批判殺到のNACK5だけじゃない! プロ野球ナイター中継“ひっ迫”の現状

 関東のFM局、NACK5が日曜日に放送している西武ライオンズ戦の中継が「邪道だ!」とネット上で物議を醸している。中継中に大喜利を行ったことなどがその理由だが、現場を知る関係者は「今は、なりふり構っていられない」と、その表情は険しい。

 今回、思い切った中継にしたのは「元来、プロ野球中継はAMラジオ局の独壇場。NACK5はそれを補完する形でスタートしたが、近年はDAZNなどのネット中継も充実。存在意義が問われている状況が続いている。まあ、思い切った策をとったなとは思う一方で、野球中継を知らない人が上に立っていることが露呈してしまったなという印象」と在京民放ラジオ局のスタッフは明かす。

 だからといって、他局にも余裕はまったくない。今年からTBSラジオがナイター中継から撤退。それに伴い、同局の中継をネットしていた地方ラジオ局の中でも、火曜日のナイター中継を取りやめる事態が続出している。

「最大の理由はスポンサーがつかないことです。今後、この流れはさらに加速する」(同スタッフ)とみている。

 プロ野球球団の本拠地がある中核都市でのラジオ中継にも変化が見られ「文化放送は今年からビジター中継の自社制作を取りやめた。今は苦肉の策として素人同然の女性リポーターを現地に送り込み、なんとか体裁を保っている状況。また、別の放送局では現地にリポーターすら行かせなくなった。いずれにしても、予算不足が原因です」(同)と話す。

 放送権を売る球団にとっては死活問題にもなりかねないが「大幅な値引きをすると、今後の価格交渉にも影響でるので、すぐに値引きはできない。そもそも、ラジオメディア自体の媒体力が落ちており、一方で動画投稿サイトなどを活用して球団自ら情報を発信できる時代になった」(某球団関係者)と、厳しい経営環境が続いている。

 今後は「さらにナイター中継を取りやめる放送局も出てくる。危ないのは、1社スポンサーや球団関係の企業ばかりがスポンサーに名を連ねている放送局の野球中継」と指摘する声もある。

 ラジオ局を取り巻く環境は大きな節目を迎えている。

 

山口達也以上の「女子高生マニア」──手越祐也の“ヤバイ性癖”は大丈夫!?

 女子高校生に対する強制わいせつの疑いで書類送検されていたTOKIOの山口達也が4月26日に記者会見に応じ、被害者女性やメンバーに対して涙ながらに謝罪した。山口は今年2月、友人と共に自宅を訪れた女子高校生に酒を飲むよう勧め、無理やりキスをするなどしたという。

「謝罪会見を受け、『実話ナックルズ』(ミリオン出版)編集部の公式Twitterでは、山口の裏の顔についての取材を数カ月前から進めていたとし、『(記者会見は)全然真相話してない』と糾弾。また、『東京スポーツ』によれば、『Rの法則』(NHK Eテレ)で共演した女子高生に近づくため、後輩のジャニーズJr.を使ってヤレそうな女かどうか探らせていたといいますから、これから続々と“余罪”が噴出しそうな気配です」(芸能記者)

 そんな中、ネット上では「次にヤラかしそうなジャニーズ」として、NEWS・手越祐也の名前が連打されているという。週刊誌記者が解説する。

「手越は以前から『女子高生好き』『制服マニア』を公言しているのですが、その執着は常軌を逸しているレベル。ラジオ番組で『(高校の)文化祭に行きたい』と言い出し、その理由を『そこにJKがいるから!』と連呼。制服好きについても『俺、たぶん40、50になっても好きなんじゃないかな』と宣言し、『安い制服じゃダメ! 本当にその学校で指定しているヤツじゃないと。生地感が大事!』と、並々ならぬこだわりまで披露していました」

 3月27日深夜放送のラジオ番組『KちゃんNEWS』(文化放送)でも、NEWSメンバーでパーソナリティの小山慶一郎に、車の窓から顔を出して「制服ちゃんいないかな~? 制服ちゃん! 女子高生いないかなぁ?」と叫んでいたと暴露されているほか、別の番組でもジムへ車で向かう際、わざわざ遠回りして女子高生の通学路ルートを走っていると、本人が明かしている。

