安室奈美恵のラストツアーに“障害者手帳”を持参したファンが入場拒否! スタッフの対応に批判殺到!

 昨年9月20日に「2018年9月16日に芸能界を引退する」と発表した歌手の安室奈美恵。現在、最後となる国内5大ドームツアーを開催している彼女だが、とあるファンがTwitterにて投稿したツイートが波紋を呼んでいる。

 このファンは5月2日の公演に参加しようと東京ドームを訪れたところ、コンサートチケットのほかに、スタッフが本人確認書類の提示を要求。その際、川崎市が発行する精神障害者保健福祉手帳(障害者手帳)を提出したところ、「国が発行したものではない」との理由で入場を拒否されたという。

 そのため、チケットがあるにもかかわらず、会場に入れない事態となったファンは仕方なく帰ることに。しかし、地元の駅に着いたものの、スタッフの対応に疑問を持ったこのファンは、再び会場へと向かいスタッフへ抗議した。すると、スタッフたちが続々とこのファンのもとへ集合するも、みな同じ理由で「ダメだ」と回答。すると、今度は幹部スタッフが来て確かめたところ、一転して「これはちゃんとした身分証なので使える」と発言したという。

その後、チケット会社の社員がこのファンのもとに。謝罪するかと思いきや、なんとファンが入るべきゲートで「障害者手帳を見せた記録がない」と発言し、あたかもこのファンが嘘をついているかのような対応をされたそう。さらに「どうしてこの緑の精神障害者保健福祉手帳(障害者手帳)で入場できると思ったのか?」と意味不明な質問をしてきたという。

 結局、2日のコンサートに参加できず、振り替え席の用意も拒否されたこのファンは、チケット代の返金を求めたが、それも拒否されたとのことだった。

 会場のスタッフの酷すぎる対応に悲しみと悔しさが込み上げてきたというファン。翌日この事態をTwitterにて報告したところ、ネットではすぐさま話題となったようだ。

「このファンが投稿したところ、瞬く間にリツイートされ、結果1万人以上のユーザーに拡散される事態にまで発展。コメント欄にもたくさんのユーザーから励ましの言葉や今後の対応についてのアドバイス、さらに、コンサートスタッフを非難する声が集まっていました」(レコード会社勤務)

 また、このファン同様のケースが続々とあがっているようで、

「このファン同様に同日の公演で、障害者手帳を提示して入場を拒否されたというファンが続出していました。安室さんのコンサートチケットを販売するチケットボードの規定では、身分証として『障がい者手帳(身体障がい者手帳、精神障がい者保険福祉手帳のみ)』は有効となっています。このファンもこの規定を読んで持っていたのに拒否された。周知を徹底していなかった会場のスタッフ側に落ち度があるにもかかわらず、チケット代の返金を拒否とはひどい話です」(同)

 ちなみに、このファンはユーザーからのアドバイスに従い、消費生活センターに連絡。担当者に事務局へ連絡してもらい、現在もチケット代返金の要求を続けている。

 これが本当だとしたら、スタッフの理不尽な対応に憤りを覚える。障害者手帳を見せたことで、最後となる安室のコンサートが見られなかったファンの気持ちが悔やまれるばかりだ。

ジャニーズ事務所を契約解除となったTOKIO山口達也の“甘さ”を指摘する「週刊女性」

下世話、醜聞、スキャンダル――。長く女性の“欲望”に応えてきた女性週刊誌を、伝説のスキャンダル雑誌「噂の真相」の元デスク神林広恵が、ぶった斬る!

 ゴールデンウィークも明け、合併号休みの週刊誌も発売され始めたが、「週刊朝日」(朝日新聞出版)と「サンデー毎日」(毎日新聞出版)を見てびっくり。表紙が嵐・二宮和也と櫻井翔で誌面にはインタビュー記事も。そして山口達也事件はほぼ黙殺。今週の「女性自身」の表紙は櫻井翔にもかかわらず、事件を大々的に報じているのに……。

第411回(4/26〜5/8発売号より)
1位「TOKIO山口達也 強制わいせつ騒動のすべて 緊急会見で見えた3つの“フラジャイル”案件」(「週刊女性」5月22日号)
2位「福田財務次官セクハラ事件 テレ朝上司と被害記者 女ふたり『録音テープを守れ!』絶対に闘うと誓った白昼の密談」(「女性セブン」5月10・17日合併号)
3位「有働由美子アナ『東京五輪も…』“フリー転身”胸中初告白 『結婚は幸せのゴールじゃない!』」(「女性自身」5月22日号)

