イニエスタ“32億円移籍”実現濃厚も「神戸の選手ではプレーを感知できない」可能性が……

 サッカーのスペイン代表で同国1部リーグ、FCバルセロナから今季限りで退団することを発表したMFアンドレス・イニエスタが、J1ヴィッセル神戸入りする可能性が報じられている。

 報道によると、その契約内容はなんと3年契約で年俸2,500万ユーロ(約32億5,000万円)。バルセロナはインターネット通販大手で神戸を運営する楽天とスポンサー契約を結んでいるが、契約交渉には同社の三木谷浩史会長兼社長が関わったという。

 イニエスタといえば、バルセロナの中心選手として、欧州チャンピオンズリーグで4度の優勝のほか、リーグ優勝など数々のタイトル獲得に貢献した現代サッカー界最高峰の名手。スペイン代表としても、2010年の南アフリカW杯決勝戦では、母国の初優勝を決める決勝ゴールを挙げた。そんなトップ中のトップ選手が果たして、サッカー辺境の地である日本へやって来るものだろうか?

「当初は、中国スーパーリーグ・重慶力帆への移籍がささやかれていました。これだけの年俸を出せるのは、欧州のメガクラブ以外では中国しかありませんからね。しかし、重慶力帆がイニエスタの移籍説を否定したことから、今回の神戸への移籍報道が浮上しました。イニエスタ側から三木谷さんへ売り込みがあったとの報道もあります。確かに楽天の資本力からすれば、三木谷さんの“ツルの一声”で32億円もの年俸を捻出することは容易でしょう。しかし、今季の神戸のチーム総年俸額は17億2,290万円。その倍近くの金額をイニエスタ1人にかけるのは、いくらなんでもバランスを失しているし、経営的にもペイできないですよ」(サッカーライター)

 ちなみに神戸の総年俸額は、J1の18クラブの中で1位の数字。2~4位の川崎フロンターレ、名古屋グランパス、鹿島アントラーズが11億円台であることを見ても突出している。これは、昨年獲得した元ドイツ代表のルーカス・ポドルスキの年俸6億円が影響している。だが、今季の神戸のリーグ順位は10位(5月6日時点)と、中位に沈んでいる。この高額年俸の元ドイツ代表の加入が、成績に結びついていないのが実情だ。

「イニエスタが加入したとしても、“宝の持ち腐れ”になる可能性が大です。もちろん、彼の実力に疑いはありません。加齢による体力の衰えはあっても、依然としてパスやドリブルなど世界でも1、2を争う技術の持ち主です。しかし、同じバルサのリオネル・メッシのように、得点力に優れているわけではない。イニエスタの最大の持ち味は、超絶技巧で時間やスペースを作り出すことによってチームがボールを円滑に回し、ゲームを支配すること。ただ、それも一流選手ぞろいのバルサだからこそ生きる能力なんです。能力的にはるかに劣る神戸の選手では、イニエスタのパスやスペースメイキングを感知できない、という場面が頻発するでしょう。それにイニエスタ自身、これまでバルサ一筋で、能力の低い選手たちとのプレー経験がないため、加入したとしてもストレスをためるのでは。もっとも、あれだけの選手ですから、ポドルスキへのラストパスの供給源といった、限定的な効果は見込めるかもしれません。しかし、それだけのために32億円もかけるのは、合理的とは言えないでしょう」(同)

 楽天関係者のコメントとして、「獲得濃厚」との報道もあるが、だからといってイニエスタの神戸移籍が実現すると断ずるのは早計だ。移籍時期になると、関係者らが有利に交渉を進めるために不確定な話をメディアにリークするのは、この世界の常識。実際、神戸移籍説の一方で、オーストラリアへの移籍も取り沙汰されている。

 しかし、それでも日本のサッカーファンとしては、イニエスタのJ移籍に期待で胸が躍るに違いない。

石田ゆり子、SNSで“粘着接客”に苦言も「自分の影響力考えて」「いい女気取り」と炎上

 女優の石田ゆり子が5月7日、自身のインスタグラムで店員の接客についてコメントを投稿したところ炎上。批判を受けて削除する事態に追い込まれ、ネット上でも「発言の影響力を考えたらSNSで発信すべきではなかったよね」「言いたいことはわかるけど、自分の立場も考えて」と大きな反響を呼んでいる。

