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嵐のワクワク学校2016 毎日がもっと輝く5 つの自由研究・・・・・・・38P~
ARASHI LIVE TOUR 2016-2017 Are You Happy?・・・・・・・・・・60P~
ジャニーズカウントダウン 2016-2017・・・・・・・・・・・・・・・108P~

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『とくダネ』小倉智昭が2日連続で「頭」を……登山家“故人”表記の次は、BPO指摘に謝罪

 9日のフジテレビ情報番組『とくダネ!』の終盤、キャスターの小倉智昭らが頭を下げる一幕があった。

 同番組は昨年7月、一般男性を「容疑者」として放送。さらに翌8月には、京都府議会議員・荒巻隆三氏について「書類送検された」「ストーカー登録された」と報道したが、いずれも事実確認が取れていない情報であった。

 この2件について8日、BPO(放送倫理・番組向上機構)は「日本民会放送連盟の放送基準に抵触している」と判断。『とくダネ』に対し「誤りを修正するチャンスが見逃された」「(スタッフの)連携の力が発揮できなかった」「刑事事件報道の原則の再確認」と3つの問題点を指摘した。

 これを受け、MCの梅津弥英子アナウンサーは番組の中で「『とくダネ』では、今回の決定を重く、かつ真摯に受け止めております。去年の問題発生から取り組んでいますが、今後さらに再発防止の意識、ならびに刑事事件に対する専門意識を高め、信頼できる番組作りに勤めてまいります」と説明し、小倉と共に頭を下げた。

『とくダネ』といえば、この前日の8日にも、エベレスト最高齢登頂者である現在85歳の登山家・三浦雄一郎氏を“故人”として紹介したとして、小倉が「申し訳ありません!」と謝罪したばかり。ネット上では、「ミスが毎回、えげつないな」「BPOから怒られても、何も改善されてないじゃん」と呆れ声が相次いでいる。

「フジの情報番組は、昨年から確認不足によるミスを連発。昨年6月の『とくダネ』では、取材した一般人のボカシが外れるミスがあったほか、同5月放送の『ワイドナショー』では、宮崎駿監督の発言として紹介された内容がTwitterなどに投稿された創作文章であったことが発覚。同6月の『ノンストップ!』でも、実在しない『ガリガリ君』の味『火星ヤシ』を紹介し、後に『インターネット上にあった画像を誤って使用してしまった』と謝罪している。今や、誤報が発覚しても『フジだからしょうがない』と言われるまでに信用を失っています」(同)

 バラエティ番組が軒並み低迷する中、報道における独自取材を強みにしてきたフジ。視聴率が末期状態の今、頭を下げている場合ではないと思うが……。

木村拓哉『BG』SPも大臣も、みんなが「すごくバカ」に見えてくる……

 制作陣による“キムタク推し”が全面に押し出されたドラマ『BG』(テレビ朝日系)も第4話。視聴率は13.6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)と、前回とほぼ横ばい。嵐・松本潤の『99.9』(TBS系)に「負けっぱなしだ」「キムタク時代も終わりだ」などと方々で話題ですが、内容的にはまあ、どっちもどっちな感じですかね。どうなんですかね。はい。振り返りましょう。

(前回までのレビューはこちらから)

 

■石田ゆり子(48)とキムタク(45)のロマンスが始まるの?

 

 このドラマの特徴は、1話にひとつ、ビシッ! とキムタクの見せ場を決めて、そこにたどり着くことだけを目標にお話が組み上げられていることです。第1話は流し目で「丸腰だから人を守れることもあるんじゃないですか?」と見得を切る場面。第2話は大塚寧々をお姫様抱っこする場面。第3話は橋からキムタクがぶら下がる場面。すべての登場人物は、この「キメのキムタク(キメタク)」にキムタクを連れていくためだけに配置され、行動するので、さまざまな矛盾をはらんで、すごくバカな人に見えています。

 今回、第4話のキメタクは、石田ゆり子との恋の始まりを予感させるシーンでした。なんやかんやでトンネルの非常通路を歩く2人。地上に出る階段を上ろうとすると、天井から水滴が垂れています。このままでは、石田ゆり子が濡れてしまう! というわけで、キムタクは着ていたスーツを脱いで「これを」と石田に手渡します。なんて優しいの! はい、1キメタク。

