法社会学者に聞く、TOKIO山口達也の“犯罪分析”

 女子高校生に無理やりキスをするなどしたとして、強制わいせつ容疑で書類送検されたことが発覚した、ジャニーズ事務所のアイドルグループTOKIOのベース担当、山口達也(46)。2018年4月25日にNHKが第一報を報じ、翌26日には東京・紀尾井町のホテルニューオータニにて山口達也自身による謝罪会見が開かれたこの事件、5月1日には東京地方検察庁が同日付けで不起訴処分にしたことが報じられ、翌2日には山口達也本人を除くTOKIOのメンバー城島茂(47)、国分太一(43)、松岡昌宏(41)、長瀬智也(39)ら4人のよる会見が開催、TOKIO内で山口達也による“辞表”が提出されたことが明らかにされた。

 さらに4日後の5月6日、ジャニーズ事務所社長であるジャニー喜多川(86)とTOKIOリーダーの城島茂との協議の結果として、ジャニーズ事務所からの山口達也の契約解除が正式に発表されるにいたる。これは、起訴猶予で不起訴処分とはいえ、被害者である女子高校生に対する行為を山口達也本人が基本的には全面的に認めており、その点に関しては事実関係に疑義の入る余地がないことの重大性を鑑みてのことなのであろう。

 紅白歌合戦出場経験もある大人気グループのメンバー不祥事とあって、どうしても芸能側の視点から語られがちなこの事件。しかし、「強制わいせつ容疑」ということの重大性を考えてみれば、まずは犯罪としてどう見るべきかを丁寧に読み解いておくべきではなかろうか。

 そこで、法社会学者で日本における犯罪実態や警察の動向にも詳しい、桐蔭横浜大学法学部教授の河合幹雄氏に話を聞いた。専門家から見ると、この事件から言えることとはどのようなことなのだろうか?

「犯罪類型的には、“酩酊者による醜態”の典型例というのが、報道に接した際の第一印象でした。アルコール依存者ないしそれに類する者による犯罪の、よく見られる古典的なケースといってもよいと思います。山口達也氏は有名タレント。正常な判断力をもってバレないように気を使ったのだとすれば、わざわざ自分ひとりしかいない自宅に、しかも女性2人を呼ぶという時点でかなり愚かな判断なわけです。ところが、あれほどの立場がありながら彼はそうしてしまった。その点だけをとっても、まったく計画性のない行動であっただろうことは想像に難くない。女癖が悪いとか性行為目的の犯罪とかいうよりも、とにかく“酔っての醜態”という印象が突出している。私はそのように感じました。

 その後の成り行きを見る限りすでにかなり重い社会的制裁を受けていますし、被害者の女子高校生側とは和解済み、被害者側からの被害届も取り下げられるとのことですから、検察側が起訴猶予としたのはきわめて妥当な判断といえるでしょうね」

 しかし、NHKによる第一報の時点では被害者側とは和解が成立していたにもかかわらず、警視庁は4月中旬の時点ですでに書類送検していたとされる。こうした経緯に対して、昨年2017年7月の刑法改正により、強制わいせつ罪を含む性犯罪が非親告罪となった(起訴に当たって被害者による告訴が必要ではなくなった)ことが影響しているのではないかーーあるいは実際には報道による「キスをした」以上のひどい行為があったからこそ送検されたのではないかーーといった憶測もネット上では散見されるが、この点についてはどうなのだろうか?

「非親告罪化は、検察が起訴するかどうかに当たって告訴が必要とされなくなったのであって、警察が送検するかどうかにはあまり関係ありませんから、非親告罪可の影響という見方はちょっと違うでしょうね。また強制わいせつの内実は非常に幅が広く、強姦とほぼ同義の行為から、服の上から相手の身体に触れたといったものまで含まれるので、『強制わいせつ』という情報だけでは、山口達也氏が実際にどんな行為に及んだのかまではわかりません。

 それよりも、『相手が未成年であったこと』こそを、警察は重く見たのではないでしょうか。そもそも、未成年に対してキス行為におよぶというのは、強制わいせつかどうか以前に、相手の同意があろうがなかろうが青少年健全育成条例(東京都の場合は「青少年の健全な育成に関する条例」)によって一発アウトなわけです。昨今の“JKビジネス”問題などを見てもわかる通り、同条例による未成年事案を警察は非常に重く見ていますから、今回のケースでもその点を重視されて送検にまでいたったのだと考えるほうが自然ではないかと思いますね」

NHKサイドの責任も問われるべき?

