高樹沙耶「大麻を健康のために」、ZOZO社長「みんなも稼ぎまくれ」! ヒンシュクの一言

編集G 今週は石原さとみとライブ動画配信サイトのSHOWROOM社長・前田裕二氏の交際の話題で盛り上がっていたね。4月の剛力彩芽の熱愛発覚に引き続き、「やっぱりカネか……」という声も男性から上がってる。

しいちゃん そうそう。剛力と交際が報じられた「ZOZOTOWN」を運営するスタートトゥデイ社長・前澤友作氏は、5月9日、自身の公式Twitterで、石原と前田氏の交際について触れ、「なんかネット上がざわついてると思ったらナイスカップル情報。事実ならおめでたいし、お似合いだし、夢があるよね。みんなも目指せIT社長!!稼いで稼いで稼ぎまくれー!!けど、お金目的になると稼げないから気をつけれー!」とツイート。同日「子供たちや若い人たちにとって、夢あるなーって思ってもらえれば良い。本当に夢ある職業だからさ」ともツイートしてる。

編集G これじゃまるで石原がカネ目当てみたいだし、「夢がある」の夢がオンナかよって話じゃん。下品極まりないツイートだね。そういうツイートをする男と付き合っている剛力の品性も疑われて、誰も得しないんだけど?

しいちゃん 実際、このツイートはネットでヒンシュク買いまくり。「自らカネで釣ったと言っているようなもの」「つまり剛力はカネ目当てってこと?」「石原さとみがカネ目当てで付き合ってるみたいに見えて印象悪い」「調子に乗りすぎ」「こういうこと言うから嫌われる」と非難轟々。

編集G 軽い気持ちの一言が、人間性を表してしまうから自戒を込めて気をつけよう。あと軽い気持ちでTwitterなんてやるもんじゃない。

しいちゃん ヒンシュクの一言といえば、元女優の高樹沙耶こと益戸育江は、自身の経営する「キャンピングロッジ 虹の豆」の公式ブログ「高樹沙耶 虹の豆日記」を、5月9日に更新。「大麻というものでここまで社会性を奪われ、健康のために使用する道すら開かれないこの国の状況が少しでもよくなるように願わずに入られません」とかなんとか書き連ね、ネットで「懲りない人」「海外に移住すればいいのに」「相変わらずブレてない」と言われてる。高樹は2016年5月に行われた参議院議員選挙で「医療用大麻解禁」を公約に掲げて立候補し落選。16年10月には大麻取締法違反(所持)容疑で逮捕され、懲役1年執行猶予3年の有罪判決を受けてる。

編集G この人の場合は、軽い気持ちの一言ではなく信念だからね……。呆れられてるのと同時に、支持者もいる。

しいちゃん 「Airbnb」に登録されている「虹の豆」のページにも、宿泊者から「桃源郷に迷い込んだよう」「素晴らしい思い出になりました」「最高の丸二日間」と絶賛されているし、「虹の豆」のFacebookでも益戸の生き方が「素敵」と大絶賛されてるね。

編集G そういう意味では、剛力の前に紗栄子と交際していた前澤氏のミーハーっぷりもブレてないと言える!

しいちゃん 観月ありさは5月14日、公式Instagramで、NHK BSでの連続ドラマの主演が決まったことを報告。「これで主演ドラマ連続記録を27年に更新する事が出来ました 皆様のお陰です」とコメントしている。観月はこれで27年連続31回目の連ドラ主演の記録となる。テレビ関係者によれば「観月の起用は、プロデューサーやディレクターではなく、もっと上の、いわば“天”からの一声で決まることが多いですね(笑)。でもまあ知名度はありますし、気遣いができる人なので一緒に仕事しやすいという面もあります」とのこと。

編集G 17年の主演ドラマ『櫻子さんの足下には死体が埋まっている』(フジテレビ系)で全話平均視聴率5.3%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)と大コケしているのに主演決定って、「どう考えても“皆様のお陰です”じゃないでしょ」というツッコミが入りそうだけど、それでもまた主演するメンタルの強さが買われてるのかも? そんなことより、「虹の豆」のサイトを見ていたら、猛烈に「虹の豆」に行ってみたくなっちゃったんだけど……。一緒に誰か行ってくれないかな?

“キング・オブ・アウトロー”瓜田純士&妻と“元リアル極妻”瓜田母は、映画『虎狼の血』をどう見たのか?

“キング・オブ・アウトロー”こと作家の瓜田純士(38)が、森羅万象を批評する不定期連載。今回のテーマは、瓜田が「原作は未読だけど公開初日に見たい!」と熱望した東映映画『孤狼の血』(原作:柚月裕子、監督:白石和彌)だ。“警察小説×仁義なき戦い”と評される同名原作を映画化した本作。果たして、極道上がりで深作ファンでもある瓜田の御眼鏡にかなうのか?

 かつては“リアル極妻”だった瓜田の母と、エログロバイオレンスが苦手な瓜田の妻も劇場に招き、三者の感想を聞いてみた。

『孤狼の血』の公式サイトによると、「昭和63年。暴力団対策法成立直前の広島の架空都市・呉原を舞台に、刑事、やくざ、そして女が、それぞれの正義と矜持を胸に、生き残りを賭けて戦う生き様を描いた映画」とある。

 公開初日の土曜日ということもあってか、場内はほぼ満員。客層は20~40代風のおとなしそうな人が中心で、男女比は半々といったところか。若い単独女性や、高齢の単独男性の姿もちらほら。コワモテの客は、瓜田1人だけのように見えた。

 以下は、映画終了後に近所のとんかつ屋で行ったインタビューである。

 * * *

――いかがでしたでしょう?

瓜田純士(以下、純士) いやぁ、めちゃくちゃ良かったです。感動しました。

母・恭子(以下、恭子) 最初から最後まで、最高だったよね!

妻・麗子(以下、麗子) 『アウトレイジ 最終章』の2億倍良かったわ~(参照記事はこちら)。

――おやおや、奥様まで。みなさん、何がどう良かったのでしょう?

