「人気があるほうじゃない」「2人といるのが怖かった」、高橋海人がMr.King時代の苦悩を吐露

 5月23日に「シンデレラガール」でCDデビューを果たすKing&Princeの最年少・高橋海人。「月刊TVnavi」2018年6月号(産経新聞出版)では、メンバーである岸優太との対談が掲載されている。その中でジャニーズJr.内での“立ち位置”に悩んだ過去や苦悩を語っている。

 幼稚園の年長頃からダンスを習っていたという高橋は、2013年にジャニーズ入り。同年9月放送の『ザ少年倶楽部』(NHK BSプレミアム)で自己紹介した際は、整った顔立ちとは対照的に、当時14歳ながら幼さの残る話し方が話題となった。12月に放送された同番組では、高橋がセンターとなり、元KAT-TUN・赤西仁の楽曲「Bass Go Boom」を披露。高いダンス技術を見せつけたと同時に、Jr.ファンの間で「大抜擢」だと注目を集めた。その後も“高橋猛プッシュ”は続き、翌年9月のKis-My-Ft2玉森裕太主演ミュージカル『DREAM BOYS』に、当時まだ関西Jr.の中心メンバーだった平野紫耀&永瀬廉と出演。3人は劇中でアイドルユニットのメンバー役を演じ、同時期より平野、永瀬、高橋での活動機会が増えていった。

 そして、15年6月にMr.King vs Mr.Princeが誕生。途中でMr.KING(平野、永瀬、高橋)とPrince(岸、岩橋玄樹、神宮寺勇太)に分かれたが、紆余曲折を経てCDデビューが決定したのだった。今回の「月刊TVnavi」で、「デビューが決まるまでの日々を振り返って、自分が一番頑張ってきたことって何ですか?」との質問に、高橋は「自分を見つけるのがいちばん難しかったな。ダンスと歌、演技ってステージに立てば立つほどできるようになるのは当たり前、アイドルにとって努力するのは当たり前のことだから、それは普通にできなきゃいけない。その中で自分を見つけるのはアイドルにとって難しいことなんじゃないかなって思う」と、振り返った。

 この発言を聞いた岸が「海人は考えてるな~」と感心すると、「しかもその自分の持ってるキャラがファンの人からどれだけ支持されるのかも重要で、俺はどんなことをすればファンの人が喜ぶのかをずっとずっと考えてた。スキルは高くなるのは当たり前だけど、人気はそれに比例しないもん。俺はいまだに人気があるほうじゃないから」(高橋)と、冷静に自己分析。こんなふうに深く考えすぎる高橋が吹っ切れたのは、やはりファンの応援がきっかけだったという。

 また、インタビュアーに「これまではMr.KINGとPrinceとして活動されていましたが、どんな関係性を築き上げてこられましたか?」と問われた高橋は、「俺たち、そんなふうには見えないかもしれないけど、いろんな苦労あったんだよね。いろんなお仕事をさせてもらえたからこそ、批判もいっぱいあったし、いろんなプレッシャーもあったしね。そういうのを3人でずっと共有してきたから絆は深いと思う」と述べつつ、平野&永瀬に関して「正直に言って2人と活動すること、一緒にいるのが怖すぎた時期もあった」と、告白した。

 関西Jr.時代に人気を二分していた平野と永瀬の中に高橋が加わる形になったためか、「2人がすごすぎてそれに比べて俺はどう思われてるんだろう? っていう被害妄想しかしてなかった時期もあったよ。でもね、紫耀と廉がずっとマイナス思考だった俺を支えてくれてたの、特に廉が」「はたから見たら紫耀と廉がシンメで俺だけひとりぼっちに見えていたかもしれないけど、2人はそう思ってなかったから。それに俺は2人のシンメが大好きなんだぁ」と、彼らへの特別な感情を打ち明けている。

 平野と永瀬を尊敬しているからこそ、「そんな人たちと一緒にいることを認められたい」といった高橋の思いが向上心につながったようだ。一方、Princeの場合は、岩橋&神宮寺のシンメがあるものの、岸いわく「ぼっち感」はなく、「嫌だと思ったことは1度もない」とか。

 さらに高橋は、Jr.活動でぶち当たった“壁”について、「『なんで俺こんなに最前線に立たせてもらえているのか? みんなを引っ張っていくグループのメンバーに入っているのか?』ってずっと考え続けてたし、それは今も考えてる。『なんでジャニーさん(編注:ジャニー喜多川社長)は俺をこの位置に立たせてくれたんだろう?』って不思議なの」とこぼし、岸が「それはジャニーさんなりの考えだよ」と返すと、「理由を言われたことがなくて、『キミはキミらしくいればいいよ』って言われ続けてた。それでも『なんで俺が?』って気持ちが消えなくて。ぶっちゃけて言うと、この立ち位置でつらい思いもしてきたし」と、知られざる葛藤を激白した。

