『2019ラグビーW杯』キャスターに、まさかの明石家さんまが内定!?

 ロシアで行われるサッカーW杯が1カ月後に迫っているが、2019年に日本で行われるラグビーW杯も開幕まで500日を切り、5月6日には全国各地でイベントが行われた。

 熊谷ラグビー場で3試合が予定されている埼玉県では、所沢市出身のオードリー・春日俊彰が「開催都市特別サポーター」として登場。「オファーをいただいたとき、(自身が高校時代にやっていた)アメリカンフットボールとラグビーを間違っているのかな? と思い、マネジャーに確認しました(笑)」と笑いを取った。

「ラグビーW杯は、サッカーには及ばないかもしれませんが、日本開催で盛り上がるのは間違いない。くりぃむしちゅーの2人、ケンドーコバヤシ、中川家ら“ラグビー芸人”は大稼ぎする大チャンスです」(芸能記者)

 そんな中、放送する日本テレビのメインキャスターに、意外な人物が内定しているという。芸能関係者が耳打ちする。

「どうやら、明石家さんまに決まっているようですね。このところ、人気が落ちていると言われ始めていることを気にしてか、自ら売り込んできたといい、周囲にも『ラグビーが熱い』と吹聴しているんだとか。サブキャスターはジャニーズの中から選ばれるようです」

 しかし、さんまにはラグビーのイメージがまったくないが……。芸能記者が言う。

「日テレでは、これまでサッカークラブW杯などでさんまを起用していましたが、日本のチームを応援せず“海外チームびいき”のスタンスを取るので、サッカーファンから不興を買っていました。ロシア大会ではセネガル戦を日テレが放送することに決まっていますが、『さんまだけはやめてくれ!』という声が強い。サッカーのW杯はご遠慮願い、その代わりラグビーW杯で……と、日テレが手を打った可能性もありますね」

 御年62歳のさんま、スポーツイベントのキャスターの座くらいは、もう後輩に譲ってもいいのでは?

『花のち晴れ』F4出演はプロデューサーの提案!? 人気ドラマを生み出した名プロデューサーたち!

 各局、中盤戦を迎えている2018年春ドラマの数々。前評判のわりに視聴率で伸び悩んでいるドラマが多い中、気を吐いているのが『おっさんずラブ』(テレビ朝日系)や『花のち晴れ〜花男 Next Season〜』(TBS系)だ。

 女好きだけどモテない33歳のおっさん(田中圭)が、同居している“イケメンでドSな後輩(林遣都)”とピュアな乙女心を持つ“おっさん上司”(吉田鋼太郎)から求愛される純愛ドラマの『おっさんずラブ』。週刊エンタテインメントビジネス誌「コンフィデンス」によるドラマ満足度調査「オリコンドラマバリュー」によると、各作品の初回満足度にて100Pt満点中92Ptという高得点を取得。公式Instagram裏アカウントである「武蔵の部屋」のフォロワー数は現在34万7,000人以上。『花のち晴れ〜花男 Next Season〜』(TBS系)の38万人に継ぐ数字となっており、TBSの看板ドラマである『ブラックペアン』(11万8,000人フォロワー)を凌ぐ勢いを見せている。

 ドラマのヒットの裏には必ず名プロデューサーがいるものだが、この『おっさんずラブ』を担当するドラマプロデューサーは貴島彩理氏。実父はTBSにて『ずっとあなたが好きだった』『愛していると言ってくれ』といった名作ドラマを生み出した名プロデューサーの貴島誠一郎氏だ。貴島氏は2017年に三浦春馬がイケメン童貞役で話題を呼んだ『オトナ高校』(テレビ朝日系)なども手がけており、既成概念を壊す作品を次々と生み出す注目株といえるだろう。

 貴島氏はWEBサイト「ORICON NEWS」のインタビューにて、自身は月9ドラマ世代であり、王道の恋愛ドラマが好きでこの世界を目指したゆえに、「『自分も恋したいな』と思ってもらえたらうれしいです。きっと観終わったときには、『月9の恋愛ドラマだった』と思っていただけると思います」と熱く語っている。

