に向けた“綱引き”が行われているという。

「わざわざ警察OBも受け入れているのに、何をやっているんだろうね」

 ある大手企業に天下った警察OBは、こう言いながら苦笑いだ。実は日大に2016年に新設された危機管理学部には、警察OBが指導者として迎えられている。

「もちろん、授業を教えるために雇われたのが一番だろうが、巨大マンモス校だけに生徒同士のケンカから万引きや窃盗、男女関係のトラブルなど、素人の学生はあらゆる部分で問題を起こす。そのトラブル処理の助言、警察側との橋渡し役も兼ねていると思います」(同)

 だが、ここまで騒動に次ぐ騒動を起こしてしまっては「もう、事態の沈静化は正直難しい。トップの田中理事長の辞任、アメフト部の廃止以外、道はない」(同)と言い切る。

 これまで、アメフト部以外にも“ブラックな疑惑”が報じられている日大だけに、事態を収める“綱引き”は水面下で始まっているようだ。

「今後考えられるのは、加害者の選手や首脳陣の傷害罪などでの逮捕、また法人としての損害賠償請求などです。さらに、国から補助金削減のペナルティーも科せられる場合もある。これらを有利に収めるために、あちこちで警察や国側との折衝が始まっているという。日大側はだいぶ不利な立場になっているのはわかるけど、最終的にどんな形で決着するのかは、予断を許さない状況だ」(同)

 単なるアメフト部の不祥事だけにとどまらない今回の騒動、どこまで拡大するのか。

【日大アメフト部“悪質タックル”問題】警察からの“天下り”指導者が暗躍中!?

 完全に事態の“収束”タイミングを逸した様相の日本大学アメリカンフットボール部による悪質タックル騒動。連日、マスコミはその動きをつぶさに報じているが、水面下では早くも騒動沈静化に向けた“綱引き”が行われているという。

「わざわざ警察OBも受け入れているのに、何をやっているんだろうね」

 ある大手企業に天下った警察OBは、こう言いながら苦笑いだ。実は日大に2016年に新設された危機管理学部には、警察OBが指導者として迎えられている。

「もちろん、授業を教えるために雇われたのが一番だろうが、巨大マンモス校だけに生徒同士のケンカから万引きや窃盗、男女関係のトラブルなど、素人の学生はあらゆる部分で問題を起こす。そのトラブル処理の助言、警察側との橋渡し役も兼ねていると思います」(同)

 だが、ここまで騒動に次ぐ騒動を起こしてしまっては「もう、事態の沈静化は正直難しい。トップの田中理事長の辞任、アメフト部の廃止以外、道はない」(同)と言い切る。

 これまで、アメフト部以外にも“ブラックな疑惑”が報じられている日大だけに、事態を収める“綱引き”は水面下で始まっているようだ。

「今後考えられるのは、加害者の選手や首脳陣の傷害罪などでの逮捕、また法人としての損害賠償請求などです。さらに、国から補助金削減のペナルティーも科せられる場合もある。これらを有利に収めるために、あちこちで警察や国側との折衝が始まっているという。日大側はだいぶ不利な立場になっているのはわかるけど、最終的にどんな形で決着するのかは、予断を許さない状況だ」(同)

 単なるアメフト部の不祥事だけにとどまらない今回の騒動、どこまで拡大するのか。

落合博満氏、“コメンテーター評価”爆上げ中! 日大アメフト騒動言及も「オレ流」貫き……

 プロ野球、元中日ドラゴンズ監督の落合博満氏が23日、毎日放送テレビのスポーツバラエティ番組『戦え!スポーツ内閣』に生出演。揺れ動く日大アメフト騒動に触れ「あってはいけないことだ」とバッサリ斬った。

 これまでも同番組には何度か定期的に出演していた落合氏。昨年、放送エリアである関西では、取り扱いを巡って神経質になっている阪神の藤浪晋太郎投手について、課題のコントロール改善について首脳陣が具体案を考えなければ「(プロ生活が)終わっちゃうよ」と指摘。金本知憲監督が2軍行きを命じたことに「調整にならない」と否定した。

 熱狂的阪神ファンが多い関西において、阪神を否定的にイジるのは御法度。それは、「テレビ、ラジオでは暗黙の了解。まあ、阪神OBではないから言えたのでしょうけど、それにしてもズバッとよく突いたなと感心しましたよ」(スポーツ紙運動デスク)との声もあった。