 これに対して岸は「そっか、海人なりに悩んでたんだな…」と驚き、なおも「他人の目が気になって仕方がなかった」と話す高橋は「でもそんな自分の不甲斐なさが原動力となって努力できたと思うんだ。だからジャニーさんには本当に感謝しかない」と、少しずつネガティブ思考も改善され、デビューに向けて前を見据えているようだった。

 高橋の本音を受け、多くのファンは「テレナビのきしかいの対談、感動した。本当にかいちゃんを応援し続けてきて良かった!」「テレナビの岸くんと海人くんの対談読んだ。いろんなこと考えてたんだね……。いつもファンのことを大切にしてくれてるし、海人くんのファンになれて本当によかった」「テレナビ見て、胸がギュッとなった……ずっとモヤモヤしてたことを海人くんが言ってくれて安心したし、これからもずっと応援していきたいなって思いが高まった」と感激。中には「カイちゃんの話し相手が岸くんで良かった。自然で優しい相槌がカイちゃんの言葉と気持ちをたくさん引き出してくれた」「岸くんと一緒だったから、かいちゃんのあの話を引き出せたと思う」と、高橋の話に耳を傾けた岸の対応にも称賛を寄せている。

 数々のチャンスを与えてもらった裏では、自身の人気やファンの反応を客観視し、Jr.活動に全力を注いできた高橋。CDデビューを機にどんな姿を見せてくれるのか、今後の成長が楽しみだ。

『Missデビル』の狙いは『ドクターX』路線? 菜々緒のお仕置きハイキック、今週も炸裂!

 9頭身を誇る絶世の美女・菜々緒が、“悪魔”と称される冷徹な人事コンサルタント役を演じるドラマ『Missデビル 人事の悪魔・椿眞子』(日本テレビ系)の第3話が28日に放送され、平均視聴率8.8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を記録。前回から0.7ポイントアップとなりました。

前回までのレビューはこちらから

 共亜火災保険の人材活用ラボという部署に所属された新入社員・斉藤博史(Sexy Zone・佐藤勝利)は、上司の椿眞子(菜々緒)に命じられ、前回から対外的には新人研修というカタチで、リストラ候補探しのため各部署を回ることに。今回は、損害サービス部の“お荷物”を探すよう指令を受けます。

 同部署では、部長の尾上(おかやまはじめ)が音頭を取り、働き方改革を推進中なのですが、尾上は口先ばかりでロクにスケジュール調整をせず、仕事は部下に丸投げ状態。また、若手社員の吉田(前田公輝)は、パワハラで訴えるとほのめかし、上司からの命令をはねつける。その結果、中間管理職である課長の簑島(金子貴俊)が割を食い、大幅な残業を強いられてしまっているのです。

 このままでは簑島がつぶれてしまう。危機感を募らせた博史は、楽な仕事ばかりを選ぶ吉田をリストラ候補に挙げ、眞子に訴えます。

 しかし眞子は、このリストラ案を却下。簑島に同情を寄せるあまり、吉田を色眼鏡で見ていると指摘するのです。

 もしやと簑島の自殺を懸念した博史は、退社後、簑島を尾行することに。すると案の定、簑島は歩道橋の上で立ち止まり、今にも飛び降りそうな気配。博史は慌てて止めようとするのですが、その時ちょうど、吉田がすぐ近くを通りかかります。

 実は簑島は、吉田を襲うために待ち伏せていたのです。吉田の背後から近づき、ナイフを振りかざす。と、そこへ、眞子の美脚が画面外から現れ、簑島の襲撃を阻止。突然の登場に驚く吉田と博史をヨソに、眞子は簑島にハイキックを食らわせ、ノックアウトしてしまいます。

 眞子と博史はそのまま、簑島を人材活用ラボへ連行。そこで眞子は、簑島が営業部に所属していた当時、成績を上げるために契約書を不正に書き換えていたことを指摘し、退職を迫ります。

 その一方で眞子は、吉田へのお仕置きも忘れません。吉田がSNSの裏アカウントを用いて書き込んでいる、会社への誹謗中傷メッセージや経費のチョロまかし暴露投稿を、社内中のパソコンに一斉配信してしまうのです。