「昨年には関係を持った女性が、手越宅のクローゼットの中に何着も制服があり、それに着替えるように命じられたことを告白。生粋の女子高生好きの手越ですから、実際に手を出していないとも限らない。山口の“キス”以上にヤバいことが出てきやしないかと、ファンは戦々恐々となっていますよ」(同)

 TOKIOはこのまま解散もウワサされているが、NEWSファンも不安な日々を送ることになりそうだ。

「ムキムキの花沢類とかムリ」『花晴れ』、小栗旬登場を匂わせるも不安の声続出のワケ

 5月1日夜10時から第3話が放送される、杉咲花主演の『花のち晴れ〜花男 Next Season〜』(TBS系)。視聴率は初回7.4%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)、第2話7.9%と苦戦を強いられている。

 大ヒット漫画『花より男子』(集英社)の新章となる『花のち晴れ』(集英社)は、F4が卒業してから10年後の英徳学園を舞台とした物語。主人公・江戸川音(杉咲)は、英徳学園に通いながらライバル校の桃乃園学院で生徒会長を務める馳天馬(中川大志)と婚約中。一方、神楽木晴(平野紫耀)率いるC5(コレクトファイブ)は、英徳学園の輝きを取り戻すため“庶民狩り”を行っていた。

 第2話では、音に恋をしてしまった晴の様子が描かれる。晴は、自分の胸に芽生えている気持ちが「恋」だと気づかないまま、音との距離を縮めようと奮闘していた。しかし、音が天馬と婚約中だと知るやいなや、晴は「婚約者にすがって貧乏から脱出か」「ひっでえ人生だな」などと、つい心ない言葉を吐いてしまう。

 その後、ライバル校の視察として晴はC5を連れて桃乃園学院を訪れるが、そこには文武両道で生徒会長も務めている完璧な天馬の姿が。すっかり自信を喪失した晴は、音がバイトをしているコンビニへと足を運んでいた。そこで晴は、音のことが好きだとハッキリ自覚し、「俺、お前のことは庶民狩りしねえから」と宣言するのだった。

「第2話では一気に恋愛が進行し、晴はすっかり音にゾッコンとなっています。完璧な天馬と不器用で情けない晴が音を取り合う展開に、ネット上では『第2話にして天馬がもう当て馬にしか見えない』『天馬がどう足掻いても当て馬っぽいのがツラくなってくる』と、がっかりする声が上がっていました」(芸能ライター)

 第3話では、「江戸川音は“隠れ庶民”!」というメッセージと画像が、英徳学園の生徒全員に届く。さらに、晴に思いを寄せるC5唯一の女子メンバー・愛莉(今田美桜)から敵意を向けられた音は、学校に自分の居場所はないと感じるのだった。

 その翌日、退学届を出す決意を固めて登校すると、生徒たちから暴行を受ける。騒ぎを聞きつけてC5の面々が駆けつけると、そこには突き飛ばされ土下座させられた音の姿が。そして、ついにバットが振り下ろされようとした瞬間、なんと天馬が現れるのだった。

「第3話の予告映像には、“F4のあの人も登場!?”というテロップが表示され、歓喜の声が上がっています。『花男』で小栗旬が演じた花沢類の登場かとネットで騒がれていますが、一方で『今の小栗に花沢類なんて無理』『今の小栗が演じるムキムキの花沢類とか無理なんですけど……』『正直今なら、おばたのお兄さんのほうが花沢類感あるよ』と不安の声も」(同)

 果たして、本当に花沢類は登場するのだろうか。注目が集まる。

広瀬すずの“失言癖”は直らない!? イベント中に「危険発言」連発で……

 今年に入ってからだけでも、映画『ちはやふる -結び-』や公開間近の映画『ラプラスの魔女』、ドラマ『anone』(日本テレビ系)に出演、来年にはNHK連続テレビ小説『夏空 -なつぞら-』も控えるなど引っ張りだこの女優・広瀬すず。

