『徹子の部屋』で黒柳徹子と樹木希林が邂逅! ブラックトーク炸裂で、あの人の整形疑惑にも……

 この数日間、あの樹木希林がいくつかのテレビ番組に出演した。どうやら、映画『モリのいる場所』公開に合わせたプロモーションのよう。いまや天上人のごとき存在の樹木だけに、外界へ降りてきた今回はプレミア感であふれている。

 5月18日放送『あさイチ』(NHK総合)に出演した樹木は、司会の博多華丸・大吉に「どういう風に見えんの、私?」と質問したが、正直、彼女には怖いイメージがある。インタビュー相手として手強いというウワサを耳にしたこともある。

 しかし、今回の樹木のご機嫌は麗しかった。前述の『あさイチ』でも、中山秀征が聞き手を務めた『シューイチ』(日本テレビ系)でも、どんな質問にも“らしく”、それでいて感じ良く受け答えした樹木。芸能界の後輩らもホッと胸をなで下ろしていたに違いない。

 そんな中、様子の異なる番組が一つだけ存在した。5月16日放送の『徹子の部屋』(テレビ朝日系)である。

■黒柳徹子、40年越しの恨み節をぶつける

「様子の異なる」と書いたが、その原因は黒柳徹子にある。とにかく、徹子の当たりが強い。

 まず、徹子が「あなたをテレビで見ない日はない」と切り出すと、樹木は謙遜しながら「とんでもない。(徹子を指して)10年違うのに、この元気さ!」と返答。すると、待ってましたとばかりに、徹子は樹木を指さした。

「あなたさ、これから本番10秒前って時に、いきなり『あなた、いくつ?』って私に聞いたのよ。『45です』って言ったら『へえ~、私より10歳上なんだ』ってあなたがおっしゃって本番始まったの。意地悪と思ったけど」(徹子)

 唐突に、45歳当時のエピソードを持ち出した徹子。恐らく、ゲスト・樹木のために用意してたに違いない。ちなみに現在、徹子は84歳。ということは、約40年越しのリベンジということになる。今回の徹子は用意周到だ。

 続いて、話題は「終活」について。自分が死んだ時は『徹子の部屋』の追悼特集で出してほしい、と殊勝なことを言う樹木に対し、徹子はイケイケの姿勢を崩さなかった。「私が先になったらあなたがね、上手に(弔事を)……」と言いかけるも「でも、あなた何言うかわかんないから嫌だわ、私」と壁を作り、またしても昔のことを蒸し返すのだ。

「あなた、絶対言うわ。『あの方、お父様お母様はきれいだったけど、ご本人はそうじゃなかったです』って」

「あなたさ、私の父と母の写真見て『どうしてお父様とお母様あんなにきれいなのに、あなた違うのかしら』って私におっしゃったじゃない。覚えてない? 忘れちゃうのね、そういうことは。あなた、そうおっしゃったの。私、それ覚えてる、ちゃんと」

 徹子のアプローチを受け、樹木も呼応し始めた。

樹木「こうやって直で見て(徹子の顔をマジマジと見る)……、きれいですよね。(頬を上に上げて)何か、引っ張ったりしてない?」

徹子「してませんよ! だって、毎日このテレビに出るのに、こんなとこ引っ張って出られませんよ、あなた」

樹木「私も吉永(小百合)さんの顔をよく見たんですけどね、縫い目がないんですよ」

徹子「こんなところに縫い目があるような手術してないでしょ、そんなさ。もうちょっと上手に……」

樹木「今どきね(笑)。アッハハハハハ!」

 “怒”や“楽”など比較的感情の動きが見える徹子に対し、終始笑いながらブラックなことを口にする樹木。竹中直人の「笑いながら怒る人」ではないが、喜怒哀楽が二重三重の壁の向こう側にある樹木は、やっぱり怖く見えてくる。

 とはいえ、この手のやりとりを当人同士は意外に楽しんでいたりもする。お互いの肌のきれいさを称え合うや、樹木は「2人で褒め合っててもおかしいから、次の話しませんか(笑)」と提案、徹子も「そうしましょう」と応じ、2人は皮肉の言い合いを再開した。

 樹木が外界へ降りてきた貴重な数日間。“当たり”は、やはり『徹子の部屋』だった。天上人同士の貴重な邂逅を目撃できたのだ。

(文=寺西ジャジューカ)

『アメトーーク!』“HUNTER×HUNTER芸人”がネタバレ祭りで批判続出! 作品最大級のネタバレとは?