 また視聴率、SNSのフォロワー共に右肩上がりを続けているのが『花のち晴れ〜花男 Next Season〜』。こちらのプロデューサーはTBSの“視聴率男”といわれる瀬戸口克陽氏だ。1996年にTBSに入社し、その後は『花より男子』『GOOD LUCK!!』など数々のヒットドラマのプロデュースを担当。最近では『99.9-刑事専門弁護士-』『A LIFE〜愛しき人〜』などを手がけている人物。また、妻は国会議員の小渕優子というセレブな一面も。

『花のち晴れ〜花男 Next Season〜』は、伝説の4人組「F4」卒業から10年後の英徳学園が舞台だが、伝説のOBとして道明寺司(松本潤)や花沢類(小栗旬)がゲスト出演するなど、旧来のファン号泣の仕掛けも盛りだくさん。これもすべて瀬戸口氏の仕掛けだと思うと、なんとも心憎い。

 最後に初回13.7%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)の後も12%台の高視聴率を維持する『ブラックペアン』(TBS系)だが、プロデューサーはTBSの看板枠・日曜劇場で『半沢直樹』『下町ロケット』『陸王』などを手掛けてきた伊與田英徳氏。原作である海堂尊の小説『新装版ブラックペアン1988』(講談社)では主人公は研修医の世良雅志だが、伊與田氏は主人公を万年ヒラ医局員の渡海征司郎に変更。

 その理由について、WEBサイト「ザ・テレビジョン」のインタビューにて「原作は、世良(竹内涼真)が主人公なんですが、僕としては、渡海(二宮和也)というダークなキャラクターにも非常に大きな魅力を感じて。ですからドラマでは、渡海を主人公に据えて、渡海を取り巻く人間模様を世良の目線で描く、という形を取っています」と語っており、その判断が結果的に功を奏しているといえるだろう。

 ドラマのヒットの陰に名プロデューサーあり。自分の好きなドラマのプロデューサーのことを調べてみると、ますますドラマを面白く感じることができるのではないだろうか。

【エッセイマンガ】統合失調症にかかりました~28話~

 100人に1人の割合で発症するといわれていわれている「統合失調症」。身近な病気であるにもかかわらず、多くの人が病気に対する知識や理解が不足し、根深く社会的な差別や偏見存在するという現状がある。

 「統合失調症とはどのような病気なのか?」決して他人事ではないこの病気を“知るきっかけ”の一端として、インスタグラムで現在連載中の闘病エッセイマンガ『統合失調症にかかりました』(著:たかもりさいこ)最新話を、サイゾーウーマンで先行公開します。

統合失調症にかかりました ~28話【回復期編】~ /作・たかもりさいこ

ー毎週、火・木曜日に最新話を先行配信。次回29話は5月22日(火)更新予定です。

【過去記事はこちらから】
自己紹介編
まとめ前編1~9話/まとめ後編10~18話
19話/20話/21話/22話/23話/24話/25話/26話/27話

※現役の医療従事者協力のもと、注釈を入れています。
※本作品は個人の経験に基づいたものです。統合失調症の症状もあくまでもその一部であり、絶対ではありません。個人差がありますことをご理解ください。

たかもりさいこ/@takamorisaiko
インスタグラムにて、統合失調症にかかった自身の体験マンガを日々投稿。
https://www.instagram.com/takamorisaiko/

丸山桂里奈、“意味深”なアイス写真に「何がしたいの?」「下品」と批判の声

 元サッカー女子日本代表でタレントの丸山桂里奈(35)が自身のインスタグラムを更新。公開された写真が物議を醸している。

 丸山といえば、小学校時代にサッカーをはじめて、ワールドカップやアテネオリンピックに出場した華やかな経歴を持つスポーツ選手だ。2016年にプロ引退後は、おバカキャラや爆弾発言が話題のタレントとしてバラエティ番組に多数出演している。