5月2日の記者会見にて質問に答えるTOKIOメンバーの4人(写真左より長瀬智也、国分太一、城島茂、松岡昌宏)。
 山口達也と被害者の女子高校生が出会ったのは、NHK Eテレの教養バラエティ番組『Rの法則』であったとされている。一般人であれば、出会い系アプリを駆使するなどしない限り、50歳を目前にした大人と高校生とが接点を持つことなどなかなか難しいだろう。しかし芸能活動をしていれば、むしろ未成年の側が好意を持って近づいてきさえする場面も多いと思われる。なればこそ、成人タレントの側には強い自制心が必要とされるということであろか。

「もちろんそうです。今回の事件ではひとえに、問題行動におよんでしまった山口達也氏の側に責任が帰せられることは間違いない。ただ、彼と女子高校生とを出会わせる場を結果として提供してしまったNHKの責任も、多少なりとも問われてよいのではないでしょうか。番組の性格上、未成年の出演が必要とされることも多々あるでしょう。となれば、未成年が犯罪に巻き込まれることを避けるためにも、成人タレントと未成年出演者とが連絡を取り合えないような環境作りへの配慮など、テレビ番組の制作において今後はより強く意識されてしかるべきだと思いますね」

 実際、『Rの法則』は現在、放送休止となっている。犯罪抑止という観点からも、そしてタレントとタレントを愛するファンのためにも、ひとり山口達也のせいにして終わらせていい事件ではないのかもしれない。

(構成/wezzy編集部)

貴闘力、黒歴史を乗り越えてプロ野球の勝敗を大予想! 現役時代の経験から編み出した2つの法則とは……?

 鋭い映画評論が映画ファンの間で頼りにされている宇多丸だが、彼の本業はラッパー。ヒップホップグループ「RHYMESTER」のメンバーである。業界外にいる彼だからこそ歯に衣着せぬ批評ができ、愛好家に寄り添うコメントが放てる側面もあるように思う。

 別の例でいえば、デーモン閣下の本業を本気で相撲評論家だと捉えている若者も多いらしい(Yahoo!知恵袋には「相撲評論家のデーモン小暮は、なぜいつもごてごてと厚化粧をしているのですか?」という質問が存在する)。

 ファンが高じて独自の理論ができ上がり、ついには専門家に勝るとも劣らぬ批評性と言葉を持ち合わせた彼ら。好きこそものの上手なれではないが、ジャンルならびに自己と向き合う形でしがらみなく作り上げた審美眼が脚光を浴びるのは当然という気もする。

 

■貴闘力の分析力を里崎智也が絶賛

 

 4月29日放送『EXD44』(テレビ朝日系)にて行われたのは「貴闘力がプロ野球開幕3連戦を勝敗予想」なる、スレスレの企画。

 貴闘力といえば、野球賭博に関与したとして相撲界から永久追放された過去がある。そんな彼を、ピュアな“野球好き”と呼ぶのに躊躇がないわけではない。しかし、番組は「ギャンブルに手を出してしまうほど大好きな野球。その分析能力はプロの解説者に及ぶほどの腕前なのではないか?」と、貴闘力をあくまで“野球好き”として扱った。

 確かに、貴闘力は野球が大好き。野球賭博事件から8年たったというのに、なんと現在のプロ野球情報がバッチリ頭に入っていたのだ。何しろ彼、各球団が発表したことを知らなかったものの、その状態で12球団中10球団(ヤクルトと日ハム以外)の予告先発投手を予想し、ズバリ的中させている。

 もちろん、現在の貴闘力は野球賭博に手を染めてない。

「張ってないのにね。本当にやってないからね!」(貴闘力)

 ではさっそく、開幕戦(3月30日)の勝敗予想を行ってもらおう。すると、一瞬にして真剣な眼差しになる貴闘力。まさしく、勝負師の目だ。

 結果、彼は「○広島-中日●」「●DeNA-ヤクルト○」「○巨人-阪神●」「○ソフトバンク-オリックス●」「●ロッテ-楽天○」「●日本ハム-西武○」と勝敗を付けている。これには、2つの根拠がある。

・ホームチームは強い

・雰囲気

 まずは、ホームゲームの法則について。

「開幕ホームなんていったら、みんなやる気満々だから」(貴闘力)

 付け加えて、今年メジャーから戻った青木宣親加入による層の厚みを考慮してヤクルトに、昨年15勝をあげた絶対的エース則本昂大が先発という要素を考慮して楽天に、大谷翔平離脱による日ハムの大幅な戦力ダウンを考慮して西武に、それぞれ○を付けている。

 貴闘力の付けた開幕戦6試合の勝敗予想、実はプロ野球解説者・里崎智也と全く同じだった。

「結構、イイ線突いてると思いますね。(勝敗予想は)僕と全く一緒ですね。全部一緒です」

「(貴闘力は)よくわかってるなと思いますね。新聞読んで、いろんな状況をよく知ってるなと思います」(里崎)

 続いて、「雰囲気」について。貴闘力は、特に「○巨人-阪神●」の予想に強い自信を持っていた。その理由だが「(巨人軍は)雰囲気いいじゃない。データよりも、その時の流れと雰囲気ってあるんで。匂いだ、匂い!」とのこと。この姿勢も、里崎は評価する。

「雰囲気、大事だと思いますよ。それを察知できる感性があるかどうかですよ」(里崎)

 開幕戦、貴闘力の予想結果は5勝1敗に終わった。巨人-阪神戦以外は的中! それにしても、巨人軍の黒星が決定するや、露骨なほどにうなだれる貴闘力はなぜなのか。何も賭けてないはずなのに、このリアクションはいかに……?