 あの一言がなかったらどうなっていたのか。TOKIOの山口達也がジャニーズ事務所を契約解除となったが、4月26日の会見で山口の発した「まだTOKIOに席があるなら戻りたい」発言で事態は一気に悪化していった。

 そんな山口の“甘さ”について「週刊女性」がこう指摘している。

「被害者との間で示談が成立していたことで、報道されないと高をくくっていた部分もあったと思います」(芸能プロ関係者のコメント)

 しかし今回の騒動で、事件に対し“高をくくっていた”のは山口だけではない。当初ジャニーズ事務所もまた、それを隠蔽しようとし、さらに事件が発覚しても“高をくくった”ように短い文書で事を収めようとしていたからだ。おそらくこれまでのようにマスコミを抑えられると思ったのだろう。必要最低限で。事態を甘く見ていたのだ。

 今回メディアはこれを大々的に報じたが、それも当然だ。何しろ未成年に対するわいせつ事件という重大性のあるものだったから。しかも、昨年からの#MeTooのムーブメントがあり、日本でも性犯罪やセクハラの重大性が遅ればせながら認識されつつある。でもジャニーズは、その認識すら甘く考えていたに違いない。

 さらに「週女」には今回の事件だけでなく、山口の女性に対する数々の“性的”エピソードも紹介されるが、こうした山口の悪評を事務所が把握していないはずがない。こうしたことを軽く見て、放置していたということだろう。そして酒癖や依存も。

 記事には山口の飲酒に関して興味深い事実が紹介されている。それはTOKIOがCM出演する自動車メーカー・スズキとの契約の関係で、事務所としても山口がアルコール依存と診断されては困る理由があったということだ。

「自動車メーカーのCMに出演している人がアルコール依存症だということになれば、“飲酒運転”を彷彿とさせてしまい、企業や商品に対するイメージの低下は避けられません」(広告代理店関係者のコメント)

 なるほど。TOKIO4人の会見で松岡昌宏が“依存症の診断が出ない”と訴えていたが、その背景にはこんな事情があったのか。

 もちろん山口の行為は許し難いことだが、それを放置し依存症と診断させなかったとしたら、事務所の責任も大きい。

 ゴールデンウィーク前発売の「自身」に続き「女性セブン」も、財務省の福田淳一・前事務次官によるセクハラ問題を取り上げている。記事は事態発覚後、関係各所のおやじたち――下村博文文科相やテレビ朝日報道局長、テレ朝の会見で「音声テープの謝礼はもらったか」と質問した男性記者――つまり世間のおやじどもから被害者であるテレ朝記者Aさんに向けられた批判の数々を詳細に紹介、分析した上で、それを見事に論破していくというものだ。

 そして、なぜ被害者記者が福田前事務次官からの呼び出しに応じたのか、またなぜ音声テープを録っていたのかも見事に解説、そして被害者に向けられた誹謗中傷がいかに悪質で、見識が低いものか、そして被害者がどんな手段を使ってでもジャーナリストとして政府高官のセクハラを明らかにすることは“当然の行為”だと指摘したのだ。

 よく言った! という特集記事だが、なかでも当初“事件をもみ消した”とされる女性上司Bさんが、被害者記者から相談された際の詳細も、Bさんの気骨ある実績を紹介した上でかなり踏み込んでいる。

「これを報じようとしたら、政権を批判したくない局上層部からの圧力で放送が握り潰される恐れがあったり、それどころか、Aさんが局内で誹謗中傷を受けたり、人事で飛ばされる恐れも充分ある」(テレ朝幹部のコメント)

 セクハラを“握り潰されないため”にその時点での報道を断念した。つまりBさんが上層部にセクハラ被害を報道することを提言した場合、セクハラの最大の証拠であるテープ自体が“闇に葬られる”可能性すら示唆しているのだ。 

 記事では、こうしたマスコミ企業の体質やマスコミの政権批判タブーを交えながら、セクハラ問題の根深さ、そして加害者である男性の意識や見識のなさを指摘している。いつもは男性目線になりがちな「セブン」だが、今回の特集記事は女性週刊誌ならではのまっとうな視点で、あっぱれ!