 今回、リゾート地のロケでコロンビアに訪れた丸山。「このコロンビアロケで今までにない色々な経験をしています。現役の時には味わえなかった、また新たな自分を見れたり、こんな自分がいるんだとか、まわりのスタッフのみなさんに色々手取り足取り教えてもらいながら素晴らしい毎日を送っています」とコロンビアで感じた素直な気持ちを綴った。

 この投稿に対して、ファンからは「人と人の繋がりを大事にするのは素晴らしい! まわりの人をいつも気にかけてる優しさ素敵です」「コロンビアなんてなかなか行けない。今のお仕事はアスリート時代が、あるからこそですね」など、感心の声が寄せられた。

 また、太くて長く少し変わった形をした現地のアイスクリームを食べている自身の姿を写真で公開した丸山。この写真に対して「大きなソーセージにみえたよ」「なんか色っぽい〜狙ってるでしょ?」「サイズも色もびっくり」との声も届いた。さらには、これを不快に感じた一部のファンからは「ほんといい加減にして、下品極まりない」「国民栄誉賞を受賞した人とは思えない。アスリートの価値が下がる」「そのアイスにその表情、ほんとに何がしたいの? テレビでも見たくない」などの批判の声が殺到している。

 タレントとして大忙しの丸山。おバカキャラもほどほどにすべきかもしれない。

窪塚洋介、愛娘を抱きかかえたツーショット公開に「最強DNA」「目の保養」と絶賛の声

 俳優でレゲエシンガーの窪塚洋介(39)が自身のインスタグラムを更新。公開された写真が話題を呼んでいる。

 窪塚といえば、ドラマ『GTO』(フジテレビ系)や『池袋ウエストゲートパーク』(TBS系)に出演し、一世を風靡した俳優だ。2003年には一般女性との結婚を発表し、一児の父になるも自宅マンションの9階から飛び降り重体になるなど世間を騒がせてきた。12年に離婚した後、レゲエダンサーである菅原優香と交際。15年に菅原と入籍し、17年には第二子である長女が誕生した。

 今回、愛娘を抱きかかえた自身の写真を公開した窪塚。

 この投稿にファンからは、「キマってる〜こんなお父さん、かっこよすぎる」「朝から目の保養になりました」「いろいろあったけど、やっぱり憧れの夫婦! 乗り越えて絆が強くなってるんですね」などの羨望の声が続出した。

 また愛娘の姿に対して「最強DNA! 将来大物になる予感しかしない」「窪塚さんに似てきましたね、とくに口元。目元は、ままのスッピンに似てるのかな?」「イケメンの娘さん! 今後の成長がたのしみ。芸能界デビューもあり?」と大絶賛の声が寄せられた。

 窪塚の全盛期を知るファンからは、長男・愛流(あいる)の成長に期待する声が多く寄せられてきたが、今後は長女の成長にもより一層注目が集まりそうだ。

最新版『ゲゲゲの鬼太郎』ねこ娘は菜々緒がモデル!? 意外と知られていない「アニメキャラ誕生秘話」

 国民的人気アニメの魅力的なキャラクターたちに、実は意外な誕生秘話が存在しているのをご存じだろうか。知られざるエピソードを紹介していこう。

 現在、話題となっているアニメが『ゲゲゲの鬼太郎』(フジテレビ系)だ。今回で第6期となる人気作品だが、ある主要キャラクターのルックスが激変したのだ。

 そのキャラクターとは、鬼太郎のガールフレンドである「ねこ娘」。今までは素朴でかわいらしい少女のイメージだったが、今回は8頭身のスレンダーな美女となっている。

 第2話で登場したところ、Twitterで“ねこ娘”がトレンド入りするほどの反響。まさに作戦成功といったところだが、実はこのねこ娘には意外なモデルがいるという。

「プロデューサーはインタビューにて、キャラクターデザインをどうするか話し合っていた時に『ねこ娘を菜々緒みたいにしたら』という意見が出ていたことを明かしています。初めはそのアイデアに懐疑的だったものの、出来上がったねこ娘をみて『面白い!』と考えが変わったとか」(アニメ制作会社社員)