 キムタクのスーツを頭からかぶって階段を上る石田、何もないところで、よろけてしまいます(年齢による足腰の衰えかな)。するとキムタクが、ガシッ! と石田の腕をつかんで支えるのでした。はい、2キメタク。

 こうしたキメタクにより、石田のおめめはトロ~ンとなってしまい、ロマンチックなBGMが2人を盛り上げます。さあ、キムタク版『黄昏流星群』の始まりだ! 初老を超えた2人だって、恋したっていいじゃない! もちろんいいですよ。好きにすればいいです。

 

■無能なのに有能ぶるSPたちが超ダサい

 

『BG』では、キムタクたちが所属する民間警備会社と警視庁SPとの対立が軸として設計されています。SP側は盛んに「民間は役立たずだ」と言い続けるわけですが、ここまでSPの有能さが示されたエピソードはひとつもありません。護衛対象をすぐ取り逃がすし、見失うし、無能の極みです。

 そのくせ、自分たちはいかにも有能だという態度で「警護は民間じゃできない」「警察じゃなきゃできない」みたいなことを言い続けるし、キムタクの会社の人も「SPは有能だ」とセリフで言うだけ言うので、どうにも鼻白んでしまう。

 今回、象徴的なシーンがありました。

 石田ゆり子演じる立原愛子大臣が「SPに内緒で外出したいので、キムタクに護衛を頼みたい」と依頼する場面で、キムタクの上司である上川隆也が「SPは人員を増やして24時間警護に付いているので、SPの目をかいくぐる隙間はありません」と言います。

 いやいやいや。いやいや。今、かいくぐってるじゃないの。SPの目を盗んで、今、会ってるじゃないの。言ってることと今現在の状況が矛盾してるじゃないの。

 その後、SPさんが持ち場を離れて牛乳を飲んでいる間に、大臣に逃げられるシーンもありました。キムタクを有能なボディガードに見せるために、SPを必要以上に無能にするしかないという、この手詰まり感。

 むかし、アントニオ猪木が言いました。風車の理論です。相手を輝かせ、その上をいくことで自分がさらに輝くのです。『BG』の場合、対立するSPを有能に描けば描くほど、それを超えた民間ボディガード・キムタクの輝きが増すという構図のはずなんですが、毎度SPがバカばっかりなので、キムタクまで「SPより少しマシなバカ」にしか見えない。キムタクも損してるし、何より超カッコイイSPなのに超絶無能な江口洋介のみっともなさたるや、見るに堪えないものがあります。

 

■ウソを重ねる脚本の意味

 

 このドラマの脚本の特色として、もうひとつ。クライアントがウソを重ねているというパターンがあります。このウソも、いちいち強引だし必然性がないので、ドラマの間延び感を際だたせています。

 なぜそういう必然性のないウソを重ねる必要があるのかというと、そのウソにキムタクだけが気付いている、キムタクだけが真実を見抜ける、なぜなら彼こそが頭が切れまくる異能者だから、というアピールのためです。

 ここでも、キムタク推しを最優先する弊害が出ています。見ている側がクライアントを信用できないし、愛せないんです。ボディガードを扱う物語の場合、その対象に「主人公が命を張って守るだけの価値があるか」というのが、非常に重要な問題になります。ないんだな、これが。「ない」と感じてしまっているから、キムタクの行動に共感も感動もできない。「クライアントだから守る」なんてセリフが上滑りしていく。

 キムタクをよく見せたかったら周囲も魅力的に描いた方が絶対いいのに、逆に周囲を下げることでしかキムタクを浮き立たせることができてない。かなり厄介な部類の悪循環に陥っていると感じます。

 

■そもそもSPと大臣がレギュラーというのも厄介だよね

 

『BG』は豪華脇役陣もウリのひとつなわけですが、江口洋介と石田ゆり子をレギュラーで出さなきゃいけないという縛りも、かなり厄介に感じます。

 SPと大臣と民間警備会社を毎回絡ませなきゃいけないので、事件のバリエーションに広がりを持たせることができない。結果、作品世界がすごく狭いものに感じられる。ドラマそのものにスケール感がないのです。

 なんだか非常にもったいない要素が多くて、結果悪口を書き連ねたような感じになってしまいましたが、すみません次回もよろしくお願いいたします。
(文=どらまっ子AKIちゃん)

テレビ朝日の「貴乃花親方独占インタビュー」、内容よりも驚いたこと

――毒舌コラムニスト・今井舞が、話題のアノ人物やアノニュースをズバッとヒトコトで斬り捨てる!

