#Metooしたグラビア女優・石川優実が聞く、大切な「性的同意」のこと

 みなさま、はじめまして。グラビア女優の石川優実と申します。2017年末、日本で#Metooが広まったころ、私も芸能界での露出の強要、性接待の強要などについて、告白の記事を書きました。記事はこちらです

>>「#MeToo 私も」

 グラビアを始めてからいままで、ずっと悩んできたけれど公にはできないことでした。自分にとって恥ずかしいこと、みっともないことだったし、早く忘れたい出来事だったからです。なかったことにしたかった。しかし忘れられるわけはなく、それなりに幸せな日々を過ごしていても、ふと思い出し夜中に悲しくなって泣いたりして、どうしても解決方法を見つけられずにいました。

 そんななか、日本でも#Metooがついたツイートを目にするようになり、何気なく目を通していくと、私が10年間以上ずっと抱えてた思いと同じ種類のものであろう出来事や気持ちがそこにはたくさんあふれていました。

 いまなら私のこのつらかった経験も、聞いてもらえるんじゃないか。このような思いをしていたのは私ひとりじゃなかったんだ。何より、もう自分のようなつらい思いをする人が増えてほしくない。そんな思いで、ほとんど衝動的に先ほどの記事を書きました。とてもとても怖かったけど、書かずにはいられませんでした。

 公開した結果、さまざまな方からメッセージやコメント、反応をいただきました。それは私が予想していたものとはまったく違うものでした。「自分を責めないでください、あなたは悪くない。被害者です」そのような類のものをとても多くいただきました。

 そして私は、やっと自分が「性暴力の被害者だ」ということに気がつきました。私がされたことは、性暴力というものだということも初めて知りました。私は悲しんでもいいし、怒ってもいい。そう知って、心がとても楽になりました。忘れよう忘れようとしていた出来事を、やっと自分の中で消化できたのです。

◎性的同意について、知っていたかった

 たくさんの方に声をかけていただき、癒されていくなかで、私はいままで考えもしなかった「性暴力」というものについて、「男女平等」というものについて、「人権」というものについて、「ジェンダー」とは、「フェミニズム」とは……そのようなものに興味を持ちはじめました。

 私はとにかく無知です。無知ゆえに起きてしまった性被害だとも思います。もちろん悪いのは性暴力をする加害者ですが、高校を出てすぐの18歳ごろの私が、少しでも性についてのことを知っていたら、興味を持てていたら。こんなにつらい10年間を送らずに済んだのではないか。そのような思いから、遅くなってしまったけど勉強していこうと思った次第です。

 少しでも性被害が減りますように。すべての人が自分を大切にできますように。

 こうして性暴力に興味を持ちさまざまな記事や情報を読み漁っていたときに、このようなものに出会いました。

「性的同意(セクシャルコンセント)ハンドブック」。大学生に配るためクラウドファンディングを経て制作されたものですが、私の頭の中は???という感じでした。

 性的同意? コンセント? まったく意味がわからない。ただ、性暴力をなくすという目的があるんだろうなということは伝わってくる。実際に読んでみたところ、性的同意(セクシャルコンセント)とは「すべての性行為において確認されるべき同意」であり、「(性的な)アクションを起こす側が相手の同意をしっかりと取る責任がある」というものでした。

 私は、これさえしっかりと認識されていれば、たくさんの性被害に苦しむ人たちは救われるんじゃないか、被害の多くを防げるんじゃないかと思いました。このハンドブックには、性暴力で苦しまないための教えがすべて詰まっている! とも思いました。

 そしてそれを、大学生という若い方たちが広めようとがんばっている。一体なぜ、どんな思いで、どんな目的を持って活動されているんだろうと関心を持ちました。そこで、ハンドブックの制作に携わり、いまはそれを広める活動をされている4人の学生さんにインタビューをさせていただきました。

 自分の#Metoo活動に対する思いを重ねて。

*   *   *

ーー私はセクシャルコンセントという言葉をこのハンドブックで初めて知りましたが、みなさんはいつ知ったのでしょうか? そして知ったときの感想をお聞かせ下さい。

ユキさん:去年の夏に、ハフポストの同意の記事を読んで知りました。私、感動したんですよ。そのときは自分自身が性に関する悩みを抱えてずっとモヤモヤして、どうすればいいのかわからなかった。でもセクシャルコンセントというものを知ったことで、自分は悪くないんだと気づけたし、それに対して日本の性教育が足りてない現状も知ることができました。

