『ビルとテッド』3作目が正式決定も、キアヌ・リーブスのいつもに増してリアルなホームレス姿にネット騒然

 『マトリックス』シリーズなどの大ヒット映画に主演し、世界中にファンを持つ俳優のキアヌ・リーブス(53)。50歳を過ぎても端正な顔立ちと憂いを帯びた表情は変わらずで、出演オファーが途切れることはない。

 そんなキアヌは、キャリア的には非常に恵まれているが、プライベートは不幸続き。彼が3歳の時に家を去った父親は、13歳の時に禁錮刑を受け、絶縁状態。学生時代は学習障害に苦しみ、高校を中退して俳優の道へ。29歳の時に親友リバー・フェニックスが薬物の過剰摂取で急逝。35歳の時に生まれた初めての子は死産で、その1年半後には子を産んだ恋人のジェニファー・マリア・サイムが交通事故死。最愛の実妹キムは白血病で長年闘病……と、悲しい思いばかりしている。

 金よりも大切なものがあることを痛いほど知っているキアヌは、愛車のポルシェ、大好きなバイク、キムのために設立したがん財団などへの寄付以外は大金を使わず。総資産3億6,000万ドル(約395億円)の大金持ちなのに、ガムテープで補強した靴を履き続け、大衆洋品店で買ったような地味な服をヨレヨレになるまで着用。地下鉄に乗り、1人でベンチに座ってサンドイッチを食べたり、道端で昼寝をしてホームレスと酒の回し飲みをしたり、セレブらしからぬ私生活を送っているのだ。

 そんな彼が4月末、またもやみすぼらしい姿でニューヨークの街中にいるところをパパラッチされた。ボサボサの髪、伸び放題のヒゲ、ズボンの膝はすれて白っぽくなっている上に裸足。頭にはサイズが合っていない赤いキャップという姿で、ネット上は騒然。主演アクション映画『ジョン・ウィック3』の試し撮り期間の合間に撮られたものと伝えられたが、大都市にいるホームレスと見間違えてしまうような風貌に、キアヌの生き方を理解しているファンもさすがにショックを受けた。

 現地時間5月8日になると、企画が進んでいたキアヌとアレックス・ウィンター主演のおバカ映画『ビルとテッド』シリーズ3作目の製作が正式に発表された。ストーリーは、アホな高校生だった2人が中年になり、またもや世界を救うためにタイムトラベルするというもの。20代のキアヌが演じたテッドはモサッとした高校生だったため、「もしかしたら、この映画の役作りのために、髪とヒゲを伸ばしているのかもしれない」と推測する声が上がった。しかし、パパラッチ写真のインパクトはあまりにも強く、ネット上では「テッドかジョン・ウィックの役作りだとしても、みすぼらしい」「いつものようにオーラを消しているんだろうけど、ガチで生気が抜けててヤバい」とキアヌの精神状態を心配する声が多数上がっている。

 『ビルとテッド』の脚本家たちは、最新作は「ビルとテッド版『クリスマス・キャロル』みたいな感じ」と説明。『クリスマス・キャロル』は、強欲な初老の男が幽霊たちに連れられて過去や未来へ行き、悲惨な結末を回避するため善人になるという物語だが、物欲のないキアヌが強欲おじさん化したテッドとして登場すれば、そのギャップにファンは喜ぶだろう。あのホームレスのような風貌も強欲さを表現するものなのか、それとも撮影前に「自分らしい時間」を過ごすための素の姿なのか、気になるところだ。

 50代に入り、オンとオフの差がますます開いてきたキアヌ。これからも俳優として活躍し続けること、そして私生活での幸せを願うのみである。

専門医に聞いた「ホクロ」の真実! 知らないと恐い、ホクロを生む“生活習慣”

 鏡を見ているときに「あれ? こんなところにホクロなんてあったっけ?」と、驚いた経験はないだろうか。特に顔にできてしまったホクロは、悩みのタネになることも。なぜこんな所に……と悩んでいるだけではホクロは増える一方なので、今回はホクロができるメカニズムや最新治療法を専門医に聞いてみた。

■ホクロには「先天性」と「後天性」のものがある

 東京イセアクリニック総院長の吉種克之医師によれば、ホクロには「先天性」と「後天性」のものがあるという。

「先天性のホクロは胎児期、つまりお母さんのおなかの中にいるときにできます。先天性のホクロには遺伝性と非遺伝性のものがありますが、どちらも生まれたときにはすでにあるものなので、予防することはできません」

 先天性のものと後天性のホクロを見分けるのは難しいが、赤ちゃんの頃からあるホクロは、先天性の可能性が高いという。一方、後天性の場合はホクロができてしまう原因があるため、防ぐことも可能、と吉種医師。