 その後の顛末は明かされませんでしたが、恐らく何らかの懲罰は下されたことでしょう。一方、簑島はというと、以前から夢だった料理の世界へ飛び込み、苦労しつつも充実した日々を送る結果オーライな幕引きとなりました。

 さて感想ですが、精神的に追い詰められた社員に退職を迫り、明らかに言動に問題のある社員を眞子が裏で成敗、という展開は、前回とまったく同じでした。

 その前回からなんとなく、このドラマが目指しているのは、米倉涼子・主演の大ヒットシリーズ『ドクターX』(テレビ朝日系)路線なのではないかと思っていたのですが、今回の放送でますますそう感じるようになりました。

『ドクターX』で米倉が演じるのは、海外で豊富な経験を積んだフリーランスの天才外科医・大門未知子役。毎回、抜群のスタイルを見せびらかすようなミニスカート&ハイヒール姿で登場し、自分の利害のみを優先する大学病院の教授たちと対立しては、正義のメスでぎゃふんといわせるという水戸黄門的な勧善懲悪ストーリーに終始するんですね。

 一方の眞子も、アメリカで輝かしいキャリアを積んだフリーの人事コンサルタントという設定で、毎回セクシーな衣装で登場。悪を成敗するのがオチという点も似通っています。

 また、眞子は誰かに反論された際、「おだまり!」と吠えるのが口癖になっていますが、これは未知子が意に沿わない仕事を押し付けられた時の「いたしません」や、困難なオペに対しての「私、失敗しないので」などのように、我の強いキャラクターを表す決めセリフとして定着させたい、という脚本家の意図が薄っすら感じられます。

 さらに付け加えると、大学病院の院長役として出演し、未知子と口論を繰り広げる西田敏行が、『Missデビル』では共亜火災保険の会長として登場。眞子とは対立しているわけではありませんが、会長室で向き合うサマは、院長室で未知子と対峙するシーンを彷彿とさせるのです。

 ただ、眞子以外のキャラが弱いため、魑魅魍魎が巣くう大学病院内部を描いた『ドクターX』にはとても敵わない。佐藤勝利の演技がダイコンなだけに、新人研修で各部署を渡り歩く流れにも見応えがありません。

 しかし今回、眞子が何らかの復讐心を抱き、共亜火災保険に潜り込んだことをほのめかす場面があったため、その背景次第では今後、面白い展開になっていくかもしれません。平均視聴率20%を超えるようなモンスタードラマになることを期待しつつ、次回を楽しみにしたいと思います。
(文=大羽鴨乃)

マツコ・デラックスが「業界ズレ」し始めた? 有働アナの移籍騒動で露呈した“変化”とは

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A……スポーツ紙記者 アイドルから演歌歌手まで、芸能一筋20年超の芸能記者
B……週刊誌デスク 日中はラジオでタレントの発言をチェック、夜は繁華街に繰り出し情報収集を行う事情通
C……WEBサイト記者 通常ニュースから怪しいBBSまで日参、膨大な資料を作り続ける若手記者

有働由美子、争奪戦に勝利したのは……

A 山口達也の件で、ほぼ置き去り状態ですが、有働由美子アナウンサーの所属事務所がひっそりと発表されました。マツコ・デラックス、くりぃむしちゅー所属の「ナチュラルエイト」。

C これってとんでもない話ですよね。ほぼすべての大手芸能プロが果たしたかったことを、マツコが達成したという。

B あまり取材が追いついてないけど、有働アナはNHKを、決して“円満退社”していないよね。そもそも退社報告もほとんどしてないって話だし、送別会みたいなものもなかったっていうし。

C そもそもスポーツ紙が元日に「『あさイチ』降板」と報じたのも、有働アナを嫌ってる勢力が、勝手に情報を流したためと言われています。

A そのせいで、V6・井ノ原快彦、というかジャニーズ事務所も「聞いてない!」と大荒れだったようです。

B で、NHKを4月3日に退社して、各メディアは「争奪戦開始!」と報じるんだけど、絶対にその時点で、ナチュラルエイト入りは決まってたよね。

C スクープした「スポーツニッポン」では、マツコが有働アナを口説き落とした、なんて報じられています。

B マツコって、そういうタイプのタレントじゃなかったはずなんだけどな。

C どういうことですか?