ちひろさん:私は去年シドニー大学に留学していて、そこで女性団体に所属していました。そこではキャンパスレイプの問題が一番ホットなトピックで、それに対してどうやってアタックしていくのか。そこでセクシャルコンセントについて話題になりました。最初は私もピンとこなくて、「なんだろう? コンセントって」というのが第一印象です。

◎被害者に正しい助言をするために

ちひろさん:活動を通してコンセントについて知っていくなかで、いままで当たり前、普通だと思っていたことに疑問を抱くようになりました。たとえば、「つき合っていたらセックスすることが当たり前」とか。「酔っ払っててお持ち帰りされちゃった」となったとき女性にも非があると責められることがありますが、そこにはそもそもコンセントがないということを知りました。

ーーセクシャルコンセントという言葉ですが、私がこれを10代のときに知っていたらもっと人生違ったのかなって強く思ったんですけど、そういう気持ち、いま20代前半のみなさんにもありますか?

ユキさん:はい。私自身も知っていたら、さっきお話した性に関する悩みやモヤモヤについての嫌な気持ちも、たぶんなかったんだろうなって思っています。自分が悪いって責める期間が短くて済んだりとか。

ちひろさん:自分は当事者としてというよりも、第三者として知っておきたかったという思いが強くありました。理由は、被害にあった人からも加害をしてしまった人からも、「こういうことがあったんだけどどうすればいいかな?」って相談されたことが何回かあるんです。でも私に知識がなかったので、どうしていいかわからなくて。
そのときは留学中で専門家が周りにたくさんいたので、その人たちに聞いてアドバイスをすることができました。そこで、知識がない人が相談されたら間違ったアドバイスをしてしまう可能性もある、と気づきました。

ーーシドニーにはそういう専門家の方がいらっしゃるんですか?

ちひろさん:ジェンダー学というのがあるので、その教授です。コンセントを教育することも当たり前になっていて、この冊子に似たようなものがキャンパスに結構置いてあるんですね。もし被害にあったら、とか、もし相談されたら、とか。この冊子を作るときは、そういったものも参考にしました。

*   *   *

 ありがとうございました。やはりみなさんも、これまでの日本での教育のなかでセクシャルコンセントという言葉を知る機会はなかったのですね。この概念を知ったことで、いろいろなことに気づけたり、自分が当たり前だと思っていることを改めて考え直すきっかけになったようです。私も#Metooの告白後、同じ感想を持ちました。なのでいま現在モヤモヤと悩んでいる方がいたら、ぜひ知ってもらいたいです。

 後篇では、実際に学生さんの周りではどのような性被害が起きているのか、性についての活動をするにあたっての周りの反応などついて聞いていきます。

ノルマ未達成の男性社員に女性上司がSM制裁!「四つんばいになってハイハイしろ!?」 

 職場での各種ハラスメント行為が問題視される昨今だが、中国でSMプレイ顔負けの陵辱行為が行われていたと話題となっている。

「中華網」(5月4日付)によると、湖北省宜昌市にある不動産販売会社が行っていた研修内容とされる動画が流出。そこには、会社の制服を着た男性社員と思われる6名が、次々と中年女性にビンタされる映像が収められていた。その後、彼らは次々と四つんばいの格好をさせられ、輪になってハイハイを始めたではないか。

 地元メディアの取材に対し、同社広報担当者は「動画の映像は間違いなく弊社のもので、映っているのも弊社の社員に間違いない。ただ、これは研修時ではなく、4月に開催された業務報告会の時のもの。撮影したのは会社の経理担当者だった」と、映像が本物であることを認めている。ところが、男性社員がたたかれていた点については、「この6名は会社で定められたノルマを達成できなかったため、自らの意思で女性上司に顔面をたたいてほしいと懇願した。仕方なく4~5発ビンタをしたようだ」と弁明している。社員への暴力行為だけでも言語道断だが、なぜ四つんばいになって歩かせる必要まであったのだろうか……。

 また動画をよく見ると、殴る方も殴られる方も号泣していることがわかる。まるで『スクールウォーズ』のワンシーンのようだ……。

 ちなみに男性社員をたたいた女性上司は、動画が流出したことで精神的ショックを受け、すでに同社を退職したという。やはり暴力では、誰も幸せにならないということか……。

(文=青山大樹)