 その中で、今度は専門外であるアメリカンフットボールに触れた。言及内容によっては批判を浴びかねない状況ではあるが、23日の番組では、スポーツはルール内での勝負事であることを改めて強調した上で「そこが完全に抜けている」と指摘。プロ、アマチュアの違いなども具体例を挙げながら“オレ流”解説に徹した。

 番組をチェックした放送作家は「これまでも独自理論で視聴者を引きつけていたが、時事ネタをこれだけわかりやすく斬れるのはさすが。本人は嫌がるでしょうけど、今後、コメンテーターとしての出演オファーや出版、取材企画が多数舞い込むのは間違いない」と断言する。

 ユニフォーム姿の落合氏を見られないのは寂しいが、こうした形で存在感を高めながら、再び日の目を浴びる時がきそうだ。

落合博満氏、“コメンテーター評価”爆上げ中! 日大アメフト騒動言及も「オレ流」貫き……

 プロ野球、元中日ドラゴンズ監督の落合博満氏が23日、毎日放送テレビのスポーツバラエティ番組『戦え!スポーツ内閣』に生出演。揺れ動く日大アメフト騒動に触れ「あってはいけないことだ」とバッサリ斬った。

 これまでも同番組には何度か定期的に出演していた落合氏。昨年、放送エリアである関西では、取り扱いを巡って神経質になっている阪神の藤浪晋太郎投手について、課題のコントロール改善について首脳陣が具体案を考えなければ「(プロ生活が)終わっちゃうよ」と指摘。金本知憲監督が2軍行きを命じたことに「調整にならない」と否定した。

 熱狂的阪神ファンが多い関西において、阪神を否定的にイジるのは御法度。それは、「テレビ、ラジオでは暗黙の了解。まあ、阪神OBではないから言えたのでしょうけど、それにしてもズバッとよく突いたなと感心しましたよ」(スポーツ紙運動デスク)との声もあった。

 その中で、今度は専門外であるアメリカンフットボールに触れた。言及内容によっては批判を浴びかねない状況ではあるが、23日の番組では、スポーツはルール内での勝負事であることを改めて強調した上で「そこが完全に抜けている」と指摘。プロ、アマチュアの違いなども具体例を挙げながら“オレ流”解説に徹した。

 番組をチェックした放送作家は「これまでも独自理論で視聴者を引きつけていたが、時事ネタをこれだけわかりやすく斬れるのはさすが。本人は嫌がるでしょうけど、今後、コメンテーターとしての出演オファーや出版、取材企画が多数舞い込むのは間違いない」と断言する。

 ユニフォーム姿の落合氏を見られないのは寂しいが、こうした形で存在感を高めながら、再び日の目を浴びる時がきそうだ。

“日本一可愛い女子高生”福田愛依、「彼氏いたんですか?」の質問に大正解の対応

 5月24日放送の『ダウンタウンDX』(日本テレビ系)に、“日本一可愛い女子高生”福田愛依が出演。ミスコン優勝の裏側を語ったのだが、衝撃の発言が飛び出し視聴者を驚かせた。

 福田愛依は「女子高生ミスコン2017-2018」で、応募総数30万人の中からグランプリに選ばれた女子高生。一躍世間の注目を集め、大手芸能事務所の「エイベックス・マネジメント」に所属。テレビ番組にも引っ張りだこで、目覚ましい活躍を見せている。

 今回はそんな“日本一可愛い女子高生”が『ダウンタウンDX』に登場したのだが、福田は番組で「幼馴染に勧められて(ミスコンに)応募しました」などとミスコンの裏側を告白。さらに“彼氏”の事情についても赤裸々に語り視聴者を驚かせた。

「福田がミスコンについて語っていると、MCの松本人志が『この時は彼氏いたんですか?』と直球で質問。これに彼女は『付き合ってたんですけど、ミスコンに集中したくて別れました』と正直に答えています。その後も『半年くらい付き合ってた』『別れる時は3時間くらい話し合った』と詳細に回答。ミスコン女王の元カレ事情にショックを受けた視聴者もいるようで、ネット上では『彼氏いたのかよ……』『嘘でもいいから彼氏いないって言うべき』といった声が上がっていました」(芸能ライター)

 一方で今回の「彼氏を振った」発言は、「これをテレビで言えちゃうのは根性座ってる」「ミスコンのために彼氏を振るのもすごいけど、そのことを隠さないのもすごい」「この子は芸能界でも生き残っていけそう」と評価する人も少なくない。