 また、プロデューサーはインタビューにて、このねこ娘の案を水木プロに見せに行く時は、かなり緊張したとも語っている。しかし、結果は快諾ということで、信用してもらえたことに感動したと明かしているので、いい作品にするための挑戦をいとわない水木プロの懐の深さも称賛すべきだろう。

 また、ちびっ子からの人気No.1アニメ『それいけ!アンパンマン』(日本テレビ系)も、原作の誕生には紆余曲折があったという。マンガ家のやなせたかし氏により、アンパンマンの絵本が生み出されたのは1973年。しかし、実はそれから遡ること4年前に、普通のおじさんがおなかをすかせた人たちにアンパンを配るという内容の『アンパンマン』というタイトルの短編童話を出しているのだ。主人公は、人間ながら空を飛ぶことはできるものの、特に力が強いわけでもない、ヒーローには見えないキャラクターだったため、発売当時はまったく人気が出なかったという。この作品には、作者からの“飢えで苦しむ世界中の子どもたちが、アンパンでおなかを満たすことで世界平和に近づけば”という願いが込められていたものの、キャッチーさが足りないために子どもにウケずじまい。批評家や親、先生などからも酷評されていたのだというから興味深い。

 そして、日本が世界に誇る『ポケットモンスター』シリーズの人気キャラクター、ピカチュウにも知られざる秘密がある。ピカチュウは807種のポケモンのうちの一種だが、つぶらな瞳にぷくぷくほっぺなど、そのかわいらしいルックスで大人気となり、いまやポケモンを代表するキャラクター。ピカチュウというから、ピカピカ光るネズミなのかと思いきや、実はピカチュウのモデルは違う動物なのだとか。

「今月2日、読売新聞にて開発担当者が語ったインタビューによると、ピカチュウのモデルはネズミというより“リス”だそうです。ピカチュウのほっぺの赤い丸はリスのほお袋をイメージしていたり、存在感のあるしっぽもリスを参考にしたとか」(同)

 国民的キャラクターの意外な成り立ちエピソードの数々、あなたは知っていただろうか?

最新版『ゲゲゲの鬼太郎』ねこ娘は菜々緒がモデル!? 意外と知られていない「アニメキャラ誕生秘話」

 国民的人気アニメの魅力的なキャラクターたちに、実は意外な誕生秘話が存在しているのをご存じだろうか。知られざるエピソードを紹介していこう。

 現在、話題となっているアニメが『ゲゲゲの鬼太郎』(フジテレビ系)だ。今回で第6期となる人気作品だが、ある主要キャラクターのルックスが激変したのだ。

 そのキャラクターとは、鬼太郎のガールフレンドである「ねこ娘」。今までは素朴でかわいらしい少女のイメージだったが、今回は8頭身のスレンダーな美女となっている。

 第2話で登場したところ、Twitterで“ねこ娘”がトレンド入りするほどの反響。まさに作戦成功といったところだが、実はこのねこ娘には意外なモデルがいるという。

「プロデューサーはインタビューにて、キャラクターデザインをどうするか話し合っていた時に『ねこ娘を菜々緒みたいにしたら』という意見が出ていたことを明かしています。初めはそのアイデアに懐疑的だったものの、出来上がったねこ娘をみて『面白い!』と考えが変わったとか」(アニメ制作会社社員)

 また、プロデューサーはインタビューにて、このねこ娘の案を水木プロに見せに行く時は、かなり緊張したとも語っている。しかし、結果は快諾ということで、信用してもらえたことに感動したと明かしているので、いい作品にするための挑戦をいとわない水木プロの懐の深さも称賛すべきだろう。

