嵐・櫻井翔、「おかしいでしょ!」と絶叫! メンバーで唯一“なかった”もの

 5月5日放送の『嵐にしやがれ』(フジテレビ系)は、ゲストに平昌五輪銅メダルのスキージャンプ選手の高梨沙羅と、モノマネ界のレジェンド・コロッケが出演。

 高梨が登場する「ご褒美グルメデスマッチ」は、クイズに正解すると巷で有名なご馳走が食べられるというコーナー。昨年の『肉フェス』において、10日間で1万7,000個も売れた恵比寿にある「CCC~Cheese Cheers Cafe~」のラクレットチーズの肉バーガーをかけた問題が出題された。

 「英語の慣用句“Who cut the cheese?”とは、一体どういう意味?」に、二宮が「誰がチーズを切りますか?」と答えるが、不正解となり、MC・平成ノブシコブシの吉村崇に「直訳ですね。直訳はそうです」と言われると、二宮はフフフと恥ずかしそうに笑った。

 次に相葉が「オナラしました?」と答え、会場から笑いがこぼれるが、実はこれが正解。会場からは「えーーー!」と悲鳴と歓声が上がった。

 一方、コロッケが登場した「コロッケ記念館」は、ゲストの宝物や思い出の品を見ながら、ゲストの半生をひもとくコーナー。14歳で病気により右耳の聴覚を失ったコロッケは、今でも右耳は聞こえない。しかし、それにより人物への観察能力が培われ、モノマネに役立ったと言う。

 そんなコロッケの思い出の品は、白黒テレビ。流れてくるドラマの音量をゼロにして、自分が考えたオリジナルストーリーの台詞をアテレコして遊んでいたところ、細かな表情や動きを読み取る力が養われ、モノマネにつながっていったと言う。

 「例えば、森進一さんでもニワトリが見えたりするんですね」と、人を見るとモノマネをするヒントになるものが見えると言うコロッケに、MCの二宮は「僕は見えないですよ。僕は、森さんは森さんです」と答え、会場の笑いを誘った。続けて、二宮は「それは誰にでも見えるんですか? 例えばリーダーだったらコロッケさんには何が見えるんですか?」の問いに、「ニコちゃんマークの困った顔」が見えると返答。さらに、二宮は「食の細いハムスター」、MJこと松本は「エジプトの壁画の端っこにいる」、相葉には「江戸時代のひな祭りの人形」が見えると答えた。

 そして、最後となった櫻井が期待の表情を浮かべる中、コロッケは「あのね、ない」と返答。間髪入れずに「おかしいでしょ!」とツッコむ櫻井は、「嘘でしょ? 江戸時代からエジプトまでレンジ(範囲)広げといてないんですか!?」とさらにツッコみ、会場を沸かせた。

 また、コロッケは学生時代、有名になるためにジャニーズ事務所に写真を送ったことがあると告白。その写真が映し出されると、二宮は「こっちがビビるくらい顔がデカい」とコメント。結局、アイドル路線をあきらめたコロッケだが、モノマネ芸で覚醒できたという。そして思い出の品として紹介したのは、レコードプレーヤー。

 ステージで岩崎宏美の「シンデレラ・ハネムーン」を歌おうとしたところ、お店の人が間違えて通常45回転のところを78回転でレコードを再生。そのまま早送りで踊りも早めたところ、これが大ウケしたという。

 その後、「せっかくなんで……」とコロッケは、相葉を指名。相葉は、「シンデレラ・ハネムーン」78回転に合わせて、細かい小刻みのダンスを披露。曲が終わると同時に、「もうヤメてよ! これ無理だ。ここ2~3年で一番恥ずかしいんだけど」と叫んだのだった。

Kinki Kids・光一「メンバーが減るって、どういう感じ?」……剛が続けた言葉とは

 5月5日に放送されたKinki Kidsのバラエティー番組『KinKi Kidsのブンブブーン』(フジテレビ系)に、ももいろクローバーZがゲスト出演。恋愛やメンバー脱退についてトークを繰り広げた。

 毎回、ゲストがやりたいことをやるという当番組。ももクロは「“朝パン”がしたい!」と、朝から焼きたてのおいしいパンを食べるために、都内4カ所のパン屋を巡るロケを決行。奇しくも、ロケ日の4月10日は堂本剛の誕生日。「こんな朝6時すぎとかにさ。誕生日に起きてんねん。俺な」とグチる剛に、「あ、そうや。誕生日? 今日?」と光一が驚く。その後、光一はももクロと一緒に「ハッピバースディートゥユー」を歌い、剛の誕生日を祝った。

 焼きたてのパンを食べながら、話は恋愛トークに突入。「お二人がもし結婚していたら、奥さんにお弁当とか作ってほしいですか?」という百田夏菜の問いに、剛は「俺、作ってほしい!」と即答。ももクロメンバーの「意外~」というリアクションに、「愛妻弁当食べたい。例えば、こういうロケとかも、さぁこれからみんなでパン食べますって時に、俺だけ愛妻弁当食べたい」とラブラブでいたいことを告白。