「後天性ホクロの主な原因となるのは『紫外線』。肌が紫外線を浴びることで、メラニンという色素が皮膚の内側で生成されます。通常ならば、皮膚の生まれ変わりを意味する『ターンオーバー』によって、メラニンは体の外に排出されます。しかし、メラニンがたくさん生成されたにもかかわらず、排出がうまくいかずに皮膚に残ったものがホクロになってしまうのです」

 ホクロを生み出すメラニンを増やす要因は、紫外線のほかにもホルモンバランスの乱れや加齢、ストレス、食生活など、日常のありとあらゆる事柄が関係しているという。

「特に女性は洗顔やメイク時など、外からの刺激を受ける機会が多いので、ホクロができる可能性が高いといえます。ホクロのできやすさは、もともとの体質も関係していますが、これ以上ホクロを増やさないためには、生活習慣を改善するに越したことはないですね」

 食生活からメイクの方法に至るまで、さまざまな原因が絡み合って後天性のホクロはできてしまうようだ。さらにホクロの種類によっては皮膚の悪性腫瘍、いわゆる皮膚がんなど手術が必要な重い皮膚病を患っていることもあるそう。危険なホクロの特徴とは、どういうものだろうか?

「急に大きくなったり、形や硬さが変わったりしたホクロや、痛みやかゆみを感じたり、出血を伴うホクロがある場合は、早めに皮膚科を受診することをオススメします」

 たかがホクロと軽視せず、その変化にも気を配る必要がありそうだ。

 生活習慣や体質が原因とはいえ、一度できてしまったホクロを自然に消すことは困難。どうしても気になる場合は、どうしたらよいのだろう?

「医療機関で除去するのが確実ですね。代表的な施術方法は『レーザー焼却法』と『切除法』の2つ。レーザー焼却法は、レーザーの熱を1分ほどホクロに当てて焼く治療法です。比較的浅いところにあるホクロであれば肌への負担も軽く、ダウンタイム(回復までに要する期間)もほとんどありません。傷痕も気にならない程度なので、肌トラブルがなければ再診の必要もないのがレーザー焼却法の特徴ですね」

 もう一方の「切除法」は、その名の通りメスを使ってホクロの周りを切り取り、丁寧に縫合する手術だ。手術は約30分で完了し、抜糸と術後の経過を見る必要があるので、3回ほどの通院が必要とのこと。

「隆起したホクロや、レーザー焼却法でキレイに取り切れない大きさのホクロは、切除法で治療します。どちらの手術法も局所麻酔を使用するので、手術中に痛みを感じることはほとんどありません」

 切除法の場合は術後「細いライン状の傷」が残るが、2〜3カ月ほどで傷の色が赤色から白に変わり、目立たなくなるそう。

「ただ、ホクロの根が深いところにあると、再発する可能性や、ホクロを取りきった部分に新たなホクロができることもあります。同じ場所にできたホクロを除去することは可能ですが、ホクロを増やしたくないという方は、日に当たりすぎず、日焼け止めを塗るなどの紫外線対策が必須です」

 また、晴れの日はもちろんのこと、曇りの日も紫外線は降り注いでいるとのこと。曇りの多くなる梅雨時も、油断は禁物だ。

「ホクロにコンプレックスを抱えている方は多いと思います。今はさまざまな方法でホクロを取り除くことができるので、気になっている方は、ぜひ近くの医療機関に相談してみてください」

 特に顔面にあるホクロは、除去するだけで驚くほど印象が変わってくるという。鏡を見てため息をついているなら、早めに除去したほうが心の健康にもつながってくるはずだ。
(真島加代/清談社)

吉種克之(よしたね・かつゆき)
美容外科「東京イセアクリニック」総院長 兼 銀座院院長。東京医科大学卒業後、昭和大学形成外科で研修、専門医を取得。大手美容外科クリニックの理事を経て、2010年に東京イセアクリニック診療部長に就任、現在に至る。

東京イセアクリニック

伏線多すぎなのに、結局何もわからない! パニックホラーの最高峰『ドラゴンヘッド』とは?

 名作といわれるマンガの重要な要素、それは「伏線」ではないでしょうか。いかに作品中に多くの伏線をちりばめ、ラストまでに美しく回収するか、そして伏線が張られれば張られるほど作品は壮大になり、面白くなっていくともいえます。

 もちろん、伏線を張りまくり、大風呂敷を広げまくった挙げ句にまったく回収されないまま打ち切られてしまったマンガもあり、これは世間的にはガッカリ作品の評価を与えられてしまいます。

 ところで、世の中にはさんざん張りまくった伏線をほとんど回収することなく、むしろ「伏線? 張ってたっけ?」ぐらい開き直ったラストシーンを描いてるにもかかわらず、傑作と評される突然変異的作品も存在します。それが、今回ご紹介する『ドラゴンヘッド』です。