 兎にも角にも、すごい的中率と分析能力である。

■現役力士時代の経験から導き出される「ホーム絶対有利」の法則

 

 開幕3戦目、貴闘力は6試合全てでホームチームに白星を付けた。これは力士時代の経験から導き出された、彼の絶対の法則ゆえだ。担当ディレクターから「応援は力になるものですか?」と問われた貴闘力は、即答した。

「(頷きながら)なるなる。それは、絶対。応援された方はパワーもらえるから」(貴闘力)

 現役時代、温かい声援に力をもらって横綱相手に何度も金星を掴んだ貴闘力。「ホームの選手も、きっと盛大な声援を受けて勝利を収めるに違いない」と、自身の経験則から分析するのだ。

 一方、専門家の見解は以下。

「お客さんがいっぱい入ってるからって勝ったり負けたりしないですよ。ホームチームの勝率はほぼ5割なんですよね。長期的に見たら関係あるかも知れないですけど、開幕3戦くらいじゃ関係ないと思います」(里崎)

 しかし、プロ野球解説者と差異があるのが逆にいい。貴闘力による、独特の読み。相撲道とギャンブル道を経て培った分析力だ。専門家とは異なる角度からの推察は、それはそれで面白い。

 というか貴闘力、開幕3戦を通じて12試合の勝敗を的中させている。なんと、18分の12! 十分、及第点をあげられる数字ではないだろうか。

 地上波キー局では、きっと無理な話だ。しかし、ネット配信やCS、雑誌連載など、なんらかのメディアで貴闘力の野球解説を見ることはできないだろうか? 彼の解説からは、好事家を喜ばす独特の匂いが立ち上ってくる。

 もちろん、賭けちゃいけない。的中させても特別報酬を与えてはいけない。純粋な解説者としての仕事の話を、今はしている。ニーズはあると思うのだが。
(文=寺西ジャジューカ)

貴闘力、黒歴史を乗り越えてプロ野球の勝敗を大予想! 現役時代の経験から編み出した2つの法則とは……?

 鋭い映画評論が映画ファンの間で頼りにされている宇多丸だが、彼の本業はラッパー。ヒップホップグループ「RHYMESTER」のメンバーである。業界外にいる彼だからこそ歯に衣着せぬ批評ができ、愛好家に寄り添うコメントが放てる側面もあるように思う。

 別の例でいえば、デーモン閣下の本業を本気で相撲評論家だと捉えている若者も多いらしい(Yahoo!知恵袋には「相撲評論家のデーモン小暮は、なぜいつもごてごてと厚化粧をしているのですか?」という質問が存在する)。

 ファンが高じて独自の理論ができ上がり、ついには専門家に勝るとも劣らぬ批評性と言葉を持ち合わせた彼ら。好きこそものの上手なれではないが、ジャンルならびに自己と向き合う形でしがらみなく作り上げた審美眼が脚光を浴びるのは当然という気もする。

 

■貴闘力の分析力を里崎智也が絶賛

 

 4月29日放送『EXD44』(テレビ朝日系)にて行われたのは「貴闘力がプロ野球開幕3連戦を勝敗予想」なる、スレスレの企画。

 貴闘力といえば、野球賭博に関与したとして相撲界から永久追放された過去がある。そんな彼を、ピュアな“野球好き”と呼ぶのに躊躇がないわけではない。しかし、番組は「ギャンブルに手を出してしまうほど大好きな野球。その分析能力はプロの解説者に及ぶほどの腕前なのではないか?」と、貴闘力をあくまで“野球好き”として扱った。

 確かに、貴闘力は野球が大好き。野球賭博事件から8年たったというのに、なんと現在のプロ野球情報がバッチリ頭に入っていたのだ。何しろ彼、各球団が発表したことを知らなかったものの、その状態で12球団中10球団(ヤクルトと日ハム以外)の予告先発投手を予想し、ズバリ的中させている。

 もちろん、現在の貴闘力は野球賭博に手を染めてない。

「張ってないのにね。本当にやってないからね!」(貴闘力)

 ではさっそく、開幕戦(3月30日)の勝敗予想を行ってもらおう。すると、一瞬にして真剣な眼差しになる貴闘力。まさしく、勝負師の目だ。

 結果、彼は「○広島-中日●」「●DeNA-ヤクルト○」「○巨人-阪神●」「○ソフトバンク-オリックス●」「●ロッテ-楽天○」「●日本ハム-西武○」と勝敗を付けている。これには、2つの根拠がある。

・ホームチームは強い

・雰囲気

 まずは、ホームゲームの法則について。

「開幕ホームなんていったら、みんなやる気満々だから」(貴闘力)

 付け加えて、今年メジャーから戻った青木宣親加入による層の厚みを考慮してヤクルトに、昨年15勝をあげた絶対的エース則本昂大が先発という要素を考慮して楽天に、大谷翔平離脱による日ハムの大幅な戦力ダウンを考慮して西武に、それぞれ○を付けている。

 貴闘力の付けた開幕戦6試合の勝敗予想、実はプロ野球解説者・里崎智也と全く同じだった。

「結構、イイ線突いてると思いますね。(勝敗予想は)僕と全く一緒ですね。全部一緒です」

「(貴闘力は)よくわかってるなと思いますね。新聞読んで、いろんな状況をよく知ってるなと思います」(里崎)

 続いて、「雰囲気」について。貴闘力は、特に「○巨人-阪神●」の予想に強い自信を持っていた。その理由だが「(巨人軍は)雰囲気いいじゃない。データよりも、その時の流れと雰囲気ってあるんで。匂いだ、匂い!」とのこと。この姿勢も、里崎は評価する。

「雰囲気、大事だと思いますよ。それを察知できる感性があるかどうかですよ」(里崎)

 開幕戦、貴闘力の予想結果は5勝1敗に終わった。巨人-阪神戦以外は的中! それにしても、巨人軍の黒星が決定するや、露骨なほどにうなだれる貴闘力はなぜなのか。何も賭けてないはずなのに、このリアクションはいかに……?

