コインチェック「NEM」流出でCM出演の出川哲朗に“トバッチリ”! 道義的責任は……

 仮想通貨取引所の運営大手・コインチェックが、約580億円相当の仮想通貨「NEM」を不正流出させる事件が発生し、多くの被害を生んでいる。

「NEM」の外部流出問題は芸能界にも波紋を広げており、中でもお笑いタレント界隈では、ダウンタウン・松本人志や藤崎マーケット・トキをはじめ、約50人以上が利用していたことが明らかになった。多くの芸人に仮想通貨を勧めたという、たむらけんじのもとには、クレームが殺到しているという。

 そして、人気お笑いタレントの出川哲朗にもコインチェックの広告塔としてCMに出演していたことで注目が集まっており、道義的責任を問う厳しい声も上がっているという。

 これまでも芸能界では、リスクの伴う金融や投資関係との関与について問題が取り沙汰されてきた。

 記憶に新しいところでは、2007年に起こった、健康食品会社「エル・アンド・ジー」の疑似通貨による巨額詐欺事件(通称“円天事件”)だろう。この会社では、演歌歌手の細川たかし、八代亜紀、藤あや子や香西かおりなど、多くの芸能人が広告塔として同社のイベントに出演していた。中でも細川は、詐欺容疑で逮捕された創業者の波和二受刑者と昵懇の関係とウワサされ、事件への関与の深さから、同年『NHK紅白歌合戦』を辞退し、その後の活動にも影響した。

 さらに、12年には“ペニーオークション詐欺事件”で、自らのブログにてステマ投稿していた、ほしのあきや小森純らが芸能界から干され、最近では、輸入ワイン投資の詐欺事件で、広告塔としてパーティーに出演した元・フォーリーブスの江木俊夫や演歌歌手の小林幸子が社会的批判を浴びた。

 流出事件を起こしたコインチェック社は、約26万人の利用者に対し、自己資金で約460億円を返金すると発表しているが、具体的な時期や方法は明らかにしておらず、実際に返済のめどは立っていない。いつお金が戻るかわからない不安から、一部の利用者の中には、出川にまで責任追及の矛先を向ける者もいるという。

 今回、コインチェック社は被害者だが、その管理システムのお粗末さが引き起こした事件だけに、広告塔を務めた出川は巻き添えを食った形になってしまった。

 出川は、かつて女性雑誌の“抱かれたくない男ランキング”で殿堂入りするほどの“嫌われキャラ”であったが、『世界の果てまでイッテQ!』(日本テレビ系)への出演がきっかけで若い女性や子どもたちに大ウケ。テレビ東京系では、昨年の4月から初の冠番組『出川哲朗の充電させてもらえませんか?』を持ち、今では他局からも出演オファーやCM依頼が殺到するほどの人気ぶりである。老若男女から“愛される出川”として、苦節30年の遅咲きで大ブレーク中だ。

 その“出川効果”のおかげで、CM放送後、コインチェックの口座開設者が約1カ月で10倍にまで増えたという。「NEM」の流出により、出川も風評被害を受けた側ではあるが、その影響力の大きさから、道義的責任を負わざるを得ないかもしれない。コインチェック社から利用者への返済のめどが立つまでは、テレビ出演の自粛が求められてもおかしくないだろう。今回の騒動で、出川の遅咲きの大ブレークにミソをつけたのは間違いない。
(文=本多圭)

関係者席は5万円! なくならない“安室奈美恵チケット詐欺”の実情とは

 今年9月で芸能界を引退する“歌姫”安室奈美恵のラストツアーが、いよいよ目前に迫った。2月17日の名古屋から追加公演含む計17公演で、約75万人を動員。3月17日の中国から幕を開けるアジアツアー5公演では約5万人を動員予定で、トータルは前人未到の80万人に達する。これは歌手・小田和正の動員数記録74万人を抜いて、ソロアーティスト史上、ツアー最多動員数の記録を更新することになる。

 チケットのプラチナ化は当サイト既報通りで、所属レコード会社のエイベックス社員ですら入手困難。事情を知る関係者によると「安室さんの公私のパートナーであるイベンターのN氏が、コネチケを配らない方針を取っているからです。私が聞く限り、コネチケを入手できるのは、安室さんと直接の知人か、芸能界の重鎮クラスだけです」という。

 にもかかわらず、チケットがあるふりをしてお金を騙し取る詐欺行為は、一向になくなる気配がない。

「ハナから詐欺狙いの業者だけでなく、最近は六本木や麻布界隈で遊んでいるモデル崩れの美魔女軍団が音楽業界の人脈をひけらかしながら、LINEを使ったチケット詐欺に手を染めています。実際のLINE画面を見ましたが、関係者席は5万円とのこと。『かなりの枚数あります』と告知していますが、金は先払い。実際に支払ってしまった女性もいるそうです」(週刊誌記者)