B 芸能界での立ち振る舞いとかポジションとか、そういうのとは無縁の人だと思ってた。業界人ともまったくつるまないし、政治事情みたいなものにも、まるで興味がないって、自分でも言っていた。だから今回もそうだし、志村けんのブログに登場した時も、「変わっちゃったな」って。

C 2月、志村のブログに誕生日会の写真がアップされ、そこには素顔のマツコの姿も。その後、なにか問題があったのか、マツコの写真は削除されました。

B 数年前のマツコだったら、そもそも芸能人の誕生日会になんて、頼まれても行かなかったはずなんだよ。なんか業界ズレしちゃったみたいで、『5時に夢中!』(TOKYO MX)ファンとしては、ちょっと残念。

A 最近の松本人志もそうですけど、「自らが権威であることを自覚してしまった」みたいな状態なのかもしれませんね。いいことなのか悪いことなのかは、わかりませんが。

A 最後はちょっと業界ウラ話っぽいネタですが、偶然なのかどうなのか、近頃芸能事務所内での“お家騒動”が多発している印象です。公に報じられたのは、宮崎あおいや多部未華子が所属する「ヒラタオフィス」。「女性自身」(光文社)によると、知らぬ間に会社が2つに分かれていて、宮崎や多部は新設の「ヒラタインターナショナル」に移籍していたと。

C 「オスカープロモーション」も、社員40人以上が退社して、武井咲のマネジャーも辞めてしまったと「週刊文春」(文藝春秋)に報じられています。実際にはもっと辞めているし、米倉涼子のマネジャーも退社しているそうですよ。

B 公にはなっていないけど、蛯原友里がいた「パール」もそうだね。蛯原は4月初めに独立を発表してるけど、ちょっと前から「スタッフがほとんど辞めた」とウワサになっていた。親会社にあたる「ケイダッシュ」役員と揉め事になって、社長含むほとんどのスタッフが、「パール」から去っていったと。

A もうひとつ驚いたのが、壇蜜や吉木りさなんかが所属している「フィットワン」は、2月に社長とその右腕がそれぞれ辞任して、社名もいつの間にか「フィット」に変わっています。ていうか、「社長が退社」って(笑)!

B これもS社長がほかの役員とトラブルになったって話だね。ホームページやSNSを見ると、何事もなかったかのように通常運転しているけど、逆にコワイというか……。

A 芸能事務所の運営、主にタレントとの契約をめぐって公正取引委員会が調査に乗り出すなど、芸能界全体が過渡期になっているのは間違いありません。各有名プロダクションの社員大量退社も、その余波なのかも……ということで、今回はこの辺で。

ローラは食べ物で仕事を決める!? マスコミ関係者が明かす、女性支持が高い人気芸能人たちの悪態

 まずは臼田あさ美。女優として活躍している彼女だが、もともとはストリート雑誌のモデルとしてキャリアをスタート。それでも、女性誌では人気があり、モデルとして雑誌に登場し、ここぞとばかりの笑顔を見せることも。ただ、その裏では、持ち前の天然キャラを爆発させて、雑誌編集者を困らせているようだ。

「撮影中、彼女は突然、『あ~っ肉まん食べたい!』と言い始めて、撮影を一時中断させたことがあります。仕方なくコンビニで肉まんを探したのですが、真夏だったのでまったく見つからず。それでも、必死に探して、なんとかあった肉まんを差し出すと満足したようで、元気に残りの撮影をこなしてくれました(笑)」

 天然な発言にかわいらしさを感じるが、撮影がストップとなれば話は別。「わがままも大概に」としか言いようがない。また、人気モデルの鈴木えみも「あまり評判が良くない」と、カメラマンは明かす。

「すでに“禁煙の撮影スタジオで普通に電子タバコを吸う”という行状が一部で報じられていますが、それよりも彼女の撮影中の態度がすごいんですよね。ある撮影で、撮影準備が整い、担当編集者が『鈴木さんお願いします』と声を掛けたら『はーい』と言うも、一向に椅子から立ち上がろうとしない。その上スマホで自撮りしはじめて……。20分ぐらい撮影がストップしたことがありました。彼女はママなので、撮影時間が事務所側から指定されており、限られた時間内に撮影を終わらせないといけない。そのためスタッフは必死に時間をまこうとするのですが、彼女自身にその焦りは微塵もなく、腹が立ちましたよ」

 マイペースなのは人気モデルだからなのか……。だとしても、周囲の連携を乱すのはモデルとしてありえない行為だ。人気モデルといえば、やっと事務所との契約問題が解決し、再出発したローラにも苦言を呈する声が。女性誌ライターは、こう語る。

「担当した雑誌で初めてローラを撮影した際、用意していたお菓子や食べ物が気に食わなかったようで、再度オファーした際に、マネジャーから『用意された食べ物が本人の気に入らなかったようで、今回は絶対にオーガニックで揃えてください』と言われたことがあります。普通、撮影が優先で用意するお菓子とかは、ほんの心使い程度というのが常識なのに、彼女は用意された食べ物で仕事を決めるのかとびっくりした思い出があります(笑)」

 今は人気があるから大丈夫かもしれないが、悪評ばかりが立つと今後の活動に影響が出てくるかも!? 