 兎にも角にも、すごい的中率と分析能力である。

■現役力士時代の経験から導き出される「ホーム絶対有利」の法則

 

 開幕3戦目、貴闘力は6試合全てでホームチームに白星を付けた。これは力士時代の経験から導き出された、彼の絶対の法則ゆえだ。担当ディレクターから「応援は力になるものですか?」と問われた貴闘力は、即答した。

「(頷きながら)なるなる。それは、絶対。応援された方はパワーもらえるから」(貴闘力)

 現役時代、温かい声援に力をもらって横綱相手に何度も金星を掴んだ貴闘力。「ホームの選手も、きっと盛大な声援を受けて勝利を収めるに違いない」と、自身の経験則から分析するのだ。

 一方、専門家の見解は以下。

「お客さんがいっぱい入ってるからって勝ったり負けたりしないですよ。ホームチームの勝率はほぼ5割なんですよね。長期的に見たら関係あるかも知れないですけど、開幕3戦くらいじゃ関係ないと思います」(里崎)

 しかし、プロ野球解説者と差異があるのが逆にいい。貴闘力による、独特の読み。相撲道とギャンブル道を経て培った分析力だ。専門家とは異なる角度からの推察は、それはそれで面白い。

 というか貴闘力、開幕3戦を通じて12試合の勝敗を的中させている。なんと、18分の12! 十分、及第点をあげられる数字ではないだろうか。

 地上波キー局では、きっと無理な話だ。しかし、ネット配信やCS、雑誌連載など、なんらかのメディアで貴闘力の野球解説を見ることはできないだろうか? 彼の解説からは、好事家を喜ばす独特の匂いが立ち上ってくる。

 もちろん、賭けちゃいけない。的中させても特別報酬を与えてはいけない。純粋な解説者としての仕事の話を、今はしている。ニーズはあると思うのだが。
(文=寺西ジャジューカ)

新学期の保護者会で、ほかのママさんと仲良くなるための基本的な会話術

 4月に入り、小学3年生になった娘ココの生活がスタート! クラス替えがあり、今までの友達とはバラバラになったようですが、3~4人仲いい子と同じクラスになれたみたい。

 そういえば、仲良しグループの1人が急に転校することになり、ショックだと騒いでいました。たまたまその子のママとばったり会ったので、「なんで転校するの?」と聞くと、「ちょっとね。いろいろあってね」と意味深なリアクション。別のママ友にLINEで聞いてみると、「大人の事情ですよ!」という返事。「もしかして離婚?」と聞くと、「そうですよ! でもそれ以上は言えませんよ! 叶井さんは口が軽いから!」と言われてしまいましたよ。

 で、3年生になって何が変わるのかというと、算数の授業を学年全体で「ゆっくり」「じっくり」「ぐんぐん」という3クラスに分けで勉強するらしい。まあ、「微妙」「そこそこ」「できる」というクラス分けなのだろう。なかなかシビアだな……。3年生では割り算と分数が始まり、ここでつまずくと、この先勉強が嫌いになっていく子が多いらしいです。確かにオレは今でも割り算、分数できないからな! ちなみにココは「じっくり」クラスです。

■ほかの保護者と仲良くなる方法

 先日は、3年生の第一回保護者会がありました。オレはもちろん参加しましたよ。まず3年生の全保護者に向けて校長先生から年間行事の説明などがあり、その後はクラス別の保護者会。ココのクラスのママパパはほとんど知らない人なので、どんな人たちがいるのか楽しみです。まず担任の先生の挨拶。女性の先生で、3歳と4歳の息子さんがいるんだとか。ご自分でバツ1とカミングアウトして、なかなか面白い先生です!

 その後は3年の役員決め。オレは2年の時にクラス委員やっていたので、司会進行をやる予定だったんですが、なぜか別のママがやってくれることに。役員は、クラス委員2人、広報係2人、校外活動係が2人。すぐには決まらないだろうと思っていたら、意外にみなさん積極的で、5分ほどで決まりました! やる気あるなあ!

 そして6人ずつのグループになり、それぞれ自己紹介タイム。先生が用意してくれたサイコロで、出た目に書いてあるテーマに沿ってトークするんです。内容は「子どもの名前の由来」「習いごと」「子どもの時、なにして遊んだ?」などで、オレからサイコロを振ったんですが、出た目は「子ども時になにして遊んだ?」。いやー、もう今年51歳だし覚えてないっす! で、なぜかオレがバツ3という話になり、前の奥さんとの間に子どもが1人いるとか、妻にも前のダンナの息子がいるという話で盛り上がりました。この話をもう何年してるんだ?