 こうした詐欺LINEの存在はエイベックス社員の耳にも入っているが、有効な対抗手段は見いだせていない。「美魔女軍団のバックには、半グレ組織がいるという情報もある」とは社会部記者。

 ファンの心理を悪用する輩には、きちんとした刑事罰が必要だろう。

カテゴリー: 未分類 | タグ:

眞子さま結婚延期! 前代未聞の“皇室スキャンダル”にテレビ局困惑「どう報じれば……」

 宮内庁は2月6日、秋篠宮家の長女・眞子さまと小室圭さんの結婚が延期になったことを発表。前代未聞の事態に、テレビ局もこれをどう報じるか、頭を悩ませている。

 2人の結婚は、昨年5月にNHKが報じたことで明らかになった。9月には婚約内定が発表され、3月に結納が、11月に結婚式が予定されていたが、宮内庁は「十分な準備を行う時間的余裕がない」などと説明し、再来年に延期することを発表。驚きの声が上がっている。

 小室さんについては昨年12月、家族をめぐる金銭トラブルが週刊誌で報じられたが、宮内庁の山本信一郎長官は1月の会見で、この報道を特に問題視しないと述べた。テレビ関係者は語る。

「12月に『週刊女性』(主婦と生活社)が小室さんの母親の金銭トラブルを報じた時は、どの局も、この報道をスルーしました。せっかくのお祝いムードに全国が沸く中、それに水を差すような話題が出てくることを世間が望んでいませんでしたし、皇室絡みのネタだけに、万が一ガセネタだったら、番組担当者のクビが飛ぶだけでは済みません」

 6日夜に「結婚延期」が発表されると、各テレビ局は一斉にこれをニュース速報で流したが、民放各局のワイドショー関係者は、取り扱い方を測りかねているようだ。キー局の番組制作スタッフが明かす。

「今回、宮内庁が延期を発表したとなれば、さすがにこれをスルーすることはできません。しかし、先日の小室哲哉引退の件以降、マスコミ関係者はプライバシーの取り扱いにかなり慎重になっています。これまでは『世間が望むから』という大義名分のもと、不倫や離婚といったネタをバンバン放送してきましたが、潮目は確実に変わりつつあり、プライバシーを暴く側への猛烈なバッシングがいつ起きてもおかしくない状況です。ですので、小室(圭)さんの母親の金銭トラブルに関して、踏み込むことはできません。下手に皇室ネタに踏み込んで視聴者から拒否反応が起これば、その番組だけでなく、局全体の問題になってきますし、右翼が怖いというのもあります。となると、テレビ局は一切の推測や臆測を排し、『宮内庁は○○と言った』『お二人はこのように述べた』『週刊○○は××と報じている』などと報じるのが関の山。あとは他局の様子を見ながら、『どのぐらい踏み込んでいるのか』を確認しているような状況です」

 イギリス人の王室スキャンダル好きは世界的に有名で、さまざまなスクープが現地のマスコミに取り沙汰されているが、日本ではそういうわけにはいかないようだ。

眞子さま結婚延期! 前代未聞の“皇室スキャンダル”にテレビ局困惑「どう報じれば……」

 宮内庁は2月6日、秋篠宮家の長女・眞子さまと小室圭さんの結婚が延期になったことを発表。前代未聞の事態に、テレビ局もこれをどう報じるか、頭を悩ませている。

 2人の結婚は、昨年5月にNHKが報じたことで明らかになった。9月には婚約内定が発表され、3月に結納が、11月に結婚式が予定されていたが、宮内庁は「十分な準備を行う時間的余裕がない」などと説明し、再来年に延期することを発表。驚きの声が上がっている。

 小室さんについては昨年12月、家族をめぐる金銭トラブルが週刊誌で報じられたが、宮内庁の山本信一郎長官は1月の会見で、この報道を特に問題視しないと述べた。テレビ関係者は語る。

「12月に『週刊女性』(主婦と生活社)が小室さんの母親の金銭トラブルを報じた時は、どの局も、この報道をスルーしました。せっかくのお祝いムードに全国が沸く中、それに水を差すような話題が出てくることを世間が望んでいませんでしたし、皇室絡みのネタだけに、万が一ガセネタだったら、番組担当者のクビが飛ぶだけでは済みません」

 6日夜に「結婚延期」が発表されると、各テレビ局は一斉にこれをニュース速報で流したが、民放各局のワイドショー関係者は、取り扱い方を測りかねているようだ。キー局の番組制作スタッフが明かす。