メリー副社長、娘ジュリーの経営手腕に“不満”!? 「ジャニーズ高齢化対策」の内情は

 5月14日発売の「週刊現代」(講談社)が、ジャニーズ事務所の副社長・メリー喜多川氏と藤島ジュリー景子氏の母娘に不和が生じていることを伝えた。元TOKIO・山口達也の不祥事で世間に衝撃を与えたばかりのジャニーズだが、その内部では、一線を退いたはずのメリー氏が、経営を牛耳る娘のジュリー氏に“不満を漏らしている”と報じているのだ。

「ジャニーズは先日、山口が今年2月に女子高生への強制わいせつを行ったことが報じられ、本人やTOKIOメンバーによる会見を経て、今月6日にTOKIOからの脱退および事務所との契約解除を発表するといった騒動で注目を集めていました。そんななか『週刊現代』は、事務所を任されるようになっていたジュリー氏について、母親のメリー氏が『やっぱり私がやらないとダメね』とこぼしていたと伝えました」(同)

 記事によると、メリー氏は当初から山口の「解雇」を口にしていたが、ジュリー氏は即断できずに一旦「無期限謹慎」にしたとか。ジャニーズは長年、社長のジャニー喜多川氏とメリー氏のツートップ体制だったが、近年はジュリー氏が権力を握って新体制を構築していると報じられていた。

「4月には関ジャニ∞・渋谷すばるがグループ脱退と事務所退社を発表するなど、ジャニーズはゴタゴタが続いている。それでメリー氏も心配になって、娘に口出ししたくなっているのでしょう」(同)

 そうなると、メリー氏が再び“最前線”に出てくることになるのだろうか。

「ジュリー氏の経営は現状、あまりうまくいっていないように見えますが、彼女が現在、力を入れている改革は、ずばりジャニーズ事務所の“高齢化対策”。現在、事務所のトップアイドルとして君臨する嵐でさえ、メンバーは全員30代半ばとなっている。そんな嵐を含め、今は歌やダンスでやっていけている若手グループも、いずれ40、50と歳を重ねれば、活動の場が減っていくことは予想できます」(テレビ局関係者)

 ジュリー氏は、その時にもやれる仕事があるよう、今のうちから準備を進めているという。

「具体的には、MCやキャスター業を定着させたいようです。これは歳を重ねたほうが言葉に深みも出ますし、若手が触れにくい部分にも切り込める。なので最近のジャニーズは、若いうちからキャスターに挑戦させつつ、ベテランにもMC仕事をこなしてもらい、局や番組との関係づくりにも励んでいる印象です」(同)

 しかし、そんなジュリー氏の苦労も考えていなかったのか、せっかく『ZIP!』(日本テレビ系)の曜日パーソナリティーをさせてもらっていた山口は事務所最大級の不祥事を起こし、そのせいでメリー氏には「やっぱり私がやらないと……」などと言われる始末。ジュリー氏の計画が実を結ぶ日まで、果たしてジャニーズは存続しているのだろうか。

嵐・二宮和也、股間や全身をまさぐられる映像にファン悶絶……「襲われてる?」「表情完璧」

 5月13日放送の嵐・二宮和也の冠バラエティー『ニノさん』(日本テレビ系)では、ゲストがさまざまなゲームにチャレンジをする「クラブ・ド・ニノサン」という企画がスタート。番組中に、二宮がゲストに全身をまさぐられるというハプニングが起こった。

 都会の片隅にひっそりとオープンする会員制ゲームラウンジ、それが「クラブ・ド・ニノサン」。ゲストは、このクラブで使われる通貨「ニノサン」をかけて、自ら選んだゲームに挑戦し、最終的にもっとも「ニノサン」を獲得した人に優勝賞金10万円が支払われるという企画だ。

 最初のチャレンジャー・二宮は、オッズ10倍の「風船キャッチゲーム」を選択し、10ニノサンを賭ける。「考えてみてよ。風船キャッチだよ?」と強気の表情をみせる二宮だが、周囲は「いやいや、そんな(簡単な)わけない」と否定。実際、ゲーム内容が「膨らませた風船を自ら放し、床に落下する前にキャッチすれば成功」とわかると、二宮は顔を両手で覆いながら、やばいという表情を見せた。