 「自身」が有働由美子アナのNHK退職後“初の”インタビューを掲載している。内容はタイトルにあるままで、特に驚くようなものではなかったが、インタビューに成功するまでの経緯が面白い。顔なじみの記者が有働アナを直撃するも、当初は断られ、有働アナは車の中に。しかし数分後、記者に有働アナから電話があり、急遽電話取材と相成ったとか。それをうれしそうに紹介する「自身」記事だが、直撃にはこんな“サプライズ”がある。

「予防接種を打たせないママ」に幼稚園が困惑――「子どもの付き合いにも支障」とママ友が悲痛の訴え

 アラサーやアラフォーの世代が子どもだった頃は、ネットなどが存在しなかったため、親世代は医療に関する情報に疎く、医師や周りから言われたことを、特に疑問など持たずに信じていたように思う。しかし、現代では医療関係の情報が普及したことにより、薬局で処方された薬の副作用から、予防接種のリスクまでなんでも調べることができるようになった。その結果、心配性のママにとっては、全てを不安に感じてしまい、モンペ化するケースもある。都心に近い、新興住宅街にある幼稚園へ4歳になる娘を通わせている裕子さん(仮名)は、こう語る。

「出産した病院の母親学級で知り合ったママが、予防接種を一切打たない育児をしているんです。彼女はうちと同じで、結婚を機に引っ越してきたため周りに知り合いがおらず、幼稚園も同じなので、仲良くしないといけないのがつらいんです」

 予防接種は、市町村が主体となって実施するため、自己負担額が必要ない(あるいは一部のみ負担で済む)「定期接種」と、費用が自己負担になる「任意接種」の2種類に分かれる。「予防接種スケジュール」という用紙が、育児雑誌の付録になるほど、0歳の時点で打つ必要があるワクチンは多く、その数は6~7種類も及ぶ。生後2カ月を過ぎると接種可能となるが、全てを接種すると、半年間の間に15本ほど打つことになるのだ。病院によってワクチンの価格に差があるだけではなく、同時接種可能な医院や、予約制接種のみなどシステムもバラバラなため、乳児を持つママたちの間では「ヒブはもう打った?」というような、予防接種の話題が尽きないのである。

 金銭的な理由で無料の「定期接種」のみを希望するママもいるが、副作用のリスクが心配なために全ての予防接種を打たせていないママも存在している。

「打たない育児をしているママは、それを人に勧めてくる傾向があります。『あなたが予防接種を打たせているのは、その危険性を理解していないからだ』って、独自の理論をぶつけてくるんです。SNSなどでも、盛んに予防接種や薬のリスクなどが書いてある記事をシェアしているので、フィードをミュートしました」

 裕子さんが通っている幼稚園では、入園前に母子手帳を園に預け、予防接種を受けているか確認されたという。その際に、園から呼び出された打たない派のママは「打っていないと入園できないって、どこにも書いていないですよね?」と園側に訴えたそうだ。

「最近、はしかがはやっているというニュースを見て、真っ先にこの親子が浮かびました。集団生活は、誰でも病気になるリスクがあるので、本当は打ってもらいたいんです。ネットなどで見た知識だけで危ないと決めつけないで、必要なものは予防してもらいたいです」

 裕子さんは、園で病気がはやった時、娘に“打たないママの子ども”に近づかないようにと伝えているという。子ども同士の付き合いにまで影響する予防接種問題。やみくもに不安を抱えて園内でトラブルを起こすのではなく、正しい知識をみんなで共有し、学ぶ機会が必要なのかもしれない。

 予防接種と同様に、ママたちを悩ますのが子どものアレルギー。最近では、花粉症になる幼児が増え、外遊びの際に、花粉対策用めがねやマスクを着用する園児の姿も珍しくない。都内にある保育所にもうすぐ3歳になる男児を預けている真理さん(仮名)は、若い保育士の対応に不満を覚えた。

「うちの子は、保育園から帰ってくると、いつも目を赤く腫らしていたんです。最初は、誰かと喧嘩をして泣かされて帰ってきていたのかと思ったのですが、保育士さんに聞いても『そんなことはありません』と一言だけ。保育園でも変わった様子がないというので、それ以上は聞けませんでした。でも別のクラスのママ友から『花粉症じゃないの?』と言われて、病院で検査したらアレルギーが見つかったんです」