 また、ちびっ子からの人気No.1アニメ『それいけ!アンパンマン』(日本テレビ系)も、原作の誕生には紆余曲折があったという。マンガ家のやなせたかし氏により、アンパンマンの絵本が生み出されたのは1973年。しかし、実はそれから遡ること4年前に、普通のおじさんがおなかをすかせた人たちにアンパンを配るという内容の『アンパンマン』というタイトルの短編童話を出しているのだ。主人公は、人間ながら空を飛ぶことはできるものの、特に力が強いわけでもない、ヒーローには見えないキャラクターだったため、発売当時はまったく人気が出なかったという。この作品には、作者からの“飢えで苦しむ世界中の子どもたちが、アンパンでおなかを満たすことで世界平和に近づけば”という願いが込められていたものの、キャッチーさが足りないために子どもにウケずじまい。批評家や親、先生などからも酷評されていたのだというから興味深い。

 そして、日本が世界に誇る『ポケットモンスター』シリーズの人気キャラクター、ピカチュウにも知られざる秘密がある。ピカチュウは807種のポケモンのうちの一種だが、つぶらな瞳にぷくぷくほっぺなど、そのかわいらしいルックスで大人気となり、いまやポケモンを代表するキャラクター。ピカチュウというから、ピカピカ光るネズミなのかと思いきや、実はピカチュウのモデルは違う動物なのだとか。

「今月2日、読売新聞にて開発担当者が語ったインタビューによると、ピカチュウのモデルはネズミというより“リス”だそうです。ピカチュウのほっぺの赤い丸はリスのほお袋をイメージしていたり、存在感のあるしっぽもリスを参考にしたとか」(同)

 国民的キャラクターの意外な成り立ちエピソードの数々、あなたは知っていただろうか?

「エナジードリンク」は危険ではない!? カフェイン研究のスペシャリストが正しい飲み方伝授

 レッドブル、モンスターエナジー、バーンエナジードリンク、キックスタートなど、年齢性別を問わず、近年、一般的に広く飲まれるようになった“エナジードリンク”。一方でこれらは、「飲みすぎると体によくない」「短時間に何本も飲んではいけない」と、ネット上で盛んに注意喚起されている“危険な飲み物”でもある。というのも「エナジードリンクは、カフェインが配合されているから、飲みすぎるとカフェイン中毒を起こす」とされ、エナジードリンクを1日1本日課として飲んでいる人が、「最近、飲んでも集中力が続かなくなった気がする」「脳みそがプカプカ浮いているような感覚になる」などと訴えるケースも、ネット上では散見されている。

 しかし、含有量は異なるものの、お茶やコーヒーにもカフェインは含まれており、これらを日課として飲んでいるという人は大勢いるのが実情。結局のところ、エナジードリンクは体に悪いものなのだろうか? 効果的に飲む方法はあるのだろうか?

 そんな疑問に終止符を打つべく、今回、元東京福祉大学教育学部教授で、カフェインに関する書籍『カフェインの科学-コーヒー、茶、チョコレートの薬理作用』(学会出版センター)の著者でもある栗原久氏(医学博士 神経行動薬理学)にお話を聞くことにした。脳に作用する薬物(具体的には依存・乱用性薬物)の有害性や、嗜好品(アルコール・ニコチン・カフェイン)の有益・有害作用についての専門知識を持つ栗原氏は、「カフェインや脳の話をするのは、私にとって至福の時間」と、取材を快く引き受けてくれた。

コーヒーとの違いは“アルギニン”

――エナジードリンクとは、一体どういう飲み物なのでしょうか。一般的に広く飲まれていますが、「どのような成分が、どう体に働いているのか」をしっかり認識している人は少ない気がします。

栗原久氏(以下、栗原) 確かにそうかもしれませんね。基本的にエナジードリンクは、カフェイン、アルギニン、糖分(ブドウ糖など)の成分からできています。カフェインには、脳や中枢神経系を刺激し、視覚や聴覚などの“感覚”を高める作用があるため、飲むと集中力を高める、眠気を覚ますといった効果があるわけです。