「今回、宮内庁が延期を発表したとなれば、さすがにこれをスルーすることはできません。しかし、先日の小室哲哉引退の件以降、マスコミ関係者はプライバシーの取り扱いにかなり慎重になっています。これまでは『世間が望むから』という大義名分のもと、不倫や離婚といったネタをバンバン放送してきましたが、潮目は確実に変わりつつあり、プライバシーを暴く側への猛烈なバッシングがいつ起きてもおかしくない状況です。ですので、小室(圭)さんの母親の金銭トラブルに関して、踏み込むことはできません。下手に皇室ネタに踏み込んで視聴者から拒否反応が起これば、その番組だけでなく、局全体の問題になってきますし、右翼が怖いというのもあります。となると、テレビ局は一切の推測や臆測を排し、『宮内庁は○○と言った』『お二人はこのように述べた』『週刊○○は××と報じている』などと報じるのが関の山。あとは他局の様子を見ながら、『どのぐらい踏み込んでいるのか』を確認しているような状況です」

 イギリス人の王室スキャンダル好きは世界的に有名で、さまざまなスクープが現地のマスコミに取り沙汰されているが、日本ではそういうわけにはいかないようだ。

山下智久、“赤西軍団”時代に逆戻り!? Nikiと熱愛発覚で「また遊び始めた?」と不安な声

 2月8日発売の「女性セブン」(小学館)にて、山下智久がモデルのNikiと“ハワイ旅行”をしていたことが報じられた。同誌によると、2人は今年1月下旬にワイキキのホテルに宿泊。その姿をたまたま居合わせた宿泊客に目撃され、「ラブラブでしたね」などと証言されている。

山下といえば、2015年10月期に放送されたドラマ『5→9~私に恋したお坊さん~』(フジテレビ系)での共演をきっかけに、女優の石原さとみと交際しているといわれていた。しかし「女性セブン」には、「さとみちゃんと山下さんは、去年の秋に破局してるんです」と石原の知人が明かしたとつづられている。一時は“結婚間近”とまで報じられていた山下と石原だが、両者とも仕事が多忙だったため、すれ違ってしまったようだ。

 ジャニーズファンの間では、山下と石原の交際を温かい目で見守るファンも少なくなかったため、「え~!? 山Pとさとみちゃん別れちゃったの!? しかもNikiって誰だよ……」「Nikiより石原さとみと付き合っててほしかった……山Pとお似合いだったのに~!」「Nikiと石原さとみなら、断然さとみ派! あんな美人を捨てるなんてありえないよ山P!」など、ネット上では悲鳴が続出。また、Nikiのインスタグラムには「あなたレベルの方が山Pと報道されるなんて……身の程知った行動をしてくださいね」「売名ですか?」「やめろ~山Pはみんなの山P」などのコメントが多数投稿されており、大荒れ状態になっている。

 山下のファンが熱愛報道で悲鳴を上げる中、最近本人はかなりプライベートを充実させているようだ。1月27日には、ダンスヴォーカルグループ・三代目J Soul Brothersのメンバー今市隆二と山下が食事を楽しむ様子がネット上で公開され、ファンの間で話題になった。

 山下の楽曲を手がけたこともある、Digz, Incの代表取締役・工藤与明氏が、インスタグラムの「ストーリー」機能を使って山下・今市らが参加した会食の様子を投稿。全体的に薄暗い動画だったため、はっきり顔を確認することはできないものの、「ジャニーズとLDH」「JとLは関係なく、音楽を愛するもの同士」「ピーakaトモと隆二初対面」などの文章が書かれていたため、2人がこの場にいたことは間違いなさそうだ。

 仕事につながる交流であればファンにとってもうれしいことだろうが、「最近落ち着いてきたかと思いきや、遊び癖は治らないか~」「リフレッシュするのもいいけど、コンサートツアーとか新曲とか、お仕事の報告も待ってますよ!」「昔みたいにまた遊び始めたのかな……心配になってくる」と山下の“素行”を心配する声もチラホラ。

 山下と言えば、数年前は元KAT-TUN赤西仁や関ジャニ∞錦戸亮とともに、都内のバーなどに出没する姿が度々目撃されていた。また、14年には東京・六本木の路上で、3人が一般人とトラブルを起こしたことも。その際、無断で自分たちの撮影をされたことに激怒した山下が一般人からスマートフォンを取り上げたため、書類送検の一歩手前まで行く大きな騒ぎとなった。

 プライベートの充実はもちろん必要だが、ファンはやはり、山下の素行の悪さがどうしても気にかかるよう。山下には、自身の行動でファンが一喜一憂することを忘れないでほしいものだ。