「早い段階で元カレの存在を明かしたのは英断だったと思います。最近ではSNSの普及もあり、デビュー後の“彼氏バレ”で出鼻をくじかれてしまうアイドルが続出。例えば2015年には、『NMB48 ポスト山田菜々オーディション』の合格者として植村梓が発表されたのですが、その数時間後にはTwitter上で彼氏との“キス写真”が発掘されてしまいました。その他にも多くのアイドルがプリクラ流出などで活動に支障をきたしていることを考えると、元カレを隠しながらの芸能活動は難しいのかもしれません」(同)

 あっさりと“元カレバレ”のリスクを潰してしまった福田は、今後も芸能界で快進撃を見せてくれるだろう。

“日本一可愛い女子高生”福田愛依、「彼氏いたんですか?」の質問に大正解の対応

 5月24日放送の『ダウンタウンDX』(日本テレビ系)に、“日本一可愛い女子高生”福田愛依が出演。ミスコン優勝の裏側を語ったのだが、衝撃の発言が飛び出し視聴者を驚かせた。

 福田愛依は「女子高生ミスコン2017-2018」で、応募総数30万人の中からグランプリに選ばれた女子高生。一躍世間の注目を集め、大手芸能事務所の「エイベックス・マネジメント」に所属。テレビ番組にも引っ張りだこで、目覚ましい活躍を見せている。

 今回はそんな“日本一可愛い女子高生”が『ダウンタウンDX』に登場したのだが、福田は番組で「幼馴染に勧められて(ミスコンに)応募しました」などとミスコンの裏側を告白。さらに“彼氏”の事情についても赤裸々に語り視聴者を驚かせた。

「福田がミスコンについて語っていると、MCの松本人志が『この時は彼氏いたんですか?』と直球で質問。これに彼女は『付き合ってたんですけど、ミスコンに集中したくて別れました』と正直に答えています。その後も『半年くらい付き合ってた』『別れる時は3時間くらい話し合った』と詳細に回答。ミスコン女王の元カレ事情にショックを受けた視聴者もいるようで、ネット上では『彼氏いたのかよ……』『嘘でもいいから彼氏いないって言うべき』といった声が上がっていました」(芸能ライター)

 一方で今回の「彼氏を振った」発言は、「これをテレビで言えちゃうのは根性座ってる」「ミスコンのために彼氏を振るのもすごいけど、そのことを隠さないのもすごい」「この子は芸能界でも生き残っていけそう」と評価する人も少なくない。

「早い段階で元カレの存在を明かしたのは英断だったと思います。最近ではSNSの普及もあり、デビュー後の“彼氏バレ”で出鼻をくじかれてしまうアイドルが続出。例えば2015年には、『NMB48 ポスト山田菜々オーディション』の合格者として植村梓が発表されたのですが、その数時間後にはTwitter上で彼氏との“キス写真”が発掘されてしまいました。その他にも多くのアイドルがプリクラ流出などで活動に支障をきたしていることを考えると、元カレを隠しながらの芸能活動は難しいのかもしれません」(同)

 あっさりと“元カレバレ”のリスクを潰してしまった福田は、今後も芸能界で快進撃を見せてくれるだろう。

Sexy Zone・マリウス葉が出した、「女子力とは?」の回答に「素晴らしいと」称賛集まる

 Sexy Zoneが週替わりでパーソナリティを務めるラジオ『Sexy ZoneのQrzone』(文化放送)で5月21~24日の放送を担当した菊池風磨&マリウス葉。23日の放送回では、“女子力”について言及したマリウスの考えを、多くの女性ファンが称賛している。

 リスナーから「男性から見た女子力とはなんですか?」という質問が届くと、「僕、女子力っていうワード自体が(あまり好きじゃない)」とマリウス。例を挙げればきりがないが、料理ができる・裁縫ができる・気がきく・身だしなみがきれい……といったことなどが“女子力”の代表と言われている一方で、マリウスは、最近はジェンダーレスの時代になってきているとして、「男性がメイクとか化粧水とか美容を意識するようになったから。男性も『女子力高いね』っていうのではなく、男性もこれが普通になってきた」と、もはや女性だけが必要とされている力ではないと考えていることを語った。