 問題となった投稿で、石田は「相性、みたいなものもあるような気もします。そのときの気分もある」と前置きしつつ、「手に取るものすべてを、それは~です それ、わたしも持ってます それは素材が~~… と それはやはりちょっと疲れてしまう」とコメント。「つかずはなれず。距離を保つ。察する。というのはやはり必要かと思う」と持論を語った。

「語気を強めたわけでなく石田らしいやんわりとした物言いでしたが、接客業を暗に批判したことに不快感を覚えた人が多いようです。ネット上には『芸能人なんだからあんまり自分語りしないで』『ぶりっこというか、いい女気取りでなんか嫌いだな』『店員側だって仕事として対応してるんだから、影響力のある有名人がわざわざそんなふうに言わなくても』『気持ちもわからんではないが、やっぱ女優にはSNSを発言の場として使ってほしくない』と反発の声が。石田のような人物の発言となると影響力も大きいので、批判を受けても仕方ないかもしれません」(芸能ライター)

 批判を浴びた石田は、該当の投稿を削除。翌日の投稿で「わたしは接客すべてを全否定など全くしておりません。そういうことじゃなく日々のおもったことを書いただけ」と真意を語っている。

「執拗な接客への批判は、なにも石田に限らず、以前から取り沙汰されては議論になる題材。いろいろな意見があり、正解はない問題ですが、そのテーマに石田が斬り込んで批判を浴びたことに驚きの声も。『この手の話は、石田ゆり子でも炎上するんだね』『炎上しちゃったけど、正直私も石田さんと同意見』『別に店名や店員名出したわけじゃないのに、なんで炎上したんだろう』と、批判の声と合わせて賛否両論が渦巻いている状態です」(同)

 石田はコメントの真意を説明しつつ、「きをつけますね。たくさんのご意見ありがとうございました」と結んだ。

「“相性や気分もある”と前置きするなど、あくまで個人的な接客感想を綴っていた石田。結果的に批判からの削除という流れになりましたが、『間違ったことを言っているわけではない』と同情を寄せられているのも事実です。ネット上には『石田ゆり子だから、店員もしつこくくっついてきたんじゃない?』『私だって石田ゆり子が来店したら気になっちゃうわ』『芸能人ともなると、買い物1つでも大変だね』といった反応も見られました」(同)

影響力の大きい芸能人となると、言いたいことを言えなくなってしまうのも仕方ないことなのかもしれない。

【マンガ】2.5次元の推しゴト!!~イケメンにハマりましたルポ~【1~3回まとめ読み】

 城田優、斎藤工、宮野真守など、有名俳優も多く輩出している“2.5次元“の世界。

 「注目度の高いジャンルであることは知りつつも、なかなか一歩が踏み出せない……」そんな読者のために、ひょんなきっかけから2.5次元にハマった漫画家・吉田にくが、2.5次元素人の編集・ちーとともに、その楽しさとおっかけ舞台裏、人気のイケメン情報までを全力レポート!

 こちらの記事では、過去に配信された第1回~第3回のマンガを一挙とりまとめ。2.5次元に嵌ってる人も、これから嵌りたい人もぜひどうぞ!

第1~3回まとめよみ:『2.5次元』、吉田にくはこうしてハマりました!

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019t600(続きはこちらからどうぞ:「推し」は触れずに愛でるもの!? 2.5次元と”ガチ恋”とは)

(毎週日曜日・次回は5月13日更新)

吉田にく(よしだ・にく)
バリ島と2.5次元にどっぷりハマり続ける漫画家。
趣味は旅行と漫画を描くこと、2.5次元舞台歴まだ2年ちょいながらも、自由業であることを活かし平日も舞台に通っている。
2018年の推しメンは前山剛久、櫻井圭登、荒牧慶彦他にもわさわさ。
先行抽選チケットを勝ち取るために日々徳を積む事を心がけています!
近著に『バリ島だらだら旅』(ワニブックス)。