純士 まず、みんなのケジメのつけ方が、きっちりと描かれてたのが良かったです。東映の本気と、それに応えてやろうという役者陣の本気を見たという感じですね。あの時代(昭和63年当時)の広島って、本当にああいうマル暴がいただろうし、やくざも本当にあんな感じだったと思うんですよ。で、今この時代にこういう映画をやるとなったときの、引き受けた役者たちの「一癖も二癖もある感じに悪く演じてやろう」という本気度に圧倒されました。きっとみんな役者をやってる以上、東映の任侠映画を見て育ってきただろうし、ファンだったと思うんですよ。だからこそ、下手な芝居はできないところですが、そこをきっちりやり切ったのがすごいな、と。

恭子 私は岩に波がザバ~ンとぶつかって「東映」ってマークが出てきたところから、「うわ、昔のまんまだ!」って感じで一気に引き込まれちゃったわ。でも出てる役者は今の役者だから、懐かしくも新鮮な面白さがあったわね。

純士 終盤の太鼓の迫力と、その音に合わせたケジメの付け方も、さすが東映といった感じ。盛り上げ方を知ってるな、と。

麗子 役者もみんな光ってたな。

純士 うん。主役の刑事から脇役のチンピラに至るまで、キャスティングがピカイチだった。中でも刑事を演じた役所広司と松坂桃李が、とびきり良かったね。真相を知ったときの松坂の演技なんて、もう……。

恭子 純士、泣いてるのかと思ったわ。

純士 結構、泣いちゃったよ。

麗子 ウチも何度も泣きそうになったけど、化粧が崩れるのがイヤやから必死でこらえたわ。

純士 松坂が、あるアイテムを探り当てたときの感情表現とか、めちゃくちゃ上手かったじゃない。真面目一徹の新人刑事が、だんだんディープな世界に引き込まれていく。あれが他の役者だと、例えば東出昌大とかだと嘘臭くなっちゃった可能性がある。あの松坂の絶妙な正義感が良かった。

恭子 良かったよね~。私、松坂桃李って役者としてあまり好きじゃなかったのよ。だけど今回、そのすごさを思い知らされちゃった。あんなにいい男だとは知らなかったわ。役所さんもすごかった。宝くじの宣伝してる場合じゃないわよ(笑)。

麗子 ウチは、真木よう子がたまらんかったわ。あれは、実生活で酸いも甘いも噛み分けた彼女にしかできへん役ちゃうかな。

純士 真木は、喫茶店での暗い顔、あの本当に腹を決めてる表情とかが本当に良かったし、終盤にも大きな見せ場があったよね。終始、貫禄がすごかった。

麗子 貫禄はあるけど、細くて美しいという。

恭子 あの顔と体型って、本当に私の理想なのよっ!

麗子 おっぱい、めっさデカいしな。

純士 役者の力もすごかったけど、今回、この作品を最初から最後まで冷めることなく楽しめたのは、「時代設定の上手さ」もデカいと思う。俺もこないだ現代物のノワールを書いたんだけど、主人公の刑事の設定をどこまで過激にしていいのかとか、ここまで書いたら不自然なんじゃないかとか、いろいろ考えすぎた結果、思い切り安パイを取っちゃって、あんまり悪くない刑事にしちゃったんですよ。なんでかというと、時代的に「ウソだろ!」「そんなの今どきありえない!」と突っ込まれちゃうから。でも今回の原作者が上手いと思ったのは、「あの時代だから許される」という設定にしたこと。「これは昭和の話です」という一文を入れるだけで、許されちゃう。俺もその手法を取れば良かったな、と思いましたもん。

恭子 田舎だから特にね。

純士 そうそう。広島だからより一層、刑事とやくざの癒着もあっただろうし、タマも普通に飛んでただろうし。パチンコ屋でパチンコが出なくてパチンコ台を弾いたっていうもん、当時のやくざは。そういう時代性を感じさせる細かいディテールの描き方も良かったですね。

――それは例えば?

純士 やたらとハイライトを吸ったり、ゴテゴテのジッポを使ったり。悪い刑事って格好いいな、と思えちゃうじゃないですか。実際にいたら迷惑ですけど(笑)。あのカチコミに行ったやくざ(中村倫也)が、行く前に景気付けに一発ポン(覚せい剤)を打つとかのディテールも良かった。シラフじゃあんなもん務まらないから。そいつがウワーとか掛け声かけて行くもんだから、そんなことしたら直前にバレて取り押さえられちゃうだろと思ったけど、その見てるほうが不安になる頼りなさってのが、リアルな鉄砲玉っぽくて良かったです。

恭子 あのヒットマンのキチ●イっぽい顔つきを見て、私は昔の純士を思い出したわよ(笑)。開襟シャツ着て目もトンじゃって。うわ、純士の再来だ! 悪夢再び! って。

純士 ヒットマンが走る前に一発ヅケようが、右翼(ピエール瀧)の嫁が家で猟銃をブッ放そうが、そんなの微罪。当時のデコ(警察)は、本線の殺しとは関係ないから引っ張りもしないっていう感じも良かった。揉み消しだったり、潰しだったり、なんでもまかり通る時代だっただろうから。

麗子 薬剤師の女の子(阿部純子)の下着や靴下も、いかにも昭和って感じで懐かしかった。あの子、初めて見る女優やけど、印象深かったな。

――元やくざの瓜田さんから見て、不良描写や暴力描写は、いかがだったでしょう?

純士 親分衆の貫禄も、若い衆の緊張感も、リアルでした。中でも、石橋蓮司。あいつが一番やくざでしたね。

麗子 磯野波平な。波平も良かったわ。

純士 石橋がホステスにセクハラするシーンとか、病院でクチャクチャうなぎを食ってるシーンとか、めちゃくちゃ本職っぽかったですよ。ものすごく下品で、卑猥で、汚れた感じで、いやらしく笑って……ってのが不良の鉄則ですから。実際のやくざはああいうのばっかりで、逆に江口洋介みたいなスマートなのは1人もいませんから。

麗子 江口は『るろうに剣心』のまんまやったわ。

恭子 何それ?