 そして「女子力って結局“美”を意識するってことじゃない?」とマリウスが回答すると、「じゃぁアレは? ご飯作るとか、(料理が)上手とか。洗濯ができるとか、掃除ができるとかは女子力じゃない?」と聞く菊池。するとマリウスは、「それは女子力だけど、でもそれは女性だけの役割でもない」とコメント。

 そして「それは、家にいる男性もする」と前置きしたうえで、マリウスの実家では外で働いていた母親に変わり、父親が料理をしたり家事をすることが多かったということを明かし、「だから、(僕の)お父さんが女子力高いっていうのも違う気がするけどね」と話していた。

 一方の菊池は“花嫁修業”を例に出し、「将来主婦として、お嫁に行ったときにできておくと男性はなんとなくうれしい」として「家事ができること」が女子力だとコメント。そして、マリウスの意見も取り入れ「(女子力とは)“美”と“家事”!」だと断言していたのだった。

 この話からわかることは、ドイツ育ちのマリウスには「日本では女性が家事をするのが当たり前」という習慣を疑問に思う節があり、しかし典型的な日本男児である菊池は「やっぱり家事は女性にしてほしい」との願望が少なからずあるということ。

 欧米では、男女関係なく“家事や育児は協力しあってするもの”という考えが浸透している一方、いまだそれらは女性の役割とされる日本。今回は、そんな古い考えに息苦しさを持つ女性を代弁したような回答だっただけに、「さすがマリウスだ。見た目に気を使うことや家事をやることは、女性にだけ求められるべきではない」「『女子力』というアホっぽい言葉を否定して『美意識』という美しい日本語を思い出させてくれるマリウス、素晴らしい」「女子力という言葉から、美の追求や家事は女の人だけの役割じゃないってサラッと言及できるマリウスすごい!」と、絶賛されていた。

 マリウスのような考えがもっと男性に共有されれば、日本はもっと幸せになるはずだ。

(華山いの/ライター)

中国で「ドクターフィッシュ大量死事件」が頻発中! 原因はまさかの……!?

 水中に人の手足を入れると古い角質などを食べてくれる「ドクターフィッシュ」は、美容や健康への効果が期待できるとされ、10年ほど前から日本のレジャー施設などで見かけることが多くなった。一方、なぜか中国ではこのドクターフィッシュが大量死する事件が相次いで発生しているというのだが、その原因がヒドかった。

「中国水産養殖網」(5月10日付)によると、今月初めに広東省にあるドクターフィッシュの体験施設で、魚が大量死する事件が発生したという。ある男性客が「足以外は池に入れてはいけない」という施設の決まりを破り、ドクターフィッシュが放たれた池に、なんと全裸で浸かってしまったのだ。男性が池に入って5分ほどが経過すると、ドクターフィッシュが次々と死に始め、最終的に、その数は数千匹に上ったという。

 防犯カメラ映像をチェックしていたスタッフがすぐに異常に気づき、現場に駆け付けた。事情を聞くと、なんとも信じられない言葉が返ってきた。男性は「全身を癒やされたくて池に入ったが、まさか魚がこんなに弱いと思わなかった。気持ち良くなって池の中で放尿したけど、それだけで死ぬなんて……」と口にしたのだ。施設側はこの男性の尿によってドクターフィッシュが中毒を起こし大量死したとみて、3万元(約50万円)の損害賠償を請求している。

 さらに1月にも、北京市でドクターフィッシュ大量死事件が発生している。IT企業に勤める35歳の男性が市内のマッサージ店で足を水槽に浸けたところ、異変が起こった。水槽に放たれていたドクターフィッシュが、すべて死滅したのである。水槽からは悪臭が漂っていたため、店のスタッフは男性が毒物などを水槽に入れたのではないかと疑い、説明を求めた。すると男性は「この10年、仕事が忙しく、足を洗っていなかった。それが原因で、魚が死んでしまったのかもしれない」と話したという。

 もはやドクターフィッシュへの“虐待”とも思えるこうした行為は、ほかにも報告されている。2年ほど前に中国のネット上にアップされた動画には、ドクターフィッシュの泳ぐ池に、水着姿の女性が浸かっている。大きく股を広げているが、よく見ると下半身には何も身に着けていない。そして、そこにドクターフィッシュの大群が群がっており、女性は気持ち良いのか、時折「アアッ」と声を上げて楽しんでいる。

 ドクターフィッシュで性的興奮を得ようとする中国人を目撃したというのは、同国在住のライター・吉井透氏だ。

「ゲイの客が多いといわれる雲南省のサウナに行った時、大浴場にドクターフィッシュの入った水槽があったんです。そこに若い男が浸かっていたんですが、魚が股間に不自然に集まってきていて、男は恍惚の表情をしていた。どうやら水槽の中で射精していたようです。危うく僕も入るところだった」

 人間のいいように使われるドクターフィッシュが不憫でならない……。

(取材・文=青山大樹)

 

ジャネット・ジャクソンがバックダンサーに、「箱いっぱいのバイブ」をプレゼント!