タイ“多国籍”乱交パーティー現場を警察が急襲! 男性客16人がマヌケな姿で御用に

 東南アジアにある“微笑みの国”タイは、世界中から観光客が集まる人気のスポットだが、その一方で殿方たち向けのナイトライフが充実していることもよく知られている。

 特に首都のバンコクや、その南にあるビーチリゾートのパタヤなどでは、夜の繁華街に行けばゴーゴーバーが軒を連ね、中では半裸の若い女性たちが舞台の上で腰をくねらせ、客がつくのを待っている。

 そんな男性にとっての地上の楽園では、酒池肉林の宴が夜な夜な繰り広げられているのだが、そこに突然のスコールのごとく水をぶっかけるような出来事が起こった。

 毎年4月半ばに行われるタイの旧正月・ソンクラーン(水掛け祭り)のお祭り騒ぎも終わり、街も落ち着きを取り戻しつつあった21日の夜、現地の警察隊がパタヤにあるホテルを急襲した。

 向かったのはホテル内の一室。ドアを開くと、広い室内には大勢の男女がほぼ全裸の姿で集まっていた。そこで繰り広げられていたのは、外国人男性と地元の若い女性たちによる乱交パーティーだったのだ。

 4階建てのホテルには30室あり、うち1フロアは「プレイゾーン」となっており、警察が急襲した際には、ほとんどの客がそのフロアにいたという。

 警察の調べによると、乱交パーティーは、男性の参加費が1,500バーツ(約5,100円)、女性は無料のシステムだったという。また、現場で逮捕された18人の男性たちの国籍は、アメリカ、イギリス、ドイツ、カナダ、オーストラリア、ロシア、マレーシア、中国と、多岐にわたっていた。

 

 乱交パーティーは男女のカップルのみが参加可能で、お互いにパートナーをチェンジすることができるようになっていた。おそらく男性たちは、現地でタイ人女性を調達した上で、参加していたものと思われる。

 こんなところでも国際交流が盛んに行われていたわけだが、そこに日本人が混じっていなかったのは、日本人男性の性のモラルが高かったからなのか、はたまた単に英語が不得意なため参加していなかっただけなのか……。

 現場で逮捕された男性たちは、取り調べを受けたのちに釈放されたが、乱交パーティの会場となったホテルの中国人オーナーは、ホテルを無許可で営業していた罪と、乱交パーティーを開催していた罪で逮捕された。

 性の楽園と思われているタイだが、性のモラルに対して、実は対して非常に厳しい面もある。タイ人女性の微笑みがいくら魅力的でも、あまりハメを外さないほうが賢明のようである。

今田耕司はドアノブにお好み焼きが……菊池桃子だけじゃない! 芸能人の“ストーカー被害”エピソード

 今年3月31日、女優の菊池桃子にストーカー行為をしたとして、警視庁池袋署がタクシー運転手で無職の男をストーカー規制法違反の疑いで逮捕。男は調べに対し、「好きだったから。話したいことがあった」と容疑を認めており、菊池は4月3日に自身の公式ブログを更新。「ストーカー事件について」というタイトルで、「事務所あてに執拗な交際等を求めるメールが届くようになりました」「家族全員 恐怖で眠れない日が続き、不安な毎日を抱えてきた数ヶ月でした」といった心境を明かしている。

 このように芸能界にはストーカーに悩まされる者が多く、お笑い芸人の今田耕司も4月21日放送の『特盛!よしもと 今田・八光のおしゃべりジャングル』(読売テレビ)にて自身のストーカー被害をトーク。今田は菊池の事件の概要を番組で説明する中、「これは怖いわぁ……」と菊池に同情。その流れで、自身のストーカー被害を語っている。

 今田によると、ある時から自宅マンションの部屋のドアノブにお好み焼きが入った袋がたくさんかけられているようになったという。そしてある日、女性が部屋の横の非常階段から出てきたといい、今田はその時のことを「横の非常階段から出てきて、ウワーッてなった」と、ゾッとした様子でトーク。女性は今田のファンだったといい、「収録を見に来て、収録中に東野さんとジュニアさんは見えなかったんですが今田さんだけが見えたんです」と話しかけられたといい、今田は女性を「やべーやつだって」と表現。帰るように説得したがダメだったといい、最終的に警察を呼んだと明かした。