ローラは食べ物で仕事を決める!? マスコミ関係者が明かす、女性支持が高い人気芸能人たちの悪態

 まずは臼田あさ美。女優として活躍している彼女だが、もともとはストリート雑誌のモデルとしてキャリアをスタート。それでも、女性誌では人気があり、モデルとして雑誌に登場し、ここぞとばかりの笑顔を見せることも。ただ、その裏では、持ち前の天然キャラを爆発させて、雑誌編集者を困らせているようだ。

「撮影中、彼女は突然、『あ~っ肉まん食べたい!』と言い始めて、撮影を一時中断させたことがあります。仕方なくコンビニで肉まんを探したのですが、真夏だったのでまったく見つからず。それでも、必死に探して、なんとかあった肉まんを差し出すと満足したようで、元気に残りの撮影をこなしてくれました(笑)」

 天然な発言にかわいらしさを感じるが、撮影がストップとなれば話は別。「わがままも大概に」としか言いようがない。また、人気モデルの鈴木えみも「あまり評判が良くない」と、カメラマンは明かす。

「すでに“禁煙の撮影スタジオで普通に電子タバコを吸う”という行状が一部で報じられていますが、それよりも彼女の撮影中の態度がすごいんですよね。ある撮影で、撮影準備が整い、担当編集者が『鈴木さんお願いします』と声を掛けたら『はーい』と言うも、一向に椅子から立ち上がろうとしない。その上スマホで自撮りしはじめて……。20分ぐらい撮影がストップしたことがありました。彼女はママなので、撮影時間が事務所側から指定されており、限られた時間内に撮影を終わらせないといけない。そのためスタッフは必死に時間をまこうとするのですが、彼女自身にその焦りは微塵もなく、腹が立ちましたよ」

 マイペースなのは人気モデルだからなのか……。だとしても、周囲の連携を乱すのはモデルとしてありえない行為だ。人気モデルといえば、やっと事務所との契約問題が解決し、再出発したローラにも苦言を呈する声が。女性誌ライターは、こう語る。

「担当した雑誌で初めてローラを撮影した際、用意していたお菓子や食べ物が気に食わなかったようで、再度オファーした際に、マネジャーから『用意された食べ物が本人の気に入らなかったようで、今回は絶対にオーガニックで揃えてください』と言われたことがあります。普通、撮影が優先で用意するお菓子とかは、ほんの心使い程度というのが常識なのに、彼女は用意された食べ物で仕事を決めるのかとびっくりした思い出があります(笑)」

 今は人気があるから大丈夫かもしれないが、悪評ばかりが立つと今後の活動に影響が出てくるかも!? 

TOKIO・山口達也“アルコール依存”のヤバさ「リオ五輪取材でも、飛行機に乗れないほど泥酔」

 番組共演者の女子高生を自宅に呼び出してキスなどをした強制わいせつ事件で書類送検されたTOKIOの山口達也は、本人が謝罪会見で「アルコール依存症」を否定したが、業界内では“アル中”説が濃厚とみられている。

 あるジャニーズ担当記者によると、「リオ五輪取材でブラジル・リオデジャネイロを行き来した際も、飛行機に乗り込めないほど泥酔し、スタッフが支えないと歩けなかったほどだった」という。

「仕事中は好青年の彼ですが、おかしくなるのは長期間拘束される取材のとき。スタッフに隠れて、酒を買いに行ったりバーに行ったりするんです。リオでも帰国日に泥酔して大変だったと聞きました。それでもまだ良かったのは、トラブルに巻き込まれたりしなかったこと。リオ取材は現地の治安が悪くて、記者もトラブルに遭ったほどですからね。バーで美女の誘いに乗ったマスコミ関係者が持ち物を全部盗まれた上、すぐに警察に行けないよう全裸にされたということもあったんです」(同)

 しかし、結局は酒が原因で今回の事態を招いてしまった山口。何しろ、アルコールによる肝機能障害で入院しながら仕事をしてきたにもかかわらず、退院日(事件当日)に酒を飲んでおり、そのときの記憶を失っているほどである。