◎テレ朝の謎
 まあまあの視聴率だったという、緊急特番『独占緊急特報!!貴乃花親方105日沈黙破りすべてを語る』(テレビ朝日系)であるが。やっぱりというか案の定というか。滔々と語る割には、中身スカスカであった貴乃花親方の話。特筆すべき新情報は何もなし。だからそれは案の定で、そこに驚きはないのだが。驚いたのは、インタビュアーである。

 山本晋也カントク。なぜに。なぜに、この大一番に山本カントク。特に相撲に造詣が深いというコンセンサスもないし、聞き手として優れているという印象もない。てっきりテレ朝の「Ms.安定」大下容子アナが務めるとばかり思っていたのだが。「ホントはお兄ちゃんと仲いいんでしょ?」という投げかけは、確かに木下アナには無理であるが。それに対する貴乃花親方の反応も案の定で、何か掘り出せたワケではない。誰が聞いても同じなら、局アナに責を負わせるよりも、山本カントクでいい、ということなのか。誰でもいいなら、なぜ山本カントクなのか。彼を重宝してるの、テレ朝だけなんだが。山本カントクと黒鉄ヒロシに対する、テレ朝のこの長きにわたる独自の肩入れは何なのだろうか。特筆すべきはそっちって気がしてきた。

◎どうか安らかに
 あまりに早い死もそうだが、自身の死に対する徹底した秘匿に、強いこだわりを感じた有賀さつきの最期。うーん。親に死因すら知らせないというのは……。なかなかのなかなかである。ま、生き方も人それぞれ自由なんだから、死に方だって自由ではあるのだが。亡くなった哀しみに今ひとつ集中できないレベルの、初めてのケースに、ざわわざわわ。

 肉親の死に目に会えないって、ものすごく重い楔となって、残された者の心に打ち込まれるのであるが。それが「故人の意志」ならなおさらだ。平凡な結びになるが、今はとにかく、遺された娘さんに、幸多からんことを……。そこ、ざわわざわわしない!

◎茨の道
 三島由紀夫の小説か、とツッコミを入れたくなる「眞子様・小室氏、結婚延期」。ひえーっ、これは結構どえらいことになるのでは。フツーの家でも、「結婚が2年後に延期」って、実質的には、……だもんなぁ。全てのシャッターを閉め、外堀を埋めて、後は本人たち2人が諦めるのを待つのみという、雅な兵糧攻めが今始まったということか。

 皇室メンバーの「結婚相手探し」というのは、常に国民の耳目を集める話題であるが。逆はなぁ。未曾有のデリケートゾーン。

 ま、実は国民一同こうなる予感はしてたのだが。だから、なぜに見切り発車を。紀子妃のあの上手の手から、まさかこんな水漏れが起ころうとは。国民一同、そこに一番びっくりです。

今井舞(いまい・まい)
週刊誌などを中心に活躍するライター。皮肉たっぷりの芸能人・テレビ批評が人気を集めている。著書に『女性タレント・ミシュラン』(情報センター出版局)、近著に『気になる「あそこ」見聞録』(新潮社)がある。

Hey!Say!JUMP山田涼介主演『もみ消して冬』第5話は、泥沼の恋愛展開!? 2月10日(土)ジャニーズアイドル出演情報

――翌日にジャニーズアイドルが出演予定の番組情報をお届けします。見逃さないように、録画予約をお忘れなく!

※一部を除き、首都圏の放送情報を元に構成しています。
※番組編成、及び放送日時は変更になることがあります。最新情報は番組公式サイト等をご確認ください。
※有料放送の視聴方法等については公式サイトをご確認ください。

●TOKIO

6:00~ 8:00 『週刊ニュースリーダー』(テレビ朝日ほか) 城島茂
24:50~25:15 『二軒目どうする?』(テレビ東京) 松岡昌宏

●V6

21:00~21:54 『出没!アド街ック天国』(テレビ東京系) 井ノ原快彦

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Hey!Say!JUMP山田涼介主演『もみ消して冬』第5話は、泥沼の恋愛展開!? 2月10日(土)ジャニーズアイドル出演情報

