12星座ごとに毎日しぃちゃんが「総合運」「金運」「恋愛運」「仕事運」の4つをシンプルなコメントで占います。あなたの今日の運勢は?
日別アーカイブ: 2018年5月18日
アンネ・フランクが不憫すぎる……日記に隠された「黒歴史」の発掘に同情が集まる
夜な夜なノートに、青春の主張や妄想アニメ・ラノベ設定を書き綴る。ある世代より上の人々は、必ず経験したことではなかろうか。
今ではSNSが、その役割の一端を担っているが、2000年くらいまでは深夜にコンビニでノートを買いに走って、噴き出す思いを書き綴っていた人が多かった。「俺は○○を絶対に幸せにする(付き合ってない女のコ相手の妄想)」とか「○○設定集(つくる予定もないアニメ)」とか……ノートに思いの丈をぶつけるしかなかった。
もしも、自分のそんな「黒歴史」が、見知らぬ他人の手によって暴かれたとしたら、まず恥ずかしくて生きてはいられないと思う。まして、死んでから、それらが多くの人の目にさらされるとなれば、それこそ恥だ。
でも、まさか世界的に有名な少女がそんな仕打ちにあうなんて……。
そんな「黒歴史」を暴かれたのが、アンネ・フランク。いわずと知れたホロコーストの犠牲者で『アンネの日記』で知られる人物である。
現在『アンネの日記』として刊行されているものは、オリジナル版ではない。もともとは、強制収容所から生還した父・オットーが、隠れ家生活の支援者から受け取った、隠れ家の床に散らばっていた文書を編集したもの。
さらに、これが公刊される際に辛辣な他者への批判や性に関する記述などは編集が加えられたのである。
ところが、このたびオランダの博物館「アンネ・フランクの家」が研究機関と共同で、最初の日記帳を分析。そこで、のりで紙が貼られていたページに隠された内容が明らかになったのである。
そこには下ネタ・ジョークのほか、自分がセックスについて説明することになった場合にどう答えるか。さらには、売春婦に関する記述として「パリには路地で男を誘う売春婦が多数いて私のお父さんもそういう売春宿に行ったことがある」ことが記されていたのだ。
日記を執筆していた当時のアンネの実像を知ることができる貴重な発見。でも、遠い未来になって、隠していた部分が、見知らぬ他人に暴かれるとは想像していただろうか。SNSには、そんなアンネの気持ちを代弁するような言葉が集まっている。
「黒歴史ノートの全世界配信とか気の毒すぎる」
「黒歴史暴かれるのはつらみがある……」
「アンネ・フランク可哀想すぎる」
「こういうこと書いてる13歳のほうがよっぽど人間ぽくて好き」
第三者の編集によって、どこか聖女のような印象を持たれてきたアンネ。こうした記述の発見で、等身大の少女としての彼女の姿も浮かんでくる。でも、やっぱり黒歴史が発掘されるのはかわいそうだ。
世界的に「黒歴史」への同情があるのか、このニュースを報じる海外メディアの中には、詳細な黒歴史部分の記述を避けているものも多いようだ……。
(文=是枝了以)
アンネ・フランクが不憫すぎる……日記に隠された「黒歴史」の発掘に同情が集まる
夜な夜なノートに、青春の主張や妄想アニメ・ラノベ設定を書き綴る。ある世代より上の人々は、必ず経験したことではなかろうか。
今ではSNSが、その役割の一端を担っているが、2000年くらいまでは深夜にコンビニでノートを買いに走って、噴き出す思いを書き綴っていた人が多かった。「俺は○○を絶対に幸せにする(付き合ってない女のコ相手の妄想)」とか「○○設定集(つくる予定もないアニメ)」とか……ノートに思いの丈をぶつけるしかなかった。
もしも、自分のそんな「黒歴史」が、見知らぬ他人の手によって暴かれたとしたら、まず恥ずかしくて生きてはいられないと思う。まして、死んでから、それらが多くの人の目にさらされるとなれば、それこそ恥だ。