 そしてオレの目の前には外国人のママさんも! パパさんとは母国で出会ったとかで、そういった話もできるぐらい日本語がペラペラなんですよ。みなさん、この外国人ママさんに興味津々で質問攻めとなり、タイムアップになってしまった! やはり保護者会っていろんな発見があって面白い。

 よく、「ほかのママと仲良くなりたいのに、きっかけがつかめない」と悩んでいる人がいますが、解決法はずばり「何か聞かれたらちゃんと答えたうえで、さらに相手へ質問する」ですよ! コミュニケーションの基本。仕事の時だってそうでしょ? この間も、とある集まりで初対面のママさんと一緒になったので、オレなりに気を使っていろいろ話しかけたのに、「はあ」「そうですね……」で会話が終了。気まずい……。ママパパであれば「子育て」という共通の話題があるんだから、相談なり、愚痴なり、話のネタはあるはず!

 あと、もしママ友とケンカしたり、気まずくなったりしても、それは逆に言いたいことを言える仲になるきっかけにもなる。オレも以前、学童の保護者会に参加したときに、先輩ママからいきなり「プリントをちゃんと見てますか?」と怒られて若干ムカついたこともあったんですが、そのママさんと仲良くなって、「あの時はムカついた!」って言い合えるようになりましたから。最終的に険悪な仲になったとしても、それはそれで話のネタになるしね! だから怖がらずにほかのママさんにガンガン話しかけて、ママ友を作った方が絶対楽しいですよ!

TOKIO・山口達也の処分は「甘すぎる」!? ジャニーズ「支援行う」発表のウラ側

 TOKIO・山口達也が、無期限謹慎処分から一転、ジャニーズ事務所の所属契約を解除された。しかし事務所サイドは、“解雇”ではなく“契約解除”と発表し、また「(山口に)必要な支援を今後も積極的かつ継続的に行う」と明言。さらに一部スポーツ紙が、再契約については「わからない」とする関係者のコメントを報じたため、ネット上では山口の“ジャニーズ復帰説”がささやかれているが……。

 山口は、無期限の活動謹慎を発表した4月26日の記者会見後、入院したことが報じられている。5月2日に行われたメンバーの記者会見によると、「山口は医療機関でアルコール依存症と診断されなかった」というだけに、具体的な入院理由は明らかになっていない。

「一部では、山口が以前から“自殺願望”を抱いていたのではないかと報じられており、ネットユーザーからは、批判の声に混じって山口のメンタルを心配する声が出ています。ジャニーズ関係者も、『このまま追い詰められると自殺しかねない』と危惧しているようで、山口を突き放さない措置を取ったのは、それだけ彼が危機的状況に置かれているということなのでしょう」(テレビ局関係者)

 契約解除の決定は、これ以上迷惑を掛けたくないという山口の強い希望に、ほかのメンバーが同調し、ジャニーズもこれを受け入れたという流れだ。

「過去にジャニーズを解雇されたタレントに比べると、山口の処分は誰よりも甘いものだと言えます。今回の事件を除けば、ジャニーズ内での山口の評価はかなり高く、またTOKIOのメンバーとして25年近く事務所に貢献し続けたということもあって、寛大な措置が取られたのでしょう」(同)

 しかし、山口がジャニーズ、またTOKIOに復帰できる可能性は、現状では「あり得ない」と言う他ないようだ。

「まず本人自身が猛省し、必要な治療を受け……となると、どれほどの時間が掛かるかまったくわからない。そもそも、自ら辞めると強く希望した山口が、もう一度やりたいと思うのかも疑問です。たとえタレントとして、ジャニーズで再出発するとなっても、TOKIOメンバーに復帰する可能性は、さらに低いと思われます」(週刊誌記者)

 それでも、山口が芸能復帰する可能性があるとすれば、全ては「世論次第」だという。

「雑誌のインタビューや手記などで山口の近況を世に出し、その反響を見て、ジャニーズ側が復帰のアクションを起こすことも考えられます。ただ、そうなって初めて、復帰の可能性は50:50といったところでは」(前出・テレビ局関係者)

 第一に被害者とその家族の心の傷が癒えることが先ではあるものの、山口の今後には、これからも世間の注目が集まることとなりそうだ。

「胸が痛む」「スッキリしない」『コンフィデンスマンJP』第4話の展開に疑問の声続出

 5月7日夜9時から第5話が放送される、長澤まさみ主演の『コンフィデンスマンJP』(フジテレビ系)。視聴率は初回9.4%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)、第2話7.7%、第3話9.1%、第4話9.2%と推移している。

 同ドラマは、“欲望”や“金”をテーマに、ダー子(長澤)、ボクちゃん(東出昌大)、リチャード(小日向文世)という3人の信用詐欺師が、欲望にまみれた人間たちから大金をだましとっていくというコメディードラマ。脚本は『リーガルハイ』シリーズ(同)などで知られる、古沢良太が担当している。

 第4話のターゲットは、食品メーカー「俵屋フーズ」の社長・俵屋勤(佐野史郎)。公私ともにやりたい放題の俵屋は、社員への恫喝やセクハラが日常茶飯事だという典型的な二代目のお坊ちゃん。さらに、看板ヒット商品の缶詰「うなぎのカレー煮」に使用しているうなぎを、国産だと偽って販売していた。