麗子 こないだ、江口が出てる『るろうに剣心』をDVDで見たんですよ。そんときと何も変わってへん印象やった。

純士 江口はケジメを取りに行くシーンは最高に格好良かったけど、いかんせん顔と体型がきれいすぎるというのはあるな。そういやなんで、一之瀬(江口の役)は、モリタカとも呼ばれてたんだろう? 稼業名と本名、ってことなのかな。やくざは江口のことを「男前の一之瀬」と呼んでたけど、ガミさん(役所広司)とかは「モリタカ」と呼んでたから、「それ、奥さんの名前だろ」と思ったんですよ(笑)。

恭子 あ、森高千里か!(笑)

純士 「男前」ってキーワードでどうにかわかったけど、あれ、事前にパンフレットを読んでない人は混乱するでしょうね(編注:江口が演じた役のフルネームが「一之瀬守孝」だと後に判明)。

恭子 私は竹野内豊が物足りなかったわ。いい男で本当に大好きな役者なんだけど、目立たなかったのが悲しい。なんだかしょぼい役だったし、出番も少なかったから。

純士 あれはあれで良かったよ。派手でタチの悪いやくざの実在感があった。リアルさってことでいうと、田舎やくざが外国にかぶれてフィリピンのことを「フィリペン」って発音したりするのも本物っぽかったし、面白かったね。

恭子 商店街の「◯◯ギンザ」とかって看板も、東京に憧れてる地方都市の感じが出てて面白いなぁ、と思って見てたわ。ただ全体的に、昭和63年というよりも、それより10年前の昭和53年っぽい背景だな、と感じたのは、私だけかしら? 昭和63年といえばちょうどバブル絶頂期だけど、その頃は黒電話じゃなくてプッシュホンを使ってた記憶があるから。

純士 それは、東京と広島の違いもあるのかもしれないね。俺は、タバコやジュースの自販機とか、缶ビールのプルタブの形状とかも、懐かしいな、そういやこんなのあったな、って楽しんで見れたし、広島弁も違和感なかった。NHKの朝ドラなんかの昭和はいかにもセットって感じだけど、この映画では各アイテムが町並みにしっかり溶け込んでて、興をそがれることはなかったね。

恭子 NHKの朝ドラで思い出したけど、滝藤賢一! 今あの人『半分、青い。』で松雪泰子とほのぼのした夫婦役をやってるんだけど、『孤狼の血』では目つきから声まで、まるで別人だから驚いたわ。役者ってやっぱ、すごいよねぇ。

麗子 あの人、西川きよしの長男ちゃう?

恭子 違う、違う(笑)。目だけで判断しちゃダメよ。


純士 暴力描写のリアルさってことでいえば、刑事が手荒い取り調べの前に腕時計を外したでしょ。なんであんなこと、知ってるんだろう? って感心しました。ああいう細かい描写がリアルだと物語の説得力が増しますよね。きっと一個一個、細かく研究したんだと思うよ。

――ところで奥様はさきほど、「『アウトレイジ 最終章』の2億倍良かった」とおっしゃっていましたが、何がどう違ったのでしょう?

麗子 『アウトレイジ』は男の人の作った映画やからか、「戦う、死ぬ、終わる」だけやった気がするんですよ。エロビで言うと「入れる、出す、終わる」みたいな。でも『孤狼の血』は原作が女の人やろ? 女の人ってデートの前段階を楽しむ生き物やないですか。ダイエットして、エステして、服買って、ああだこうだとその前をすごい楽しむ。『孤狼の血』はエロビで言うと、入れるまでの前戯がめちゃめちゃ長くて濃厚で、こっち目線あり、あっち目線あり、あ、こう来たか、という斜め上からの攻めが何度もあったから、気持ち良かったし、終わったあとの余韻も心地良かったんですよ。

恭子 アッハッハッ!

――エログロが苦手な奥様が、この作品を受け入れたことが驚きでした。

麗子 確かに暴力描写やグロいシーンも結構あったけど、事件解決に向けて純粋な気持ちでボコってはるシーンが多かったし、変態的なグロやなく、敵討ちのための必然的なグロが大半やったから、全然OK。この映画はきっと、原作が女性やから、ウチでも楽しめたんやと思うわ。

純士 『極道の妻たち』は、原作が女だけど映画は駄作だったじゃん。

恭子 “極妻”は確かにやりすぎというか、嘘くさい感じがあったわよね。

純士 北野武の『アウトレイジ』はきっと、男にだけウケりゃいいぐらいに思って最初から作ってる。『孤狼の血』は『仁義なき戦い』にインスパイアされて作ってる。それに尽きるよ。男女の性差は関係ない。『仁義なき戦い』、見た?

麗子 見てへん。

純士 そのタッチなんだよ。舞台は広島だし、テロップも入るし、独特のナレーションも入る。原作はどうだか知らないけど、映画に関しては『仁義なき戦い』に思い切りインスパイアされてる奴らが、脚本を書いてるんだよ。

麗子 そんなん、知らん!

純士 こっちは物書きだから。

麗子 ウチは一般女子やから。しかも女子力高め女子やから(笑)。

恭子 アッハッハッ!(手を叩きながら大笑い)

純士 (呆れ顔で)ウチの嫁は、いつも鼻高々に思い切り的外れなことを延々としゃべるんですよ。

麗子 いいねん、いいねん。それが女子力高め女子の可愛らしい感想や。ウチは訂正せえへんで!

恭子 クックックッ(笑)。そのぐらいに思ってないと、世の中生きていけないよね。

純士 まあとにかく、いい映画だったよ。粗を探す気にならない。今日が、公開初日じゃん。今日の来場者数や反応次第で、上映館の数が増えたり、次回作の話が来たりっていう勝負の日だと思うんだけど、ただの一観客であるこっちが、「なんとかこの映画が世に広まってくれないかな」って目で見てたもん。

麗子 今まで見たやくざ映画の中で一番面白かったわ。「入れる、出す、終わる」ちゃうかったもんな。

純士 ここ、ご飯を食べるところだから。

麗子 前戯が濃厚やったし。

純士 ここ、ご飯を食べるところだから。

麗子 調子乗っちゃって~♪

恭子 こいつ、ウザい!(笑)

純士 忘れちゃいけないのは、『孤狼の血』は任侠映画っぽいけど、主人公が警察だってこと。警察の世界にも任侠があるじゃん。暴力団に対抗するための。だから、これをやくざ映画とは思いたくない。伏線もしっかり回収されるし、ちゃんとミステリーにもなってるから、ジャンル的には「警察VS 極道のハードボイルド」なんだと思います。両者のむき出しの狂気や、それぞれの落とし前の付け方、そして喰うか喰われるのかの迫力と色気がすごかった。その作品の屋台骨を最初から最後まで支えたのは、なんと言っても役所広司だね。

――役所広司って、女性から見て男前なんでしょうか?