山下智久、“赤西軍団”時代に逆戻り!? Nikiと熱愛発覚で「また遊び始めた?」と不安な声

 2月8日発売の「女性セブン」(小学館)にて、山下智久がモデルのNikiと“ハワイ旅行”をしていたことが報じられた。同誌によると、2人は今年1月下旬にワイキキのホテルに宿泊。その姿をたまたま居合わせた宿泊客に目撃され、「ラブラブでしたね」などと証言されている。

山下といえば、2015年10月期に放送されたドラマ『5→9~私に恋したお坊さん~』(フジテレビ系)での共演をきっかけに、女優の石原さとみと交際しているといわれていた。しかし「女性セブン」には、「さとみちゃんと山下さんは、去年の秋に破局してるんです」と石原の知人が明かしたとつづられている。一時は“結婚間近”とまで報じられていた山下と石原だが、両者とも仕事が多忙だったため、すれ違ってしまったようだ。

 ジャニーズファンの間では、山下と石原の交際を温かい目で見守るファンも少なくなかったため、「え~!? 山Pとさとみちゃん別れちゃったの!? しかもNikiって誰だよ……」「Nikiより石原さとみと付き合っててほしかった……山Pとお似合いだったのに~!」「Nikiと石原さとみなら、断然さとみ派! あんな美人を捨てるなんてありえないよ山P!」など、ネット上では悲鳴が続出。また、Nikiのインスタグラムには「あなたレベルの方が山Pと報道されるなんて……身の程知った行動をしてくださいね」「売名ですか?」「やめろ~山Pはみんなの山P」などのコメントが多数投稿されており、大荒れ状態になっている。

 山下のファンが熱愛報道で悲鳴を上げる中、最近本人はかなりプライベートを充実させているようだ。1月27日には、ダンスヴォーカルグループ・三代目J Soul Brothersのメンバー今市隆二と山下が食事を楽しむ様子がネット上で公開され、ファンの間で話題になった。

 山下の楽曲を手がけたこともある、Digz, Incの代表取締役・工藤与明氏が、インスタグラムの「ストーリー」機能を使って山下・今市らが参加した会食の様子を投稿。全体的に薄暗い動画だったため、はっきり顔を確認することはできないものの、「ジャニーズとLDH」「JとLは関係なく、音楽を愛するもの同士」「ピーakaトモと隆二初対面」などの文章が書かれていたため、2人がこの場にいたことは間違いなさそうだ。

 仕事につながる交流であればファンにとってもうれしいことだろうが、「最近落ち着いてきたかと思いきや、遊び癖は治らないか~」「リフレッシュするのもいいけど、コンサートツアーとか新曲とか、お仕事の報告も待ってますよ!」「昔みたいにまた遊び始めたのかな……心配になってくる」と山下の“素行”を心配する声もチラホラ。

 山下と言えば、数年前は元KAT-TUN赤西仁や関ジャニ∞錦戸亮とともに、都内のバーなどに出没する姿が度々目撃されていた。また、14年には東京・六本木の路上で、3人が一般人とトラブルを起こしたことも。その際、無断で自分たちの撮影をされたことに激怒した山下が一般人からスマートフォンを取り上げたため、書類送検の一歩手前まで行く大きな騒ぎとなった。

 プライベートの充実はもちろん必要だが、ファンはやはり、山下の素行の悪さがどうしても気にかかるよう。山下には、自身の行動でファンが一喜一憂することを忘れないでほしいものだ。

NEWS・加藤シゲアキ、「投票ご遠慮頂きたい」……文学賞めぐりファンの組織票に苦言

 NEWSメンバーとしてアイドル活動を行う傍ら、2012年には『ピンクとグレー』(角川文庫)で小説家デビューを果たした加藤シゲアキ。現在、昨年12月12日に発売された初の上下巻『チュベローズで待ってる AGE22』『チュベローズで待ってる AGE32』(扶桑社)をめぐって、文学ファンをも巻き込む騒動が勃発しているという。

 第1作を上梓した後、『閃光スクランブル』(13年、角川文庫)『Burn. -バーン-』(14年、同)と順調に小説を書き進めた加藤。15年は自身初の短編集『傘をもたない蟻たちは』(同)が発売となり、翌年には処女作『ピンクとグレー』が映画化したほか、『傘をもたない蟻たちは』もフジテレビ系で連続ドラマが制作された。

「最新のミステリー小説『チュベローズで待ってる』は『週刊SPA!』(扶桑社)にて前半部分を連載。後半は書き下ろしで、発売前から重版が決定したほどの話題作です。加藤のはアイドルといえど、小説の仕事と正面から向き合っているだけに、“ジャニーズが書いた本”と揶揄される機会は少なく、作家・加藤のファンだという人もいるでしょう。忙しいアイドル業とのバランスを取りながら、執筆を続けている点も好感が持たれています」(ジャニーズに詳しい記者)