 俵屋が熱狂的な映画ファンであることに注目したダー子は、新作映画の出資話を持ち掛ける作戦に出た。ところが、ダー子の予想とは裏腹に、映画制作にはあまり乗り気でない様子の俵屋。そこでダー子たちは、俵屋好みの女優が出演することが決まったと伝え、出資に積極的になるよう仕向けることに。莫大な費用を投じて行われた撮影に大満足の俵屋だったが、最終的には「うなぎのカレー煮」の産地偽装をばらされた挙げ句、3億円も騙しとられてしまうのだった。

「第4話では、視聴者から俵屋に同情する声が上がっています。これまでのターゲットは、マフィアのボスのような男だったり、ライバル企業を不正に潰す悪徳女社長だったりと、スケールの大きな悪党。それに比べると俵屋は小市民な印象を与える容貌のため、『正直、俵屋社長がかわいそうに見えてしまった』『うーん、なんか今回はあんまりスッキリしなかった』『ただの映画大好きおじさんが騙されたように見えちゃって、なんか胸が痛む』といった反響が起こっていました」(芸能ライター)

 第5話のターゲットは、野々宮総合病院理事長の野々宮ナンシー(かたせ梨乃)。芸能界で活躍していた元モデルのナンシーは、開業医と玉の輿婚を果たして引退。夫が亡くなった現在は、病院の経営を引き継ぎ、自身の知名度を駆使して成功を収めている。

 ナンシーの息子・新琉(永井大)は、困難な手術を次々と成功させ、若きスーパードクターとしてマスコミからも注目を受ける外科医。しかし、新琉の功績のほとんどは他医師によるもので、中でも特に難しい手術を手がけていたのが、リチャードの虫垂炎手術を担当した外科医・田淵安晴(正名僕蔵)だったという。しかしナンシーは、薄給に耐えかねて他院に移ろうとした田淵に激怒。医療過誤をでっち上げて彼を医学界から締め出したのだ。

「第5話予告映像では、『白い巨塔』や『ドクターX〜外科医・大門未知子〜』(テレビ朝日系)を匂わすようなナレーションが入っており、名作ドラマのパロディが期待できそうです。回を増すごとに同ドラマは視聴者からの反応も良くなっており、ついに視聴率が2ケタに届くかもしれません」(同)

 果たして第5話では、どんな展開で驚かせてくれるのだろうか。次回も注目だ。

「山口達也はクビにしなさい!」と言い続けたメリー喜多川副社長の“本心”とは

 女子高生への強制わいせつ容疑で書類送検されたTOKIOの山口達也が6日、ジャニーズ事務所から契約解除を通達された。同事務所は「山口達也と契約を解除することとなりますが、事件の社会的な影響や、現在、山口の置かれている状況などを鑑み、彼を育ててきた立場として、社会に責任を果たすために必要な支援を今後も積極的かつ継続的に行って参る所存でございます」と説明したが、つい数日前までは「無期限謹慎処分」だったはず……。それが突然の心変わりなのだから、この連休中に“何か”があったのだろう。

 その“何か”をひも解く上で重要なのは、ジャニーズの“女帝”メリー喜多川副社長の存在だ。メリー氏と言えば、SMAP解散の火種を作ったことで集中砲火を浴び、最近はすっかり表舞台に姿を現すことも少なくなったが……。

 舞台裏を知る芸能関係者は「今回の件に関しては、一貫して『山口は解雇しなさい』と繰り返していました。SMAP騒動と違い、今回は刑事事件にもなりましたし、何よりジャニーズのファン層には女子高生も多い。毅然とした対応が求められると考えたのでしょう」と明かす。

 メリー氏が解雇を口にしていることは、TOKIOの他メンバーにもすぐに伝わった。こうして行われたのが、先月30日にメンバー全員が参加した緊急会合。

「そこで山口から辞表を手渡された城島はメリーさんではなく、ジャニー喜多川社長に連絡した。メリーさんに対抗できるのは、ジャニーさんしかいない。ジャニーさんは城島の意を汲み、異例のコメントを公表した」(同)

 ジャニー氏は書面で「TOKIOのメンバーもそれぞれが23年の時を重ねて今の場所に立っています。彼らが、まず何をすべきか、これからをどうしていくか、彼らが考えて決めていくことを受けとめます」とした上で「私自身は全ての所属タレントの『親』としての責任を負いながら今後も彼らが“ひと”として成長できますよう、支援し続けて参る所存でございます」と宣言した。

 ジャニー氏を味方につけたことで、山口は首の皮一枚つながったようにも見えたが、最終的には契約解除に。

「メリー氏が『大ごとになる前に山口を切るべき』と譲らなかった。事実、今週発売の週刊誌は事件が根底から覆るような新情報を入れてくるという。今回はメリー氏のリスクヘッジが正しかったのかもしれません」(前出の芸能関係者)

 山口がいなくなったからといって、問題が収束するわけではなさそうだ。

デイヴィッド・ドゥカヴニー、チャールズ皇太子に“セックススラング”を解説

 日本ではSFドラマ『X-ファイル』のモルダー役で知られるデイヴィッド・ドゥカヴニー(57)。俳優の印象が強い彼だが、実は歌手としても活動している。今年2月にファン待望のセカンドアルバムをリリースしたのだが、「相変わらず死にかけたカエルみたいな歌声」だと酷評されてしまった。そのアルバム制作中にインスタグラムに歌詞の一部分を掲載した「Mo」という曲は、欲求を止められない人間の性(さが)を批判したもので、「セックス依存症のくせに!」という批判もあったが、彼だから作れた歌詞だともいえる。