麗子 色気がありますよね。

恭子 あ、そう? 私は全然いい男とは思わないけど、役に入り込んだときのオーラが別格。だから役者って本当にすごいなって思ったわ。

麗子 今回ちょい役で出てた中村獅童もそうやけど、やっぱ舞台やってはる人は、存在感の示し方がハンパないな。

純士 役所はくどいおじさんだけど、そのくどさがいい。真木よう子の店で飲んでる最中、子どもから「暑苦しい」と言われたときの反応も、「プライベートでもきっとこういう顔するんだろうな」と思って見てました。あと今回、役所で印象に残ったのは、「俺は綱渡りをしている。歩かないと落ちて死ぬるから歩き続けるしかないんだ」みたいなセリフ。もう戻れないってことですから。あのセリフはシビれたなぁ。

――三者ともに大絶賛といったところですが、不満点はありますか?

麗子 ないな。イントロの養豚場のシーンから小洒落たエンドロールまで、飽きることなく見れたし、泣けたし、最高でした。

恭子 私はさっきも言ったけど竹野内豊が目立たなかったことと、黒石(高大=かつて瓜田純士と共に格闘技大会の『THE OUTSIDER』に出ていたこともある役者)が、すぐに死んじゃう役だったのが悲しかった。黒石は本当にいい男なんだから、もっといい役で出させてください! って思ったわ。

純士 黒石はまだ役者として下積み中だから。あの唐沢寿明だって若い頃は、何十回も死体役をやったって言うじゃない。黒石も5年後、10年後には、もっといい役をもらえるようになるはずだよ。というか今回の役は決して、悪い役とは思わない。役名もあったし、前半でまず印象を与えて、中盤でまたちらっと出て、後半またそのシーンが出るっていうのは、他の名もなきエキストラとは扱いが全然違うでしょ。

――純士さんは、本作への不満点は?

純士 強いて言うなら、ガミさん(役所)と親友の貫目が釣り合ってなかったような気がします。親友がもうちょい大物、それこそ江口の組の親分(伊吹吾郎)あたりだとバランスが取れたし、ガミさんが威張ってる意味もわかったんだけど。

恭子 え、本当? 人間味があっていいな、と思ったけど。

純士 あとは、松坂がやりすぎたかな、ってこと。

恭子 え、本当? もっとやれ! と思ったけど。

麗子 ウチもや!

恭子 どうしても、松坂側を応援してる自分がいるんだよね。

純士 そこが上手く描けてたよね。これが不良目線だとここまで心は動かなかったと思う。刑事目線で見てるってことは、見る側は正義だってこと。だから気持ちのいい映画でしたよ。

麗子 うん、気分ええな。 

恭子 やっぱ映画って、見終わったあとに考えさせられるよりも、最後はスッキリするほうがいいよね。

純士 さあ、さんざんしゃべったから、食べましょうか!

恭子&麗子 いただきまーす!

 * * *

 養豚場でのエグいシーンが印象的でもある映画だったが、そのあと瓜田一家はおそらく無自覚のまま、「とんかつ定食」をおいしそうにたいらげていた。それだけ後味の悪さがなく、爽快さの残る映画と言うことができるだろう。(取材・文=岡林敬太/撮影=おひよ)

※瓜田純士の人生相談「No problem」
https://kinngofoutlow.jimdo.com

※瓜田純士の最新刊『熱帯夜』(Kindle版)
https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B07769PXXJ/nikkancyzo-22/ref=nosim/

※日刊サイゾーでは瓜田純士の最新情報をほぼ月イチペースでお届けしています。
http://www.cyzo.com/cat8/outlaw_charisma/

フジテレビが視聴率のために大暴走! 月9ブランドを破壊し、好調な他局の企画をパクる?

 18年7月より、フジテレビは月9ドラマとして沢村一樹主演の『絶対零度~未然犯罪潜入捜査~』を放送すると発表した。ネット上では期待の声が上がる一方で「もうなんでもアリだな」と呆れる声も上がっている。

『絶対零度』シリーズは、2010年と11年に上戸彩主演で連続ドラマを放送。この時はどちらも火曜9時枠での放送だったが、今回のシリーズより月9に枠を変え、さらに主演の俳優まで変更した。

 沢村が演じる主人公・井沢範人は、ひょうひょうとしてつかみどころのない印象を周りに与える人物ながら、実は元公安だというエリート刑事。上戸演じる女性刑事・桜木泉も前作に引き続き出演となるが、ある捜査中に突如失踪して消息をたってしまうことになる。

「人気ドラマシリーズの続編にファンは歓喜していますが、月9で放送することに疑問を抱く人も。『すっかり月9は恋愛というコンセプトから外れたね』『視聴率が取れればなんでもいいのかな』『月9ではもう恋愛ドラマをやってくれないのか』といった声が上がっています。近年月9はすっかり恋愛ものというコンセプトから外れ、17年は『貴族探偵』『コード・ブルー -ドクターヘリ緊急救命- 3rd season』『民衆の敵~世の中、おかしくないですか!?~』など、4本中3本が恋愛以外の作品。18年も『海月姫』こそ恋愛ものでしたが、現在放送中の『コンフィデンスマンJP』に恋愛要素はほとんどありません」(芸能ライター)

 今回フジテレビが無理やり『絶対零度』を月9に持ってきたのは、どうしても月9で高視聴率を取りたいという思惑があるからかもしれない。

「18年4月期のドラマで視聴率が良いのは、テレビ朝日が放送している刑事ドラマです。『未解決の女 警視庁文書捜査官』『警視庁・捜査一課長シーズン3』『特捜9』はどれも視聴率2ケタを余裕でキープ。そのため『テレ朝で刑事ものがウケてるからってそれに乗っかる戦法か』『わかりやすく二番煎じを狙うフジが哀れ』といった呆れ声も上がっています」(同)

 果たして『絶対零度』は高視聴率を打ち出し、月9の威厳を復活させることができるのだろうか。放送が楽しみだ。

プロレス界にも薬物汚染の衝撃! 人気女子プロレスラー・浜田文子が覚せい剤使用で逮捕の波紋

 芸能界では、つい最近でも、歌手・槇原敬之の所属事務所元代表の奥村秀一被告や、「仮面ライダー」俳優・松尾敏伸容疑者が覚せい剤取締法違反(使用)で逮捕されるなど、依然薬物に手を染める者が後を絶たない。