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●TOKIO

6:00~ 8:00 『週刊ニュースリーダー』(テレビ朝日ほか) 城島茂
24:50~25:15 『二軒目どうする?』(テレビ東京) 松岡昌宏

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21:00~21:54 『出没!アド街ック天国』(テレビ東京系) 井ノ原快彦

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二階堂ふみ、ついに自らの「ダサさ」に気付く!? 「サブカル好き」キャラを封印か

 数々の映画・ドラマに出演し、2月16日には主演映画『リバーズ・エッジ』の公開が控えている二階堂ふみ。その彼女が5日放送の『しゃべくり007』(日本テレビ系)に登場し、「昔は不良が好みの男性だったが、今は広くなった」「クラブ通いをやめて、飼っている犬と生活リズムを合わせていたら規則正しい生活になった」など、最近の変化について告白。23歳になり、大人になったようにも聞こえる発言だったが、これに「サブカル好きを捨てて一般ウケを狙おうとしている?」との見方があるようだ。

 二階堂といえば、盛んに“サブカル好き”をアピールしてきたのは有名な話。昨年7月30日放送の『ボクらの時代』(フジテレビ系)では「短ランを着た不良と仲が良い[k1] 」と話し、一昨年6月13日放送の『SMAP×SMAP』(同)にゲスト出演した際は、「好きなマンガは『疾風伝説 特攻の拓』(講談社)」と明かし、そのたびにネット上では、「古い(笑)」「いつの話だよ!」などと、アンチから批判の的に。また、自身Instagramに投稿する個性的なファッション写真にも、「ダサい」との声が上がったこともあった。

 これらは、彼女なりの“自己プロデュースの一環”だったのだろう。だが、ネットと同じように、業界からも“不評”の声があったことは事実。雑誌編集者は、こう明かす。

「ネットで言われているように、服装も趣味も一昔前すぎてダサかった。スタッフも影では『ダサい』とよく言っていましたよ。彼女は、意外と自分の評価を気にするタイプ。もしかしたら、自分の評判を知って、一般ウケするキャラに切り替えたのかもしれません」

 若手女優の中でも演技力の評価はズバ抜けており、著名な映画監督たちからの出演オファーが絶えない二階堂。一般ウケも勝ち取るようなら、しばらく“天下”が続きそうだ。

「あれはレイプじゃない」タランティーノ、ポランスキー擁護の音源流出で、いよいよピンチ

 クエンティン・タランティーノ監督(54)が、1977年に13歳の少女を強姦した罪に問われ有罪判決を受けたロマン・ポランスキー監督(84)について「合意の上でのセックスで、強姦じゃない。問題だったのは未成年とセックスしたこと」と15年前に擁護した音声が掘り起こされ、大バッシングされている。慌てたタランティーノはすぐに謝罪声明を出したが、批判は高まるばかりで、大ピンチに陥っている。

 今月3日、米大手紙「ニューヨーク・タイムズ」を通して、ユマ・サーマンが「『キル・ビル』(2003、04)の撮影中、タランティーノ監督に危険な自動車運転シーンを強要された。『スタントにやらせて』と頼んだのにダメだと言われ、『グズグズして時間を無駄にするな』と激怒された。『時速64キロで走んなきゃ髪がきれいになびかないから、よろしく。できるまで何度でも撮り直すからな』と脅された。その結果、私は事故を起こし、けがを負い、後遺症も残った」と突然告発をした。

 事故後、ユマは訴訟を決意。しかし、製作配給会社であるミラマックス社から「『同社には関係ない』という書類にサインしたら、事故の映像を渡す」と言われ対立。タランティーノにも「ミラマックスが決めたから、俺から映像は渡せない」と言われ、2人は長年怒鳴り合うほどの不仲になったと明かした。

 ミラマックス社は、ハーベイ・ワインスタインが設立した大手映画製作・配給会社だ。ユマはワインスタインからひどいセクハラを受け、タランティーノからはパワハラを受けたと暴露したわけだが、ワインスタインについてはすでに多くの有名女優たちがセクハラを告発しまくっていたため、タランティーノのほうに注目が集まった。「監督という権力を振りかざし、主演女優にパワハラした」「危険なスタントを無理やりさせた、ひどい監督」と、批判が集まったのだ。