 そんなデイヴィッドが、英チャールズ皇太子との約20年前のユニークなエピソードを明かした。

 デイヴィッドは5月3日、人気コメディアン、ジェームズ・コーデンが司会を務める『レイト×2ショー』に出演。昨年末にデイヴィッドがインスタグラムに投稿した、チャールズ皇太子と笑顔で盛り上がっている写真が用意されており、ジェームズから「これは1990年代に撮影された、コンサート鑑賞中の写真ですよね」「すごく仲良さそうですけど。何をお話しされてたのですか?」と説明を求められた。

 このコンサートは98年に英ロンドンで開催されたもの。デイヴィッドはまず、ファンが自分の気を引こうとして、当時妻だった女優ティア・レオーニ(Téa Leoni)を指す「Tea(ティア)はどこ?」と書かれたプラカードを掲げていたと語った。真横に座っていたチャールズ皇太子はそれを見て、「紅茶(Tea)はどこだって?」と話しかけてきたのだとか。イギリス人は紅茶が好きといわれていることもあり、皇太子は自分宛てのメッセージだと誤解したそうで、デイヴィッドは「私の妻のことです」と説明したという。

 次にデイヴィッドは、英ガールズグループ、オール・セインツが、「ブーティ・コール」という単語を繰り返す同名のヒット曲「ブーティ・コール」を披露した際のエピソードを明かした。皇太子が困ったような顔をして腕を組み「ブーティ・コール……」とつぶやいたので、「無作法ではありますが、よろしければ私が」と説明役を買って出たと告白。「夜更けに男性や女性が、異性に電話をかけるんですよ。その目的は……」「一緒になり、事が済んだらさっさと帰らせる」と、“セックスだけのためにセフレを自宅に呼ぶことを表すスラング”であることを彼なりに遠回しに説明したんだとか。

 皇太子は神妙な顔で「オゥ……」と納得したそうで、それを聞いたジェームズは「オゥ、イエス! だね」と大爆笑していた。ネット上でも「次期イギリス国王相手に大胆だな!」「セックス依存症の頃はブーティ・コールしまくってたんだろうな」と、デイヴィッドにツッコむ意見が多かった。

 さて、デイヴィッドからリアルなスラングを解説されたチャールズ皇太子、その感想はどんなものだったのだろうか?

30女の“汚キッチン”に宿るは、雑念と虫の気配……心の余裕のなさは、水場に現れていた!?

 20代の捨てられない思い出、過去の恋愛、三日坊主のアイテム、蓄積された趣味のコレクション、不安の数だけ溜まるストック商品……。収納ライター・ito makiが、30 代・女性のひとり暮らしにありがちな、モノと煩悩に支配された“汚部屋"を一掃。ゴミという名の過去を捨て、心ごと汚れを洗い流し、願いが叶う“悟り部屋”に変えていきます!

 【煩悩001-2】視界にはモノだらけ! 収納を持て余す”雑念キッチン”(Aさん・35歳)

 
 前回に引き続き、第1回目のクライアント・東京都23区内の2Kに住むAさん(35歳)のキッチンを片付けていきます。過去のトレンドやお買い得アイテムのストックなど、一人暮らしには多すぎる量の“モノ”に囚われた、Aさんの「煩悩」を払っていきましょう。

VOL.1はこちら:流行遅れのルクエ、芽の出たイモ……「モノに支配された」30代女子キッチンの現実


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 VOL.2では、キッチンの「戸棚と引き出し」の片付け方を紹介したいと思います。
 
 Aさんのキッチンまわりには、モノが溢れています。意識してほしいのは「テーブルや作業台の上に、モノを置かないこと」。視界に入るモノが減るほど、心に「余裕」が生まれます。お寺やホテルへ行くと、心が洗われる気持ちになるのは「余白」によるものです。

 上下に収納戸棚がたくさんあるにもかかわらず、使いこなしていないAさん。どうやって収納したらいいのか、以下より解説します。

実はとても便利! 「上・戸棚」を活かす収納法とは?

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 キッチンに転がる色やモノは、戸棚の中へ収めましょう。Aさんの「上・戸棚」のビフォーを見ると、空間が残っています。

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 使っていないモノを処分して(VOL.1を参照)、上の段に「使用頻度の低いモノ」を置きます。下の段には、100円のファイルボックスを9つ(合計900円/税抜)置きました。

 これでAさんの多すぎる食品ストックも、在庫管理ができます。ちなみに、収納棚いっぱいにモノを詰めようとしないでください。収納棚に入りきれないモノは、処分するルールも必要です。

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 床上やシンク付近に散乱していたアルコール類や調味料、調理器具類を、足元の戸棚にすべて収めました。

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 Aさん宅でもともと使用されていた収納グッズを流用して、100円のワイヤーネット2枚とファイルボックス3点(合計500円/税抜)を追加。空間を区切ることで、これまで入らなかったモノもすべて収まります。