――やはりカフェインがメインなんですね。でも、それならコーヒーと変わらない気がしますが……。

栗原 コーヒーとの違いは、“アルギニン”が入っていることですかね。アルギニンはアミノ酸の一種で、代謝を上げたり、免疫力を高めたりする効果があり、カフェインの作用を少し強めてくれるものなんです。もちろん飲む量にもよりますが、エナジードリンクは、「カフェイン量が同じなら、コーヒーよりも少しだけ、脳の興奮を強めてくれる飲み物」と考えるとよいのではないでしょうか。

――では、エナジードリンクは、1日どれくらいまでなら飲んでよいのでしょうか?

栗原 1日1本程度でしたら、基本的にはまったく問題はありません。それ以上飲もうとする場合、エナジードリンクは缶によって容量が違うので、「1日何本までならOK」と明確には言えないものの、日々飲んでいるコーヒーやお茶と同じくらいの量なら大丈夫だと思います。ただし、飲む量と飲み方には気をつけてほしいです。

――と、言いますと?

栗原 コーヒーは1杯150mlくらいで、カフェインは約65mg入っています。一方でエナジードリンクは、種類にもよりますが、1缶350mlという容量で、カフェイン量は150mg配合されています。つまりエナジードリンク350ml缶のカフェイン量は、コーヒー1杯分の2.5倍にもなるんです。

 カフェインは心臓に対しても刺激する作用があるので、例えばコーヒー2杯半を一気飲みしたら、感度の高い方だと心臓がバクバクして、気分も悪くなってしまう可能性があります。エナジードリンク350ml缶も同様に、一気飲みはよくありません。

エナジードリンク“だけ”で死ぬ可能性は低い

――では、一気飲みではないものの、「エナジードリンクを短時間に何本も飲む」というのはどうでしょう? 日本では、エナジードリンク関連で死亡した例があり、「エナジードリンクを飲みすぎる=死ぬ」というイメージを持っている人も少なくないようです。

栗原 短時間に大量に飲むと、心臓に負担がかかります。心臓に不整脈などの持病がある方なんかは、大体カフェイン500mg(コーヒー約8杯分)でリスクとなりますが、一般的なカフェインの致死量としては、1回摂取で大体10g(10,000mg:コーヒー約150杯)とされています。実は飲み物だけで、カフェイン中毒になって死ぬというのは難しいんですよ。

――では、死亡した例は、短時間に100缶以上のエナジードリンクを飲んだということでしょうか?

栗原 調べてみたところ、死亡した方の胃の中からは、“カフェインの錠剤”が見つかっているんです。カフェイン錠剤は1錠中に100㎎のカフェインが含まれ、血中濃度から換算すると、約170錠を摂取したと推定されました。つまり、エナジードリンクとは別で、カフェイン錠剤も摂取していたことになります。死亡原因は主にカフェイン錠剤で、エナジードリンクだけのせいではないようですね。もちろん、だからと言って「エナジードリンクを大量に飲んでいい」というわけではありません。コーヒーやお茶と同じように、適度な量を守ってください。

効果的に飲むポイントは、“飲む時間帯”と“飲む速度”

――では、パフォーマンスを上げるために効果的なエナジードリンクの飲み方はあるのでしょうか?

栗原 効果的に飲みたいのでしたら、特に“飲む時間帯”と“飲む速度”を気にするとよいでしょうね。まず時間帯ですが、基本的には、コーヒーやお茶を飲むのと同じようなスケジュールで飲むことを意識してください。カフェインは一度摂取すると3~4時間で体内の濃度が半分に減るので、一気に何本も飲むより、そのくらいの間隔を空けた方がずっと効率的です。そして、夜飲むことはおすすめできません。よく、「カフェインを夜摂取すると眠れなくなる」と言いますが、これは正しい。カフェインは脳を刺激しますから、夕方4時以降に摂取すると睡眠に影響が出てしまいます。

――「午後4時以降」とは、意外に早い時間帯という印象です。

栗原 そうですね。「カフェインは夕方まで」を心がけると、睡眠の質が上がりますよ。それと、朝に飲む際は“空きっ腹”に気を付けてください。胃がカラの状態で飲んでしまうと、胃液が増えてしまい、キリキリしてしまいますからよくありません。必ず朝食と一緒に飲む、またはご飯の後に飲むことを心がけてください。

――では、飲む速度としてはどのくらいがよいのでしょうか?