 しかしユマはすぐにインスタグラムに、問題の事故映像と、「タランティーノは、この件について今も後悔している。この映像を提供してくれたのも彼で、彼のおかげでこの件を公にできた。自分にマイナスになるのに、正しい行動(=映像の提供)を取った彼の勇気を誇りに思う」「私が絶対に許せないのは、この事故後に隠蔽をしたローレンス・ベンダー、E・ベネット・ウォルシュと、悪名高きハーベイ・ワインスタインよ! 悪意ある隠蔽をし、事実をもみ消したのだから」と告発メッセージを投稿。悪いのはプロデューサー側で、雇われ監督であるタランティーノは最後には誠意を見せてくれたと擁護した。

 タランティーノもこの直後、米芸能誌「Deadline」で事故について、「強要したわけではない。そもそも危険なスタント・シーンだという認識はなかった。誰もスタント・シーンだとは思っていなかったし。それなのにユマが不安がっていると聞いて、イラついてはいましたよ。でも、彼女を怒鳴りつけ、無理やりスタントをさせるなんてことはしていません。怒鳴って言いなりになるような人じゃないし」と弁解した上で、「大丈夫だと信じていたので、ユマにも『大丈夫だ』と伝え、安心させた。彼女も僕を信じてくれた」「しかし直前で道が変更され、結果、事故が起こってしまった」と説明。「人生で一番の後悔」だと懺悔した。

 この一連の流れを見ていた人たちは「タランティーノは悪くない」と認識。「ワインスタインのセクハラ騒動の時にも、タランティーノは正直だった。好感が持てる」と評価された。

 ワインスタインのセクハラ・性的暴行が暴露されたのは昨年10月5日だったが、ワインスタインと数多くの仕事をしてきたタランティーノは、すぐには声明を出さなかった。10月13日になり、女優のアンバー・タンブリンがインスタグラムに「友人のタランティーノと昨夜、食事をしたの。彼からこのメッセージをみんなに伝えてほしいと頼まれました」として、「25年来の友人であるハービー・ワインスタインの件について、自分の感情や気持ちを整理するのに数日かかる。公式の声明はその後に出す」と、彼の言葉を紹介。このワンクッションを置いてから、自分の気持ちを発表した。

 タランティーノは10月19日に米紙「ニューヨーク・タイムズ」で、「自分が止めなければいけなかったと、重々わかっていました。よくあるうわさ、よくあるゴシップ以上のものだったから。人づてに聞いたんじゃない。彼がそういうことをよくしていたのを、知ってたんです」と懺悔。「知らなかった」「うわさには聞いてたけど、こんなにひどかったなんて」「知ってたら止めていた」と言う俳優が多い中、素直に「知ってたけど、何もできなかった。ごめん」と謝ったタランティーノは、被害に遭った女優たち同様、権力におびえて声を上げられなかったのだろうと見られ、「正直だ」と評価された。

 一方で、「うまく立ち回っているだけでしょ」「大きな権力にビビッて何もできなかった、無力でかわいそうな男を演じているだけ」「足フェチのマゾ男だから、下手に出るのはお得意なんだろう」と批判する人も、もちろんいる。

 そんなタランティーノが今、15年前の発言により最大のピンチに立たされている。ポーランド出身のユダヤ系監督ロマン・ポランスキーが、1977年に当時13歳だった少女モデルを強姦した容疑の裁判で有罪判決を受けた件について、タランティーノが「あれはレイプじゃない。なぜなら、13歳の少女もセックスしたくてしたのだから」と主張しているラジオ番組の音源が再びネット上に流れたからだ。

 タランティーノは03年11月、過激な発言で知られるハワード・スターンの人気ラジオ番組『ザ・ハワード・スタン・ショー』に出演。ハワードに、「俺には理解できないんだよね。なぜハリウッドは、この狂人を容認するのか。13歳の少女をレイプした監督を」とポランスキー監督の話を振られ、「彼は13歳の子をレイプしたわけじゃないよ!」と声を荒らげて否定した。

 そして、「あれは法的に罰せられる制定法上の強姦なわけで……未成年とセックスしたのが問題で、レイプじゃない。自分にとってレイプという言葉は、暴力的なイメージ。乱暴に押し倒しすような、この世で最も暴力的な犯罪のひとつを指す。だから、そう簡単にレイプなんて言葉を使っちゃいけないんだ。“人種差別主義者”ってレッテルを貼るのと一緒で、そうそう気安く使っちゃいけない。慎重に使うべき言葉だ」とまくし立てるように言い、「彼が有罪なのは、未成年とセックスをしたことに対してだけ」と真っ向から反論した。ちなみに事件時、ポランスキーは44歳だった。