 5月20日に開催された『ビルボード・ミュージック・アワード2018』で、最高栄誉である「ビルボード・アイコン・アワード」を、黒人女性として初めて受賞したジャネット・ジャクソン。50歳で出産した愛息の父親であるカタール人大富豪の元夫と離婚後、イスラム教徒の彼のために隠していた肌を露出。妊娠中はゴムまりのようだった体形は、産後間もなく離婚した心労もあってか短期間でスリムダウンした。ステージの彼女はとても若々しく、酒焼けしたような声ながらも、圧巻のダンスパフォーマンスを披露し、拍手喝采に包まれた。

 そんなジャネットの人気が絶頂だった1990年代後半、彼女のバックダンサーを務めていたジェナ・ディーワンが、深夜トーク番組でジャネットからの“驚くべきプレゼント”について明かした。

 青春映画『ステップ・アップ』(2006)でブレークし、現在は女優として活躍しているジェナ。彼女はジャネットのダンサーになれたおかげで現在の自分がいると深く感謝しており、その恩人のアイコン・アワード受賞後、複数のメディアに登場してさまざまな秘話を語っている。

 現地時間22日夜に出演したトーク番組『ジミー・キンメル・ライブ!』では、ジャネットの『The Velvet Rope Tour』(98~99年)にダンサーとして同行したことを回想し、「ジャネットはすごく気前のいいボスだった。ダイヤがちりばめられた腕時計をプレゼントしてくれて。“貧乏になっても、これ売れば安泰じゃん!”というぐらい高級なものよ」と笑顔をみせ、「バレンタインの日にはね、言っとくけど、私はこの時、19歳の純情な女子だったんだから。それでね、ジャネットが、箱いっぱいのバイブレーターをプレゼントしてくれたの!」とぶっちゃけた。「玉手箱って感じでね。ダンサー全員がその箱をもらったの」「あの夜は、お開きする時、気まずかったわ」と懐かしそうに語った。

 ジャネットは93年に受けた米音楽誌「ローリング・ストーン」のインタビューで、「私の人生においてセックスはとても重要」「セックスは自然の美、自然な行為」「女性だって満たされたい」と熱弁。90年代はセックスをテーマにした歌詞も多かった。ダンサーたちを性的に満たすことで、よりエロティックなパフォーマンスを期待できると思いプレゼントしたのかもしれない。

 今回の授賞式のパフォーマンスも、とびきりセクシーだったジャネット。セックスへの飽くなき探究心を持つ彼女だけに、今後は熟年セックスについて歌うかも!?

相思相愛だったはずの夫との仲を義母に引き裂かれ、2人の息子を連れ去られた

OLYMPUS DIGITAL CAMERA『わが子に会えない』(PHP研究所)で、離婚や別居により子どもと離れ、会えなくなってしまった男性の声を集めた西牟田靖が、その女性側の声――夫と別居して子どもと暮らす女性の声を聞くシリーズ。彼女たちは、なぜ別れを選んだのか? どんな暮らしを送り、どうやって子どもを育てているのか? 別れた夫に、子どもを会わせているのか? それとも会わせていないのか――?

第16回 有井なみさん(仮名・30代前半)の話(前編)

「自分で言うのもなんですけど、私の人生って激動すぎると思いません? 『渡る世間は鬼ばかり』(TBS系)が全然、鬼だと感じない。“私の姑の方が鬼だったよ!”って言いたいです」

 マジシャンの有井なみさんはそう話す。現在、9歳と6歳の2人の息子と一緒に暮らしているが、一時は、その子どもたちを連れ去られ、ひとりぼっちになっていたという。そんな有井さんが“激動すぎる”と話す体験を伺う前に、まずは元夫との出会いについて話してもらった。

「関東のやや郊外にあるベッドタウンで育ちました。美術大学卒業までは、ずっと実家住まい。マジックは小さいときからやっていて、美大に通っていたときのバイトも新宿のマジックショップでした。元夫のHはバイト仲間でした」

■最初は相思相愛のラブラブカップルだった

――Hさんは、どんな方ですか?