『ドラゴンヘッド』は望月峯太郎(現・望月ミネタロウ)先生による作品で、1994~99年の期間、「週刊ヤングマガジン」(講談社)誌上で連載されていました。

 修学旅行中に突如として大地震が発生、主人公の中学生、青木輝(テル)たちの乗っていた新幹線は大事故を起こし、崩落したトンネルの中に閉じ込められてしまいます。血みどろの惨劇となった新幹線の中の生き残りは、テル、アコ、ノブオの3人のみ。外界との連絡手段が完全に遮断されたトンネルという暗闇の中で、どうやって生き残るのか……。いわゆる、パニックマンガやサバイバルマンガに分類されるようなストーリーなのですが、かつてないインパクトのある描写がちりばめられており、さらに連載開始の翌年に阪神淡路大震災が発生したこともあり、パニックマンガの代表的な存在として語られるようになります。

 パニックマンガ・サバイバルマンガは実に多種多様ですが、地震や火山の噴火が原因の自然災害もの、放射能汚染や戦争が原因の人災もの、感染してゾンビになったりするアウトブレイクものなどがあります。では、『ドラゴンヘッド』はどれに属するのか? 地震や火山噴火のシーンが出てくるので自然災害もの……であるかのように語られがちですが、実は本当の原因がよくわからないのです。とにかく誰もハッキリしたことを教えてくれない。携帯電話もなく、ラジオもテレビも役に立たない。情報がなさすぎることによる「恐怖」が、本作品の特徴です。スマホ依存症の皆さんは、スマホをなくすと不安になりますよね? あれの1万倍ぐらい怖い状況だと思ってください(違うかも……)。

■前半の超ヤバい奴、ノブオ

『ドラゴンヘッド』では、要所要所に「超絶ヤバい奴」が登場して、ストーリーを盛り上げてくれます。作品前半、崩落したトンネル内で生き残った3人のうち、ノブオが超ヤバい奴でした。

 もともといじめられっ子でオドオドしている割に、神経質でキレやすいタイプのノブオ。周りは死体だらけ、トンネル内での暗闇と異常な暑さ、助けが来るあてはなく、食料もいつ底をつくかわからないという極限状況で、幻覚が見え始め、狂いだします。

 そしてたぶん、一度本作品を見たらインパクトがありすぎて脳裏にこびりついて忘れられなくなるのが、狂ってしまったノブオの全身ペインティング。落ちていた化粧道具を使って、口や目の周りには口裂け女みたいな隈取りを描き、全身には爬虫類のような斑点をペイントするという、常人には考えつかないセンス。とにかくキモい!

 さらに、眠っているアコの服を脱がせて同様のペイントをして、その場でマスターベーションをしてアコの体に射精するという変態行為をしたり、嫌いだった生活指導教師の死体を包丁で解体し、いけにえの儀式を始めるなど、エクストリームな狂いっぷり発揮してくれます。ただでさえ極限状態なのに、生き残りの1人が狂ってるとか、もう地獄絵図ですよね。

 結局、テルとアコだけがこのトンネルを脱出。ノブオはトンネルの中に残り、生死不明の状態となります。悪魔の化身となったノブオがラスボスとなって、再び現れるなんて展開もありそうでしたが……結果として再登場はありませんでした。これだけ強烈なキャラなのに、伏線でもなんでもないんかーい!!

 

■中盤の超ヤバいやつ、リュウズ

 トンネルを脱出し、東京に向かうテルとアコを待ち受ける外の世界も、まさしく地獄絵図。降り注ぐ灰で昼間なのに夜のように暗く、あらゆる建物は地震で倒壊し、がれきの山。人の気配もほとんどなく、いまだにこの世界にどんな災害が起こったのかまったくわかりません。とにかく核心に迫る情報は一切描かれない、超もったいぶる系マンガなのです。

 そんな中、自衛隊を逃げ出した仁村・岩田という2人の自衛隊の生き残りと行動を共にするようになったテルとアコ。破傷風になってしまったテルの薬の調達のために廃病院に向かったアコは、傷だらけの頭を持つ謎の人物と出会います。自分のことを「竜頭(リュウズ)」と名乗るこの男は、全身がげっそりと痩せこけ、感情がなく目がうつろで、たまにたどたどしく意味のわからない内容をしゃべるだけという、ノブオに匹敵するヤバいビジュアルのキャラクターですが、実は脳の手術により扁桃体や海馬を取り除き、恐怖など一切の感情をなくしてしまった人物なのです。

「竜頭」=『ドラゴンヘッド』という、作品タイトルといかにも関連がありそうなキャラクターで、実際、この大災害に関する秘密を何か知っていることは間違いないのですが、とにかくコイツ、何言ってるんだか全然わかりません。

「ホ…ク…サイ…の…エ…だ…よ…あれ…と…そっ…く…り…の…み…んな…見た…東…京…で…」

「そ…れ…で…い…つ…から…か…だ…誰か…が…た…たとえ…て…りゅ…りゅうず…て…」

 すごく意味深なのに、何もわからないセリフ。はあ? なんで急に北斎? ていうか、なんで倒置法? みたいな。読者のモヤモヤ感だけが、着実に募っていきます。本作は、とにかく作品中のあらゆるところに、こんな感じの意味ありげな描写が張り巡らされているのです。

■原因は富士山の噴火なのか、そうでないのか? どっちなんだコノヤロー!