 真理さんの子どもが通っている保育園は、保育士の離職率が高く、就職して2年目でクラス主任となる保育士も珍しくない。

「花粉症がすぐわからなかったのって、経験不足だと思うんですよね。別の園児も、腕や膝を掻く癖があって、ベテラン保育士だと保冷材で冷やしてくれたのですが、4月になるとそういう気が利かない新しい保育士も増えるので、親の方が気をつけないとって思っています」

 一方で、小規模保育園で保育士をしている葵さん(仮名)は、食物アレルギー持ちの園児の育児は通常の何倍も大変だと語る。

「うちの園は小規模なので、子ども一人ひとりに沿った保育を行っています。そのため、ほかの園が決まっていたのに、アレルギーやぜんそくが原因で断られた園児などが駆け込みで入園してくることもあるんです。保育士のほかに栄養士もいるので、アレルギー持ちの子の代替え食にも対応しているんです」

 アレルギーを持つ子には、アレルギーを起こす食材を使わないで作られた食事「除去食」が提供される。アレルギー食は食器の色を変えるなど、間違いを起きないように気を付けているが、子どもが勝手に別の子の食事を食べたりするなど、トラブルも少なくない。そのため、アレルギーの子だけ別室や別テーブルで食事を取らすこともあるという。

「以前、入ったばかりの保育士が、卵アレルギーがある子どもに、おやつでボーロを出してしまったんです。少量ですぐ吐き出したから大丈夫だったのですが、ものすごい剣幕で親から注意されました。それ以来、アレルギーの子は別室というルールが徹底したものの、今度は、ママから『差別するんですか』とクレームが入ったこともありますね……」

 命に関わることとはいえ、長い時間を過ごす保育士たちにとっては、心が休まる暇がない。「本当に心配だったら、弁当を持参してもらいたいのですが、それはワーママだと面倒らしくて。こちらも完全にアレルギーを除去できているのか、ひやひやしています」と葵さんは語る。

 保育園や幼稚園という、最初に子どもが属するコミュニティは、保育者たちの気遣いを越えたサービスで賄われている部分もあるのだろう。子を持つ親にとっては、子どもの健康は重大事項である。親側と保育者双方が、子どものために何をすべきか考え、実行していく――そんな協力体制を組めることが重要なのかもしれない。
(池守りぜね)

元TOKIO・山口達也、契約解除にジュリー氏の“迷い”あった!? 後手に回った“ウラ事情”

 山口達也のジャニーズ事務所契約解除で、4月からの騒動も沈静化の流れを見せ始めている。当初、記者会見で山口が「TOKIOに席があるなら戻りたい」「『今は』絶対に飲まないと決めている」などと発言したことで、バッシングが加速している部分は大きいが、そこにはジャニーズサイドが山口を“突き放せなかった”ことが影響しているようだ。

「NHKが書類送検を報じた4月25日時点で、ジャニーズ側がとった対応は、『お酒を飲んで、被害者の方のお気持ちを考えずにキスをしてしまいましたことを本当に申し訳なく思っております。被害者の方には誠心誠意謝罪し、和解させていただきました』という、子どもが書いたかのような文面のFAXをマスコミに送付するのみだった。世間が『本当に責任を感じているのか』と不信感を持ったのは、そもそもこのFAXが原因といえます。そして翌日の会見で、山口の無期限謹慎を発表しましたが、本来ならFAXの時点で発表すべきでした」(週刊誌記者)

 ジャニーズが初手をしくじってしまったのは、藤島ジュリー景子副社長に、迷いが生じてしまったためだとされる。

「フジテレビに勤めていたジュリー氏が同局を退社後、ジャニーズに入って一番最初に担当したグループがTOKIOだった。彼女は報道が出た時点で、山口を解雇するという選択肢を頭に浮かべていたものの、初めに手掛けた思い入れもあって、どうしても踏み切れなかったと言われています。その結果があのFAXであり、山口の“失言”が飛び出した記者会見にもつながっていきます」(同)

 山口の「戻りたい」発言は、城島茂や国分太一ら、他メンバーにも「甘えた言葉」と断罪されてしまった。

「ああいった会見では、事前にある程度の予測をたて、『こうきたらこう返す』というレクチャーを行うものですが、ジュリー氏や弁護士は、山口の気持ちに委ねると、すべてを本人に任せたんだそう。その結果、山口の考えが足りないこと、ひいてはジャニーズの態度にまで批判が集中するという、最悪の流れになってしまったんです」(同)