 そんな中、薬物汚染とは無縁とも思われていたプロレス界に衝撃が走った。プロレスリングWAVEに所属する人気女子プロレスラー・浜田文子(本名=アヤコ・バレンティーナ・ハマダ・ビジャレアル=37)が、覚せい剤取締法違反(使用)の疑いで逮捕されていたことが15日に明らかになったのだ。

 警視庁西新井署によると、浜田容疑者は4月下旬から5月13日までの間、都内か周辺で覚せい剤を使用した疑いで、同13日に逮捕された。

 同署によると、同日、所属する団体関係者が、浜田容疑者が意味不明な言動をしていると交番に届けた。駆け付けた署員が任意同行して尿検査したところ、陽性反応が出たという。浜田容疑者は「自宅で吸った」と容疑を認めているとされる。

 この事態に、同15日、同団体の二上美紀子代表が事情説明。浜田容疑者は同13日のセンガイガールズ・大阪大会で、自身が保持するセンダイガールズ・ワールドシングルチャンピオンシップの防衛戦を行う予定だったが、本人より「体調不良」の申し出があり、同大会を欠場。同王座を返上するに至った。同団体では、翌14日に逮捕されていたことを把握。浜田容疑者が容疑を認めていることから、同16日に契約を解除した。代理人弁護士によると、常習性はなく、本人は深く反省しているという。

 浜田容疑者はメキシコ出身で、母はメキシコ人。父は元新日本プロレスで、初代タイガーマスク(佐山聡)とも名勝負を繰り広げたジュニアヘビー級戦士のグラン浜田。1995年に父とともに日本に移住し、98年にアルシオンでデビュー。“サラブレッドレスラー”として大きな注目を集めた。2002年に同団体を退団した後は、さまざまな団体でファイトしたが、12年6月より、WAVEを主戦場としていた。

「プロレス界は反社会勢力との交際など、悪いイメージがいまだ残っていますが、薬物事件はほとんど前例がありません。06年に当時、全日本プロレスで活躍していた嵐(高木功)が大麻所持で逮捕されました。11年にはZERO1に出場のため来日していた外国人選手が、乾燥大麻を密輸し、所持していたため逮捕されたことがありましたが、それくらいです。日本人選手による覚せい剤使用の犯罪は、プロレス界では初の事態で、業界には衝撃が走っています。しかも、浜田容疑者は女子プロ界では、三指に入る実力、知名度を兼ね備えた選手ですから、その衝撃はとてつもなく大きいですね。関係者によると、『最近では、連戦やビッグマッチが続き、疲れていた』という話もあります。今後国内での復帰はむずかしいかもしれません」(スポーツ紙記者)

 この先、警察の取り調べで、その入手経路が明るみに出るだろうが、芋づる式に業界から新たな逮捕者が出ないことを祈るばかりだ。
(文=田中七男)

プロレス界にも薬物汚染の衝撃! 人気女子プロレスラー・浜田文子が覚せい剤使用で逮捕の波紋

 芸能界では、つい最近でも、歌手・槇原敬之の所属事務所元代表の奥村秀一被告や、「仮面ライダー」俳優・松尾敏伸容疑者が覚せい剤取締法違反(使用)で逮捕されるなど、依然薬物に手を染める者が後を絶たない。

 そんな中、薬物汚染とは無縁とも思われていたプロレス界に衝撃が走った。プロレスリングWAVEに所属する人気女子プロレスラー・浜田文子(本名=アヤコ・バレンティーナ・ハマダ・ビジャレアル=37)が、覚せい剤取締法違反(使用)の疑いで逮捕されていたことが15日に明らかになったのだ。

 警視庁西新井署によると、浜田容疑者は4月下旬から5月13日までの間、都内か周辺で覚せい剤を使用した疑いで、同13日に逮捕された。

 同署によると、同日、所属する団体関係者が、浜田容疑者が意味不明な言動をしていると交番に届けた。駆け付けた署員が任意同行して尿検査したところ、陽性反応が出たという。浜田容疑者は「自宅で吸った」と容疑を認めているとされる。

 この事態に、同15日、同団体の二上美紀子代表が事情説明。浜田容疑者は同13日のセンガイガールズ・大阪大会で、自身が保持するセンダイガールズ・ワールドシングルチャンピオンシップの防衛戦を行う予定だったが、本人より「体調不良」の申し出があり、同大会を欠場。同王座を返上するに至った。同団体では、翌14日に逮捕されていたことを把握。浜田容疑者が容疑を認めていることから、同16日に契約を解除した。代理人弁護士によると、常習性はなく、本人は深く反省しているという。

 浜田容疑者はメキシコ出身で、母はメキシコ人。父は元新日本プロレスで、初代タイガーマスク(佐山聡)とも名勝負を繰り広げたジュニアヘビー級戦士のグラン浜田。1995年に父とともに日本に移住し、98年にアルシオンでデビュー。“サラブレッドレスラー”として大きな注目を集めた。2002年に同団体を退団した後は、さまざまな団体でファイトしたが、12年6月より、WAVEを主戦場としていた。

「プロレス界は反社会勢力との交際など、悪いイメージがいまだ残っていますが、薬物事件はほとんど前例がありません。06年に当時、全日本プロレスで活躍していた嵐(高木功)が大麻所持で逮捕されました。11年にはZERO1に出場のため来日していた外国人選手が、乾燥大麻を密輸し、所持していたため逮捕されたことがありましたが、それくらいです。日本人選手による覚せい剤使用の犯罪は、プロレス界では初の事態で、業界には衝撃が走っています。しかも、浜田容疑者は女子プロ界では、三指に入る実力、知名度を兼ね備えた選手ですから、その衝撃はとてつもなく大きいですね。関係者によると、『最近では、連戦やビッグマッチが続き、疲れていた』という話もあります。今後国内での復帰はむずかしいかもしれません」(スポーツ紙記者)

 この先、警察の取り調べで、その入手経路が明るみに出るだろうが、芋づる式に業界から新たな逮捕者が出ないことを祈るばかりだ。
(文=田中七男)

元ライムベリー・信岡ひかる、集大成シングルを発売!