 「せーの」という掛け声とともに風船を放した後、二宮はあちこちに動き回る風船を追いかけるが、あえなく失敗。「追いかけてる様がひどい」と、ゲストのお笑い芸人・アンタッチャブルの山崎弘也に言われながら、通貨は没収となった。

 そして、次のチャレンジャーは「ゴイゴイスー」でおなじみのダイアン・津田篤宏で、「目隠しモノマネゲーム」をチョイス。ルールはというと、目隠しをした津田が、隣にいる二宮がしているポーズを、手の感覚を頼りに20秒間だけ触って、同じポーズができたら成功というもの。

さっそく二宮は、スタジオのフロアに横たわり、脚を大きく開き、右手は頭の上に左手は顔の横に伸ばすポーズをつくる。MC・青木源太アナウンサーの合図で、目隠しをした津田は、横たわる二宮に徐々に忍び寄り、左ふとももから股間まわり、右ふともも、背中、腕、手……と全身をベタベタ触りまくり、「二宮くん! 二宮くん!」と何度も叫びながら抱きつく。触られまくっている二宮は終始笑顔だったが、20秒が経過する頃には耳が赤くなり、涙目に。

 このシーンは、Twitterなどで数多く拡散され、「触られている時のニノちゃんがかわいくて3回リピった」「体を触られてる時の表情が完璧すぎる」「なに、この素晴らしい企画!! ニノちゃんの表情がかわいすぎる」「やばい、襲われてるようにしか見えん」などとファンが反応。

 あれだけ触ったのにもかかわらず、津田は二宮のポーズをあと少しのところで再現できず、不成功に。しかし、二宮ファンにとっては大収穫の放送だったようだ。

「かたせ梨乃と長澤まさみのおっぱい対決」!? 『コンフィデンスマンJP』に歓喜の声続出

 5月14日夜9時から第6話が放送される、長澤まさみ主演の『コンフィデンスマンJP』(フジテレビ系)。視聴率は初回9.4%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)、第2話7.7%、第3話9.1%、第4話9.2%、第5話9.3%と推移している。

 同ドラマは、“欲望”や“金”をテーマに、ダー子(長澤)、ボクちゃん(東出昌大)、リチャード(小日向文世)という3人の信用詐欺師が、欲望にまみれた人間たちから大金を騙し取っていくというコメディードラマ。脚本は『リーガルハイ』シリーズ(同)などで知られる、古沢良太が担当している。

 第5話のターゲットは、野々宮総合病院理事長の野々宮ナンシー(かたせ梨乃)。芸能界で活躍していた元モデルのナンシーは、開業医と玉の輿婚を果たして引退。夫が亡くなった現在は、病院の経営を引き継ぎ、自身の知名度を駆使して成功を収めている。さらに、田淵安晴(正名僕蔵)という腕の良い外科医の功績を、同じく外科医である息子・新琉(永井大)の手柄にし、彼をスーパードクターに仕立てあげていたのだった。

 そんな中、ついに我慢の限界を迎えた田淵が反抗的な態度をとると、ナンシーは田淵をあっさり解雇。すると、田淵に手術を担当してもらったことのあるリチャードはナンシーの横暴さに怒り、詐欺を働こうとダー子に持ちかける。ダー子は嘘の診断書を作ってナンシーに重度の病気があることを告げ、非公認の手術を受けるよう仕向けることに。その結果、手術代として3億3,000万円をナンシーから騙し取ることに成功した。

「第5話の終盤で、ナンシーが自分の手術跡を見ようと自身の胸元を覗き込むシーンがありました。この時かたせの谷間が露わになり、ネット上では『谷間綺麗だな』『まさかのセクシーシーン』『唐突な視聴者サービスですね』といった声が。さらに、その直後、ダー子が胸を強調するような服とポーズで登場したことで、『長澤まさみのおっぱいすごい』『かたせ梨乃と長澤まさみのおっぱい対決だ』と反響が起こりました」(芸能ライター)

 第6話のターゲットは、地方再生や町おこしを得意とするアメリカ帰りのコンサルタント・斑井満(内村光良)。斑井は、依頼人からタダ同然で土地を買い付けた後、わざと町おこしのプロジェクトを頓挫させ、知り合いの産廃処理会社に土地を転売していた。