 そんな広瀬だが、2015年6月放送の『とんねるずのみなさんのおかげでした』(フジテレビ系)に出演した際に、裏方スタッフへ向け「どうして生まれてから大人になった時に照明さんになろうと思ったんだろう?」「なんで自分の人生を女優さんの声を録ることに懸けてるんだろう? と考えちゃう」と発言し、大炎上したという“黒歴史”を持っている。

 それから3年近くが経過し、この問題は風化しかけてきているが、相変わらずイベントの現場では“失言”しそうになる危うさを見せているという。まずは3月27日に行われた「シーブリーズ2018 デオ&ジェル新CM発表会」ではこんな一幕が。

「記者との質疑応答中に、CM内で共演の中川大志から『すずだけだよ』と言われるフレーズにかけ、自分にとって“◯◯だけだよ”というものは? と質問されたんです。そこで、先に中川が『車で通っているときに桜が咲いていたんですけど、“まだここだけだよ”みたいな感じで』と、ほっこりするようなエピソードを話していたんですが、これに広瀬が『こんなんで……』と言いかけてやめたんです。その直後に『こんな感じでいいんですか!? 「こんなんで」って言おうとしちゃった……危ない、危ない』と、発言を撤回していました」(ワイドショー関係者)

 さらに、4月12日のロッテ「爽」新CM発表会でも似たようなことがあったのだという。

「『爽(そう)』にかけたセリフを言ってほしいとリクエストされ『So Happyな毎日を過ごしていただければと思いますね』『“そう”ですねぇ』などを言った後に、『こんなんでいいんですか!?』と、言ってました。ですが、その後にちょっと気まずそうな表情を浮かべてましたよ。かつての炎上以来、言葉遣いに気をつけるように指導はされているのかもしれませんが、広瀬の本質は変わっていないのかもしれませんね」(同)

 人気絶頂といった広瀬だけに、再び不用意な発言で足元をすわれないよう気を付けてほしいものだ。

広瀬すずの“失言癖”は直らない!? イベント中に「危険発言」連発で……

 今年に入ってからだけでも、映画『ちはやふる -結び-』や公開間近の映画『ラプラスの魔女』、ドラマ『anone』(日本テレビ系)に出演、来年にはNHK連続テレビ小説『夏空 -なつぞら-』も控えるなど引っ張りだこの女優・広瀬すず。

 そんな広瀬だが、2015年6月放送の『とんねるずのみなさんのおかげでした』(フジテレビ系)に出演した際に、裏方スタッフへ向け「どうして生まれてから大人になった時に照明さんになろうと思ったんだろう?」「なんで自分の人生を女優さんの声を録ることに懸けてるんだろう? と考えちゃう」と発言し、大炎上したという“黒歴史”を持っている。

 それから3年近くが経過し、この問題は風化しかけてきているが、相変わらずイベントの現場では“失言”しそうになる危うさを見せているという。まずは3月27日に行われた「シーブリーズ2018 デオ&ジェル新CM発表会」ではこんな一幕が。

「記者との質疑応答中に、CM内で共演の中川大志から『すずだけだよ』と言われるフレーズにかけ、自分にとって“◯◯だけだよ”というものは? と質問されたんです。そこで、先に中川が『車で通っているときに桜が咲いていたんですけど、“まだここだけだよ”みたいな感じで』と、ほっこりするようなエピソードを話していたんですが、これに広瀬が『こんなんで……』と言いかけてやめたんです。その直後に『こんな感じでいいんですか!? 「こんなんで」って言おうとしちゃった……危ない、危ない』と、発言を撤回していました」(ワイドショー関係者)

 さらに、4月12日のロッテ「爽」新CM発表会でも似たようなことがあったのだという。

「『爽(そう)』にかけたセリフを言ってほしいとリクエストされ『So Happyな毎日を過ごしていただければと思いますね』『“そう”ですねぇ』などを言った後に、『こんなんでいいんですか!?』と、言ってました。ですが、その後にちょっと気まずそうな表情を浮かべてましたよ。かつての炎上以来、言葉遣いに気をつけるように指導はされているのかもしれませんが、広瀬の本質は変わっていないのかもしれませんね」(同)

 人気絶頂といった広瀬だけに、再び不用意な発言で足元をすわれないよう気を付けてほしいものだ。

水谷豊の“新相棒”は沢口靖子!? テレ朝の「コラボ商法」が急加速中!?