でも、まさか世界的に有名な少女がそんな仕打ちにあうなんて……。
そんな「黒歴史」を暴かれたのが、アンネ・フランク。いわずと知れたホロコーストの犠牲者で『アンネの日記』で知られる人物である。
現在『アンネの日記』として刊行されているものは、オリジナル版ではない。もともとは、強制収容所から生還した父・オットーが、隠れ家生活の支援者から受け取った、隠れ家の床に散らばっていた文書を編集したもの。
さらに、これが公刊される際に辛辣な他者への批判や性に関する記述などは編集が加えられたのである。
ところが、このたびオランダの博物館「アンネ・フランクの家」が研究機関と共同で、最初の日記帳を分析。そこで、のりで紙が貼られていたページに隠された内容が明らかになったのである。
そこには下ネタ・ジョークのほか、自分がセックスについて説明することになった場合にどう答えるか。さらには、売春婦に関する記述として「パリには路地で男を誘う売春婦が多数いて私のお父さんもそういう売春宿に行ったことがある」ことが記されていたのだ。
日記を執筆していた当時のアンネの実像を知ることができる貴重な発見。でも、遠い未来になって、隠していた部分が、見知らぬ他人に暴かれるとは想像していただろうか。SNSには、そんなアンネの気持ちを代弁するような言葉が集まっている。
「黒歴史ノートの全世界配信とか気の毒すぎる」
「黒歴史暴かれるのはつらみがある……」
「アンネ・フランク可哀想すぎる」
「こういうこと書いてる13歳のほうがよっぽど人間ぽくて好き」
第三者の編集によって、どこか聖女のような印象を持たれてきたアンネ。こうした記述の発見で、等身大の少女としての彼女の姿も浮かんでくる。でも、やっぱり黒歴史が発掘されるのはかわいそうだ。
世界的に「黒歴史」への同情があるのか、このニュースを報じる海外メディアの中には、詳細な黒歴史部分の記述を避けているものも多いようだ……。
(文=是枝了以)
“売り手市場”の就職活動──今年の学生は就活をするだけで儲かる?
内定は取れないしカネはどんどん出ていくし……バブル世代の体験談に怨みを抱きながら過ごした就職氷河期世代。そんな時代も終わり、また就活生はラクラク内定を得て、ついでに儲かる時代になっている。
リクルートキャリアの『就職白書2018』を読むと、2月1日に内定をもらっている人の数は2017年卒学生が2.3%なのに対して2019年卒学生は4.5%にまで急増。この背景として、売り手市場の中で企業が、早期の優秀な人材確保に動きだしているからだという。
とはいえ、そんなのは“MARCH”以上とか優秀な大学の学生の話。Fランなどといわれる三流以下の学生は、相も変わらずなのではないか。そう思って尋ねて見ると……
「誰でも知ってる一流企業は無理ですが……早々と複数の会社に内定をもらえたので、さらに上を目指しています」(都内の三流大学の学生)
さらにチャレンジを続けるのは素晴らしいが、同時に「就職活動は小遣い稼ぎにピッタリ」との話も。
「合同説明会では、『○社以上ブースを回るとQUOカードプレゼント』という企画をよくやってます。それも500円とかじゃなくて2,000円。企業でも説明会に参加するだけで2000円分のQUOカードをくれたりするところも増えました。小遣い稼ぎには最適ですよ」(別の都内の学生)
こういった売り手市場のなか、学生にとってさらにうれしいイベントも。
「ある会社が開催しているベンチャー企業の合同説明会があります。一人ずつプレゼンして、その日のうちに内定がもらえるというイベントなんですが、友達紹介で一人あたり5,000円もらえます。20人紹介すれば10万円ですよ」(同)
バブルの時代に比べると慎ましやかな儲け。とはいえ、就職氷河期世代にしてみれば、天国のよう。また、この国はバブルに向かっているのか?