 メンバーにさえ否定されたことで、山口は一転し、TOKIOからの脱退を希望することに。そして会見から10日後、ジャニー喜多川社長が辞表を受理するに至った。

「これまで、事務所の作ったルールでがんじがらめだったことで、世間から批判が続いたジャニーズは、バッシングを異常に恐れるようになっています。そこで、当人の意見を最優先させようとして、今回の対応に至ったのですが、4人の会見はまだしも、山口に手ぶらで記者の前に出したことは、完全に裏目になってしまいました」(テレビ局関係者)

 一部ファンからは「会見には事務所幹部が同席すべきだったのでは」との声も出ている。まだ「完全鎮火」とは言いがたい今回の騒動だが、この失点を教訓にして、山口だけでなくジャニーズ事務所もまた、更生することができるだろうか。

元TOKIO・山口達也、契約解除にジュリー氏の“迷い”あった!? 後手に回った“ウラ事情”

 山口達也のジャニーズ事務所契約解除で、4月からの騒動も沈静化の流れを見せ始めている。当初、記者会見で山口が「TOKIOに席があるなら戻りたい」「『今は』絶対に飲まないと決めている」などと発言したことで、バッシングが加速している部分は大きいが、そこにはジャニーズサイドが山口を“突き放せなかった”ことが影響しているようだ。

「NHKが書類送検を報じた4月25日時点で、ジャニーズ側がとった対応は、『お酒を飲んで、被害者の方のお気持ちを考えずにキスをしてしまいましたことを本当に申し訳なく思っております。被害者の方には誠心誠意謝罪し、和解させていただきました』という、子どもが書いたかのような文面のFAXをマスコミに送付するのみだった。世間が『本当に責任を感じているのか』と不信感を持ったのは、そもそもこのFAXが原因といえます。そして翌日の会見で、山口の無期限謹慎を発表しましたが、本来ならFAXの時点で発表すべきでした」(週刊誌記者)

 ジャニーズが初手をしくじってしまったのは、藤島ジュリー景子副社長に、迷いが生じてしまったためだとされる。

「フジテレビに勤めていたジュリー氏が同局を退社後、ジャニーズに入って一番最初に担当したグループがTOKIOだった。彼女は報道が出た時点で、山口を解雇するという選択肢を頭に浮かべていたものの、初めに手掛けた思い入れもあって、どうしても踏み切れなかったと言われています。その結果があのFAXであり、山口の“失言”が飛び出した記者会見にもつながっていきます」(同)

 山口の「戻りたい」発言は、城島茂や国分太一ら、他メンバーにも「甘えた言葉」と断罪されてしまった。

「ああいった会見では、事前にある程度の予測をたて、『こうきたらこう返す』というレクチャーを行うものですが、ジュリー氏や弁護士は、山口の気持ちに委ねると、すべてを本人に任せたんだそう。その結果、山口の考えが足りないこと、ひいてはジャニーズの態度にまで批判が集中するという、最悪の流れになってしまったんです」(同)

 メンバーにさえ否定されたことで、山口は一転し、TOKIOからの脱退を希望することに。そして会見から10日後、ジャニー喜多川社長が辞表を受理するに至った。

「これまで、事務所の作ったルールでがんじがらめだったことで、世間から批判が続いたジャニーズは、バッシングを異常に恐れるようになっています。そこで、当人の意見を最優先させようとして、今回の対応に至ったのですが、4人の会見はまだしも、山口に手ぶらで記者の前に出したことは、完全に裏目になってしまいました」(テレビ局関係者)

 一部ファンからは「会見には事務所幹部が同席すべきだったのでは」との声も出ている。まだ「完全鎮火」とは言いがたい今回の騒動だが、この失点を教訓にして、山口だけでなくジャニーズ事務所もまた、更生することができるだろうか。

V6井ノ原主演『特捜9』にJr.宮近海斗が登場! 5月9日(水)ジャニーズアイドル出演情報

――翌日にジャニーズアイドルが出演予定の番組情報をお届けします。見逃さないように、録画予約をお忘れなく!