 視聴率アップの策として、今後は「コラボ」が主流になりそうな予感だ。

 4月19日スタートした波瑠主演のテレビ朝日の新ドラマ『未解決の女 警視庁文書捜査官』(木曜21時)が平均視聴率14.7%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)という好スタートを切った。同ドラマには『警視庁・捜査一課長』の内藤剛志が“一課長”として登場。直前の20時に放送された『警視庁・捜査一課長season3』第2話には波瑠が同じく役のまま出演し、こちらも12.8%の高視聴率を記録した。

「放送直前のPRでは、内藤が『僕たちが夜8時台を温め、その流れで多くの方を「未解決の女」へ送り込めるよう頑張ります!』と、エールを送り、波瑠も『皆さん、“夜8時から”が大切ですよ! 夜8時「警視庁・捜査一課長」からの夜9時「未解決の女」をよろしくお願いします!』と応えていました。このコラボが見事に成功した形です」(テレビ誌ライター)

 テレビ朝日といえば、過去にも『ドラえもん』と『クレヨンしんちゃん』もコラボさせているが、今度はあの看板ドラマ同士をコラボさせるプランが持ち上がっているという。

「水谷豊主演の『相棒』と沢口靖子主演の『科捜研の女』ですよ。共に視聴率2ケタと安定しているものの、ややマンネリ感が出てきている。来年、テレ朝が開局60周年を迎えるにあたり、まずはテレビ版で『科捜研』に水谷が、『相棒』に沢口靖子がそれぞれ出演。そこで盛り上げておいて、映画版でがっつりコラボさせる。撮影所は違いますが、どちらも東映と組んでいる警察モノですから、やりやすいですしね。『相棒』は仲間由紀恵が産休に入り、魅力ある女性キャストは大歓迎。また、もう一つのドル箱ドラマ『ドクターX~外科医・大門未知子~』は、米倉涼子が飽きてしまって続編に非協力的な姿勢を見せているので、局としても『相棒』と『科捜研』に頼らざるを得ない事情もあります」(テレビ関係者)

 水谷の“新相棒”が沢口と聞いただけで、ファンのワクワクは止まらないだろう。

 

水谷豊の“新相棒”は沢口靖子!? テレ朝の「コラボ商法」が急加速中!?

 視聴率アップの策として、今後は「コラボ」が主流になりそうな予感だ。

 4月19日スタートした波瑠主演のテレビ朝日の新ドラマ『未解決の女 警視庁文書捜査官』(木曜21時)が平均視聴率14.7%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)という好スタートを切った。同ドラマには『警視庁・捜査一課長』の内藤剛志が“一課長”として登場。直前の20時に放送された『警視庁・捜査一課長season3』第2話には波瑠が同じく役のまま出演し、こちらも12.8%の高視聴率を記録した。

「放送直前のPRでは、内藤が『僕たちが夜8時台を温め、その流れで多くの方を「未解決の女」へ送り込めるよう頑張ります!』と、エールを送り、波瑠も『皆さん、“夜8時から”が大切ですよ! 夜8時「警視庁・捜査一課長」からの夜9時「未解決の女」をよろしくお願いします!』と応えていました。このコラボが見事に成功した形です」(テレビ誌ライター)