 また、高城れにに「じゃ、結婚したら毎日チューするタイプですか?」という問いに、剛は「毎日する」と即答。「えー意外」と再びリアクションするももクロに対して、光一も「チューは毎日するでしょ!」と語気を強めた。その言葉に大興奮するももクロだったが、高城は光一に「心があったんだ」と言い放ち、周囲は爆笑。

 さらに、毎日チューする必要はない、部屋も別々でいい、との恋愛観を持つ百田に対して、「冷めてるわ~」と剛は呟き、「俺より心のないヤツがいた。ちゃんと恋愛しろよ! マジで」と光一がアドバイスすると、「お前がや!! どの口が言うとんねん。この(パンをのせた)トレイで、どついたろうかと思ったわ」と剛がツッコみ、光一は苦笑い。

 そして、結成10周年を迎え、今年1月に有安杏果が脱退したことで4人体制となったももクロの今後の活動にも言及。「どういう感じ? メンバーが減るって。わからんねん。その感覚」との光一の問いに、「減ったら1人やから……」と続ける剛。

 「グループの場合は、歌割りとか振り付けとかフォーメーションとか全部変わるので。人のパートでマイクを口元に持っていくクセがない」と、脱退による変化を告げる百田に、剛はデビュー曲「硝子の少年」の振り付けで、2人が手を合わせてノックしあう振り付けを挙げ、「もう染み込んじゃってるからさ。僕の心は~♪(ノックするポーズをしながら)トントンの時に、1人やったらもう……」と、2人でKinKi Kidsであるということを暗に主張した。

 放送日の5月5日は、剛と光一が出会って27周年の記念日。Twitter上では、「#5月5日KinKi Kids出逢って27周年おめでとうありがとう」というハッシュタグを使って、2人の出会いを祝福する声に沸いていた。

『関ジャニ∞クロニクル』のロケ地で誕生、「錦戸スペシャル」が早くも人気!?

 関ジャニ∞のメンバーが、毎回さまざまなゲームや企画にチャレンジする『関ジャニ∞クロニクル』(フジテレビ系)。5月5日の放送では、俳優・高橋克典をゲストに迎え、独特のこだわりや失敗談が繰り広げられた。

 人気コーナー「もひとりおるおる 2人を目指す共感ゲーム」は、自分の独特のクセや、こだわりに関するエピソードを打ち明け、自分以外にもう1人いる=合計2人になれば勝ちというゲーム。

 高橋のこだわりは、「歯磨き粉は、絞って絞って、ギリギリまで使いたい。最後まで出し切る」というもの。これに共感したのは、村上信五と横山裕。村上は「貧乏性なんですよ」と言い、横山は「達成感やねん」と告白。そして横山が「あと……」と言うと、間髪入れずに村上が「シャンプーに」と続け、2人で「水入れる!」と声を合わせた。ファンから「ヨコヒナ」コンビ、夫婦と呼ばれるだけある、息の合った姿を見せていた。

 また、次のエピソードで高橋は「ドラマの撮休日を間違えて、大遅刻で大先輩の桃井かおりさんと田中美佐子さんを待たせたこと」を告白。これに共感したのが、大倉忠義と錦戸亮。大倉は「24歳の頃、年末のジャニーズカウントダウンライブで、TOKIOさん、V6さん、KinKi(Kids)さん、嵐のメンバーとか先輩たちがいるのに、朝8時のリハで起きたのが昼12時。5時間遅刻して。(リハーサルで)俺(の立ち位置)だけ、マネージャーさんが大倉というプラカードを提げて、移動してくれたんですけど、『大倉ってヤツは、そんなに忙しいのか?』と。先輩たちが来てるのに、と言われて」と明かすと、横山が「しかも、前の日に僕と大倉で滝修行で気持ちをあらためて頑張りましょうっていうロケをしてて、次の日にソッコー遅刻して」とコメント。大倉が「滝行がストレスで……」と言うと、渋谷すばるが天井を見上げながら大爆笑していた。

 錦戸は、「大阪でコンサートを関ジャニ∞でやってる時に、僕、開演5分前くらいに起きて、とりあえずダッシュで行って着替えて、そのまま寝癖のまま出たよね。たしか」と遅刻エピソードを披露。「楽屋の前に、ジャニーさん立ってたもん。『YOUなにやってんの!?』て言われたから、めっちゃ咳き込みながら風邪ひいたふりした」と、当時19歳の頃の話を明かすと、「あれ嘘やったんだ」とメンバーも驚きを隠せない様子だった。

 また、今、注目の人物やトレンドで思わず「スゲー」と言いたくなるギャップを紹介する「スゲーなのに図鑑」コーナーでは、一代そばチェーン店「名代富士そば」をピックアップ。村上と錦戸が、富士そば会長の丹道夫さんをゲストに迎え、24時間営業を初めて行ったのが富士そば、そば屋なのに人気ランキング第1位がカツ丼などと紹介した。