 二足のわらじで奮闘している加藤だが、2月上旬から『チュベローズで待ってる』に関するいざこざが起こっている。発端となったのは、Twitterの投票で順位が決まる「第8回Twitter文学賞」。事務局のサイトによると、これは「1年間に出た新刊小説の中でおもしろかった本を1作品だけ、ツイートで投票する文学賞」で、Twitterアカウントを持っていれば、誰でも投票が可能とのこと。「奥付が2017年1月1日から2017年12月31日までの国内の新作小説、海外の初訳小説(文庫化や復刊は不可)からもっとも面白いと思った作品を各1作挙げてください」と注意事項が記載されており、国内の場合は「#jtb8」のハッシュタグをつけて1人1作まで投票できる大賞だ。

 2月3日に投票が開始されると、一部NEWSファンの間で『チュベローズで待ってる』に入れるよう呼びかける動きが起こったという。しかし、こうした声が“組織票”になるのではないかと問題になり、4日にはTwitter文学賞の発起人である書評家・豊崎由美氏が、あるツイートのURL(元の投稿は削除済み)を貼り付けながら、「こんな形でたとえ1位になったとしても『これ、組織票で1位になったんだぜw』と笑われるだけです。贔屓の引き倒しになってしまうので、やめたほうがいいと思うのです」と、注意を喚起したのだ。

 その後のツイートでも、「(加藤は)キャリアアップや話題作りのために芸能人が小説を書く──そうした片手間仕事ではなく、ミステリーというジャンルにリスペクトをもって小説を書いている人とも思います」「そんな小説と真面目に向き合っている加藤さんが、Twitter文学賞で自分の小説に投票しようなんて組織票の呼びかけがあることを知ったら、どう思われるでしょうか」などと、ファンに向けたメッセージをつづった。

 同氏は別の投稿においても、「加藤の本だから」と投票せず、「この小説が面白かったから」といった理由での1票であってほしいと、主張。あるTwitterユーザーから、加藤への投票について「組織票」と「真摯な票」をどう仕分けるのかと質問が寄せられたところ、「ちなみに、これまでいただいた票を『これは組織票』『これは真摯な票』と選別するようなことはありません。それは誤解なきように。皆さんの票は一律1票としてカウントさせていただきます」と、説明していた。

「一連の豊崎氏のツイート内容が加藤の耳に入ったのか、本人は公式携帯サイト・Johnny's webの連載『シゲアキのクラウド』(2月7日更新)で、Twitter文学賞の話を切り出しました。1人の“本好き”として、毎年その結果を楽しみにしていると明かした上で、『僕の拙著に投票しようと呼びかける方までいらっしゃるそうです』と、今回の騒ぎに言及。そうした気持ちは『素直に嬉しい』と前置きしつつ、『一アイドルとしての僕を応援したいという気持ちから投票するのであれば、投票はご遠慮頂きたいと、お願いしたいです』と、苦言を呈しました。さらには、Twitter文学賞を楽しみにしている人々に『不快な思いをさせたくない』などと、率直な思いをつづっています。自分がこの話に触れることで、応援するファンの気持ちを『無下にしてしまったかも』とも謝罪しており、彼の葛藤が感じられました」(同)

 加藤の告白に対し、ファンの間では「シゲがちゃんとしてる人でよかった。投票を呼びかけるなんて、シゲが喜ぶわけない」「ズバッと言ってくれて気持ちよかった」「本当に小説がよかったという意見も、色眼鏡で見られちゃうから残念。本人にこんなこと言わせちゃいけない」と、支持する声が多く出ていた。

 また、豊崎氏はNEWSファンから「クラウド」の更新について報告を受け、7日午後10時台に「加藤さんが小説に真面目に取り組んでおられることはわかっているつもり」としながら、「加藤シゲアキさん本人にまでご心労をおかけしたこと、申し訳ありませんでした」と、本人へ向けてお詫びした。

 Twitter文学賞の投票締め切りは今月12日で、結果は3月3日に発表される予定。7日夜の段階でも「作家・加藤シゲアキの作品として面白かった。アイドル・加藤シゲアキが好きだからとかそんな理由じゃありません」という理由で『チュベローズで待ってる』に投票する人も見受けられるだけに、同作が何位にランクインするのか期待が高まる。