※この記事は漫画「HUNTER×HUNTER」のネタバレを含みますのでご注意ください。

 5月24日放送の『アメトーーク!』(テレビ朝日系)で、“HUNTER×HUNTER芸人”が行われた。ファン待望の企画で放送前から多大な期待が寄せられていたが、ネット上では「ただのネタバレ大会だった……」と落胆の声が上がっている。

『幽☆遊☆白書』(集英社)などで知られる漫画家・冨樫義博が現在「週刊少年ジャンプ」(同)で連載している漫画が『HUNTER×HUNTER』(同)。芸能界でもファンだと公言する人が多い作品で、この日はケンドーコバヤシ、品川庄司・品川祐、ドランクドラゴン・塚地武雅、NON STYLE・井上裕介、Kis-My-Ft2・宮田俊哉などが出演して作品の見どころを語った。

「いつもは作品を知らない人のためにも、面白おかしく内容を紹介している『アメトーーク!』ですが、今回はファンのための企画のようでした。主人公・ゴンの恩師であるカイトの衝撃的な死をあっさりネタバレし、『そのネタバレは絶対ダメでしょ……』『これから読む人のこと何にも考えてないな』『カイトの死亡とか言っちゃダメなやつじゃん』と視聴者から疑問の声が続出。さらに、あまりに強すぎて『どうやって倒すんだ!?』と読者が熱中した敵・メルエムの最期を漫画の絵と共に紹介してしまう場面が。これにも『メルエムのネタバレだけは控えてほしかった』『これは作品として最大級のネタバレでしょ』『致命的過ぎるバラしだな。知らない人にとっては楽しみ半減するぞ』と批判の声が上がっていました」(芸能ライター)

 一方で、出演者がネタバレに関して怒りを露わにする場面も。作者の冨樫がインタビューで先の展開について語ったことに対して、品川は「友達が言ったらめっちゃ腹立つやつ」とコメントしている。

「番組中で最も大きなネタバレは、ハンター協会を裏切っている“十二支ん”のメンバーを明かしたことです。実はカイトの死もメルエムの最期も、11年から14年に制作されたアニメ版で放送済み。しかし“十二支ん”の裏切りメンバーはコミック派しかわからない先の展開だったため、『アニメ派としては衝撃的……』『ネタバレエグいな』『どんだけネタバレすれば気が済むの?』と驚きの声が上がっていました」(同)

 とはいえ、大反響を集めた“HUNTER×HUNTER芸人”。今回の放送でさらに作品のファンが増えたのは確実だろう。

「ダサいって思われたくない」“普通の女の子”になりたくて、必死に洋服を買ったけど変!?

【作品名】安い女(前編)【作者】柳野千

【作品紹介】地味デブだった私は、何気なく始めたダイエットが見事成功!! 同僚に誘われた合コンで浮かないように、服を買ったり髪を切って、高校デビューならぬ会社デビューを果たしたけど……。

【サイゾーウーマンリコメンド】
入社初日に合コンに誘うわ、服の買い物にズカズカ同行して6万円のワンピースを勧めるわ、この同僚がクセ者すぎ! 悪気がなさそうなだけに、主人公には最大の警戒心を発揮してもらいたいところですが……。

「アホすぎ」『あなたには帰る家がある』玉木宏のキョトン顔に女性視聴者大激怒

 5月25日夜10時から第7話が放送される、中谷美紀主演の『あなたには帰る家がある』(TBS系)。視聴率は初回9.3%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)、第2話8.1%、第3話9.1%、第4話6.5%、第5話8.0%、第6話7.9%と推移している。

 同ドラマの原作は「夫婦」という普遍的なテーマをリアルかつドラマチックに描き、多くの反響を呼んだ直木賞作家・山本文緒による同名人気小説。登場する2組の夫婦を、中谷と玉木宏、木村多江とユースケ・サンタマリアが演じている。