 さらに郵便受けに赤ちゃんの靴下のようなものが入っていたこともあったといい、「俺のことを“神様”って呼び出して『神様のお子をお授けください』って」「怖かったですよ、男子でも。向こうは感情がエスカレートしていくんで」とシャレにならない体験を語っている。

 また、HKT48の指原莉乃も『ザ!世界仰天ニュース』(4月24日放送・日本テレビ系)にてファンから受けた恐ろしい体験をトーク。指原はTwitterにて、あるファンからバラエティ番組でのトーク内容が下品だと怒られたといい、しょうがないと思って無視していたという。しかし、そのクレームがだんだんとエスカレートしてきて「何するかわかんねえからな」と脅しのコメントがつくようになってきたのだとか。そこで指原がそのファンのTwitterを見に行くと、恐ろしい事実が発覚した。

 指原は「Twitterのプロフィール画像が見たことある写真で『ん? なんだ』と思ったら、うちだったんですよ」と、そのファンが指原の自宅写真をTwitterに載せていたと語ると、スタジオは悲鳴が出るほどの騒ぎに。指原は警察に連絡したといい、このおかげか、そのファンから攻撃的なコメントが来ることはなくなったと語っている。

「どれだけ事務所や本人が気をつけていても、テレビ局前で待ち伏せしてからの尾行や、探偵やネットを使っての情報収集、菊池さんのようにタクシーに乗ってバレてしまうなど、芸能人の家が割れてしまうケースはあります。有名税というには、あまりにも理不尽ですよね」(テレビ局勤務)

 ストーカー恐怖と常に隣り合わせ状態の芸能人たち。くれぐれも家の戸締まりやセキュリティには用心してもらいたいものだ。

ウィル・スミスの娘、初めてセックスを知ったのは「親がヤッてる最中に部屋に入ったとき」

 

  奇抜なファッションとストレートな物言いで、新世代セレブの筆頭ともいわれているウィロー・スミス(17)。父親は人気俳優ウィル・スミス。母親は、女優でフェミニストとしての活動も目立つジェイダ・ピンケット=スミスだ。ウィローも7歳で子役、10歳で歌手デビューし、15歳でモデル事務所と契約、ショービズ界の仲間入りを果たしている。

 そんなウィローが5月7日に配信スタートとなったFacebookのオリジナル番組『Red Table Talk』で、「初めてセックスに触れたのは両親がヤッてる部屋に入った時」と激白したという。7日に配信されたエピソードは「母親業」がテーマで、ウィローの発言は予告で流れたのみ。しかしジェイダが4日に掲載された米エンタテインメントサイト「Vulture.com」のインタビューで、その詳細を語っている。

 まずジェイダは『Red Table Talk』について、実母とウィローと3人で女性ならではのテーマについて語り合う番組だと説明。「今回、番組を通して何度も娘に驚かされたけど」と前置きした上で、「最大のショックは、ウィルと私のセックスをウィローが目撃したって告白だったわ」と明かした。

 そして、「“セックスに初めて触れた時のこと教えて?”って聞いたら、“ママとパパがヤッてる最中に部屋に入っちゃった時”って!」と悲鳴を上げ、「“プライベートなことしてるんだな”ってすぐに部屋を出て、ガン見はしてなかったようだけど」とため息をついた。

 このウィローの発言について、「仲の良い夫婦ならではの事故」と好意的に伝えるメディアが多いが、ネット上では「本当にキモい夫婦」と批判する声が上がっている。

 ジェイダは5年前に「ウィルとは、結婚していても互いに自由恋愛を許す関係」だと告白し、「思春期の子どもを持つ親が言うべきことじゃない」と世間から冷たい目で見られた。13歳のウィローが7歳年上の兄の友人と同じベッドでくつろぐ写真が流出して問題視された時も、ジェイダは「性的な写真じゃない」と気にも留めず、「普通の親なら、半裸の男と同じベッドにいる娘を叱るでしょ」と再びバッシングされた。また、ウィルのほうも、息子のジェイデンが本気で嫌がっているのに糸を引くような情熱的なキスをすることで知られ、「虐待でしょ」「父親からの情熱的なキスなんて気持ち悪い」と度々叩かれている。