 斑井の悪行を止めたいボクちゃんは、ダー子にもらった助言を生かして、「土地には土器や土偶などの遺跡の形跡がある」とアピールすることに。これで工事は中止になると思いきや、なんと斑井は、ボクちゃんが持ってきた土器を地面に叩きつけて、粉々に壊してしまうのだった。

「第6話では、珍しく内村が悪役に挑戦します。ドラマがスタートする前から内村が出演すると宣伝していたため、『ついにウッチャン回がきた!』『やっとウッチャンか、楽しみにしてたよ』と期待の声が続出していました」(同)

 果たして内村は、どんな演技で視聴者を沸かせるのだろうか。次回も目が離せない。

男性アナの“黒船”元フジテレビ・田中大貴アナに周囲は警戒中!

 4月末でフジテレビを退社、5月からフリーランスで活動を始めた田中大貴アナウンサー。慶応大野球部出身に在京キー局の看板スポーツアナウンサーとして活躍した実績を引っ提げての転身だが、周囲は早くも警戒を強めている。

 今月より大手芸能事務所・オスカープロモーションに所属した田中アナ。

「活動の場はDAZNなどのネット放送やCS、BSが中心になります。その分、彼自身が好きだったスポーツ番組に没頭もできますし、地上波の放送局では、なかなか取り上げられなかったアマチュアスポーツの取材にも精を出すと思います」(芸能関係者)

 だが、一般的に“フリー転身”で騒がれるのは女子アナが多数。男性では羽鳥慎一や宮根誠司など情報番組のMCとして活躍するパターンはあるが「スポーツと限定されると、キー局からフリーになるのは定年を迎えたアナウンサーが一般的。彼のように現役バリバリで会社を飛び出すのは、あまり聞いたことがない」(同)という。

 ただ、彼が飛び出したのにはそれなりに“理由”がある。

「人当たりはいいけど、その裏では大手スポンサーの食事会に女子アナやタレントを“派遣”。その利ざやをちゃっかりもらっていたと週刊誌で報じられ、信用はガタ落ち。また、スポーツ番組が以前ほど重要度が高くなくなったことや、2020年の東京五輪シフトで若手に代替わりを求められた流れもある。これら複合的な要因で決断したようです」(フジテレビ関係者)

 だが、心配なのは弱肉強食のフリーアナウンサー業界で早くも警戒されていることだ。

「フリーランスのスポーツアナウンサーは、例えばCS放送のプロ野球中継なら1試合約2万円という安いギャラをコツコツ積み上げてようやく生活できるといった状況です。これが、球団が制作する中継となれば、もっとギャラは下がります。これまで高給取りだった田中アナがそこで我慢して仕事ができるのか。また、抜群の知名度があるため、多くが無名で地方局出身のフリースポーツアナウンサーからは『厄介なのが入ってきた』と警戒されている。横のつながりで仕事が回って来ることも多い業界だけに、そうした恩恵を受けるのは厳しいでしょうね」(テレビ制作会社スタッフ)

 スポーツアナウンサー業界においては“黒船”といってもいい田中アナ。この環境をどう打破するか注目だ。

 

TOKIO『鉄腕DASH!!』視聴率20%の違和感「謝罪で数字を取りにきている」

 5月13日放送の『ザ! 鉄腕! DASH!!』(日本テレビ系)は、山口達也の騒動を受けていつもとは違った構成に。リーダーの城島茂が福島の人々に頭を下げる場面などが映されたのだが、視聴者からは「山口メンバーの騒動をネタにして視聴率を取りにいってる」などと指摘されていた。

 この日、番組の冒頭では騒動後に撮影された会議の様子が登場。城島と国分太一がスタッフを交えて真剣に話し合っており、国分は「僕たち主導で動けなくないですか?」「今、僕らがタイムリミットに向かって動くのはちょっと違う気が」と意味深な発言をする。

 その後は「DASH海岸」や「新宿DASH」、「DASH島」といった人気企画の“騒動後”が映された。例えば、現在“反射炉”を建設中の「DASH島」には長瀬智也が登場。5月4日の放送分で、長瀬は共に反射炉を作ってきた専門家の“本勝さん”とスタッフに「みなさんいろいろと、ご迷惑、ご心配をおかけしてすいません」と頭を下げている。