 度重なる大地震、そして津波、倒壊する建物、降り注ぐ灰と泥流、空に立ち込める黒雲、落雷、火災旋風など、災害という災害が次から次へと襲いかかってくる『ドラゴンヘッド』ですが、どうやら富士山の噴火が原因らしい、という描写がチラホラ出てきます。

 しかし、富士山自体も噴火の威力で丸ごと消し飛んでしまっており、日本列島の半分近くが海に沈み、壊滅状態……などなど、明らかに富士山の噴火だけが原因ではないレベルの大災害で、核兵器の使用か、はたまた巨大隕石の影響なのか、もしくはそれ以外の人為的な何かが原因なのか、といろいろなことを想像させます。「放射性物質マーク」「葛飾北斎の絵」「木花咲耶姫命」「SSRI-EX」みたいな意味深なキーワードの伏線がたくさん出てくるのですが、まともな説明は一切なし。やはり徹底的に核心には触れてくれない作品です。

 

■結局、何が言いたかったのか?

 本作品はリアルタイムでは途中から隔週連載になったり休載が多かったこともあり、なかなかストーリーを追うことができず、単行本で初めてラストを知った人も多いのではないかと思います。実際、僕もその一人です。終始ハラハラドキドキで、あっという間に読み進められる作品なのですが、全10巻のうち9巻まで読んで、実はなんにも謎が判明していないことに気づき、読んでいるこっちが焦り始めます。そういう意味でも、ホラーです。

「あと残り1巻で、これどうやって収拾つけるの?」と思っていたら、9巻の半分ぐらいを過ぎてから、たたみ込むような説明セリフで文字数が激増。あれよあれよという間にラストシーンへ、えーこういうラストなの! なんかわかったような、わかんないような……こんなんアリ!? という感じの終わり方をします。

 ドラゴンヘッドとは結局なんだったのか……に関する考察はネットでも諸説あり、筋の通った考察も多数出ておりますが、本当の答えは望月先生のみぞ知るといったところでしょうか。

 人間の心に宿る「恐怖」という感情の深層に迫る大傑作なのか、単にオチを放り出しただけの問題作なのか、賛否両論の『ドラゴンヘッド』ですが、伏線を回収しようが回収しまいが、面白いものは面白いということを証明した作品でもあります。世の中にはマンガがあふれてるから、こういうマンガがひとつぐらいあってもいいかもしれませんね。

(文=「BLACK徒然草」管理人 じゃまおくん <http://ablackleaf.com/>)

◆「ザオリク的マンガ読み」過去記事はこちらから

神戸の近隣トラブル「砂かけババア」が逮捕! それでも「解決は難しい理由」を弁護士が解説

 ネット上で「神戸の砂かけババア」と呼ばれている人物を知っているだろうか。この“砂かけババア”とは、神戸市北区にあるマンションの2階ベランダから、1階の住人に砂を投げつけるなどの暴行を加えた疑いで逮捕された、島田八千代容疑者を指す。報道によると、島田容疑者は、長年にわたって近隣トラブルを巻き起こしていた“モンスター住民”で、周辺住民に砂だけでなく暴言やツバを吐きかけ、洗濯物に水や尿を撒くなどの悪質な行為まで確認されている。さらに何かを叩きつけるような金属音を出すといった騒音問題まで起こしていたという証言もある。

 こうした事件は、これまでにも世間を騒がせてきた。有名なところでは、奈良県の“騒音おばさん”。CDラジカセからユーロビートやヒップホップなどの音楽を大音量で流し続け、また「引っ越し、引っ越し」などと絶叫しながら布団を叩くという騒音トラブルを巻き起こし、2005年4月に傷害罪の容疑で奈良県警に逮捕された。また、昨年には、神奈川県の“サバ味噌ぶちまけ女”も大きな話題に。早朝から大音量でテレビ番組や音楽を流し、それを注意した住民の玄関に、サバの味噌煮をぶちまけるといった嫌がらせを行ったのだ。女性は、こうした行為を咎めようとした男性に車で衝突、さらにボンネットに乗せたまま運転を続け、殺害しようとした疑いで逮捕された。

証拠がなければ、警察は動かない

 こうした近隣トラブルに遭遇した人の心境を考えれば、モンスター住民の一刻も早い逮捕を願わずにいられないだろう。しかし、報道によると、島田容疑者は実に15年以上にわたってこうした行為を繰り返していたとされている。なぜ近隣トラブルは長期化してしまったのか。弁護士法人ALG&Associatesの山岸純弁護士に話を聞いた。