 そして、富士そば店舗でのロケを終えた2人が向かったのは、会長の行きつけというタリーズコーヒー。ここで、会長の波瀾万丈な人生に迫る2人だったが、ネット上では、村上と錦戸がオーダーした「飲み物は何?」「どこの店舗?」と、特定が始まり、村上が頼んだ飲み物は「アイスコーヒー」、錦戸は「アイストールラテ、ノンアイス、エクストラミルク、リストレット」、店舗は代々木駅北口店であることが判明。錦戸が頼んだ飲み物は、「錦戸スペシャル」とネット上で名付けられ、「あの席、私座ったよ!」「うわさの錦戸スペシャルを飲んだ!」など、早くもファンは駆けつけているようだ。

「性格が醜悪」「ファンがキモい」ネットを騒然とさせた、有名人の“過激ファン”言行録

 有名人が活動する上で、ファンの存在は欠かせないもの。しかし、そのファンの“暴走”が世間をにぎわせることもある。今年3月、実写版『銀魂』などで知られる映画監督の福田雄一氏がフィギュアスケートの羽生結弦選手について「個人的に苦手」「言動が恥ずかしい」といった旨を雑誌のコラムに書いたことで、ファンの反感を買った。

「羽生選手のファンからは、『なんでそんなことを言われなきゃいけないの?』『もう二度と羽生くんの件で発言しないでください』『どれほど羽生君の名誉を傷つけたのかわかってるのか』といった声が寄せられました。こうした声を受けて、コラムが掲載された雑誌の発売から約1カ月後、3月27日に福田がTwitterで謝罪する事態となったんです」(芸能ライター)

 この一件により、羽生へ否定的な意見を持つ者に対する羽生ファンの不寛容な言動が明らかになり、ネット上は騒然。「羽生は悪くないけど、ファンがキモい」「迷惑な過激オタでしかない」といった声が噴出した。

 また、男性声優のファンも過激な側面を持つといわれている。

「2008年に結婚・相手女性の妊娠を発表した声優の宮野真守には、ファンから『おなかの赤ちゃん今すぐ死んで!』『額に666でも刻印しとけ、悪魔の子』といった罵詈雑言が寄せられ、いまだにネットで語り継がれています。また、宮野と同じく人気声優の神谷浩史が既婚・子持ちだと週刊誌報道で発覚すると、ファンから『儲けようという魂胆で隠してたんでしょ? 汚い、実に汚い』『顔以上に性格が醜悪』といった声が続出しました」(同)

 有名人を応援するのは楽しいものだが、ファンの野蛮な言動が有名人の品格を下げてしまうのは悩ましいもの。意見するにしても言葉の暴力には走らないよう、節度ある応援を心がけていこう。

ナイナイ・岡村隆史『めちゃイケ』終了で“大阪拠点”に現実味「東京仕事激減で……」

 3月をもって、長年レギュラーを務めた『めちゃ×2イケてるッ!』(フジテレビ系)が終了となった、ナインティナインの岡村隆史。仕事が激減し、所属の吉本興業が2025年の万博誘致に向けて、“オモロイ大阪”の復権を目指しているという事情もあって、活動拠点を東京から大阪に移すことが現実味を帯びてきた。

 毎年お正月には大阪の実家に帰省しており、以前から、大阪に拠点を移したいと言っていた岡村。昨年の夏に行われた『第1回大阪泉州夏祭り』でその思いをさらに強くしたという。岡村は同イベントにシークレットゲストとして登場。得意のDJプレイを披露して会場を沸かせた。『大阪泉州夏祭り』は、14年に他界した“浪速の視聴率王”と呼ばれた故・やしききたかじん氏の遺志を継いだイベントで、「大阪のために頑張った人」を表彰する『たかじんAWARD』が開催された。大阪への思い入れが強いイベントだっただけに、岡村の大阪移転計画を後押ししたと言われている。

 当時、移転の障害となっていたのは、東京でのテレビレギュラー番組であった。ところが、フジの『めちゃイケ』が終了になったことで状況は一変した。『めちゃイケ』終了後の岡村の全国区のレギュラー番組は現在3本。そのうち、日本テレビ系の『ぐるぐるナインティナイン』とテレビ朝日系の『ビートたけしのスポーツ大将』は、両番組とも視聴率が良くないことから、いつ打つ切りになってもおかしくない状態だ。一方、関西ローカルでは朝日放送の『なるみ・岡村の過ぎるTV』と関西テレビの『おかべろ』などの3本のレギュラー番組を持っている。

 東京に進出したお笑い芸人は、「規制が緩い大阪の番組の方が、自由に仕事ができる」と口にしており、できるならば大阪に戻りたいという芸人が多いという。すでに岡村と同じく、吉本所属の東野幸治や月亭方正は大阪に拠点を移しつつある。

 さらに、25年の万博誘致に向けて、吉本を中心に枯渇した大阪のお笑いを復権するために“オモロイ大阪”計画が動きだしている。そのために昨年、吉本は大阪府内に4つの劇場をオープン。それだけに、大阪でも根強い人気がある岡村の活動拠点移転を受け入れる態勢はできている。

 独身の岡村と違い、相方の矢部浩之は妻子の関係で東京を離れることができない。ナイナイは解散せず、ピンで活動することがこれまで以上に多くなるだろう。

 大阪移転計画が現実味を帯びてきただけに、岡村の今後の動向から目が離せない。
(文=本多圭)

城島茂“増毛CM出演”で再燃!? 定番メンバーから若手メンバーまで……最新ジャニーズ「ハゲ」事情!