栗原 先ほど「一気飲みはよくない」と話しましたが、おすすめは、一気飲みの反対で“ゆっくり飲むこと”。一気に飲んでしまうと、約30分でカフェインの血中濃度がピークになり、そして減っていきます。減ってしまうとその分パフォーマンスも落ちてしまうので、ゆっくり飲んで、血中濃度を上げすぎないことが大切です。

――缶に直接ストローを挿して飲んでいる人もいますが、その飲み方はどうでしょうか?

栗原 それは良い飲み方ですね! がぶ飲みだと、どうしてもいっぱい飲んでしまうという方もいますから、そういう方はストローを使ってゆっくり飲むことを意識できたらいいと思います。まだ見かけませんが、キャップのついたペットボトル入り本格エナジードリンクがあれば、一気飲みの防止に役立ちますね。

――私はどちらかというとエナジードリンクに否定的だったのですが、正しい知識を知ってイメージが覆りました。コーヒーやお茶と同じ「カフェインが入った飲み物」として適度に飲めばなんの問題もないんですね。

栗原 はい。カフェインは決して“悪”ではありません。むしろ、カフェインは皮膚などの末梢の血流をよくするので、冷え症やむくみの解消にもいいんですよ。さらに、代謝も上がるので、お肌がきれいになる効果もあるんです。

――代謝が上がればダイエットにもつながるので、女性にはうれしい効果なのではないでしょうか。

栗原 そうですね。ただ、エナジードリンク自体は砂糖がたくさん入っているので、ダイエットには不向きです。健康のためにカフェインを摂りたいのであれば、ブラックコーヒーやお茶がおすすめ。ただし、カフェインは胎児によくないので、妊婦さんは摂取を控えてください。

 今回栗原氏にお話を聞いた限り、「エナジードリンクだから飲んではダメ」というのは間違いだということがわかった。正しくは、「エナジードリンクもコーヒーもお茶も、“カフェインが入っている飲み物”という面ではたいして変わりはなく、適切な時間・量を守り、大量摂取しなければ危険ではない」ということだ。

 今後エナジードリンクを飲む際は、ぜひ参考にしていただきたい。
(ヨコシマリンコ)

桐谷美玲、「近日にゴールイン確実」も事務所否定なぜ? 囁かれる“デキ婚説”と掘北の影

 5月16日未明、一部で報じられた桐谷美玲と三浦翔平の結婚について、双方の所属事務所は同日、「交際は事実だが、結婚時期は未定」との見解を示した。しかし、すでに業界内では「報道されたように、6月結婚で話が進んでいたことは間違いない」と見られているようだ。

「昨年12月から交際が報じられていた桐谷と三浦は、今年4月にも『フラッシュ』(光文社)で“映画デート”をスクープされていた。そんな中、16日未明に『スポーツ報知』と『スポーツニッポン』がWEBサイトで結婚の第一報掲載、『報知』に至っては同日付本紙一面で大きく報道。『スポニチ』は、2人が6月下旬にも婚姻届を提出すると伝えていますが、『報知』は6月3日としています」(テレビ局関係者)

 ともあれ、6月結婚については、両紙とも自信を持って報じているようだ。

「報道を受けて、三浦の所属事務所は『決まっていない』、桐谷の所属事務所も『そういう予定はありません』とコメントしているものの、結婚そのものを否定したワケではありません。テレビに対しては16日時点で、三浦とは関係の深いバーニングプロダクションが報道自粛を呼びかけていますが、やはり近い時期でのゴールインは間違いなさそうです」(同)