 アイドルラップユニット、ライムベリーの元メンバー・信岡ひかるが4月28日、「Crazy amazing」をリリースした。

 楽曲提供は前作「涙色の傘」に引き続き、K&Mミュージック代表の小林清美。

 小林は、ライムベリー時代から現在にいたる信岡ひかるのキャリアを踏まえた上で歌詞を着想。最終的に信岡と同世代の(笑うことに疲れている)若い子たちに“もう、無理して笑わなくてもいいんだよ”と語りかける優しいメッセージソングとなった。

 本作は、信岡にとっては初となるバンドサウンドでのレコーディングとなった。ギターはmiwaのサポートメンバーとしても知られるオバタコウジ、ベースとドラムは、ゆずのサポートメンバーとしても知られる、林由恭、林久悦が担当。

 今年、20歳を向かえる信岡にとっては、今までの活動の集大成であると同時に新境地となる一曲に注目だ!

 

●「Crazy amazing」

通常盤 1000円(税込)

初回限定盤(フォトブック付き)1500円(税込)

1. Crazy amazing

2. 涙色の傘Piano ver.)

3. Crazy amazingkaraoke ver.)

4. Crazy amazinginst.)

 

●信岡ひかる生誕祭 Oh! 20th 〜ついに時はキタ〜 

■日時 5月26日(土)開場17:30 開演18:00

■場所 渋谷gee-ge 

■チケット

前売:2,500円/当日:3,000円

※1ドリンク代別途

※女性、大学生以下入場料1,500円

■出演

信岡ひかる
小林清美
林久悦
林由恭、
オバタコウジ
はちきんガールズ 石川彩楓
若林倫香ex. SKE48)

村人総出で盗掘→串焼き店に転売! 中国「廃棄肉ビジネス」が恐ろしすぎる

   中国では数年前まで、下水油やダンボール肉まん、ニセ粉ミルクなどなど、想像しただけで身の毛もよだつような食品に関する事件が頻繁に起こっていた。だが、最近ではそういったニュースはあまり見かけなくなり、食の安全に関して改善が進んでいた……ものと思われていたが、やっぱり中国は中国だった。雲南省の田舎町で起こった、恐ろしい事件を紹介しよう。  

 中国ではしばしば、密輸冷凍肉の販売網が摘発されるという事件が起こっている。あれだけの人口を抱えている以上、国産肉だけでは賄いきれないのだろう。冷凍肉は押収されると、当局によって地中に埋められ、廃棄される決まりになっている。

 雲南省の山間部にある紅河州金平県の山中に4月29日、トラック10台分の密輸冷凍肉が当局によって運ばれてきた。あたりには腐臭が漂い、深さ4〜5メートルの穴をいくつも掘り、そこに廃棄処分される肉を埋めたのだという。

 現場付近には「密輸肉撲滅、盗掘撲滅」というスローガンが掲げられ、しばらくは警備員や警察の車などが張り付いて、盗掘されないよう見張っていた。

 ところが、それから数日後に警察や警備員が立ち去ると、現場には帽子やマスクをかぶった村人たちがワラワラと何百人も集まってきた。そして、肉が埋まっている穴を掘り、手慣れた手つきでそこから肉を取り出していくではないか!

 掘る係、肉を探す係、運ぶ係など、役割分担がしっかりできているようで、作業は淡々と進んでいく。食事時には、人数分の弁当を積んだ車まで現れる用意周到ぶり。作業は31時間ぶっ続けで行われ、埋められていた肉のほとんどが持ち去られたという。

 村人たちが慣れていたのには訳がある。この場所では、ここ2年ほどの間に、何度も同じことが繰り返されてきたからだ。集まる人数は通常で100人ほど、多い時には400~500人にもなるという。

 ここで掘り出された肉は、昆明などの大都市に運ばれ、食堂や串焼き店などに卸されるというから恐ろしい。冷凍肉とはいえ、埋められてから数日がたっている。どう考えても人間が食べられるような代物ではないはずだが、村人たちにはそんな倫理観などどこにもないようである。

 これまでは村人以外は誰も知らない秘密だったが、今回の“盗掘”の模様がネットにアップされ、世間の注目を集めることに。地元当局はようやく重い腰を上げ、摘発に乗り出し、食品安全基準に合っていないものを販売したとして7人を逮捕した。

 このようなトカゲのしっぽ切りでお茶を濁して済ませるようでは、ほとぼりが冷めたら、これからも同様の事件が起こるのは間違いないであろう。

 中国では、いったい何を食べたらいいのやら……。

(文=佐久間賢三)

 

 

 

梅宮アンナ、「出会いアプリ」で交際経験明かし「テレビで言うこと?」「娘が気の毒」の声

 5月16日放送の『バラいろダンディ』(TOKYO MX)に出演した梅宮アンナが、“出会い系アプリ”で知り合った男性と交際していたことを告白。ネットユーザーは驚くと同時に、「やることなすこと恥ずかしい」と呆れているようだ。

「アンナはこの日、出会い系アプリに関する議題の中で『SNSの出会いで付き合うのはアリだと思う。私、実際に自分が付き合いましたよ』と、明かしました。本人いわく、アプリ内で届いたメールはすべてチェックし、その中で『どストライク』の人を見つけたんだとか」(芸能ライター)

 そしてアンナは「ヤバーいと思って連絡を返して、地方だったんだけど会いに行って」と、自らお目当ての相手の元へ向かったことを報告したほか、「(出会い系アプリは)すごい楽しいものです」と、強調した。

「出会い系アプリ自体は必ずしも悪いものではありませんが、ネットユーザーはアンナに16歳の娘がいることに注目し、『母親が出会い系アプリ使ってるって、年頃の子どもはどう思うんだろう』『子どもの気持ちより、自分の出会いを優先する母親って……』『100歩譲って出会い系アプリ使うのはいいとしても、テレビで言うなよ』などと批判。『本人はいつまでも恋に生きていくつもりなのかもしれないけど、実際はどんどんイタくなってるよね』といった指摘もありました」(同)

 一方で、アンナが母親であることはさておき、「出会い系やって待ち合わせに芸能人、しかも梅宮アンナが来たら衝撃的すぎる」との声も寄せられていたが、アンナが“地方在住者”と交際したという点に着目する者も。