 第6話では、佐藤家に乗り込んだ茄子田綾子(木村)が、佐藤真弓(中谷)と秀明(玉木)の娘・麗奈(桜田ひより)に、「秀明さんと私は愛し合ってるの。これからママと呼んで」と語りかけた。麗奈は混乱して号泣、さらに、そこへ茄子田太郎(ユースケ)まで現れて家の中は大荒れに。そして揉み合いの中で、階段から転落した秀明は重傷を負ってしまった。

 その後、真弓と秀明は自宅で2人きりになり、これからについて話し合うことに。真弓は秀明が不倫したことで心が傷ついたことを正直に明かし、「ずっとパパのこと好きだった」と涙ながらに告白した。秀明は、そんな真弓を優しく抱きしめるのだが、真弓は「もう遅い、もう無理」と秀明の手を振りほどき、別れを切り出すのだった。

「ついに別れを切り出した真弓ですが、ネット上ではやり直せると考えていた秀明に批判が続出。『汚らわしい手で真弓に触るな!』『別れを切り出されてキョトンとしてる顔が腹立つ』『やり直せると思ってた秀明を殴りたい』『秀明がアホすぎてどうしようもない』といった声が上がっています」(芸能ライター)

 第7話では、離婚に前向きな真弓に対して、なかなか踏ん切りがつかない秀明の様子が描かれる。真弓が離婚までにするべきことを着々と進めていく一方、秀明は真弓の決意をどうにか覆すことができないかと画策。

 一方の茄子田家では、綾子が太郎に離婚届へのサインと押印を迫っていた。しかし、不倫をされたものの、綾子を手放したくない太郎は、すんなりと受け入れることができずにいた。そしてその挙げ句、綾子が逃げ出さないように監視を始めるのだった。

「公式サイトによると、秀明の会社の後輩である桃(高橋メアリージュン)が、恋心のようなものを秀明に抱いているとあるので、ここにきてさらに人間関係が複雑になっていくかもしれません。第7話より新章に突入するようで、この先も波乱の展開が待っていそうです」(同)

 果たして佐藤家と茄子田家は、どんな結末を迎えるのだろうか。

エイベックス所属のアイドルが電撃移籍!? 元GEMの伊山摩穂がDEAR KISSに加入

 今年3月、エイベックスの肝いりでデビューした、アイドルグループの「GEM」が解散した。1月に突然発表されて、2カ月後に解散とは、ファンもやるせない気分になってしまいそうだが……さらにその1カ月後の4月には、解散前に活動休止していた元GEMの伊山摩穂が、福岡のご当地アイドルグループ・元「GALETTe」の四島早紀が率いる「DEAR KISS」に加入!

 GEMに比べると「DEAR KISSって……?」と思う読者も多いかもしれないが、DEAR KISSは『全力!脱力タイムズ』(フジテレビ系)のエンディングテーマを歌っていることでもお馴染みの4人組アイドルグループ。番組のエンディングテーマである「ため息の世界はいらない」はオリコンデイリーチャート1位、ウィークリーでは10位を獲得し、今じわじわとその頭角を現してきたダンスボーカルユニットなのだ。

 そんな、今勢いに乗るグループに元GEMの伊山が加入ということで、アイドル界隈はザワついているとか。そこで先月の4月29日に東京・TSUTAYA O-WESTで行われた、新体制になって初のライブ「DEAREST DREAM」の前に、5人に直撃取材! 現在の心境を聞いてみた。

――5人体制になっての初ライブですが、今のお気持ちはどうでしょう?

伊山摩穂(以下、伊山) 初めてレッスンに参加させてもらった時に、グループの雰囲気やステージへの思い、パフォーマンスをしているときに奥底から出ている気持ちが見えて、このグループに入りたいと強く思いました。

四島早紀(以下、四島) 4人で1年間以上、毎日休むことなくリリースイベントをやって強くなったけど、摩穂ちゃんが加入してもっと強くなれると楽しみにしています。

山崎みいわ(以下、山崎) 4人それぞれ個性が違うDEAR KISSに、さらに摩穂ちゃんという新しい個性が加わることで、今までとはまた違ったDEAR KISSになりそう。ワクワクでいっぱいです。

齋藤里佳子(以下、齋藤) 本当に摩穂ちゃんがDEAR KISSを選んでくれて良かったです。ずっとGEMのファンだったので、一緒にステージに立てると思うと夢みたいで信じられないです!