※一部を除き、首都圏の放送情報を元に構成しています。
※番組編成、及び放送日時は変更になることがあります。最新情報は番組公式サイト等をご確認ください。

●TOKIO

8:00~ 9:55 『白熱ライブビビット』(TBS系) 国分太一
11:25~11:30 『国分太一のおさんぽジャパン』(フジテレビ系) 国分太一
23:00~23:40 『TOKIOカケル』(フジテレビ系)

●V6

15:40~16:54 『よじごじDays』(テレビ東京) 長野博
19:00~20:00 『水野真紀の魔法のレストランR』(毎日放送) 長野博 ※ローカル放送
21:00~21:54 『特捜9』(テレビ朝日系) 井ノ原快彦

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渡辺美奈代親子の振る舞いにドン引き! 小食なのに大食い企画に参戦、息子の収録現場に乱入……

 5月7日放送の『有吉ゼミ』(日本テレビ系)に、渡辺美奈代とその息子・矢島愛弥が出演。渡辺の過保護っぷりにドン引きの声が上がっていた。

 番組では「ギャル曽根VSチャレンジグルメ」という企画を行い、ギャル曽根、ケンドーコバヤシ、ゲストたちが超巨大洋食プレートの完食に挑むことに。今回はゲストとして矢島のほか、アン・ルイスと桑名正博の息子・美勇士という2世タレントたちが登場。

 しかし大食いチャレンジ中に、矢島のスマホへ渡辺から応援メッセージが届く。そこには「上品に食べてね」というコメントが綴られていたため、矢島は他の出演者の半分以下のスピードで上品に食事。その結果、10分でわずか500グラムしか食べていないというスローペースになってしまう。さらに途中で矢島は「僕、実は小食なんですよ」と告白し、周囲を呆れさせていた。

「大食いチャレンジの中盤には“犬の散歩中に偶然通りがかった”という渡辺が応援に駆けつけていました。これにはケンドーコバヤシも思わず『過保護も甚だしい』とツッコミ。しかし渡辺の過保護は止まらず、出演者の食べている料理を見て『あれ? なんでギャル曽根ちゃんだけ(パスタが)トマト味なの?』と、矢島がイジメられていると疑う場面も。そこでケンドーコバヤシは『息子さんと差別してるとかじゃない。安心してください、そんな現場じゃない』となだめて、渡辺を収録現場から追い返していました」(芸能ライター)

 矢島のお坊ちゃまっぷりと渡辺の過保護っぷりに、視聴者からは「少食だったら大食い企画に出てくるな。母の過保護ぶりもドン引きだわ」「この親子の常識の無さは見ててひたすらイライラする」「渡辺美奈代の過保護はある意味息子潰しだよなぁ」といった声が上がっている。

「渡辺の息子への過保護っぷりは、これだけではありません。5月3日放送の『ダウンタウンDX』(日本テレビ系)に出演した矢島は、高校時代のエピソードを告白。部活の合宿中、渡辺が合宿所近くの旅館に宿泊し、矢島に何かあったらすぐに駆けつけられるように待機していたそうです」(同)

 すさまじい息子愛を見せる渡辺。親子の仲が良いのは微笑ましい限りだが……。

渡辺美奈代親子の振る舞いにドン引き! 小食なのに大食い企画に参戦、息子の収録現場に乱入……

 5月7日放送の『有吉ゼミ』(日本テレビ系)に、渡辺美奈代とその息子・矢島愛弥が出演。渡辺の過保護っぷりにドン引きの声が上がっていた。

 番組では「ギャル曽根VSチャレンジグルメ」という企画を行い、ギャル曽根、ケンドーコバヤシ、ゲストたちが超巨大洋食プレートの完食に挑むことに。今回はゲストとして矢島のほか、アン・ルイスと桑名正博の息子・美勇士という2世タレントたちが登場。

 しかし大食いチャレンジ中に、矢島のスマホへ渡辺から応援メッセージが届く。そこには「上品に食べてね」というコメントが綴られていたため、矢島は他の出演者の半分以下のスピードで上品に食事。その結果、10分でわずか500グラムしか食べていないというスローペースになってしまう。さらに途中で矢島は「僕、実は小食なんですよ」と告白し、周囲を呆れさせていた。

「大食いチャレンジの中盤には“犬の散歩中に偶然通りがかった”という渡辺が応援に駆けつけていました。これにはケンドーコバヤシも思わず『過保護も甚だしい』とツッコミ。しかし渡辺の過保護は止まらず、出演者の食べている料理を見て『あれ? なんでギャル曽根ちゃんだけ(パスタが)トマト味なの?』と、矢島がイジメられていると疑う場面も。そこでケンドーコバヤシは『息子さんと差別してるとかじゃない。安心してください、そんな現場じゃない』となだめて、渡辺を収録現場から追い返していました」(芸能ライター)