 温和な性格で、怒ったところを見たことがなく、行きたいところややりたいことを私に押し付けてきたりもしない。それどころか私の好みをくみ取って、先回りして選んでくれる。そんな彼を、私は好きになっちゃったんです。相思相愛。周りから見たらベッタリくっついてるラブラブのカップルって感じだったんでしょうね。

――完璧な関係じゃないですか?

 ところが、付き合っているうちに嫌な部分が出てきた。1つは誰かに依存したい体質だってこと。あともう1つは、彼がマザコンだということです。母親と毎日とりとめのない内容のメールのやりとりをしていていましたし、半熟のゆで卵の作り方をわざわざ電話して聞いてみたり、母親に耳かきをやってもらってるっていう話を自分からしたりするんです。

 Hさんと2年付き合った頃、有井さんは妊娠していることに気付く。それを機会に2人は結婚し、関東の郊外にある賃貸マンションで同居を始めた。今から10年前のことだ。

――子どもが生まれたらどうするかといった気構えはあったんですか?

 ベビー用品をそろえたり、育て方を本やネットで調べたりしました。2人して話し合ったりもしましたよ。それで生まれる直前になって、彼はこんなことを私の両親の前で言ったんです。「洗濯とか掃除は、昼空いてる私が全部やります」って。

――頼もしい約束ですね。彼は昼の時間が空いているんですか。それで実際、やってくれたんですか?

 いいえ。赤ちゃんが生まれても、朝から夕方まで寝てて、何もしてくれないんです。というか、約束したこと自体忘れてるんですよ。

――それはひどいですね。

 赤ちゃんが全然おっぱいを飲んでくれなくて、毎日夜泣きしてたんです。昼は昼でお世話をしなきゃならない。だから私、その頃は慢性的な寝不足でした。一方で、彼は昼間ずっと寝てて、掃除や洗濯はまったくやらないんです。だから結局、私がやってました。そんな感じでずっと寝不足のまま、育児も家事もすべて私がこなしてたせいか、心身共に追い詰められちゃって、「離婚」という言葉が頭に浮かびました。

――では、全然、子どもの面倒は見てくれなかったのですか?

 家に友達が遊びに来るとか、そういう人目があるところでは、オムツを替えてくれたり、抱っこしたり、あやしたりしてくれました。だけど、普段、家では家事や育児を全然やってくれなかったです。

――3年後には2人目の男の子が生まれたんですよね? その頃、上のお子さんはどこかに預けたりしたんですか?

 私も彼も、日中は家にいて夕方から仕事ということが多いため、保育園だとほとんど一緒に過ごす時間がなくなってしまうと思い、上の子は幼稚園に入れて、下の子は仕事のある日だけ、区の一時保育を利用していました。

 2人の子どもを育てたり、家事や仕事をこなしたりと、有井さんは日々奮闘した。一方でHさんは、そんな彼女に、恋人時代のような気遣いを見せることができず、2人は徐々に親密さを失っていく。さらに彼らの仲を決定的に引き裂いたのは、義母の存在であった。

――お義母さんに何かされたのですか?

 3カ月に1回とか、ひどいときなんか毎月、お金の無心をされました。それに応じてHがお金を貸すんですが、一度も返してもらったことがありません。それどころか義母はまったく悪びれずに、「お母さんがパチンコで勝ったお金で、全部リビングを模様変えしたのよ」とか「はい、これプレゼントよ」などと平気で言うんです。

――金遣いが荒そうですね。

 金銭感覚が普通じゃなかった。自己破産をしたことがあり、“パチンコ狂い”なんです。親戚から借金しまくっていて、返してない。私たちの結婚式に親戚が来てくれなかったのは、借金踏み倒しが原因だってことは式の後に知りました。

――その後も、お金を貸し続けたんですか?