「近隣トラブルは、通行の問題、隣地との壁の問題、隣の家が見える窓の問題、隣地から伸びてきた枝の問題など、さまざまな要素があります。そこで民法では、第209条から第238条にかけて、例えば『(隣地の使用請求)第二〇九条 土地の所有者は、境界又はその付近において障壁又は建物を築造し又は修繕するため必要な範囲内で、隣地の使用を請求することができる。ただし、隣人の承諾がなければ、その住家に立ち入ることはできない』『(雨水を隣地に注ぐ工作物の設置の禁止)第二一八条 土地の所有者は、直接に雨水を隣地に注ぐ構造の屋根その他の工作物を設けてはならない』など、ある程度の“目安”が規定されています」

 近隣トラブルは、たいていの場合“民事の話”として捉えられることから、「“民事不介入”の原則の下、警察もなかなか解決に身を乗り出せない(乗り出したくない)」とのこと。また、「映像などによる証拠を確保しなければ、警察は動かない」ため、逮捕までに時間がかかったという点も否定できず、今回の件では、住人が“島田容疑者から砂を投げつけられる映像”を入手できたため、逮捕に至ったと考えられるという。

 「暴言・騒音は、その“映像・録音”がないと、なかなか立件(事件にすることが)できません」という山岸氏。「暴言があったとしても、侮辱罪や名誉毀損罪を構成する言動に至るのは、なかなか難しく、また、騒音は、騒音が原因で心因反応などの精神的傷害を被った、というあたりが立証できないといけません」という。また、「逮捕される/逮捕されない」の線引きに関しては、「物を投げて、それが人にぶつかり、ケガを負ったという事実があれば、警察も動きやすいのでは、というところでしょうか」。

 では、逮捕された島田容疑者は今後どうなるのだろうか。先述の奈良県の“騒音おばさん”は07年に最高裁で実刑判決が確定。一方、神奈川の“サバ味噌ぶちまけ女”は、不起訴になった後、再び元の家に戻っていると報じられたが……。

「示談が済めば、そもそも起訴されず事件としては終了でしょう。示談が成立せず、起訴された場合であっても、懲役刑は選択されないでしょうから、恐らく、『30万円以下の罰金または科料』となります。近隣住民としては、島田容疑者に“どこかに引っ越してほしい”というのが本音だと思いますが、裁判手続きをもって、別の場所に転居するよう請求することはできません」

 山岸氏の見解は、島田容疑者が舞い戻り、再び砂かけババアと化す不吉な未来を大いに感じさせるだけに、近隣住民にとっては“絶望的”といえるだろう。

「これまで、“狂った隣人”に遭遇してしまった人は、その人自身が引っ越すか、泣き寝入りがほとんど。今回のように逮捕までこぎつけるためには、何よりも証拠としての“映像”が必須です。島田容疑者が転居しないのであれば、映像でもって、継続的にしっかりと監視しなければなりません」

 殺人事件に発展という最悪の事態も想定できる近隣トラブル。そうなる前に、何らかの解決の糸口が見つかってほしいものだが――。

NEWS加藤&手越、Jr.から「相談受けた」! “深夜の反省会”で語られたこととは?

 5月8日深夜放送の小山慶一郎がメインパーソナリティを務めるラジオ『KちゃんNEWS』(文化放送)に、メンバーの加藤シゲアキがゲスト出演。現在開催中のコンサートツアー『NEWS ARENA TOUR 2018 EPCOTIA』でバックダンサーを務めているジャニーズJr.との交流を語った。

 コンサート期間中、加藤と手越祐也はJr.と打ち上げをしたそうで、夜遅くまで話し込んだとか。この様子は、5月2日に更新されたジャニーズ公式携帯サイト「Johnny’s web」内のグループ連載「NEWS RING」にて、手越が「Jr.が部屋で反省会とかしてるところにしげと乱入しにいって、色々Jr.の本音とか相談受けたよ」「Jr.から見たNEWSのそれぞれのメンバーのパフォーマンスとかも聞いたしね。ここに書けないないようだけど笑」などとつづっており、かなり有意義な時間になったことがうかがえる。

 加藤もラジオで「Jr.の飲める子たち、次の日(コンサートが)ないから、なんかけっこう熱い話とかになって。手越と行ってて、まあまあ深い時間までいって、次の日ちょっとグロッキーぐらいだったの」と説明。翌朝、打ち上げに参加しなかった小山がさわやかに朝食をとっていたのを見て腹が立ったという加藤は、「(打ち上げに)来いよ!」と小山を荒々しく誘っていたのだった。