――もともと、みなさん伊山さんのファンだったんですね。

ののこ はい! GEMさんとフェスで同じになると走ってステージを観に行っていました。今、一緒にいるのが信じられないぐらい緊張しています。

山崎 わたしはYouTubeで動画を見ていました。みんなもレッスン中にGEMさんの曲を口ずさんでいましたよ!

伊山 メンバー4人が優しく、快く受け入れてくれてうれしかったので、これからはDEAR KISSに貢献できるように頑張りたいです!

――楽しみですね。ところで、4人体制のときに発表された楽曲「ため息の世界はいらない」は、オリコンランキングでデイリー1位、ウィークリーで10位を獲得しました。

四島 毎日、頑張った結果です!

――『COUNT DOWN TV』(TBS系)などの番組で、紹介されると誇らしげな気分になりそうですね。

齋藤 それが、昨日見たんですが、36位でした……集計方法が違うんですかね? それでも、一瞬でもPVが映ったのはうれしかったです!

四島 次は5人でCDを出したいですね。そのときの目標はデイリー1位、ウィークリーは5位!

そんな謙虚な5人のこの日のライブは午前中に開催。割と早い時間帯だったが多くのファンが駆けつけ、会場は満員になった。今後の彼女たちの活動から目が離せない!

エイベックス所属のアイドルが電撃移籍!? 元GEMの伊山摩穂がDEAR KISSに加入

 今年3月、エイベックスの肝いりでデビューした、アイドルグループの「GEM」が解散した。1月に突然発表されて、2カ月後に解散とは、ファンもやるせない気分になってしまいそうだが……さらにその1カ月後の4月には、解散前に活動休止していた元GEMの伊山摩穂が、福岡のご当地アイドルグループ・元「GALETTe」の四島早紀が率いる「DEAR KISS」に加入!

 GEMに比べると「DEAR KISSって……?」と思う読者も多いかもしれないが、DEAR KISSは『全力!脱力タイムズ』(フジテレビ系)のエンディングテーマを歌っていることでもお馴染みの4人組アイドルグループ。番組のエンディングテーマである「ため息の世界はいらない」はオリコンデイリーチャート1位、ウィークリーでは10位を獲得し、今じわじわとその頭角を現してきたダンスボーカルユニットなのだ。

 そんな、今勢いに乗るグループに元GEMの伊山が加入ということで、アイドル界隈はザワついているとか。そこで先月の4月29日に東京・TSUTAYA O-WESTで行われた、新体制になって初のライブ「DEAREST DREAM」の前に、5人に直撃取材! 現在の心境を聞いてみた。

――5人体制になっての初ライブですが、今のお気持ちはどうでしょう?

伊山摩穂(以下、伊山) 初めてレッスンに参加させてもらった時に、グループの雰囲気やステージへの思い、パフォーマンスをしているときに奥底から出ている気持ちが見えて、このグループに入りたいと強く思いました。

四島早紀(以下、四島) 4人で1年間以上、毎日休むことなくリリースイベントをやって強くなったけど、摩穂ちゃんが加入してもっと強くなれると楽しみにしています。

山崎みいわ(以下、山崎) 4人それぞれ個性が違うDEAR KISSに、さらに摩穂ちゃんという新しい個性が加わることで、今までとはまた違ったDEAR KISSになりそう。ワクワクでいっぱいです。

齋藤里佳子(以下、齋藤) 本当に摩穂ちゃんがDEAR KISSを選んでくれて良かったです。ずっとGEMのファンだったので、一緒にステージに立てると思うと夢みたいで信じられないです!

――もともと、みなさん伊山さんのファンだったんですね。

ののこ はい! GEMさんとフェスで同じになると走ってステージを観に行っていました。今、一緒にいるのが信じられないぐらい緊張しています。

山崎 わたしはYouTubeで動画を見ていました。みんなもレッスン中にGEMさんの曲を口ずさんでいましたよ!

伊山 メンバー4人が優しく、快く受け入れてくれてうれしかったので、これからはDEAR KISSに貢献できるように頑張りたいです!

――楽しみですね。ところで、4人体制のときに発表された楽曲「ため息の世界はいらない」は、オリコンランキングでデイリー1位、ウィークリーで10位を獲得しました。

四島 毎日、頑張った結果です!