「今年1月放送の同番組で、当時話題になっていた“港区女子”を取り上げた際、アンナは『ダサい!』『だって渋谷区が一番だもん』と、自身が生まれ育った渋谷区と比較して港区を見下していた。さらに、アンナはこの時『本物は海外で遊ぶ』とまで発言していただけに、『港区でもバカにしてたのに、地方の男と付き合えるの?』と、矛盾を感じるネットユーザーもいたようです」(同)

 また、アンナといえば今年4月にYouTuberデビューを果たしたが、たった3本の動画を投稿しただけで、すでに約1カ月更新がストップしている。これについても「迷走してる」「計画性とかなかったんだろう」「ラクして稼ごうとしていたのがミエミエ」などと言われているが、それでも彼女は今後も思うままに生きていくのだろう。

怒ったのに、次の日には……Snow Man渡辺翔太がV6三宅健の“ツンデレ”を明かす

 V6三宅健がパーソナリティを務めるラジオ『三宅健のラヂオ』(bayfm、5月14日深夜放送回)にジャニーズJr.内ユニットSnow Manの渡辺翔太が出演し、“ツンデレ”な三宅の一面を明かした。

 今回の放送は、13日まで上演されていた『滝沢歌舞伎2018』の三宅の楽屋で収録されており、渡辺の他にSnow Manの深澤辰哉と阿部亮平、そしてジャニーズJr.の目黒蓮が出演した。

 渡辺は開口一番、「僕は健くんに“胸キュン”したお話が一個ある」と弾んだ声。最近花粉症に悩まされていた渡辺が目をゴシゴシとこすっていたところ、それを見ていた三宅にいきなり頭を叩かれたのだという。突然のことに驚いた渡辺に対し、三宅は「お前、手はバイキンがついてるから掻くな!」と一喝したのだとか。ここまで聞くと荒々しい行動にも思えるが、次の日、三宅は渡辺に新品の目薬を無愛想に渡したそうで、それを聞いたジャニーズJr.たちは「おおお!」と感嘆の声を上げていた。渡辺が「もうそれでドキドキしちゃって」とうれしそうな声を出すと、三宅は「なんでドキドキするんだよ」と苦笑していた。

 三宅いわく、あまりにも目が痒かったのか、渡辺は「アライグマが顔を洗うみたいな感じ」だったそう。「(目薬を)持ってないって言うから、次の日、自分の家にあったやつをあげたって話です」と、大したことではないとばかりに話を終わらせたのだった。しかし、渡辺が「もうね、命の恩人」と話すと、三宅は少しうれしそうな声で「効いた? あれ効いた?」と質問。渡辺の「めっちゃ効きました。ピタッと(止まった)」という言葉を聞いた三宅は、「ああそう」と満足げだった。

 三宅に優しくされてうっとりとしていた渡辺だが、それもそのはず。実はSnow Man佐久間大介に対し、三宅のことで嫉妬した過去がある。佐久間もまた『滝沢歌舞伎2018』に出演中だが、16年版の同作で共演してから、いくら三宅に追い返されても楽屋に居座ったり、無理やり三宅の車に乗り込んだりとガッツで距離を縮め、今では仲の良い後輩ポジションを築いている。

 渡辺は16年5月放送の『三宅健のラヂオ』に出演した際、「最初、僕が結構健くんにアプローチをかけてた」と主張。「完全に健くんの横にいるのは渡辺っていう雰囲気が出ていたのに、初日(幕が)開いたら、佐久間佐久間みたいな流れになってて……僕は佐久間に嫉妬というより、健くんに振られた気分でいる」と訴えたが、三宅には「オレは渡辺を待っていたのに、来ないから。言っとくけど、そういう中途半端にあきらめるヤツとか、オレ、大っ嫌いなんだよ」とすげなく返されたことがあったのだ。

 そんな2年前に比べると、明らかに2人の距離が縮まっていることを感じさせた今回のエピソード。今後、三宅、渡辺、佐久間の複雑な関係はますます盛り上がりそうだ。

友達を選ぶ性悪女? 英国王室入りするメーガン・マークルの本性を、元親友や家族がぶちまける

 

 5月19日に行われる、イギリスのヘンリー王子とのロイヤル・ウエディングを目前に控え、世界中で注目を浴びているアメリカ人女優メーガン・マークル。婚約発表以来、「バツイチだなんてふさわしくない」というやっかみの声や「マナーがなってない」「品がない」と手厳しく批判する声が上がっているが、日一日、彼女は美しさと輝きを増している。メーガンがアンチのバッシングにめげないのは、その性格ゆえ。「計算高い」「かなりの野心家」という説も流れており、柔らかな笑顔とフェミニンな雰囲気から想像もつかないほど「冷酷」という報道も流れている。ハリウッド女優からプリンセスへと、華麗なる転身を遂げようとしているメーガンとは、一体どんな人物なのか? 親友や家族の証言をまとめてみた。

■バッサリと友達整理

 大学卒業後、昼メロ女優からキャリアをスタートし、2011年に始まったドラマ『SUITS/スーツ』でようやくブレイクしたメーガン。高学歴で下積みも長かった彼女はそれなりに友人も多かったとされるが、英紙「デイリー・スター」によると、ヘンリー王子と付き合い始めてすぐに友達の断捨離を開始。多くの友人が「まったく連絡してくれなくなった」と証言し、中には共通の友人を介して「もうあなたとは連絡を取らないから」と告げられた人もいるとか。縁を切られた友人たちは「相手は王子だし、それだけ真剣交際しているということ。幸せを願いたい」と納得しているそうだが、「自分の幸せのためなら、迷わず友達断捨離する非情な女」という声が上がった。

■ドライな女

 ダイアナ元皇太子妃暴露本で知られるアンドリュー・モートンが今年4月に上梓した『Meghan:A Hollywood Princess』によると、映画プロデューサーの元夫トレヴァー・エンゲルソンとは、下積み時代に場末の酒場で出会い、交際を開始。初のレギュラードラマ『SUITS/スーツ』がヒットしてシリーズを重ねたことから遠距離生活が続き、次第に気持ちが離れていっただけでなく、トレヴァーの時間にルーズな性格やファッションに無頓着なところに嫌気が差すように。その結果、結婚わずか2年で離婚を決意。一方的に別れを告げ、婚約指輪と結婚指輪は書留で送りつけた。トレヴァーと付き合いだしたのも、プロデューサーの彼を利用してキャリアアップをもくろんだからで、人気女優となった後は用なしになったから捨てたのだという説もある。