 加藤・手越とJr.が一体なにを話していたのか気になるところだが、加藤いわくインタビューを受けているようだったとか。打ち上げではJr.が加藤と手越への「質問コーナー」が設けられており、その時「加藤くんは毎年ソロで独特な世界観をやってますけど、どこで思いつくんですか?」と雑誌のインタビューのような質問が飛んできたそう。加藤は思わず「取材!?」とツッコミを入れたようだが、それだけJr.が真剣に先輩たちの意見を求めていたということだろう。

 そんな話を聞いた小山は、最近Jr.内ユニット「MADE」の秋山大河と食事に行った時のことを語りだした。このときは小山の友人も何人か参加していたそうだが、秋山はそこで、今回のツアーでも披露されている加藤のソロ曲「氷温」(2018年、アルバム『EPCOTIA』収録)の制作秘話を明かしたのだとか。それは、加藤が酒を嗜んでいるときに手から滑り落ちた氷を拾わず、砂時計ならぬ氷時計として、氷が溶けるまで焼酎を楽しんだというもの。秋山は興奮気味に、「オシャレじゃないですか!?」と熱弁したよう。その様子を聞いた加藤は「(自分が)いないところでイジるのやめて!」と、笑いながら恥ずかしがっていた。

 メンバー同士だけでなく、Jr.ともいい関係を築いている様子のNEWS。これからも頼れる先輩として、後輩たちを引っ張っていってほしいものだ。

吉田羊「恋愛偏差値35」と自嘲も、Hey!Say!JUMPファン「バカにしてる!?」と非難轟々

 5月9日放送の『今夜くらべてみました』(日本テレビ系)に出演した吉田羊が、過去の恋愛に関して「ボロ雑巾のように捨てられた」と、告白。近頃バラエティ番組で恋愛ネタを連発している吉田だが、それに伴い、ネット上のジャニーズファンの反感を買っているようだ。

「番組で吉田は、客演として参加した劇団のメンバーと交際していた過去を明かし、破局時については『ボロ雑巾のように捨てられました』と、表現。また、自身の恋愛に関し『7~8年の単位で付き合うものの、最終的に「重たい」と言われる』と、交際がうまくいかないことを漏らしました」(芸能ライター)

 また、この日は吉田と仲が良いという青木さやかも出演しており、吉田を「恋愛偏差値35」と、指摘。本人もそれを受け入れ、「恋愛偏差値35の吉田羊です」などとネタにしていた。

「しかし吉田といえば、2016年にHey!Say!JUMP・中島裕翔との“7連泊愛”が報じられていただけに、ネット上には『裕翔と7連泊もして恋愛偏差値35って、ファンをバカにしてんのか!』『恋愛偏差値35の女に引っかかった裕翔は、低レベルってこと……?』といった声が噴出しました」(同)

「ボロ雑巾のように捨てられた」という発言に対しても、「自分も年下のジャニーズをつまみ食いしたクセに」「裕翔にも捨てられたって言いたいワケ?」「誰のことか知らないけど、『捨てられた』なんて自分には非がないみたいな言い方が気に障る」と、批判が寄せられた。

「ちなみに、吉田は7日放送の『しゃべくり007』(同)でも恋愛トークに及んだ際、『告白されたことない』などと話しており、やはりネット上では『じゃあ、裕翔からも告白されたワケじゃなく、吉田が手を出したってこと?』と、物議を醸していました」(同)

 こうしてバラエティで恋愛ネタをしゃべる吉田に対し、「裕翔の件を思い出すからやめてほしい」「この人の恋愛話に、裕翔のことも含まれていると思うとつらい」と、嘆く者も。両者のスキャンダルから2年経った今も、余波は続いているようだ。

元フジ長谷川豊アナ、人工透析患者の次は“日本全国民”を批判! 「テレビがつまらないのは、お前らのせい」

 元フジテレビアナウンサー・長谷川豊といえば、2016年9月に「自業自得の人工透析患者なんて、全員実費負担にさせよ! 無理だと泣くならそのまま殺せ!」と、自身のブログ「本気論 本音論」に投稿し、大炎上。担当していた5番組をすべて降板となった、お騒がせ者だ。

 昨年の衆院選では、なんと「日本維新の会」千葉1区から出馬し落選。現在も同ブログのプロフィールの「職業」の欄には、〈衆議院選挙候補予定者〉とあり、まだ政界進出を諦めていないようだが、そんな“長谷川議員候補予定者”の様子が、ここへきてまた怪しくなってきた。

 このゴールデンウイークを前に、彼はなんと日本と日本国民を批判しまくっており、その攻撃は現在も止まる気配がないのだ。

 そのヤバさが際立ってきたのは、4月23日の投稿だった。

「観光客のマリオカートに『なめてんのか』と罵倒する情けない記事に日本の底知れぬ闇を感じる」

 として、法的にも安全性にも問題が多い、公道カート「マリカー」への批判的な意見が掲載された、「デイリー新潮」の記事を、「新しいサービスや変わったものは徹底的に糾弾する日本そのものだ」「日本の闇をほとほと感じる」として、なぜか怒りの矛先を日本に向けたのだ。