 このように以前から、性にオープンな夫婦として知られているウィルとジェイダ。そのため、2人の激しいセックスの現場に遭遇してしまったウィローを気の毒がる声が、ネット上で多数上がっているのだ。

 ジェイダだが「ウィルには、娘にセックスを見られたことを、あえて教えてないの! このインタビューを見て、びっくりしてほしいのよ。超ウケるでしょ」と発言し、ひんしゅくを買っている。ジェイダやウィローの本音が飛び出す『Red Table Talk』、今後どんなびっくり発言が出てくるか楽しみだ。

“週末起業女子”の絶望的な現実! 経営コンサルタントが驚愕、お粗末な「セミナー」実態

 本業はOLだけど、自分にしかできない何かをしたい。もっと周りから注目されたい……。そんな自己実現を求める女性たちが増えている。彼女たちの憧れのひとつが、SNSでシェアされる“キラキラ起業女子”たちの華やかなライフスタイル。セミナーやコンサルティングなどのさまざまなビジネスを展開する起業女子たちの活躍を見て、「自分も起業すればこんな生活ができるかも」と、夢見るようになるのだ。

 とはいえ、会社を辞めてしまうのは不安。そこで、平日は会社員として今まで通りに働き、週末だけ「自分にしかできないこと」をビジネスにしようと考える。これならあくまでも副業なので、たとえ収益につながらなくても生活に困ることはない。そんな週末起業を目指して、まずはセミナーに参加したことから、彼女たちの転落は始まっていく。

「週末起業するために30万円かけて起業塾に通った女性を知っていますが、かなり悲惨な状況でしたね……」

 そう語るのは、経営コンサルタントとして活躍する田辺英理子さん(仮名)。名前を出さないことを条件に、週末起業を目指す女性たちの実態を語ってもらった。

■講座の最終日に「起業には向いていない」と通告される

 都内でOLをするA美さん(30歳)は、田辺さんにコンサルティングを依頼してきた。

「A美さんの相談は、『起業塾に通ったあとにビジネスを始めたが、成果が上がらない』というもの。切羽詰まった様子で、かなり不安を感じているようでした」

 A美さんが入った起業塾は、SNSでも名の知られているキラキラ起業女子が主催しており、A美さんはその女性を“コーチ”と呼んで崇拝していた。コーチから3カ月30万円の講座を勧められたA美さんは、ちょっと躊躇したものの『3カ月後には30万円稼げるようになっているから、実質タダみたいなものよ』との謳い文句に誘われ、入塾することを決めたという。

 ところが、その塾で教える起業の方法というのが、メルカリで不用品を販売したり、起業女子が出版した本の読み合わせをするお茶会の開催といった、どう考えても30万円もの収益が得られるとは思えない内容だった。

「さらに講座の最終日に、コーチから『あなたは起業するにはまだ早い』と言われたそうなんです。コンサルタントをする立場からしてみると、確かにお客様の中には起業、独立に向いていないタイプはいます。ですが、本当の起業コンサルタントであれば、最初のヒアリングの時点でそれを見極め、お客様に伝えるべき。お金だけ取って、最後の最後に『あなたは起業に向いていない』というのは、もはやプロの仕事ではありません」

 田辺さんがそのことを伝えると、A美さんはかなり動揺した様子だったという。その後、しばらく連絡を取り合っていたが、あるときからA美さんの連絡がプツリと途絶えた。気になってA美さんのブログを見てみると、体調不良で寝込んでいたこと、体調が戻ったのち、コーチと個別で面談したことが書かれていたという。そのブログから察するに、A美さんは、最終的に例のコーチの元へ戻ったようだった。残念に思いながらも、本人の意志で決めたことならば仕方ないと田辺さんは思っていたが、数日後、思いがけないトラブルが発生する。

「ある日突然、私のブログの記事が、運営元に通報され削除されてしまったんです。起業に関する、至って普通の記事ばかりで、問題のある内容ではありませんでした。配信しているメルマガにも、明らかにイタズラだとわかるような名前でいくつも登録があり、これは誰かの嫌がらせなのだと気がつきました」