――『COUNT DOWN TV』(TBS系)などの番組で、紹介されると誇らしげな気分になりそうですね。

齋藤 それが、昨日見たんですが、36位でした……集計方法が違うんですかね? それでも、一瞬でもPVが映ったのはうれしかったです!

四島 次は5人でCDを出したいですね。そのときの目標はデイリー1位、ウィークリーは5位!

そんな謙虚な5人のこの日のライブは午前中に開催。割と早い時間帯だったが多くのファンが駆けつけ、会場は満員になった。今後の彼女たちの活動から目が離せない!

武井咲、引退報道“わざわざ”否定の舞台裏を探る「事務所スタッフの大量離脱も影響か」

 昨年9月に交際中だった人気グループ・EXILEのTAKAHIROと結婚、今年3月に第一子を出産した女優の武井咲が、今年7月に仕事復帰すると所属するオスカープロモーションが発表した。

 詳細については今後、明らかになるというが、その仕事の幅は結婚前と同じでドラマや映画、CM出演などが確定しているという。

 芸能人が仕事復帰時期をわざわざ世間に公表するのはあまり例がないが、事務所側は一部で引退報道がされている状況を鑑みての対応だと説明している。

 だが、この引退報道を“わざわざ”否定するのは別の理由もありそうだ。

「妊娠発表後に出演したドラマではかなりの演出変更を要するなど、授かり婚でおめでたいこととはいえ、仕事現場にかなりの迷惑をかけたのは事実で、引退することが“尻拭い”にはならない。事務所としては、一刻も早く復帰させて“お詫び仕事”を大量に突っ込みたいということですよ」(芸能プロ幹部)

 現在、事務所スタッフが大量に離脱したという報道がされるなど、オスカープロ内も落ち着かない状況だが「そうしたことも含めて、武井が仕事にしっかり復帰するというのをあえて公表することで、事務所の存続や看板タレントの離脱を防ぐ狙いもあるのでは?」と話す。

 武井や上戸彩のほかに“稼げる”若手タレントが育っていない今、新米ママ・武井の両肩には、ずっしりと重い荷物が乗っているようだ。

武井咲、引退報道“わざわざ”否定の舞台裏を探る「事務所スタッフの大量離脱も影響か」

 昨年9月に交際中だった人気グループ・EXILEのTAKAHIROと結婚、今年3月に第一子を出産した女優の武井咲が、今年7月に仕事復帰すると所属するオスカープロモーションが発表した。

 詳細については今後、明らかになるというが、その仕事の幅は結婚前と同じでドラマや映画、CM出演などが確定しているという。

 芸能人が仕事復帰時期をわざわざ世間に公表するのはあまり例がないが、事務所側は一部で引退報道がされている状況を鑑みての対応だと説明している。

 だが、この引退報道を“わざわざ”否定するのは別の理由もありそうだ。

「妊娠発表後に出演したドラマではかなりの演出変更を要するなど、授かり婚でおめでたいこととはいえ、仕事現場にかなりの迷惑をかけたのは事実で、引退することが“尻拭い”にはならない。事務所としては、一刻も早く復帰させて“お詫び仕事”を大量に突っ込みたいということですよ」(芸能プロ幹部)

 現在、事務所スタッフが大量に離脱したという報道がされるなど、オスカープロ内も落ち着かない状況だが「そうしたことも含めて、武井が仕事にしっかり復帰するというのをあえて公表することで、事務所の存続や看板タレントの離脱を防ぐ狙いもあるのでは?」と話す。

 武井や上戸彩のほかに“稼げる”若手タレントが育っていない今、新米ママ・武井の両肩には、ずっしりと重い荷物が乗っているようだ。

桐谷美玲、“結婚秒読み”でスウィートパワー存続危機!?  内山理名、知英では支えられない?