 このまま6月結婚となると、事務所が嘘を発表したことになってしまうので、時期をずらす可能性はあるものの、7月、あるいは8月までには、間違いなく婚姻届を提出すると見られているそうだ。

「しかし気になるのは『15日に明らかになった』と報じられてから双方事務所の見解が統一されるまで、多少時間がかかっていたこと。あまりに急な話だけに、何かしら『結婚を急がねばならない事情』があるようにも思えてしまいます。すぐに浮上したのは、桐谷の妊娠の可能性。近頃は“デキ婚”を責めるような風潮はないものの、彼女はビールのCMに出演中だけに、契約違反になりかねない。そのため、スウィートパワーはまず結婚を報告し、婚姻届を提出してから妊娠発表……という流れにしたかったのではないでしょうか」(週刊誌記者)

 そしてもう一つ考えられるのは、桐谷の“先輩”の影響だ。

「桐谷所属のスウィートパワーといえば、かつて堀北真希が事務所への不満を募らせて結婚を強行。妊娠と出産後は芸能界から退き、スウィートパワーは看板女優を失ってしまいました。桐谷は掘北の穴を埋めるように働かされ、やはり不満がたまっていると言われていただけに、事務所は『辞められるくらいなら……』と、桐谷本人の気持ちを優先させ、結婚を許したのかもしれません」(スポーツ紙記者)

 関係者の間では妊娠説より、スウィートパワーが掘北のときと同じ失敗を繰り返さないよう考慮したと考えるほうが「現実味がある」と言われているが、果たして……。

永野芽郁のせいで、女優廃業?“歌手”のんが「大迷走中」

 所属事務所・レプロエンタテインメントから独立して2年近くがたつが、“ミュージシャン”に転身していたことに驚いたファンも多かったようだ。

 現在は「創作あーちすと」の肩書で活動しているのん(能年玲奈)が、自身のバンド「のんシガレッツ」を率いて、5月8日に東京・渋谷のクラブでワンマンライブを開催。5月9日には、1stアルバム『スーパーヒーローズ』もリリースした。

「のんが音楽活動を本格的にスタートさせて、約1年が経過。独立後は、声優、絵本作家、舞台での活動もありましたが、最近の動きを見ると、『ロックミュージシャン』がメインとなりつつあるようです。ワンマンライブでは5都市でのツアー開催も発表され、1stアルバムでは高橋幸宏、矢野顕子、大友良英、真島昌利、尾崎亜美といった豪華なメンツが制作に参加している。事実上のフリー状態なのに、いったいどこからそんなお金が出てくるのか気になるほど、羽振りの良さが目立ちます」(音楽ライター)

「ミュージシャン」がのんの目指す活動であればいいのだが、独立時には「女優を中心に活動していきたい」と繰り返しており、それがかなっていない状況をほかで埋めようとしているように見えなくもない。実際、YouTubeにアップされている彼女の歌声を聴いた視聴者からは、「動画見たけど、歌が下手すぎて衝撃だった」「文化祭のガールズバンドレベル」「彼女にロックなんか求めてない」といった声が上がり“これじゃない感”を募らせているようだ。

 思うような女優活動ができない理由は、「独立」以外にもあるようだ。ドラマ関係者が言う。

「のんと顔立ちが似ていて透明感もそっくりな、永野芽郁の出現が大きかったですね。ネット上では『のんの上位互換』という声も出ています。のんと入れ替わる形で永野は大ブレイク。主演するNHK朝ドラ『半分、青い。』は視聴率20%前後(ビデオリサーチ調べ、関東地区)と絶好調です。ポジションを奪われたことで、需要そのものがなくなってしまった」

 豪華な“バック”の中から、再びのんをスターダムに押し上げてくれる「スーパーヒーロー」は現れるのだろうか?