 アイドルと小説家を両立する中で、ついに不本意なトラブルと対面してしまった加藤だが、今後も積極的に執筆活動を続けてほしいものだ。

NEWS・加藤シゲアキ、「投票ご遠慮頂きたい」……文学賞めぐりファンの組織票に苦言

 NEWSメンバーとしてアイドル活動を行う傍ら、2012年には『ピンクとグレー』(角川文庫)で小説家デビューを果たした加藤シゲアキ。現在、昨年12月12日に発売された初の上下巻『チュベローズで待ってる AGE22』『チュベローズで待ってる AGE32』(扶桑社)をめぐって、文学ファンをも巻き込む騒動が勃発しているという。

 第1作を上梓した後、『閃光スクランブル』(13年、角川文庫)『Burn. -バーン-』(14年、同)と順調に小説を書き進めた加藤。15年は自身初の短編集『傘をもたない蟻たちは』(同)が発売となり、翌年には処女作『ピンクとグレー』が映画化したほか、『傘をもたない蟻たちは』もフジテレビ系で連続ドラマが制作された。

「最新のミステリー小説『チュベローズで待ってる』は『週刊SPA!』(扶桑社)にて前半部分を連載。後半は書き下ろしで、発売前から重版が決定したほどの話題作です。加藤のはアイドルといえど、小説の仕事と正面から向き合っているだけに、“ジャニーズが書いた本”と揶揄される機会は少なく、作家・加藤のファンだという人もいるでしょう。忙しいアイドル業とのバランスを取りながら、執筆を続けている点も好感が持たれています」(ジャニーズに詳しい記者)

 二足のわらじで奮闘している加藤だが、2月上旬から『チュベローズで待ってる』に関するいざこざが起こっている。発端となったのは、Twitterの投票で順位が決まる「第8回Twitter文学賞」。事務局のサイトによると、これは「1年間に出た新刊小説の中でおもしろかった本を1作品だけ、ツイートで投票する文学賞」で、Twitterアカウントを持っていれば、誰でも投票が可能とのこと。「奥付が2017年1月1日から2017年12月31日までの国内の新作小説、海外の初訳小説(文庫化や復刊は不可)からもっとも面白いと思った作品を各1作挙げてください」と注意事項が記載されており、国内の場合は「#jtb8」のハッシュタグをつけて1人1作まで投票できる大賞だ。

 2月3日に投票が開始されると、一部NEWSファンの間で『チュベローズで待ってる』に入れるよう呼びかける動きが起こったという。しかし、こうした声が“組織票”になるのではないかと問題になり、4日にはTwitter文学賞の発起人である書評家・豊崎由美氏が、あるツイートのURL(元の投稿は削除済み)を貼り付けながら、「こんな形でたとえ1位になったとしても『これ、組織票で1位になったんだぜw』と笑われるだけです。贔屓の引き倒しになってしまうので、やめたほうがいいと思うのです」と、注意を喚起したのだ。

 その後のツイートでも、「(加藤は)キャリアアップや話題作りのために芸能人が小説を書く──そうした片手間仕事ではなく、ミステリーというジャンルにリスペクトをもって小説を書いている人とも思います」「そんな小説と真面目に向き合っている加藤さんが、Twitter文学賞で自分の小説に投票しようなんて組織票の呼びかけがあることを知ったら、どう思われるでしょうか」などと、ファンに向けたメッセージをつづった。

 同氏は別の投稿においても、「加藤の本だから」と投票せず、「この小説が面白かったから」といった理由での1票であってほしいと、主張。あるTwitterユーザーから、加藤への投票について「組織票」と「真摯な票」をどう仕分けるのかと質問が寄せられたところ、「ちなみに、これまでいただいた票を『これは組織票』『これは真摯な票』と選別するようなことはありません。それは誤解なきように。皆さんの票は一律1票としてカウントさせていただきます」と、説明していた。

「一連の豊崎氏のツイート内容が加藤の耳に入ったのか、本人は公式携帯サイト・Johnny's webの連載『シゲアキのクラウド』(2月7日更新)で、Twitter文学賞の話を切り出しました。1人の“本好き”として、毎年その結果を楽しみにしていると明かした上で、『僕の拙著に投票しようと呼びかける方までいらっしゃるそうです』と、今回の騒ぎに言及。そうした気持ちは『素直に嬉しい』と前置きしつつ、『一アイドルとしての僕を応援したいという気持ちから投票するのであれば、投票はご遠慮頂きたいと、お願いしたいです』と、苦言を呈しました。さらには、Twitter文学賞を楽しみにしている人々に『不快な思いをさせたくない』などと、率直な思いをつづっています。自分がこの話に触れることで、応援するファンの気持ちを『無下にしてしまったかも』とも謝罪しており、彼の葛藤が感じられました」(同)

 加藤の告白に対し、ファンの間では「シゲがちゃんとしてる人でよかった。投票を呼びかけるなんて、シゲが喜ぶわけない」「ズバッと言ってくれて気持ちよかった」「本当に小説がよかったという意見も、色眼鏡で見られちゃうから残念。本人にこんなこと言わせちゃいけない」と、支持する声が多く出ていた。