 この言葉に、アシスタントの女性パーソナリティ、ロビン・クウェイバーズが驚き、「そのセックスは、彼女が求めていたものじゃなかったけど」と諭すように言うと、タランティーノは「違うよ! まったく違う! 彼女自身がセックスしたがってたんだ。交際もしてたんだぜ」と反論。

 ゲスな発言で知られるハワードもこれにはあきれ果て、「ちょっと待ってくれよ。大の大人が13歳の少女とセックスをする。これは過ちだって、きちんと理解しているよね?」と突っ込み、ロビンも「その少女に酒と薬を大量に与えちゃって(レイプしたんでしょ)……」と、改めてひどい犯罪だと主張したのだが、タランティーノは「いやいや、彼女はノリノリでセックスしたんだって」と、あくまで少女が求めていた性行為で、強姦ではなかったと、最後まで言い張っていた。

 ポランスキーは、アメリカで1977年に有罪判決を受けた後、保釈中にフランスへ渡り、市民権を取得して以来、アメリカには戻っていない。02年に『戦場のピアニスト』でアカデミー監督賞を受賞したが、このアカデミー授賞式にも現れなかった。会場では不在のポランスキーに拍手喝采が起こり、このとき負けたマーティン・スコセッシ監督も、当のレイプ事件の現場となった邸宅の持ち主だったジャック・ニコルソンも、プレゼンターのハリソン・フォードも、女優のメリル・ストリープも、立ち上がって拍手を送っていた。タランティーノもこの受賞について突撃取材を受け、「クールだと思うよ」と祝福していた。前出のハワードは、「13歳の少女をレイプ(しかもアナルレイプまで)した性犯罪者にアカデミー賞を贈るのはおかしいんじゃないか」と考え、タランティーノに、その疑問をぶつけたのだ。

 このラジオ番組の音源を、女性向けのウェブサイト「Jezebel」が公開。「正直者のように好意的に受け止められているが、タランティーノはとんでもない男」「権力者を盲目的に信じ、従う。女性の敵」という印象を与える記事を掲載。タランティーノは現地時間8日、映画レビューサイト「IndieWire」を通して、ポランスキー事件の被害者であるサマンサ・ゲイマーに謝罪する声明を発表した。

「『ザ・ハワード・スタン・ショー』での、サマンサ・ゲイマーに対する自分の傲慢な発言について、公に謝罪したい。彼女が受けた犯罪についていろいろと臆測した上で発言してしまった。15年たち、自分がどれだけ間違っていたかを認識している。ゲイマーさんは、ロマン・ポランスキーにレイプされたのだ」としおらしく過ちを認め、「ハワードがポランスキーを話題に上げたとき、挑発的なイメージを保つため、間違っているにもかかわらず“悪魔の提唱者(わざと反論する人のこと)”を演じてしまった」と弁解。「ゲイマーさんの気持ちなどこれっぽっちも考えずに発言してしまい、本当に申し訳ないと思っている。ゲイマーさん、私は無知で、無神経で、何よりも間違っていた。サマンサ、ごめんなさい」と結んだ。

 ハリウッドのセクハラ・パワハラ騒動の中、そつなく立ち回ってきたタランティーノだが、現在、最大のピンチに立たされている。もともと「あと2作で引退する」と宣言しており、そのうちのひとつはR指定の『スター・トレック』シリーズになる可能性大だと伝えられているが、実現できるのだろうか?

赤江珠緒、冠番組『たまむすび』4月に復帰も「外山アナ残ってほしい」と本末転倒の声

 フリーアナウンサーの赤江珠緒が、平日昼の帯番組『たまむすび』(TBSラジオ)に、4月2日から復帰することが5日、明らかになった。

「赤江は昨年2月、結婚9年目にして待望の第1子妊娠を報告。3月末から同番組を休んできましたが同年7月に女児を出産。復帰後は、産休前と同じく月曜から木曜を担当することが分かっています」(芸能ライター)

 2012年にスタートした『たまむすび』は赤江の代表作ともいえる冠番組。どこか抜けているが愛される人となりが全編に渡ってにじみ出た、まさに赤江ファンにはたまらないプログラムであった。