 矢島のお坊ちゃまっぷりと渡辺の過保護っぷりに、視聴者からは「少食だったら大食い企画に出てくるな。母の過保護ぶりもドン引きだわ」「この親子の常識の無さは見ててひたすらイライラする」「渡辺美奈代の過保護はある意味息子潰しだよなぁ」といった声が上がっている。

「渡辺の息子への過保護っぷりは、これだけではありません。5月3日放送の『ダウンタウンDX』(日本テレビ系)に出演した矢島は、高校時代のエピソードを告白。部活の合宿中、渡辺が合宿所近くの旅館に宿泊し、矢島に何かあったらすぐに駆けつけられるように待機していたそうです」(同)

 すさまじい息子愛を見せる渡辺。親子の仲が良いのは微笑ましい限りだが……。

強盗逮捕の元貴乃花部屋力士、親方による“暴行”の被害者だった! 後援者は「告発」準備も……

 大相撲・貴乃花部屋の元力士が強盗事件で逮捕されたことで、同・元力士の後援者は「なぜこのタイミングで……」と肩を落としている。力士の暴行問題が世間で大きくクローズアップされる中、今回逮捕された元力士も“暴行の被害者”だったことから、それを追及しようとしていた矢先だったからだという。

 逮捕された齋藤成樹容疑者は、貴王良のしこ名で貴乃花部屋に所属、18歳だった2010年に初土俵を踏んだが、2年後に引退。最高位は序二段だったが、勝ち星を徐々に増やして将来を期待されていた。

 一部では、すでにその引退理由が「貴乃花親方の暴力にあった」と報じられており、後援者は「過去の話ではあるが、改めてそのことを世間に知ってもらうチャンスだった」と言う。

「貴乃花親方からの暴行は、多いときで週2回ぐらいの日常的なものだったんです。でも、犯罪者になってしまったら、正直、彼の証言に信用性はなくなる。話を聞いてくれていたスポーツライターも、事件を機に取材をしてくれなくなった」(後援者)

 ただ、貴乃花親方の方も、すっかり角界での信頼を失ってしまっている。弟子の暴行被害で日本相撲協会と対立し、テレビ番組で大々的に協会批判をするほどだったが、所属力士が加害者となる暴行が発覚するや、一転してトーンダウン。給与も大幅に下がる平年寄への降格も受け入れている。

「あれだけ威勢のよかった親方が慌てて白旗を上げて幕引きを図ったのは、ほかにも多数の問題が噴出しそうになったからだと私は見ています。詳しいことは言えませんが、親方は後援者とのトラブルも多く、貴王良がらみでも、暴行被害以外の事実も告発をする計画がありました。きちんと証拠をそろえてから公にするつもりでしたが、被害者の方が強盗犯になってしまい、それどころじゃなくなってしまった」(同)

 貴王良は、引退後に一般企業に就職していたが、今年3月にパチンコ店に併設された換金所の職員を鎌のような凶器で脅し、札束2つを奪って逃走。ただ、これは表面上の2枚だけが本物の1万円札で、それ以外はダミーの「ニセ200万円」だった。わずか2万円の強盗事件だが、凶悪犯罪には変りなく、防犯カメラの映像で特定されて逮捕。本人は容疑を認めている。こんな凶行を起こしてしまっては元も子もないが、後援者はまだ表に出ていない貴乃花親方の問題行動を世に伝える手はずであった。

「本来は引退時に、全部出せばよかった話なんですが、当時は貴王良が告発後に報復される不安に怯えていたんです。当時の所属力士には、不良集団『関東連合』の親族がいて、貴王良は部屋を敵にするとアウトローに襲撃されるという不安を持っていました。何しろ社会性に乏しい世間知らずの若い元力士ですから、現実的でなくてもリアルに怖がっていたんです。それを知っていたのか、貴乃花親方が暴行の事実をなかったことにするような口封じの和解案を出してきたこともあった」(同)

“親族に関東連合”というのは、おそらく14年引退の貴斗志のことだと思われる。こちらは関東連合の元リーダー、石元太一の甥として知られ、市川海老蔵の暴行事件で逮捕された男の出所祝いに出席したと話題になったことがあった。