 IPアドレスをたどって追えるところまで追った結果、都内からの接続だったことがわかった。結局、それ以上の追跡はできなかったが、タイミングを考えても、思い当たるのは、A美さんのコーチしかいなかった。

「恐らくですが、私がA美さんに入れ知恵したことが面白くなかったのでしょう。セミナーを開催している起業女子たちは、客の取り合いに必死です。少しでも邪魔だと判断したら、すぐに排除します。コーチが直接手を下していなくとも、信者のような取り巻きが何十人もいるので、そのうちの誰かがやったとしてもおかしくはありません」

 それ以降、嫌がらせを受けることはなくなったが、田辺さんの元には今でもたびたび起業を目指して挫折した女性たちが相談に訪れるという。共通するのは、やはり、お粗末な塾の内容だ。

「内容を聞くと、印象に残る自己紹介の仕方や、かわいく映る自撮り練習、起業家マインドの伝授など、セミナー内容が自己演出ばかりに偏っていて、具体的な商品開発や資金の使い方などを教えないケースもあるようです。言うまでもないですが、ビジネスで最も重要なのは、何を売るかです。それがない状態では、いくら集客に力を入れたところで成功しないでしょう」

 本気で起業したいのであれば、まずはやるべきことを自分でリサーチするのが重要だと田辺さんはアドバイスする。

「昨今の週末起業ブームの中で、こうした実のない塾があふれ返っているのも事実です。でも、真剣に起業を考えているのであれば、自分でリサーチするところから始めるべきです。何も調べないまま塾やセミナーに行って『とにかく教えてもらおう』という受け身の姿勢では、起業で成功することなどできません」

 「結果的に起業はできなかったけど、満足できたからいいや」と思えるのなら構わないが、起業塾に投じたお金には、もっと有意義な使い道があったはずだ。起業することと、起業女子に憧れることは似て非なる行為。キラキラだけに目を奪われていると、ただ搾取されるだけで終わってしまうだろう。
(島野美穂/清談社)

「リアル『NANA』!?」神田沙也加、“実は親友”中島美嘉登場で「知らなかった」と驚きの声続出

 5月6日、女優の神田沙也加(31)が自身のSNSを更新。投稿された写真が話題を呼んでいる。

 現在、東京・帝国劇場で上演中のミュージカル『1789 -バスティーユの恋人たち-』に出演している神田。この日は、観劇した歌手の中島美嘉(35)が楽屋を訪れた際のオフショットをインスタグラムにアップし、「人の楽屋でなにしてんのあんた。 #中島美嘉 #腐れ縁 #実は親友」とつづった。

 同日、神田は「親友」というタイトルでブログも更新。「昔は彼女の家の鍵を持って、彼女がいない間も部屋にいたりしました」「彼女がナナになる前、ナナと奈々みたいに一緒にベッドで眠った事があったから、映画を観た時はなんだかちょっと懐かしいような、ヤキモチのような不思議な気分だったのを覚えています」と語り、中島とは13年来の親友であることを明かした。

 この投稿に、ファンからは「珍しい組み合わせだね」「びっくりしました!」「知らなかった……」「2人とも好きだからうれしい」「なんの繋がり?」など、意外な交友関係に驚くコメントが多数寄せられた。また「2ショットが見たいです」「一度デュエットを聞いてみたい」など、中島とのコラボレーションを望む声も届いている。

高垣麗子、夫逮捕後初のSNS更新で“決意表明”! 「妻として報告があるべき」と批判も

 5月8日、モデルの高垣麗子(38)が自身のSNSを更新。夫でミュージシャンの森田昌典(41)が関税法違反などで3月に逮捕されて以来の投稿となり、注目が集まっている。

 高垣は夫の逮捕時にブログで謝罪して以来、約2カ月ぶりに自身のSNSを更新。「長い間更新できずにいましたが、その間も沢山のメッセージをいただきまして、本当にありがとうございました」と感謝を述べ、「またここで日々の様々なことを綴っていきたいと思っています。自分にできることを精一杯頑張りますので、これからも宜しくお願いします」と投稿。夫の件には触れず、今後の活動について決意を新たにした。