 年々高齢化が進むジャニーズの面々。さすがに不自然なヘアスタイルの者が出てきているが、その話題に触れることはテレビ業界的にNGとされていた。そんな中、不自然なヘアスタイルの筆頭と言われていたTOKIOのリーダー・城島茂が、アートネイチャーのハイブリッド増毛法『マープ リボーン(MRP REBORN)』のイメージキャラクターに就任。3月23日よりテレビCMがオンエアされている。

「業界でもネットでも『よく出たよね』ともっぱらです。城島さんは若い頃からおでこが広い上に前髪がすだれっぽくなる兆候があり、それを気にしてか、一時リーゼントばかりしていました。またウイッグを4つ持っていることを『嵐にしやがれ』(日本テレビ系)でカミングアウトしたりなど、長年薄毛に悩まされてきた人物です」(芸能事務所勤務)

 また、こういった話題になると必ず出てくるのがKinKi Kidsの堂本光一だ。光一も城島と同じく広いおでこを持っているのと、サラサラの猫毛ゆえ、昔から頭髪を危惧されてきた。光一の薄毛に関しては相方の堂本剛がネタにしており、コンサートでシングル曲の「愛されるより愛したい」をもじった「かぶるより生やしたい」と書いた色紙を渡したりすることも。しかし、それには“あえて冗談にすることで本当のハゲではないとファンに信じさせる剛の優しさ”だと業界では言われている。

 さて、そんな先輩たちに追随して、頭髪を危惧されている若手の筆頭がHey!Say!JUMPの伊野尾慧だ。伊野尾は前髪の分厚い茶髪マッシュルームカットが定番となっているが、あの髪型が綿密に計算された薄毛隠しカットなのは、ファンの間では常識だ。

「伊野尾くんはジャニーズJr.時代から薄毛で有名でした。茶髪のカラーリングは頭皮を傷めると心配する声が多かったのですが、最近なんと銀髪に変身しちゃって。ネットで出回っている伊野尾くんの銀髪写真は4月20日のKAT-TUNのコンサートの時のものなのですが、広いおでこが透けて見えていて。激しいブリーチをしただろうから、かなりの毛根が死んでしまったのではと推察されます」(週刊誌記者)

 さらに、関ジャニ∞の丸山隆平も薄毛がささやかれる1人。丸山は前髪を下ろしていることが多いのだが、オールバックにすると生え際がかなりキテることで有名。本人もこの危なっかしい生え際を気にしているようで、丸山は『関ジャニ∞クロニクル』(フジテレビ系)の昨年7月29日放送回にて、自身をエゴサーチしたことをカミングアウト。「(丸山隆平で検索すると)“丸山隆平 ハゲ”って出てくる。それも受け入れましておでこ出しキャンペーンは止めました」と薄毛疑惑について自己申告し、錦戸亮に「お前、強いよ……」と感心されている。

 このように、若いからといってボヤボヤしていられないのが薄毛体質のアイドルたち。薄毛の敵はストレスと睡眠不足らしいので、まずはゆっくり寝てほしいところだ。

カテゴリー: 未分類 | タグ:

絵本作家のぶみが説く『かみさま試験の法則』は自己責任論につながっている?

 人気の高い絵本作家のぶみ氏がこれまでリリースしてきた絵本の内容には、子どもに対する脅しや、母性神話の再生産が含まれていることは、これまでにも何度か触れた。そこで次に、4月に発売した大人向けの著作『かみさま試験の法則 つらい時ほどかみさまはちゃんと見てる』(青春出版社)を読んだ。大人向けに書かれた“幸福論”とのことだが、そこにのぶみ氏の作品群にこめられたメッセージの源流があった。

 この本でのぶみ氏は、「かみさま」が人に与える「かみさま試験」について説く。のぶみ氏が考える「かみさま」とは、<1人ひとりひとりの頭の上>にいて、<自分のことを見てくれている“何か”>であり、自分の過去も未来も<全部知っている>。そしてそんな「かみさま」が与えるのが「かみさま試験」だ。

 「かみさま試験」とは、<困難な出来事>や<キライな人あらわれたりすること>などで、そんな時は<イヤイヤでも「かみさま試験」をやろうとすることが大切>。「かみさま」は<できないことを試験として出さない>。「小さいかみさま試験」は、<人にやさしくする瞬間を逃す>とか<ゴミが落ちてたのに入れなかった>などで、<クリアすればいいことが必ず起こる>。