 テレビ朝日といえば、過去にも『ドラえもん』と『クレヨンしんちゃん』もコラボさせているが、今度はあの看板ドラマ同士をコラボさせるプランが持ち上がっているという。

「水谷豊主演の『相棒』と沢口靖子主演の『科捜研の女』ですよ。共に視聴率2ケタと安定しているものの、ややマンネリ感が出てきている。来年、テレ朝が開局60周年を迎えるにあたり、まずはテレビ版で『科捜研』に水谷が、『相棒』に沢口靖子がそれぞれ出演。そこで盛り上げておいて、映画版でがっつりコラボさせる。撮影所は違いますが、どちらも東映と組んでいる警察モノですから、やりやすいですしね。『相棒』は仲間由紀恵が産休に入り、魅力ある女性キャストは大歓迎。また、もう一つのドル箱ドラマ『ドクターX~外科医・大門未知子~』は、米倉涼子が飽きてしまって続編に非協力的な姿勢を見せているので、局としても『相棒』と『科捜研』に頼らざるを得ない事情もあります」(テレビ関係者)

 水谷の“新相棒”が沢口と聞いただけで、ファンのワクワクは止まらないだろう。

 

“セクハラ加害疑惑”の社員を、日テレが強制個人研修中!「セクハラBOX」復活で……

 財務省の福田淳一前事務次官のセクハラ問題を受け、テレビ各局で「セクハラ対策」が急加速している。

 4月23日に行われた日本テレビの定例社長会見では、大久保好男社長がこの話題に触れ、社内にガイドラインを設けていることを明石、「どういう行為は許されないというのは箇条書きに書かれています。他人に不快感を与える言動など、9項目について書いてあります」と語り、毅然とした対応を取っていくことを強調した。

「福田前次官の報道ですっかりかき消されていますが、先月、日テレ系列の熊本県民テレビの梅原幹社長が、セクハラ&パワハラを理由に解任されています。日テレ時代の梅原氏は『ザ!鉄腕!DASH!!』『伊東家の食卓』『行列のできる法律相談所』などを手掛けた敏腕プロデューサーで、『愛人は10人作れ』が口癖。16年に熊本に“天下り”していますが、秘書部の女性に卑猥な言葉を発する、スカートの中に手を入れる、太ももを触るなど、やりたい放題。お金で解決できなかったといいますから、よほどヤバいことをしていたのでしょう」(スポーツ紙記者)

 それもあってか、日テレでは「セクハラBOX」が復活したという。

「日テレ社内にはセクハラやパワハラをメールで告発できるシステムがあったのですが、有名無実化していました。今回の騒動を機に、これが復活。過去に名前が挙がったことのある人が個人指名され、『セクハラ研修』『パワハラ研修』が実施されることとなった。両方とも受けることになった人は『二冠王』と、後ろ指をさされていますよ」(日テレ局員)

 昨年は「不倫=万死に値する」といった風潮が出来上がっていたが、今年は「セクハラ」についても、同様の空気になりつつある。戦々恐々となっているのは官僚だけでなく、テレビ局員も同じのようだ。

“セクハラ加害疑惑”の社員を、日テレが強制個人研修中!「セクハラBOX」復活で……

 財務省の福田淳一前事務次官のセクハラ問題を受け、テレビ各局で「セクハラ対策」が急加速している。

 4月23日に行われた日本テレビの定例社長会見では、大久保好男社長がこの話題に触れ、社内にガイドラインを設けていることを明石、「どういう行為は許されないというのは箇条書きに書かれています。他人に不快感を与える言動など、9項目について書いてあります」と語り、毅然とした対応を取っていくことを強調した。

「福田前次官の報道ですっかりかき消されていますが、先月、日テレ系列の熊本県民テレビの梅原幹社長が、セクハラ&パワハラを理由に解任されています。日テレ時代の梅原氏は『ザ!鉄腕!DASH!!』『伊東家の食卓』『行列のできる法律相談所』などを手掛けた敏腕プロデューサーで、『愛人は10人作れ』が口癖。16年に熊本に“天下り”していますが、秘書部の女性に卑猥な言葉を発する、スカートの中に手を入れる、太ももを触るなど、やりたい放題。お金で解決できなかったといいますから、よほどヤバいことをしていたのでしょう」(スポーツ紙記者)