 さらに、4月28日には、「怒るの、そこなのか?」というタイトルで、元TOKIOの山口達也や、出会い系サイトを利用した女子大生売春で辞任した新潟県の米山隆一知事に対し、「日本人、そんなことに怒るべき時なのか?」と疑問を投げかけ、「次々と『許せない社会』『許してはいけない社会』へと舵を切るニッポン」と、またしても日本や日本人を猛批判。

 トドメは、世間は楽しいゴールデンウイークの真っただ中、5月4日に投稿した、「心底気持ち悪い日本の今の風潮について」として、改めて山口を追い込んだとして、日本の世論を「気持ち悪い」と断罪しているのだ。

「驚いたのは、『最近のテレビ、つまらないですよね~』とネットのインタビューに答える街ゆく人に対し、『お前たちのせいじゃないの???? 気持ち悪いわ~ 今の日本、心底気持ち悪いわ~』とまで言い切っていること。政治家を志す人が“街ゆく人=一般市民”をお前呼ばわりで否定して、はたしてどんな支持が得られるのか。彼のヤバさの次元が、一気にレベルアップしたようで、さすがに心配になってきます」(芸能記者)

 これらのブログの記述に共通しているのは、「メディアの風潮=日本の風潮」であるという決めつけだろう。

「長谷川さんは、『テレビの裏側がとにかく分かる「メディアリテラシー」の教科書』という著書もあり、メディアからの情報をうのみにせず、その情報がどんな意図でつくられ、送り出されているかを自分の頭で判断する、メディアリテラシーの必要性を説いてきたはずですが、最近の彼は、テレビや新聞などのオールドメディアが、単に売り上げや視聴率を稼ごうと発信する情報に完全に踊らされちゃっていますよね。だから、一般視聴者が本気で怒って、山口をつるし上げたと思い込んでいる。そして、そんな視聴者に迎合した結果が、現在のどうしようもないメディアの姿であるとして、自分を抹殺したメディア、落選させた世間への恨み節を、正義を装い、無自覚に垂れ流している。あまりにも痛々しいですよ」(同)

 今の長谷川は、『メディアリテラシーの教科書』を読み直したほうがよさそうだ。

【エッセイマンガ】統合失調症にかかりました~26話~

 100人に1人の割合で発症するといわれていわれている「統合失調症」。身近な病気であるにもかかわらず、多くの人が病気に対する知識や理解が不足し、根深く社会的な差別や偏見存在するという現状がある。

 「統合失調症とはどのような病気なのか?」決して他人事ではないこの病気を“知るきっかけ”の一端として、インスタグラムで現在連載中の闘病エッセイマンガ『統合失調症にかかりました』(著:たかもりさいこ)最新話を、サイゾーウーマンで先行公開します。

統合失調症にかかりました ~26話【休息期編】~ /作・たかもりさいこ

26話

ー毎週、火・木曜日に最新話を先行配信。次回27話より「回復期編」がスタート。5月15日(火)更新予定です。

【過去記事はこちらから】
自己紹介編
まとめ前編1~9話/まとめ後編10~18話
19話/20話/21話/22話/23話/24話/25話

※現役の医療従事者協力のもと、注釈を入れています。
※本作品は個人の経験に基づいたものです。統合失調症の症状もあくまでもその一部であり、絶対ではありません。個人差がありますことをご理解ください。

たかもりさいこ/@takamorisaiko
インスタグラムにて、統合失調症にかかった自身の体験マンガを日々投稿。
https://www.instagram.com/takamorisaiko/

山口達也事件の影響で、ジャニーズとNHKの蜜月関係に危機! 『少クラ』終了、『紅白』全撤退の可能性も

 NHK Eテレ『Rの法則』で共演していた女子高生に無理やりキスなどをして、強制わいせつの疑いで書類送検され、起訴猶予処分となった元TOKIOの山口達也。ジャニーズ事務所が山口との専属契約を解除したことで、騒動も落ち着くかと思いきや、業界内ではさまざまな問題が残っているようだ。テレビ局関係者はこう話す。

「基本的には山口が単独で出演していた番組はすべて降板となり、TOKIOとして出演していた番組は4人で継続となります。そして、今回の事件の発端となったともいえる『Rの法則』は終了となりましたが、NHKとジャニーズ事務所との関係はかなり難しくなったといえるでしょう。今後、NHKがジャニタレをどう扱っていくのか、両者の関係がどう進んでいくかに注目が集まっています」

 そんな中、5月9日発売の「週刊文春」(文藝春秋)は、『Rの法則』のスタッフが被害者に対して、山口と連絡先を交換するように促したと報じた。

「もし本当に報道が真実だったら、NHKにも責任があるということになってしまうでしょう。そして、NHKとしてもジャニーズと距離を置かざるを得なくなるはず。蜜月関係も危機を迎えますね」(同)