 「大きいかみさま試験」は、<病気>や<ケガ>をしたり<大切な人を失ったり>、<仕事で大失敗>することなどで、それも<かみさまからのメッセージ>。たとえば病気やケガも<感謝を学ぶため>という解釈になる。ちなみにのぶみ氏は、「かみさま試験」を解き続けたことによって「かみさま感度」が高くなり、鎌倉のお寺で妖精に、出雲大社でかみさまに会うという稀有な体験をしているそうだ。

 なぜ「かみさま試験」があるのかというと<やっぱりぼくたちは成長するために生きてるから>だという。のぶみ氏の経験上、<成長以外のことをすると、するとダメなことが起こるような気がする>そうなのだ。怠けると<かみさまからビンタされるようなことが起こってくる>。これは強烈な自己責任論の匂いがする。

 結局のところ“日頃の行いが悪いといつか痛い目遭うよ”といった戒めであり、自己責任論であり、脅しであるように思える。小・中学校の道徳や部活動でも似たような説話を聞いた気もする。<かみさまは何か起こった時、「即行動」で「即解決」しようとする人が一番好きなんじゃないか>というが、だとすると「かみさま」のストライクゾーンは狭い。

 「かみさま試験」をクリアすれば<うれしいことが起こる>とのぶみ氏は語る。しかし、「かみさま試験」をクリアしたはずなのにいいことが起きないこともある。それはつまり、<がんばる方向が間違ってる>という「かみさま」からのメッセージなのだそうだ。このように何でもポジティブに解釈し自己啓発するやり方は好きずきで、本人が物事をどう捉えるかというだけのことだ。しかし決して看過できない問題もあった。それは彼のメイン読者層である母親層に向けた育児論である。

 世のお母さんたちが子育てで悩んだりイライラするのは詰まるところ<子どものことが好きすぎるから>とのぶみは語る。もちろんそういう側面もあるかもしれないが、子育ては1から10まで“愛情”由来でできているわけじゃない……と私は思ってしまう。そしてのぶみ氏お得意の<子どもはママを喜ばせるために産まれてきた>も漏れなく書かれているのだが、やはりというか、“胎内記憶”の話に展開していくのである。

 「第5章 かみさまの声を聴く方法」では、のぶみ氏が出会った胎内記憶を持つ子供たちの話を紹介している。子供たちは「雲の上でママを選んだ」と言う。空の上で生まれる順番を待ち、そこには<1人でっかいかみさまみたいなのがいて、お母さんのお腹に入る前に「どういう人生にする」ってそのかみさまに聞かれる>。

<それで自分で大体人生のあらすじを決めて紙に書くらしいんだよ。ぼくだとしたら「いつ生まれて何歳で結婚して絵本作家になります」みたいなことを書くんだけど、もっと詳しく人生のあらすじを決めてるらしい。だけどそれは厳密に「ここでこういうことをしゃべります」とかまでは書いてないらしいのね。人生の台本じゃないんだよ。あくまであらすじ>

 その話を根拠に、<実は「かみさま試験」でいうかみさまっていうのは、どうやら自分の決めてきたあらすじのことかもしれない。かみさまってなんでもわかるみたいに言うけど、それは全部自分が決めてきたことだからなんだよ。言ってることわかるかな? ここ、伝わるといいな。「自分で決めてきたこと」がかみさまなの>と説いていく。やはり自己責任論に回帰しているのだ。

 このようなのぶみ氏の思想が非常によく伝わる『かみさま試験』。前回の記事で紹介した母子の愛と絆を特別視する傾向や、理不尽な困難を乗り越える『いのちのはな』の内容は、この思考法に由来しているのだろう。ツライことやキライな人の存在などをもたらす「かみさま試験」は<ある意味チャンス>。そして子供たちはママを選んで生まれてきた(パパのことも選んでいるのだろうか?)。ようやくのぶみ氏の作風の根拠が理解できたように思う。

元SMAP3人を束ねる飯島三智代表、極秘「マスコミ接待食事会」で懐柔&圧力強化か

 SMAPの元マネジャーで、元メンバーの稲垣吾郎、草なぎ剛、香取慎吾の3人が所属する事務所「CULEN(カレン)」の飯島三智代表が、スポーツ紙のデスクら一部の芸能記者を集めて食事会をしたという話がある。これをキャッチしたベテラン芸能記者が語る。

「SMAPマネジャー時代でも、飯島さんがマスコミ接待するなんてこと自体が珍しかったから、何を意図しているのか気になるけど、大手メディアがジャニーズ事務所に忖度して3人を大きく取り扱わない情勢もあって、飯島さんも記者の懐柔が不可欠だと感じたのかな」