 5月16日、一部スポーツ紙が人気女優・桐谷美玲とイケメン俳優・三浦翔平が6月に結婚すると報じた。それに対して、双方の事務所とも「その予定はありません」と否定するも、三浦の所属事務所であるバーニングプロダクションは、「結婚を前提に交際しているのは事実」と認めた。つまり、時期はともかく、2人の結婚はもはや時間の問題といえそうだ。そうなった場合、気になるのは、桐谷が所属する事務所・スウィートパワーの行く末だ。

 同事務所では、文字通りの“エース”だった堀北真希が、2015年8月に俳優・山本耕史と電撃結婚。その後、妊娠、出産を経て、17年2月に退所。事実上、芸能界から身を引くことになった。

 大黒柱を失った同事務所では、桐谷と黒木メイサを軸に営業してきたものの、黒木が第2子を妊娠し、昨年6月に出産。仕事をセーブしながらの活動となったため、桐谷は“大車輪”としての働きを強いられるようになったという。

「桐谷は昨春から三浦との交際がスタートしたといわれ、三浦と会う時間をつくるため、オファーがあった女優仕事を断るなどしていたのではないか、といったウワサも漏れ出ています。事務所としては、堀北が辞め、黒木がフルに働けない中、桐谷にヘソを曲げられてはいけないので、ある程度はわがままも容認していたようです。しかし、ここに来て、三浦との結婚が現実味を帯びて、事務所もピリピリしている模様。桐谷が、堀北のように寿退所して引退なんてことになれば、それこそ死活問題ですし、事務所の存続にもかかわってきます。したがって、結婚を認める代わりに、休業や引退は避けるよう、桐谷を説得しているというウワサも耳にします」(スポーツ紙記者)

 同事務所には、ほかに内山理名、知英、南沢奈央、桜庭ななみらが所属しているが、業界では、彼女らに桐谷クラスの活躍は難しいと見る向きが強い。一時は、内山を各テレビ局に猛プッシュし、昨年10月期にはNHKドラマ『マチ工場のオンナ』の主演の座をゲットしたものの、後が続かなかった。元KARAメンバーの知英もゴリ押しされており、映画『レオン』(今年2月公開)、『私の人生なのに』(同7月公開予定)の主演に起用されているが、言葉の問題もあり、大ブレークするまでには至っていない。

 たとえ桐谷が、結婚後に女優仕事を続けたとしても、男性人気の急降下による仕事減は避けられそうにない。そうなると、同事務所は桐谷に代わる“スター”を輩出しない限り、会社存亡の危機に直面し続けることとなるだろう。
(田中七男)

【日大アメフト部“悪質タックル”問題】プロ野球界にも大打撃! “優良スポンサー”が一転、考査落ちへ

 とうとう内田正人前監督が“入院”するという、政治家顔負けの雲隠れ戦術に打って出た日本大学アメリカンフットボール部の悪質タックル騒動。ここにきて、その余波が各所で出始めている。

 日大はマスコミとの関係も深い。その大きな理由が、潤沢な資金を武器にした集中的な“広告投下”だ。

 あるラジオ局の営業関係者は「うちもここ数日で、先方(日大)からの依頼を受けてACジャパンのCMに切り替えました」と明かす。

 同様の流れはこれまで、大規模災害により企業が被災した場合や、不祥事を起こした場合などに見受けられたが「今回、社内での扱いは完全に後者。当面の間は復帰は難しい」といい、仮にも通常CMを流せば「うちの局にもクレームが殺到する可能性がある。喉から手が出るほど欲しいスポンサーですが、あれだけ社会的な問題を起こしたとなれば考査で落とさざるを得ない可能性も出てくる」と困惑顔だ。

 プロ野球の球場にも影響はある。今週に入り、日大がオフィシャルスポンサーを務めていた読売巨人軍でも、ヒーローインタビューを受ける選手の後ろに掲げるスポンサーボードから、日大の名前を外した。そのほか、横浜スタジアム、神宮球場では広告看板が消え、福岡ヤフオク!ドームでは広告デザインが変更された。いずれも広告主である日大からの要請だという。

 だが、球界関係者は「正直、この流れなら、以前のような広告復帰は厳しいのではないか」と話す。

 プロ野球選手を多く輩出している日大と、プロ野球界の近さが「今となってはマイナスのイメージになる。球団によっては嫌がる場合も十分考えられる」(同)。

 それ以上に頭を悩ませるのは日大が「お得意様」である点だという。

「近年は不景気もあってなかなか広告が埋まらないことも多いが、大学だけはほぼ“定価”で買ってくれるパターンが多い。球団、球場側にとっても教育機関の広告はイメージがいいので大歓迎だったが、その大口スポンサーが1つ消えるのは大打撃ですよ」(同)

 この騒動はいつまで続くのか……。