 ただ、こちらも部屋とはトラブルになっており、引退が貴乃花親方による一方的な処遇だったとして協会に訴訟を起こしていた(和解が成立)。

 ほかにも貴乃花部屋がらみでは、後援関係者の金銭トラブルや、宗教団体との異様な蜜月関係など、ウワサを含めた醜聞が絶えない状況にあり、ここで新たに貴王良の告発がなくともイメージの悪さには歯止めがきかない状況ではある。
(文=藤堂香貴/NEWSIDER Tokyo)

強盗逮捕の元貴乃花部屋力士、親方による“暴行”の被害者だった! 後援者は「告発」準備も……

 大相撲・貴乃花部屋の元力士が強盗事件で逮捕されたことで、同・元力士の後援者は「なぜこのタイミングで……」と肩を落としている。力士の暴行問題が世間で大きくクローズアップされる中、今回逮捕された元力士も“暴行の被害者”だったことから、それを追及しようとしていた矢先だったからだという。

 逮捕された齋藤成樹容疑者は、貴王良のしこ名で貴乃花部屋に所属、18歳だった2010年に初土俵を踏んだが、2年後に引退。最高位は序二段だったが、勝ち星を徐々に増やして将来を期待されていた。

 一部では、すでにその引退理由が「貴乃花親方の暴力にあった」と報じられており、後援者は「過去の話ではあるが、改めてそのことを世間に知ってもらうチャンスだった」と言う。

「貴乃花親方からの暴行は、多いときで週2回ぐらいの日常的なものだったんです。でも、犯罪者になってしまったら、正直、彼の証言に信用性はなくなる。話を聞いてくれていたスポーツライターも、事件を機に取材をしてくれなくなった」(後援者)

 ただ、貴乃花親方の方も、すっかり角界での信頼を失ってしまっている。弟子の暴行被害で日本相撲協会と対立し、テレビ番組で大々的に協会批判をするほどだったが、所属力士が加害者となる暴行が発覚するや、一転してトーンダウン。給与も大幅に下がる平年寄への降格も受け入れている。

「あれだけ威勢のよかった親方が慌てて白旗を上げて幕引きを図ったのは、ほかにも多数の問題が噴出しそうになったからだと私は見ています。詳しいことは言えませんが、親方は後援者とのトラブルも多く、貴王良がらみでも、暴行被害以外の事実も告発をする計画がありました。きちんと証拠をそろえてから公にするつもりでしたが、被害者の方が強盗犯になってしまい、それどころじゃなくなってしまった」(同)

 貴王良は、引退後に一般企業に就職していたが、今年3月にパチンコ店に併設された換金所の職員を鎌のような凶器で脅し、札束2つを奪って逃走。ただ、これは表面上の2枚だけが本物の1万円札で、それ以外はダミーの「ニセ200万円」だった。わずか2万円の強盗事件だが、凶悪犯罪には変りなく、防犯カメラの映像で特定されて逮捕。本人は容疑を認めている。こんな凶行を起こしてしまっては元も子もないが、後援者はまだ表に出ていない貴乃花親方の問題行動を世に伝える手はずであった。

「本来は引退時に、全部出せばよかった話なんですが、当時は貴王良が告発後に報復される不安に怯えていたんです。当時の所属力士には、不良集団『関東連合』の親族がいて、貴王良は部屋を敵にするとアウトローに襲撃されるという不安を持っていました。何しろ社会性に乏しい世間知らずの若い元力士ですから、現実的でなくてもリアルに怖がっていたんです。それを知っていたのか、貴乃花親方が暴行の事実をなかったことにするような口封じの和解案を出してきたこともあった」(同)

“親族に関東連合”というのは、おそらく14年引退の貴斗志のことだと思われる。こちらは関東連合の元リーダー、石元太一の甥として知られ、市川海老蔵の暴行事件で逮捕された男の出所祝いに出席したと話題になったことがあった。

 ただ、こちらも部屋とはトラブルになっており、引退が貴乃花親方による一方的な処遇だったとして協会に訴訟を起こしていた(和解が成立)。

 ほかにも貴乃花部屋がらみでは、後援関係者の金銭トラブルや、宗教団体との異様な蜜月関係など、ウワサを含めた醜聞が絶えない状況にあり、ここで新たに貴王良の告発がなくともイメージの悪さには歯止めがきかない状況ではある。
(文=藤堂香貴/NEWSIDER Tokyo)