 ただ、別のスポーツ紙記者は違う見方をしている。

「自分はその食事会に行ってないのでハッキリしたことはわかりませんが、聞いた話では、飯島さんが記者に対し、取材したのに記事にしなかった場合に取材を制限するペナルティを与えるということを伝えたとか。それが本当なら、懐柔どころか圧力。古巣のジャニーズでさえ、そんなことしないので、かえってマイナスになると思いますよ。いまの時代、昔と違って芸能プロのコワモテ営業は通用しにくくなってますし、ジャニーズの後ろ盾もないのにそんな強気なことやりだしたら、取材に行く記者が減るだけでは」

 飯島氏の意向が実際にどうだったかはわからないが、ジャニーズ時代は、かなりの「上から目線」で知られた元マネジャーである。彼女の意に沿わなければ、あらゆる事態が“鶴の一声”でひっくり返されてきたことは、業界内で十分に知られた話だ。そのスタンスは記者が言うとおり、人気タレントを無数に抱えるジャニーズ事務所がバックにあったからこそ成り立っていたものだけに、もし現在もその姿勢が変わらないのでは、マスコミ離れを引き起こす不安もある。

 その飯島氏が手掛けた元SMAP3人主演のオムニバス映画『クソ野郎と美しき世界』は、2週間86館の限定公開ながら、入場者数28万人を突破。映画関係者からは「推定して興行収益は4億円程度」と見られ、そこそこのヒットとなった。ただ、これは「13万人のファンクラブ会員の会費で成り立ったから良かった話」と前出のベテラン記者。

「目標値15万人という低い設定も含め、言葉のマジックでしょう。28万人を単純計算で割ると1日2万人。86館で割ると1館あたり1日233人。大きい映画館では1日6回の上映で、1回の平均値は50名ぐらいになるはず。限定公開だったのは興行会社に払う手数料の削減が目的だから、そもそも大儲けできないのを見越していた感じだ。もっとも、この映画はファンクラブ13万人の会費、約6億円で賄えれば赤字ではないというものだから、実際かなり割安のオムニバス形式だった。監督を務めた爆笑問題の太田光さんなんて、ボランティアレベルだったとか言われているし、自分で映画製作したらリスクが高いという人に安くやらせたのでは。利益よりも香取ら3人の仕事が順調だというアピールができればよかったんでしょう」

 そうであれば、この映画はそれ以外の仕事を取る起爆剤になってほしかったものでもあり、なおさら関係者に対して腰の低い営業も必要になってくると思われるが、「ファンクラブの金だけでも十分な収入だから、飯島さんも昔のモンスターマネジャーのままになりそう。それだとジャニーズの忖度とは関係なしに扱いにくいよ」と記者。

 記者を集めた食事接待で、飯島氏からはどんな話があったのか。新ユニット「新しい地図」が本当に新しい形であればいいのだが。
(文=片岡亮/NEWSIDER Tokyo)

Hey!Say!JUMP伊野尾慧、“不気味なブログ”の真相を明かす! 一時は熱愛疑惑も浮上したが……

 ジャニーズ公式携帯サイト「Johnny’s web」内にあるHey!Say!JUMPのグループ連載「JUMPaper」。今年2月には伊野尾慧の投稿が、まるで彼女に宛てた“私信”のように見えたため、ファンの間で「怖い」と話題になった。その真相を、伊野尾本人が雑誌のインタビューで種明かししている。

 これまで、「JUMPaper」の更新頻度が他のメンバーに比べて低かった伊野尾。5月1日現在、掲載されているバックナンバーを見ると、昨年10月~今年1月は月に1~2回と少なかったものの、突如2月から連日にわたって投稿を始めていた。1月31日に「じゃあまた月末」と、2月末の更新を予告したはずが、翌月1日に「ブリ貰ったから、食べようね」などと、身近な人へ向けたメッセージともとれる文章をアップ。翌日はご飯を一緒に食べるかどうか、予定を聞く流れで、3日になると「やっぱり忙しかったみたいね」「結局1人でブリ焼いてたべたよ」と、1日の話に続く内容をつづった。

 こうした伊野尾の「JUMPaper」について、ファンは「いのぺ怖い。伊野尾ちゃん、忙しすぎて追い詰められてる? 誰に話しかけてるの?」「伊野尾くんのブログ、ストーカー感漂ってて怖い」「いのぺ、彼女宛てのメールみたいな設定で書いてるし、突然の毎日アップどうした?」と、更新の喜びを通り越して“恐怖”を感じるといった声が続出。さらにこの同時期、女性アイドルグループ「欅坂46」の守屋茜の公式ブログも、「天気」や「鍋」といった伊野尾と同じワードを使っていたことから、伊野尾と守屋がお互いのブログで示し合わせてやり取りしているのではないか、と疑う声まで出ていた。