「放送内で“山口達也”の名前に触れられることはありませんでしたが、TOKIO4人と番組スタッフによる決意表明のような番組構成でした。騒動後に収録された映像を一通り流した後は、これまでの総集編を放送。そして番組終盤には再び“会議”の様子が映し出され、福島の農家の人々に協力してもらっている“新男米”の企画を続けていくかどうかを話し合っています。ここで新男米の田植えの時期が迫っていると視聴者に明かされ、冒頭に登場した『タイムリミットに向かって動くのは~』という国分の台詞が回収される番組構成でした」(芸能ライター)

 番組の終盤に城島は福島県を訪れ、農家の人々に謝罪。「これから!」「大丈夫だ」と優しい言葉をかけられ、城島は涙をこらえている様子だった。最後は「この続きは近日中に放送いたします」というナレーションで終了。同番組の今後に多くの注目が集まったが、一部からは「リーダーの謝罪を週またぎで小分けにする意味ってあるの?」「本当に誠意があるなら“引き”を作らずに今日でまとめるべきだった」「全体的にお情け頂戴感が強くて見てられない」と厳しい声が寄せられている。

「今回の平均視聴率は、20.8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)という高い数字を記録しています。もともと20%手前を推移する高視聴率番組でしたが、騒動後の4人が映されるとあって特に注目されていました。次回も城島の謝罪シーンの続きを見るために、多くの人が番組を視聴することでしょう」(同)

 TOKIOが4人になって再出発した同番組だが、今後も高い数字を維持したまま継続していきそうだ。

加護亜依に頼るしかない……? 元SMAPに「ここまで落ちぶれたか」の声

 芸能界の2大大手事務所による「最大限の圧力」効果が、じわじわと現れてきたようだ。

 元モーニング娘。の加護亜依が5月3日に更新したブログで、元SMAPの香取慎吾、草なぎ剛、稲垣吾郎の3人によるAbemaTVの月1レギュラー番組『7・2新しい別の窓』のSNS応援団に就任したことを報告。「私も番組を見ながら視聴者の皆様と一緒に番組を盛り上げられたらいいなぁと思っていますっ!」と抱負を語った。

 しかし、加護といえば、モー娘卒業後の芸能活動はパッとせず、私生活でも離婚など波乱万丈な話題ばかりが報じられていたこともあり、ネット上では「元SMAPも加護ちゃんに応援されるまで落ちぶれたか」「加護ちゃんはどっちかいうと応援される側では?」「ファンもノーサンクスだろう」など、完全に逆PRとなっている。

「元夫が3月に詐欺で逮捕されたことで、加護ちゃんには“不幸キャラ”が付きまとっています。また、報道に添えられた“30歳の加護ちゃん”を見たかつてのファンからは、『老けた!』『こんな顔じゃなかった』と驚きの声が上がりました」(芸能ライター)

 ジャニーズを退所してから、元SMAP3人の地上波レギュラーは次々に終了。3人はネット番組に活路を見出そうとしているものの、草なぎが開設した「ユーチューバー 草彅チャンネル」も、チャンネル登録者75万人程度と、トホホな状況だ。

「昨年11月放送の『72時間ホンネテレビ』(AbemaTV)同様、『7・2新しい別の窓』でも吉本の所属芸人は一人も出演していません。地上波には吉本が制作に絡んでいる番組も多く、今や吉本芸人とジャニーズのタレントなしでバラエティや情報番組は作れない状況です。加護の応援にまで頼らざるを得ないのは、2大事務所の圧力が効いている証拠でしょう」(テレビ関係者)

 一方のジャニーズにはフジテレビの敏腕プロデューサーが出向するなど、着々と圧力を強めている。

 パートナーが加護では、ジャニーズとの対話の道は開けそうもない……。

加護亜依に頼るしかない……? 元SMAPに「ここまで落ちぶれたか」の声

 芸能界の2大大手事務所による「最大限の圧力」効果が、じわじわと現れてきたようだ。

 元モーニング娘。の加護亜依が5月3日に更新したブログで、元SMAPの香取慎吾、草なぎ剛、稲垣吾郎の3人によるAbemaTVの月1レギュラー番組『7・2新しい別の窓』のSNS応援団に就任したことを報告。「私も番組を見ながら視聴者の皆様と一緒に番組を盛り上げられたらいいなぁと思っていますっ!」と抱負を語った。