(文=大居候)
“売り手市場”の就職活動──今年の学生は就活をするだけで儲かる?
内定は取れないしカネはどんどん出ていくし……バブル世代の体験談に怨みを抱きながら過ごした就職氷河期世代。そんな時代も終わり、また就活生はラクラク内定を得て、ついでに儲かる時代になっている。
リクルートキャリアの『就職白書2018』を読むと、2月1日に内定をもらっている人の数は2017年卒学生が2.3%なのに対して2019年卒学生は4.5%にまで急増。この背景として、売り手市場の中で企業が、早期の優秀な人材確保に動きだしているからだという。
とはいえ、そんなのは“MARCH”以上とか優秀な大学の学生の話。Fランなどといわれる三流以下の学生は、相も変わらずなのではないか。そう思って尋ねて見ると……
「誰でも知ってる一流企業は無理ですが……早々と複数の会社に内定をもらえたので、さらに上を目指しています」(都内の三流大学の学生)
さらにチャレンジを続けるのは素晴らしいが、同時に「就職活動は小遣い稼ぎにピッタリ」との話も。
「合同説明会では、『○社以上ブースを回るとQUOカードプレゼント』という企画をよくやってます。それも500円とかじゃなくて2,000円。企業でも説明会に参加するだけで2000円分のQUOカードをくれたりするところも増えました。小遣い稼ぎには最適ですよ」(別の都内の学生)
こういった売り手市場のなか、学生にとってさらにうれしいイベントも。
「ある会社が開催しているベンチャー企業の合同説明会があります。一人ずつプレゼンして、その日のうちに内定がもらえるというイベントなんですが、友達紹介で一人あたり5,000円もらえます。20人紹介すれば10万円ですよ」(同)
バブルの時代に比べると慎ましやかな儲け。とはいえ、就職氷河期世代にしてみれば、天国のよう。また、この国はバブルに向かっているのか?
(文=大居候)
オトナの写真学/忍野さら“暗室”グラビア
【第1特集】
オトナの写真学
報道写真は本当に真実を伝えてきたのか? なぜ芸能人は副業的にカメラに手を出すのか? 女性タレントのグラビアは“性の商品化”と言えるのか? 水原希子の主戦場は芸能界ではなくインスタグラムなのか? 人を殴るのに最適なカメラの機種はいったい何か──。人間の営みを切り取る“写真”のナゾとフシギをつまびらかに検証していく大特集!
【目次】
■世界的ヌード写真の問題とは? 荒木経惟「#MeToo」騒動の論点
■中国やイスラム圏の写真家も! 進化する「LGBT写真」の深奥
■アラーキーに噛み付いた女優・水原希子の被写体としての真価
■着エロよりも危険な“アート”も……雑誌グラビアは「性の商品化」か?
■「ナショジオ」の植民地表象? 写真雑誌と人種差別
■福山・玉木はプロクラス! 芸能人カメラマンの存在価値
■心霊写真を撮るならポラロイド! サイゾー的カメラ批評
■“ウソ”で社会を動かす……写真が形作ってきた偽史
■写された事実と写されなかった真実“報道写真”の光と影
■AIの進化がありえない写真を生み出す──カメラマンが消滅する日
■技術よりも概念、哲学、コンセプトを重視!? 学問としての写真
■捨てられない写真を供養するデジタル時代「お焚き上げ」の実情
【特別グラビア】
忍野さら“暗室”グラビア
押しも押されもせぬトップグラドル・忍野さらちゃんが、本誌17年4月号の表紙ぶりに再降臨! フィルムを体に巻き付けた暗室写真や、スクープ激写ばりに何台ものカメラに撮られまくる、これまでに見たことのない忍野ワールドが全開!
【P様の匣】
【堀田真由】
靴下1000足!『わろてんか』女優が狙うネクストステージ
〈News Source〉
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