 また、豊崎氏はNEWSファンから「クラウド」の更新について報告を受け、7日午後10時台に「加藤さんが小説に真面目に取り組んでおられることはわかっているつもり」としながら、「加藤シゲアキさん本人にまでご心労をおかけしたこと、申し訳ありませんでした」と、本人へ向けてお詫びした。

 Twitter文学賞の投票締め切りは今月12日で、結果は3月3日に発表される予定。7日夜の段階でも「作家・加藤シゲアキの作品として面白かった。アイドル・加藤シゲアキが好きだからとかそんな理由じゃありません」という理由で『チュベローズで待ってる』に投票する人も見受けられるだけに、同作が何位にランクインするのか期待が高まる。

 アイドルと小説家を両立する中で、ついに不本意なトラブルと対面してしまった加藤だが、今後も積極的に執筆活動を続けてほしいものだ。

おぎやはぎが指摘した“つまらないベテラン”は誰のこと? とんねるず、ナイナイの未来がそこに……

 おぎやはぎの小木博明が、ベテラン芸人に対して「どんどんつまんなくなる」との本音をバラエティ番組で語り、ネットで大きな話題となっている。この“つまらないベテラン”とは、いったい誰のことなのか?

 問題の発言は、3日放送の深夜番組『ゴッドタン』(テレビ東京系)で飛び出したものだ。インパルスの板倉俊之が、「大御所のギャグに、世代的にそのギャグを知らないはずのグラドルが爆笑すること」を話題にすると、おぎやはぎの2人は「確かにベテランはスベらない」「ウケると思っちゃうから、ベテランはどんどんつまらなくなる」と、これに同意。周囲が気を使って笑う状況があることを告白した。芸能誌記者が語る。

「近頃のお笑い界は、生きのいい新人が次々と出てきているような印象がありますが、タモリ、ビートたけし、明石家さんま、所ジョージはすでに還暦越えですし、その下の世代であるダウンタウン、とんねるず、ウッチャンナンチャン、ナイナイも芸歴は30年前後。実際には新陳代謝がまったく進んでいません。たけしの『コマネチ!』あたりは、今の若い子は間違いなく知らないでしょう」

 おバカに見えるタレントたちが空気を読み、大御所のサムいギャグで大笑いしている光景は我々もよく目にするが、テレビ関係者は、その“忖度”が最もひどい例として、超大物芸人の名前を挙げる。

「おぎやはぎの話を聞いて、真っ先に思い浮かんだのは志村けんです。というのも、志村けんはここ数年、フジテレビの25時台で、『志村劇場』『志村だヨ!』『志村座』『志村の時間』など、番組名をコロコロ変えながら、ずっと冠番組を持っていますが、深夜とはいえ視聴率が1%に届くか否かなんです。そもそも深夜の場合、0.2%程度は“テレビの消し忘れ”というのが定説ですから、ほとんど誰も見ていないということです。志村けんといえば、今も年数回のペースで『志村けんのバカ殿様』をやっていますが、あれも視聴率は2ケタには届きません。今や志村けんの番組のコアターゲットは、1970年代にドリフターズの番組を見ていた40代半ば以上です。そんな志村けんが深夜に番組をやっていること自体、完全に数字を捨てていますよね。一度、そのことを局員に話したら、『深夜ですし、志村さんですから』と言われましたが……」

『めちゃイケ』や『みなおか』は今春で打ち切りとなるが、現在の志村の姿は、ナイナイやとんねるずに待ち受ける未来なのかもしれない。

「皇族との結婚を舐めすぎ」眞子さま、小室圭さんとの“結婚延期”を皇室ウォッチャーが解説

 2月6日、宮内庁が秋篠宮家の長女・眞子さまと小室圭さんの結婚が、2020年に延期される見通しになったことを発表。その理由について、眞子さまは「充分な準備を行う時間的余裕がないことを認識するようになりました」と、宮内庁を通じて表明したものの、この前代未聞の事態に、日本国民は大いに困惑している。

 昨年9月の婚約内定会見で、小室さんは眞子さまを「月」、眞子さまは小室さんを「太陽」に喩えられるなど、息の合った仲睦まじい様子を見せていた2人に、何が起こったのか。今回、皇室ウォッチャーX氏に、“結婚延期”発表をどう見たか、話を聞いた。