100円のワイヤーネットと突っ張り棒で、「空間を区切る」方法

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 100円のワイヤーネットを、テーブルなどの硬い板に置いて力を入れて曲げるだけで、L字型になります。曲げた2つのワイヤーネット(合計200円/税抜)を結束バンドで固定すれば、写真右側にみえる「コの字ラック」の完成です。

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 ガスコンロ下の収納にも、折り曲げたワイヤーネットでフライパンの定位置を作りました。不安定な鍋蓋も、2本の突っ張り棒を使って置く場所を用意。(合計300円/税抜)

 
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 ビフォー写真の手前に、ゴキブリの糞のようなモノが見えます。掃除するのが怖いですよね……。清潔感をキープするためにも、100円のアルミシートを敷いてください。アルミには、ゴキブリの忌避効果があります。調味料による汚れの心配もなくなり、掃除の量も激減します。だって、汚れてもアルミシート(合計300円/税抜)を変えるだけですから!

掘り出すように探していた、「引き出し収納」のイライラを解消

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 ビフォーでは、モノを探しながら出すので、ストレスや手間が増え、もとに戻す作業も面倒になります。アフターのように、調理器具やカトラリーの定位置を決めれば、スッキリ整います。シンプルなカタチの、セリアのキッチントレーなら仕切り付きなので、サイズ調整も簡単です。カトラリートレーは一体型よりも、組み合わせ型のほうが応用も利くのでおすすめです。(合計300円/税抜)

 

 キッチンの戸棚に、モノを収めるだけでこんなにスッキリします。定期的な掃除が苦手な方は、アルミシートを敷くだけで手間が減ります。在庫管理が苦手な方は、見える収納ボックスで一目瞭然にしましょう。調理時間の動作をスムーズにしたい方は、モノの定位置を決めましょう。すべては、100円ショップの商品だけで叶います。VOL.2の戸棚まわりに使用した合計金額は、2,500円(税抜)です。

→次回
【VOL.3】キッチンのビフォーアフター(シンク周り編)

(毎週月曜更新・次回は5月14日予定)

<プロフィール>
ito maki
収納ライター・兼・整理収納アドバイザー。おがくず工場に生まれ、ホテル清掃員、国鉄系レストランの厨房、内装会社、デパートの搬入搬出など“家事の土台”を極めた生活を経て、出版社入社ののち独立、現在に至る。モノを手放すほど「幸運」が舞い込むジンクスを何度も体感! 貧乏神と決別した実体験をもって、整理収納の威力をお伝えします。
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TOKIO・山口達也が急転直下の契約解除の裏にあったフジテレビ「現場に4人報道」問題の深刻さ

 女子高生への強制わいせつ容疑で書類送検された人気グループ・TOKIOの山口達也が6日、ジャニーズ事務所から契約解除を通達された。

 同事務所は「山口達也と契約を解除することとなりますが、事件の社会的な影響や、現在、山口の置かれている状況などを鑑み、彼を育ててきた立場として、社会に責任を果たすために必要な支援を今後も積極的かつ継続的に行って参る所存でございます」と説明するも、事実上の解雇と言っていい状況だ。

 そんな中、舞台裏ではフジテレビとジャニーズ事務所が一触即発となっていた。発端は、事件に関するフジテレビの誤報騒動。先月26日の夕方放送の同局『プライムニュース イブニング』で、山口が事件を起こした当日、別の男性がもう1人いたと報じ、同日深夜の報道番組『FNNプライムニュース』で訂正した一連の騒動。

 椿原慶子アナウンサーは「夕方のニュース番組で、事件当日、山口メンバーと女子高生とその友人のほかに、もう1人男性がいたと報じましたが、その後、事実関係を確認したところ、もう1人の男性がいたという事実はなかったことが確認できました。訂正してお詫びいたします」と謝罪。

 関係者によれば「現場に“4人いた説”を報じたフジに、ジャニーズ事務所が激怒。『フジからタレント全員引き上げる!』というレベルの猛抗議が来たそうだ。あまりの剣幕に、フジは訂正・謝罪に応じるしかなかった」という。

“4人説”を入手したのはフジの報道エース記者。然るべきところからの情報だったが、結果的に握りつぶされたことになる。

「フジの報道はジャニーズの“圧力”に憤慨していましたよ。『いずれ真実を明らかにする』と息巻いています」(事情通)

 4日放送の『とくダネ!』では、さっそくTOKIOの城島茂、国分太一、松岡昌宏、長瀬智也が2日に行った会見の“デキレース疑惑”を指摘。

「独自取材」と銘打ち、会見は26日に山口が謝罪会見した翌27日に、ホテル側に部屋が空いているかどうか問い合わせていたことを報じた。これまでは、30日にTOKIOの5人が話し合ったことを受けて会見を設定したとされてきたが、同局の伊藤利尋アナウンサーは「山口さんが謝罪会見をしたその翌日に会見場となるホテルに対して『5月2日は空いていませんか?』という問い合わせが、この時点でホテルに入っている。まだ、5人の話し合いが持たれていないタイミングで」とコメント。

 これにより会見は、すべて台本通りだった可能性も出てきた。

「フジは山口達也をクビにするしかなかった裏事情を掴んでいます。週刊誌が先か、フジが先か。とにかく、この1週間で、これまでひた隠しにしていた事件の全容が明らかになります」(出版関係者)

 フジは報道としての矜持を守れるか――。