 ところが同6日に、メンバーの有岡大貴が「ずっと返事してなくてごめんね」と書き出し、「ブリ、俺も食べたかったな」と反応。不可解な伊野尾のブログは、有岡への呼びかけであると判明し、読者は「いのぺは大ちゃん宛てだったのか!」「いのちゃんの謎がやっと解けた……犯人は大ちゃんか」と、安堵していた。とはいえ、その後伊野尾は「知らない人」から返信があったと、暗に有岡を突き放すコメントを残し、複雑な展開に。有岡から返信があった後も、伊野尾は「連絡待ってるからね」「明日返事無いならもう、連絡するの辞める」など、誰かに向かってメッセージを発信し続けていた。そして14日には突如「返信機能」が現れ、ファンが伊野尾にメッセージを送るシステムを導入(3月中旬に消滅)。同日に更新されたブログでは、「ようやく返事届いた」と喜ぶ文章が更新されていた。

 そんな「JUMPaper」の裏話を、当事者の伊野尾と有岡が「TVfan」2018年6月号(メディアボーイ)で語っている。『いただきハイジャンプ』(フジテレビ系)に関し、Hey!Say!JUMP内のユニット・Hey!Say!BESTとしてインタビューを受けた2人。「BESTメンバー内で起きた印象的な一大事は?」という質問に対して、有岡が「Johnny’s web連載『JUMPaper』の伊野尾ちゃんも一大事じゃない!? 意味不明な投稿を毎日していたよね」と話を振ると、本人は「毎日更新しようってやり始めたら謎解きになった(笑)」「意外とウェブ媒体って距離を感じるから、その距離をなくす方法はないかなって考えたんだ」と、打ち明けた。独特な文章とあって、「怖い」との感想も出たブログだったが、多忙を極める中でも、ファンを思って伊野尾なりのアイデアを盛り込んだのだろう。

 有岡は伊野尾に「あれ何なの?」と聞くこともなく、「勝手に乱入してフェードアウト」したそうで、「伊野尾ちゃんが毎日変な更新するから、気になって俺も読んでいて。最初は理解できなかったんだけど何か楽しくなってきちゃってさ!」と、ノリノリで参加した様子。一方、仕掛け人の伊野尾は「俺は結局、犯人を誰にしたんだっけ?」と忘れており、「俺だよ(笑)。途中から謎解き要素があることに気づいて、楽しそうだから僕も作ってみました」と教える有岡。マネジャーも頑張って謎を解いてくれようとしたものの、「全然分かってなかったよね!」(伊野尾)とのことだった。

 伊野尾は3月の間も頻繁にブログを書いていたが、4月は30日のみの投稿となった上に、「毎日更新していた日々が懐かしい」と懐古する始末。かつての更新ペースはすっかり落ちてしまい、早くも来月末の登場を示唆している。多くのファンが連続アップを待ち望んでいるため、負担にならない程度に続けていってほしいものだ。

伊藤綾子ブログから4年越しに発掘された“二宮”画像、松本の喫煙写真……嵐ウラ騒動

 昨今、女性関係のスキャンダルが絶えない嵐。昨年12月に相葉雅紀の「5年愛」が発覚したばかりだが、今年4月には二宮和也と元フリーアナウンサー・伊藤綾子の交際継続報道が飛び出し、多くのファンを震撼させた。そんな嵐メンバーに関する2018年前半の話題をおさらいしたい。

 二宮の私服、伊藤綾子ブログから4年越しに見つかる

 16年7月、「女性セブン」(小学館)の報道により、新恋人の存在が明らかになった二宮。お相手の伊藤は、当時所属していたセント・フォースの有料制ブログに嵐や二宮を連想させる写真や記述を定期的に載せていたことから、ジャニーズファンがもっとも嫌う“交際アピール女”であると判明した。その後も、ファンは伊藤の動向を逐一チェックするも、交際継続の証拠は見つからなかったことから、ファンの間では「すでに破局したものの、伊藤が未練タラタラなのではないか」との見方が強まっていた。ところが4月、第一報を出した「女性セブン」が2人のドライブデートをスクープ。車内での初ツーショットを激写され、「二宮、終わったな……アイドルなんて早くやめちまえ」と、バッシングの嵐となった。

 その渦中にあって、伊藤のブログに関して新たな疑惑が浮上。「フラッシュ」(光文社、3月20日号)が掲載した二宮の私服姿について、着用しているウインドブレーカーは伊藤のブログに写っている物と一致すると、一部ファンが指摘しているのだ。ブログは14年12月のものだそうで、自撮りする伊藤の背景に見切れている洋服の柄は、確かに二宮のウインドブレーカーにそっくり。「4年越しで、綾子の部屋にある服がニノと一致するとか怖い」「これ二宮の服か、綾子の服を二宮が着てるかのどっちかじゃん」とショックを受けるファンが続出。真偽ははっきりしていないにせよ、伊藤とファンの戦いはしばらく続きそうだ。

 二宮、変装のTPOをわきまえていない

 前述の通り、秘密裏に親密関係を続けていた二宮と伊藤。「女性セブン」が捉えたデート写真では、羽田空港のロビーを歩く伊藤がマスクをつけて顔を隠している一方、二宮はキャップを目深にかぶるのみで変装はナシ。「バレないように少しは気を使え」などとファンから野次が飛ぶこととなった。