■計算深い女

 メーガンには、2歳の頃から何をするにも一緒のニナキ・プリディという大親友がいた。英紙「デイリー・メール」の取材に応じたニナキは、メーガンがトレヴァーに一方的に離婚を突きつけたことにショックを受けて絶交したのだと告白。結婚式で花嫁と一番親しい人が務めるメイド・オブ・オナーの大役を担い、メーガンの結婚を心から祝福したのに、メーガンの別れ方があまりにもひどく、友達でいたくないと思って絶交したのだとか。そして、ニナキは「メーガンは人間関係において、本当に計算高い女」「自分の人生には必要ないと思ったら、驚くほど冷たい態度を取る。仲直りしようとしても無理。彼女は、いらないと決めた人とは二度と交流を持たない」と吐き捨てている。

■異母兄、異母姉から嫌われる女

 結婚式が目前に迫った5月には米ゴシップ誌「InTouch」が驚くべきニュースを報じた。メーガンから絶縁されている異母兄トーマス・マークル・ジュニアが、ヘンリー王子に「まだ遅くない。メーガンと結婚してはいけません」「彼女は冷酷で浅はかなうぬぼれ女なんです」という手紙を送っているというのだ。さらに、父親が自己破産したのは、彼に甘えていたメーガンのせいだと主張。異母姉サマンサ・マークルもメーガンの暴露本を執筆しており、メーガンのことを「野心家」「結婚式に赤の他人を2,000人招待するくせに、身内は呼ばない女」と批判。父親がメーガンを偏愛したため2人が嫉妬しているのだと見られているが、果たして真実は……。

■よりすぐった親友

 冷酷といわれるメーガンが、「王妃になっても付き合える」と残した友人は、カナダ人ファッションスタイリストのジェシカ・マルロニー。2人は『SUITS/スーツ』の撮影が行われたカナダで知り合い、今や一緒に旅行するほどの親友で、メーガンのエレガントな装いも彼女のアドバイスによるものと見られている。スタイリッシュなジェシカは「トロントのグウィネス・パルトロー」と呼ばれる人物。既婚者で子どももいるのだが、夫はカナダの第24代首相ブライアン・マルルーニーの息子で、カナダでは有名なテレビ司会者。現首相ジャスティン・トルドーの妻を担当し、“カナダで最も影響力を持つスタイリスト”とも呼ばれている。

■愛読書はダイアナ元妃の暴露本

 前述のニナキは「デイリー・メール」に、「メーガンはいつだって有名人になりたがっていた」「注目されることが大好きな人。アカデミー賞を獲る時の練習までしてた」と暴露。『SUITS/スーツ』で有名になると態度や話し方が変わり、「全て私に合わせて」と高飛車になったと明かした。また、人気ドラマの出演者という立場を利用し、欲しいものを手に入れるなど、どんどんと嫌な女になっていったという。また、「メーガンの本棚にはダイアナ元妃の暴露本が大事に置かれていた。トレヴァーに“ロンドンに1カ月滞在したい”とおねだりしていたこともあった。間違いなく英国王室にあこがれていたわね」とも証言している。

■「妃殿下ごっこ」で女王様役に

 メーガンが小さい頃から英国王室にあこがれていたという動画を、「デイリー・メール」は入手している。8歳の時、友達と「プリンセスごっこ」をしていた時に、女王様役を演じたというのだ。これもニナキが暴露したもので、「クッキーを90万枚焼きなさい。素敵なドレスも縫ってちょうだいな」とイギリス訛りの英語で命じたという。ニナキは「こんなふうに、メーガンはいつだって注目の的、話題の中心にいなくちゃ気が済まない子だった」と回想。「これね、実は私の誕生日パーティーで撮影した動画なのよ。バースデーガールは私なのに、メーガンは女王様役を取ったの」と悔しさをにじませていた。

■ファーストキスは13歳

 2013年にインタビューで「ファーストキスは13歳。サマーキャンプで私からキスしたの!」と明かしたメーガン。その相手はジョシュア・シルバースタインだと述べ、今は何をしているか知らないと語った。米エンタメ番組『インサイド・エディション』はこのジョシュアにインタビューをしたのだが、彼は「意を決して勇気を振り絞りましたって感じで、いきなりキスされたんだよ。そんなことされるなんて思ってなかったから、びっくりした」と回想。かなり積極的だったと明かし、ネット上では「ヘンリー王子もメーガンが押し倒し、ガンガンに攻めていったに違いない」と下世話に盛り上がった。ちなみにジョシュアにとってはファーストキスではなかったそうで「どんなキスだったかまったく覚えていない」そうだ。

■サイキックに頼る女だった

 元夫トレヴァーと離婚した翌年から、セレブリティ・シェフのコーリー・ビチェロと交際を始めたメーガン。彼とはヘンリー王子と出会う直前まで付き合っていた。米エンタメサイト「TMZ」非公認王室担当記者ショーン・メンデルによると、メーガンは本音を話せる友人がいなかったからか、はたまた真剣に彼との関係に悩んでいたからか、セレブ御用達のサイキック、リチャード・ウィンに頻繁にリーディングしてもらっていたとのこと。その霊能者は、メーガンがヘンリー王子と出会う数カ月前に行ったリーディングで「ロンドンにいるメーガン」と「大勢のイギリス人に囲まれるメーガン」が見えたという。それを聞いたメーガンは「ロンドンは大好きよ……イギリス人も大好き」と即答。「なんだかエキサイティングね」と未来に期待を寄せたそうだ。なお、ヘンリー王子と出会ってからメーガンはリチャードに一度だけ電話をかけ「コーリーとは別れ、新しい人と出会い、今は前に進んでいます」と報告。以来、連絡を絶ったとのことだ。

■女優だと覚えていて

 誰が招待されるのか大注目を集めているロイヤル・ウエディングだが、3月に英ゴシップ誌「Hello」が、『SUITS/スーツ』で共演した女優のアビゲイル・スペンサーと、インドからの移民が多いイギリスで高い人気を誇るインド出身の女優プリヤンカー・チョープラーが招待されたと報道した。2人はすごく仲良しというわけではないが、「自分も女優だと忘れられないように」彼女たちを招いたのではないかと推測する声が上がっている。