 NHKとジャニーズの蜜月関係といって真っ先に思い出されるのは、年末の『NHK紅白歌合戦』だ。かつては「同一事務所所属アーティストの出場枠は最大3つ」などと言われていた紅白だが、ジャニーズ事務所に関しては完全に特別扱い。近年は、ジャニーズ事務所から5~6組が紅白に出場している。その特別扱いも、なくなってしまうかもしれないという。

「まず、TOKIOの出場はなくなったとして、さらに連帯責任でジャニーズ枠が大幅に削られる可能性もあると思います。また、2020年までは白組の司会を嵐のメンバーでつないでいく計画があるといいますが、こちらもいったん白紙ということも考えられる。最悪の場合、ジャニーズの紅白全撤退もありうるのではないかとささやく関係者もいるくらいですからね」(同)

 そして、NHKにおけるジャニーズの番組というと、BSプレミアムで放送中の『ザ少年倶楽部』も重要だ。Sexy ZoneやA.B.C-Z、ジャニーズJr.などがレギュラーを務める、ジャニタレしか出演しない音楽番組だ。

「そもそも『ザ少年倶楽部』は、ジャニーズを退社した飯島三智氏の派閥に属するタレントが多く出演していた番組。飯島氏がいなくなってからも、旧飯島派のタレントが出演し続けています。そういう意味では、藤島ジュリー景子副社長にしてみれば、『いつ終わってもいい』という感覚だろうし、なんらかのけじめが必要だというのなら、『少クラ』を犠牲にするという判断もありうるでしょう。紅白全撤退よりはダメージが少ないですからね」(同)

 いずれにしろ、一筋縄では行かなそうな今後のジャニーズとNHKの関係。山口の愚行の余波は、まだまだ続きそうだ。

山口達也事件の影響で、ジャニーズとNHKの蜜月関係に危機! 『少クラ』終了、『紅白』全撤退の可能性も

 NHK Eテレ『Rの法則』で共演していた女子高生に無理やりキスなどをして、強制わいせつの疑いで書類送検され、起訴猶予処分となった元TOKIOの山口達也。ジャニーズ事務所が山口との専属契約を解除したことで、騒動も落ち着くかと思いきや、業界内ではさまざまな問題が残っているようだ。テレビ局関係者はこう話す。

「基本的には山口が単独で出演していた番組はすべて降板となり、TOKIOとして出演していた番組は4人で継続となります。そして、今回の事件の発端となったともいえる『Rの法則』は終了となりましたが、NHKとジャニーズ事務所との関係はかなり難しくなったといえるでしょう。今後、NHKがジャニタレをどう扱っていくのか、両者の関係がどう進んでいくかに注目が集まっています」

 そんな中、5月9日発売の「週刊文春」(文藝春秋)は、『Rの法則』のスタッフが被害者に対して、山口と連絡先を交換するように促したと報じた。

「もし本当に報道が真実だったら、NHKにも責任があるということになってしまうでしょう。そして、NHKとしてもジャニーズと距離を置かざるを得なくなるはず。蜜月関係も危機を迎えますね」(同)

 NHKとジャニーズの蜜月関係といって真っ先に思い出されるのは、年末の『NHK紅白歌合戦』だ。かつては「同一事務所所属アーティストの出場枠は最大3つ」などと言われていた紅白だが、ジャニーズ事務所に関しては完全に特別扱い。近年は、ジャニーズ事務所から5~6組が紅白に出場している。その特別扱いも、なくなってしまうかもしれないという。

「まず、TOKIOの出場はなくなったとして、さらに連帯責任でジャニーズ枠が大幅に削られる可能性もあると思います。また、2020年までは白組の司会を嵐のメンバーでつないでいく計画があるといいますが、こちらもいったん白紙ということも考えられる。最悪の場合、ジャニーズの紅白全撤退もありうるのではないかとささやく関係者もいるくらいですからね」(同)

 そして、NHKにおけるジャニーズの番組というと、BSプレミアムで放送中の『ザ少年倶楽部』も重要だ。Sexy ZoneやA.B.C-Z、ジャニーズJr.などがレギュラーを務める、ジャニタレしか出演しない音楽番組だ。

「そもそも『ザ少年倶楽部』は、ジャニーズを退社した飯島三智氏の派閥に属するタレントが多く出演していた番組。飯島氏がいなくなってからも、旧飯島派のタレントが出演し続けています。そういう意味では、藤島ジュリー景子副社長にしてみれば、『いつ終わってもいい』という感覚だろうし、なんらかのけじめが必要だというのなら、『少クラ』を犠牲にするという判断もありうるでしょう。紅白全撤退よりはダメージが少ないですからね」(同)

 いずれにしろ、一筋縄では行かなそうな今後のジャニーズとNHKの関係。山口の愚行の余波は、まだまだ続きそうだ。