 久々の投稿に、ファンからは「おかえりなさい」「ずっと待ってました!」「戻ってきてくれてうれしい」といった歓喜の声が殺到。また「勇気ある更新ありがとう」「心配してました」「いろいろありますが強く生きて」など、励ましのコメントも多く届いている。

 高垣は2010年に元スピードスケート選手の清水宏保(44)と結婚し、その翌年に離婚。15年に再婚したが、夫・森田は結婚から約3年後の18年3月に逮捕された。ネット上では「男を見る目がなかった」「ほんと男運ないよね」といった同情の声が上がるとともに、「妻として、果たすべき責任や、報告があるべき」「大人ならお騒がせしましたの一言書くのが常識」「あいまいなままシレッと再開なんてありえない」など厳しい意見が見受けられた。

「オフィス北野」の方がよっぽどマシ!? ひょっこりはん大ブレイクも“CMギャラ5万円”ヨシモトの非情

 元旦恒例の日本テレビ系『ぐるナイ おもしろ荘 若手にチャンスを頂戴 今年も誰か売れてSP』への出演がきっかけで、現在、ブレイク中のお笑い芸人・ひょっこりはん。

「彼のネタは、さまざまなシチュエーションから、とぼけた顔を“ひょっこり”出すだけ。まさしく“ひょっこり顔”としか言いようのない顔の特徴を活かした単純な芸は、誰も傷つけずおとしめることのない和み笑いを生み、小さな子どもから若い世代にも支持されて、テレビにイベントに引っ張りだこ。3月には嵐の松本潤主演ドラマ『99.9』(TBS系)にも出演を果たし、すでに2社のCMにも出演中。今年上半期、もっともブレイクした芸人で、ギャグであり芸名でもある『ひょっこりはん』は、新語・流行語大賞の候補にも入ってくるのでは」(スポーツ紙演芸担当)

『おもしろ荘』出演から、4カ月がたち、さぞや収入も増えてきた頃かと思いきや、そこは吉本興業所属。4月18日に行われたジョージアの新商品『ジョージアジャパンクラフトマン』発売記念イベントに出席。イベント終了後の囲み取材で、収入に関してこう語っていた。

「まだ全然“ふっくらはん”になっていなくて、家賃もヤバいっていう状態です。事務所が蓄えて……」

 CMにまで出演しながら、なぜ家賃が払えないほど困窮しているのか。

「かつて、次長課長の河本準一が、出演番組内で、『私、auのCMが決まったときは20万円でした』と明かしたことがあります。当時は、親族の生活保護不正受給問題が発覚する前で、次長課長は大人気。大手企業5〜6社のCMにも出演していた時期ですから、少なくとも1,500〜2,000万円が吉本には支払われていたはずです。となると、芸人の取り分は100分の1ということになります。ひょっこりはんの人気ぶりからすると、おそらく1,000万円前後。振り込まれるのは10万円がいいところでしょう」(芸能記者)

 これでふと思ったのが、ビートたけしの独立問題で世間を騒がせた「オフィス北野」である。

 たけしとたけし軍団によると、森昌行社長の事務所乗っ取りともいうべき裏切りと、たけし軍団の井手らっきょが熊本への都落ちを決意せざるを得ないほど、事務所が芸人を冷遇していたことが、たけし独立の要因とのことだったが、ある吉本芸人がこう漏らす。

「オフィス北野は、ギャラでいったら優良事務所。全員ではないかもしれませんが、ギャラの取り分が、芸人7で事務所3という芸人もいるはずです。事務所縮小化で79人の芸人にマネジャー4人になってしまうことを理由に、マキタスポーツ、プチ鹿島、米粒写経の3組が“FA宣言”を行いましたが、吉本はマネジャー1人で100人もの芸人を管理するのも珍しくありません。こっちは逆に、今からでも、オフィス北野に世話になりたいくらいです」

 プロ野球におけるFA宣言は、選手が所属している球団から離れて、他の球団に移籍したいという意思表示をすること。所属球団に対してFA宣言をすると、他の球団と自由に契約交渉ができるようになる。

 つまり、3組は獲得に手をあげてくれる事務所の登場を待つということだが、万が一、吉本しか手をあげなかった場合は、どうするのか……。ひょっこり、オフィス北野に出戻っているかもしれない。