 そんな中、4月20日の『KAT-TUN LIVE 2018 UNION』東京ドーム公演で、「キャップにサングラス、マスクしたニノがベンチに入っていった」など、二宮の目撃情報が数件浮上。この変装について、「二宮、マスクつける場所間違ってない? 伊藤綾子と一緒にいるときにマスクしろよ」「『変装する場所、間違ってるよ』って言ってあげたい」と、ファンは憤怒。女性と外出する際、なぜ“ノー変装”だったのか、疑問の声が噴出してしまった。

 東日本大震災のチャリティーイベントとして、2011年にスタートした『嵐のワクワク学校』。例年、6~7月に行われ、15年に初めてHey!Say!JUMPが生徒役で参加し、翌年はジャニーズWEST、昨年はSexy Zoneが嵐メンバーの助手を務め、東京と大阪公演を盛り上げた。そんな同イベントについて、今年3月上旬、あるTwitterユーザーが「職場の人の息子さんの会社」で、グッズのクリアファイルを「作り始めているらしい」と投稿。このツイートは瞬く間に広まり、「情報漏えい」だと問題視された。

 嵐のグッズ制作に関しては、昨年11月17日に初日を迎えた5大ドームツアー『ARASHI LIVE TOUR 2017-2018「untitled」』のコンサートグッズが、公式販売前に“横流し”されるという悪しき事例も発覚している。同1日頃、フリマアプリ「メルカリ」にて、「友達から貰った」「まだ発売していないものなのでかなりレアです」といった文章とともにクリアファイルが3万円で売られていると発覚し、騒動に。商品について問い合わせた人によれば、出品者は「ファイルとかを作る会社の社長」から譲り受けたものだと説明したとか。この時、「ジャニーズ事務所はこの会社に二度と注文しないで」と、制作会社に批判が寄せられたものの、今年もまたクリアファイル絡みで問題が浮上。とはいえ、5月2日時点で『ワクワク学校』の開催自体が発表になっていないため、虚言の可能性もあるだろう。

 松本、IQOSを吸う画像流出

 4月上旬、松本潤が電子タバコ「IQOS」を手にしている写真がネット上に流出し、ファンの間で注目を集めた。松本の服装からして、1月期に放送されたドラマ『99.9‐刑事専門弁護士‐ SEASONⅡ』(TBS系)の撮影現場とみられるが、松本は落下防止のリングをつけたスマートフォンに目を落としつつ、片手に白色のIQOSを所持。その姿に、「潤くん持ってるのiPhone X? そしてIQOS吸ってんの!?」「IQOS吸いながらiPhone Xにリング付けて携帯いじってる写真、プライベート感満載でヤバイ」と、ファンから興奮の声が続出した。

 過去にはKis-My-Ft2・藤ヶ谷太輔、玉森裕太がロケ中にIQOSを吸っている場面を盗撮され、「週刊女性」(主婦と生活社、4月17日号)ではSexy Zone・佐藤勝利が、撮影中の4月期ドラマ『Missデビル 人事の悪魔・椿眞子』(日本テレビ系)の休憩時間に、IQOSを吸っていたと報じた。アイドルの喫煙シーンはあまり見られないだけに、一部ファンにとってはお宝カットなのかもしれない。

 松本、『花のち晴れ』でTwitterサーバーダウン?

 ドラマに加えて映画化するほど大ヒットした『花より男子』(TBS系)シリーズで、財閥のお坊っちゃま・道明寺司を演じた松本。その続編といわれる4月期ドラマ『花のち晴れ~花男 Next Season~』(同)の第1話に松本がゲスト出演し、Twitter上の話題を独占した。オンエアー中には「道明寺きたー!」「道明寺ヤバい」といった書き込みが続出し、トレンド上位を席巻。同時に、Twitterに接続しにくくなったことから、「道明寺のせいでサーバー落ち」などと、名誉の証しとして称えられた。

 この一件を、ファンは初回の放送日にかけて「4.17事件」「道明寺復活祭」と命名。アニメ映画『天空の城ラピュタ』のテレビ放送時、Twitterへ「バルス」を書き込む“バルス祭り”が恒例行事となっているが、道明寺の出現はこれを超える事態になったと、大喜びだった。しかし、ニュースサイト「ハフィントンポスト日本版」の記事によれば、Twitter広報担当は「たまたまこのタイミングでシステム障害が起きてしまい、道明寺の登場とサーバーダウンは無関係」と話したという。

 それでもファンは、「サーバーが落ちたのはTwitterの不具合だとしても、道明寺のせいにしたいじゃん! またあの男が10年ぶりにやらかしてくれたって思いたい!」「あのタイミングでサーバー落ちるのがスゴいし、『花晴れ』見てツイートしてた人のほとんどが『道明寺のせいだ!』と納得しちゃうのもスゴい」「道明寺、10年たっても変わらず最強」と、道明寺フィーバーを楽しんでいた。