 しかし、加護といえば、モー娘卒業後の芸能活動はパッとせず、私生活でも離婚など波乱万丈な話題ばかりが報じられていたこともあり、ネット上では「元SMAPも加護ちゃんに応援されるまで落ちぶれたか」「加護ちゃんはどっちかいうと応援される側では?」「ファンもノーサンクスだろう」など、完全に逆PRとなっている。

「元夫が3月に詐欺で逮捕されたことで、加護ちゃんには“不幸キャラ”が付きまとっています。また、報道に添えられた“30歳の加護ちゃん”を見たかつてのファンからは、『老けた!』『こんな顔じゃなかった』と驚きの声が上がりました」(芸能ライター)

 ジャニーズを退所してから、元SMAP3人の地上波レギュラーは次々に終了。3人はネット番組に活路を見出そうとしているものの、草なぎが開設した「ユーチューバー 草彅チャンネル」も、チャンネル登録者75万人程度と、トホホな状況だ。

「昨年11月放送の『72時間ホンネテレビ』(AbemaTV)同様、『7・2新しい別の窓』でも吉本の所属芸人は一人も出演していません。地上波には吉本が制作に絡んでいる番組も多く、今や吉本芸人とジャニーズのタレントなしでバラエティや情報番組は作れない状況です。加護の応援にまで頼らざるを得ないのは、2大事務所の圧力が効いている証拠でしょう」(テレビ関係者)

 一方のジャニーズにはフジテレビの敏腕プロデューサーが出向するなど、着々と圧力を強めている。

 パートナーが加護では、ジャニーズとの対話の道は開けそうもない……。

16歳女子高生、嵐・二宮和也に「やめてください」! スノボ対決の姑息な手段に悲鳴

 5月12日放送の『嵐にしやがれ』(日本テレビ系)に、俳優の阿部寛と、スノーボード界の新星・岩渕麗楽がゲスト出演した。

 阿部に数々のうわさを問いただす「今夜聞きたい、阿部寛伝説ウワサの真相」というコーナーにて、「家にベッドが9台ある」という都市伝説のようなウワサを問われた阿部は、「いや、半分本当なんですけど……」と返答。MCの櫻井翔が「え、半分というと4台くらいありますか?」と驚くと、「昔はね、9台あったんですよ」と、まさかの肯定。すかさず二宮が「それは9台、縦に繋げないと寝れなかったんですか?」とボケ、「違いますから。確かに身長高いですけど」と櫻井が即座にツッコみ、チームプレイの良さを見せた。

 阿部は硬いベッド、やわらかいベッドなど腰の具合や体調によってベッドを使い分けようと9台のベッドを購入。その後、友達にあげるなどして、現在は5台ぐらいになっていると告白。また、加湿が好きという理由から、加湿器も9台持っていることを明かした。これに対し、大野も加湿器を3台購入したことを打ち明け、「床もベッドもびっちょびちょになっちゃった!」と会場の笑いを誘った。

 次のコーナー「二宮和也の勝ちたいシリーズ第9弾 二宮和也の小っちゃな野望」では、過去に平昌五輪銅メダルの高梨沙羅選手、国民栄誉賞を受賞した囲碁の井山裕太棋士、メジャーリーガーとして大活躍している大谷翔平選手など、そうそうたるメンバーと対戦し、これまでの成績は1勝7敗。前記の3人とも二宮との勝負に勝ってから大成したという、縁起の良いコーナーだ。

 今回の対戦相手は、女子高生スノーボーダーの岩渕麗楽選手(16)。浅田真央を抜いて女子史上最年少メダルがかかった平昌五輪に出場し、結果は4位。今一歩届かなかったが、スノーボードW杯女子ビッグエアで日本人初優勝を果たすなど、女子スノボ界の新星だ。

 身長149センチ、小柄な岩渕との対決内容はスノボゲーム。足でボードを操作し、ゴールまでのタイムが速い方の勝利となる。先攻は、岩渕。ジャンプ台で見せ場を作るなど、速くもゲームのコツをつかむ岩渕だが、その背後で二宮は「危ないよ!」と大声で煽り、集中を切らせるなど姑息な手段を駆使。岩渕に「やめてください!」と言われつつも、勝利を目指して卑怯な心理戦を繰り広げたかいあり、1分33秒48の岩渕に対し、二宮は1分27秒92でゴール。半年ぶりの勝利をつかんだのだった。