 実のところ、その酒癖の悪さは以前から業界でも有名で、過去、TOKIOメンバーの松岡昌宏も、酔った山口が、ひとりでプロレスを始めたあげく、国分太一を全裸にしたという話を漏らしたこともあった。

 若い頃から、クラブのVIPルームで酒を飲みながら女性を口説く“遊び人”だったことで知られるが、その女癖と酒癖の悪さは前妻との離婚原因だとも言われている。

「以前、泥酔して知らぬ間にケガをして、眼帯をしてテレビ出演したこともありましたし、番組収録にやってきた山口が酒臭かったということもよく耳にしました」(前出記者)

 過去に筆者も、神奈川・三浦海岸にあった山口宅を取材したことがあった。坂道に沿って建つ白壁の豪邸には、シャッターの空いたガレージにゴミ袋が置いてあり、透けた中身は大量のビール缶や酒瓶だった。まるでパーティーを開いた翌朝に片付けたような量だったのだが、もしそれが山口ひとりによる消費だったとすれば、尋常ではない。当時、山口は番組を通じて知り合ったプロレスラーと海外ロケの合間に飲み比べをしたという話も聞いたが、そのレスラーが「山口クンはレスラー顔負けの飲みっぷりだった」とも言っていた。その頃はまだ“酒乱”のウワサはなかったが、前出記者によると「酒癖がひどくなったのは30代ぐらいかららしい」という。

「若い頃は周囲とペースを合わせていたらしいんですけど、次第に酒乱になっていき、まともな業界人は、彼と付き合わなくなってました。だから、女子高生を呼んだというのも、同世代で誰も相手にしてくれなかったからかもしれません」(同)

 酒癖の悪い人間は、寂しがり屋な面を自覚していないケースも多いといわれる。入退院を繰り返し、一緒に飲んでくれる人もいなくなったことが強制わいせつの引き金だったとしたら、彼に必要なのは一緒に立ち直りを見てくれる仲間だ。2日に山口以外の4人が開いた謝罪会見では、メンバーの松岡昌宏が、正面から「(山口は)病気だ」と断じたといったエピソードも明かされた。

 ただ、退院当日に酒を飲んでおきながら「アルコール依存症」を否定しているあたり、まだ再起への道のりは遠そうだ。
(文=片岡亮/NEWSIDER Tokyo)

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TOKIO・山口達也はどうなる? 命を落とした芸能人も……“アルコール”過剰摂取の恐怖

 TOKIOの山口達也による強制わいせつ事件で注目を浴びたのは、アルコールとの関係だろう。本人が会見で否定するも、飲み始めれば自制が効かない様子などは、典型的なアルコール依存症の特徴であろう。

 アルコール依存症は、性別、年代、職業に関係なく酒を飲む人間ならば誰もが陥る危険がある。実際に芸能界の中には酒で命を落とした人間が少なくない。

「レジェンド系でいえば美空ひばり、石原裕次郎が挙げられますね。両者ともにアルコールによって死期を早めたといわれています。ひばりの直接の死因は間質性肺炎による呼吸不全ですが、その前に過度な飲酒による重度な肝硬変となっていました。肺炎も喫煙との関連性が指摘されています。裕次郎も肝細胞がんを発症し亡くなっています。10代から酒やタバコを摂取し、高校生の時点でアルコールが原因とされる黄疸を発症しています。くしくも2人は同じく52歳で没しています」(芸能ライター)

 さらに、アントニオ猪木のものまねで知られた春一番も酒が、やめられなかった人間である。2014年に47歳の若さで亡くなっている。

「ビートたけしは、春がかつての所属事務所の太田プロダクションにいたことから『お笑いウルトラクイズ』(日本テレビ系)へ起用するなど何かと目をかけていました。『お前が酒をやめたら俺の番組で一生使ってやる』とも言われていたようですね。しかし、飯を食えとたけしに炊飯器を買ってもらっても、ホットウイスキーを作り飲んでいたそうですから、かなりの依存体質であったといえるでしょう」(同)

 酒をやめるのは並大抵の苦労ではない。ずるずると飲み続けるうちに、体を蝕み、最後には命を落としてしまう。山口にはその自覚をしっかりと持ってもらいたい。
(文=平田宏利)