 それもあってか、日テレでは「セクハラBOX」が復活したという。

「日テレ社内にはセクハラやパワハラをメールで告発できるシステムがあったのですが、有名無実化していました。今回の騒動を機に、これが復活。過去に名前が挙がったことのある人が個人指名され、『セクハラ研修』『パワハラ研修』が実施されることとなった。両方とも受けることになった人は『二冠王』と、後ろ指をさされていますよ」(日テレ局員)

 昨年は「不倫=万死に値する」といった風潮が出来上がっていたが、今年は「セクハラ」についても、同様の空気になりつつある。戦々恐々となっているのは官僚だけでなく、テレビ局員も同じのようだ。

東出昌大の“好青年印象”は太田光と山里亮太のお墨付き! 芸能界内の高評価上昇で“月9視聴率V回復”を狙う!?

 現在、話題となっている長澤まさみ主演の月9ドラマ『コンフィデンスマンJP』(フジテレビ系)。同ドラマは“コンゲーム”(信用詐欺)をテーマにしており、主人公・ダー子(長澤)とボクちゃん(東出昌大)、リチャード(小日向文世)が奇想天外な作戦で悪人たちから大金をせしめるという内容だ。

 平均視聴率が初回9.4%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)、2話が7.7%と2ケタにいかないため“大爆死状態”と言われていたものの、古沢良太脚本の面白さと俳優陣のハマりっぷりが評判をよび、3話は9.1%と回復。業界ではこのまま尻上がりに上昇していくのではと推測されており、その視聴率上昇のカギを握るのが東出だと言われているのだ。

「3話が終わると、ツイッターでは“#コンフィデンスマンJP”の他に“ボクちゃん”もトレンド入りしました。ボクちゃんは真面目な性格でダー子に振り回されたり、女性に甘く惚れっぽかったりというダメダメ詐欺師。世間から好青年のイメージが強い東出さんにピッタリのハマり役で、人気急上昇中なんです」(テレビ局勤務)

 素顔の東出といえば、2歳年上の女優・杏と結婚し、現在は3児の父。芸能界屈指の性格の良さと言われており、その人柄は毒舌芸人をも唸らすほど。南海キャンディーズ・山里亮太は東出と遊んだ際、家に招かれ杏の手料理を振る舞われ、さらに誕生日が近かったためサプライズプレゼントまでもらったとラジオでトーク。「養子に入りたいと思った」というなど東出にメロメロになっている。

 また、爆笑問題の太田光も自身のラジオにて東出の人柄を絶賛。まだ杏との交際がウワサレベルの頃だった時に東出と会った際、東出にあいさつされた時に太田が冗談で「おお! お前、杏とヤったのか?」と質問。すると「はい」と答えたといい、太田はシャレの通じる正直な男だと感心したと明かしている。

「太田さんや山里さんといった一癖も二癖もある芸人があれだけ絶賛するというのは、実直な人柄だからこそ為せる技。優しいうえに天然なところもあるらしく、ドラマで共演した菅田将暉さんからは変わってると言われ、奥さんの杏さんがそれを認めたなんてこともありました」(週刊誌記者)

 そんな東出だが、バラエティ番組のトークでもそのいい人ぶりが露呈。4月18日の『TOKIOカケル』(フジテレビ系)では、自身は「歌が下手」だと暴露。それゆえカラオケに行くと「歌いたくないからタンバリンをまず取って(太ももが)内出血するぐらいやる」とトーク。気配を消す方向ではなく、自らが盛り上げにいくという、さすがの行動を語っている。

「東出さんはイベントでの振る舞いが素晴らしく、最近では映画『OVER DRIVE』の完成披露試写会に入場する際、ギャラリーほぼ全員にハイタッチしようとして、全然前に進むことができない姿がSNSで拡散され、また“東出いい人伝説”を実証していました。あの映像を見ると嫌いになれないですよね(笑)」(女性誌編集者)

 今まで積み上げた“いい人”エピソードの数々で、“ボクちゃん”キャラに説得力を持たせる東出。東出パワーで視聴率のV字回復を実現させることができるか見守りたい。