――眞子さまと小室さんの結婚延期の一報を聞いたときは、とても驚きました。

皇室ウォッチャーX氏(以下、X) 小室さんのお母さんが、元婚約者との間に400万円の借金トラブルを抱えていたという週刊誌報道がありました。皇族に関する費用は、全て国家予算、つまり国民の税金によって賄われている事情もあり、やはり金銭絡みのスキャンダルは絶対にNG。そういった問題を抱える家に嫁ぐというのは、見過ごせないと考えたのではないでしょうか。私は、あの報道があった時に、「宮内庁から何か発表があるかもしれない」とは思っていましたね。

――小室さん、またその家族に関しては金銭問題のほかにもさまざまな報道がありましたが、それらも結婚延期に少なからず影響を及ぼしたのでしょうか。

X 小室さんは現在パラリーガルで、年収200~300万円程度だけに経済的不安があると盛んに言われていました。また、小室さんのお父さん、お祖父さんが自殺しており、また、お母さんが新興宗教にハマッているとも報じられましたが、正直言って、それらが“結婚延期”につながったとは考えられません。ご家族の自殺に関しては小室さん自身には関係がないことですし、日本では信教の自由が認められています。やはり、“金銭トラブル”によって、延期になったと思います。ただ、私自身は小室さんに対して、以前からあまりいい感情は持っていませんでした。

――と、言いますと?

X 婚約内定報道があった翌日、小室さんが勤める弁護士事務所の前で、ちょっとした会見が行われていました。その様子をテレビで見たときに、彼の妙に堂々としたしゃべり方が気になったんです。「皇族と結婚するのに、なぜこんな自信に満ちた態度なのか?」「図太すぎるし、調子に乗っている」と感じました。婚約内定会見の際もそうです。皇族との結婚という重みをちゃんと受け止めていれば、汗をかいたり、早口になったりして当然なのに、そういった様子は見られませんでしたね。彼は、皇族と結婚する重大さをわかっていないのではないかと思ってしまいます。

――なぜ宮内庁は、事前に小室さん自身やご家族のことを調査しなかったのだろうと、疑問が募るのですが……。

X 世間では、NHKが婚約内定のスクープを報じたことにより、十分な調査ができなかったのではと指摘されていますが、それはどうなんでしょう。宮内庁の調査といっても、本人たちにお話をお聞きするだけでしょうし、小室さん側が借金トラブルなどの話を黙っていたら、宮内庁も把握しきれないと思います。

 05年に清子さまとご結婚された黒田慶樹さんは、初等科から学習院で、秋篠宮さまのご学友でもありました。さらに親戚筋には旧華族の人物もおり、ご職業も東京都職員と、宮内庁としては安心できる人物だったのでは。そんな黒田さんに比べると、やはり小室さんには不安要素が多かったとは思われます。

――眞子さまと小室さんは、大学でお知り合いになられただけに、皇室関係者も、眞子さま自身も、あまり詳しく人物像を把握しきれてなかった面もあるのでは?

X まさに「恋は盲目」でしょう。眞子さまは、学生時代、あまり男子と活発に交流されるタイプではなかったと聞きます。それで突然、男性から「結婚しよう」といわれ、ときめいてしまったというのは、なきにしもあらず。小室さんに対して「この人を逃したら」と思ったのかもしれませんね。ただ、そもそも大学生の身分で、皇族にプロポーズするという点からしても、小室さんには疑問を抱かざるを得ません。そんな奴がいるのか、と。普通、恐れ多いと感じると思うのですが……。

――眞子さまはもちろんのこと、秋篠宮さまや紀子さまも大きなショックを受けられていると思うのですが。

X それは間違いありません。特に秋篠宮さまは、眞子さまをとても可愛がられていらっしゃるそうで、昨年8月には、お二人だけでハンガリー旅行に行かれるほど、とても仲がよい父娘なんです。それだけに、小室さんには怒りを覚えても当然だと思います。また、小室さんは、眞子さまだけでなく、“秋篠宮家”の顔に泥を塗ったことになるのです。来年、皇太子待遇となる秋篠宮さまにとっては赤っ恥でしかありません。

――世間では、「このまま婚約解消になるのではないか」などともいわれています。

X あると思います。即婚約解消にならなかったのは、タイミング的に、「週刊誌報道がきっかけで」と世間に受け止められるのを避けるためでしょう。これから2年で一体どうなるのか……これは個人の意見ですが、小室家の借金トラブルは、お母さんの問題であって、小室さん自身の問題ではありません。もちろん、胡散臭いな……という前提はありつつも、例えば借金を全部返済し、小室さんが経済的に安定した職業に就くなどしたら、結婚というのもあると思います。ただ、前代未聞の結婚延期という事態となり、さまざまな重圧がのしかかる中、小室さんに眞子さまと結婚するだけの度量があるのか。この2年で、小室さんの方から辞退することも十分あり得ると思いますよ。