 下の子が2歳になった頃。さすがに堪忍袋の緒が切れまして、Hにはっきり言ったんです。「これ以上、私に無断でお金を貸さないで。このままじゃ、破産しちゃう。もし次、勝手にお金を貸したら離婚するよ」って。「わかった、もうしない」とHは言ってくれました。ところが1カ月後、またお金を貸しちゃったんです。「こないだ約束したのに!」って怒りながら、記入してあった離婚届を彼に渡しました。すると、1週間後に、彼が家からいなくなりました。

――ダブルショックですね。

 急性ストレス障害になってしまいました。記憶はなくすし、眠れないし、気力が湧かない。しかも人間不信。もちろん最低限の子育てはするんですけど、無気力で無感情になってしまったんです。子ども2人抱えて、彼は消息不明。もう茫然自失です。たまたま彼のSuicaが出てきたので、履歴を確認しました。すると、特定の駅とマジックのレッスン場との間を往復してることがわかりました。彼は浮気してたんです。

――では、彼は家を出て行ってから、浮気してる女の家にいたんですか?

 いえ。いたのは実家でした。振られちゃったみたいで、義母がかくまっていたんです。それで私、子どもたちを連れて、車で義父母が住んでいる茨城県西部まで行きました。すると到着した途端、義母に罵倒されました。「子どもを殺す気か! この人殺しが」って。そのとき、私、睡眠薬や安定剤を飲んでいて、本当は車を運転しちゃいけない状態だったんです。でも心配して、薬を調整して必死になって会いに行ったのに、あんまりじゃないですか。だからそのとき、「これはもうない。離婚しよう」って心の中で決意したんです。

――そこからすぐに離婚とはならなかったんですか?

 いや、それどころかHから「別れたくない」ってメールで連絡がありました。

――意味がわかりません。

 愛人に振られちゃったから、私とはやっぱり別れたくないって思ったみたいです。つまり彼は、どこかに居場所があればいいし、一緒にいられれば、誰でもよかったのかなと思います。

――その後は、彼とよりを戻したのですか?

 子どもたち2人が、自宅マンションから連れ去られました。有利に離婚を進めるため、義母が入念な計画を作り上げて実行したんです。

――連れ去られたのにシングルマザーって、話がつながらないですが……。順を追って話してもらえますか?

 茨城県西部の義実家から帰ってきてしばらくしたある日の深夜、義母から電話がかかってきたんです。「おじいちゃん(Hの祖父)が亡くなったから、お通夜に来なさい」って。どう答えていいいのか困っていると、「あんたは来なくてもいい。今すぐに、子どもたちだけでもこっちによこせ」って。「絶対行きません」と言って私、電話を切りました。

 その後、しつこく何度も電話がかかってきましたが、出ませんでした。お葬式はおじいちゃんのことを思うと心苦しかったけど、結局出ませんでした。連れて行ったら最後、子どもたちと離ればなれになるかもしれないって思ってましたから。

――それから、どうなったんですか?

 1週間後、義母たちが突然やってきました。私たち母子が住んでるマンションに。ほかにHや義兄夫婦も一緒という大所帯でした。それで来るや否や、部屋の入り口で、義母がひとりわめき始めたんです。「お前は統合失調症だ。子どもたちがかわいそうだから連れていく」って。ちなみに、統合失調症というのは根も葉もない大嘘です。「私は子どものことを愛してます!」って興奮して言い返しました。すると「そんなふうに怒るから、息子(H)だって家にいるのが嫌になったのよ」って、私が何か言うたびに、怒らせようとして揚げ足を取るんです。

――その間、義兄夫婦は何をしていたんですか?

 私が義母とやり合ってる間に、子どもたちを連れ出していきました。義兄たちに息子2人は懐いていますから、全然警戒はしません。そのまま、ついていったんです。「やめてください。子どもたちを無理やり連れていくとか、本当にやめてください」って叫んで抵抗しようとしたんですけど、義母に突き飛ばされてしまって。その隙に、子どもたちは連れていかれました。

――Hさんは、どうしていたんですか?

 外で私と義母が揉めている間に、家の中で、私の通帳やら銀行印やらマンションの権利書や現金、車の鍵といった大事なものを物色して、かばんの中にどんどんと詰め込んでいたようです。

――その後、有井さんは、どういう行動を取られたのですか?

 翌日、警察へ相談に行きました。すると警察は、「まだ離婚していないんだから、盗難ではありません。一切何の犯罪でもありません」って言うんです。そんな警察の対応を夫側は百も承知の上の犯行だったんです。ひどいでしょ。しかも、私が警察に行っているその日のうちに、子どもたちの住所変更などの手続きを済ませてしまったんです。車もいつの間にか持っていかれて、気がついたときには、すでに名義変更されていました。

 用意周到な義母たちの仕打ちによって、有井さんは大事なものすべてを失ってしまった。その最たるものが、2人の息子たちであった。

(後編へつづく)