 赤江の降板後、パートナーである芸人は変わらないものの、パーソナリティはTBSのアナウンサーもしくはその出身のフリーアナが日替わりで担当。月曜は吉田明世アナ、火曜は海保知里アナ、水曜は笹川友里アナが務めてきた。

 その中で特に好評だったのが、木曜パーソナリティ・外山惠理アナと、パートナーであるピエール瀧とのコンビネーション。赤江復帰の一報を聞いたリスナーと思われるネットユーザーの反応をSNS上で探ってみても、「赤江さん復帰のニュース、うれしいな」「木曜たまむすびの外山さん、面白かった!」「外山さんが木曜に残ってたら、なおうれしいのだけど」「木曜は、外山さんと瀧さんと3人でやってほしい」といったように、復帰を喜びつつも、その不在期間を埋めてきた外山アナの降板を惜しむ声が見受けられた。

 「赤江とやり取りしていたときのピエール瀧は、彼女のポンコツぶりをイジり、瀧がややリードしていましたが、外山アナとは対等に渡り合っているように思います。2人の距離感も、ほかの曜日の代理パーソナリティとパートナーとのそれよりも近く、相性もイイんです」(たまむすびファン)

 外山アナと言えば稲垣吾郎司会の『ゴロウ・デラックス』(TBS系)のアシスタントとしても知られる。さらには、15年に終了した永六輔による長寿番組『土曜ワイドラジオTOKYO 永六輔その新世界』(TBSラジオ)でも永をフォローしてきた。

 「ただ聴取率の面で言うと、赤江の休演後は、裏番組の『大竹まこと ゴールデンラジオ』(文化放送)にやや劣勢を強いられています。赤江が再登板することで挽回したいところですが、実際にこれまで1年間聞いてきたリスナーの思いは複雑なようですね」(芸能プロダクション関係者)

 4月から再登板する赤江アナに、リスナーは逆に違和感を覚えてしまうかもしれないが、ママになったあとの新たな“天然”エピソードトークに期待したい。

これぞ老害! 路線バス車内で若い女性に対する暴行傷害事件発生「心臓病だ! 席を譲れ!」

 中国で、路線バスの座席をめぐる乗客同士のトラブルが頻発している。

「新浪新聞」(1月11日付)によると、今月10日午後2時頃、遼寧省瀋陽市のバス車内で、若い女性が3名の男女に顔面を殴られ、流血するという事件が発生した。

 この日、街で母親と買い物をしていた朱さんは、帰宅するために路線バスに乗車した。その約10分後、別の停留所から老人を含む男女4人が乗車してきた。するとその中の女が突然、朱さんに向かって「うちのおじいさんは心臓が悪いの! 席譲りなさい!」と、強い口調で迫ったという。

 朱さんはしぶしぶ立ち上がって席を譲ったが、女は「席を譲るのが気に食わないのか!」と叫び、突然、朱さんの顔面をビンタしたのだ。朱さんがあっけにとられていると、今度は男2人が朱さんを張り倒し、彼女は頭部を強打。さらに、心臓病を患い、立っていられないはずの老人までもが殴りかかってきたのだった。朱さんは鼻血を出し、左手からも出血するケガを負った。

 朱さんに暴行を働いた男女は、警察に対し「先に手を出してきたのはあっちだ!」と容疑を頑として認めず、謝罪をするつもりもないと言い張ったが、現場を目撃していた乗客の一人がメディアの取材に対し、「大の大人が集団で女の子1人を殴りまくって、本当にかわいそうだった。先に手を出したのは、明らかにあの老人を連れた4人組だったし、防犯カメラの映像を見れば、それは明らかだ」と、朱さんに非がないことを証言。その後、現場には朱さんの父親も駆け付け一触即発の事態となったが、警察は朱さんへの暴行の容疑で、この男女グループを逮捕した。

 実は中国では、こうした座席トラブルが暴行事件へと発展する事件が頻発している。昨年9月には、70代くらいの老人が電車で子どもに席を譲るように迫り、子どもが体調が悪いことを理由に断ったところ、突然殴りかかる映像が動画サイトにアップされ、「老害による暴行事件」として大きな非難が寄せられることとなった。

 日本以上の超高齢社会を迎えている中国、今後もこうした事件が続発するかもしれない。
(文=青山大樹)