『TOKIOカケル』事件後初の放送は山口達也のシーン+“あの細かいところ”までカット

 未成年者への強制わいせつの疑いで書類送検され、起訴猶予となったTOKIOの山口達也。書類送検が発覚した4月25日以降、出演番組やCMの差し替えが行われ、メディアを巻き込んでの大騒ぎに発展。特に、TOKIO5人でのレギュラー番組『TOKIOカケル』はその25日が放送日だったが、急きょ放送を見合わせることになった。翌週は、関ジャニ∞大倉忠義が出演予定だったため、「大倉さんの回はお蔵入り?」と不安視するファンも多く、さらには番組打ち切りを危惧する向きも多かった。

 1週間後の5月2日には山口を除くメンバー4人の謝罪会見が行われ、その夜には2週間ぶりに『TOKIOカケル』が放送された。内容は、放送を見合わせた時に予定していた女優・米倉涼子の「大好物ベスト10」と、もともとこの日に放送予定だった大倉の「ジャニーズ年表」企画をそれぞれ前後半で放送。テロップでの説明などはなく通常通りスタートしたが、山口の姿はすべて編集でカットされていた。

 同番組では、ゲストを中心に向かって左側が城島茂、松岡昌宏、そしてゲストの右側に長瀬智也、山口、国分太一という席順が定位置。通常、全体のトークでは引きで全員が映るか、城島・松岡の2人、長瀬・山口・国分の3人が映し出されることが多かったのだが、この日の放送では山口のいない左側ばかりが映ることが多かった。さらに、山口の隣に座っていた長瀬や国分は不自然なほどにアップで映ることもあり、編集の苦労が見て取れた。ほかにも、「大好物ベスト10」ではゲストの後ろに毎回TOKIO5人の絵が飾られているのだが、これもメンバーの顔が映らないようにゲストを通常よりアップにするなどの工夫がされており、細かい部分にまでかなり気を配り編集したよう。

 ネット上では「太一と智也はソロでしか映らんね~違和感」「トキカケ見てるけど長瀬くんのところで一緒に映ってるんだろうなぁ。画像が荒くなっててここで編集したってわかるね」と、明らかに突貫で編集された映像に違和感を覚える人が少なからずいる一方で、「編集でがんばった感がすごい。そうまでして放送してくれて本当ありがとう」「スタッフさんがんばって編集してくださって……長瀬、達也、太一の並びだから不自然なカットになっちゃってるけど、でも放送してくださってありがとうございます」と、スタッフをねぎらう声が多く飛び交っていた。

 会見では山口からの辞表を城島が預かったままであることが明らかにされたが、メンバーはこれをジャニーズ事務所には提出せず保留にし、当面は4人で活動していくことに。ただ、この発表を受け、すでにジャニーズ公式ホームページのメンバー写真は4人に変更されている。

 『TOKIOカケル』では、コメント自体は少なかったがゲストにさりげない一言でパスを出して番組を盛り上げていた山口。さらに、もうひとつのグループのレギュラー番組『ザ!鉄腕!DASH!!』(日本テレビ系)では、城島とともにDASH島開拓の主要メンバーでもあったため、山口を失った代償は大きいといえるだろう。今後、各番組がどのような企画・内容になるのか、注目していきたい。
(吉本あや)

元SMAP『クソ野郎と美しき世界』、飯島氏の“完璧すぎる”マネジメントが生んだ功罪

「実は脚本をめぐってはさ、CULENの飯島(三智)さんと大ゲンカだったんだよ」

 元SMAPの3人、稲垣吾郎、香取慎吾、草なぎ剛が主演するオムニバス映画『クソ野郎と美しき世界』の観客動員数が、2週間の限定公開ながら28万人を突破したことがわかった。

「ファンの評価は上々。目標動員が15万人だったことを考えると、約2倍の結果となり、興行的にも大成功となりました」(映画ライター)

 冒頭のように、その一編、草なぎ主演の『光へ、航る』の監督を務めた、爆笑問題の太田光は、制作舞台裏でSMAP時代のチーフマネジャーで、現在、3人の所属事務所の代表を務める飯島三智氏と、激しく衝突しながらの制作であったことを明かしているが、太田監督の苦労も報われたことだろう。

 ここで注目すべきは、やはり飯島氏のマネジメント手腕だろう。かつて、SMAPメンバーの番組を担当したある民放関係者は、こう話す。

「脚本のセリフ一つにまで、口出しをしてくる飯島さんのこだわりの強さ、キメ細やかさは、SMAP時代とまったく変わっていないことが、太田監督の話によってよくわかりました。飯島さんは、ドラマはもちろんバラエティ番組でも同様で、徹底的に流れや展開を確認し、これはダメ、ここはこうしてと細かな指示を出してきます。タレント本人たちは、そんな飯島さんを信頼しきっていますから、あとは体一つで現場に向かい、飯島さんの言う通りにやるだけでいいんです」

 SMAPは飯島氏のグループ――そういわれるだけのことを、確かに行っていたようだ。

「一方で、飯島氏を頼り切っていたメンバーについては、台本も読まずに来ることも多かったし、企画の趣旨から外れて動くこともあったので現場は大変でした。しかし飯島さんにノーと言える関係者はいませんでしたから、彼らに注意できるはずもない。実際、香取のドラマへの取り組みの適当さに、いつもスタッフや他キャストは泣かされてきましたが、誰も注意ができないうちに視聴率は低迷し、さすがにドラマから声がかからなくなった。一方で、木村&中居は飯島さんのそうした仕切りがなくとも、自立していて問題ない。だからジャニーズに残った、という構図だと思いますよ」(同・民放関係者)

 昨年11月のAbemaTV『72時間ホンネテレビ』のタイトルに“ホンネ”と入れたのは、SMAP時代はホンネが何も言えなかったというメッセージであり、独立して自由を獲得した証しでもあったことは明らかだが……。

「CULENに移った3人はネット進出だけをみると自由を獲得したようにも見えますが、“全ては飯島プロデュース”という本質は何も変わっていません。逆に、木村は飯島さんと離れたことで、昨年は、飯島さんがNGを出し続けてきた医療ドラマに挑戦したし、打ち合わせなしのインタビューに応じたり、趣味を生かしてサーフィン雑誌で連載を始めるなど、明らかに飯島時代にはなかった動きが目立ちます。むしろ、飯島さんと離れた木村の方が新たな自由を獲得しているように見えます」(芸能プロ関係者)

 マネジメントというよりプロデュース。やり手と名高い飯島氏にとって、過剰介入は当然の行動なのだろう。
(渡邊孝浩)

クロちゃんはなぜ再ブレイクできた!? Twitterフォロワー数爆増で大躍進が止まらない

 安田大サーカスのクロちゃんが再ブレイクしている。いまやTwitterに発言する一言一言ですら大きな話題になり、ネットニュースにも取り上げられるクロちゃんだが、なぜクロちゃんはここまで人気者になったのだろうか。

 再ブレイクした理由は間違いなく『水曜日のダウンタウン』(TBS系)。同番組では15年頃からクロちゃんを起用する機会が増え、最初はクロちゃんに目隠しをしてどこかに連れて行くという流れが多かった。“帰巣本能 ハトよりヒトの方が優れてる説”ではクロちゃんを岩手県の山奥に無一文で置き去りにし、どのくらいの時間で埼玉県にまで帰ってこれるのかという過酷な検証の餌食に。しかしこの時は大ウケしているものの、まだクロちゃん個人に注目は集まっていない。

 だが17年5月に放送された“「起きたら人がいる」が結局一番怖い説”の検証で、クロちゃんにブレイクの兆しが訪れる。ドッキリの性質上、クロちゃんの自宅に隠しカメラを仕掛けることになったのだが、これによってクロちゃんが大量の“嘘ツイート”をしていることが発覚。番組では企画よりもクロちゃんという存在が面白いと目をつけ、嘘ツイートを暴くためクロちゃんのプライベートを隠し撮りしまくることに。すると「クロちゃんクズ過ぎるwww」と言われながら大注目を浴び、一躍再ブレイクにこぎつけた。

「クロちゃん企画は最近のテレビ番組にしては過激で、同じ企画を別の芸人にしたのなら『かわいそうだ!』と番組が叩かれかねません。しかしクロちゃんには同情の声などほとんどなく、番組のおもちゃにされている様子を見て視聴者は大喜び。クロちゃんが嘘ツイートをする“クズ”であることから、『クズには何をしてもいい』という風潮になっているのでしょう」(芸能ライター)

 また、クロちゃんのクズ度合いも「ウォーキングして帰宅するとツイートしながら、タクシーを使用」「ヘルシーな食事写真を投稿しながら、裏でがっつり食べまくる」など、自分の評価を高めたい嘘をつくばかりで、他者を傷つけてはいない。こういったところも、絶妙に不快感なく視聴者がクロちゃんを見ていられる理由なのかもしれない。

「クロちゃんのTwitterフォロワー数は、“嘘ツイート”を暴く企画が放送された17年9月までは10万にも満たないほどでした。それが現在ではフォロワー数36万人突破という驚異的な人気を獲得しています」(同)

 時代が生み出した新たなスター・クロちゃん。今後も『水曜日のダウンタウン』とともにテレビの限界に挑んでほしい。